メッセージはありません。

ローラ「長期戦で押し勝った3戦目に、長期戦で一網打尽にされた4戦目。一筋縄じゃいきませんこと。
……連敗は出来ればしたくないにしても、また厄介なお相手……皆様お強いですのねえ」

ローラ「＞サクヤさん
ブリスもユートピアも、使うのに若干制限やらタイミング考えるやらが必要なだけあって強力な回復技ですものね。行動速度の絡みもあるとは言え、対狙撃のユートピアは結構頼もしくもありますし」

ローラ「＞リンさん
なんかこう……　いると「うわぁ」って思うのが幻術だと思えば。SPダメージに頼らずとも。きっと。……実際幻獣に鏡花に、複合が多種多様ですものねえ」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「ピッチダークブルームはわざわざ反撃を狙うレベルじゃないけど
回し技としての威力は十分以上。

AEではSPダメージ2回追加…。
まぁ、過大評価はできないけど確実に数枠入れておきたいね？」

サクヤ「幻術直系の中では数少ないまともな攻撃技でもあるので。
海市蜃楼とかあるなら…まぁ…ね？
アバランチベリアルとかいろいろあるしね」

サクヤ「SPダメージ、特にマーヤなどのやや低めの多段で気をつけたほうがいいのは重鎧。
今期は重鎧の人気も高いし」

玲(678)からのメッセージ：
玲「幻術パーティ惜しかったですね。ベルゼブブは厄介な相手のようね。私も気をつけないと。」

玲「壊れかけた世界は思った以上に優秀な技ですね。５回重ねて使ったら違う世界が見えました。少し甘く見ていたわ・・・」

水無月九龍(905)からのメッセージ：
水無月九龍「ユートピアまで習得…夢幻は２１止めかな…。」

水無月九龍「闘技大会は残念でした。幻術PTにとってベルゼブブは強敵ですね。」

水無月九龍「味方からSP奪取してデスフライ誘発は良いなぁと思いましたが…ユマラが居る自分には使いづらい…。」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「AE狙ってどんどん技を出したいのだけど、使い勝手のよさとか、スキル熟練の兼ね合いとかで大変なのです。」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「ふはは重鎧なんて大っ嫌いだー！ごめんね負けました！係数大の技を回せるぐらいにしておかないと辛いものがあるなぁ。
地味に今回も非接触が……幻術使いも非接触技重要でした。」

マド「ちょっとCPの余り方がよくない感じで困ってます。成長の種欲しいねー。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水幻術使い・由美「＞ローラさん
なるほど〜、SPが50％を切らない病は厄介ですわよね〜。無理からに消費SPの多い技を使ったりして凌いでましたわ。わたくしはもうすぐ消費SP600の技を覚えますので、その問題は解決しそうですけど、過ぎたるは及ばざるが如し。何事も適量があるのですね。
ところで、この服装は21世紀の魔法少女の正装の一つだとうかがっておりますわ〜」
何処から取り出したのか、由美は『魔法少女が萌える英単語を教える参考書』を片手に持っている。

スク水幻術使い・由美「＞マドさん
技は一つの戦闘では8つまでしか使えませんものね〜。何時冒険が終わるかも分かりませんから、マスターしたい技を決めたらただひたすらに使い続けませんと」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞雀嬢
(ノ▽｀)フフフたしかに繁茂するのは菌類の特権ではございますがワシの自我というか！ワシそのものはワシ一本なわけでして！」

シメジーノ「＞ふぃりぃ嬢
ヽ( ´▽｀)ﾉ　　ウヒョヒョ　　
激しいスケベ熱を力に変え死灰複燃として発生させたワシの再生力をなめてはいけない。別の意味でなら舐めてもよい。」

シメジーノ「りぃず嬢＞
(ﾟДﾟ)
(ﾟДﾟ )
　　　　　( ﾟДﾟ)
　　　　(；ﾟДﾟ)ちょっとその人妻の住所教えてくれませんか

しかるのちにワシをお義父さんと呼ぶ事を許可する！」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「シメジーノさん＞ぉぉー…、…（死灰Lv15や27を見ながら）…何度食べても蘇るっ、バイキング屋さんが喜びそうな性能を兼ね備えちゃったわけですね！　どんどん焚いて、焼いて、召しあがられちゃいますか！！」
スズメ「…毒抜きの手間が面倒なのですけども、療治とか装備したら解決しないでしょかね…（考えこんじゃった）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「ええ、今はね。　でももう少しの間だけ、『シズル』ということにしておいてくれないかしら。　今はまだそれを明かすべきではない・・・から。（耳元でお願いね、と小声で）＞スズメ」

シズル「へぇ・・・今はもう立派な女王様になったってことなのかな？　とても喜ばしいことだわね。＞スズメ」

シズル「かしこまりましたご主人様・・・ってね。　こういうとき、いろんなところを冒険しているとアドバンテージが付いちゃうのよね（手際よく紅茶を入れた）
砂糖はいかがなさいましょうか？（砂糖のほかにもオプションはあるようなので、言えば希望のものが出るだろう）＞フィリィ」

シズル「普通じゃないものねぇ・・・。　フィリィちゃんも好きねぇうふふ。
・・・まぁアタシも人のことは全然言えないのだけどね・・・スレイヴ持ちの身としては・・・ね。　やったことがないことでなければ、一通りこなせるから・・・ね。（ニヤッとちょっと妖しい笑みを見せた）＞フィリィ」

シズル「立場をわからせるっていうのはとても大事なことだから、それはアリね。　もちろん、反旗を翻されないようにすることも。＞フィリィ」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ぬぬぬ…油断ならぬのう…＞ライカ」
フィリィ「やはり股間にトラバサミを設置して、男に戻ると自動的に挟むようなトラップを用意しておかなくてはならぬかの…！」

フィリィ「まぁ…今の所じゃとイジめるどころか逆にイジめられる強さの女の子の方が多そうな感じじゃがのー…よってたかってメイドにぽこられるとかの…」

フィリィ「んむっ！説明されてもさっぱりこってり男の痛みなんてわからぬのじゃ！なにせ最初から思いやる気持ちが無いからの…女性なのについてるとかの子がいれば別じゃがー」

フィリィ「わらわにとっては人型の♂より、ぬいぐるみの♀の方が勝るのじゃ♪ぶりはまちっ！とか言いそうで可愛いしのー♪」
フィリィ「ふっ…綿がはじけるまでなでなでしてみせるーっ！（ずささっと高速ナデナデ）」

フィリィ「…なんとか機嫌を直してくれたようじゃな（ほっと胸をなでおろし）それにしてもよっぽど食べたかったのじゃな、ドーナツ…なんという食いつきのよさ…＞リリィズ」

フィリィ「まー、好きな相手が来客したら、敢えてだらしない格好をして誘惑するのも良いかも知れぬがのー？素肌に着崩れたガウンなんてかなり悩殺できるじゃろ？＞シズル」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「じゃぁ、シメジーノさんの軸のほうならいいんですか？　けどそっちは滲みる汁が出る上に、再生にもちょっと時間がかかりそうな……」
リィズ「って、なんかすっごく勘違いされていません？　食用として美味しいっていうだけで、それ以上の意味は全然ないんですからねっ！」

リィズ「確かにフィリィさんの言うとおり、シメジーノさんだと何が起きても不思議じゃなさそうなのが怖いですよね。スズメさんの言うとおり、湿り気が多いところで放置したらすぐ再生しそうですけど、喋るキノコですし……。切り分けたところは喋らないので、一度抜いた毒までは再生しないと思いますが……」
リィズ「まぁ私は、うちのメイド長が飼っている喋るタコさんのせいで、少し慣れちゃっているせいなのかもしれませんけどね」

リィズ「由美さんのところと違って、うちは水浴びができないので、風通しのいい服装じゃないとつらかったです。けどあまり薄すぎると、今度は日焼けの問題が。これからの季節は、少しはすごしやすくなりそうですが……」

