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探索45日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
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「デュエル戦」の宣言を確認しました。
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「武器強化」の宣言を確認しました。


Diary
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夕暮れの遺跡外。簡素な建物の間を潜り抜け、あたしは裏路地を足早に擦り抜けていく。
向かう先は島に来て初めて入ったあの宿。
本当なら連翹の様子も気になるのでいつもの仲間のBARへと戻りたいところなのだが、
怪我をしたアキの血を舐めてしまってから、あたしは連翹や竜眼に会うのは避ける必要があるとそう思った。
─── あの時、
アキが驚いて悲鳴をあげなかったら。
悲鳴をあげていてもあたしが意識を取り戻していなかったら。
あたしはどうしていたのだろうと思うと、・・・・・・・・・・・・彼らに会うわけにはいかない。
これから向かう宿もチェスカやキキも知る所だが、地図で確認したところ2人が遺跡の外へと戻ってくる様子は無いようで、
今日は其処へ泊ろうと遺跡内に居る時から決めていた。
なるべく人を避けてのこの時間。この裏路地。
陽の当らない、じっとりと湿った地面のにおいは決して良い香りでは無いが、
久しぶりの『裏の香り』に、あたしは不思議と心が冷静になっていくような気がした。
建物と建物が織りなす交差の多い路を靴音をさせずに右へ左へと進んで行く。
ちなみに、音がしないのは盗賊用にそう造られているブーツだからであって、別に気配を殺しているわけではないが、
同業者なら逆に音がしない事でソレと察する場合もあるので、これはこれで襲われにくいという利点もある。
・・・・・・・・・同業者ではないが、浮浪者や娼婦等とも擦れ違ったか。
街とは呼べないようなここにもそういう者は現れてしまうものだなと妙な事を思う。
そんなならず者が巣食うその路を進んでいると、ふとその場に相応しくない香りが鼻腔を掠めた。
それはあたしの知るもの。
白梅の香水の匂い。
香水なのだから同じものを自分の知らない人物が持っている可能性もあるのだが、
こんな場所だというのにあたしには確実にその人が其処に居るような予感がして香りのする方へと足を向けた。
匂いを辿りながら、ふと、空を見上げる。
気が付けば空も紅から紫へと色を変えていた。
「・・・・今夜は緋月、か」
姿を見せ始めた星々の中、時々建物の間から月が姿を見せて誰となく呟く。
深い緋色の月。それはまるで血のように紅く見えて、同じくらい深い溜息をついた。
心無しか足取りが重くなるが、あたしは白梅の香りを追って路地裏をどこまでも進んでいく。
しかし進んでも進んでも、香りの元に辿り着くことが出来ない。
何度か引き返そうかと思ったが、此処まで来て戻るのもなんだか癪に思えて、結局戻ることはせずに匂いのする方へと進んで行った。

──── 一体、どれだけ進んだのだろう?
空は紫から紺へと変わり、月明かりですら降りない裏路地はあたしのような日陰者でなければ暗くて進むことも難しいだろう。
とても長い距離を歩いてきたはずなのに、やはり白梅の香りは強くならない。
それはまるで奥へ奥へと誘われているかの様で、流石にあたしの心も折れはじめてきた。
(もうしばらく歩いても着かないようなら、一度建物の上へと出るか・・・・)
辺りを見回し、建物同士の幅が狭く、管が出て登りやすそうなところを探しながら進み続ける。
だが、そう思ってから少しした頃に匂いにやっと変化が現れた。
変化が現れたのだ、悪い方向に。
「血の匂い・・・・?」
匂いから臭いへと香りが変わったのは本当に一瞬の出来事だった。
あたしは足を止めてその方向を睨みつけて耳をすませたが、金属がぶつかり合う音どころか、人の気配すらしない。
・・・・・・・・・既に終わってしまったのだろうか?
嫌な予感ばかりが胸に広がる。
進むべきか引き返すべきか迷ったが、ふと狩れの様子がおかしかった事を思い出してあたしは再び歩を進めた。
先程とは打って変わり、進めば進むほどに臭いはどんどんと強くなっていく。
今思えば、先ほどの白梅の香りもいつまでも着かない複雑な道も幻覚だったのかもしれない。
数度曲がり迷路の終点へと辿り着いた頃には、血の匂いは噎せ返るような濃さを醸し出していた。
まるで自分が仲間を手にかけたあの日の様に。

