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探索45日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「衣装作製」の宣言を確認しました。 「魔衣作製」の宣言を確認しました。 「武器強化」の宣言を確認しました。 「魔石強化」の宣言を確認しました。 「禁術」(デュエル)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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時は遡って、ガンマが消滅したころの話。 -------------- 「ハハッ…実はカルニアより長生きだったオレサマも、ようやく眠れるってか?」 ガンマは魂まで粉々にされ、もう意識も朦朧としていた。 「バラバラなのにまだ意識があるのな。しかも痛くねぇ…せめてもの情けって奴かぁ?」 乾いた笑い声。 「ひゃはははは。……はは……ハハッ」 すると、自分の発する笑い声でよく聞こえなかったが、何者かの声が聞こえた気がした。 「単刀直入に聞く」 「…あん?」 笑うのをやめ、声の方向に意識を傾ける。 「フェイテルを倒すのを手伝ってはもらえんか」 「………」 またオレサマを成仏させてくれねー奴がいる。それだけはわかった。 「オレサマにできることなんてなんもねーよ。現にこうしてやられたところなんだぜ?」 「お前はおそらく、この世で一番あいつを知っている」 淡々と返ってくる応え。 しかしガンマはデジャヴを感じていた。 (この声…どこかで聞いたぞ……) 「時間が無い。第6の世界の邪霊であるお前は、フェイテルの力を強く受ける。このままではお前を助けることはできん。お前が生きることを望むなら、第20の世界の魂に変えねばならぬ」 考え事をしながらでも、彼の声はよく聞こえた。 「魂を変える?」 「そうだ、トパーズ=ラシダス。運命の輪から逃れられぬ者よ」 (思い出した…!) その言葉をきっかけにガンマの意識は過去の記憶を引きずりだすことに成功した。 -------------- 「変わったところですね」 銀髪の弱気な野郎が、異質なダンジョンを見回して言う。 「すごいわすごいわ! 私たちの世界にこんなところがあったなんて、大発見よ! さ、サフィー。冒険の旅にレッツゴー!」 一応ウチのご一行様のリーダー、世間知らずのお姫様が言った。 「おい…ここ、やべぇよ。聖獣の住処より遥かに元素が濃い。迂闊に突っ込むと、死ぬかもしれねーぜ?」 バカウマ――っと失礼。森の聖獣サマがそう言ってリーダーを止めようとする。無駄だと思うが。 「私の知っている…マルカブの水晶より、ここに浮かんでいる水晶は強い力を持っている。見ろ…」 銀翼の女がひらりと飛び、浮かんでいる水晶を持ってきた。そしてそれをいきなり砕きやがった。 起こる大爆発。 「ちょっ、なにすんのよ!」 お姫様――ピピアルっていうんだが――が言う。 「この水晶に一斉に襲われたら、今の数十倍のダメージだ。よってここは危険だと私は思うぞ」 銀翼の女、アメジストは淡々と説明した。どうやらピピアルを口で説得するのは不可能だと短期間で学びやがったんだ。 「むう…」 ピピアルはうなったが、キッと顔を上げて言った。 「それでも冒険するわ。私とサフィー二人でも!」 …この姫さんは、従者のサフィーを自分と一心同体だと思っているから困る。こういうときに役に立つのが―― 「敵意を感じる。ピピアル、俺たちの身は、すでに危険にさらされているようだぞ」 エメラルドというピピアル暴走停止係が言った。 「え?」 姫さんはきょろきょろした。 オレサマも様子を伺う。 ああ、入り口から一本道を多少進んだところに広場があるな。あそこから確かにこちらへ圧力をかけてきている奴がいた。 すたすたとオレサマはそこへ歩いていくことにする。 「トパーズ、やめておけよ!」 バカウマが言った。 「姫さんが特攻するよりゃマシだって」 オレサマはひらひらと手を振った。 