ぱうる(79)からのメッセージ：
ぱうる「とうふありました・・・修得しました・・・投斧を（違）」

ぱうる「捨てるわけじゃないんです。保存してるだけなんです。鳥や犬や栗鼠もやっているので大丈夫ですｗ」

ぱうる「メモしたパンを食べて暗記するんですね。分かります。」

ぱうる「ミスらず・・・それがどんなに難しい事なのか・・・」

那の悪漣太(125)からのメッセージ：
那の悪漣太「本当にお主じゃったのか、と？
ほほ、これは確かに一寸ヒヤリとする話よの。
己の描く自分と、他から見た自分は違うことはままあることじゃが、そういう表現をするとは、お主の話ぷり、人を惹きつけるのは間違いないの。」

那の悪漣太「ほぅほぅ（目の前で手際良く実演され、出来ていくカレーを見ながら）
なるほどの、確かに行程を見せてもらった限りじゃと、妾にもすぐに作れそうじゃの。
じゃが、それはあくまでのそのカレールーとやらがあってこそあってこそ。
ブイヨンとやらはまだしも、肝となるルーがなくなればそれまでになってしまいそうじゃの…（思案顔で）」

那の悪漣太「ふむ、では好意に甘えてルーはいくつか分けてはもらえぬだろうか。
この香り…妾の邦では近いものも見当たりそうにないの…。
やはり、交易にて手に入れるのが固かろうの…安価で皆に分け与えるというのは難しいのは仕方あるまいか…（真剣に検討しながら）」

那の悪漣太「…それにしても確かに話を聞く限りでも奥は深そうじゃな。
油に香辛料の香りを移すなぞ、思いも寄らなかったえ。
ユリエに色々教えてもらうのは簡単じゃろうが、自らで試行錯誤をしてこそ、じゃろうしの。
不親切ということはないぞえ、ありがとうの！」

那の悪漣太「しかし、お主には世話になってばかりじゃの。
師弟の関係じゃと思えば良いのやもしれぬが、こうしてカレールーまで分けてもらうようではの。
何か妾でお主の力になれることがもしあれば、遠慮なく言ってた給れ。」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「全くですね。歴史のアレは動物好きが高じたって聞いたことがありますよ。
まぁでも、今の世の中、そんな条例出そうものなら物凄い叩かれるでしょうね…」

ソウマ「なんにしろ、新しい発見には僕も好奇心が揺さぶられますね。
すべる床、ですか？今はそんな場所があるんですね。」

ソウマ「でしょうね…闘技大会の判定はどうしようもないですね。
あ、でも引き分けの台詞は喋って見たいかも…」

ソウマ「流石にそれは出来ない相談ですね(笑)
相手の作戦をいかに先読みして攻略するか、と言うのも練習試合や闘技大会の一つの醍醐味ですしね。」

ソウマ「軽い、というか、むしろ全く感じないと言った方が正しいでしょうか。
なんにせよ、動きやすいのはありがたいですね」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「まぁ、地力が低いから赤Evansにフルボッコにされたあとで
緑や黄色で地力を磨きつつ…。
赤9で出来てるのが天地位だしなぁ…」

サクヤ「本当は隅田川に流されて10をクリアする実力つけたかったんだけどね…。
緑で放流待ち…？」

サクヤ「たまーに放流品が手に入ると気分いいなぁ」

サクヤ「健康食品は強度が高ければ…
ポーションよりはよほど有用なのですけどねぇ…」

サクヤ「ただ、この島は余裕を持って敵を倒すと
かなりHP/SPに余裕を持った状態で次を迎えられますからね」

サクヤ「アイスはそろそろこちらも終わりかけ…と思ったら、
この猛暑がぶり返してきた…」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「どーせクラチェンしたなら顔アイコンをつけてみたらどうだ？イラストを切り取るだけでもいいと思うぞ。」

オセ「メイドも奥が深そうだなー。料理、洗濯、掃除・・・七折さんは料理特化型メイド？・・・あれ？」

オセ「ここは天国でなかったら地獄か？地獄というよりはカオスというべきか。天使もいるけど、何か違った気がするしな。悪魔はそれっぽかったかもしれない。」

オセ「メッセージで次々回とか言ったら、感覚にズレがでてくるなあ・・・。今回のことだったぜ。すまんなー、またちょっくら遠征してくるぜ。正確に把握するなら日数で言うべきだったかな。」

