ジェイ(477)「ねむいらしい。。。中の人、ねろよ・・・。（ねてます」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「その話はにゃにか違う気がするけど、おそろいって嬉しいもん…。おんなじもの持ったりおんなじ服きたりとかしたいよー」

あんず「あたしだって離れたくないよ。でも、いつでもどこでもずっとくっついたままってこともできないし…」

あんず「にゃ、にゃぅ。でも、クロくんは恥ずかしいからってちゅーしてくれにゃい…。うぅ〜」

あんず「あたしはいいんだけど、クロくんがはずかしいって…。にゃぁん」

あんず「じゃあ…あたしのらぶの気持ちもメルトちゃんのぱわーになってる？あたしの想い、とどいてるの？」

あんず「うーぅー。クロくんが他の子と楽しそうにしててそこにあたしがいないってだけでも、すごいしっとめらめらしちゃうし、そうなるかもって思っただけでもとめらんないよう…」

くろ(208)の超突撃：
くろ「こうじげん？？？　かみさま？？　良く分からんけど、くろの友達にも何人も神様って奴いるし　神様の友達のくろも偉いに違いないの（にししし〜〜　それにくろは、横から目線で友達として可愛いと思ったのに（なでなでと」

くろ「そうなんだ〜　そういえば　メルトちゃんは何をお仕事しているの（首をかしげて」

くろ「へ？？　地面と星が同じな訳ないじゃん　ばっかだなぁ〜　メルトちゃんは　星っていうのはね多分。糸でつるしてあるんだよ。　で途中でその糸が切れて流れ星になるの（きらきらっ」

くろ「くろのジャンプ力がすごければ多分隣の島とかまで行けるようになるんだろうなぁ〜　三角飛びとかで　え？　普通島ってこういうもんじゃないの？？　メルトちゃんってモノを知らないんだなぁ〜　島って言ったら、階層があって海とか山とか砂漠があるもんだよ？」

くろ「おおぅ？　魔族！！　確かそれって超角とか生えて背が高くなる奴だよな。　くろ魔族になろうかなぁ？　友達の神様怒るの?何でだろう？？」

くろ「くそぅ〜〜　羽根が無いと飛べないって……　じゃあ、その羽根を生える方法を教えて欲しいんだよ（じぃぃっと　見つつ」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「魔族側の宗教？！　魔族にも宗教があったんかーっ！
　　　何てこった、若い男性信者にあんなコトやこんなコトされるなんて、絶対にいやーっ！！」

仮野辺「ははは・・・直属の上司とはあまり仲がよろしく無いようだね。
　　　　　ってコトは、メルト君を作ったのは、別の神様なのかな？」

仮野辺「君は愛の天使だから・・・神様から完全な愛の形を教わっているのだろうね。
　　　　　でも、君が愛を説くのは、我ら下界の下々の者に対してだろう？
　　　　　俺達は不完全な存在故に、歪な愛しか知らないんだ」

仮野辺「そんな下々の者達が、どんな歪な愛を持っているのか・・・
　　　　　それをメルト君が知っていれば、今後完全な愛を説く上で
　　　　　やり易いと思うんだが・・・どうかな？」

仮野辺「・・・それにね、歪な愛と言うのも心地よいものだよ？」

アト「――ゴフッ！（吐血）　ドラミちゃんとは、また随分と有名人が出てきたなー。
　　　女性ネコB型、世話焼きで優しくて・・・好きなものは歌と料理とメロンパン。そして一万馬力。
　　　　一日の大半を宇宙大学で過ごす才女で、大学院にて文学、哲学、科学などを研究している・・・」

アト「ワイの出した用件を全てクリアしているというのに・・・
　　　何だろう、とても哀しい・・・」

イリス「アトー、贅沢言わないの。
　　　　ドラミちゃんと付き合えるなんて、またとないチャンスじゃない」

イリス「お陰様で、コチラもサバス戦は無事に突破ですっ！
　　　　ボク達はこのまま神崎さんを目指そうかと思ってます！
　　　　メルトちゃんもラザレス戦がんばれーっ！」