リィズ「ペットのアイコン……PLさんの作業がぐだぐだで、プロフィールの更新すらさっぱりだったり。せめて名前くらいだけでもつけないといけないのでしょうが、それすら追いついていません。もっとしっかり働かせないといけないのかな……？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
サンドラ撃破と新スキルおめでとうございます〜。シメジーノさんは幼女からはじまって爆乳の女性とその母親にいたるまで、広い領域で大人気なんですのね〜。それはもうさすがのシメジーノさんでも、新スキルを取らないと身体が幾つあっても足りなさそうですわ。そろそろ回復しましたかしら？」

中の人代理「多分御苑もめがねかけて参戦する予定。
…え、一部人間はそっちが嬉しいって？何言ってるんですかハハハ。」

中の人代理「「とりあえず部長の左眼はヤバイ」と覚えて頂ければ。（なんか違う）」

中の人代理「To：るしあ殿
ルアーブルって中国風のヤツでしたっけね。
多分自分も合わない気がするな…なんとなく、だけども。」

中の人代理「To：エルデ殿
上記の理由でいけませんでした(o_ _)o
楽しめましたでしょうかね？」

中の人代理「To：イディ殿
予定はがんばってあける予定！未定だけど多分いくます。
というより前回更新時点では自分の名前一切無かったのに！ｗ」

中の人代理「ルールなんて飾りですよ。偉い人がいろいろ教えてくれるます。
一部は曲解して「ジークジオン」とか「ハイル・イルパラッツォ」とか叫んだりすることもありますが。」

中の人代理「現役カタン…ごくり…。
好きならポータブルじゃないヤツ買わない？ｗ＞リン嬢」

中の人代理「To：リン-6殿
簡単だけど「負けぬけ」というのがルールの微妙な壁。
大人数だと抜けた人が先に別ゲーを…ってのはBANGでも起こったことだけどね。」

中の人代理「（カタンは）一回じゃ満足しない…ごくり…。」

中の人代理「To：きりか殿
コピペしすぎただけです。もしくは大事なことなので二回言いました。」

中の人代理「To：フェーゴ殿
ということで、行けませんでした申し訳ない。(o_ _)o
…多分、今回報告があがってると信じて。」

中の人代理「To：由美殿
仮に触ったとしても「微妙に分かり辛い」のは否めないかなぁ、と思いつつ。
攻撃同士がぶつかって、何で負けるのか、何で勝つのかが文面で分かり辛いというか。」

中の人代理「…対戦すると多少は分かるのかなぁ。でも自分のキャラの行動が分からないからなぁ。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「あの2つは私のいたサークルでも｢初心者向けじゃないか｣って言われてましたしねぇ。
カードゲームは場所を取らないのと、カード以外のものを使う事が少ないのが強みですよねー」
フェリア「……まぁ、その分ルールが複雑だったりする可能性もあったりしますけど……」
フェリア「あと、今更思い出したけどペンギンパーティーもルールが簡単でおすすめかも？」
フェリア「＞由美さん
なるほどー……大まかに分けると3すくみなんですねぇ」
フェリア「……ふと、ドカポンやマビノギといったデジタルゲームを思い出してしまった……」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「先日はありがとうございましたー。『くにとりっ！』が最後までできなかったのだけが心残り。」

エルデ「しかし、最初にやった病院のカードゲームはすごかったなぁ。・・・おもしろかったけど。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン-6「＞ぶちょー　何故か韮部と切り離せない食べ物、それは韮でもなく大蒜でもなく、からあげ。そして手羽先。そういうサダメなのです。
どうせならパーティーバーレルとか持ち込んで韮部クリスマス会なんてのも楽しそうだよねー　一晩中飲んで騒いでゲーム！」

リン-6「＞イディア様　カタン！カタン！　24時間耐久カタンでも臨むところであります！
御苑は酒禁止だから、飲むのはその後ね！」

リン-6「ピクニックの件は当の本人がビール吹きました。参加の方はどうぞよろしくお願いします。ダメだった方はごめんなさい。また来年とかご期待ください」

リン-6「ところで埼玉韮部、略して韮玉部のほうはいかがだったんでしょ。都合つけば行きたかったなー」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「埼玉でお会いした皆様、お疲れ様でした。やるゲームやるゲーム、「これは面白い！」と思いながらプレイしていました。何よりも砂堀りの印象が強いのはご愛嬌。」

きりか「そういえばうちのPMが先日、カタンをやりたい病にかかったそうです。ただ手元にカタンがなかったので自作したとか。
詳しいレシピはブログにありますが、身の回りのものを使って簡単にできますよ！（ものすごく混乱しそうですが。）お試しあれ。」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「東京行きの理由言ってなかったのでを言ってみよう
D−０って言うカードゲームの全国大会のために11月27日と28日東京にいます。……カードゲームもアナログゲームのはず……？」

ミスター「で、27は大会当日なので27って言ったけど28日部活動なら嬉しいです」

テン(1832)からのメッセージ：
テン「つかれたよー。さいたまとおいわｗ（訳：よこはまも遠くてごめんなさい」

テン「というわけで。プレイ時以外では珍しくゲームトークしてました。人選ぶゲームっておおいよね。」

テン「そんなわけで、次回は特別編。お外からおおくりします。らしいですね？　」

テン「持ち込みゲーム数を切られたので、厳選中です。さて、チョイスはいかに！」

セリア「＞ゆうさん
言ったそばから1000に到達したみたいね。
MSPを伸ばすなら、闇霊を訓練するのも少しは有効なんじゃない？」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「魔攻を5にするくらいなら集中とか命中を先に5にしたいですなあ　魔攻は正直MAT増加技回せれば何とかなる気がしてきてるにゃ」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞セリアさん
この服装は21世紀の魔法少女の正装の一つだとうかがっておりますけれども〜。何か間違っておりましたかしら？」
何処から取り出したのか、由美は『魔法少女が萌える英単語を教える参考書』を片手に持っている。

スク水魔法使い・由美「それに、この島には泳いでたどり着きましたので、他の服がありませんのよね。そろそろ衣装を新調したいですわ〜。それにしても、レベル5付加でございますか。まだまだ遠い話ですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞ゆうさん
確かに、六霊だけだと一つも技が覚えられませんものね〜。一つか二つは何かの術を習得しませんと。パーティーを組んでいると技能かぶりも避けないといけませんし、どれを忘れてどれを残すかは悩みますわ〜」

くろ(208)の超突撃：
くろ「スポーツの秋！！　よっしゃ〜　くろ超走るんだよ〜〜　でも、　ここのメンツって足が速そうなのって、無駄なパーツが無い、リンちゃんぐらい？？　」
くろ「机に乗るサイズ？？　リンちゃん　こうやって乗っちゃえばいいじゃん（机にダイブをして乗っかった）　くろの知っている超巨大な亀ちゃんだと乗っかる事も出来ないからなぁ〜〜」
くろ「えいちゃん
え？…・・・リンちゃんが大きくなるなんて都市伝説よりも伝説チックだよ！？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「こっそり……」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「そーれーではー（しゃんしゃんしゃんしゃん
まぁ、まだはやいか。　50回を目安におのおのいろんな動きがあるようなだぁ。まぁ、我らは何も変わらぬが？　とゆことで合掌礼拝ー。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヒャッハー！今日も元気に拝むぜぇー！！(ー人ー)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ボンドあぶねえよ！　髪とかについたらどうする気よ、とれないわよきっと！　やんちゃするにも、節度ってものをね（ｒｙ」
　
　
小春「・・・実はあたしも、某所でバニーガールコスしたことあんのよね…」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんだかスズメさんとしるふぃーさんがグルになってわたしを陥れようとしている気がします……！（わりと自業自得）　ええい、悪霊たいさーん！（塩まき）」