オセ「物理系にしては体格が低めだったり魔力もないから、ダメージも覚悟していたんだがな。技能もなあなあだし。付加自体が攻撃よりも防御系で固めている気がする。」

オセ「七折さんはー付加はバランス型？でも攻撃よりの技能が充実していてウラヤマシイぞ。」

タカシ(571)からのメッセージ：
「え、えええ？　い、いやいや、だって！　普通、これクビじゃないすか？
　ウソだったとしても一時期でも全島に指名手配受けてた人間ですし、死体の中には、その……」

「……肉を削ぎ取られて、持ち去られた形跡のあるものまであったと……聞きました。
　もっともこの話はどこまで広まっているのかわかりませんけど……
　とにかく……いろいろ、俺絡みの一連の出来事はお店の評判を損なうには十分だったと思います」

「それなのに今さら平気な顔して、お店に戻ったりとか……戻ったり……していいんですか……？
　そういや、闘技大会でリプルさんが鼠とゴキｂ―――虫と一緒に出てるの見ましたけど……
　まさか、そんなに人足りて無いんですか……？」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「鼠耳作製がこれからチュー目の的になりマウス！わラットる場合じゃないでチュよ？」

ナナカ「………少なくともこういう感じじゃなさそうなのは試してみてわかったわ。」

ナナカ「自然は素直だしね。顔は笑ってても中身はすっごく怒ってる…みたいなのはないし。
そういう意味じゃ生き物の方がやっぱ怖いかも。
あ、あたしはすぐ顔に出ちゃうタイプだけど。」

ナナカ「…バナナジュースすっかり忘れてたわ。遠慮なく頂きますっ。
………んー…んっ。……確かにこれは黄色いほーのバナナの甘みっ。
…万能な食べ物ねえ。あたしもこんぐらい色々できればいいんだけど。」

いろは(1516)からのメッセージ：
いろは「こまけーことはいいのでござるっ」

いろは「しかして、ご先祖様たちの記録によらば、修行先に違いはあれど、常に多くの冒険者が居たようでござる」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「ミルクティーですの？
ミルクティーに使う茶葉やミルクの種類や量の選択等で
淹れた人の好みが出やすい飲み物ですわね
どういうものが出るのか大変楽しみにしてますわ」

サヴァラン「私の場合は戦術というものではありませんわ
単純にそういう仕事は召喚された召使いがやってくれるだけのお話ですの」

神楽(2040)からのメッセージ：
「ははは。　何かしらある（イベント）地点や魔法陣周辺は予期せぬ出会いもあるだろうが
　・・・俺も警戒することにしよう。」

「コントロールできるようなら最初からぶつかりはしていないか。　そういうものは回避する
　術を知っているのだろう。」

「まあ、そう堅苦しく考えた時点でふらふらゆらゆらにはならない気がするぞ。
　身を任せ、たゆたうことも・・・時に抗うことも・・・按配か。」

「香か・・・それは爽やかだろうな。　満ちた空間に身を置いてみたいものだ。
　風呂も・・・ん？　腐乱？」

「ああ、湯だと言っていた。　風呂の入り方にも工夫がいるようで大変らしい。
　この島は・・・多種族の混在する地。　珍しい能力などあっても不思議ではないか。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「あ、あの飲み方をご存知なんですか？ ちょっと嬉しいな。
・・・ふふ、ではお言葉に甘えまして。」
（くつろいだ様子で、何が出てくるのか楽しみに待っているようです。）

スヴェルナ「私たちは、先手を取られて薬や術で足止めをされると何もできませんからね・・・。
あるいは、狙い済ました弓なんかを重ねられると。
逆に、遠間に届く得物が無い人相手ならば、シクに防いでもらう間に私が攻められますから・・・。」
「・・・。」
（くん、に反応して頷きましたが、ちゃん付けには盛大に首を横に振って反発しました。）

スヴェルナ「それにしても、料理や何かを嗜まれる方って、短刀や小剣の扱いが上手いかたが多いです・・・。
知り合いにも、いい食材を求めてこの島に来ている、なんて人がいたりして。
・・・ユリエさん、でしたっけ？ 何か、目的があってこちらへ？ やはり、財宝とか。」

