カボたん「クカカ、難シイ言葉ヲ御存知ダ。有難ウ御座イマス。美シイト思ッテ頂ケルナラ有難イ事デス。(帽子をとり会釈し)」

カボたん「気合デ…試シテミマスカ？？プランジ的ナ意味デ。（ステッキを構えた)」

カボたん「オヤ…シカシユラサンハストーキングト言ッテオリマシタガ…ユラサンガ貴女ノ研究対象ナノデショウカ？」

カボたん「クカカッソレハ出来カネマスネェ…女性ニ暴力ヲ働ク等トンデモナイ。別ノ粗相ヲ考エマショウ…ソウ、スルトスルナラ貴女ガ楽シイト思エル粗相ヲシタ方ガ良イ。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「うん？　シャノンさんは面白くて楽しい人だと思いますけれど」

「おおう。100歩もですか！
　人間観察への道は厳しいのですね…！」

「あ……　引かれたのが良かったんですね……
　なんとなく判ります、その気持ち（きゅん」

目蓋の下に思い描いた雪降る夜空が、
クマやらオオカミやら新聞紙の切り抜き予告文で
ロマンチックに染まった所で我に返る

「そこで想いを告白するのですねっ！
　犯人はお前だっ！」

「……あれ？」

町屋(478)からのメッセージ：

「えっ」

「えっ」

「シャノンねえさまってもう変人枠に片足突っ込んでるタイプの人じゃないの」

「えー？　そんなことあるよ。別におだてているわけじゃないよ。
シャノンさんって、黙ってさえいれば本当にお姉さんって感じがするもの。
話してみたら楽しいことばかりだし、男の人にもモテるんじゃないかなぁって……」
「あ、でも……もうちょっとしっかりしてほしい、とも思うかなぁ。
ゆらちゃんに対してとか、ね。一緒にいるのだから、色々考えてあげなくちゃあ」

「あ、そうだったんだ。何だか悪いことを聞いちゃったかな、ゆらちゃん、ごめんね。
というか……ここに来る前のゆらちゃんってどんなだったのだろう。想像出来ないな」

「ストーカー扱いされたそばから仲は良好なんて言えちゃう貴女が大好き」

「って、なーに！　なーにその恥じらいモード！　ひゃっほう超オイラ得ー！
ああもうまっちゃん今のシャノンさんを何故写真撮影してないのか！　んもう！
あ、そうだ、バツゲームのアレも用意出来たよ！　オイラが考えたんだからね！」
「あぁ、そうだった。シャノンさん、これ」
　風呂敷の包みと封筒を手渡す。
「古銭ちゃんの言う通りに代筆したけど……やめた方がいいなぁって、町屋は思うよ」

「そういえば、シャノンさんの歌は聞いたけど……ゆらちゃんのは聞いたことないね。
この島にもカラオケがあれば、一緒に行きたかったのだけどなぁ」
「それじゃあ思いきってギターにしてみるよ。たくさん練習しなくちゃいけないけど。
楽器探しはゆらちゃんにお願いしようかな。あ、お金はちゃんと出すからね」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「はい、私は大丈夫でｓ」

風楽「……って、えっ！？　えええええっ！？　どうしてこうなった！（ゆらちゃんの韮を見てびっくり）」

風楽「もしかすると私もどこからこっそり韮が生えてたりしないかな……髪に混ざってたりとかしたら引っこ抜いて売るしかないじゃないですかっ」

こまっちゃん(1222)からのメッセージ：
こまっちゃん「そのまま行くと城とか山とかになりそうだな……」

こまっちゃん「あと、20ｃｍはごまかせない……ごまかせないんだ…………」

こまっちゃん「胸が10ｃｍ減っていいから身長が10ｃｍ伸びないかと切に願うな」

こまっちゃん「ん？あたりまえだろ？」

こまっちゃん「パンツを食おうが、脱ごうが、被ろうが、そこに己の誇りがあるならば……その行為はとっても尊いものに映るものさ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ゆら＞だよなぁ」
しずかちゃん「つうかこういうのも鉄面皮っつうの？」

しずかちゃん「シャノン＞さすがにそれはねえよ！」
しずかちゃん「つうかそれ隠れてて動けなかった、とかじゃねえの？」
しずかちゃん「聞きたくないけど……風呂とか便所とかどうしたのっつうもんじゃないよな？」

しずかちゃん「ゆら＞寝返りかよ。」
しずかちゃん「まぁ分かんないならいいか。予想通りな気もするし、分かんない方がある意味いいような気もするし・・・」

しずかちゃん「手術か……　あんまオススメしないけど。まぁどうしてもなら……宝玉とかに願えばいいんじゃねえの？」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「潰れても凹んでも、不屈の闘志で蘇るのが良いアルミ缶の条件って聞いたことがあります。
　　　　　戻らなくってもアルミ缶はアルミ缶ですし、使えるんじゃないでしょうか？」

モール「条件反射ですからね。魅了防御とか用意しておくといいかも。
　　　　　もしもわたしたちと試合とかになったら、そのまま役に立つと思いますし」

モール「で。出汁？それ温泉なんですか？
　　　　　何か別のものが混じってる気が。茹で上げられちゃいそうですね。
　　　　　もっとこう、普通の温泉ってないのです？」

モール「聞いたことないですかー。ざんね・・・」
モール「きゅ〜」
（触覚を目で追ってたら目を回した！）
とと「みー、レアンちゃんさっきから何やってるのですー？」

とと「あみゅ、そゆことです？
　　　誰かとーってコトじゃなくって、あれです・・・ニンゲンカンサツ？ですの？」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「大丈夫だ。部屋はもともと惨劇状態でな…暴れても大して変わらないのは利点だな。寝れれば都であるよ、うむ」

ヒビキ「大丈夫、あんたらなら勝てるはずさ。俺らだってどうにかなったんだしな…まあちょっとごり押しで拙かったが」

ヒビキ「後はレバーとかか…見事になんというか酒のつまみばかりだな
とはいえ他に韮を使う食材は餃子しか知らないしな…」

ヒビキ「ヒゲダンスは相方が居ないと寂しいだろうが…　まあソフト帽をシルクハットにすればやれなくもないだろうが」

くろ(1940)からのメッセージ：
くろ「貴重な薬品作製枠を安価で提供していただき、感謝しているわ。よろしくお願いしますわね。」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「武器に合成して強化…でも激痛、レベルｘ13の素材が必要ですとかいわれそーなんだけど」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「なるほど、処刑‥。文化によれば、‥魔女狩りというものが‥‥とても近いもので、あった気がしますね‥」

はち「そうですねえ、見目もきれいですし優雅ですかと‥‥ふむ、いっそ月見もかねて、ころころっとお団子も、流してみましょう‥か？」

（さも転がり易そうな、ちいさな月見団子を何処からともなく取り出した）

（なんとか混戦の中、旗を掴むことに成功したようだ）

はち「む‥、何か轢いたような‥。‥！もりさｋ‥‥シャノンさん！う、うおうう大丈夫ですか‥！？」

あじまおーリカエル(106)からのメッセージ：
あじまおーリカエル「最初の頃チェックしてたあのヒトがミケってるとちょっとかなしいがぉな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「風の吹くまま気の向くままに存在しましょう風の噂コミュニティ！」