広場に着くと、闇が現れ、その中から青髪の、黒い服を身に纏った少年が現れた。 「トパーズ=ラシダスか。宿命を運命の力で変えた者よ」 「んー」 オレサマは“うっさんくせえなコイツ”という目で相手を見てやる。 小柄なオレサマだが、少年はさらに背が低い。 「私は運命を見守る者。ここは運命を背負う人々全ての意思が留まる場所。即刻退去を命ずる」 シャー! 後ろから声がした。姫さん…気品もひったくれもないな。 「なんでよ! 入れるようにしておいて、冒険させないなんて、それなんて横暴?! ちゃんとドア閉めておきなさいよ!」 その叫びが終わると、少年はすっと指をピピアルに向けた。 「!?」 「ピピアル!」 瞬間、かまいたちが起き、ピピアルを襲った。 勘の良さが半端ねぇサフィーがとっさに自分のほうへ彼女を引き寄せたが、少々間に合わず、ピッと姫さんの腕に傷がついた。 「や…やってくれたわねぇー!」 そして、ピピアルは、魔剣:ハルツゴールヌを引き抜く。 「本来はアンタなんかに使うものじゃないのよ! でも私、アンタを許さない!」 それをちらと見た少年は、ふう、と息をついた。 「その魔剣は魂を喰らう。その影響か。だが」 少年は細身の剣を召喚する。 「そちらの事情など関係ない。ただ私は、警告をし、それを聞き入れぬ者に制裁を与える、それだけだ」 「制裁…やれるものならやってみなさいよ!」 こうしてバトルが始まった。 闇をまとった少年は詠唱無しでガンガン珠術(こっちの世界で言う魔術だな)を使ってくる。 こちらは4人がかりだが、全くひるむ様子も無かった。 それを打ち倒したとき、オレサマたちは知る。 少年と同位体の存在が、オレサマたちの世界を混乱させるために、なんでも願いが叶う宝石を生み出したのだ、と。 その宝石の企みを阻止するため生きてきたオレサマは、当然、その生み出した同位体とやらも憎んだ。 同位体の名前も聞いた。フェイテルっていうんだぜ? -------------- 「お前、あのときのチビか」 「……そうだ」 声が聞こえなくなってきた。おお、早く決断しないとヤバそうだな。 「わかったよ。昔のよしみで手伝ってやらぁ」 オレサマが言うと、すっと体が軽くなった。 つい、自分の体を見る。 懐かしい緑のマフラーが見えた。 憎らしいオーブが填められた甲冑も見えた。 腰には大量のナイフがぶら下がっている。 体を動かしてみる。 ふわふわと漂い、声の主を探して、その横に着陸してみる。 「なんだ。またオバケかよ」 オレサマは文句を言ってみた。しかし少年はスルー。 「…たく。でもこの質問には答えてもらうぞ。お前、名前なんだ?」 少年がこちらを向いた。が、すぐに目を閉じた。 また無視する気か、と思ったが、それは杞憂で。 「…デスティニー」 ああ、フェイテルが宿命で。こいつは運命だったのか。 「ちと…本名で呼ぶとやばそうだな。なんかあだ名考えねーと」 「本名ではない。もともと我々に名前という概念は無い。ただ、役割で相手を判別しているだけだ」 いや、それを名前っていうんじゃねーの? とは思ったが、オレサマは余計なことだと思い、放っておくことにする。 「ならば…シン、と呼んでもらえるか?」 意外な提案にオレサマは驚いた。 「どこからでてきたその名前」 するとデスティニーはどこからかベージュのローブを取り出して羽織ながら言った。 「以前、ヒトの世に言った際、貰った名だ」 そんなことしていたのか。 確か殺し合いしていたときは自分はここの番人だ動かない、って言っていた気がするんだが。しかし、オレサマの現状に全く関係ないことなんで、追求はやめた。 そしてオレサマは問う。 「で? フェイテルを倒す協力って、具体的になにをすればいいんだ?」 「今、フェイテルがいる、ここのルールと、フェイテルの状態を教えてもらいたい。わかる範囲で構わない」 -------------- オレサマはフェイテルがこの島のモノにはボコボコにやられることも少なくないことを伝えた。そのため邪心を行使して、散歩をしていると。そこでオレサマはこの島でならフェイテルを殺せるかもしれないと試してみたってわけさ、と言った。 