琵姫「そんな前置きもこれくらいで、いつもの個別返信に入ろうか。 相変わらず背後は時間の使い方が下手で困る。」

琵姫「ぶっちゃけてしまえば、所詮ゲームと割り切って意欲が失せたら日記部分をばっさり切ってもよいと考えている。 仕事じゃないし、義務的に惰性で続ける必要はない自己満足の領域だからね。＜魅月さん」

琵姫「前回はイベント日記お疲れ様。 こう、イベント戦での戦闘描写とか過去の話は見ても書いても楽しいものだよね。＜九郎さん」

琵姫「いやいや、拙文だなんてとんでもない。 途中から読んでものの、すんなりと内容も飲み込めたからね。 今後の展開を楽しみにしているよ。＜むしさん」

琵姫「冒険内容に合わせて内容も上手く同時進行させるのは難しいからな。 日記は書きたい内容を書けるときに書きたいだけ書く、それでいいと思っている。＜ルクラさん」

琵姫「おおう、物語に深く関わった上に七回目のレンタル感謝っ！ というより、たった今出演数を数え直して回数に噴いたのは秘密だっ。 前回からイベントに入ったようで非常に楽しみにしている。＜ゴーテさん」

琵姫「日記も独自路線を貫いているので、個人的に結構楽しく読ませてもらっている。 もちろん、絵なんかもね。＜るる＆ののさん」

琵姫「全コメ時期は簡易どころかタイミング悪く日記休止中の人も多いぞ？ 琵琶については、琵琶で変換する時が一番早いんでそのまま姫に変え損ねて送信・・・ってことは本当にあったりする。 暴走はしないから安心するんだ。＜アルスさん」

琵姫「コミュのロウソク絵は燃え尽きるまでの画像が14種類ある。 つまり、14更新間隔で全コメをしてる事になるね。 ちなみに、自然体の日記のが普段のキャラクターを把握できるよ（初コメントなら特にね）＜醒夢さん」

琵姫「時間的に大変なこともあるが、全コメ自体は楽しんでいるつもりだよ。 純粋に他者の日記を読むのが楽しいしね。＜サクラさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
どんまい・・・メッセミスはかなりダメージきついわよね・・・・・・そして、同じキャラでずっと頑張り続けてる人は本当に偉いと思うわ・・・１つのキャラに愛情をもって・・・ええ。まぁ、そういう人は素直に賞賛しないとね。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「どの程度まで表現し、どのように書き記すか。見極める時はいつもドキドキします。
と言っても私の場合、最近はおとなしいのですけどね」

九郎「何はともあれ、文章コミュのイベントに間に合ってよかった……」

むし(389)からのメッセージ：
むし「こちらの全コメのおかげで、今回のコミュの皆さんの日記の見え方も新鮮な目線で読ませていただけました！
　　色んな方の感想みたいなものがあると、さらに理解度が深まるものなんですね。
…アレ？今回もろうそくが燃え尽きてますが…」

むし「＞琵姫さん
　　い、一連の誤爆の件はなんだか当方も似たような経験に溢れていていたたまれない気持ちになりました…
　　…どどど、ドンマイですよ…」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「なぜか誤爆という考えが出てこなかった…　なんでだろう。
それはそうと、ストーリーが進んでいないという発言にギクリ…」

竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
アルル「ドンマイ、問題ナイ、負ケルナ琵姫ー」
マリア「人間失敗して大きくなるんやでー♪」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
ゴーテ「日記のタグが便利になればなるほど、3000文字制限がやたら短く思えてくる今日この頃です　(･ω･`)　←タグ使いすぎ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「全コメおつかれさまです！
そして前回のあれは、ネタふりじゃなくて誤爆だったんですね・・・」

ビス「めずらしく早めに日記ができましたけど、だからと言って出来がぐっとよくなったりすることはなくいつもどおりなのでした。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「おへんじ、遅れちゃったの。
　　　いろんな日記のこと、綴っていたのね・・・」

みお「ミオのつむいでみているのは、読みづらかったりするのかな。
　　　綴っていくことと、ミオのつむぎかた、合わせてみているから
　　　むずかしいのかな　て、思っているの。」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「一言だけいうなら、やっちゃったわ。」