サラ「ネコさん、がんばってください！　鞭といっしょにわたしも応援してますです！」

サラ「腕によりをかけて鞭をつくるですっ。むちむち〜。」

エリザ(203)は自信満々な顔でこう言った：
エリザ「”させてもらえて”だなんてとんでもない！私が依頼させて頂いた側なのだからもう少しくらい偉そうにしてくれても全力で許すよ！御礼は遺跡外に出た際にお渡しするのでしばしお待ちを！」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ほほう。サラの姿絵が彩りに満ちておるのう。実に愛い姿じゃて。
　　　　　　まるで、春の木の、若芽のような瑞々しさよ。」

ゾル(1149)からのメッセージ：
ゾル「……すばらしい鞭をありがとう、……感謝する。
……しかし…いい鞭だ、早く振るってみたい気持ちが沸々と湧き上がってくる。」
ゾル「急な依頼の快諾、感謝する……。
またいい素材が見つかったら駆け込むかもしれない、そのときは……よろしく頼みます。」

アキ「カマクラさん用のアイコン、こちらになります！
http://masai.main.jp/fir/icon/288.png　この時点ではまだアップロードしてないので、ちょ、ちょっとまってね」

アキ「テオさんと、るーさんの分もある、はず。ありがとうございました！
　http://masai.main.jp/fir/icon/1254.png　
http://masai.main.jp/fir/icon/1612.png」

アキ「さて、注文をうけるとしましょうか」

アキ「はあい、むがみさんにはやきとり各種2本ずつですね。お味はタレと塩どうされます？
キョウさん、手伝っていただけるんですか？ありがとうございます。あ、これ、さっきのからあげです」

アキ「もちろん食べ放題ですよ、レクさん。お肉がなくなったら別ですけどね。
セシルさんはカルビですね？はい、タレがはいった小皿はこちら。（そこに、トングで牛カルビを乗せる）
あ、カルビって牛のでよかったのかな？」

アキ「ええ、きりかさんもどうぞ、好きなもの焼いてください。あ、きりかさんが作ったソーセージ、ぼくも食べたい。何のお肉です？
はあい、鳥と、レッサーデーモンですね。こちらです。
対価もありがとうございます、助かります！そういえば、この島の川でとれる魚は食べたことがないなあ」

アキ「ゆらさん、シャノンさんもいらっしゃいませ。
わ、ケーキですか？うれしいなァ、ありがとう。
ゆらちゃんて、お菓子作り得意なんだなあ」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「はーい、こっち焼けたよー(切ったり焼いたり切ったり焼いたり食べたりしている)」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あっ……！今、笑いましたねアキさん……！
私あれでも頑張ってお片づけしたつもりなんですよ……！う、うわぁん（涙ッシュ）」

＞むがみさん
なぜる「は、はい……えんじんぶる？
あ、ありがとうございます。でもそうですね、
せっかくですし食べて元気を出さなくちゃ……」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
ひたすら肉をつついている。

レク(608)からのメッセージ：
レク「おお♪コロッケいただくのだ、うむ♪（ほくほくっ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お肉美味しい…コロッケも美味しい…」

レシル「あ…ケーキ…」
レシル「ゆらありがとう…ケーキ好き…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「んん、そうだな。塊にガブリといきたかったが、せっかく切ってくれたんだ、そっち貰うわ＞店長」

テオ「（怪我も治ったみたいだしな）ところで、髪短くしたのか？＞店長」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ケーキ！」
きりか「いや、反応しすぎや、自分。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「わーーーい、ばーべきゅーだおー！！！！　……あれ、なぜるんどうしてしずんでるだお…？」

「遊和くんとりんちゃんは、ほんとにじゃんけんが奮わないようだねぇ。
って……鯛焼きと？　遊和くんって、そんなに鯛焼き好きだったのかな？
陰から見てるメリちゃんが、何だかとても気になるのだけど……」
「男から色んなものを吸っちゃうなんて、なんて恐ろしい女なのメリメー！
……でもそれって男にとっては最悪の女じゃね？　いわゆるサゲなんちゃらじゃね？」

「本当に……町屋とシルバくんは最初で運を使い果たしちゃったのかなぁ。
トップの子はもう五勝目だし、そろそろ勝っておかないと追いつけなくなりそうだよ」
「五勝目おめでとう、ジャックくん。すっかり置いていかれちゃったなぁ。
ふふふ、でも負けてられないものね。女の子だってやるときはやるのだからっ」

「わ」
「あれ……？　その声は、もしかしてクロちゃん……なのかな？
わあっ、可愛いねぇ！　耳と尻尾だけじゃなくて、全部狐さんにもなれたんだっ！」
　パーにされた前足の肉球をつつこうとしている。
「女子高生がキン肉マンとかなかなか濃い発言を……！
何ならオイラとマッスルタッグを組んでくれてもいいのよ、りんちゃああああん！」

「あいこになっちゃった。せっかくりんちゃんの秘密を聞き出すチャンスだったのに」

「あはは、町屋も最近はさっぱりだけどねぇ。すごろくも遅れてしまっているし。
イルさんの肉球に触れて満足しちゃったからかな、攻めの思考が抜けてしまったよ」
「えんちゃんはもう随分と前の方へ行ってしまったねぇ。
ここから町屋が追いつくには……ううん、カードを使っても難しそうに思えてきた」

「あ、あぁっ、たーぼー……で、多忙のことだったんだね。なるほど」
「ふふ、ちゃとらんくんと一緒の猫さんは何だか頼もしい子だねぇ。
あ、お人形は出来たら一つは最初からプレゼントするからね。
今はまだちょっと、たーぼーなのだけど、のんびり待ってくれたら嬉しいな」
「はい、元気にこんにちはー。いらっしゃい、スイくん。
メリちゃんもそうだし、みんな元気で羨ましいな。町屋もへばっていられないね」

「何だかハルトさんよりシグくんの方がしっかりしているように見えてしまうな。
そういえばシグくんは凄く長生きするのだっけ。もしかしたら、そのせいかな？」
「ほんとだよ、もう。遊びに来てくれるのは嬉しいのだけどね、ハルトさん。
……あ、もしかして、お店の中に誰か好きな人が出来たり、とかだったりして？」

「おいやめろ。これ以上オイラの貞操を危機にさらすな」

「藤花ちゃんったら、可愛い顔して急に怖いことを言う。
とりあえず一回休みの方法は、今も使っているようなものかな？
ルールとして入れることにすると……得点表のどこかに書くのが解りやすいかなぁ」
「姐御さんは、今回はあまり進めなかったようだねぇ。それでも四歩なのだけど。
今回も、まだ追いつける範囲じゃないねぇ……靴の効果は思ったより大きかったな」

「あははっ、何でって言われても……とりあえず、負けなくてよかったと思うよ。
指示と必要なものも渡したし、あとは実行するだけだね。頑張って、シャノンさん」
「緋蓮ちゃんも四勝目かぁ。昨日引き分けになってしまったのが残念だね。
でも今日勝てば五勝目……周り次第だけど、まだトップになる可能性はあるかな？」

「お役に立てなくてごめんねぇ、あかねちゃん。
……うん、確かにそうだね。でも、答えが解らないのもたまにはいいのかなと思うよ。
何でも解っちゃったら、何でだろうっていう気持ちがなくなっちゃうものね」
「真面目に考察されちゃってオイラ反省した、適当言ったことを反省した。
いやいや別に妖怪みんながオイラみたいな鬼火ってわけじゃないよ！
中にはおっぱいボイーンな妖怪だっているとも、お色気担当みたいなね！」