デスティニー…じゃなかった、シンは、 ・フェイテルはここでは一般人と変わらない ・しかしある程度の宿命は見れる ・管理している世界のモノの宿命は見ることも、宿命を操ることもできる と、まとめた。 「あまり参考にならねーな、これ」 オレサマはそう言って、ナイフをプラプラさせた。 シンも考え込んでいた。 「やはり…私が倒すか」 「あン!?」 オレサマは声を上げる。 「お前だって、フェイテルの“私には勝てないわよ”の呪い…いや宿命の下にいるんだろ?」 こくり。頷く頭。 「そうだ。その宿命があるから、他の司達は滅んでいった」 「なんだってぇ!?」 司というのは、世界が無事に動いているか見守る存在たちだ。 それがいなくなってるというのかよ。 「私のせいでな。フェイテルが、宿命を見守るだけでなく、宿命を植えつけていることを親しかった司に相談してしまったんだ。それで、司の頭が動き、フェイテルに勝負を挑んだ」 その結果が全滅かよ。 「クソッ、胸糞が悪いぜ。なんとしてもぶっ殺してやる。その手段があるなら、オレサマはどんな手も使うぜ」 ぐさり。 ナイフを地面に叩きつけるように投げた。 「他の司達は…運命を守るものがいなくなったら、それこそ不幸な人々が増えると言って私を戦に連れて行かなかった。その遺志に逆らわないよう、ずっと私は運命を見守っていた。だが…」 今まで濁っていたシンの瞳に突如力が宿る。 「あのときの決断は間違っていた。私はなんて臆病なんだ。私は何故、ここまで非力なんだ!」 ――エリアスに、聞いた。 自分はデスティニーが捨てた感情の生まれ変わりなのだと。 けどよ。 今のコイツを見て確信した。 感情は捨てれるものじゃない。 オレはシンの手を握り締めて言った。 「決断を間違えたら、やり直せばいいだろうが! それは多くのものが帰ってこないんだろうよ。でも放置していればどんどん状況は悪くなる! お前は臆病じゃない、動き出したんだ、オレはなんでも協力する、いや、あの女はオレが殺す!」 シンは瞳を見開いてオレを見た。 「お前が…どうやって…」 そこを突っ込まれて返答に詰まるオレ。 「だってよ」 どうしても、コイツにフェイテル殺しはさせたくなかった。 「事情はわかった。でも、フェイテルってお前の姉貴みたいなモンだろ? 姉殺すことに抵抗は無いのか?」 まだシンはオレを見つめたままだ。 「そりゃよ。あいつは憎い。でも、お前じゃなきゃダメなのか? お前の力をオレサマに付加するとかなんとかして、代わりにはなれねーのか?」 シンは、長い沈黙のあと、そっと首を振った。 オレサマもただ黙って、その姿を見ていた。 ※すいません、昔の日記と矛盾しているところがあると思います。 昔の日記を確認する時間がありませんでした。チキンレーサーなもので。
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Message |
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ブランシュ(440)からのメッセージ: ブランシュ「にゃー、今日は武器強化よろしくにゃ。とってもお買い得なお値段でびっくりにゃー」
ブランシュ「PL:とうとうご縁がきた、とびっくりしておりますが、以前某SDのSNSで偽島の防具枠がどうたらと日記を書いた者です。SNSはどうも頻繁に利用してる方が少なそうなのでイベントできずにあちらのリセットが来てしまいましたが(苦笑)」
ブランシュ「PL:えーと七魔の方でもアルカナを譲っていただいたことがありますね。ということでひっそりアピールメッセしてみました…これで人違いだったらものすごく恥ずかしいんですが違ったらすみませんっ」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「・・・?(何か俺の顔についてるのかな?と疑問に思いつつ、青年の顔をじっと見返す。)」
ジャック「・・・はっ!?ついついエリアスさんの顔に注目していたよ。
ジャック「でも、俺は話をするのが好きなだけであって、仕方を学べるほどじゃない・・・かな?
