「遊和くんとりんちゃんは、ほんとにじゃんけんが奮わないようだねぇ。
って……鯛焼きと？　遊和くんって、そんなに鯛焼き好きだったのかな？
陰から見てるメリちゃんが、何だかとても気になるのだけど……」
「男から色んなものを吸っちゃうなんて、なんて恐ろしい女なのメリメー！
……でもそれって男にとっては最悪の女じゃね？　いわゆるサゲなんちゃらじゃね？」

「本当に……町屋とシルバくんは最初で運を使い果たしちゃったのかなぁ。
トップの子はもう五勝目だし、そろそろ勝っておかないと追いつけなくなりそうだよ」
「五勝目おめでとう、ジャックくん。すっかり置いていかれちゃったなぁ。
ふふふ、でも負けてられないものね。女の子だってやるときはやるのだからっ」

「わ」
「あれ……？　その声は、もしかしてクロちゃん……なのかな？
わあっ、可愛いねぇ！　耳と尻尾だけじゃなくて、全部狐さんにもなれたんだっ！」
　パーにされた前足の肉球をつつこうとしている。
「女子高生がキン肉マンとかなかなか濃い発言を……！
何ならオイラとマッスルタッグを組んでくれてもいいのよ、りんちゃああああん！」

「あいこになっちゃった。せっかくりんちゃんの秘密を聞き出すチャンスだったのに」

「あはは、町屋も最近はさっぱりだけどねぇ。すごろくも遅れてしまっているし。
イルさんの肉球に触れて満足しちゃったからかな、攻めの思考が抜けてしまったよ」
「えんちゃんはもう随分と前の方へ行ってしまったねぇ。
ここから町屋が追いつくには……ううん、カードを使っても難しそうに思えてきた」

「あ、あぁっ、たーぼー……で、多忙のことだったんだね。なるほど」
「ふふ、ちゃとらんくんと一緒の猫さんは何だか頼もしい子だねぇ。
あ、お人形は出来たら一つは最初からプレゼントするからね。
今はまだちょっと、たーぼーなのだけど、のんびり待ってくれたら嬉しいな」
「はい、元気にこんにちはー。いらっしゃい、スイくん。
メリちゃんもそうだし、みんな元気で羨ましいな。町屋もへばっていられないね」

「何だかハルトさんよりシグくんの方がしっかりしているように見えてしまうな。
そういえばシグくんは凄く長生きするのだっけ。もしかしたら、そのせいかな？」
「ほんとだよ、もう。遊びに来てくれるのは嬉しいのだけどね、ハルトさん。
……あ、もしかして、お店の中に誰か好きな人が出来たり、とかだったりして？」

「おいやめろ。これ以上オイラの貞操を危機にさらすな」

「藤花ちゃんったら、可愛い顔して急に怖いことを言う。
とりあえず一回休みの方法は、今も使っているようなものかな？
ルールとして入れることにすると……得点表のどこかに書くのが解りやすいかなぁ」
「姐御さんは、今回はあまり進めなかったようだねぇ。それでも四歩なのだけど。
今回も、まだ追いつける範囲じゃないねぇ……靴の効果は思ったより大きかったな」

「あははっ、何でって言われても……とりあえず、負けなくてよかったと思うよ。
指示と必要なものも渡したし、あとは実行するだけだね。頑張って、シャノンさん」
「緋蓮ちゃんも四勝目かぁ。昨日引き分けになってしまったのが残念だね。
でも今日勝てば五勝目……周り次第だけど、まだトップになる可能性はあるかな？」

「お役に立てなくてごめんねぇ、あかねちゃん。
……うん、確かにそうだね。でも、答えが解らないのもたまにはいいのかなと思うよ。
何でも解っちゃったら、何でだろうっていう気持ちがなくなっちゃうものね」
「真面目に考察されちゃってオイラ反省した、適当言ったことを反省した。
いやいや別に妖怪みんながオイラみたいな鬼火ってわけじゃないよ！
中にはおっぱいボイーンな妖怪だっているとも、お色気担当みたいなね！」