「おいいいっ、挑め町屋！　今すぐスヴェルナちゃんに挑んで聞き出せぇ！」
「古銭ちゃんの説明でも伝わってよかった……というか珍しく古銭ちゃんが役に立ったな。
それじゃあ今日は……スヴェルナちゃんに挑戦しようか。連勝中で目立っているしねぇ」
「レアっていうかアレだよペー助！　ていうか今そんなことに気がついたの！
オイラに尻尾まで振らせておいて後悔先に立たずたぁこのことだよ！」
　［1d100：99］

「さて、ばたばたしちゃうけど今日のじゃんけん……
相手は宣言通りスヴェルナちゃん（2082）にパー！」

「……あれ、罰ゲーム札を買うお金が足りない」

「何やってんだよお前ぇええええええ！？」

「あはは……今日はガチャガチャ、やめておこうかな。すごろくだけっ」
　［1d6：6］

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「まっちゃん…まるで俺が幸せな家庭を築いとるみてーに…(ごくり)」
ミツバ「まっちゃん！！！俺と結婚しyぶべらっ」
遊和「さーてスゴロクいこうかい。今回は何が出ても怖くねぇのう。　［1d6：2］」
遊和「んで、ジャンケンは……姉御(1549)に【パー】で！」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「そ、そんなっ！　やっと手に入れた念願の遊和さん人形を火あぶりになんてするわけ、するわけー……」
メリル「…………」
お題：何か言い残す事はありますか？
メリル「気を取り直してがちゃがちゃっ！　第四弾を今度こそ三回ー！[［1d25：19］][［1d25：10］][［1d25：12］]」

メリル「そしてすごろくっ！[［1d6：4］]
じゃんけんは町屋さんにパーっ！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「オイラは強い子元気な子！」

シルバ「あの程度やったら平気平気。･･･といいつつもうちょいで限界やったけど。」

シルバ「じゃーんけーん『遊和(1)』さんに『チョキ』ー！！」

シルバ「すごろくやー！！ ［1d6：4］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふっふっふ！やった！ついに勝ち星では俺が町屋さんに追いかけられる側に回りました！
何時でも挑戦、受けて立ちますんでどうぞ！
さて、ジャンケンはメリルさんに快勝！次のお相手は・・・」

ジャック「この新しい顔が面白い？かは置いといて引き分けに終わった姉御さんに挑戦ッ！！
俺の手は『パー』です！」

ジャック「さてとすごろく！姉御さんに着かず離れずの状態が続いてますが
+6札を使って一気に追いつけるかな？それっ！［1d6：5］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「そうですね、神社のようなモノといえば…お賽銭箱とか…手水とか…注連縄とか、ですかね？そのようなモノではなくても、雰囲気が出そうな小物でも良いですよね！」

クロ「では、他のモノも増やせるように、ガチャを…と思ったのですが、銭が少なくなっていました。これはいけませんね…少し貯めておきます。というわけで、じゃんけんはそうですね、イル（667）さんに。じゃーんけーん、ぽん！（毛皮で分かりづらいけどがんばってチョキの手を出している）」

クロ「そしてすごろくですねぇ。すごろくはなんだか羽さんが猛威を振るっているようですが、ここで買ってしまうとなんだか負けたような気分になってしまうので、買いませんでした！というわけでダイス＋6を使ってえいやー！なのですよ！［1d6+6：11］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「うん、やっぱり一歩戻ったからって装備イベントマス効果が得られる、なんてことはないですよね。それだと悪魔がツンデレすぎますし。あと1少なければ丁度良かったのにーざーんねんっ【［1d6：2］】」

りん「むむ、引き分けが続いてますー……ってさりげなく町屋さんは罰ゲームカードつきだった！　あぶな！ 引き分け万歳！（思わずぐーに返礼）　返り討ちは無理でも回避は出来たのでオッケーおっけで次です！　【Eno1376シグ/ディアナさんにじゃんけんぐー！】」

りん「たいやきぬいぐるみ……。本当にあったらちょっと欲しいかもですけど、なんだか家政婦が見ている（？）という辺りが修羅場の予感を感じるのはわたしだけでしょうか……？」

りん「それにしても、たいやきとか肉まんとか、買い食いの美味しい季節になってきましたね〜……（ほわわん）　とりあえず、今はぶたメンで代理代理ー（お菓子漁り）」

イル(667)からのメッセージ：
「ありがとうございます、きっと町屋様の教え方が上手だったからでしょう。
　また触りたくなりましたらいつでもどうぞ」

「ひとまず1勝ラインからは脱出、と。
　さて、次は何方にしましょうか……」
ざっと店内を見回し――黒い狐で視線が止まる。
.oO（話題的にもニオイ的にも、恐らくクロ様だろう。
　　　……この前足ではチョキは出せなさそうだ）
「……そうですね、クロ様(616)にお相手して頂きましょうか」
“パー”を出した。

「出目は悪いですが、町屋様のカードを頂けたのでよしとしましょう。
　……この『古銭の助け』とセットで何かあったり……しないですよね」
ダイスを転がす。［1d6+1：4］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「びにーるのぷちぷちは１つ１つつぶしたくなっちゃいますよね〜
ぷちぷち、ぷちぷち、にこ〜って、ちょっと危ないかもです〜。えへへ」
えんちゃん「久しぶりにがちゃがちゃやるのです〜。第２弾、３弾、４弾を１回ずつで
［1d25：8］　［1d25：20］　［1d25：13］」
えんちゃん「じゃんけんは……勝てたのです〜、久々に勝ちました〜♪
それから、遊和さんとは引き分けでしたね〜。次は勝ちますよ〜。お〜！
今回のじゃんけんはりべんじで、今度こそいるさん（667）に〜！　じゃんけん、じゃんけん、ぐ〜！」
えんちゃん「あとはすごろく行きますね〜。ちょっと怖いますが幾つかありますね。上手いこと避けて欲しいなぁ。［1d6：4］」
えんちゃん「＞藤花さん
踊りましょ〜！　たんたん、たたたん、たんたったん♪
（藤花さんの手を取って上下左右に楽しげに動いています）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　おー、わかった！そっか、父ちゃんは壁なんだなっ！確かにでかいもんなっ！猫にしては。…あれー、俺のほうが父ちゃんよりでかいのになんで父ちゃんは俺の壁なんだろー…んんん、でもなんか今の町屋姉ちゃんおかーさんみたいだったぞぉ。たくさん食べてたくさん遊ぶなっ！というわけでお菓子ちょーだい。（今日は酢イカをもらったようです。」

ちゃとらん「＞ゆらさん　　んんん？箱？棒？ボタン？…ぴょこぴょこー！（ゆらさんのぴょこぴょこうごく触覚に夢中のようだ！」
ちゃとらん「なーなーゆらゆらー。ぴょこぴょこして遊びたい俺！ぴょこぴょこー♪（そういうとゆらさんの触覚に猫パンチをし始めた。」

大軍師黒蔵君「さて、50の場所に止まったことを想定して5歩札を購入するのだ次郎。」
ちゃとらん「おおお！黒蔵君が軍師モードだ！わかった、町屋お姉ちゃん5歩札ちょーだい！じゃんけんはメリルお姉ちゃんにぐー！すごろくは…そぉれっ！［1d6：3］」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「にゃー」