終点─── 開けた視界の先は路地裏の一画だった。
中庭のように広く取られたその中央では、女性が槍を手に持つ男性を抱き締めているという異様な光景。
「おかしいな?あたしの知る音霧はヌイ一筋だとばかり思っていたんだが」
そんな様子にも躊躇い無く空間へと足を踏み入れると、二人のうち女性の方、白梅香の主である音霧へと声を掛けた。
気が付いて音霧は、男─── ソルの肩越しにあたしを見据え艶やかに微笑む。
数日ぶりに見るソルは竜化が進行したのか、前よりも変化が著しく、それは既に隠すことすら難しいのではないかという程だった。
「あらぁ・・・・?これはまた予想外なコも釣れたものねぇ」
ゆったりとした口調で音霧は言葉を紡ぐ。
「ふふ。この状況を見て臆せず入ってくるなんて随分と豪胆だわぁ。男女の間は邪魔しちゃいけないって教わらなかったのかしらねぇ?」
その声色は静かで、そしてとても甘い。
いつもとは様子が違う二人を警戒して、あたしは二人の間合から離れた所で足を止めた。
「普段ならそうしただろうけどな。この立ち込める血の香りの中、そんな悠長な状況には見えないぞ」
彼女の言葉にあたしは淡々答える。
「あらァ、貴女は血の臭いなのねぇ・・・・・修道士と言っていたのに、どういう世界で生きてきたのかしらぁ?」
「・・・・・・?貴女”は”?」
彼女の呟きに訝しげな表情で尋ねるが、音霧は笑みを浮かべたまま何も言わない。
まるで自分を見透かすかのような、優しくて、それでいて冷酷な笑顔に背中に冷たいものを感じた。
「正気を失わないだけ大したものよぉ〜・・・・ほら、彼なんてもう捕らわれているもの」
ゆっくりとソルから身体を離す音霧。
その手にはソルの両腕の鱗でいくつかの切傷がついていたが、彼女がそれを気にする様子は無い。
「捕われてる、か。まさかとは思うが、ソルを食べる気なんて言わないよな?」
遠まわしに尋ねるもの面倒になったので、今度は率直に尋ねた。
彼女は少し驚いた様子で数度瞬きをすると、先程とは変わって何処か楽しそうな笑みを浮かべ、
「もしかしてお知り合いだったかしらぁ?・・・・・・・んふふ。だとしたらどうする?」
挑発するかのように問う。
少々面倒なことになったと思うも、あたしは溜息をついて、
「旦那には借りがあるからな・・・・・音霧には悪いが、邪魔させてもらおうか」
音霧に答えた。
場に沈黙が降りる。
静かになって初めてそこでソルが何かを呟いていることに気が付いた。
耳に意識を集中するも、微か過ぎて聴きとれない。
「んんん〜そうねぇ。邪魔するならそれはそれで結構なのだけれど・・・・・貴女の色はまずかったかもしれないわねぇ」
唇を人差指でなぞりながら、音霧が何処か楽しそうに告げた。
「色?」
一歩、足を引いていつでも動ける体制を取りながらも鸚鵡返しに尋ねる。
「ええ」
ガッと地面を蹴る音がした。
だが動いたのは音霧では無く、ソル。
『赤』と聞こえた気がした時にはソルは普段を大きく上回る速さであたしへと間合を詰めていた。
予想外の出来事に、あたしは彼の接近を許してしまう。
《さぁ、宴をはじめましょうか・・・・?》
音霧の呟きは、あたしの耳には届かない。

