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Diary |
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http://w-snow.sakura.ne.jp/diary_fi3/day015.html (略)day016.html (略)day017.html (略)day018.html 遺跡の外を、緋色の西日が緩やかに照らす。 朱に染まった頬を一層強く赤らめる夕日の中、着飾ったメリルが満面の笑みを遊和に向けた。 「楽しかったなーっ、やっぱり遺跡外は見ているだけでも楽しいよね」 「そうかい? 結局ぶらぶら食べ歩いただけやったのぅ。御前らしいけっじょ」 「あ、あはは、やっぱりどうしても遺跡外だと食べるのがメインにー……あ、でもっ、えっと…… モチロン、ご飯を食べるのだって、遊和さんが一緒だと普段より楽しいんだよー……?」 そんな風に言葉を添えながら、ちらりと視線を空へと向けた。 暮れかけた夕日が目に刺さる。 メリルは時計ではなく、体感で、日の暮れ具合を推し量りながら……。 「……そろそろ、時間かなー」 そうと決めていた時間だと、言葉にする事で意識する。 「んあ? もう帰る時間かい? 今日は随分と早ぇのう……」 「あ、ううん。そっちは大丈夫ー。そうじゃなくて……夕方になるの、待ってたんだ」 決意を固めるため、一呼吸。 どうしても思い出してしまう記憶を押し殺すよう、無理矢理笑みを浮かべながら……。 「……言ったよね。昔みたいなデートがしたい、って」 そう、呟く。 ……ここまでは、上手くいった、楽しかった。 久しぶりに遊和さんと遺跡外を回って、それだけでも十分幸せだった。 だから……あと、1個だけワガママを。 もう1回、練習試合をするんだ。 もう1回、勝った方が負けた方の言う事を聞くって。 あの時みたいな約束で……少しだけ本気で、でも、楽しく終わるように。 メリルが勝ったら、そうだなー……町屋さんと話したみたいに、うん。 聞き辛い事……遊和さんは、メリルの何処が好きなのかって、それを聞いて……。 …………。 ……。 「――遊和さんは、どこまで強くなれたの?」 頭の中と裏腹。 思わず、そんな事を言ってしまう。 「凄く呆気なく、島から離れて用事を済ませるって言ったよね。 遊和さんは、メリルが安心して見送れるくらい、強くなってるの?」 「……めりる?」 そんな事が聞きたいわけじゃなかったのに。 そんな事を聞いても、意味があるわけ無いのに。 「そりゃ、離れたくないのもホントだよ! ずっと傍に居たいのはメリルのワガママ、分かってるから、ガマンだってするつもり、するつもりだった!」 頭の中で思っても、一度喋り出したら止まらなくて。 気になってたけど言わなくていいって思ったこと。 言ったら困らせるって分かってた事、どんどん、言っちゃって……。 「でもそれ以上に不安なんだもん! この間だって大怪我したばっかりだし、メリルの見てない所で遊和さんが危ない目に合うって、想像するだけで耐えられない!」 それは暗に、信じてないと言ってるのと同じ。 不安はそのまま不信に伝わるって、分かっているはずなのに、止められない。 「証拠を見せてよ! メリルの不安が杞憂って、ううん! 男の子だもん、心配はかけても、不安にはさせないって!」 ダメだ。もう止められない。 こんなのじゃなかったのに。 もっと気楽に、あの記憶が薄れるくらい、楽しく、軽く手合わせができたらって思っていたのに。 「遊和さんがメリルより強いなら、もう何も言わない!!」 剣を抜いて、遊和さんに向けて構える。 ……ずっと言わなかった事、言えなかった事、でも、思ってた事。 剣を捨てても良いと思いながら、捨てられなかった理由。 遊和さんが冒険者になったって聞いた時にも。 手紙が、途絶えちゃった時にも。 ……この間、襲われて怪我をした時にも、強く思ったこと。 遊和さんを、傷つけてしまった過去。 遊和さんに対する不安。 「……そうか。御前は……そんな風に思っとったんか……」 「…………」 真顔で、何事かを思うよう目を細める遊和を前に、メリルの内では不安ばかりが増していく。 言わなくて良いことを言ってしまったと。 また、遊和さんを悩ませちゃったかもしれないと。 