「あれ、何か書いてあるね、えっとー……あっ、やったぁ！　んーとねえ（カタログを眺めています）」
「れいちゃん靴にする。これであってるんだよね？」

「今日もさいころ振るよー！　今度はさいころもってっちゃめー＞＜」［1d6：3］

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「こんちわーっす！やっと暑いのがおさまってきたねー　さぁ元気にいってみよぉ
そいじゃ、すごろくっ！」［1d6：5］

「それとジャンケンはトップ組のスヴェルナ(2082)さんにパーで勝負っ！」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
（スイカバーをくわえている）
ディアナ：
「冷たいものの季節も終わりますね」

「まぁ、駄目ですよ町屋さん。
わたくしの兄様は差し上げませんから！」

シグ：
「……」

「あ、じゃんけんはいつの間にか５勝なんですね、今日はわたくしがやります！
　もちろん５勝の方に挑むものでしょう。ジャックさん（471）にグーで！」

「……さいころを振っておこう」［1d6：1］

ハルト(1377)からのメッセージ：
「ほん、本気ではないのでありますよね…よかったよかった
――今の間は、か、考えすぎでありますよねー…ははは」

「え…その、古銭殿と気が合いそうでありますから一緒にナンパとか…
言ってて頭が痛くなってきたでありますよ！あ、でも母上殿は町でも評判の眼鏡女医でありましたよ」

「のぉぉ…意気揚々と挑んだ物のちゃとらん殿に返り討ちでありました」
気と眼鏡を取り直して次の相手へ。
「今日は【ゆらゆら殿（1811）】に挑むであります！手は【グー】」

「すごろくはお小遣いゲットでありますね！それで…ふむふむ」
何やらマップの升目を数えている。
「今回はアイテム【六歩札】を使用！44到着→40へリターンで御守ゲットでありますっ
　　　　　こういう使い方は大丈夫でありますよね？」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「上手く50に止まれたようですね、ここは狙い通りに、【五歩札】を使用してショートカット、更に20銭を払って【一歩札】を購入しておきましょうか。」

藤花「ジャンケンは何だか格好の良い狐さんになったクロさん(616)に【グー】で挑ませていただきますっ！」

藤花「＞町屋さん
上手く羽が嵌ってくれると凄いですね……。安定している靴とは違った楽しさがあります。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「買い物はダイス＋6の札を買っておこうかな（-30銭）」

超清純派姉御「じゃんけんはあいこだったか。では今日はシルバさん（99）にグー」

超清純派姉御「すごろくは40銭ゲットか。さて行く手を阻む悪魔をどうしてくれようか。［1d6+3：4］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「罰ゲーム内容は今回発表ですか……」



シャノン「それはさておきジャンケンは、ハルトさんに挑みましょうか」【ジャンケン：チョキ・1377】　【すごろく：［1d6：2］】

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お菓子を作ってお茶をして、…お嬢様って、そういうもの？」

緋蓮「…すごろく、もう半分踏破してる人も居るんだ…追いつけるかな？［1d6：2］」

緋蓮「じゃんけん、…もふもふに挑まれて負けちゃった。…これは、再戦しないといけない。…お相手は民族衣の少女（スヴェルナさん）。差し出した手は「パー」」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、連勝できるとは運が良かったわ〜。クロさん・シルバさん、お手合わせありがとう。
次は…日頃お世話になっている町屋(478)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出している)」

あかね「すごろくは…これまた微妙な所に止まったわねぇ。
悪魔は回避したいから、六歩札を使わせてもらおうかしら〜。
ついでに六歩札の購入もさせて貰うわね。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・。」
（シグさんらの方を向いて、頷いてからにっと笑うように口の端をつり上げました。）
「・・・！」
（そうこうしつつ、すごろくの盤面を見て同じますにハルトさんを確認。相手の出目を見てから、自分の分を――［1d6：6］投げました。
　　ついでに銭をもちだして町屋さんに渡して、札のなかから【ダイス+6札を購入】しようとしました。）

スヴェルナ「では、じゃんけんは・・・。
うん、勝っている同士でやるのも面白そうです。【ジャックさん（471）】に【グー】で、久しぶりに勝負・・・です！」
スヴェルナ「それと、がちゃがちゃの1、2、3弾を1回づつ、と。
　また遺跡の中に入るから、並べるのにはもう少々かかりそうですが・・・。［1d25：24］・［1d25：3］・［1d25：8］」

スヴェルナ「ちなみに、次の移動先は思うところあってまた人の少なそうなところです。
・・・まあ、それより先に向けての準備期間のようなものなんですけれど、ね。」
（途中でいただくために・・・と言って粗い砂糖で覆われた小さい飴をいくつか貰って行きました。）

セリン「只にしようかとも思ったけどスマイルにしておきました。」
セリン「わたしもねー、一度でいいから」
セリン「お代官様の大好きな黄金色のお菓子でございます。」
セリン「って言ってみたいんだけどねぇ！ウヘヘ！」
セリン「元手がないっていうねぇ……。」

セリン「ケーキと刑期をかけるとは……やりおる。」
セリン「じゃあ私はロウソクとかけてだね。」
セリン「低温ロウソクを？プレゼントするべきなの？」

セリン「なるほど、もうすぐトガツさんの誕生日ということか……！」

セリン「蜘蛛はある程度追い回すと観念して捕まってくれるから家の外に出せるんですけど」
セリン「Ｇはがむしゃらに逃げたり突っ込んできたり無茶しすぎですよ。」
セリン「同族になんとか言ってやってくださいよＧ子さん。」

セリン「夏休みの宿題は投げ捨てるものだってばっちゃがいってた。」

セリン「非接触にまわすSPがない私に隙はなかった！」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「わーい、みんなありがとう！　只がくるかもなんておもっちゃってごめんね！」

クガツ「だが刑期は断る。（ｷﾊﾟ）」

クガツ「・・・インフォシークが爆発！？」
クガツ「先生、尻に火が付きました！」

＞玲さん
あ、僕は九月生まれだからクガツなんだよー。
クガツ「しかし、玲さん見てると前期の知り合いの金髪ツインテの子を思い出すね…なんとなく雰囲気が似てる気がする。」

バツ(251)からのメッセージ：
バツ「結婚詐欺ってどうやるんだろう・・・」

バツ「今日も今日とでツイッター三昧」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「クレイモア先生、エンジェリックボイス連打に打ち勝つような爆発力を俺に……！」

ショルト「遅くなった上に全く面識無いけどクガツさん誕生日おめでとう！　詐欺です」

ショルト「先日、台所でマーゴさんらしき人物見かけたけどあれご本人なのかな、もしもご本人ならごめんね凄い形相でスプレー持って殺しにかかっちゃって！」

ショルト「あ、ピートさんの[12]俺も大好きなので頑張って使っていってね！　詐欺です」

小春(508)からのメッセージ：
小春「詐欺をする前に腰をやっちまっていた事実。まあもう大体治ったけど、みんなも腰は大事にね！　爆発詐欺したくても出来なくなるわよ！」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「いん○ぉしーくさんはばくはつさぎだったらよかったのになー」

Ｇ子「だついまーじゃんるーるいーね！めいどさんとだついまーじゃんとかどーゆーことなの！」
Ｇ子「…」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「最近ラザレスが爆発させられまくりですが、ラザレスが弱くなったんじゃなくて冒険者が強くなったという詐欺。」