ジャック「まずは軽く受け答えをすることから始めよう、さ、何かあればどうぞ。
タカシ(571)からのメッセージ:
「へえ……? じゃあ、そちらではみんな、そうやって召使いみたいのを呼び出して、それ同士で
「でもそれって……めんどくさくないですか? それとも召喚で呼び出すんだから、
ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「(消えたらどうして困るの?という言葉に)
(ふと、何かに思い当たったらしく、一人呟いた)
……悪いことや怖いことを司っている人たちでも、その当人さんたちが悪いひととは限らない……
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「そうねえ。(牛フィレ、鳥ササミ、豚トロ、桜肉、牡丹肉を選び)
フィス「量は多めでよろしく、なの」
りーす(1907)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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結構歳食ってます |
ウィナ(14)からのメッセージ: ウィナ「やっぱり厚化粧なシェリがみずに浸かると大変なことになるのじゃのう…。顔の形が変わるほど化粧を重ねるから…。」
ウィナ「…小屋…なんの小屋なんじゃそれは。」
ウィナ「フェイテルは本性を表したしぇりに推奨を口に詰め込まれないように気をつけたほうがいいぞ…。」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「とりあえず軽く……」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「海水浴で一騒ぎ? なにがあったのかとても知りたいわ。>しぇりさん」
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突撃メッセ委員会 |
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召喚師。 |
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サブキャラ>メインキャラの集い |
フェイテル(501)からのメッセージ: シャル「わー、呼ばれてる。呼ばれてるよー!」
フェイテル「ダメよ。メインは私。それにNP13しかないもの。」
カルニア「闘技大会にでないからじゃないですかぁ。」
ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「シャル君さぁこっちにおいでよ」
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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
ひぃちゃん(170)からのメッセージ: ひぃちゃん「色違いの髪留めクリップが可愛らしいです」 ひぃちゃん「チキンライダー!?」
ひぃちゃん「やめて呪わないで目が怖いですヒィ>アンリさん
彩音(383)からのメッセージ:
ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
D「>リマっち
アンリ(1372)からのメッセージ:
>シメジーノさん
>Dさん
>ツァオベラさん
>ちきんさん
フレッド(1711)からのメッセージ:
フレッド「小町さんの人気に嫉妬・・・」
フレッド「>アンリさん
フレッド「>ちきんさん
フレッド「骨折脱臼はお手の物。次なる犠牲者を求めて・・・[1d47:18]予備。[1d47:18]」
ツァオベラ(1944)からのメッセージ:
ツァオベラ「非人間型ってごまかしやすいですよね色々と。人体とか死ねばいいとか時々思います」
リマ(2226)からのメッセージ:
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「フェイテルさん>
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出遅れ根性は永久に不滅です。 |