「……少なくとも、本気のメリルを相手にしても…… 怪我しないくらいには、強くなってるんだよね?」 「…………」 それと同時に……本当に不安だと感じていた事を理解し、フォローを入れる事さえ、できなくなる。 全部……自分に対する、不安なんだ。 強くなろうって訓練する事を止めて。 力が落ちないよう、それだけの訓練に変えて……。 気付いたら、クーにも追い抜かれて、メリルはどんどん弱くなって……。 ――今はもう、遊和さんに勝てないのかもしれないって、心の何処かで思ってる。 遊和さんは絶対嫌がるだろうけど、できるなら、遊和さんを守りたいって思ってた。 そんな独りよがりな思いさえ、叶わなくなってるのかもしれないと……。 「……勝っても、負けても、これが最後」 メリルは改めて、剣を構える。 勝てるとしたら、これが最後だから。 近い内に必ず、メリルは……遊和さんに、勝てなくなってしまうから。 「メリルはもう、遊和さんとは戦わない ここで負けたら、遊和さんはメリルより弱いってずっと思う。挽回のチャンスは無いよ?」 静かな眼差しと共に挑発とも取れる忠告を投げかけながら、メリルはふっと目を伏せる。 言わなくても良かった言葉を、言いたかった言葉を、ずっと言えなかった言葉を、心の中で繰り返す。 ……でも、本当は。 ホントは、剣を捨ててもいいって、ずっと前から思ってたんだよ。 新しい道を歩く覚悟なら、ずっと昔に決めている。 剣を捨てて、普通の女の子になって。 料理とか、掃除とか、そういう事を練習して……。 剣を捨てたら、一人じゃ生きていけなくなる。 他のことは、一人前には程遠くて、すぐ上手くできるようになんてなれないから……時間が、かかっちゃう。 けど、それでもイイって言ってくれるなら。 そんなの関係無いって、言ってくれるなら。 何もできない自分を、いつまでも守って 無力なメリルを、お姫様にしてくれるなら――。 重荷だと解るから、言えなかった。 重荷だと解るから、聞けなかった。 何もないメリルが、どれだけ重たいかは分かってる。 ワガママだし、ヤキモチも凄く焼くし。 寂しがり屋だから、すぐ離れたくないって言っちゃう。 自分でも、分かってるもん。 「……分かった。御前がそう言うなら……負けるわけにゃあいかんね」 遊和さんが、刀に手をかける。 ……もう、引き返せない。 手を抜けない、本気の戦いが幕を開ける。 この戦いに勝ったら、メリルはもっと、何処までも強くなろう。 もう二度と、遊和さんが怪我しないで済むように。 どんな危険からも、絶対に守りきれるように。 何を言われても、嫌がられても、守り抜けるように。 BGM:jihad(off vocal): 「……条件はこの前と同じ。勝った方が、負けた方の言う事を一つ聞く!」 でも、負けちゃったら……―― 「……行くよっ!!」 BGM:jihad(KOTOKO): 第四十五日目 『凍て付いた刻の中で』 ホントは、守りたいと思うのと同じくらい。 守って欲しいと、ずっと思っていたんだよ。
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Message |
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遊和(1)からのメッセージ: イチハ「…成程、称号ねぇ。なまじ立派な称号なんて貰うから、そんな事考えるようになったのかしら。」
イチハ「称号を貰わなかったら、そんな事考えなかったんじゃないの?なりたくてなったんじゃないでしょう。
イチハ「貴女が何を言って欲しいのか大体察しも付くけど、あたしが言う事でもないわね。
遊和「…そうか。上手い事いったんなら………いったんなら、もうちーとえぇ顔しんせーよ。
遊和「まぁ泣いてもえぇですけど。はい。(紺地にうさぎ柄の手拭い出した)」
遊和「そりゃあ宝玉はしっかり取っておきたかったからのう、何度も確認して三人編成で準備万端で行ったわ。
遊和「ま、泳ぎはいつでも練習出来っからな。水が怖ぇわけじゃねぇし。
遊和「…分かった、あんがとう。そん後は……一切会って無ぇんやろう?」
遊和「……うん。御前達は友達だったんやろう。
遊和「本に何がいかんかったのか、御前が理解出来ておるのか分からん。
遊和「御前の言う通りん事があったなら和心は何もしとらんのに傷付けられた事んなる。
遊和「……さっき御前が言い淀んどったんはこれかい?
