ユーグレ（夕暮）(832)「うぇェ！？そんな簡単に変更しちゃダメなんじゃないの！？
しかもなんで羽むしるんだよ！！」

ユーグレ（夕暮）(832)「い、いや、寝顔見てるとなんか悪戯したくなったりすんだろ？ちょっとちょっかい出しただけだって！
これいじょうコンボされたらほんとうにしんぢゃうのでやめてくださいすんません。」

ユーグレ（夕暮）(832)「もー…どっちでもいい…俺は美味い飯が食いたいんだよーうわー…
ここ最近鳥料理ばっかで全然食えてねぇしよー…。」

ユーグレ（夕暮）(832)「そりゃあちょっとうるさくしたとかあっけども、命狙われるほど恨まれるような事してねぇだろ！？
い、いや、兄ちゃんおっかねぇけども『ぶっ殺す』とか『殺してやりたい』とかあんま言わねぇじゃん！」

リマ(2226)「＞オース
……はい料理長、質問です。羽だけむしって中身は有効活用しないんですか？」
リマ(2226)「そういうのなんていうか俺知ってる。『自分のことは棚に上げる』って言うんだぜ。＜変態」

リマ(2226)「『超☆回☆避』」
リマ(2226)「……だけど接近戦は避けにくいよなぁ……。
なに、またナポリタン食ったの？俺のクーポン券使って。
そこで服が破けるっていうのが某格ゲーのお決まりだったなそういえば…」
リマ(2226)「むしろ今は本気で殺そうとしてるというよりは死ぬ直前で生かしてるからこうなんじゃ…どっちみちなんというか、ご愁傷様…PV（パーティーバイオレンス）がエスカレート」
リマ(2226)「…『死ぬほど痛い』って、死にかけたことがある経験からなのか、単なる比喩なのか、死ぬ時って痛いよりもさむいって聞いたけどどう思う？
（全くどうでもいい議論をふっかけた）」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
エルゼ「そうかえ？リマ殿の倍以上長く生きた者でも、態度や言の葉が子供のそれと大差ない者も多いように妾が感じるからかの。歳を取ると子供に近づいていくとも言われているようじゃが。」

エルゼ「然様。ここに来ているのは完全に娯楽目的じゃ。爺に会う度に小言を言われておる。」

エルゼ「皆そう言うがの。じゃが、追い詰められると正常な判断が出来ず、藁にも悪魔にも縋ってしまうようじゃ。
あるいは『魔が差した』と言うような場合かの。こちらは何もしておらぬというのに。」

エルゼ「気が付いた時には既にこの世に産み落とされ、疑似楽園の中、「生きろ」という不文律に従って生を営み続けざるを得ない。それが人に与えられた罰なのだとすれば真に酷い話じゃの。
しかし、罰を与えた神はそもそも人が創りしもの。しかも、その神が最早存在しないのであれば、何故今もなお罪を贖い続けるのか。因果な生き物ではあるが、自身は支離滅裂で因果の欠片もないとはのとんだ戯れ言じゃな。」

エルゼ「まともにオツキアイを始めるのはこれからであろうのに…かような言われようではの…。
あるいは自然と自らの領域に入り込んでしまう女性が苦手なのやもしれぬ。」

エルゼ「ふふ。一言で表すならそういう事になろうのかの。貴殿やオース殿は自らの気付かぬうちに惨劇を作りだすほど鈍感ではないであろう。貴殿達が惨劇を演じるとしたらそれは貴殿達の明確な意思の元で行われるのであろうから。無自覚な惨劇の方が足場は揺るぎやすく、壊すのは容易い。」

エルゼ「ふふ。これまで他の生物を自らの肥やしであると考えてきたというのに、この期に及んでそのような事を命題などと。
人に代わる生物にその座を明け渡すことで、自らは人であるが故の苦しみから逃れようと言うのであろうか。そう考えるならば実に人間らしい。
しかし、人を肥やしにしようとする生物など人以外に居るのであろうかの。」

エルゼ「貴殿らの歳の範囲ではの。外見に関しては赤子でも老人でもどちらでも構わぬように思えるのじゃが。」

エルゼ「おや、新たな役者の御登場かえ。喜んで歓迎いたそう。
（全身漆黒の狼から姿を変えた女性を見ると目を細め）
これはこれは。『御久し振り』で良いのであろうか、御師匠殿。一度見た人の顔を思い出せぬほど老いてはおらぬぞ。」

ユーグレ（夕暮）「があああああ！！！そこまで言うかお前ェー！
（リマ君に飛びかかった！）」

ユーグレ（夕暮）「…………。
萌えるってのはよくわかんねぇけど、とりあえず頬赤くしながら「勘違いすんなよ」とか言っときゃいいのか。
（酷い事言った）」

ユーグレ（夕暮）「だから、なんで一言余計に多いんだよ！ホント捻くれてんなこの野郎！」

ユーグレ（夕暮）「これ以上ボコボコにされたら心が壊れる前に体が砕けそうなのでやめてくださいおねがいします。（即答）」

ユーグレ（夕暮）「くっそう…言いだしたんならいっそのことお前も殴っちまえよ！
ホントなんなんだよ、あの二人…どっちも得体が知れないしよ…。」

ユーグレ（夕暮）「あー！もー！馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿聞き飽きたっつの！なんとなく来ちゃった奴なんて他にもいるだろ！？そんなに目的ハッキリ決まってるのかよ！」