ピート(1067)からのメッセージ：
Σ
。ｏO（馬鹿な･･･誕生日サプライズに乗り遅れた・・・だと！？）
。ｏO（くっ・・・落ち着け俺・・・！ここはKOOLに・・・！）
ピート「や〜クガツさん誕生日プレゼント遅くなったわ！」
ピート「ま、これは俺からのささやかなプレゼントっていうか？」

（ニコ・・・！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クアドリさんごめんなさい。（このアイコンが）すきです。

ピート「Σえ、ここってもともと爆発詐欺するところとちゃうん？
　　　　っていうか何の減点なん？！（ガーン」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「脱衣麻雀ルールとすると負けると脱がされるのですね」

クチナシ(1889)からのメッセージ：
クチナシ「爆発の結果の続きはwebで！」
クチナシ「冗談はさておいて、PC熱暴走してこれも届くか分からない状態なんですよねー」
クチナシ「らめええ爆発しちゃうー」

クチナシ「とか言ってたけど栗鼠神様のおかげで何とか乗り切れたぜ」

「……ああ、町屋さん、気にされることはありません。　とりあえず牧野瀬さんにとって大事な
　事項をご説明させていただくのに、お知り合いの立会いがあれば彼女も気が楽かな、と思った
　程度ですので。　……探すのお手伝いしましょうか？　いや、ゆらさんがいるし大丈夫かな」

少しの間魔法陣の上に視線を乗せて目を細めたあと、センセイはおもむろに抱えていた
封筒から紙束を取り出します。　それはどこかの島の地図のようです。

「……あなた方の踏んだ丸い紋様の描かれたパネル―――マホウジン、とそちらの眼鏡の方は
　おっしゃっていましたが―――我々の間ではあれを『ラーラインズ・ドア』と呼んでいます」

「発掘調査によってわかったことによると、あれは古代、遺跡の中の情報伝達手段に
　用いられていた、ということです。　16世紀の文献には、船が難破して島に漂着し、
　『ラーラインズ・ドア』に足を踏み入れ、島の最南端から一瞬にして最北端まで移動した
　　　　　　船乗りの話が残っていましたが、長い間、それは虚構であると信じられてきました」

「そう、20世紀末、日本のカミシロ教授によって遺跡が再発見されるまでは。
　カミシロ教授は遺跡探索の途中で『ラーラインズ・ドア』を発見し、その横の壁面に
　ラテン語で記されていた文章から、その機構が何に用いられていたものかを知りました」

「……この丸いパネルには特殊な視覚効果が施された図形が描かれており、少しの間
　見つめていると、やがて『絵』が浮かび上がるように見えてくる仕組みになっています。
　この『絵』が『ラーラインズ･ドア』を用いるための鍵となる、というのです」

「とりあえず、遺跡に遺された『ラーラインズ・ドア』と同じ手法で私たち……
　過去数回の調査隊は、カミシロ先生の指示によって、遺跡の中に
　『擬似ラーラインズ・ドア』とでも言うべきものを作成し、さまざまな実験を行いました」

「しかし……まあ当然のこととも言えるかもしれませんが、効果や実績はほとんど
　認められませんでした。　各学会は先生をオカルティスト呼ばわりし、遺跡の研究資金も
　打ち切られようとしていた、まさにそんな折の出来事でした。　―――今日のように、
　　　　　　大学構内に設置されていた『ラーラインズ・ドア』から、突然一人の男性が姿を現したのは」

リリ(18)が話しかけた：
こちらに寄ってきた町屋とゆら、注意を向けたユウにその紙を見せる。ラーラインストーン、ドロシー、エメラルドの都、などを指して尋ねる。
「わたしは日本語にそこまで明るくない。これらの意味が分かるか？」

今度は『車輪』と書かれたところを指してふと思いついたように、
「これがWheelのことで、『ラーラインストーン』が力を持つstoneのことなら……」

手配書を見た三人の反応から考えて、彼女らがタカシの知人だと予想する。
「東藤タカシに関係するかもしれない。”センセイ”の話を詳しく聞いてきてくれ」
「あいつは『エメラルドの都へ行く』と言っていた」

町屋(478)からのメッセージ：
「ん？　ゆらちゃん……？」
　後ろにくっついてきたゆらに気がつき、
「あ、そだ。ゆらちゃん、ここお願いしていいかな」

「これ、読みたかったんだよ……ね？」
　リリに尋ね、
「ゆらちゃんも日本語は大丈夫だと思うから……と、それじゃあっち行ってくるね」

　二人を残し、遅れて柱の陰の部屋に入る。途中から話を聞いて首を傾げ、
「……未来？」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「どこかの国の領土…領土…に、なってるんでしょうか。　そう言えば警察が取り締まっているって事はそういう事ですよね、うーん。」
村娘「…でもそんな感じは全然しませんよね、警察の人も数人いるだけで兵士の人とかいませんし。」
村娘「手配書も、その辺にいっぱい張られてたから目に入ったようなものでしたし…そう言えば、凶悪犯が動き回ってる割には、そんなに大きな動きがあるようには見えなかったような。」

村娘「招待状…え、えーと…（ごそごそと荷物の中を調べ始める）」
村娘「…カミシロ…い、いえ…初めて聞きました…。
あ、あった…！（ボロボロになった手紙を荷物から引っ張り出して）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「まあ、少なくとも無人ではありませんでしたねぇ。　何やら、様々な世界の組織が派遣されていたようではありますが……ベルクレアとかいう国の軍隊もいましたね」

シャノン「ええ、宜しいですよ」
（日記帳の最初のページに挟まった、招待状をセンセイに差しだし）

シャノン「カミシロ、カミシロ……残念ながら存じ上げませんね。　ニホンジンの知り合いはそんなにおりませんし」


（イチゴウに呼ばれた二人の動向や、表情を日記に記しつつ）

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：

「新妻注意」

剣士風の冒険者
「あの看板、やっぱアテにならんわ。なんだよ新妻って。全裸ならまだわかるけどよ」

軽鎧を着た冒険者
「全裸がわかるって時点で相当麻痺してるけどな、俺らも」

ファイ(187)からのメッセージ：
球体をもてあそぶ冒険者
「深い階層の森にクリーパーが出始めてんだってな？　ほらアレ、締め付けてくる植物の魔物。
　もし行くようなことがあったら気ぃつけろよー。ツタをずっと見てると気がふれちまうらしいからな」

リキュルト(828)からのメッセージ：
冒険慣れしていそうな男「おいしい草からトーストが出来ちまっただあ？
　　　　　　　　　　　　　　　それがどうした、よくあることじゃねえか。」

なっちゃん「あっ、ていうかそうだ、写メっとこう。前とり忘れたし。（ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ）」

（コミュ絵も変更いたしましたとさ！）

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞なっちゃん
僕は好きでこの殻着てるわけじゃないもんね！…あ、今は好きで蛙だけど」
フレグランス「＞ソラちゃん
ひい！？もしかしたら今なら煮えたら鶏肉みたいな味がしちゃうかもしれないけど、
僕そのお風呂絶対入らないからね…！？」
フレグランス「＞黒子さん
中身より外側にぱーそなりてぃー…？
それってそれって、黒子さんの性格とか顔とかよりその格好を黒子さんって認識されたほうが楽って事？」
フレグランス「……へえ、なんだか面白いね、僕は、…僕も、この格好の事そう思うと気楽なのかなあ
あ、蛙って事じゃなくて」