りん「は、やはり衣装作成師にメジャーは基本装備ですか……！　うん、まぁ、あれです！　身体測定は4月にあるものですよね！　ね！（逃げた）」

りん「うん、はい、やっぱり発育に難点のある人に同じことをやったことがあります。その人には正直すまんかったといわざるを得ませんね！　でもスズメさんには堂々とやっていいと思う（オチ）」

りん「んーまぁ、コミュ運営とかマスターがこまめに対応できないと寂れてしまいますしね。それが負担になってしまうなら、さっぱり諦めるもやむもなし、という気はします。そろそろ終盤で、そっちに忙しいという人もいそうですしね。」

りん「だからといってどう変わるかというと、やっぽり脱げー脱がせーなままな気もしますけどねっ！　ちょっと欲望が足りない昨今、信仰力注入方向でー（なむなむ）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ジャイアントキリングが今週で終わってしまうです、しょんぼり」
スズメ「だとかはともかく、水着もバニースーツも放水車も、うにゃー！！（エアちゃぶ台返し）」
スズメ「って、由美さんのプシューばかりでなく、水芸構えちゃってる人がー！？　りゅかさんだ、お久しぶりのりゅかさんだー…っ（喜んでるのか逃げてるのかよくわからない…）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「スーパーファ○コンが4000PS安くなるクーポン券付きッ！（ガタッ」
エイ「まァスポーツの秋とは行かなくても行楽の秋なら楽しみようもある、か？」

メイ「何はともあれ今日も拝んでおこうかしらね」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「この辺りで、『まだだ、まだ終わらんよ！』の台詞が飛び出すと良いと思うんですー」

小石ちゃん「取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「木工用ボンドは乾くとたいへんなことになりそうですわね〜。片栗粉くらいでご容赦願いたいものですわ〜」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞レヴィさん
そうなんですのよね〜。何時探索が終了になるか、今のところ全くわからないんですの。わたくしはとりあえず、今出来るだけの強化をいたしたいと思いますわ〜。いつもありがとうございます〜」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
ふうううん…くすぐったいです（加夜子は艶かしい声で鳴くと、ル潤んだ瞳でルナをみた）繁殖する前がおいしいんですか？あ！処○の牛さんのがおいしいとか言う法則ですね！？ああ、それならえんちゃんも今が食べごろなのかも…。
ルナさんてきにはえんちゃんは男かという予想なんですね？実際はどっちなんでしょうね〜？」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
早々、少し前から気になってたんだけど、フェリアさんは男の子が好きなの？それとも女の子？？これは繁殖する上で重要な問題よ！！繁殖繁殖っ！！（加夜子の中では繁殖が流行っているようだ！）」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
ライカさん、カルピスにはブドウとパインと北海道とマンゴーと桃があるんですよー！せっかくですから少しずつ全部かけましょうよ！えいえいえいえい！（加夜子はライカのカキ氷にカルピス全種類をかけた）
あれ？どれも淡い色合いですね…なんか…とっても…卑猥です…（もじもじもじ）」

血濡れのカヤコ「＞シストさん！
キノコですか！私いいキノコ取ってきたんですよ、これで炊き込みご飯作りましょうか♪（といって加夜子が差し出したかごの中には+大+毒々しい色合いのキノコがたんまりと…！！ｰ大-）」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
イメトさんイメトさん、秋刀魚をこう咥えていただけませんか？…きゃー！かわいいー！！イメトさんの猫娘っ！！（加夜子は妙に大興奮だっ）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
冷やし中華、ゴマだれ用意しますね〜！ソラさんはゴマお好きですか？あ、そうだ！お団子も用意したんですよ、よろしかったらどうぞ♪（加夜子が差し出した皿にはゴマ、黄な粉、みたらし、あんこ等の色とりどりの団子が並んでいる。なぜか赤い色の団子も…）」

血濡れのカヤコ「＞びしゅくさーん！
えうー？変なものは入ってないですよ？？えーと、しいて言うなら…えんちゃんの肉汁くらいで…採取方法は内緒なんですけど、今度びしゅくさんにだけ教えちゃおうかな…（なぜか加夜子はもじもじしている！）」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
節子、それご飯や無い、あぶらむしや！！
ちなみに食べると　ぷちぷち　します…うっぷ」

血濡れのカヤコ「＞ウィンドレインちゃん！
たいへん！ウィンドレインちゃんが意識が無いみたいだわ！！ようし、人工呼吸ね…！？（にやり）加夜子はくまさんをひっくりかえすと、いそいそと陸に運び上げた！（またか！？）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
あぶらむしってね…おいしくないですよ？？（加夜子は遠い目をしながら呟いた）
今回は無事に雨も降ったことですから（降水量は別として）、踊る★雨乞いイベントはまた次回でいいですか？メリュさんのせくしーダンスが見れないのは…だいぶ残念なんですが…（なにか加夜子はよからぬ想像をしたようだ！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
ああそうですね、もう秋メニューにしなければ…！ウォータースライダーやカキ氷ともお別れしなければ…ほろり。クロさんは秋のメニューというと何がいいですか？お魚も脂が乗り始めておいしいですよねー♪」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
さつまいもに、かぼちゃに、栗に、茄子に、ぶどう…ああ涎が、よだれが…！こんなに材料があったら一人では作りきれません！ビスさん、お手伝いしていただけますか？？ビスさんおすすめのメニューってなんでしょう？？」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
ごめんねごめんね写真は消すからね？？とりあえず今はりーすさん、そろそろ秋ということでウォータースライダーもおしまいにしなければなりません！！残念ですが！！今度はどんな出し物がいいと思います？？りーすさん何かいいアイデアないですかー？」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
雨振りましたものね、今度はどんなイベントを企画しましょうか？由美さんのセクシー衣装＆ダンスが私は見たいです！見たいです！見たいです！大事なことなので三回言いましたよ！？（加夜子はイベントにかこつけてセクシーな由美が見たいようだ！！）
にしても由美さんは食べても食べても太らないんですね、うらやましいです…。なにかそのナイスばでぃを保つ秘訣があるんでしょうか？？」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
あぶらむし怖いですよ…でもハチのほうがもっと怖い時期にさしかかりました…！！フィーさんは輝いてますから虫も寄ってきちゃうかもしれません！！気をつけてくださいね、特に　　男　　という虫には…！！ぎゅぎゅー！！（加夜子はフィーを抱きしめた！）
秋といえば今度はハロウィンとかいうイベントがこの島のどこかで開催されるみたいですよ？フィーさん一緒に参加してみさせんか？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
　くぶつ　くぶつねぇ〜　いけにえの事なのね　イイ生贄が出来るといいわねぇ（燕ちゃんを見つつ）　」
ルナ「　ポールダンス？？　何かしらそれ？？　ポールさんという方とダンスする事かしら？（首をかしげた」

ルナ「ブラスさん
河か〜確かに河の方が結構楽かもしれないわねぇ　河川を見つければイイだけだし。　河川を見つけるとそのうち湖とかも見つけちゃうけどね　」
ルナ「イメトさん
　やっぱり、お魚さんとか好きなのね。　どんなものが貴方達の好みな奴なのかしら？　ちょっと前までやっていたバーベキューとかも大丈夫だったの？」

ルナ「びしゅくちゃん
　い、　色気ってそんな物ないわよっ。　いたって何時も通りだものねっ　　ほらほら、　涎は拭きなさい（そっと近付いて口元をぬぐっている」

ルナ「えんちゃんさん
　大丈夫大丈夫。　痛くしないから。　安心してイイのよ（みみとかをかぷかぷ　」
ルナ「かたくろさん
えぇ、　お肉はやっぱり好きよ。　私達はこれだけで生きていけるからね。　（盛られたピーマンを眺めつつ）あっ　えっと流石にトウモロコシぐらいならいけるけど、ピーマンとかは駄目ねぇ…・・・　その青臭さが」