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
マリア「千夜一夜を無制限に使えるって事は、物事の可能性を見切れてしまう、って事だから……だから、最近はあまり使ってないのよ、見えないほうが楽しい事もある、から。」
マリア「ただ、間違った使い方をしてきた自覚はあるのよ? 自分の子供を二つに分けて、望みもしない異能を与えて、役に立たないから捨てちゃった。」
マリア「やっぱり同一存在なのねぇ、君達は……」
マリア「――――貴女に行っている事はは全部、昔の自分にかけたかった言葉だから、そんなに気にしなくてもいいのよ、今はね」
ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「…どうした?不思議そうな顔をして。」
ウィナ「ああ、誰かわからんのか。わしじゃよ、ウィナじゃよ。」
ウィナ「宝玉のおかげで元に戻れたのじゃ。」
ウィナ「力も以前ほどではないが戻ったからの。」
ウィナ「遺跡内の遊和の事は任せておくといいぞ?」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「付加の素材はなんというか一期一会、集まる時はすぐ集まってしまうからね。 丸太が手に入るのを祈ってるよ。」
琵姫「ま、影灯籠も使い方次第ではまだまだ強いのは事実。 今回、通常戦で連打してみる予定だ。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「にゃぁっ!お気に入りの衣装、変身のたびに着れるってのもちょっといいにゃっ」
あんず「宝玉に力があったんだー。何かすこしだけせいちょーしやすいってのはきいたことあるけどにゃ?」
あんず「やっぱり、楽しいことが一番だよっ!つらいこととかよりも、しあわせいっぱいにっ」
あんず「かそくそーちはー…、がんばらないと買えないよにゃぁ。いっこ使ったけどまだほしいー」
たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した):
万色の射手クロニカ(246)からのメッセージ:
万色の射手クロニカ「クマったら釣れないわよねえ、まったく、今度あったらワタ咲いてあげようかしら、うふふ」
万色の射手クロニカ「残念なことに黒く、なってるけどね?(頬を指でなで」
万色の射手クロニカ「ま、あれは誰にだって分けてくれるからね……その分節操なしってことよ、ふふふ」
あいるす(279)からのメッセージ:
あいるす「こっちはあの後はアイテム回収してボスが多いルートを目指すかな。 下に向かうだけならあそこが近いし、他ルートは厳しいからね。」
あいるす「うん、問題なく拾ってもらえた、ただ技能の相性がちょっとね、召還と高速系はあまり噛みあわないから。」
あいるす「ただある程度集まってくると更に欲しくなっちゃうねー・・・
あいるす「おっと愚痴っぽくなっちゃったね、ごめんごめん。」
あいるす「自分も壷が出たのはびっくりしたけど今はアイテム欄がきついから整理してから開けるかな。」
PL「ただ上位はかみ合わないむー!」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「マイペースで続けていけばいいのです、だいじょうぶですよ。」
クロ「そうそう、私も……(そういえば姿がいつのまにか狐になっている)こっちのほうが、本性ですからね。あんまり気にしないでいただける方だと、とても助かりますね、はい。」
クロ「うーん、でもししょーによると神様もいろいろランクや仕事分けがあるらしいので、やっぱりピンからキリまで、という感じなのではないでしょうか?」
クロ「……ホラ、たまに「自称」神様っていう方もいらっしゃいますし。」
クロ「魔導流術を覚えたのは良いのですが、ほかにも明鏡止水や神剣など、たくさん修行しなければならないものがあって時間が足りませんね…。森羅万象、水霊同盟さんで覚えてらっしゃる方がいらしてビックリですよ。覚えるためにどれだけ修行したのかと考えると……苦労がしのばれますねぇ。」
クロ「でも、今のメリルさんもステキだと思いますよ!昔は昔、今は今、なのです。ちゃんと昔の経験を今に生かしてより良く、という努力をされているのなら、全然悪くないと思いますよ!」
クロ「ふむふむ。そうなのですか。…そういえば、以前の島にも居たお仲間さんも、そのようなことを言われてました。効果は下がりましたが、でもそれなりにマナの量はあるみたいですね。」
クロ「ちょっと増えてきたので、変化の術が不安定になってきたのですよね…。なので、今はちょっと本性のままでマナを調節していたりします。ある程度制御が利くようになれば、また人型で、というカタチになりますね。」
クロ「ええ、そのおかげで欲しかったモノも手に入りましたし。……たくさん韮を使うみたいで、ちょっと余ってしまってはいるのですが、ね。どうにか交換で良いものをもらえないかしら、とがんばってみたのですが今回はちょっと駄目でした…。」
クロ「あ、でも他のものでけっこういろいろ出来たので、これからもっと強い敵にも立ち向かえそうです!メリルさんも水印ありがとうございますー。大事に使いますね!」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「ナァニ、キノセイデスヨめりるサン(カタカタ)…でも、実際に二人がなかよしさんしてるところは、見てるととってもなごむのよ?(くす)」
ビシュク「確かにメリルちゃんの隣にはいないけど……クマヘくんの亜種…なのかしら。すっごい似た感じの子が島の敵として出ているのよね…ッッ」