ユーグレ（夕暮）「そんなもんなの？貸し借りって難しいな。
…じゃあ、俺のは別に返してもらわなくていいや。めんどくせぇし…俺一人じゃこんだけ色んなとこ行けなかったしな。」

ユーグレ（夕暮）「そういう言葉苦手なんだよ。タイムデラックスだかなんだか。」
ユーグレ（夕暮）「まぁ、そんなのはどうでもいいけど…なんだろうな…。
過去を変えちまったら今を不満に思ってる自分もいなくなっちまうのかなってさ。
それじゃあ、過去変えても嬉しくないんじゃねぇのかなって思ったんだ。」

ユーグレ（夕暮）「たまには素直になれよ！普通の意味で尊敬していいんだぜ！（ウザいほど清々しく）」

ユーグレ（夕暮）「ええー…いや、まあ、そりゃそうだけどさ…マナでヤバい事になってるっつったって…元々は人だし…。」

ユーグレ（夕暮）「好きでやった？……別に根掘り葉掘り訊こうとは思わねぇけどさ。
んー…俺はそんなすごい変化あったように感じないんだよな。ホントにマナ溜まってんのかな。」

ユーグレ（夕暮）「即答かよ！ちょっとは手伝ってくれよ！殴られるだけの簡単なお仕事だぜ！？」

ユーグレ（夕暮）「………いきなり義務って言われたって…音楽やる代わりに何かやれなんて言われた事ねぇし…求められてもいないのに誰のためにどんな義務を果たせばいいんだ？
ちゃんと真面目にやるとか？親孝行するとか？」

ユーグレ（夕暮）「…リスクが解決出来るかどうかなんてその時になってみなきゃ俺自身だって分かんねぇよ。
そんな事言ってたら音楽どころか何も出来ねぇじゃん。」

ユーグレ（夕暮）「じゃあ、良さが分かるまで我慢しなきゃいけねぇの？めんどくせぇなぁ…。
（葉巻の煙を口には含まずにぼんやり眺めながら）」

グリザイユ・イドール「火霊って言うものかどうかはわからないけど、ここに来る前から持ってるわ。
わたしがうまれる時に母上からもらったの。」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「その　ひとに　とって　リマくんって　えげつなくて、ふがいないの？リマくんの　きよーさって　たんさくするには　かかせない　ものだと　おもうのに、ひどいねー！」
ヒナ「エロフ・・・？エルフじゃ、ないの？」
ニヤニヤしながら、ヒナに耳打ちした。
ヒナ「あ、あのね、エッチなのは　あまり　よくないと　おもうのだよ！しまの　ルールてきにも！」
(耳まで真っ赤にし、目を逸らしました。どうやら、酷い嘘を吹き込まれたらしいです。)

ヒナ「どーぶつさんと　いし　そつーが　できれば、いいんだけどね！ねこさん　みたいな　かわいー　どーぶつと　おはなししてたら　きっと　なごむと　おもうの！」
ヒナ「それにしても・・・みりょくが　なくなったら　さよーならって　ゆーのって　びみょーに　にんげん　かんけーにも　あてはまり　そーだから　へんに　リアルで　いやだね！」
ヒナ「あはは、あの　あばれうま　はやいし、つよいよね！たんさく　してたら　ひかれそーに　なって　とっても　こわかったんだよ！」
福莉「リビングドール少女とか、メイドが僕は可愛いと―」

ヒナ「・・・ふつーの　エルフさんが　かみさまや　ひかりの　せーれーさんに　ちかい　そんざいだって　せーれーさんが　いってたから、じゅみょーの　ながい　ダークエルフさんは　リマくんみたいに　おだやかで　はなしが　つーじる　あいてじゃ　なさそー　だねー。」
ヒナ「だから、リマくんが　にんげんさんに　ちかい　ダークエルフで　よかったと　アタイは　おもうの！それに、じゅみょーが　ながいと　いろいろと　めんどーも　おきそーじゃない！」

ヒナ「くにの　なかに　ちがう　しゅぞくが　いるって、さべつが　おこりやすそーだよね。にんげんさんの　まちでも　うまれ　だけで　すむ　ところが　きめられてたもん！」
ヒナ「ダークエルフさん　たちが　エルフさんと　いっしょに　くらせる　よーに　なれば、ダークエルフさんへの　ごかいも　なくなって、まちで　はたらけるから、よーへーさん　みたいな　あぶない　しごとにも　つかなくて　すむの　だろーけれど、そのために　たくさん　ぎせーが　いるから　どっちが　いいんだろーね？・・・うー、あたま　こんがらがってきた。」

ヒナ「ユーグレくんの　エレキギターって　きょーきには　じゅーぶんな　おもさ　だけど、つくったものが　そーゆー　ふーに　つかわれてるのって　ちょっと　こころが　いたみませんか！」