ルナ「由美さん
あらあらっ　流石にそんな事はなかったのね？　もしもそれだったら、　身体に水を付けて砂浜で寝転がっただけの服かと思っちゃったわっ　流石にそれ水に濡れたら零れ落ちちゃうだろうし…・・・　」
ルナ「そうねぇ〜　それだけだと強度が足りないわよねぇ〜　やっぱり強強度のアイテムを見つけないと中々それにはならないわねぇ〜　」
ルナ「腰布？　大丈夫よ？　これ位。　動いたってココでキュッと締めてあるから落ちないわよっ（見えそうで見えない絶対領域を見せつつ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「えっ、ちょ、えっ、カヤコさん〜〜！？
ていうかさり気に変なのって（ｒｙ」
フェリア「突然だとどうしても気になっちゃうでしょうけど……気にしなければ普段と変わりないと思います、よ……(抱きつかれて前方にいろんな感触を覚えながら)」
フェリア「……まぁ、お風呂とか温泉とかは大変ですよね……他の人と入りづらくなっちゃうし」
フェリア「＞えんちゃん
さ、さすが謎の大陸の名前……」
フェリア「＞由美さん
は、はい、早速巻いて隠させてもらいます……」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「口には笛をくわえて、お腹に太鼓をしょって、シッポに鈴つけて、おどりましょうか！？　（そういっていそいそ準備しだした）」

ミラ君「ドンドコ♪　ぴょろりー♪　シャンシャンシャン♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　あら、ありがとうー……って、いつの間にか着替えさせられてる、だと…！？
　　　　ま、いっか」
シスト「あはは、ありがとうー♪ちょっと表へ出ようか？」

シスト「＞ルナ
　　　　熊からって…さすがくろ君。獣に襲われないどころか、味方にするなんて」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「前でも後ろでも尻尾には変わりないですよ〜、きっと・・・多分・・・
私もどっちか分からないですし、一緒にお風呂も入れますよ〜、うんうん」
えんちゃん「ふぇ？　精をつけるですか？　んとんと、韮がたくさんあったからお料理しただけなのですよ〜？　元気元気になるですか、韮料理は〜♪」
えんちゃん「ふぇぇぇ？？　お婿さんですか〜？　んとんとんと、お婿さんと言われても、私どっちだか分からないのですよ〜？（と言いつつむぎゅむぎゅされています）」
えんちゃん「お月見〜お月見〜、お団子、お酒に、お茶も美味しいです〜♪
まんまるお月様が出てくれるかなぁ？
お団子だけじゃなくて里芋や枝豆も食べたりするところもあるみたいですね〜♪　里芋つるつる美味しいなぁ」

えんちゃん「＞るなさん
はぅん、ふにゃにゃ。わき腹ぷにぷにくすぐったいですよ〜。はわわ〜
美味しそう？　繁殖期？　ふぇぇぇぇ？　るなさんはいじめっ子さんなのです〜＞＜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ということで、む〜さんなのです〜♪」
えんちゃん「＞らいかさん
白くてとろとろのかるぴす味こおりは甘くて美味しいですよね〜（にこにこ）
白くてとろとろなら、練乳も美味しいと思うのですよ〜」
えんちゃん「＞うぃんどれいんちゃんさん
そうですよね〜、全力疾走したあとは冷たい水が最高のごちそうなのですよね〜♪
牛乳は少し落ち着いてからが良いですよね〜。こくこく」
えんちゃん「＞びすさん
秋の野菜に果物にお魚もあるのです〜、食欲の秋なのです〜、わぁ〜い♪」

えんちゃん「＞りーすさん
心の中に大事にしまって、時々見返すのです〜♪」
えんちゃん「＞由美さん
はうぁ？！　わ、私雨乞いの生贄になるところでした？　はわ〜、雨が降ってよかったのです〜♪」
えんちゃん「＞ふぃーさん
一緒に踊りましょ〜♪
ほぇ？　囓るですか？　囓ったら痛い痛いですよ〜？」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「おだんごーおだんごー（両手にだんご）」

くま「すかーとの中身は秘密なの、くま模様しか見えないようにしてあるの」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
しっぽですか〜わたくしもしっぽあるんですよ♪悪魔のではなくて自前の竜の尻尾ですけれど」
メリュ「はらら。残念でしたわねぇ」
メリュ「めりゅはなでなでしている）」
メリュ「あ、わたくしたち姉妹はあんまり血が繋がってないんですよね。吸えるのはわたくしぐらいかしら？」
メリュ「苗じゃなくて種から育ててるんですね……ええと、その、いつか良い事ありますわ♪」

メリュ「お月見は素敵ですわね♪白のスパークリングワインとチーズ、梨に桃を用意して〜♪（とてもノリノリだ」

メリュ「＞フェリアさん
はい、美少女と美少年が大好きですわ〜♪」
メリュ「フェリアさんはどうなのかしら？（手をわきわきさせながら、すすっと寄って来た」

メリュ「＞えんちゃんさん
ええっと、か、かやこさんに聞けば分かるかもっ？（あせあせ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かやこさん
クロ「好きですよー、きな粉。お餅と相性いいですよね、ほんとに。黒みつと一緒も美味しいですね、わらび餅とか！でも、しょっぱいのも好きだよ？生醤油のお団子とか。」

クロ「さて…お月見だね！月を見ながら…月見団子でも食べれるのかな？…今日はお団子の話ばっかり…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、ありがとうございます。
・・・甘酒でしょうか、すごく良い香りですね。ほんわかしてくるような・・・あ、もう一杯いただいても良いです？（酔い始め」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞カヤコさん
りーす「家宝にするなんてダメですっ！」
りーす「っていうかこんな恥ずかしい写真いつ撮ったんですかっ！」

＞由美さん
りーす「手を抜いたつもりはないんですけど、なんだか意外と効いてないようなのです…」
りーす「はっ　もしかして胸のあたりのぷにぷにで軽減されてしまったのかも…？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
これはまた大きなまくわうりですわね〜。熟すと甘いのでメロンみたいに食べることも出来るそうですけど、ここまで熟したものは見たことありませんわ〜。んっ……」
由美は口いっぱいにまくわうりをほおばった！　甘い汁が由美のたわわに実っている２つのメロンの谷間に幾筋か垂れてしまっているが、気にしていないようだ！

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
やっとさんまの不漁が解消されたらしいですわ。よかったですわね〜。それにしても、そもそもえんちゃんさんは女性なのでしょうか？」

スク水魔法使い・由美「＞メリュさん
お水ありがとうございます〜」
由美は確かめもせずレモン水を一気に飲み干した！

スク水魔法使い・由美「……！？　す、すっぱいですわ〜！　何か甘いものを……。　……、はぁはぁ、そ、そろそろカキ氷の季節も終わりですけど、カキ氷はやっぱり甘いのがいいと思いますわ〜」
由美は口直しに甘いまくわうりをほおばっている。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
？？　カヤコさん、前どうしたんですか？
何が生えたんですか？？」
フィー「美味しいご飯いっぱいで嬉しいです。
兄弟？　うーん、どうだろう、分からない。
兄弟って作れるんですか？」
フィー「＞えんちゃんさん
違う味のプリンですか？
…何味があるの？」

えんちゃん「お月見のお食事や飲み物、お団子はお食事処からも提供して貰えます〜♪
ありがとうございますなのです〜」
えんちゃん「温泉にも面している中庭は広くて、夜になったら秋の虫たちの合奏が始まりそうです
秋の草花も中庭を彩っています」
えんちゃん「温泉の方には地獄温泉巡り肝試し用の温泉が整えられています
その横にはＯＰＶびーちばれー用のこーともあるのですよ〜」
えんちゃん「あ、そうそう、花火の準備もありますからね〜♪
浴衣は温泉の受付でお貸ししています〜」
えんちゃん「それから屋台は温泉内の広場でも沢山やってますよ〜
食べ物から遊びまで色々なのです〜。ではでは早速遊んでみますか〜？
（詳しくは掲示板をご覧下さいなのです〜）」

