＞ソウマさん
クロ「全部そろえるととても最強に見えるアレですね！私は他の属性さんは相性が悪いので、少しうらやましいですが我慢我慢、です…」

＞ぼたんさん
クロ「水撃4は微妙ですねぇ…。むしろ、5にするための足がかり的な立ち位置のような気がします。早く素材をそろえるのです！ですので、私は水撃3を使いますよー」

＞リレイバーリオンさん
クロ「こんにちはー！いらっしゃいませ！水韮は狙ってもなかなか難しいですよね。私はたまたまお仲間さんが引いたので、使わせていただくのですけれど…。そうでないなら、他の方から韮玉を買うという手ですかねぇ…」

＞めー子さん
クロ「本格的に上げていくのはまだまだ先のことですけれどね。他に上げなくてはいけないものが山ほどありますので…。やはり、成長の種か加速装置が欲しいところですねぇ…。」

＞藤花さん
クロ「わくわくどきどきですね！水霊力は、私もいつか使いたいモノですが、もうちょっと特性を上げてからかしら、とも思い……。なかなか実装タイミングがつかめないですねぇ」

＞リューさん
クロ「世の中には、自分の周囲にどんな技能を持っている方がいるのか調べることができたりもしますので、そういうものを使って是非とも手に入れられると良いですねぇ…！」

＞氷狂神さん
クロ「そうですか？まぁ、良いのなら良いのですけれど…。水衣、特性が上がりますので、そちらのメリットがとても欲しいとき用かなぁ、と思ったりします。特性が上がると、どうしてもやわらかくなってしまいますからね…そこを何とかできれば、とても良いモノだとは思うのですが…」

＞緋蓮さん
クロ「とてもよくある…と思います…！便利な技のほうがよく使ってしまいがちですからねぇ、計画的にしたほうが良いのでしょうけど、どうしてもいきあたりばったりになってしまう私です…（しょんぼり）」

＞由美さん
クロ「おおおー。既にかなりそろえていらっしゃるのですね、がんばってください！装備は強度も重要ですからね！ブルーでしたら、クリフォードさんという方たちが落とす悪魔の牙、というモノあたりでしたら作りやすいのではないでしょうかねぇ…。」

ピエラ(58)からのメッセージ：
「あれ…？」

「全員分ポーンと買えたらいいんだけどねー、流石にちょっと足りないやこっちも。」

「もう1人の為にも頑張ってこっちも稼ぎたい所だ。兎耳はまだまだ需要もあるだろうから結構稼げるかもね。」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「加速装置や種があってもCPが足りるかな…という不安が（笑）
　俺はPTで一番の晩成型なのですが、他の人に回したほうが戦力になる気もしますしね」

未宇(280)からのメッセージ：
未宇「成長の種は5回なのが罠っぽいですね。3人PTでも2人PTでも均等に分けられないです。私は上位技能早く伸ばせてるのでとりあえず一回・・・」

未宇「ともあれ、水鉄砲も習得したし、のんびり保存食上げていきたいです。毎日LV1，2くらいずつ訓練しましょう」

亀(948)からのメッセージ：
亀「水霊力が恋しいものだ。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「うふふ、ブルークリスタルを作るのに大枚をはたきましたが、良い槌になってくれて満足です♪」

藤花「水芸30は少し遅くなりそうですね、加速装置がとても欲しいです……。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞クロさん
…あれ？いつのまに、全身もふもふに？（言いつつ、毛並みをもふもふ）」

緋蓮「…ん、韮から期待するのは、やっぱり水撃。　
全体化で係数が下がるより、単体のLV3のほうが、良さそうって聞いた。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「結局まだ、今後の進路を図りかねているのです」
りーす「そうこうしてるうちに、そろそろ8隊なんですが…」

＞リューさん
りーす「外出るタイミングが合えば、無料でお作りしますよー」
りーす「使ってくれてる人が居ないのも、ちょっと不憫に思えてきましたので…」

＞由美さん
りーす「なるほど、凍結ですかー」
りーす「わたしはその手の状態異常があまりないんですよね…
闘技とかでも読まれやすそうだし、もうちょっと搦め手も考えた方がいいんでしょうね」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「わたくしの数え間違いでなければ、第44回更新時点では、六霊関連のコミュの中でここが一番人数多いみたいですわ〜。２つコミュのある霊もあったような気がしますので、合計するとまた違うのかも知れませんけれども」

スク水魔法使い・由美「＞クロさん
あら？　おかしいですわね〜。さっきまでここにいらっしゃったはずですのに。でも声は聞こえるんですのよね〜。新手の腹話術でしょうか？　それにしてもかわいい狐さんですわ〜」
由美はとりあえず黒狐を撫でた。

スク水魔法使い・由美「なんとなく、このまま喋るとクロさんに届くような気がします。
……、ありがとうございます〜。結構イベント戦闘って多いんですのね。ここ最近は生産CPが全然増えませんから、いただいた地図を参考にどんどんイベントをこなしたいですわ〜」
由美は黒狐を撫で撫ですりすりむにむにしている。