ヒナ「わすれるって　つみじゃ　ないと　おもうな！だって、つらい　ことが　あって、それを　ずっと　おぼえていて　かなしんでいても、なにも　ぜんしんは　ないじゃない！かこを　かえれるのなら、べつだけど、むりでしょ？」
ヒナ「ひつよーな　ことだったら、わすれちゃっても、また　おもいだして　しだいに　おぼえるよーに　なるよ！」
福莉「お前が言うと、説得力の欠片もないのは何でかなあ？」
ヒナ「むりして　できない　ことを　するよりも　すっごく、らくだよね！その　かわりに　あいてが　できて　じぶんが　できることを　やれば、つりあいも　とれるもんね！」

ヒナ「うー、もっと　ソフトに　いえなくて、ごめんね。リマくんって　よく　わらうし、くらい　ところや　せんとーけっか　みて、ニヤニヤしないから、ねくらには　アタイには　みえなかったよ！」
福莉「さらりと人の悪口言ってない？」
福莉[全て欲しい物を手に入れるってなると、面倒だし、失敗したときにかっこ悪いからねえ。ともあれ、同じ意見で良かったよ。」

ヒナ「もてる　にんげんには　ばくはつしろって　ある　いみ　のろいだよね！にんげんの　しっとって　こわい！」
ヒナ「おなじ　いきものだから、きっと、リマくんが　よころぶ　ことを　あいてに　して　あげたら、きらわれは　しないと　おもうの！だってね、はね　かざり　もらった　とき、アタイ　とっても　うれしかったもん！」

ヒナ「うーん、うみには　ひろーい　おさかなが　いて、どくばりを　もってたり、どくの　かいが　いるからか、にんげんさんは　もぐらないのだよ。だから、ふねに　のってる　ときは　かいそーは　たべない　みたい。」
ヒナ「えっ、サボテンは　たべられないの！ええと、それじゃ、なにを　たべてるのかしら？あおもの　たべないと、びょーきに　なる、よね？ダークエルフさんって　がんじょーだから　そんなことは　ないのかなあ？」

ヒナ「・・・いくら　アタイでも　おともだちを　うたがいは　しないよ！なかよくなって　から　だますって　ひとには　リマくんは　みえないもん！」
ヒナ「できなくても、いきていける　ことは　しないよーに　してるの！けいけんから　まなんだ　ことを　きょくりょく　わすれないためだね！」
福莉「足し算、引き算はできると便利だよ？」

福莉「つみあがったどうしようもない物はまた合成して、・・・永久機関で美しいと思う・・・。」
福莉「製作者さんには悪いけど、鋳潰して強化しやすくするってのが一番の利用法なんだけどねえ。」
(やれやれと肩をすくめた。)

ヒナ「よかった、しまに　いる　あいだは　リマくんは　いきなり　いなくなったり　しないんだね。」
（安堵した表情を浮かべ）
ヒナ「・・・こんな　ところだから、なかには　おかしくなっちゃった　ひとや、いきなり、いなくなっちゃた　ひとが　いるから、ちょっとだけ、こわいんだよ。」
ヒナ「キャラバンの　みんなが　もどってくるのを　まってるもんね！それに　リマくんには　ものつくりの　おみせも　つくるって　ゆめが　あるんだもん！ここに　すんでたら　それが　できなくなっちゃうもんね！」
ヒナ「この　しまが　おわったら　もー、あえないかも　しれないから、できるだけの　ことを　しておこーね！」

ヒナ「にんげんが　いちばん　えらいって　ゆーのは　アタイも　いやだな、ほかの　しゅぞくは　みんな　じぶんたちの　りえきに　なるものって　おもいやりに　かけた　かんがえだと　おもうから！ほかの　いきものだって　かなしかったり　うれしかったりって　おもうから、じぶんの　つごーだけで　ひどいことは　したくないよね。」

ヒナ「うー、あれこれ　さしず　されるのは　いや！にんげんが　できてないんだろうねー。かといって、ひっぱっていくって　ゆーのも　あいてに　わるい　きが　するんだよ！とんでもない　ことに　なっちゃいそーじゃない！」
福莉「あー。見えるわ、立派なゴミ屋敷が。」
ヒナ「あのねえ、アタイ　かじぐらいは　できるんだよ！りょーりは　びみょーだけど！」

ヒナ「はかばまで　なんて　かなしー　こと　いってたら、レウおねーさん　かなしむのじゃないかしら？」
ヒナ「リマくんは　かじが　できて、きくばりも　できるのだから、ひくて　あまただと　おもうの。・・・あっ、よーへーだと　けーえん　されるのかしら？ごけって　かなしーって　きいた　ことが　あるのよ！」

ヒナ「えへへ、きづかい　してみたいの　だけど、そこまで　あたまが　まわらないのです！」
ヒナ「ひとと　ひととの　かんけーは　しぜんに　そーなるのが　いちばんだよね！はっきり　しすぎてると　うまく　いかないって　ゆーし。」

福莉「妄想も一人遊びも大して変わらないよ？妄想してるときに一人遊びをするのは最高だね！」
福莉「可愛い女の子にこれを売りきらないとお家に帰れないの、って言われて、高い壷出されたら、買わない？・・・可憐で大人しい少女限定で。」