(第38記 緋月の宴)

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
今回の日記は・・・・Eno.1073の音霧さん、Eno.139のソルさんの日記から続き、
このまま練習試合へと続く流れになっています。
また、Eno.379のオルクスさんの日記とリンクしています。

今回は遅れた更新と私事と遺跡外もあって、メッセ出来る気がしな(ry
謝罪、安定ですわぁ・・・・・・・・・・・




Message
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【つぶやき】

海月「遅れた更新に遺跡外行動、旅行、練習試合が重なって今回本気で返せる気がしません_|\○_ 
ご迷惑をお掛け致しまして申し訳有りませんが、今回はメッセ全般をお休みさせて頂きます・・・」


シル(143)は一人とは限らない。:
ハイフリート「あんまりけばけばしいのはねぇ……?
や、虹色の髪とか中々愉快かもしれんが。まず染めるのが面倒くさいからねぇ……どうやって染めたものか。」

ハイフリート「まぁ、必要があれば丸めるがね。となると暫くかつらの世話になるとは思うが。」

ハイフリート「罠としては見えては困るが、武器として使うなら視認できないと困るからねぇ。
ま、使いどころが無いといってもどこでどう役に立つかは判らんからねぇ。荷物に余裕があるなら持っておくといい。」

ハイフリート「ほう、そりゃ初耳だな……と。
なるほど、ドロップアウトするなら島からはなれる事事態は可能か。……ますますよくわからんねぇ、この島。」

ハイフリート「大勢にえいきょうがあるわけでもなしねぇ……そんなに不思議……そうか、傍から見れば確かに不思議かね。」

ハイフリート「まぁ、俺に関して言えば……そうだねぇ。監察官?かね。まぁ、そういう仕事なんだが。」

セラフィード(148)からのメッセージ:
セラ「あ、聖歌なら私も多少は!一応そっち系の学校に通っているので…。でもわたし達、楽器はあまりやらないから、やっぱり凄いです!
私、バイオリンなら齧った事がありますけれど、鍵盤楽器は本当に分かりませんし…」

セラ「いえいえ、実は初めましての方もすごく多かったんですよ?
多分、半分以上の方は初めましてだったと思うんです。特に、お互いの知り合いの方は多分…2組ぐらいしかいなかったんじゃないかなぁって。そう考えるとこの島の情報網は、物凄いんですよね…」

セラ「あ、はい!私、セラフィード・リリィです。セラで構いません。
改めて、よろしくおねがいします、ルフィナさん!」

くろ(208)の超突撃:
くろ「楽しめる処なんだ (きらきら)  よぉ〜し ルフィナちゃんのその友達の処に連れて行くといいんだよ(うきうきとしながら手を握って引っ張っている」

くろ「あったりまえじゃん。 死んじゃったらホントに何もかもなくなっちゃうんだからね。 後悔しないで終われれば最高の人生じゃないかなぁって思うんだよ…… さっすがに難しいけどね(にしし〜っと笑いかけた」

ルナ「あら? ルフィナさんは知らなかったのねぇ? 結構公言していると思ったけど、 まぁ、知り合いさんを手をかけるのは、気が引けるのは分かるわねぇ。 それに彼自身みている限りだと温和ですしねぇ」

ルナ「成り行き任せでか…… じゃあ何か別の成り行きがあれば、別の職種についていたのかもしれないわねっ それにしても、寿命は1000か 私達からすると無限って思える位の年月を生きていけるのねぇ。 羨ましいと思うのか可哀そうと思えばいいのか難しいわねぇ」

ルナ「相手からしたらねぇ? 私達としたら、隠すような事をしている訳じゃないから問題ないんだけどねぇ?(普段から殆ど見えているようなルナはそう答えた) あら? 私達と同じ思考の人が他にもいたのねぇ? どなたかしらねぇ」