えんちゃん「まずは型抜きですね〜♪
\x87@［1d10：8］、\x87A［1d10：8］、\x87B［1d10：2］」
えんちゃん「\x87C［1d10：9］、\x87D［1d10：4］、\x87E［1d10：10］」
えんちゃん「\x87F［1d10：8］、\x87G［1d10：9］、\x87H［1d10：6］」
えんちゃん「\x87I［1d10：8］　という風にくり抜いてみて下さいね〜（各回の出目以下で上手くくり抜けます）。上手い具合に選んだ難易度の型抜き成功したかなぁ？」

.。oO（投げ輪をやってみます〜）
（上手い具合に嘴に咥えて投げています）
［6d9：23（3＋4＋4＋2＋2＋8）］（この場合、足し算の1つ1つの数字を独立した物と見なします）
えんちゃん「あとあとくじ引きも準備しないとです〜。当たりは〜…
このひも（［1d100：8］）とこのひも（［1d100：99］）とこのひも（［1d100：25］）…」
えんちゃん「それから、あのひも（［1d100：15］）とあそこのひも（［1d100：37］）にもくっつけるです〜
（万が一同じさいころ目が出た場合の予備のくじです〜＜［1d100：18］＞）」
えんちゃん「あとは〜…びーちばれー大会にも参加です〜！　えい！！
\x87@［1d21：17］、\x87A［1d21：11］、\x87B［1d21：13］
（それぞれの回で出目の大きい方を勝ちにします〜）」

えんちゃん「それからそれから、地獄風呂はそれぞれこんな感じですよ〜
「\x87@煉火地獄」はまっ赤っかのお湯がぐつぐつぐつぐつ煮立っています。水面には大きな気泡がぼこぼこと沸き上がってきます」
えんちゃん「「\x87A暗黒地獄」は真っ黒くろの闇色のお湯がぐらぐらと煮たてられたお鍋の中に注がれています。時々ぴちゃんと跳ねる物がいるようないないような…」
えんちゃん「「\x87B熱砂地獄」は灼熱の太陽照らす砂浜で足裏が熱い熱いとのたうち回る以上に熱せられた砂のような地獄なのです〜」
えんちゃん「どんなお風呂か分かったですかね〜？　えへへ
あとあと、極楽風呂はそれまでの三大地獄風呂を回ってきた方へ安らぎと寛ぎを与えてくれるお風呂なのですよ〜♪」

えんちゃん「＞かなたさん
あ、そうですよね〜、あちらの温泉にも入られてますものね〜。大丈夫ですね、でしたら〜」
えんちゃん「砂風呂はほかほかほくほくしてくるですよ〜♪」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
浴衣で花火は、秋も深くなると流石に寒いかもですけれど、まだ残暑という感じだと良いものですよね〜
どういう絵かな？」
えんちゃん「可愛いお洋服は良いですよね〜♪
ぴんくのふりふりきゃたぴらーは流石にないですかね〜。えへへ」

えんちゃん「＞りおんさん
わぁ〜、お久しぶりなのです〜♪
こっそり浸かってらっしゃるから気が付かなくてびっくりしちゃったのです〜」
えんちゃん「えるさんは、温泉も苦手なのですか？
今日は温泉だけじゃなくて、他にも色々出し物があるので、楽しんで行って下さいね〜」
えんちゃん「＞小春さん
はい、また砂風呂なのです〜。ほんとに偏ったさいころさんでびっくりなのです〜」
えんちゃん「腰が温まるから、じんわり効いてくると思いますよ〜♪」

えんちゃん「＞はくやさん
はくやさん、やっほ〜！　なのです〜。宿ではないですけれど、温泉ですよ〜。こちらでも簡単な物は出していますし、お隣ではかやこさんがお食事処をやって下さっているので、浴衣で行くことも出来るのですよ〜♪」
えんちゃん「餅つきは良いですね〜！
ぺったんぺったん、お餅をつくのですね〜。かやこさんに用意貰っているのであちらで一緒に作ってみるのも良いかもです〜」
えんちゃん「＞しすとさん
お月見なのですね〜。それは準備しているのですよ〜♪
あそこに上げた候補はなるべく全部やるつもりで準備してたのですよ〜、紛らわしくてごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「＞ぶらすさん
ほぇ？　何を考えていたのです〜？　（全く他意無く聞いています）
しすとさんといめとさんは分かってるです？」
えんちゃん「地獄を模したお風呂〜、という意味なのですよ〜。えへへ♪」

えんちゃん「＞かやこさん
久しぶりの温泉なのです〜。でもでもそうなのです、今温泉は砂風呂祭り！　じゃなくて、秋祭りなのです〜♪
砂風呂は、さいころさんの最近のお気に入りなのです〜。私のじゃないのですよ〜？！　そんな夢はいやなのです〜」
えんちゃん「お団子とお酒にお飲み物用意ありがとうございますなのです〜♪
お団子にはお茶がぴったりですものね〜♪
もしかしたら、お団子は一緒についてみたいという方もいるかもなのです〜♪」
えんちゃん「＞りりぃずさん
（まだまだぱたぱた、あおいでいます）」
えんちゃん「（水差しから水を飲ませようとしています）
だいじょうぶですか、りりぃずさん？（はらはら）」

えんちゃん「＞くろさん
さいころさんが暑いから汗を沢山流して、身体を健康にしましょうということかもですね〜♪」
えんちゃん「やっぱり長い時間遊びたいですものね〜♪
何となく昼の部と夜の部、もしかしたら昼の一部、昼の二部、夜の部みたいになるかもですね〜♪」
えんちゃん「つぼ湯はまた、今度きっとさいころさんが選ぶと思うのですよ〜
それにしても、もうちょっと涼しくでも良いですよね〜。楽しんで貰えると嬉しいのです〜♪」
えんちゃん「＞びすさん
くつろぎくつろぎ〜♪
はいそうなのですよ〜、お月見祭りは今日からなのですよ〜♪　楽しんで下さいね〜」
えんちゃん「足湯でのぼせたら大変なのですよ〜。ね〜」

えんちゃん「＞由美さん
はい、またまたまたまた砂風呂なのです。どうもこのさいころさんは出目が偏っちゃう癖があるみたいなのですよ〜」
えんちゃん「型抜きの腕前、見せて貰うです〜（きらりん！）
（ちなみにえんの器用も50のままだ！　今のところ上げるつもりは全くなさそうだ！）
型抜きは…がむじゃないのですかねぇ？」
えんちゃん「熱いお風呂と水風呂を交互に使うのですか？
それは面白そうですね〜
のぼせなくてすみそうですよね〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
今日も砂が温かいのですよ〜。どうしてこうも砂風呂が続いちゃうですかね〜」
えんちゃん「じゃむは…あま〜い蜜があるお花なら出来そうですよね〜
ひまわりやばら、桜でも出来るみたいです〜。すごいですね〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「秋祭りですか…風情があっていいですねぇ」
かなた「じゃあ、食べ物を…［1d25：21］と［1d25：23］と［1d25：14］をいただこうかなっ」
かなた「わたし、こう見えても泳ぎは得意なんですよ？
だから、溺れる心配はありませんっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「お月見なの♪わーい、浮き輪もって入ろうとしている」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「おー、いろいろと……じゃあ私は、2A5A7Aの3つをー！振るのは次回かな……？」
フェリア「それとは別に食べ物もー！こっちは今回振ってもいいよね……？［1d25：22］［1d25：11］［1d25：22］」

フェリア「さすがに全部は飲まないっていうか、飲めないと思うのー！？」
フェリア「あーうん、全く否定できなくはないかなぁ……」
フェリア「玉が穴に入ると入った穴に応じて玉が出てくる……というあたりはまさにパチンコかと」
フェリア「＞イメト・ブラス・シストさんたち
まぁ、そんな感じです……別に嫌いなわけじゃないんですけどね、この体も」
フェリア「＞由美さん
小麦粉や砂糖でできてるみたいですねー。まぁあんまり食べないですけど……」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
黎明天使リレイバーリオン「今日はお祭なんだねっ。せっかくだし浴衣着て…あ、えるちゃんもっ。」
える「ちょっと、どきどき。」