ヒナ「サボテンとか　おみみとかの　うさんくさーい　じょーほは・・・」
(じーと隣にいる福莉を見る)
福莉「どうしてそう要らない知識ばかり詰め込むかなあ。いやあ、それにしても世界って広いね！本の中に嘘が書いてあるなんて！」
（がははははと場をごまかすように豪快に笑い）

福莉「それじゃあ、知らないうちに自分の身に余る術や奥義を使って命を落とすなんてこともあるんだね。生きていくためといって使うのは本末転倒じゃないかい？」
ヒナ「らくして　かせげる　なんて　しごとは　へんな　しごとだもんね！にんげん　まじめに　はたらくのが　いちばん　なのかなあ？」

ヒナ「おにくと　おなじで　きせーちゅーって　ゆー　わるい　むしさんの　せーで　おなかを　こわすことも　あるから、にたり　やいたりは　しないと　ダメだよ！」
福莉「セイレーンって人肉を食べるって本に書いて―」
ヒナ「すくなくとも　アタイは　たべません！そーだったら、とっくの　むかしに　あたまから　ふくちゃんの　こと　たべてるって　おもわない？」
ヒナ「ユーグレくんの　ギターは　ふつーの　ギターと　ちがう　おと　みたいだから、きっと　きかいを　つかえば、いま　できない　ことが　たくさん　できるよーに　なるんだろーね！」
ヒナ「たのしみな　はんめん、そーやって　べんりな　ものが　できると　せーれーさんへの　しんこーが　なくなって、まほーが　つかえなく　なるの　じゃないかと　しんぱい　だったり　するのだよ！」

ヒナ「・・・それに、ちくおん？って　ゆーのって　きっと　アタイの　こえを　うばって　かってに　うたう　どーぐなのでしょ？そんなのが　しまに　きたら、アタイ　どーすれば　いーのかしら！」

福莉「うん？ああ、雨乞いの為や魂寄せの為には踊るよ。神楽って言うらしいねえ。母さんに拾われる前はそういう家にいて、ぼちぼちやらせて貰っていたんだ。」
福莉「・・・愚かなもんだよねえ。普通なら、一度そうなっちまったら、やめるもんだけど、人間は忘れる動物だからねえ。」
（真剣な顔をして）
ヒナ「そーゆー　ことは　いわない　ほーが　いーと　おもうの。もし、てが　なくなったら　だいすきな　ものづくりも　できなくなるのだよ。それに、うごけなくなったり、かわってしまったら、レウおねーさんは　かなしむと　おもうし。・・・アタイも　リマくんが　かわっちゃうのを　そーぞーするのは　とても　こわいの。」

ヒナ「あじみは　しよーと　したのですが、ふくちゃんが　そーびひんに　かえてきて　たべた　こと　なかったのだよね！」
ヒナ「どーなのだろーね、セイレーンと　にんげんが　けっこんして　こどもを　うんだって　はなしは　きーた　ことが　ないから、もしかしたら、そーなのかも。こわいなあ。」

ヒナ「よーへーさんみたいに　かせげる　おしごとじゃ　なかっただけだよ！レウおねーさん　みたいに　いなくちゃ　いけないって　しょくにんでも　なかったもん！」
ヒナ「えへへ、そーだったら、いいなあ、こどもが　しあわせに　なるって　きっと　おやに　なったら、いちばんの　しあわせだろーから！」
福莉「幸せが別のところにある親もはいて捨てるほどいるけどな。」

ヒナ「レウおねーさんが　せかい、かあ。なんだか、それだけ　けーあい　できる　ひとが　いるって　うらやましーかも！せーかくも　にるのは　あこがれる　ひとだから　なんだろーね！」

福莉「リマ君と話してると、以下に自分が餓鬼臭いか分かるよ？素直に感謝もできないし、視野も狭窄気味だってね。だからこそ、リマ君のように経験と知識を積むべきだなとも思う。」

福莉「ああ、俗に言う地に足が着いてないね。見ているほうは寿命が徐々に縮むから確りして欲しいんだけどねえ。」
ヒナ「・・・おばけの　はなし？」
ヒナ「まわり　じゅーが　せーれーさん　だらけの　かんきょーで　そだったから、やっぱり　ふつーの　こ　みたいじゃ　ないのかな？きっと、アタイぐらいの　としの　こって　もっと　しっかり　してるよね！」

福莉「煌びやか隊は犠牲になったんだよ、宝玉の犠牲にね・・・。」（ハンカチで目を拭いました。）

みいな「エルフだからEKB？」
しあん「いやちょっと違うでしょ」

髑髏さん「クラゲのように舞いクラゲのように刺す」
マオ「優雅でもなんでもない・・・」

みいな「エイルさんなんでそらとぶん？」
マオ「エルフですからー」

しあん「あー昼間はもうちょっと下がって欲しいですねん」

髑髏さん「そう・・・エルフ耳には表にはけっして出てこない暗部があるのじゃ・・・」
しあん「絶対思いつきでしゃべってるよね髑髏さん」

しあん「周りに差し出されそして自ら進んでいくライールさん・・・」
みいな「彼の姿が近づくにつれどんどん薄くなっていくのを感じる・・・」

しあん「夏はまだ私の胸にある！さあ飛び込んでいらっしゃい！」
髑髏さん「ふ・・・そっちの夏じゃあ満足できぬであろう、こっち来て濃厚な夏をっ」
マオ「あっつくるしいわ・・・というか青年をたぶらかすんじゃない」