「おいいいっ、挑め町屋！　今すぐスヴェルナちゃんに挑んで聞き出せぇ！」
「古銭ちゃんの説明でも伝わってよかった……というか珍しく古銭ちゃんが役に立ったな。
それじゃあ今日は……スヴェルナちゃんに挑戦しようか。連勝中で目立っているしねぇ」
「レアっていうかアレだよペー助！　ていうか今そんなことに気がついたの！
オイラに尻尾まで振らせておいて後悔先に立たずたぁこのことだよ！」
　［1d100：99］

「さて、ばたばたしちゃうけど今日のじゃんけん……
相手は宣言通りスヴェルナちゃん（2082）にパー！」

「……あれ、罰ゲーム札を買うお金が足りない」

「何やってんだよお前ぇええええええ！？」

「あはは……今日はガチャガチャ、やめておこうかな。すごろくだけっ」
　［1d6：6］

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「まっちゃん…まるで俺が幸せな家庭を築いとるみてーに…(ごくり)」
ミツバ「まっちゃん！！！俺と結婚しyぶべらっ」
遊和「さーてスゴロクいこうかい。今回は何が出ても怖くねぇのう。　［1d6：2］」
遊和「んで、ジャンケンは……姉御(1549)に【パー】で！」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「そ、そんなっ！　やっと手に入れた念願の遊和さん人形を火あぶりになんてするわけ、するわけー……」
メリル「…………」
お題：何か言い残す事はありますか？
メリル「気を取り直してがちゃがちゃっ！　第四弾を今度こそ三回ー！[［1d25：19］][［1d25：10］][［1d25：12］]」

メリル「そしてすごろくっ！[［1d6：4］]
じゃんけんは町屋さんにパーっ！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「オイラは強い子元気な子！」

シルバ「あの程度やったら平気平気。･･･といいつつもうちょいで限界やったけど。」

シルバ「じゃーんけーん『遊和(1)』さんに『チョキ』ー！！」

シルバ「すごろくやー！！ ［1d6：4］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふっふっふ！やった！ついに勝ち星では俺が町屋さんに追いかけられる側に回りました！
何時でも挑戦、受けて立ちますんでどうぞ！
さて、ジャンケンはメリルさんに快勝！次のお相手は・・・」

ジャック「この新しい顔が面白い？かは置いといて引き分けに終わった姉御さんに挑戦ッ！！
俺の手は『パー』です！」

ジャック「さてとすごろく！姉御さんに着かず離れずの状態が続いてますが
+6札を使って一気に追いつけるかな？それっ！［1d6：5］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「そうですね、神社のようなモノといえば…お賽銭箱とか…手水とか…注連縄とか、ですかね？そのようなモノではなくても、雰囲気が出そうな小物でも良いですよね！」

クロ「では、他のモノも増やせるように、ガチャを…と思ったのですが、銭が少なくなっていました。これはいけませんね…少し貯めておきます。というわけで、じゃんけんはそうですね、イル（667）さんに。じゃーんけーん、ぽん！（毛皮で分かりづらいけどがんばってチョキの手を出している）」

クロ「そしてすごろくですねぇ。すごろくはなんだか羽さんが猛威を振るっているようですが、ここで買ってしまうとなんだか負けたような気分になってしまうので、買いませんでした！というわけでダイス＋6を使ってえいやー！なのですよ！［1d6+6：11］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「うん、やっぱり一歩戻ったからって装備イベントマス効果が得られる、なんてことはないですよね。それだと悪魔がツンデレすぎますし。あと1少なければ丁度良かったのにーざーんねんっ【［1d6：2］】」

りん「むむ、引き分けが続いてますー……ってさりげなく町屋さんは罰ゲームカードつきだった！　あぶな！ 引き分け万歳！（思わずぐーに返礼）　返り討ちは無理でも回避は出来たのでオッケーおっけで次です！　【Eno1376シグ/ディアナさんにじゃんけんぐー！】」