リレイバーリオン「せっかくだから、くじ引きを…［5d100：206（5＋6＋51＋69＋75）］こうかな？」
リオンは５つのくじ引きを引いた！
みーちゃん「…あれ、えるは？」

える「おいしそうなにおいなの」
浴衣に着替えたえるは屋台の［3d25：35（5＋19＋11）］をみつけた！
える「たべていいのかな？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「へえ、えんちゃん頑張ったわね…これは片っ端から参加しないとね。2A、3A、6A、7A。浴衣も借りて…それから、一応案を出したんだから、温泉地獄めぐり肝試しも…っと」
　
　
小春「ケガと腰は、もう大丈夫よ。砂風呂が利いたのかしら？」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「おつきみおつきみ♪うれしいわん♪」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「遊ばせてもらうわッ！まずは籤？」
赫き鋼の娘が、開催と共に走った！　[［1d100：9］／［1d100：27］]
はくや「どれ、当たりますようにッ」
瞑目して、無心に籤を引くと。　[［1d100：18］／［1d100：3］／［1d100：88］]
はくや「型抜きは３番で挑戦ッ！」
ガリガリと針で罫書き。　[［1d10：6］／［1d10：4］／［1d10：4］]
はくや「これは輪投げね。一斉に、そぉいッ！！！」
三つの輪を豪快に投げ。　[［6d9：44（7＋8＋6＋6＋9＋8）］]
はくや「ねぇ、誰か食後に温泉バレーでもしない？」
料理を貪る姿は、十代で通るアクティブさだ。　[［1d25：8］／［1d25：8］／［1d25：19］]

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「お月見か…うふふ、風流なものよねぇ。
　　　　　のんびりと風を感じながら、月を眺める…いいわよねぇ」

イメト「＞えんちゃん
　　　　本当にこのダイスってば、同じ数字が連続しやすいのねぇ。
　　　　ふふ、別にお礼を言われるほどのこともないわー。私は教えたがりでもあるのよー」
イメト「ええ、私達の猫耳なら生まれた時から生えてるわよ？ どうかしたかしら？」

シスト「＞えんちゃん
　　　　いい匂いだったし、このままでもいいんじゃないかなー？」
ブラス「そうですね、私もそう思います。
　　　　コーヒーの香りは癒されますしね」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お祭りお祭りー♪何して遊ぼうか迷っちゃうね。」

クロ「まずはご飯かな。［1d25：11］、［1d25：23］、［1d25：13］」

クロ「わぁ…くじびき…。なにかいい景品でもあるかな？［5d100：183（22＋45＋13＋95＋8）］」

＞はくやさん
クロ「あ、はくやさんもあそびに来たんだね。一緒にお祭りまわる？」

＞燕さん
クロ「やぁっ（すかっ）……あれ？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はお祭りでしたよね。
私はリクエストどおり、足湯でのんびりしながら月を見たいと思います。
燕さん、用意してくださってありがとうございます。はふ、あったまる・・・」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「2A．型抜きに挑戦いたしますわ〜。まずは小手調べに一番簡単な『難易度3』で。まいりますわよ〜。ええと、一更新につき3回振ればよろしいのかしら？
［1d10：8］ ［1d10：1］ ［1d10：4］」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
先日の大雨のおかげで水着も元通り、牛乳のように真っ白ですわ〜。それにしても、これだけ雨が多くなると、いよいよ秋が近づいているという実感がわきますわね〜」
どうにか牛乳の話題をやりすごしたと思ってほっとした由美は、食べ物を注文することにした。

スク水魔法使い・由美「ランダムだと『大人気沖縄そば』しか食べられなさそうですので、今回はわたくしが選びますわ〜。ええと、『６．ちょこばなな』『16．じゃんぼふらんくふると』『25．すぺしゃるどりんく』をくださいな〜」

スク水魔法使い・由美「水着は最初から着ておりますので問題ありませんわ〜。実のところ、他の服がないんですけれども」

スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
た、確かに母乳が出るようになると胸が大きくはなるらしいですけれども、逆は必ずしも真ではないということですわっ。と、ところで、フェリアさんは母乳が出たりはしないんですの？」
顔を赤らめつつも、由美は逆に質問してみることにした。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「えっと…、お祭りはまず食べ物…。
［1d25：8］、［1d25：20］、［1d25：9］
そして、これを持ってお風呂に…（まっぱ」
フィー「＞えんちゃんさん
わぁ…、砂風呂って面白い…。
お風呂の中で椅子に座るんだ…。
のんびり、できそうだね。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あー、こんな感じなのね、ウサ耳縁眼鏡。よく似合ってると思うわよ。かわいいわね」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞レド殿
私の眼鏡はとりあえず光ります。後ビームとかも出ます。」

ルーク「＞アルス殿
そんな事はございますまい。性能的にも相性が良かったようで何よりです。
私も耳じゃなくていいのですが、何か上位装飾をつけたい気分です…。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡スク水魔法使い・由美「今は『眼鏡＋耳』が流行なのですね〜。
わたくしは前衛型ではありませんので、耳をつけることはなさそうですわ〜。それに、眼鏡をかけるための耳とは別に耳が生えていることになってしまいますし。耳がさりげなく4つあると、平田カツゾウ先生デザインの獣娘みたいで可愛らしいですけれども」

眼鏡スク水魔法使い・由美「＞レドさん
『眼鏡道』でございますか〜。わたくしの場合、『水泳の時も眼鏡は外さない』でしょうか？　外すと殆ど何も見えませんし」

◆ユーリィー殿
　ぐぉぉぉぉぉお！？　Σ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
　ちょっ！タンマ！何！？これの何がご褒美！？　＞石
　いいですか！　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　ネタというものにはこぅ順序ってのがあｔｔ
　とりあえずこの石どけてー！？

◆菌糸殿
　ほら！竹船ってあるみたいですよキャプテン！　ヽ(´▽`*)ﾉ
　沈むの前提じゃん！　Σ(￣□￣|||)　エコもくそもあるかぁっぁ！？
　スギは大丈夫な人もいますけどー！　ヽ(´▽`*)ﾉ
　カビは全人類が共通の敵として認識するところですよね　(-ω-。)

◆エイ殿
　うむ！そのとーり！この船危険なのは乗員が原因！
　よって拙者は悪くない　(・ω・´)　なんとかしたまえっ！（ぇー
　ってえぇー！？　Σ(￣▽￣ ；)　アレやコレやソレって何ですか！？
　どんな猫を想像されてましたー！？　(/▽`)ﾉ　

◆彩乃殿
　ふむ、調べてみたところ「なぐり」って舞台用語みたいですね…　(-ω-。)
　…え、大工職人じゃなかったんですｋ　―(´□`；)→　ｯﾀｧｰﾝ
　ほんとですか！？そぁ、竹の望遠鏡が欲しいですっ！　ヽ(´▽`*)ﾉ
　えー！？　Σ(￣▽￣ ；)　長さとか調節できないじゃん！

◆由美殿
　おおぅこれまたタイヘンな人がきたなぁ　Σ(￣□￣|||)　安全確保のためにまず落とし穴全部埋めるの手伝いませんっ！？
　お、落とし穴はジャンプで避けてると逆に危ないのですよ〜？　Σヽ(’’；)ﾉ

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「＞お船さん
　ははは、やり直しても同じことですよ！石がさらにアップするだけです！！」

ゆーじ(299)からのメッセージ：
ゆーじ「うぐいすあんなのですか？おいしそうなのですー？」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞ステキ菌床氏＆パンダお嬢
( ´▽｀)はっはっは、島一番のジェントルキノコを自称するこのワシにそんな笑い声など似合うはずがウケケケケウケコケウヒヒヒ。」