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チキンレーサー |
フェイテル(501)からのメッセージ: シャル「チキンの時間なのに、猛烈に眠い!」
ルチル(704)からのメッセージ:
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〜 邪気眼 〜 |
ギュス様(582)からのメッセージ: ギュス様「ふ。魔王降臨の力はすさまじい…。その影響かしばらく顔を出すことも出来なかった。ということにしておいてくれ。」
ギュス様「実は普通に時間が無かっただけなんだが、そんなことは今更説明するまでも無いという意味で、皆は理解してくれていると思う。ありがとう!!」
ギュス様「魔王”愈宇土”なんだが、吉野さんという俺様の尊敬する人間の一人の影響が強く出すぎてしまっていたらしい。だが反省はしない。」
”愈宇土”「こんな風になァ!!!そうだろアレ○ヤ!!!!!とは言わないから安心してくれていいぜ?」
”愈宇土”「悪魔のしっぽは本当に、ディスティニードローと叫びながら箱を開けると入ってるらしいぜ!!!おかげでオレなんか2つも引いちゃったじゃねーか!!!」
”愈宇土”「もう済んだ話だからしかたないけどよ、魔王降臨持ちで闘技大会に出るって言うのもアリだったかもしんねーよな、と思えるくらい魔王降臨のバーゲンセールになってるよな実際!!!」
ギュス様「”愈宇土”!!貴様は黙っていろ!!!」
キョウ(242)からのメッセージ:
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「さすがです醒夢! まさか”大臣”とは悪の道に通じる恐るべき地位だったのですね…! しかし、どうしてニンゲンはそんな危険な地位を王位のすぐ下に作ってしまうです?」
メルト「断末マーン! …ううっ、自ら放った寒い言霊に凍らされてしまうだなんて、とても悲劇なのです! 蘇生させるには、伝説のヤマダ・ザブトンを手に入れるしかないですかっ」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「メルトちゃん。ここに「若き青春のぼくのかんがえた設定ノート」が山積みになっているのだけど。たいした度胸よね。平気な顔してそれ使っているんですもの。」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「作法に則れば、自分の命を投げ出す、と解答するところだね、愛の天使。 ―もし、それすらもかなわないのなら―
醒夢「驕った勇者に天罰を… 魔王も進化しているんだね… フィスさん。
醒夢「だ、断末マン、断末マーーン!? む、無茶しやがって…。いいか、もうぼくは2回韮玉を引いている。鍛錬キットはあと一回。 これが示す物は…!」
醒夢「そういえば、愈宇土はどうなったんだろう…。 まさか、魔王の力に振り回されている… いや、愈宇土ならそんなへまはしない、か」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「元気すぎて困るわ。なんでこう、あんなに元気なのかしら。
フィス「私は内面の変化の方が感じやすいわね。 性格が似てないのが救いなの。
フィス「醒夢>
フィス「断末魔が似合う男>
断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ:
断末魔が似合う男「>醒夢 そうさ。結局黒幕・陰謀がこの世知辛い世の中と一緒で俺達を苦しめているのだ…いまこそ団結して…ってユウトがまたいねえー」
断末魔が似合う男「>ふぃす キサマー。九州を侮辱しよって…許せん!長浜ラーメンに関アジ、カステラ、馬刺し、モロモロで接待してくれる」
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「でたな、にゃん○げガエルっっっ!!!」 なっちゃん「(那智はフレグランスの変身した姿に、駆け寄って飛びついた!) みんなにもじゃんじゃん飛びつかれるがいいぜ…! っていうか、フレグランス、馬になれ馬に!マスコットキャラクターになるがいいぜ。」
なっちゃん「あっ、ていうかそうだ、写メっとこう。前とり忘れたし。(ピロリンピロリン)」
(コミュ絵も変更いたしましたとさ!)