くろ「くろ達は超元気だから何時でもどこでも生きていけるんだよ〜〜(にししし〜〜 今でもその友達はえっと森に住んでいるよ〜 最近あっていないから生きているか死んでいるか分からんけど(何」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「はは、薫り高い…かどうかはわからないけど、香りは好きだよ、
色々な香気が僕に力をくれるんだ。
ルフィナちゃんも一つ、どう?」

フレグランス「最近僕が作った新作はこれとねえ…
(どこからともなくごそごそと香水瓶を取り出して来)」

フレグランス「あとこっちは練り香なんだけどポマンダーなんかも…(もそもそ)」
フレグランス「ああ、なるほど上手い具合に整理つける為に出来ない事をふっかけたのか…
何だか嫌だな、神様って僕特に信じてるわけじゃないけど、
宗教ってさ、人が救いを求めるものじゃない」

フレグランス「お金とか、政治とか、よくわかんないけど、
そう言う事に使われるのはなんだかいやな感じがする」

フレグランス「うーん……さなぎちゃんのおうちは直接見た事はないけど、
シキタリとか色々大変みたい。
僕は自由なものだけどさ。」

フレグランス「そっか……友達が家族みたいに、……
うん、何だかその言葉今の僕にとってもしっくり来るよ、
一緒に探索してる皆が家族みたいなんだ」

フレグランス「───血とか繋がってなくても寄り添ってくれる人の絆って言うか
何か、そう言うのが大事だなって。」

フレグランス「…ふふ、そうだね。姿がどれだけ変わったって僕は僕だもの
あれがないこれがないって言い訳みたいにネガったりは良くないね」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「(いつの間にか短くなった髪をくしゃっとかいて)
はは、ぼくに会いたくなかった?それじゃあ引っ込みましょうか」

アキ「あ、そんな、お礼なんて… 頭あげてください。
本当に感謝してるんです。半分脅すようなこといっちゃったし…」

アキ「大丈夫、もうあんまり痛みません。
ううん、こっちこそ、あんなぐらいでお礼になると思っていないし。
とにかく食器、ありがとう。今度、またご馳走しますよ。どうです?今度食事でも―」

アキ「……どうかしました?」

アキ「血、いらないの? ぼくはいつでもかまいませんよ。干物にならないって保障があれば」

アキ「 …まだ、ってことは、まだ吸血鬼でもないけど、いずれなってしまうってこと?
……ねえ、ルフィナさんて、いつから、血を吸いたいって思ってるの?吸ったら、どうにかなる?」

アキ「……… 歯止、め?」

マリー(513)からのメッセージ:
マリー「えぇ、元気になったワ★ 色々な意味で絶好調ってトコかしらネ」
マリー「…でも知らない間に、のら猫ちゃんに作ってもらったタルトを食べられちゃったのが残念かしらネ(メアリーにジト目)」
メアリー「……そこは私に感謝して頂きたい所なんですが」

メアリー「あぁ、心地よいですね…(そっとお茶を口にする)」
マリー「……何があったのかは聞かない方が良さそうネ」
マリー「ま、こうなったらまた紅茶でもいただこうかしらネ。またスコーン焼いてきたから一緒に食べましょ」

メアリー「元々は、私は意志無き人形でしたから。以前一度、『島』の仮想実験に招待された時から自意識を持つようになりました。恐らくはマナの影響なのでしょう」

マリー「ほら、ルフィナちゃんもそう言ってるンだし、忘れちゃいなさいナ」
メアリー「…誕生日、ですか。それは…露ほどにも思い至りませんでした」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「それでも…すごいと思うんだあ…。20mって結構な距離だと思うよ?」