フレグランス「＞しずかちゃん
そっかあ、テレビで流れてるの気軽に見てるけど、
ああいうのってお金がかかるんだね
…頭？　ああ、…そ、そうなんだ、やっぱり。今更だけど凄い目立ちそうだね＜格好」
フレグランス「でも、探しやすそう
待ち合わせなっちゃん前ねーとか」

たつみ(322)からのメッセージ：
曲が始まったのに合わせて、適当なところで焼き芋を頬張りながら聴いている。

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「かーえーるー！　すごいすごい！」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「あー、にしても相変わらず賑やかだな。」
Masterスマさん「おう、ナッちゃん。確かにちょいと涼しくなってきたが…ConcertはHotに頼むぜ？島の変わりっぷりに、負けないくらいに熱く元気でPowerfulな歌をよ！！！」

Masterスマさん「……、…と…。おい、騒ぐ…」

Masterスマさん「！？！！黒子！？」

Masterスマさん「………。ったく、しょうがねえな。」
Masterスマさん「アルバーダ、大丈夫か。ああ、ソラちゃん。ちょっとそこは任せたぜ？（スマは苦笑して、物陰に隠れた黒子の傍に屈み込んだ。）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「無理せずゆっくりまとめて下さいなの。　　コバルト？」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞フレグランス殿
そうか動物の好みが香水の香りとは限んないか。方向違いつーか芳香違いだわな。」
砂塵「今日明日あたりが月見時だっけ？　テレビでなくて実際にやってみるのが良いでよ。」
ぷにちゃぶ「ようりきおめんなんだって。ねんこめてとしへたどうぐはようりきがあるんだってさじんさんがゆてた。ちゃぶたまにかぶるけどだじょぶだよ。（このヘンな蛙から出ている匂いは、かすかな両生類の水の匂いと、好んで食べる甘い菓子の残り香であろうか）」
ぷにちゃぶ「あ！　かいるになった！　でっかいだ！　でっかいかいるだよ！」

砂塵「吹き矢蛙……？　ま、また豪快ですな」
ぷにちゃぶ「ちゃぶしてるよ、どくのあるかいるだね。ひきがいるもどくがあるんだよ。ちゃぶはぷにだからないけど。（けろけろ）」
ぷにちゃぶ「おんなのこがすきなおんなのこ？　んー。かわいいはきょうつうなのかな」
砂塵「合ってるような違ってるような。そーいやフレグランス殿は女の子好きなんじゃよな？（何）」

ぷにちゃぶ「＞ソラさん
おしらせ？　おしらせもだいじだたね。ぴんくのひとたちおやすみないの！？　ぐーすかしないのかな。」

砂塵「＞ちゃとらん君（＋オニオン氏）
や、これはどもさんです（グラスを受け取り早速一口）　――ほほう成程。サワーちっくなのな。付け合わせに一皿、塩か味噌が欲しいねえ」
ぷにちゃぶ「ちゃぶもー」
砂塵「君はジュースもらったでしょうに。お酒はまだイカンよ」
砂塵「んん？　おおっとちゃとらん君、隠れたがる人を追い過ぎてはいかんよ（横目ながら緩やかになだめようと）」
砂塵「こっちも隠れてこっそりすればいいでないの。隠れ仲間ってことになるかもしれんし」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「お客様っ、ちゃとらんさんは、だーめだといっておりますのに……！！」

（ぺい！と伸びてくる手をあしらいつつ、）

＞むがみさん
くろこ「あ、はい。お仕事……です、か？　はじめて見えられる方ですね。
　　　　パンクロックな服、ですか。
くろこ「そうですね。そちらの方の存在感を活かされるのでしたら下は黒革のパンツにすっきりまとめつつ上はシャツにあるて程度かちりとしたタイプの黒ジャケットあたり、でしょうか。靴は無骨に固めのディティールの物を使うのも合うかもしれません。上に革を使うのはピッタリすぎて体格の大きい方にはあまり似合わないかもしれません、が。髪型は少し今のものよりラフ感を出されることをオススメいたします。色を足すならジャケットの中のシャツでしょうか。雰囲気が、だいぶ悪い人に見えられるようにはなるような気がしますが」

くろこ「──あ。ご本人様にお好みの色やイメージカラーや素材はございますか？」

（こてり。と首をかしげた）
くろこ「ちなみに今現在の在庫だと、なっちゃんさ……んのものよりは静ちゃんさんのものの方が在庫としては無難だと思いますが……体格的にはセブンさんのものが合いそうでしょうか。
……ストールとかお使いになられますか？」

＞スマさん
くろこ「あ　ま　り　落ち着けてはいませ……」

くろこ「ちゃとらんさんはぁぁあッ………〜〜〜もおおおっ！！！！」

（前髪の下の黒い眼がどうみても涙目である。）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　んんん？ゴロゴロゴロー…？簡単だぞぉ？嬉しかったら勝手に鳴るもんなー。ゴロゴロ。（どう見ても猫の特殊スキルです本当にありがとうございました。）」

黒蔵君「弟だにゃんて嬉しいこと言ってくれるにゃぁ。おう、もっと遊ぼうぜ音で！レッツファンク！！（そう言うと黒蔵君は口からファンキーなビートを鳴らし始めた！」
Mr.オニオン「んん？言って無かったか？俺一応プロのバーテンダーだぜ。スマしゃんも忙しそうだし俺もできることはさせてもらうさ。いちＤＰＨのファンとしてにゃ。（ＤＰＨと言うのを練習してきたらしい。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　タオルありがとー。ほら黒蔵君。」
黒蔵君「あ、助かる。すごく助かる。…ったく次郎ったら無茶しやがるぜ。」
ちゃとらん「えー。俺お風呂嫌いー。いつも毛並みくしくししてるから奇麗だから大丈夫！お風呂やーだぞっ！（珍しくいやいやしている。」

ちゃとらん「＞黒子さん　　取ったぁっ！！（165対139でちゃとらんの勝利っ！黒子さんはまた覆面を取られてしまった！）」
黒蔵君「ちょｗ次郎お前っ！！俺にも黒子しゃんのお顔見せてー！」
Mr.オニオン「お、お前らぁ！ちょっとは自重しろよぉ！！！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「これが表示されてたら、負けてるかもな！ごめんな！」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「那智、ここで彼らと知り合えてて楽しいひと時の中、彼らの内に僕を照らす光を見たのさ。君とも共に戦えると賑やかなパーティ（２つの意味で）になりそうだ。」

アルバーダ「月が綺麗な夜はどこまでも音が響きそうで　―――　イイね。」

アルバーダ「[蛙の姿へ変身するフレグランスを見ると笑みを深め]
　――――　君、イイね。」

アルバーダ「スマ、君の花火は僕を照らす光として素晴らしいものだ、…折り返し地点まで来たな。今後とも頼むよ。」

アルバーダ「　――――　黒子？　何かあったのかい？」

アルバーダ「　僕の背後に隠れてもあまり意味はないよ。それは僕が佇んでいるというだけで人の目を惹く存在だからね。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞くろこさん
んー、わかっただお！　るーはなっちゃんたちもいーっぱい見てくるだおー！」
シリア「裏方の苦労って表への評価で報われるって感じもあるもんなー。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ＰＶ……？　って、何でしょうね？」