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>しずかちゃん
たつみ(322)からのメッセージ:
フェイテル(501)からのメッセージ:
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「……、…と…。おい、騒ぐ…」
Masterスマさん「!?!!黒子!?」
Masterスマさん「………。ったく、しょうがねえな。」
フィス(1021)からのメッセージ:
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「吹き矢蛙……? ま、また豪快ですな」
ぷにちゃぶ「>ソラさん
砂塵「>ちゃとらん君(+オニオン氏)
くろこ(1052)からのメッセージ:
(ぺい!と伸びてくる手をあしらいつつ、)
>むがみさん
くろこ「──あ。ご本人様にお好みの色やイメージカラーや素材はございますか?」
(こてり。と首をかしげた)
>スマさん
くろこ「ちゃとらんさんはぁぁあッ………〜〜〜もおおおっ!!!!」
(前髪の下の黒い眼がどうみても涙目である。)
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「弟だにゃんて嬉しいこと言ってくれるにゃぁ。おう、もっと遊ぼうぜ音で!レッツファンク!!(そう言うと黒蔵君は口からファンキーなビートを鳴らし始めた!」
ちゃとらん「>ソラさん タオルありがとー。ほら黒蔵君。」
ちゃとらん「>黒子さん 取ったぁっ!!(165対139でちゃとらんの勝利っ!黒子さんはまた覆面を取られてしまった!)」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「月が綺麗な夜はどこまでも音が響きそうで ――― イイね。」
アルバーダ「[蛙の姿へ変身するフレグランスを見ると笑みを深め]
アルバーダ「スマ、君の花火は僕を照らす光として素晴らしいものだ、…折り返し地点まで来たな。今後とも頼むよ。」
アルバーダ「 ―――― 黒子? 何かあったのかい?」
アルバーダ「 僕の背後に隠れてもあまり意味はないよ。それは僕が佇んでいるというだけで人の目を惹く存在だからね。」
るー(1612)からのメッセージ:
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(じっと見つめ)
ライ(2189)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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文章が好き! |
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チキン。 |
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Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 スラッシュ に技回数を 11 振り分けました! マジックミサイル に技回数を 13 振り分けました! カース に技回数を 9 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
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遺跡外
練習試合開始!
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フェイテル「みんなよろしくね」 オセ「よろしくお願いしますといえ!!」 フェイテルは武具に 静寂の黒剣 を装備! フェイテルは防具に リングのついたネックレス を装備! フェイテルは装飾に 水晶の2連リング を装備! フェイテルは自由に 漆黒のドレス を装備!
オセは武具に [吹矢]輝きの吹矢 を装備!
フェイテルの回避LV3 |
非接触フェイズ
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[HP]10443/10443 [SP]702/762 オセの行動!
オセに 混乱 防御効果を(8)追加! オセに 睡眠 防御効果を(8)追加! オセに 魅了 防御効果を(8)追加! オセに 衰弱 防御効果を(8)追加! オセに反射を(2)追加! カオスガーディアンぐま!! オセは混乱を(8)防御したが完全には防げない! オセに混乱を(5)追加! オセに祝福を(11)追加! オセに反射を(2)追加! プラチナハートぐま!! オセの 混乱 の効果が消失! オセのSPが98回復! オセに 混乱 防御効果を(8)追加! オセに 睡眠 防御効果を(8)追加! オセに 魅了 防御効果を(8)追加! オセに 衰弱 防御効果を(8)追加! オセに反射を(1)追加! カオスガーディアンぐま!! オセは混乱を(8)防御したが完全には防げない! オセに混乱を(5)追加! オセに祝福を(10)追加! オセに反射を(2)追加! 月下美人ぐま!! オセに 反撃LV1 を付加! オセに 魅了LV1 を付加! オセに 混乱LV1 を付加! [深度減少] 混乱[5→1] 祝福[21→20] 反射[7→6] 状態異常によりSPに32のダメージ! [HP]10443/10443 [SP]288/762 混乱[1] 祝福[20] 反射[6] オセの行動!
オセに 衰弱LV1 を付加! フェイテルに衰弱を(1)追加! フェイテルに衰弱を(1)追加! フェイテルに衰弱を(1)追加! [深度減少] 混乱[1→0] 祝福[20→19] 反射[6→5] |
戦闘フェイズ TURN 1
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オセ「たまたま通りがかったただの通行人を戦闘に巻き込むな!!ジョイフル気分が台無しだ。」
オセの平穏LV3 オセのSPが40回復! [HP]10443/10443 [SP]248/762 祝福[19] 反射[5] オセの行動!
フェイテルは攻撃を回避! オセの追加行動!
死々舞ぐま!! クリティカル! クリティカル! フェイテルに363のダメージ!