髑髏さん「中の人・・・どことなく卑猥な響じゃ」
みいな「ああいや、そういうものじゃないのだわ・・・」

アリス(182)からのメッセージ：
中の人「なるほど、風の強い日には各自そのような対処法と生態が。メモメモ」
ぽんす「メモらんでいいわ」
中の人「生きた貴重な情報ぞ」

リリー(276)からのメッセージ：
リリー「っっっっっ！！！！！？(リリーは超☆ハイジャンプによる悲鳴をこらえるので必死だ！)」

リリー「母上…ここは居心地が良いですが、時折色々な意味で身の危険を感じます(涙目になりながらあさっての方向に)」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「某診断アプリによると、中の人はいっせんまんにんに嫌われているらしく、もう死のうとか言っておりました。」

しぇり「高い高いをしてあげるのが流行なのですか？
ではこのH2-GTVを使って……」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
運動会でばたんきゅーー。

蒼の森人エルス「＞しあん
ふふ、ありがと。」
蒼の森人エルス「ま、確かにこの服はちょっと恥ずかしいわね・・・。戦闘では魔法を使うばかりだからあまり気にしなくても済むのが幸いだわ。」
蒼の森人エルス「胸・・・は、きっと見る人がみたらこう見えるのよ！きっと！！おほほほ！」

蒼の森人エルス「＞アリス＆ぽんすちゃん
ナカ ノ ヒト ナンテ イマセン」
蒼の森人エルス「フラグは立ったわ。＞ボケ役」

蒼の森人エルス「＞リリーちゃん
あら、可愛いアイコンね。」
蒼の森人エルス「下ろされてすぐに超☆ハイジャンプ・・・。私はなにも見ていない。」

蒼の森人エルス「＞エイル
！！！！！！！」
蒼の森人エルス「は、驚きのあまりアイコンがタバスコの花に・・・。」
蒼の森人エルス「風で飛ばされちゃうなんて・・・羨ましい体重だわ・・・。」

蒼の森人エルス「＞シュノーン＆シルフ
・・・・・ささ、支え・・・（動揺）」
おひゃああああああぁぁぁぁっっ！（中の人がびったんびったんでベッドから転げ落ちる）

蒼の森人エルス「＞レティ
・・・もはやホラーね。『恐怖！夏の終わりのエルフ耳都市伝説』とか。」

蒼の森人エルス「＞ライール
ほとんど全員からリマのお師匠さまに差し出されてるわね・・・。これはいい死亡フラグ。」

蒼の森人エルス「＞リマ
あら、久しぶり。もう体調は万全かしら？無理はしないでね。」
蒼の森人エルス「そこまで言ったなら言い切ればいいのに。ミニスカニーハイ、よ。足の露出してる部分が変に日焼けしそうだわ・・・。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「………。（皆がライールさんを示す様に、ぽかーん）
Σ………って、自分でも名乗りを………！？」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「そろそろ秋の味覚が恋しいかも。一杯食べて体調を整えませんとね。」

エイル「湿気は適度にあるといいのですが…この夏は蒸しましたね。ささやかですが、風を吹かせてみましょう…少しでも涼しく、湿気を払って過ごし易くなるといいのですが…。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「髑髏さん＞カハハ、そりゃあ愛する嫁が居れば、子が出来るのが自然だがね。
あと何人増えるかは、嫁次だ…むぐっ」
シュノーンの行動！
シルフにワンコアタック！ワンコのにくきゅう特殊効果発動！ぷにぷにで口を塞いだ！
シュノーン「やめようね、兄さん。話、長くなるから…。」

シュノーン「PCvsPL…どちらが勝つかと、言われたら…。」
シルフ「どう考えても、PLのが強い…な。強制憑依しやがるしなぁ。」

ライールがどうなるのか　そっと見守る　兄弟とワンコの姿が　そこには　あった

レティ(1803)からのメッセージ：
「いやー、ようやく涼しくなってきてなによりだわー！
　だいたい今回は残暑が長すぎるのよー……ようやく涼しくなったと思ったらもうお月見だし。
　いそがしい、いそがしい」
「お前が忙しくしてるのは、酒の準備のせいか……」

「乳型アイスはかたいだろ！　やっぱ乳型プリンかゼリーじゃないとな！
　……レティ、お前はアイスでいいなウボァ」
「やわらかいもん！　こんなんだってちゃんとやわらかいもん！！」

「ククッ、やめられませんよこの商売はッ……！！　ニッチだからこそ買い手が確実につく……！！
　ふむ、次は妖精マニアの為にぽんすちゃんの耳をかたどらせていただきましょうかねッ……！？（ざわざわ）」
「悪徳変態業者だー！！」