りん「たいやきぬいぐるみ……。本当にあったらちょっと欲しいかもですけど、なんだか家政婦が見ている（？）という辺りが修羅場の予感を感じるのはわたしだけでしょうか……？」

りん「それにしても、たいやきとか肉まんとか、買い食いの美味しい季節になってきましたね〜……（ほわわん）　とりあえず、今はぶたメンで代理代理ー（お菓子漁り）」

イル(667)からのメッセージ：
「ありがとうございます、きっと町屋様の教え方が上手だったからでしょう。
　また触りたくなりましたらいつでもどうぞ」

「ひとまず1勝ラインからは脱出、と。
　さて、次は何方にしましょうか……」
ざっと店内を見回し――黒い狐で視線が止まる。
.oO（話題的にもニオイ的にも、恐らくクロ様だろう。
　　　……この前足ではチョキは出せなさそうだ）
「……そうですね、クロ様(616)にお相手して頂きましょうか」
“パー”を出した。

「出目は悪いですが、町屋様のカードを頂けたのでよしとしましょう。
　……この『古銭の助け』とセットで何かあったり……しないですよね」
ダイスを転がす。［1d6+1：4］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「びにーるのぷちぷちは１つ１つつぶしたくなっちゃいますよね〜
ぷちぷち、ぷちぷち、にこ〜って、ちょっと危ないかもです〜。えへへ」
えんちゃん「久しぶりにがちゃがちゃやるのです〜。第２弾、３弾、４弾を１回ずつで
［1d25：8］　［1d25：20］　［1d25：13］」
えんちゃん「じゃんけんは……勝てたのです〜、久々に勝ちました〜♪
それから、遊和さんとは引き分けでしたね〜。次は勝ちますよ〜。お〜！
今回のじゃんけんはりべんじで、今度こそいるさん（667）に〜！　じゃんけん、じゃんけん、ぐ〜！」
えんちゃん「あとはすごろく行きますね〜。ちょっと怖いますが幾つかありますね。上手いこと避けて欲しいなぁ。［1d6：4］」
えんちゃん「＞藤花さん
踊りましょ〜！　たんたん、たたたん、たんたったん♪
（藤花さんの手を取って上下左右に楽しげに動いています）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　おー、わかった！そっか、父ちゃんは壁なんだなっ！確かにでかいもんなっ！猫にしては。…あれー、俺のほうが父ちゃんよりでかいのになんで父ちゃんは俺の壁なんだろー…んんん、でもなんか今の町屋姉ちゃんおかーさんみたいだったぞぉ。たくさん食べてたくさん遊ぶなっ！というわけでお菓子ちょーだい。（今日は酢イカをもらったようです。」

ちゃとらん「＞ゆらさん　　んんん？箱？棒？ボタン？…ぴょこぴょこー！（ゆらさんのぴょこぴょこうごく触覚に夢中のようだ！」
ちゃとらん「なーなーゆらゆらー。ぴょこぴょこして遊びたい俺！ぴょこぴょこー♪（そういうとゆらさんの触覚に猫パンチをし始めた。」

大軍師黒蔵君「さて、50の場所に止まったことを想定して5歩札を購入するのだ次郎。」
ちゃとらん「おおお！黒蔵君が軍師モードだ！わかった、町屋お姉ちゃん5歩札ちょーだい！じゃんけんはメリルお姉ちゃんにぐー！すごろくは…そぉれっ！［1d6：3］」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「にゃー」

「あれ、何か書いてあるね、えっとー……あっ、やったぁ！　んーとねえ（カタログを眺めています）」
「れいちゃん靴にする。これであってるんだよね？」

「今日もさいころ振るよー！　今度はさいころもってっちゃめー＞＜」［1d6：3］

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「こんちわーっす！やっと暑いのがおさまってきたねー　さぁ元気にいってみよぉ
そいじゃ、すごろくっ！」［1d6：5］

「それとジャンケンはトップ組のスヴェルナ(2082)さんにパーで勝負っ！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
（スイカバーをくわえている）
ディアナ：
「冷たいものの季節も終わりますね」