ヴァル「そっか…ルフィナちゃんは、半分エルフだったんだ……。それでも長命種かあ…」
ヴァル「長命種の貴方と、短命種な僕…これも何かの縁…ってね。」

ヴァル「あはは!ごめんなさい。もう言わない!だからチョップはだめ〜!うふふっ!」
ヴァル「………ありがとう。僕はもう平気。……ありがとう。」

ヴァル「あっ!えっとあのね!お母さんみたいだけど、お姉ちゃんみたいだしえっとその…!あわわわ…」

【頭をなでられ】
ヴァル「…うん。ありがとう。……僕も…」

ヴァル「僕も…もう行かなきゃ…」
ヴァル「ひとつだけ…やること…できたんだあ。それで僕は消えちゃうかもしれないけれど…。それでも絶対にやるべきこと。」
ヴァル「もし、また…会えたら…こんな風にまた…お話してほしいな……約束…。」

ヴァル「……おやすみなさい。……さよなら。」

そう言い残すと同時に、辺りに強い風が吹く。気がつくと、抜け落ちた羽だけが残されていた

ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「なるほど〜。
そういうことなら突っ込まないでおきましょう」

ライラ「そうですね〜。バタフライエフェクトやタイムパラドックスみたいなことも間違いなくありますし、時空操作がどこまで私たちに影響するかも未知数……」
ライラ「……考えてたら怖くなりました。
こうなったら時空系アイテムだったとしても、私たちが先に手に入れて処分した方がよさそうですね」

ライラ「あはは、やっぱりどこに行っても、突っ込み役は苦労するんですね〜。
いやはや、心労お察しします……」

ライラ「まあ、面白いのは間違いないですね。
それに仕事なら能力的にも信頼できますし、決して悪い人じゃないんですが……。
……変態しかいないんです

バルゴ「何言ってるんですか。
貴女だって同じ穴の貉じゃないですか」

ドキッ!!
ライラ「ソ、ソンナコトハナイデスヨー」

ライラ@もったいないですね〜。あ、それじゃあせめてこの化粧水だけでも……。
顔を洗ったあとちょっとつけるだけでいいので。
私が使っているのなので、効果は保証しますよ〜」
――――液体の入った、小さな小瓶を手渡す

ライラ「あはは……まあ、もともと上から目線でしたから、大して変わりませんよ。」
ライラ「……敢えて言うなら、もっとにくきうをぷにぷにしておくべきだったっ……!!」

ライラ「ないものねだりということは分かってるんです。分かってるんですが……それでも、せめてあと一つカップを上げることができれば…………はぁ」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「モンク僧ってのはただの格闘家とは違うって話ッスからね。
体内でKI…パワーを練り上げて攻撃や防御に用いる事ができると聞くッス。
この島で言うモンクってのはそういう類のものだと思うんスが、どんな感じッスか?」

フレイド「種族の寿命が他種族と大きく違うと交流しにくい、とかあるんスかね?
確かに付き合いが長く続けば続く程、別れも辛くなるものッスが…それでも孤独で居るよりいいと思うッス。
私の種の平均寿命は…大体100年前後ッスかねえ。人間より若干長め、ぐらいッス。
     比較的若い時期が長いってのが特徴ッスが、それほど長寿ではないッスね。」

フレイド「医学薬学もいいんスが、ローグの技能に一味加えるために毒物研究しようかなーと。
以前の島でも毒物は触ってたんスけど、崩壊の件もあって中途半端なままだったんスよ。
だからもっと学習して…え?回復技?はてさて何の事やら…」

「いつだったか彼も言っていましたが、命あっての物種ですしね。
…身体への影響より、むしろ精神的にやられる事の方が危険だと思います。
色々と『付け入る隙』を与える事になってしまいますから。」

フレイド「そちらは無事突破できたみたいッスね、お見事ッス。
どうやら攻守に優れた技をお持ちのようで。危なげないッスね。
さて…ルフィナさんに追いつけるよう頑張らなきゃなあ。」