「へっへへへー、俺は年上年下種族生い立ち区別なく、可愛い娘には声をかける性質でね。
　どうだいリリーちゃん、俺の青さを試してみないかい？」
「お前は何を言っているんだ」

「うんうん、前とは違った交流もあるしね、アレナさん。
　うん、いろいろと思い出せてきた。　前に集まってたエルフコミュのヒトたちは、いまどうしているんだろう……」
「新しき風に喜び、かつて吹いた風を懐かしむ。　この島にも、いろんな風が吹いてるもんだな」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「秋？ぜんぜんこねーよあついよ！南国地獄ァアアアアァァァー」

断末魔が似合う男「＞しあん　ゆうしゃっぽいナリでテンション高いとは失礼な！勇者のつもりもないしテンションは高いぞ！（自覚してない」

断末魔が似合う男「＞リリー　次は着色だ！さんぷんかんまってやる！（なんで偉そうなんだ」

断末魔が似合う男「＞しぇり　えっなにそれこわい」

断末魔が似合う男「＞エルス＆アリス＆シュノーン＆レティ　押し出すところざんねんだったな！断末魔上げるヒマさえもえんかったわ！」

断末魔が似合う男「というわけでリウさん、結婚を前提につきあ……！…！！」

断末魔が似合う男「サイレンスの魔法で喋れなくなったのでジェスチャー大会になるがさらし者になるだけ）」

リマ(2226)からのメッセージ：
レウ「…綺麗に全会一致…とはこういうことかねぇ…あたしが手を下すより前に眉間を打ち抜かれて死んだようだが」
レウ「…だが言っておこう、あたしはBカップ未満だ…！」
リマ「あー、俺はなんとか生きてまーす…。日中と朝方の気温差にちょっとやられ気味だけど、大分活動はしやすくなったよね、うん」

ひぃちゃん「やめて呪わないで目が怖いですヒィ＞アンリさん
　　　　　　　遺跡外常駐で心置きなく生産特化できる環境が羨ましいです」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(´▽｀：)一枚かけたはいいけどヤバくて出せないのヨ。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞アンリ様
うおぉーッ！ウィウィップくーん！！さぁ、検索を始めるのよさ…とか言って
使い魔の魔女百科で調べさせるネタとか余裕で出来そうですな！
ってまぁ、コウモリのクリスベルの能力が8割くらい彼の能力を模倣してます（何
本当にありがとうございます！いつか色付きの絵でお返しが出来るように頑張りたい…とは思ってはおります！
実現できるかどうかは置いておいて（」

D「＞リマっち
じゃあ今度は出されたお題やイベントに積極的に参加出来る人は
末席争奪から外れてもらう事にしたいと思います！
と、どんどん振るいにかけて行って最後まで残った者こそチャンピオン！（謎）」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「そこであえて発想を変えて、目、鼻、口、手、足等パーツ分けしてみんなで描いてそれを合成したものを貼るとか（怖」

＞シメジーノさん
アンリ「服が無いなら全裸で描けばいいじゃない！！すいません言ってみたかっただけです…」

＞Ｄさん
アンリ「新種の生命体を狩ったり剥いだりする仕事を年末に控えてる人は多いとの事ですが、そっちでしたか。　コンプリート目指してがんばですΣｄ　……というかコレは嫉妬しなきゃいけない流れ？」

＞ツァオベラさん
アンリ「試しにプロフを見ながらざかざかーっとシャーペンでツァオベラさん描いてみた…見比べてみた…数分後、布団かぶってすすり泣いてました。※自作はどう見てもダイナマイツバディのイケメン（死）だったという…orz　クールビューティーとか敷居が高過ぎるんでせう…」

＞ちきんさん
アンリ「お台場とか海外です（何）　アレはきっと某ハードボイルドなお店で隠しメニューになってるに違いない…。　手指とか構図とか、自分はどーしても楽に済むようにしてしまいます、えぇにんげんだもの！！」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞練習
というか練習方法すら知らないだむーが通りますよ〜
好き勝手描いてるだけだからなー・・・」

フレッド「小町さんの人気に嫉妬・・・」

フレッド「＞アンリさん
そして死亡フラグをたてるのですねわかります。。」

フレッド「＞ちきんさん
こちらもよく見ると指が脱臼してたりタイツが伝線してたりしてるのさ！ってこんなんで張り合ってどうする！ルフィナさんごめんなさい！」

フレッド「骨折脱臼はお手の物。次なる犠牲者を求めて・・・［1d47：18］予備。［1d47：18］」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「あれ、もう水曜日？」
ツァオベラ「おかしいな、ダイスはおろかリクすらこなせてないぞ……？」