ビシュク「そうね、抱っこし甲斐があるし、なでなでしやすいし。大きなクロちゃんもセクシーだけど、ちっちゃなクロちゃんのほうが落ち着く愛でやすさっ♪」
ビシュク「リベンジがんばっなのよっ!日々しっかりと訓練してるみたいだし、次は絶対勝てるわー♪(なでなでもふもふ)」
ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「…だろう?余程の事がない限りはそうはならんよ。強い感情を受けたりしない場合はな。それが普通だ」
ヒテン「…あれ?意外な反応を返されて困惑するのだが…」
ヒテン「元より主君は魔術を操る機械魔と聞いていたのだが、そうではないのか?少し自信がなくなって来たぞ…俺が聞いていない事と関係があったりするのか…?」
ヒテン「ふむ。では無理をしてまで回収する程の物ではない、と。有り難う、良い言い訳が出来たよ」
ヒテン「…クール、はともあれ…真面目?真面目、なのか?いや、好意的に受け取ればそうなるのか…?(首を傾げながら」
ヒテン「…なるほど、情報に感謝する。万一リンドブルグ…いや、イスラと呼称しようか。会う事があれば連絡を貰えれば助かる。探し人の一人なのでな、彼は」
ヒテン「それはご愁傷様だな。いやぁ、しかし良い商売にはなる物だ。世の中何が売れるかは分からぬものだな(PSを右手で軽く放り投げ弄びつつ意地悪そうに笑い」
遙(893)からのメッセージ:
遙「この世界、時間軸なんて適当なモノですからナ。人によって流れちょる時間が違ったりしますし」
遙「さておき!」
遙「久しぶり……なのか? うぅむ……」
遙「そもそもメリルさんに会ったコトあるか、記憶が定かじゃありませんナ。もうひとりのアタシは」
遙「ん……」
遙「……ま、どーでもいいですナ、そんなコト! 思考放棄!」
遙「クリフォードさんとの闘いは、エンジェリックボイスを唱えるだけの簡単なお仕事でありました」
遙「なんかウワサでは、榊さんとバトルが勃発したとか。アタシ的にはソッチ系のイベントに絡んだ方が、話を終着へ向かわせやすいんでありますが……」
遙「なーんかルートが全然違っちゃってるのさね」
遙「あぁ、コレが『次も居るフラグ』なんでありましょうか……」
遙「メリルさんはソコらへん、あまり気にしなくてもいいですよナ」
遙「だって、遊和さんが次もいるならメリルさん続投ですし、遊和さんいないなら別の方になるでしょうし」
遙「愛って……偉大ですナ……」
ナナ(2273)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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リーゼロッテントへようこそ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
めりルーム(仮) |
遊和(1)からのメッセージ: 遊和「………水浸し…どうしてこうなった。 御前これ稲大丈夫かい。」 遊和「白髪のむがみんに言われとうねぇな! 第一反抗期の不良みてーな似合ってねぇダセェ金髪と一緒にせんで、俺元々西洋人顔やけぇ。」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ともあれ、もうボチボチ水も引いた頃だしきちっとお手伝いしとくかね。[1d6:2]」
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
シャル「悪化する気が……。」
すず(441)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「そんなこんなで、やっとそろそろ刈り入れができそうですかね?ひとまず角のほうから、ちょっと様子見で刈って見ましょうか…。[1d6:2]」
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
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マイペース |
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はらぺこ |
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町屋商店 |
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〜 邪気眼 〜 |
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水霊同盟R |
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現代魔導科学技術研究開発機構 |
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負けても脱がない! |
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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レグ(91)からの生産行動を許可しました。
サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.13 kakif...... を捨てました。
KAKIFURAI を食べました。
武具に 無骨で無骨なクレイモア を装備!