フレイド「盗賊職の立ち位置ってのは住む世界が変わっても大抵決まってるッスからねえ。
格言や名言も自然とそっち側に傾くんスね。」

フレイド「小山のようなドラゴンを目の前にして――
ファイターは顔を、レンジャーは翼を、ローグは腹を見た。
なんてーのもあるッスね。盗賊職が絡むとこういうユーモアには事欠かないッスねえ。」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「そっか、それならいいんだ。
悪魔とかを崇められて万が一出てきたりしたら洒落にならねーしな。
…自分と敵対する宗教を悪魔認定して滅ぼしにかかるような宗教もあるらしいから、そういうのには気をつけて…かな、ルフィナのは違うと思うけど。」

ディーン「なるほど、知るまでは草を食っていたと…。
あれ結構美味いから知っていても食いたくなって困るよな。
…今気がついたけど、美形の方が逆に食いにくい気がする。」

ディーン「そっか…仲間が逝っちゃうのを見てきたのか…俺は、別れたことはあるけど、死に目に会ったことはねーからな…それを繰り返してみてきたか。
…やっぱ、俺の何倍だか何十倍だか生きていると違うんだろうなー…って、口に出してよかったのかな、今のは。」

ディーン「そうだ、タッパーという手があったぜ!
すっかり忘れていたから買いにい…いや、シンに任せとけばいいか、俺の所の料理係だし。
そういや韮鍛錬キットは魔王を降臨させるとか言っていたような気がするけど…韮から出てくる魔王って一体…。」

ディーン「……魔力感知というよりは、マナ感知かな。
ここに来た時はそうでもなかったんだけど、長くいればいるほど敏感になってきてな。
たまに気分が高まってやべーことがあるんだよな…いや、今は大丈夫だけどやばいと思ったら思いっきりぶん殴って止めてもいいぜ。
…宝玉は、見つかっていないのは後二つのようだな。
前の遺跡では俺の持つ5つの他に生の宝玉というのが見つかって…後はいまだ未確認の闇の宝玉といったところか。
…どこにあるのやら。」

ディーン「…で、あの時の事だけど…ルフィナは見ていたということでいいんだな?
いや、怒ってはいないぜ…自分がふがいないから、あんな変態に捕まっちまっただけだからな。
ただ、ルフィナ…あんたがふがいなかった時に助ける気が出るか不安だなってだけだ。」

ディーン「…と、そんなことは置いとくとして。
あのアイスは…溶けないように、遺跡外のすみかの冷蔵庫に放り込んではいるけど…あれ、食うのにどれだけかかるんだろう…冷凍庫に詰まってるんだよな…。
じゃあ、今度そいつもよんでアイスパーティーでもやろうか?
…あ、そうだ、ちょっと遊びに行くよ。
そういえば、その手のコミュに入って無かったし。」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「……飛びすぎてヘンなトコにいっちゃったらごめんだお? 体も心もー<(´ゝω・`)>−☆」

るー「ぎゅーーー、だっばだばー(わりと適当につぶして混ぜだした)」

ウル「いずれにしろ、裏には何かあるんだろうと思う。不穏なニオイもする……ルフィナも気をつけろ。 ……大丈夫か?(と、小首をかしげて軽く肩を叩いた)」

るー「韮だらけだっただおー。それまでもすごい韮だらけだったけど、韮まじりの何か、みたいに変わってただお! るーもいっこもってるだおー♪(と、韮結石を取り出した)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「んー。南瓜アイスは面白そうね。それにお酒のテイストを入れるとしたら――んー。ラムの香りはどちらかというと、フルーツ系の香りにマッチするから、難しいところね。それこそレーズン入れればって話になるし。んー。例えばそうね。ルフィナちゃん、酒粕って知っている? お米から作るお酒の粕なんだけど。そっちの方が、南瓜の甘味とよくマッチするんじゃないかしら」