ツァオベラ「非人間型ってごまかしやすいですよね色々と。人体とか死ねばいいとか時々思います」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「新参者のように初志貫徹で上達もしていない俺参上」
リマ「シメジーノ＞…あぁなんだろう、秋という季節柄かその七輪の上で焼かれる姿にすごい食欲をそそられるジュルリ。
魅了［5］」
リマ「フェイテル＞ここのコミュアイコンを見る度に嫉妬心がどんどん湧き上がってきます！！はんにゃー！！」
リマ「ウィウィっち＞ただいま我らがホーム嫉妬ストリームのまっただ中！あーなんか落ち着くわー…。
…あれ？俺が描いてもらって、それでお返ししたんだけど…お返しのお返し…？」
リマ「ツァオベラ＞うっわーなんかそれ嫉妬を煽るわー…いやいいノリだね、好きですそういうの」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「結果的に一番振ってはいけないダイス目を振ってしまった気がする今日この頃……。
なんだろうこのやる前からの敗北感。
http://tie.moo.jp/monooki/fi/wiwi.png」
ちきん「多分仕上がらないけど振っておきます。［1d47：42］［1d47：26］［1d47：14］」

ちきん「フェイテルさん＞
絵が描けるからと言って、アイコンを自分で描いているとは限らないのですよ…。
コミュで使っているアイコンはトレスで、メインのアイコンは他絵師様作品でござる。」
ちきん「リマさん＞
何かを主張出来るような絵でも無いので色々ご随意に…。」
ちきん「レンさん＞
ハッハッハ仕返しお返しはお気になさらず。

原稿用紙を前提にしていなければ、ＳＡＩにまともな直線ツールがありさえすればそれでいいかなーという感じです。そう…『ＳＡＩにまともな直線ツールがあれば』…円形選択が出来ないとか、ＳＡＩは何か色々あれっと思う事が。」

えりす「なっ、ち、ちち…ぷるるん…！？
危ない、色んな面で危ない、アルスさん飛び跳ねちゃダメよのさ――ッ！？」
えりす「とりあえずミミを一つずつちぎっていけばいいのネ？

……できるか！！怖ェェよ！！こわいってば！！」

えりす「いやむしろ少女Aさんのためのチーム！？両刀のリーダーだわさ！」
えりす「着せる！！　　　　何の技能を上げれば習得できるのッ！？教えて！！」

　ひんと：そんなときは『教えて！うちゅう知恵袋』でしつもん
えりす「しません。チキンでも食ってろ！」

えりす「ハウッ！？アレしてソレされた！？身を挺してリプルの姿を隠していたのに！」
リプル「どうりで前がぜんぜん見えなかったわけですね。じゃま！（ぼふっぼふっ）」
えりす「残念それはアタシの右脚だ。そしてエクトさん貴女も何を言ってるんですか。」

えりす「よし、追加しておいたのよさ！！
いやまて朴念仁とかもはやポジションじゃねえよ！？突っ込んでイイんダヨ！？」

えりす「すずむしのネが心地よい時期ネェ…日暮れの空に、秋風舞ってわれ微睡まん…。
なんだかマドサンに似合う季節なのよさ！」
リプル「すんませんえりすちゃんがくさくてくさくて。まいにち洗濯してるんですが…。」
えりす「んだとクラァ！！　いつか温泉入りたい。誰か連れてって！」
えりす「マドさんにもう名前じゃなくてつっこみと呼ばれるリマサンが不憫で不憫で…。」
えりす「そんな映画、もうすぐ公開される？＞（敵の心境的な意味で）お笑い野郎Aチーム
エクスペンダブルズ微妙に楽しみだわさ！ブルースウィリスが居る時点でもう硝煙くせえなッ！
……いや、ちょい役だと思うケドね。」

リプル「巻耳作製！あたらしいとびどうぐですね！
服に付いてうっとうしい？　なら脱げばいいじゃない！」
えりす「あれ？おいィ誰だアタシのおしりにひっつき虫付けたのは怒らないから名乗り出ろ！！」

リプル「なるほど…ヤン食い逃げや、ヤンつまみ食いとかもゆるされるのでしょうか！？
ゆうりょくじょうほう！」
　「……。」
リプル「やや、どうもどうも。てれびぐまのメテオ君です。
ここで漫才鑑賞・うちゅうファミコンができますのでごゆっくりどうぞ！」

リプル「地蔵の数だけドラマがある！じぞうのかずだ〜けつよくなれるよ♪
ほら、『俺ん家地蔵たくさんあんねん』と言われたら、『おっ』と来るでしょう？」
えりす「来ないなあ。」
リプル「……そしたら、りぷるがつっこみチャージしてあげます！＞ツッコミ魂使い切った
じゅんびはいーい！？ねじ込みますよ！？あーんして！」
えりす「リマさん本気で逃げて！是非もしらず逃げて！！」

えりす「カレーときたらイエローだな！番組後半で合体技だな！」
リプル「りぷるつっこみイエローになりたい！！リマさん、のりつっこみイエローお願い！
アルスさんにぼけつっこみイエロー、エクトさんたちにめたぼけ・ぼくつっこみイエローを！」
リプル「あ、マドさんにはいねむりイエローの座をよういしています。
みんなでぼけつっこめば負けない！ほろぼせ！」
えりす「なんだこのイロモノ集団。いや単色だが。」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「よう分かったなぁ！まさにそれがウチのお稲りはんや！」