＞フレグランスさん
シャノン「わあ、大きな蛙ですね！　実物はもっと小さいんでしょうか？」
（名称と外観を日記にメモしつつ）


シャノン「まあ、そのような方もいらっしゃるようですね。私は違いますが……テレビ？」


＞くろこさん
シャノン「そうですか、怪我がないようでしたら安心ですね。　ああ、心の傷に効く薬も作れなくはありませんが」


シャノン「ここには私以外にも裏方に興味がある方が一杯のようですし……それでは、私はこっそりと見させて頂きましょうか」

（じっと見つめ）



＞Mr.オニオンさん
ゆら「？　大丈夫ですか？」
（肉球もみもみを続け）

ライ(2189)からのメッセージ：
「お邪魔するよー」
「って、おお、賑わってんな。さすが。みんな元気そうで何より」
「知った顔…の方が少ないかな？ んじゃ、はじめまして。ちょくちょく遊びに来ると思うんで、よかったらよろしくな」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「醒夢さん、ハルシオンデイズありがとうございました。
おかげでだいぶ良くなった……ような気がします」

イナサ「顔面が固まったままだけどな。
醒夢、そこのセキにも麻痺軽減かけてやってくれ」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「（粛々と掃除を手伝い中…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「こねこねー。（パイ生地をこねている。）んー、どうやったらパイが食べられないものになるんだろうなー。」
黒蔵君「人、それを乙女の魔法という。」

ちゃとらん「＞セキさん　　おー、黒蔵君はしゃべるハンマー黒蔵君だからしゃべるぞぉ。それが当然だぞぉ。」
黒蔵君「いや、当然かどうかはわかんにゃいけどにゃ。まぁパイが好きにゃのは男の子にゃら当然だぜ。…ってあぁあぁ。またここにも被害者が一人…。解毒剤でも生成しておくかね。次郎、メモに書いてある材料俺の口に頬り込め。」
ちゃとらん「おおお、久しぶりの黒蔵ミキサーの出番だなっ！わかった！（韮やらにんにくやら唐辛子やら辛そうなモノばかりが口の中に頬り込まれて、ウィーンという音ののち謎の粉末が出来上がった。）」
黒蔵君「…おい次郎。固まってる方々の口にコイツぶち込め。」
ちゃとらん「分かった！（なぜるさんとセキさんの口に薬をぶち込んだ！」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「〜♪今日もお掃除お掃除〜♪」
ジョニー「……イヤ、やッてるのオレ様だロ」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「いいんだ…エデルちゃんみたいにかわいい子が作ったものなら…なんだって食べるぜ俺は！（がつがつ）」

ギュス様「今の状況、あとは日記を書くだけなのだが、その日記を書くのが最大の壁になっていることは想像に難くない。焦って書いてもいい物にはならないだろうし…どうしたらいいんだ！！！」

”愈宇土”「そんなこと言ってる時間があったらさっさと書けばいいじゃねーかよ、オイ！！！彼女とのラブラブ日記でもよぉ！！！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「右（の宣言済み黄色い星マーク）よーし！左（の宣言履歴の確認）よーし！貼り付けよーし！！……今回もきっと大丈夫！の、はずです！」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「チキレ神は言っている――まだ諦める時間ではないと――
クロノスは言っている――もう諦めて全てを委ねるべきだと――」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「時間が長いと助かるんだがそれはそれで体力を消耗するな……」
しずかちゃん「おのれりｓ……じゃなくてクロノス！」
しずかちゃん「つーかこれ書いてる今もまだ終わってないわ。現実逃避はホドホドにしてよう。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「よ、余裕で休日継続できると思ったら、秋分の日を水曜日と勘違いしていました……。クロノスめ、何と恐ろしい罠をっ！？」

実況「そこで、背後から一気に迫ってくるしろ猫さんチーム。何やら巫女キュアベリーの体が変に光っているっ！？」
解説「『なっ、あの技はっ！』」
実況「知っているのか雷…シロよ！」
解説「『糖類対変換武子兎（シュガーコンバージュン・ブースト）っ！まさか、この目で見られるとはなっ！』」
実況「な、なんだってー！」

実況「――と言う感じで、現在激しい追い上げを見せるしろ猫さんチーム。【ニトロ働いてニトロー！？】との差は縮まりつつあります。」
解説「『しかしながら、巫女愛瑠の潜在能力を侮るべからず。必ずや何かを仕掛けてこよう』」
実況「あとは騎師の腕前がどうなるのか、というところでしょう」
解説「『何にせよ、面白い展開になってきおった』」

実況「そして、現在三位につけるのはご存じハラペコンビ。何やら招き猫のご加護で一気に加速してきました」
解説「『戦闘に負けてこの位置じゃから、まぁ悪くはない結果といえよう。戦闘に勝っておれば、悪路に足を取られておったしの』」
実況「不幸中の幸いと言ったところですか」
解説「『運も味方につけねば、勝てぬからの』」

実況「そして四位は回転ベットチーム。巫女がダウン中なのか、騎師ソク独りで奮闘中です」
解説「『ちゅうか、走行中に回転ベットに乗ったら、誰でも気分悪くなるわ』」
実況「酔っちゃったんでしょーねぇ…」
解説「『たった独りで夜のリハーサルを行うソク行動が憐憫の情を誘うのっ♪』」
実況「（嬉しそうに…）」

実況「さらに少し遅れて死霊666号、巫女無しで奮闘中」
解説「『あとは、騎師の腕一本で勝負となるからの』@実況@/1/やはり、巫女の神託無しというのは辛いか。それでも、四位との差はわずかです」
解説「『がんばるのじゃぞー』」

実況「そして、その後ろ。僅かに隠し通路を発見できなかったチーム夜行。その遙か後方にチームＳＴＳが続くっ！」
解説「『ＳＴＳはバナナ攻撃が失敗したため、大幅な遅れじゃな』」
実況「これがマ○オカートなら状況は違っていたのですが…」
解説「『じゃな。一回もやったことないけど』」

実況「そんなわけで、今週はここまで。また次週にお会いしましょう」
解説「『ではな！』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「仕留められなかったが果物の皮は避けられたみてぇだな？それにしてもひとつ行き過ぎちまったぜ・・まあ地道に行くとするか！　［2d4：8（4＋4）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「［2d4：3（2＋1）］　さ、のんびりいきましょうか・・・」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
M・Aめる「ちょっとはしゃぎ過ぎた。崖っぷちだし慎重にいくの［1d6：4］」

M・Aめる「いべんとーいべんとーおいしいいべんとーはありますかー［1d15：7］」

〜夜会話〜

M・Aめる「（機体を連続でふっ飛ばしためるは、まだ若干興奮気味だが、不安の色が浮かんでいる）
調子乗りすぎちゃったかな……どん引かれてないかな……ちょっと不安で眠れないや
あ、メレディスさんだ。」

M・Aめる「どしたの？ねむれないとか？よっちゃたとか？」

M・Aめる「え、私？……ううん、私はちょっとまだ落ち着いてないだけ。全力全開だったものね」

M・Aめる「ニトロさんが壊れちゃったら大変だから、修理？え、ちがう？」

M・Aめる「うん、明日も多分、変な巫女力で振り回すから、今日はゆっくりねるといいよ。それじゃ、おやすみなさい……」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「あら？主催者さんは1回休みのマスに止まられたようです。
　束の間の休憩といった感じかしら」
「ま、一応ダイスだけは転がしておきましょう。
　どう転ぶかは判らないですし！ダイスだけに！
　［1d6：6］ ［1d15：14］」
「こういう時に限って良い目が出るんですよねぇ？」