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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逆光を背に浴び、剣を構える。 銀の刀身に映る眼前の景色を見据え、メリルが吼えた。 メリル「この前と一緒っ、勝った方が負けた方の言う事を、一つ聞く!」 遊和「…御前が本気やと言うなら、俺も真剣に応えんといかんね。」 遊和は武具に 霊刀【夢羊】 を装備! 遊和は防具に 煌星羽織 を装備! 遊和は装飾に 黒兎耳 を装備! 遊和は自由に 銘刀【白狼】 を装備!
メリルは武具に 無骨で無骨なクレイモア を装備!
遊和の体力LV3 |
非接触フェイズ
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[HP]10161/10161 [SP]958/958 メリルの行動!
キレインクロインにゃあ!! メリルのHITが上昇! メリルに 水撃LV2 を付加! メリルに 活泉LV2 を付加! 水の蛇を纏いながら、構えた剣を胸元に。 メリル「ヘイルズーン帝国、名誉騎士メリル=シルバークロス! 手にした剣に全てを込めて……目の前の敵を、穿つっ!!」 メリル「……こうやって名乗りをあげたからには、絶対に手は抜けないから…… 始める前に一つだけ」 気をつけてって、言っておくよ……っ!! ヒーローにゃあ!! メリルのMHPが813上昇!HPが813増加! メリルのATが上昇! メリルに 反撃LV2 を付加! メリルに 復活LV2 を付加! [HP]7528/7528 [SP]847/847 遊和の行動!
……あん時と同じでえぇよ、あぁ」 加 減 は せ ん で え ぇ ヒーローぴょん!! 遊和のMHPが3011上昇!HPが3011増加! 遊和のATが上昇! 遊和に 反撃LV2 を付加! 遊和に 復活LV2 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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腰を落とし、駆け出す。 自分の、そして遊和の間合いが重なる戦闘領域へ いつかにそうしたよう、あの日と違い、笑みは纏わず。 携えた剣は、あの日と同じよう、幾分の躊躇もなく真っ直ぐに…… メリル「……行くよっ!!」
遊和の精神破壊によるSP回復! 遊和の平穏LV3 遊和のSPが44回復! 遊和の活泉LV2 遊和のHPが221回復! 遊和のSPが18回復! [HP]10539/10539 [SP]670/847 遊和の行動!
スラッシュぴょん!! メリルの反撃零式により技の発動がキャンセル! 霧と化した剣に動じる事無く、刀を持つ腕を引き戻した 剣撃に合わせ、押さえ込むよう剣が合わさる。 メリル「……お互いに手の内がバレてるのに、様子見なんて……隙にしかならないっ!! あれだけ本気って言ったんだもん、見逃さないよ……!!」 次の瞬間、剣がカタチを失い、質量を伴った霧雨と化し、纏う。 メリル「翳し祈るは悠遠の蒼! 立ち塞がりし全ての物に剱と水の祝福を! 障害障壁運命全部! 全部……っ、全てよ、霧と化せっ!」 メリルの反撃技が発動! ニーゼルレーゲンにゃあ!! 遊和の反撃壱式により技の発動がキャンセル! メリル「え、あっ、嘘……っ……近……ッ!?」 分 か っ て た よ 瞬時に間合いを詰め、手の空いた相手の懐へ飛び込んで片腕を掴んだ。 密着した状態で耳元に顔を寄せ―― 遊和「水に貫かれて一緒に死ぬ? ……冗談じゃあ。 (腕を解放して間合いを開けた)」 遊和の追加行動! ……そういやぁ御前には 話してなかっ た な 低く、震えた言葉がメリルの耳に届く レイスぴょん!! メリルは攻撃を回避! メリルの平穏LV2 メリルのSPが29回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが29回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが229回復! メリルのSPが20回復! [HP]10974/10974 [SP]246/958 メリルの行動!
先の言の葉に動揺したのか、集中が途切れたのを戻すよう剣を持ち直し。 メリル「……ちょっと、ビックリしたけど……っ! メリルの剣は、一つだけじゃないっ!!」 スラッシュにゃー!! 遊和に820のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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間合いを取り、一呼吸。 動揺を隠さぬよう剣を握り直し、真剣な眼を前へと向ける。 メリル「……っ」 呼吸を正し、気を落ち着け、もう一度。 決して難しい作業では無い。如何に消耗が激しく、溜が必要な技とはいえ、二発打つ事は不可能では無い。 隙を見つけさえすれば、叩き込める。 メリル「…………っ!」 ただ……もう一度、その機会があるかどうか。
遊和の精神破壊によるSP回復! 遊和の平穏LV3 遊和のSPが44回復! 遊和の活泉LV2 遊和のHPが221回復! 遊和のSPが18回復! [HP]9940/10539 [SP]302/847 遊和の行動!