＞ジャックさん
かなた「わたし、別に撫でられるのはいやじゃないですよ？」

＞ルトルファスさん
かなた「共に死線を潜り抜ける中で育まれる愛っ！
はぅ…」
かなた「あれ？…違いましたっけ？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「フラグブレイカー……なんという能力者！　自分のを折るのはここにも一杯居ますが、他人のを、とすれば恐るべし！」

エモ(390)からのメッセージ：
＞ジャックさん
「よろしくおねがい、します。（ぺこん、と頭下げて）」

＞クリスさん
「んう、それもそう、ですね。」

＞みゆきさん
「あ、はい、よ、よろしくおねがいします。（ぺこ、と頭下げ）」

＞クロさん
「え、う、えと。…びみょう？」
どうも答えに窮しているようで視線が泳いでいる

＞クロさん
「あ、はい、よろしくおねがい、します」
だんだんぺこん、と頭を下げる動作が緩慢になってきた。

＞かなたさんとジャックさん
「………それって、きもちいい、の？」
不思議そうになでている様子を眺めて

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アキさん
Tボーンステーキなんて余裕ですよ、胃袋に収める的な意味で。」

ジャック「＞みゆきさん
もし人恋しくなりましたら、遠慮なく言ってくださいな。というか、俺の方が恋しくなるかもしれませんね〜・・・
秋の空を見上げて、少し物思いにふけり始めたようだ。」

ジャック「あ、そういやお月見団子を用意しておいたほうが良いかな？
食欲の秋も勿論満喫しないと。」

クリス(485)からのメッセージ：
＞かなたさん
クリス「かなり難易度は高いね。双方が釣りに熱中できるならいいんだろうけど」
クリス「秋は食べ物関連のイベントが充実です」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「てなわけでもらってきたけど誰か食べるか？」

そう言ってダンゴを山積みにする

＞かなたさん
ソク「いや何も？アイスで失敗したなら月見ダンゴで試してみるか(と、ダンゴを皿に取り始める)」

虚彷の飄戈ソク「ディ○ニー○ンド？その待ち時間の長さは人目を憚らぬ散滅すべきリア充どもの仲を険悪にさせ、たまの休暇に子供とのコミュニケーションを取ろうとする父親を疲労によるベンチでの眠りに追い込みさらに子供と疎遠にすると噂される伏魔殿か？」

＞エモさん
ソク「いや、多分違うだろ。昔チョコをコップに入れて熱湯を注いでみたけどうまくなかった。砕いても結果は同じだったしな」

＞ルトルさん
ソク「心配しなくても手は出さない。身を預かってる間は身命にかえても守り抜くよ
………ここではアキさんが狙ってるみたいだけどな」

＞アキさん
ソク「いいだろう！どっちでもよかろう！その意味を知っていようと知っていまいと………！
というわけでこのごま塩に擬態させたコショウ結びも食うか？(スッと差し出す)」

＞クロさん
ソク「一応誤解は解けたからいいよ
………まぁ添い遂げる相手はよく考えて、な。最後に選べるのは基本一人だけなんだから………」

＞あやさん
ソク「あー、月並みな所だと月見、祭り、紅葉狩りなんかか？とりあえずダンゴ食べる？(皿に取り分けて差し出す)」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「あはは……本当、お気に召して頂けて光栄です──有り難うございますっ」
後片付けをしつつ、たおやかに微笑む蒼き鋼の娘。畏まるのではなく、優しい笑顔だ。
＞クロ様
みゆき「遺跡の上辺りを陣取って、ピクニックとか出来ないのでしょうかね……？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう茶化す様に笑って首を傾げる。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞アキさん
…むしろ、よく三個も食べる気が出たな…って言いたくなる。」

ルトル「＞エモさん
…そういえば始めてみる顔だったか。遅くなったが、よろしく。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「またながされるの！？そう何度も流されるのは…さすがに嫌だな…」
クロ「き、嫌いじゃないけど、そこまですきってわけでもないですよー！というか…顔、怖いです…」