彩音「’’）…ブリザードの寒さでちょっと正気を失っているようです。」

シメジーノ「ヽ( ´▽｀)ﾉ　現代を生きるナウな艦ならほら、噴射装置の一つくらいもっとかんと！」

彩音「’’）…船、じゃなくて？」

シメジーノ「(：´▽｀)ゞ　オヤソウ茸（ダケ）…じゃない竹…でもない。、ダッケ？？まぁでもほら、折角カメラですら分解できるようなメカフェチムスメもおることだしココは一つそこのサイボーグ執事の大砲とか悪の妖精とか主砲に据えて
ゴーテ級強襲揚陸艦
とかになってみない？ワシデザインヤッチャウヨ。」

彩音「’’）…駆逐艦とか巡洋艦じゃないんだ。　…でも、これだけ人が住んでるのも考えるとどっちかとゆーと空母か輸送艦なんじゃない？」

シメジーノ「：´▽｀)ゞ　空母というには戦闘機がないからのう。輸送艦だと砲がないからパンダ嬢が多分不満に思うのじゃよ。それにほら。父なのに空母とかへんじゃね？」

禍月「そしてさらっと材料呼ばわりの私の立場は。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ)ﾉ　大丈夫我等がゲルマン菌類族の技術は世界一ィ！きっちり異種合成してやるから。」

シメジーノ「ってヒィ！死灰とったことで今度はワシにも燃料フラグ！？キノコ燃料の艦とかー！？」

シメジーノ「＞ひめたん
(ﾟДﾟ)お嬢が歩いた後の道にはマイタケとか生えます。」

彩音「：’’）そ　　ばらさないでー！？」

シメジーノ「(ﾟДﾟ：)＞妖精お嬢
アイヤー！？
我的傘危机ー！是邪悪的青妖精精神嗜虐思考ー！？」

彩音「：’’）さっきゲルマンキノコとか言ってたのに何語で喋ってるの。おまけに後半デタラメだし」

シメジーノ「＞式村氏
(ﾉД｀)まさかの全面肯定！菌類の安全の確保は遠いヨ！」

シメジーノ「(ﾟДﾟ：)くそう、まさかこの五円トラップまで見抜かれるとは！しかしイケメンの鎖骨よりワシが目立つとかソンナバカナ。こんなどこにでも生えてる極一般的な菌類のワシが。」

シメジーノ「ふははは男のパワーの源、それはスケベ熱なのじゃよ！（断言」

シメジーノ「＞由美嬢
(ﾟДﾟ；)ちょっとまってみようか


なんで皆ワシが死灰ゲットしたからって燃やすの前提なのー！？」

彩音「’’）つ　　―死灰複燃―冷えた灰が、再び燃え上がること　　
…つまり、燃えカス前提なの。」

…


　　　　　　　　　　　　　　　ちくしょう……

彩音「：’’）そ」

エイ(864)からのメッセージ：
＞キャプテン
エイ「この島の事だから魔法に耐える装備ヨロシクな感じで用意出来そうなのが怖いところだよな、便利でどうでもいいっちゃどうでもいい事なんだけど」
エイ「栗？！　…ああそういやもうこの島でも秋なんだよな、目まぐるしいから忘れがちだけどそういや旬か
まァ戦果にゃ期待しないでくれー（何だかんだで拾いに行った）」

＞ユーリィさん
エイ「サーセン、俺フツーの人間なんでノリで炎を燃料には出来ねェです流石に」
メイ「ああ大した事じゃないわ、尻に火がつく状態なら罠とか忘れて突っ込めるんじゃないかしら、って思っただけー」
メイ「結果は上々だったけど。　まあ大丈夫でしょ、きっと」

＞シメジ氏
エイ「まァ色々余裕がなくなって集中した結果、なのかもしれねェなあ……ってか迂闊な事言うとジャンジャン燃やされそうな気がするんだが」

＼っていうか誰か助けてくれー！色んな意味で落ちたら普通に危ねェー！／

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「Σ普通のカレーからご飯抜いても、スープカレーにはならないですよっ。
寧ろ、物足りなさがUPしちゃうじゃないですかー。」

彩乃「ちまきは美味しく頂かせて頂きましたよー。
とっても美味しかったのです〜、また料理してくださいねー？」

彩乃「『ケケ』っと鳴くのが可愛いか可愛くないかは、皆さんに聴いてみるのが良いと思いますよー？
私は勿論可愛い派ですけどっ。」

彩乃「既にスパ的な要素が満載な感覚がするのは、私の気の性なのでしょーかっ。
認めたくない事は誰にでもある、って感じがしますけどね〜。」

彩乃「取り敢えず、補強から始めちゃいましょーかっ。
何処か痛んでたり腐りかけてる場所が有れば、ちょっと教えてくださいですよ〜。
琵姫さんの話から考えると、飛べるだけの機能復旧が必要そうですけどー。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞ゴーテさん
ウグイスパン、あまり見かけませんわよね〜。最近はもっとおいしいパンに押され気味なのでしょうか？　それとも惣菜パンの種類が増えたせい？　やきそばパンや白あんは未だに健在ですのに〜。というわけで白あんパンをくださいな」
ここまで言っておいてウグイスパンを頼まないあたり、恐らく材料がないだろうと遠慮してるのか、それともただの天然なのかよくわからない！

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「飛竜乗雲覚えるの今回だった!!早とちりだね!!」

泡沫の享ちゃん「今回は45回目…最後まで華麗に踊りきれるか!?」

草色の薫風「さて今日のお題は『お気に入りの装飾技』だが、俺の場合は鞭18装飾36で覚えるサイドワインダーかな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「既にマスターされているのだが攻撃が命中してもマスター効果が表示されないので、多分命中停止部分にマスター効果が隠れているのだろう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「俺も46回にはマスターできるので何度も試してみるつもりだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「次回は
ENo.1904　月代　緋蓮嬢
のトレードネームを皆で考えよう。」

草色の薫風「水芙蓉は自分で考えたものだったはず。一番トレードネームの採用率が高いナイスセンスの持ち主だ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「装飾技には頼りっぱなしだ。
【私に従えないというのか】【ヴァルパギスナイト】は中でも別格だな」
ハッター「ホホー」

清明(313)からのメッセージ：
黄昏と黎明「どこかで、悲鳴が聞えてた、前回です…。」
黄昏と黎明「今回は好きな装飾技…ですか。
俺はこの間覚えたアイボリーロザリオでしょうか。保険になれば…という使い方ですが。
先に何か良い技が有れば良いのですが…。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
宵月御霊
「お気に入りの装飾技といえば、もちろんミコールさんです！
　信頼の非接触回避壁なのですよー！」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「召喚師でもある私としては、役に立っているサモン・ミコールを推しますね」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「お気に入りの装飾技は、やはり大賢者の癒しですね。単体技ながらあの消費であの回復量は魅力的です」
クリス「アイボリーロザリオもなかなか役に立ちますが、できれば全体でほしかったです」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅のウロホロ
「ふうむ、装飾技か。　余の気に入りは、鞭24装飾48のサブヴァートかのう。
　撃てば撃つほど、相手の付加をひとつ、又ひとつと剥ぎ取れる処が実に快感よ」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは”PMが鍛錬します・水の花”です」

蓮「今回は装飾技…最初の頃はタリスマン使ってたけど（あれ、なんだデジャヴ…？）最近はフレンジとかハルピンナですねぇ」

蓮「復活LV1奪取は大きい！難点はLV1だけな事〜（←贅沢」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「お気に入りの装飾技かあ。
　装飾LV28の私にはなかなか酷なお題なんだけど……」