視えん方が幸せな世界も 此処にあるんよ。」 御 前 に み え な け れ ば い い の に 壊れかけた世界ぴょん!! メリルに201のダメージ! メリルのSPが28減少! メリルのWAITが増加! メリルは凍結に抵抗! メリルは攻撃を回避! メリルのSPに14のダメージ!
メリルのSPが29減少! メリルのSPに14のダメージ! メリルは混乱に抵抗! メリルのSPに13のダメージ!
メリルのSPが29減少!
メリルのSPが20減少! 遊和の追加行動!
遊和のSPが95回復! 遊和のCRIが上昇! 遊和のMCRIが上昇! 遊和の追加行動! 足 元 が ふ ら つ い て お る ぞ デスラトルぴょん!! メリルに523のダメージ!SPに89のダメージ!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少!
メリルのSPが19減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! メリルの平穏LV2 メリルのSPが27回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが27回復! [HP]8077/10974 [SP]54/832 メリルの行動!
スラッシュにゃー!! 遊和に870のダメージ! メリルの追加行動!
メリル「っ……! 冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ輝き吠えろ、裏切れ――全ての運命と、盟約をっ! メリルだって……勝つ気で、挑んでるんだからっ!!」 コキュートス 遊和に488のダメージ!
メリルに705のダメージ!
メリルのSPが27減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! 遊和に495のダメージ! 遊和に507のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが12回復! |
戦闘フェイズ TURN 3
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メリル「…………」 間合いを推し量りながら、メリルの表情が曇る。 見切れぬ技、目に見えぬ技。 それ自体は決して問題では無い、得体の知れない相手と戦った経験なら、一度や二度じゃない。 メリル「…………」 唯……。 七枷遊和を指して、得体の知れぬ、と思う事が、メリルの精神を磨り減らす……。
遊和の精神破壊によるSP回復! 遊和の平穏LV3 遊和のSPが44回復! 遊和の活泉LV2 遊和のHPが221回復! 遊和のSPが18回復! [HP]7801/10539 [SP]198/847 遊和の行動!
遊和のSPが20回復! 遊和のCRIが上昇! 遊和のMCRIが上昇! 遊和の追加行動! も う 駄 目 か? 逃 げ る か? デスラトルぴょん!! メリルに1164のダメージ!SPに12のダメージ!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! メリルに1340のダメージ!
メリルのSPが24減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! 遊和の追加行動!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! クリティカル! メリルに1076の隊列無視ダメージ!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! 明かな焦りを浮かべ、表情を歪める メリル「……っ、まだっ! まだ、終わってない……っ!!」 メリルの平穏LV2 メリルのSPが22回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが22回復! [HP]2628/10974 [SP]44/622 メリルの行動!
ブルーハーツにゃー!! 遊和に428のダメージ! 遊和は攻撃を回避! メリル「っ……!」 遊和は攻撃を回避! 遊和に419のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動!
ひっかきにゃー!! 遊和は攻撃を回避! メリル「っ……!」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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何度目だろう、剣を構え直しながらメリルは精神を集中する。 勝ちたい、勝ちたい。 その想いを、剣を握る手に込めながら……心の何処かで、気付いてしまう。 絶対に負けられないと、そうは思ってないことに。
遊和の精神破壊によるSP回復! 遊和の平穏LV3 遊和のSPが44回復! 遊和の活泉LV2 遊和のHPが221回復! 遊和のSPが18回復! [HP]7175/10539 [SP]149/847 遊和の行動!
遊和のSPが20回復! 遊和のCRIが上昇! 遊和のMCRIが上昇! 遊和の追加行動!
遊和のSPが95回復! 遊和のCRIが変化した気がした! 遊和のMCRIが変化した気がした! 遊和の追加行動!
遊和「俺は勝つよ。例え御前でも、御前が今何を思うとっても組み伏せる。 じゃけぇ、今は―― (上段に構えた刀が夕陽を浴びて煌めいた)」 御 前 を 討 つ 言葉の鎖 クリティカル! メリルに2627のダメージ!SPに19のダメージ!
メリルのSPが22減少!
メリルのSPが10減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! も う 無 理 や ろ う ?