アリサ(363)からのメッセージ：
アリサ「どういたしまして、メルトさん。私達、進む方向が近いようね。また合う時があればよろしくお願いしますわ。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「殺し愛…　ふむ、そういうのもあったか。
　　　　　　…いや、なんでもないぞえ。ふむ、飴か…　阿呆垂れは欲望に正直じゃからの。
　　　　　　なれば、ますます鞭を与えるが有効よ。彼奴はそういう特殊な性癖じゃからな。」

ウロホロ「遍く自然環境に祖霊の恵みはあるからの、無論此の『島』にも…
　　　　　　…と、言いたい処じゃが、此処の『遺跡』内は少々事情が違うようなのじゃ。
　　　　　　何しろ『遺跡』のあらゆる環境は『偽り』のもののようでの、加護が感じられぬ。
　　　　　　我が故郷に伝わる『まじない』の効果も正しく発揮されておらぬしの。
　　　　　　此れまでは持ち込んだ呪具の力を借り、どうにかしてきたが、今後はどうなるやらよ」

ウロホロ「ふふ。何故こんな『島』に来たか、か。
　　　　　　来た理由は簡単よ。大婆様のお告げに従った、それだけのこと。
　　　　　　だが、目的は言えぬ。口にしてしまえば、『預言』の力がたちまち失せてしまうからの」

ウロホロ「ほう。『天使』というのもなかなか大変なのじゃのう。いや、失敬した。
　　　　　　ふむ。天使の世界も、我が故郷も、『愛』の概念に大きな隔たりがなく安心した。
　　　　　　…しかし、特殊な性癖の者はどこにでもおるのじゃのう。楽屋裏の阿呆垂れ然り」

ウロホロ「まあ、あのサバスという漢も特殊な性癖の持ち主だったしの。
　　　　　　悪童、サニーとて斯様な趣味を持っていても可笑しくはあるまい。
　　　　　　例えば、男子（おのこ）にして、女装の趣味を持っている、とかな？
　　　　　　或いは、サバスの方に、男子（おのこ）愛の趣味があるのやも、な」

ウロホロ「まあ、悪童の性別はともかくとして、
　　　　　　互いに無事、彼奴らを退けられてめでたしめでたしじゃ。
　　　　　　…とはいえ、此の先に待ち受ける者の事を考えれば、気を抜いてはおられぬがな」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「神とて悪を失えば戦う術なし。　ってことだねぇ。　怖いのは本人よりオーディエンスだったわけだ。」

いーた「メルト式の愛の形はきっと純情重視なんだよ――　あるいはバレないようにやれ、って暗に含まされてるのさ！　つかまらなければ犯罪じゃない！」

いーた「ちがうんや・・・自らネタになるのと勝手にネタにされるのはもはや次元がちがうんや・・・前者は賢人愚昧を装うの様だが、後者はただのヴァカじゃないか・・・！」

いーた「神聖不可侵だから攻撃のほうが逸れていくんじゃないかなきっと。　攻撃されない事こそ最強の防御、しゃがみながら頭かばって震えるメイドさんに全力命中だせたらそいつ人間じゃねぇよ！」

いーた「仕事って選べないものだからねー。　やさしいというか、うらみもつらみもない相手じゃない。　私生活を調べ上げると大抵いいやつだったりするわけで。」

いーた「大好きだったけど、もう大好きと呼べる資格がない。　言ったしょ。殺りたくない奴の方が多かったね。　ってさ。」

いーた「然しこの島にはまだ希望があるー！」

いーた「映画じゃないんだから死体が歩いてもゾンビって言うわけにもいかないでしょ。　ああ、あの霧ならＤＶＤやぶるーれいと呼ばれる装置で解決するって聞いたけど？」

使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
使い魔リヴィエラ「天使ホイホイが似合いそうナセリフですね…　私のご主人ですか？怒ると私の食事を全てキャべつ丸々1個だけにするとか、その目の前でお肉料理を美味しそウニ食べるとかもう鬼とか悪魔です！」