「いずれ覚えられる技も含めれば、『真夏の夜の夢』に胸がキュンキュン。
　技効果の強さは勿論だけど、何よりシェイクスピアから採ったネーミングセンスが秀逸です」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お気に入りはやっぱり、「スノウストーム」かな。…氷雪の風は、心地良い。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
ソロモンの笛・小紅リィズ「10更新以上悩んでましたが、今回は狸親父さんのと清明さんが考えてくれたのを合わせてみました。他の人が考えてくれたのも素敵なので、気分次第でまた変えるかもしれませんが……」

ソロモンの笛・小紅リィズ「装飾技……修得に装飾が関わる技、ですよね。けど修得した技のうち半分くらい（６〜７種）は、頻繁に使った覚えがあるような。最近よく使う装飾48技に限定すると、アイボリーロザリオとフィアサムクリッターあたりかな？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「トレードネーム、ラベンダーの種類だったのですね。おはずかしいですわ〜。そうそう。確かに水着にラベンダーを付加しましたものね〜」

L.a.'Lullaby Blue'由美「『お気に入りの装飾技』でございますか。色々あって迷ってしまいますわ〜。一つだけ選ぶならやはり『フェアリーサークル』ですわね。わたくしは2人目のマスターですし。マスターすると祝福がついて便利ですわ〜。いずれはパーティーメンバーが神剣をマスターするでしょうから、『ジハード』発動の手助けにしたいです」

L.a.'Lullaby Blue'由美「今の主力は『マインドブラスト』ですわね〜。ものすごい勢いで敵のSPを減らせますし。『スノウストーム』も敵の回避を消せるので重宝してますわ」

L.a.'Lullaby Blue'由美「ところで最近全然生産CPが増えませんわよね〜。高級装飾があると不用意に作製も出来ませんし、困ったものですわ〜」

ティズ「面白かったし、もっかいやろう。イベントってそんな感じですよね。じゃあ次回もやるから。よろぴく」

ティズ「あと、お前らもっとアグレッシブになれよ！！もっと布面積低いのでいいんだよ！！」

ティズ「むかみきゅん＞＞
なんか砂漠のほうの美人の人がつけてるかんじのあれになったわ・・・」
ティズ「くろちゃん＞＞
殺すきか！！JOKERはでないからいいんだろ！！」
ティズ「大丈夫安心して、ルナねーさんにあたったら、もう本編にすらのせられないの描くからさ」

ティズ「ライカ犬＞＞
おまえ、埋めるぞ。めんどくさいいうな、がんばって考えたのに。ていうかおまえのビキニなんだよ！！下品なんだよ！！品がねんだよ！！くそが！！」
ティズ「エイムたん＞＞
うわっなんか光ってる。やっぱあなたも目姦されたんですか？」

ティズ「スィン　さんってうったのはじめてだからはじめましてなんだろう＞＞
はい、こんにちは、僕もボ○腹は大好きです。そうですね、じゃあ次は僕が言っちゃおうかなぁ。」
ティズ「ただここには男もいる。それだけは忘れてはいけない」
ティズ「アルフィナさん＞＞
ありがとう、最高のほめ言葉だ。このキャラのドＭっぷりをなめないほうがいい。あと、ごめん、ネグリジェ入る場所なかった」

ティズ「ディーンさん＞＞
・・・わかりづらいのやりやがって・・・！！！このトゲでもっかいおまえのアn・・・・いや、なんでもない・・・」
ティズ「あぁ、一応胸だけじゃなくてふとももとかわきとかおしりとか腰とか、きゅんってくるとこは一通りやってますよ」

ティズ「シンさん＞＞
・・・無難なの選びやがって・・・！！自分に当たっても安全ってわけかよ！！」

ティズ「ちきんさん＞＞
・・・おまえがいなかったらだれがこのコミュを支えてくんだよ！！あと裸になんなかったよ全然な！！ざまぁ！！！へー！！どこでも言ってこいよ！！（泣）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「””が無い奴を見ていると　血のマニキュアに、ハラポテに　へそを複数、　そして海パンを付けている事になったの…・・・　これは酷いんだよ」

ルナ「危険な事っていうのがどういう事を指しているか分からないわねぇ　13の方とティズさんかえっと13の方は美咲さんか　御愁傷様です（ぺこりん」

くろ「という訳でちきんちゃんお疲れ何だよ（ほろり　」
ルナ「変なイメージだけ付けて終わらされちゃったわねぇ（ため息をつきつつ」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「ビルマーくん”は”生きててもいいです！」

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「やはりというか、なんというか、
下半身に装備する系の案を上げる方が多かった気がするわね。
自分も含め。」

エクト「ちょいと数えてみましょうか。””で囲わなかった人も含めると…
下半身系：『マイクロビキニ』『スパッツ』『海パン』『キュロットスカート』…４つ」

エクト「下半身系以外：『忍者風口マスク』『ビルマー君』『眼帯』『おヘソ（ヘソ出し？）』『棘付きの肩パット』…５つ」

エクト「こう数えると、意外と、下半身系は少なかったのね。
まぁ、『ビルマー君』や『おヘソ』や『マイクロビキニ』は分類が微妙だけれど。
いずれにせよカオスな事になるのは間違いなさそうねぇ…」

エクト「そうそう、前回、罵倒し忘れてたわ。
えーと、このジト目。」

烈奏士みーちゃん(1387)からのメッセージ：
烈奏士みーちゃん「……何だか賑やかですね。私の来てない間にイベントでもやってたんでしょうか」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「イベントの存在に後から気づいたことをお詫びします」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「あ、微妙にルール把握しきれてなかったわ……着せるものねごめんなさい」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…かなりカオスな事になりそうだな。
海パンとビキニパンツとスパッツを同時に履いてなおかつキュロットスカートとは…どんな絶対領域だよ！？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「（ルナさんにボロボロにされた格好をあまり気にした様子もなく）酷い目に遭った…。」
ちきん「どうせ下半身は下着くらいしか言われないだろうと思ったら、むしろ上半身がガラ空きだったか…。」
ちきん「……っていうか「我ながら酷いイベント投げちゃったな。流石に総スルーされるよね？　門倉君に悪い事しちゃったから改心しよ…。」って思ったら参加者多数とか、このコミュはＭの巣窟かと思ったらＳもいんのかよ。」
ちきん「ライカ＞
……良い子の偽島では駄目だろ……あっち行ってやってこい（「R-18G 偽島」と、書かれたドアを指さしながら）。」
ちきん「スィン＞
……その電波も良い子向けじゃないと思います。
っていうか、半分は門倉に当たるんだぞ？　嬉しいか？　」

ちきん「くろ＞
多分３人ぐらいが殴った時点で意識が消滅して採点不能に……5人殴ったら形が変形……10人超えたあたりからパンチする的が残ってるか怪しいからその案はダメです（ショットガンを磨きながら）。」
ちきん「……余所様のコミュで暴れまくって壊滅させて「あーすっきりした。」で済ませて帰るとか、俺はどんなヒャッハーな人だ。」

ちきん「ルナ＞
残念な事にそれを振るう頭は無いみたいだけどな。」
ちきん「くろ＞
この島でならズボンが生きていても不思議は無いと思うがな……あと、異性の身体にあんまりべたべた触っちゃいけません（くろの鼻の穴にオニオンドレッシングを注入しながら）。」

瑠璃(1725)に 合成用：小清水の競泳水着・ピンク を渡しました。

極太フランクフルト を食べました。
爆乳セクシー白スクール水着魔法使い・由美「んむうっ……。とてもおいしいですわー。おなかがパンパンですけど、もっといただきたいですわ★」
由美は心なしか内股になり、ふとももをもじもじさせつつも、おいしそうに食事を平らげた。
由美の下腹は貯まった水霊力でパンパンに張っている！！
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 小清水のビート板 を装備！
防具に 小清水のゼッケンつき白スクール水着 を装備！
装飾に 小清水のシースルーパレオ・スーパー を装備！
自由に 小清水のビート板・アイス を装備！