メリルのSPが10減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少!
メリルのSPが21減少!
メリルのSPが10減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! 遊和はメリルの魅了に失敗!
メリルの平穏LV2 メリルのSPが20回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが20回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが229回復! メリルのSPが15回復! [HP]-4684/10974 [SP]55/496 メリルの行動!
ブルーハーツにゃ!! 遊和に427のダメージ! 遊和は攻撃を回避! 遊和は攻撃を回避! メリル「(避けた先を目で追いながら、淡々と剣を構え直す)」 遊和に420のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動!
遊和は攻撃を回避! メリルの戦闘離脱前効果! メリルの復活LV2 メリルのHPが3941回復! メリルの 復活LV2 が1つ消滅! 天恵によりメリルに追加HP4035が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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遊和の精神破壊によるSP回復! 遊和のSPが79回復! 遊和の平穏LV3 遊和のSPが44回復! 遊和の活泉LV2 遊和のHPが221回復! 遊和のSPが18回復! [HP]6549/10539 [SP]185/847 遊和の行動!
遊和のSPが95回復! 遊和のCRIが変化した気がした! 遊和のMCRIが変化した気がした! 遊和の追加行動!
デスラトルぴょん!! メリルに1196のダメージ!SPに30のダメージ!
メリルのSPが20減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! も う 無 理 や ろ う ?
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! 遊和の追加行動!
遊和のSPが95回復! 遊和のCRIが変化した気がした! 遊和のMCRIが変化した気がした! 遊和はメリルの魅了に失敗!
メリルの平穏LV2 メリルのSPが17回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが17回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが229回復! メリルのSPが14回復! [HP]-499/10974 [SP]48/370 メリルの行動!
ブルーハーツにゃあ!! 遊和は攻撃を回避! 遊和に427のダメージ!
遊和は攻撃を回避! 遊和に436のダメージ!
メリルに714のダメージ! メリルのSPが10回復! 天恵によりメリルに追加HP3641が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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遊和の精神破壊によるSP回復! 遊和のSPが79回復! 遊和の平穏LV3 遊和のSPが44回復! 遊和の活泉LV2 遊和のHPが221回復! 遊和のSPが18回復! [HP]5474/10539 [SP]296/847 遊和の行動! も う 駄 目 か? 逃 げ る か? デスラトルぴょん!! メリルは攻撃を回避! クリティカル! メリルに1565のダメージ!SPに23のダメージ!
メリルのSPが17減少!
メリルのSPが14減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! も う 無 理 や ろ う ?
メリルのSPが13減少!
メリルのMSPが42減少!SPが0減少! 遊和の追加行動!
遊和のSPが95回復! 遊和のCRIが変化した気がした! 遊和のMCRIが変化した気がした! 遊和はメリルの魅了に失敗!
メリルの平穏LV2 メリルのSPが16回復! メリルの平穏LV2 メリルのSPが16回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが229回復! メリルのSPが13回復! [HP]-408/10974 [SP]45/286 メリルの行動!
ブルーハーツにゃー!! 遊和に431のダメージ! 遊和は攻撃を回避! 遊和は攻撃を回避! メリル「っ……!」 遊和は攻撃を回避! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動!
遊和は攻撃を回避! メリル「っ……ぅ……っああああああぁぁぁああああああああぁっ!!」 メリルが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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刀の切先を首筋に突き付けた 遊和「………勝負あったな。 今日はもう禄に動けんやろう。 大 人 し ゅ う し と れ」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 体格 が 33 上昇しました!(能力CP - 57 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 50 )
上位技能 枯樹生華 を修得しました!
椛(265)に 1000 PS 渡しました。
クロ(616)から 50 PS 受け取りました。
椛(265)から ブルークリスタル を受け取りました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
遊和(1)の所持する 頭蓋骨 から チューペット(ソーダ味) という マ剣 を作製しました。
クロ(616)の所持する 海栗の殻 から 水気を制するモノ という 水印 を作製しました。
レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 かきふらい を受け取りました。 B2F P-2 魔法陣〔カラメル鉱山〕 に移動しました!
Q-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
まいと(1392)の声が届いた: まいと「今回は全滅しないようにー!」
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Next Battle |
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B2F U-2 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第44回 第46回) |
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ENo.52 メリル=シルバークロス |
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ENo.32 クーデルカ=フリングス ENo.91 レグ=クラウン |
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[PL] クマヘッド三根崎優介 |
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