オセのHPが104回復! 無言でブスリと一撃 クリティカル! クリティカル! フェイテルに365のダメージ!
オセのHPが104回復!
フェイテルは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに401のダメージ!
フェイテルは猛毒に抵抗!
オセのHPが412減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに421のダメージ!
オセのHPが113回復!
フェイテルに麻痺を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに421のダメージ!
オセのHPが113回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加! 無言でブスリと一撃 クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに413のダメージ!
オセのHPが111回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加!
フェイテルは麻痺に抵抗!
フェイテルに混乱を(1)追加! オセの追加行動!
死々舞ぐま!! クリティカル! フェイテルに319のダメージ!
オセのHPが97回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加!
フェイテルに混乱を(1)追加!
オセのHPが412減少! 無言でブスリと一撃 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに463のダメージ!
オセのHPが119回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加! クリティカル! フェイテルに313のダメージ! フェイテルのHPを88奪取! フェイテルは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[19→18] 反射[5→4] フェイテルの平穏LV1 フェイテルのSPが10回復! フェイテルの平穏LV2 フェイテルのSPが36回復! 状態異常によりHPに480のダメージ!SPに47のダメージ! [HP]3786/8537 [SP]1231/1278 猛毒[4] 麻痺[1] 混乱[2] 衰弱[3] 祝福[3] フェイテルの行動!
死なば諸共!! フェイテルに 道連LV1 を付加! フェイテルに 道連LV2 を付加! フェイテルはオセの魅了に失敗!
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戦闘フェイズ TURN 2
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オセ「とりあえず、目前の困ったさんをなんとかしよう。」
オセ「まだだ・・・。俺のジョイフル気分を返してもらうまでは。」
オセの平穏LV3 オセのSPが40回復! [HP]10414/10443 [SP]158/762 祝福[18] 反射[4] オセの行動!
寄るな触るなァァッ!弾けて飛ぶさ!! フェイテルは攻撃を回避! オセの追加行動!
エリアス「避けろ、フェイテル!」 フェイテルは攻撃を回避! オセの追加行動!
クリティカル! クリティカル! フェイテルに842のダメージ!
オセのHPが176回復!
フェイテルは麻痺に抵抗! [深度減少] 祝福[18→17] 反射[4→3] フェイテルの平穏LV1 フェイテルのSPが10回復! フェイテルの平穏LV2 フェイテルのSPが36回復! 状態異常によりHPに440のダメージ! [HP]2504/8537 [SP]1237/1278 猛毒[1] 衰弱[1] 祝福[2] フェイテルの行動!
フェイテル「邪霊のみんな? やってごらんなさい。」 イシュトリルトン!! オセの反射によりダメージの対象がフェイテルに![反射3→1] フェイテルに230のダメージ! オセは魅了を(1)防御! オセの反射によりダメージの対象がフェイテルに![反射1→0] フェイテルに230のダメージ! オセは魅了を(1)防御! フェイテルに 治癒LV1 を付加! フェイテルの追加行動!
死なば諸共!! フェイテルに 道連LV1 を付加! フェイテルに 道連LV2 を付加! [深度減少] 猛毒[1→0] 衰弱[1→0] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 3
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オセ「さーて、どうする?」
オセ「畳み掛けれるか?」
オセの平穏LV3 オセのSPが40回復! [HP]10443/10443 [SP]68/762 祝福[17] オセの行動!
死々舞ぐま!! クリティカル! クリティカル! フェイテルに309のダメージ!
オセのHPが96回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加!
フェイテルに麻痺を(1)追加! クリティカル! クリティカル! フェイテルに314のダメージ!
オセのHPが97回復! 無言でブスリと一撃 クリティカル! フェイテルに277のダメージ!
オセのHPが91回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加!
フェイテルに混乱を(1)追加!
フェイテルに衰弱を(1)追加!
オセのHPが412減少! クリティカル! クリティカル! フェイテルに351のダメージ!