「ふふっ　プリンでも頂いちゃいましょう
　私はちびっこだから２個食べていーよねっ」
プリンを食べようとしたら座っていたクジラの尻尾が軽く動きだした！
キャッキャと喜んでいたようだったが……
「あーっ！プリン落としちゃったーっ！」

＞シオン様
「ふふふ、既にこのシッポ上は完全にコツを掴みましたっ！
　既にココは私のトリトリーですっ（ノリノリのようだ」
「ふふっ　ありがとーございます。
　ちょっぴし大暴投で失敗しちゃいましたけど、
　まだレースも始まったばかりですものね
　私も頑張っていきますので、力を貸してくれると嬉しいですっ」

聖(463)からのメッセージ：
聖「なんだよーぅ、妨害ハプニングとかこういうのではつきものだろーぅ。そして浮かぶドクロ雲とかさ。
　　まーいきなり放り込むのもアレだから、渡しておくかー」
聖は、手榴弾を投げてよこした。

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「あー、酔ったか？まぁ体調優先でゆっくり行こうか［2d4：5（3＋2）］」

虚彷の飄戈ソク「今夜は晩酌抜きか？せっかく月見酒と行けると思ったのに………
仕方ない月見ダンゴに変更だ。誰か他に食べる人いるか？」

と、ダンゴを積む

のら(673)からのメッセージ：
シオン「そいや、俺様の昼飯予定だったタルト・・・くれちまったんだった・・・・・ハラ減ったゾ・・」（［2d4+5：9（2＋2）］

＜ルフィナ
シオン「俺様のセンスを理解出来んとは・・・首を傾げるくらいなら直接聞いてくれば良いだろう？キラキラはどうか知らんが、半デコのコトは知っているのだろう？」
「しかし・・・さっきまでハラが減ってたが・・・・オマエのソレをみたら胸焼けがしてきたゾ・・食べなくて正解だったかもナ」（食べてるアイスを見ながら

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
今日のロール
加速：［1d3：1］　イベント：［1d15：4］

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「あーあ･･･、かなりに差を付けられたわね。
これはもう追いつけないんじゃないかしら？」
ドロブルー「いーや、これからだこれから！！
メッサーはこんなことじゃ、修理に出す必要ねぇよ！！！
そもそも車の修理ってどうするのかしらねぇｓ以下略」
アーネ「それにしても、トップグループはもうコースの半分は踏破してるわね。
メレディスさんと愛留ちゃんのコンビが独走状態で、このまま逃げ切っちゃうかも」
ドロブルー「さぁ、かっ飛ばすぞ。メッサァァァァァ！！！［2d4：2（1＋1）］」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「お一人で頑張ってる方々…頑張ってくださいねっ。　　…応援しか出来ないのも残念ですね。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「どうせ優勝にならなきゃごはんには在り付けないなら2位もビリも一緒だよな。うん。
ならこんなところで安全な方に甘んじるなんてことしない・・・
っていうか、3のダイス選ぶとか普通の時に6のダイス振るのと変わんないし」
「ならば振るべきものは一つ！クラッシュしたらウェディングケーキ持ってテュルキスに謝るだけのこと！！
いざ、参る！！　［1d6：6］ ［1d15：11］」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「らめぇえええニトロに火がつくと…あれ、いや、あんまり問題ない……？ニトロに火をつけｒ
って。らめぇえええ今度は悪路ぉおおお！？ニトロ揺らしすぎて爆発する予感！やべぇ！」

赤い瞳「【ダイスロール】［2d4：6（4＋2）］-1
つなげたら計算されて結果が出るのかな？出目１・１で１歩しか進めないのだけは勘弁…！」

赤い瞳「ところで、夜イベントに行く前に言っておきたいことがある。
お前と会話をする前に言っておきたいことがある。かなり厳しい話もするが俺の本音を聞いておけってどっかの歌手もいってた！」

赤い瞳「正直、僕らのチームはここらが踏ん張り時だよね。でも僕思うの…真面目にやって勝つか負けるかよりも、楽しんで勝つか負けるかが良い。
一番良いのは、正々堂々と楽しんで勝つのが一番だと思う。…って言い訳して夜会話たのしんでみた！！」

【イベント：夜のイベント】
月明かりの下、佇む影が１つ。
ふと、気配を感じて振り返る影。そして、続く言葉は…
赤い瞳「おや？こんな時間に誰か来たようだ……」
（ピコーン）
赤い瞳「…なんだ猫か、驚かせやがって……」
（ピコーン）

赤い瞳「って、なんだ愛瑠るんか…間違えてゴメン。
でもちょうど良かった。…解ってると思うけど、もう近くまでクジラが来てる…つまりここで言うべき台詞はただ１つ！」
（ピコーン）
赤い瞳「この悪路は僕に任せて先にいけ！」
―――どう考えてもクラッシュフラグ乱立です本当にありがとうございました。

赤い瞳「…うん、真面目にやらんくてすまんかった。
でも、後悔はしてない。ごめんね、愛瑠るん。これが男の生き様なのよ……！
あ、でも本当においてかないで泣いちゃうごめんなさいごめんなさい。」

赤い瞳「話は変わって。ゲンザさんったら……砂糖と油分を拡散させてダメージを減らすとは、さすがでござる…！
あ、焼きプリン頂きます。いいよね、焼きプリンの焼けてる部分。そこだけすくって食べるのが僕のジャスティス。」

赤い瞳「＞シオン様
食う食う！みんなで分けて食べようじぇ！！…いや、はらぺコンビにたいらげられる可能性も考慮しなきゃだけど。
いや、むしろあちらさんも甘いものを作ってくれる可能性が…ククク、このレースが終わった時こそが真の勝負（甘味フィーバー的な意味で）のようだな……！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
テュルキス「コロンビアという国ではジャンボサイズが基本だと聞いてたのでそれを参考に８L入れたのですが、喜んでもらえてよかったです！
ちょっと遅れてきちゃってるけど、これから追い上げちゃいましょうね！」

テュルキス「えーっと、ちょっと周りのチーム見えてないけどこれでいいのかなっと
操縦ロール［2d4：6（3＋3）］」

ダークマナ に技回数を 4 振り分けました！
ヴェノムマナ に技回数を 3 振り分けました！
コンテージョン に技回数を 2 振り分けました！
ロヴィアタル に技回数を 3 振り分けました！
ヨルムンガルド に技回数を 4 振り分けました！
リヴァイアサン に技回数を 3 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 4 振り分けました！
ピグチェン に技回数を 3 振り分けました！
クライシス に技回数を 3 振り分けました！
蛇目蝶 に技回数を 2 振り分けました！
触手 に技回数を 3 振り分けました！
トワインストリング に技回数を 2 振り分けました！
ポイズンテイル に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ウォータープルーフ携帯のアンテナ を装備！
防具に 学校指定学用品女子用制服 を装備！
装飾に 根付ストラップ（蛇） を装備！
自由に ブルートルマリンストラップ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ポンテ(860)
　アルシス(1673)
　ゆらゆら(1811)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！