使い魔リヴィエラ「羨マシイです！私の触手も実体が無かったら収納要らｚ…こっそリツまみ食いとかが出来なくなるのでやっぱりいいです…　サイズが駄目ならメインカラーで判別します！…緑だと抹茶とかメロン系ですよね？」

使い魔リヴィエラ「アッても高い、食品業界の宝石ですね！　た、炭酸系とどっちがビリビリしますか？でも焦げというと苦いイメージ…お薬みたいですね。天使の食事はお薬漬けです？！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「ふっ…天使のチカラを借りることになるとはな…ま、助かったよ……」

カース に技回数を 1 振り分けました！
スロウ に技回数を 1 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 3 振り分けました！
スリーフェター に技回数を 2 振り分けました！
グラビティブラスト に技回数を 2 振り分けました！
ブローハーツ に技回数を 2 振り分けました！
エンドネイト に技回数を 2 振り分けました！
インカンテイション に技回数を 3 振り分けました！
エンチャントウェポン に技回数を 3 振り分けました！
リミテイション に技回数を 3 振り分けました！
オーレルゲイエ に技回数を 3 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
エヒウ に技回数を 3 振り分けました！
ニーズレッグ に技回数を 2 振り分けました！
トリスタンアロー に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 皓天の恋奏弓 を装備！
装飾に 神の走狗の証 を装備！
自由に 欠けた自制心 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　吼音(234)
　メルト(465)
　クロ(616)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ミスフォーチュン を修得しました！

技 バインディング を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 ヒドゥンホラー を忘却しました（GIFT+ 1 ）

桜(85)から 80 PS 受け取りました。
桜「お世話になりました。少ないですが受け取って下さい」

リコ＆櫻香(620)に 30 PS 渡しました。
リコ＆櫻香(620)に 5000 PS 渡しました。
レーナ(661)に 1000 PS 渡しました。
観測者(157)に 500 PS 渡しました。
シャロン(1718)に 100 PS 渡しました。

セロ(1218)から 800 PS 受け取りました。
セロ「天……使？　えーっと、武器とか鍛えて貰っちゃっていいのかなコレ」

琥珀(1607)から 14 PS 受け取りました。
琥珀「べ、別に！てんし、と掛けてるとか…そんなんじゃないからな！」

セラフィード(148)に 月桂樹 を渡しました。
観測者(157)に 榊 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
ポーションHP2000 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
ポーションSP1200 を買いました。(- 600 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

リバ(1262)に、 美味しい煉瓦 を エセハルコン に合成し、 スチール缶 に変化させてもらいました！
リバ「さて、うまくいってますかな？」

カリア(95)の所持する 駄石 から 無銘の妖精剣 という 剣 を作製しました。

レーナ(661)に、 普通の保存食 から SP320回復薬（普通の保存食） を作製してもらいました。
レーナ「お薬の依頼ありがとー♪
ちゃんと癒してくれる薬になってますように☆」

アレフ(869)の所持する 頭蓋骨 を消費して ファレイア・マルス に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（結晶化）

フィス(1021)の所持する スチール缶 を消費して 微睡み浮かされる騎士と女神の契り に効果付加し、 防御LV5 の付加に成功しました。
桜(85)の所持する アルミ缶 を消費して 魔石2号 に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。
琥珀(1607)の所持する 海栗の殻 を消費して 金枝の欠片 に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。

セロ(1218)の所持する 白い枝 を消費して 渇きの刃 を強化しました。

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-14 に移動しました！
V-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　カリア(95)と一致しました！
　ジェイ(477)と一致しました！
カリア(95) ジェイ(477) とパーティを結成！
パーティ名： 天使の簀巻き

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 65 増加！
戦闘CP が 63 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 45 増加！
NP が 1 増加！

ゆう(128)の声が届いた：
ゆう「装飾要りませんか〜？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた：
イメト「貴方も猫耳、いかがかしら〜？ 材料があればお作りいたしますわよ〜♪」