＞大佐さん
クロ「はなしをきいてー！」

あや(2248)からのメッセージ：
＞クリスさん
あや｢確かに…まぁフラグ折るの楽しいですし？恋愛シュミレーションとしては成立し難くなりますが｣

＞ソクさん
あや｢称号ですか…。それ名乗ると友達減りそうですね……。｣

＞みゆきさん
あや｢ふむふむ。決して照れているわけではないのですね。女性の照れって、男性的にはキュンポイント高いそうですよ？｣

七折「＞イリスさん
そう、鮮度がね、取立てだから！　でも山菜ってびくんびくん動くっけ！？　何かあたし間違えたんじゃないかしら……
ま、まぁいいわどうぞご賞味くださいませ」

七折「＞フィーリさん
まぁたしかに平和なのはいいことね、ちょ、ちょっと微妙に怖いわよ。
まぁくいにげはねぇ……無料とはいっても、それなりの対応をしなくちゃ……次の日のメニューにするとか」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そろそろ秋刀魚の季節ですねっ。
石焼芋もそろそろ出回る頃でしょうか。
秋はまさしくわたしの季節っ！」
かなた「あ、あはは。
わたしもオバケはちょっと苦手なのであえてそっち系に行ってみました。
まぁ、長い話をするにはちょっと文字数が（メタ自重」
かなた「柳川鍋を食べながらひつまぶしと肝吸いをいただく…なんかこの世の春って感じですね。…秋ですけど」

＞イリスさん
かなた「ソレ、山菜じゃないんじゃないかなぁ？」

＞フィーさん
かなた「こんな独創的な料理ができるなんていいセンスしてますねっ」
かなた「…って、何か言いました？」」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「言葉遊びだってコワイものはコワイよーっ！
　　　　『キョウフの味噌汁』だって、オチを聞くまではどんな恐ろしい味噌汁かとガクブルしちゃうじゃない！」
イリス「フルマラソン全力疾走？！　そんなにでスか？！　＞フィーさん
　　　　うお〜っ！　やってやる、やってやるぞーっ！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「運命とは否定するためにあるのよ。そんなお腹の中で動く程度の鮮度なんて、ドジョウだけで充分！」

ティア「さて、ここのメニューが変わっているか否かの話だけど……丘巨人の角煮、フレッシュゴーレムのたたき、YAMINABE、(歩行雑)草茶……」

ティア「……戦わなきゃ、現実と」

ティア「しかし、私の知っている限り、10軒以上そういうお店があるのよね。この島。それを纏め上げる事ができれば……なんだかぼろ儲けの匂いが漂ってきたような気がするわ。うひひ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
…し、渋柿食べない方がいいなら食べない…。
＞かなたさん
えっと…、よくわかんない……＞解釈
わんちゃんは、わんちゃん用プリンを食べるんです。」
フィー「＞イリスさん
はい、今日の山菜は特に活きがいいです。
〆るのに３０分もかかりました。」

ティズ「面白かったし、もっかいやろう。イベントってそんな感じですよね。じゃあ次回もやるから。よろぴく」

ティズ「あと、お前らもっとアグレッシブになれよ！！もっと布面積低いのでいいんだよ！！」

ティズ「むかみきゅん＞＞
なんか砂漠のほうの美人の人がつけてるかんじのあれになったわ・・・」
ティズ「くろちゃん＞＞
殺すきか！！JOKERはでないからいいんだろ！！」
ティズ「大丈夫安心して、ルナねーさんにあたったら、もう本編にすらのせられないの描くからさ」

ティズ「ライカ犬＞＞
おまえ、埋めるぞ。めんどくさいいうな、がんばって考えたのに。ていうかおまえのビキニなんだよ！！下品なんだよ！！品がねんだよ！！くそが！！」
ティズ「エイムたん＞＞
うわっなんか光ってる。やっぱあなたも目姦されたんですか？」

ティズ「スィン　さんってうったのはじめてだからはじめましてなんだろう＞＞
はい、こんにちは、僕もボ○腹は大好きです。そうですね、じゃあ次は僕が言っちゃおうかなぁ。」
ティズ「ただここには男もいる。それだけは忘れてはいけない」
ティズ「アルフィナさん＞＞
ありがとう、最高のほめ言葉だ。このキャラのドＭっぷりをなめないほうがいい。あと、ごめん、ネグリジェ入る場所なかった」