オセのHPが102回復!
フェイテルに麻痺を(1)追加!
フェイテルは混乱に抵抗! 無言でブスリと一撃 クリティカル! クリティカル! フェイテルに351のダメージ!
オセのHPが102回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加!
フェイテルに麻痺を(1)追加!
フェイテルに魅了を(1)追加!
オセのHPが412減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに448のダメージ! オセ「ああーもう、うろちょろするなー!(ドスッ)」
フェイテルに混乱を(1)追加! オセの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに1058のダメージ!
オセのHPが208回復!
フェイテルは猛毒に抵抗!
フェイテルは麻痺に抵抗!
フェイテルに魅了を(1)追加! オセの追加行動!
死々舞ぐま!! クリティカル! フェイテルに312のダメージ!
オセのHPが412減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! フェイテルに451のダメージ! フェイテルのHPを88奪取! 無言でブスリと一撃 クリティカル! クリティカル! フェイテルに360のダメージ!
オセのHPが103回復!
フェイテルに魅了を(1)追加!
フェイテルに衰弱を(1)追加! クリティカル! フェイテルに321のダメージ!
オセのHPが98回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加!
フェイテルに麻痺を(1)追加! クリティカル! クリティカル! フェイテルに359のダメージ!
オセのHPが103回復!
フェイテルに猛毒を(1)追加!
フェイテルに混乱を(1)追加! 無言でブスリと一撃 クリティカル! クリティカル! フェイテルに367のダメージ!
オセのHPが105回復!
フェイテルに麻痺を(1)追加!
フェイテルに魅了を(1)追加! [深度減少] 祝福[17→16] フェイテル「誰か回復してくれないかしら」 フェイテルの平穏LV1 フェイテルのSPが10回復! フェイテルの平穏LV2 フェイテルのSPが36回復! 状態異常によりHPに472のダメージ!SPに51のダメージ! [HP]-4762/8537 [SP]1062/1278 猛毒[5] 麻痺[5] 混乱[3] 衰弱[2] 祝福[1] 魅了[4] フェイテルの行動!
アナザーライフ!! フェイテルに 復活LV1 を付加! フェイテルはオセの魅了に失敗!
フェイテルの戦闘離脱前効果! フェイテルの道連LV1 オセに104のダメージ!
オセのHPが299回復! クリティカル! オセに115のダメージ! フェイテルの道連LV2 オセは攻撃を回避! フェイテル「よくやったわね、いい子」 クリティカル! クリティカル! オセに194のダメージ! フェイテルの道連LV1 オセ「しつこいと嫌われるぞ」 オセは攻撃を回避! クリティカル! オセに118のダメージ! フェイテルの復活LV1 フェイテルのHPが2184回復! フェイテルの 復活LV1 が1つ消滅! 天恵によりフェイテルに追加HP2015が与えられた!!
フェイテル「体力は私に依存する、のよね」
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戦 闘 終 了 !!
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オセ「ありがとうございましたといえ!!」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 器用 が 50 上昇しました!(能力CP - 94 ) 訓練により 魔衣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 魔衣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 魔衣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 魔衣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 魔衣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 魔衣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 魔衣作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
ブランシュ(440)から 400 PS 受け取りました。
ローラン(1863)から 400 PS 受け取りました。
なつばてまぅ(2205)の所持する 蟻通 から 蟻通防具 という 防具 を作製しました。
らすぬこ(2222)の所持する 魔法石の欠片 から 刃衣 という 衣装 を作製しました。
リバ(1262)の所持する 魔法樹の欠片 から 『対抗呪文』青青 という 魔衣 を作製しました。
ブランシュ(440)の所持する 大きな角 を消費して 蛇之目傘中入 を強化しました。
ローラン(1863)の所持する ポプラ を消費して ある途切れた記憶 を強化しました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第44回 第46回) |
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ENo.501 フェイテル |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ぶらっく |
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