おんなのこA「って、そんなわけあるかい！お稲荷はんは好物やけど、ウチにお稲荷はんは付いてへんし！」

おんなのこA「って、何言わすのん！」
おんなのこA「そんなわけで、今日はチキレ敗北臭漂ってますのん。。。。」

おんなのこA「難しいやろ？早口言葉。。。ウチも苦手やねん。。」

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「びやく入りとな…」
エクト（ごくり）
スィン「……ためらいもなく飲まないでください」
エクト「オクレ兄さん！！」
スィン「変な方向にトリップしたー！？」

エクト「着込む技…あったわねぇ。使用者がアレだったけれど。」

エクト「オーケイ、ポイントを集めれば、コミュ長に色々出来るのね」
スィン「何をする気ですか」

エクト「サンドマンは睡魔…」
スィン「偶然にも、あながち間違ってもいなかった…のか？」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「マジで締め切る5分前！秒速5センチでも15メートルも進める事を考えると余裕な気がしてきましたDon't think！」

マド「Aチームが軒並み終了し始めているのは何故だ！友人よ、足になれ！
どのAチームも機能しなそうで安心した。若干違う気もするけど、華麗なるペテン師たちもお勧めです。お笑い関係ねー。」

マド「これもお笑いとは違うけど未公開ラ○ュタとかああいうMADは中々侮れないものがあるよねー、とリマ降る空をイメージしていてふと思った。
いかん、お笑い分が足りない。」

マド「（財布の中身を確認する）」
マド「（リプルのページをみる）」
マド「（財布の中身を確認して）星は滅ばなそうだなぁ……なんか微笑ましいので紙を使わない生活も悪くないかもと、日本人には無理だねぇ。
キャンセル！キャンセル！」

マド「＞リプルポイント
綺麗なリプルはありますか。」

マド「＞着衣
サバス先生を見習えばいいと思うよ！着衣→脱衣は「脱いだ状態よりも脱ぐという過程が大事なんだなぁ」、と感じられ、ちょっとエロスな偽島を以下略。」

マド「クツを同じように読み間違えましたマドです。不眠症っていうか夜眠れなくなるだけですやったね。強制的にお昼寝！っていう学校があるらしい本当か！」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「うちゅうの彼方から帰ってきたダークエルフ、かええーってきったぞーかえぇーってきったぞー♪
そしてミューティレーション中の記憶はごっそり抜かれているので感想を言えません。敢えて言うなら…」
『宇宙人に検査されてあり得ないなこの髪型って言われたのでクーポンマガジンのホッ○ペッパーで美容院行ってこようと思います』…『部分パーマにしてくれ！』
リマ「スィン＞惜しい、空からではなくM37星うゲフゴフン」
リマ「マド＞思わずツッコミ入れたくなる存在がここにいるんだから仕方ない（キリ
いのちだいじに、って言われてずっと防御し続けるAIもどうにかして欲しいけどね？回復してよ」

アウェイクセンス に技回数を 4 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 3 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 3 振り分けました！
スリーフェター に技回数を 3 振り分けました！
呪われし詞 に技回数を 3 振り分けました！
バトルソング に技回数を 4 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 3 振り分けました！
リミテイション に技回数を 3 振り分けました！
クライシス に技回数を 2 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 2 振り分けました！
ディザスター に技回数を 2 振り分けました！

ケブラーローブ を少し齧ってみましたが好みじゃありませんでした。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

高級装飾 を忘れました。(上位CP + 42 )

武具に ボウガン を装備！
防具に 陽炎のガープ を装備！
装飾に 豊穣の恵み を装備！
自由に バジリスク を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ちび(862)
　タマちゃん(2049)
　リマ(2226)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 サイレントシェイブ を修得しました！
技 エクストラビジョン を修得しました！
技 ブローハーツ を修得しました！
技 リフレイン を修得しました！
技 トロイメライ を修得しました！
上位技能 封弓 を修得しました！
技 リペル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 35 → 36 ）

ユーグレ（夕暮）(832)から 1150 PS 受け取りました。

おさーん(1928)から 500 PS 受け取りました。

環(907)に 70 PS 渡しました。
ナス(1164)に 250 PS 渡しました。
えんちゃん(926)に 200 PS 渡しました。

オセ(515)から フレッシュ人形 を受け取りました。
オセ「吸収祭感謝。」

えんちゃん(926)から ガラス瓶 を受け取りました。
えんちゃん「どうぞなのです〜。綺麗なびんなのですよ〜」

ナス(1164)から フラウドゥーク を受け取りました。

おさーん(1928)に ケブラーローブ を渡しました。

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

いなりずし(104)の所持する 魔法樹の欠片 から チュッパチャップス という 矢筒 を作製しました。

オース(367)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ハンバーグ を受け取りました。

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！
B-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オース(367)と一致しました！
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
オース(367) ユーグレ（夕暮）(832) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 50 増加！
NP が 1 増加！

カノ(2150)の声が届いた：
カノ「武器12以上の方が居られましたら仕事をお頼みしたいと思います。」

ノイ(2115)の声が届いた：
ノイ「やーっほー♪」

アレフ(869)の声が届いた：
アレフ「魔石（Lv45＋α）、火晶Lv1、マナ魔石Lv1作れます。ご用命があれば、伝言とか木漏れ日さんの記事さんとかでお気軽にどうぞ。」