七折「＞イリスさん
そう、鮮度がね、取立てだから！　でも山菜ってびくんびくん動くっけ！？　何かあたし間違えたんじゃないかしら……
ま、まぁいいわどうぞご賞味くださいませ」

七折「＞フィーリさん
まぁたしかに平和なのはいいことね、ちょ、ちょっと微妙に怖いわよ。
まぁくいにげはねぇ……無料とはいっても、それなりの対応をしなくちゃ……次の日のメニューにするとか」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そろそろ秋刀魚の季節ですねっ。
石焼芋もそろそろ出回る頃でしょうか。
秋はまさしくわたしの季節っ！」
かなた「あ、あはは。
わたしもオバケはちょっと苦手なのであえてそっち系に行ってみました。
まぁ、長い話をするにはちょっと文字数が（メタ自重」
かなた「柳川鍋を食べながらひつまぶしと肝吸いをいただく…なんかこの世の春って感じですね。…秋ですけど」

＞イリスさん
かなた「ソレ、山菜じゃないんじゃないかなぁ？」

＞フィーさん
かなた「こんな独創的な料理ができるなんていいセンスしてますねっ」
かなた「…って、何か言いました？」」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「言葉遊びだってコワイものはコワイよーっ！
　　　　『キョウフの味噌汁』だって、オチを聞くまではどんな恐ろしい味噌汁かとガクブルしちゃうじゃない！」
イリス「フルマラソン全力疾走？！　そんなにでスか？！　＞フィーさん
　　　　うお〜っ！　やってやる、やってやるぞーっ！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「運命とは否定するためにあるのよ。そんなお腹の中で動く程度の鮮度なんて、ドジョウだけで充分！」

ティア「さて、ここのメニューが変わっているか否かの話だけど……丘巨人の角煮、フレッシュゴーレムのたたき、YAMINABE、(歩行雑)草茶……」

ティア「……戦わなきゃ、現実と」

ティア「しかし、私の知っている限り、10軒以上そういうお店があるのよね。この島。それを纏め上げる事ができれば……なんだかぼろ儲けの匂いが漂ってきたような気がするわ。うひひ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
…し、渋柿食べない方がいいなら食べない…。
＞かなたさん
えっと…、よくわかんない……＞解釈
わんちゃんは、わんちゃん用プリンを食べるんです。」
フィー「＞イリスさん
はい、今日の山菜は特に活きがいいです。
〆るのに３０分もかかりました。」