「まぁ、駄目ですよ町屋さん。
わたくしの兄様は差し上げませんから！」

シグ：
「……」

「あ、じゃんけんはいつの間にか５勝なんですね、今日はわたくしがやります！
　もちろん５勝の方に挑むものでしょう。ジャックさん（471）にグーで！」

「……さいころを振っておこう」［1d6：1］

ハルト(1377)からのメッセージ：
「ほん、本気ではないのでありますよね…よかったよかった
――今の間は、か、考えすぎでありますよねー…ははは」

「え…その、古銭殿と気が合いそうでありますから一緒にナンパとか…
言ってて頭が痛くなってきたでありますよ！あ、でも母上殿は町でも評判の眼鏡女医でありましたよ」

「のぉぉ…意気揚々と挑んだ物のちゃとらん殿に返り討ちでありました」
気と眼鏡を取り直して次の相手へ。
「今日は【ゆらゆら殿（1811）】に挑むであります！手は【グー】」

「すごろくはお小遣いゲットでありますね！それで…ふむふむ」
何やらマップの升目を数えている。
「今回はアイテム【六歩札】を使用！44到着→40へリターンで御守ゲットでありますっ
　　　　　こういう使い方は大丈夫でありますよね？」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「上手く50に止まれたようですね、ここは狙い通りに、【五歩札】を使用してショートカット、更に20銭を払って【一歩札】を購入しておきましょうか。」

藤花「ジャンケンは何だか格好の良い狐さんになったクロさん(616)に【グー】で挑ませていただきますっ！」

藤花「＞町屋さん
上手く羽が嵌ってくれると凄いですね……。安定している靴とは違った楽しさがあります。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「買い物はダイス＋6の札を買っておこうかな（-30銭）」

超清純派姉御「じゃんけんはあいこだったか。では今日はシルバさん（99）にグー」

超清純派姉御「すごろくは40銭ゲットか。さて行く手を阻む悪魔をどうしてくれようか。［1d6+3：4］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「罰ゲーム内容は今回発表ですか……」



シャノン「それはさておきジャンケンは、ハルトさんに挑みましょうか」【ジャンケン：チョキ・1377】　【すごろく：［1d6：2］】

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お菓子を作ってお茶をして、…お嬢様って、そういうもの？」

緋蓮「…すごろく、もう半分踏破してる人も居るんだ…追いつけるかな？［1d6：2］」

緋蓮「じゃんけん、…もふもふに挑まれて負けちゃった。…これは、再戦しないといけない。…お相手は民族衣の少女（スヴェルナさん）。差し出した手は「パー」」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、連勝できるとは運が良かったわ〜。クロさん・シルバさん、お手合わせありがとう。
次は…日頃お世話になっている町屋(478)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出している)」

あかね「すごろくは…これまた微妙な所に止まったわねぇ。
悪魔は回避したいから、六歩札を使わせてもらおうかしら〜。
ついでに六歩札の購入もさせて貰うわね。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・。」
（シグさんらの方を向いて、頷いてからにっと笑うように口の端をつり上げました。）
「・・・！」
（そうこうしつつ、すごろくの盤面を見て同じますにハルトさんを確認。相手の出目を見てから、自分の分を――［1d6：6］投げました。
　　ついでに銭をもちだして町屋さんに渡して、札のなかから【ダイス+6札を購入】しようとしました。）

スヴェルナ「では、じゃんけんは・・・。
うん、勝っている同士でやるのも面白そうです。【ジャックさん（471）】に【グー】で、久しぶりに勝負・・・です！」
スヴェルナ「それと、がちゃがちゃの1、2、3弾を1回づつ、と。
　また遺跡の中に入るから、並べるのにはもう少々かかりそうですが・・・。［1d25：24］・［1d25：3］・［1d25：8］」

スヴェルナ「ちなみに、次の移動先は思うところあってまた人の少なそうなところです。
・・・まあ、それより先に向けての準備期間のようなものなんですけれど、ね。」
（途中でいただくために・・・と言って粗い砂糖で覆われた小さい飴をいくつか貰って行きました。）