ティズ「ディーンさん＞＞
・・・わかりづらいのやりやがって・・・！！！このトゲでもっかいおまえのアn・・・・いや、なんでもない・・・」
ティズ「あぁ、一応胸だけじゃなくてふとももとかわきとかおしりとか腰とか、きゅんってくるとこは一通りやってますよ」

ティズ「シンさん＞＞
・・・無難なの選びやがって・・・！！自分に当たっても安全ってわけかよ！！」

ティズ「ちきんさん＞＞
・・・おまえがいなかったらだれがこのコミュを支えてくんだよ！！あと裸になんなかったよ全然な！！ざまぁ！！！へー！！どこでも言ってこいよ！！（泣）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「””が無い奴を見ていると　血のマニキュアに、ハラポテに　へそを複数、　そして海パンを付けている事になったの…・・・　これは酷いんだよ」

ルナ「危険な事っていうのがどういう事を指しているか分からないわねぇ　13の方とティズさんかえっと13の方は美咲さんか　御愁傷様です（ぺこりん」

くろ「という訳でちきんちゃんお疲れ何だよ（ほろり　」
ルナ「変なイメージだけ付けて終わらされちゃったわねぇ（ため息をつきつつ」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「ビルマーくん”は”生きててもいいです！」

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「やはりというか、なんというか、
下半身に装備する系の案を上げる方が多かった気がするわね。
自分も含め。」

エクト「ちょいと数えてみましょうか。””で囲わなかった人も含めると…
下半身系：『マイクロビキニ』『スパッツ』『海パン』『キュロットスカート』…４つ」

エクト「下半身系以外：『忍者風口マスク』『ビルマー君』『眼帯』『おヘソ（ヘソ出し？）』『棘付きの肩パット』…５つ」

エクト「こう数えると、意外と、下半身系は少なかったのね。
まぁ、『ビルマー君』や『おヘソ』や『マイクロビキニ』は分類が微妙だけれど。
いずれにせよカオスな事になるのは間違いなさそうねぇ…」

エクト「そうそう、前回、罵倒し忘れてたわ。
えーと、このジト目。」

烈奏士みーちゃん(1387)からのメッセージ：
烈奏士みーちゃん「……何だか賑やかですね。私の来てない間にイベントでもやってたんでしょうか」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「イベントの存在に後から気づいたことをお詫びします」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「あ、微妙にルール把握しきれてなかったわ……着せるものねごめんなさい」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…かなりカオスな事になりそうだな。
海パンとビキニパンツとスパッツを同時に履いてなおかつキュロットスカートとは…どんな絶対領域だよ！？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「（ルナさんにボロボロにされた格好をあまり気にした様子もなく）酷い目に遭った…。」
ちきん「どうせ下半身は下着くらいしか言われないだろうと思ったら、むしろ上半身がガラ空きだったか…。」
ちきん「……っていうか「我ながら酷いイベント投げちゃったな。流石に総スルーされるよね？　門倉君に悪い事しちゃったから改心しよ…。」って思ったら参加者多数とか、このコミュはＭの巣窟かと思ったらＳもいんのかよ。」
ちきん「ライカ＞
……良い子の偽島では駄目だろ……あっち行ってやってこい（「R-18G 偽島」と、書かれたドアを指さしながら）。」
ちきん「スィン＞
……その電波も良い子向けじゃないと思います。
っていうか、半分は門倉に当たるんだぞ？　嬉しいか？　」

ちきん「くろ＞
多分３人ぐらいが殴った時点で意識が消滅して採点不能に……5人殴ったら形が変形……10人超えたあたりからパンチする的が残ってるか怪しいからその案はダメです（ショットガンを磨きながら）。」
ちきん「……余所様のコミュで暴れまくって壊滅させて「あーすっきりした。」で済ませて帰るとか、俺はどんなヒャッハーな人だ。」

ちきん「ルナ＞
残念な事にそれを振るう頭は無いみたいだけどな。」
ちきん「くろ＞
この島でならズボンが生きていても不思議は無いと思うがな……あと、異性の身体にあんまりべたべた触っちゃいけません（くろの鼻の穴にオニオンドレッシングを注入しながら）。」

お菓子の家 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 防御LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 肉殺ぎ包丁 を装備！
防具に ひらひらエプロン を装備！
装飾に 三角巾 を装備！
自由に 仕込みまな板 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　七折(1502)
　ミオ(2098)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！