ティア「後は、そうねえ……南瓜とお酒とお醤油でコトコト……あれ? 何故か煮っ転がしになったわ」

ティア「そうそう、疲れをきっちりと取れる部屋があるのは、冒険に置いてはかなりの利点よ。勿論シャワーや、ちょっと下品な話になるけど、おトイレの心配もなくなるしね。……まあ、うん、色々と、ね……あ、思い出したらまたちょっと鬱々としてきた」

ティア「ん? ん? んー……普通じゃないかしら。音楽とか、歴史とか、お裁縫とか、料理とか、プールとか。学校ってそういうものなんじゃないの? あ、後はあれね! 修学旅行! 思い出の宝庫だわね! ……何か変な事言っているかなぁ?」

ティア「あ、そうそう。そういえばルフィナちゃん。見てこれ! ピアニカ見つけてきたのよ! ほら!(ペカーンとピアニカという名の鍵盤ハーモニカを取り出し、ルフィナに見せ付けてみる」

ティア「……な、何のことかしらねー。私解らないわ。もうポスターとか全然知らない。全く知らない関係ない!」

ティア「あ、あんな派手な水着なんて、まるでこっきりぽっきりこれっぽっちも知らぬ存ぜぬ見ざる聞かざる言わざるよ!」

シュノーン(1683)からのメッセージ:
シュノーン「一度、観てみると…良いよ。歌うなら…得るものは、大きいと思う。」
シュノーン「…まあ、私のところでは、歌を齧ると…どうしても、オペラが…絡むんだよね。
…練習するなら、まずは呼吸から…かな?1分間、息を吸って…1分間、息を吐く。ゆっくり、出来るだけ…長く。」

シュノーン「普通の歌も…あるけれど、魔曲・魔歌に仕上げる…なら、一定のメロディ、言い回しを…入れるね。
私の世界の…歴史には、歌――曲は、とても深く絡んでて、元は…いつだったかな。大昔に、空から…歌が流れてきたのが、始まりらしい。
その歌の歌詞は、今じゃ一部の者しか知らない…禁忌の歌、だけれど。」

シュノーン「…聞けば、大抵の国、世界には…聖歌、呪歌はあるよね。ある意味、根は一つなのかも…。」

シュノーン「他に鳥なら…不死鳥、とかね。死に向かう者の魂を、そっと救い上げて…くれるような、歌声が好き。
不死鳥の歌が嫌い、という人物は…聞いたこと、ないけどね。」

シュノーン「魔族と言えば、そう。でも…私も魔族だよ、ルフィナ。…私たちの『魔族』は、魔術を操る人々を総称して…魔族。
どうやら、他では…違う意味のようだけど。自分の世界では…普通の人間なのに、不思議な話だよね。世界が違うと、小さな言葉の…意味合いさえも、変わる。」

シュノーン「『普通』としては、私のこの仔も…普通の犬、なんだけど。他では、やっぱり違う…みたいだよ。」

そう言うと、後ろから駆け寄ってきた子犬を抱き上げた。
その子犬の首は――どう見ても、三つ。俗に言う、ケルベロスだった。

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「そ、そこは気合でなんとかする!」
らすぬこ「って、こう見えてそこそこ力持ちなんよ?そこそこやけど。」

らすぬこ「なるほど、年取ったときに若く・・!それならちょっとは希望が持てる気がします。
なるほど、ものは考えようだなぁ・・・。」

らすぬこ「そうですね、実際ここにきて武器も何度か変わってますし。
あ、扱える武器は短剣だけですよ。他はなんだか動きと合わないんです。」

らすぬこ「うんうん、上には上がいるしさ。避けろ!ってたって無理なものもあったりで。
かと言って最初から逃げ腰じゃ得られるものも得られないし。引き際って難しいよねぇ。」

らすぬこ「だね、五体満足が一番さ。」

らすぬこ「そこは・・他で補ってなんとかするしかにゃいよね。」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「いや拗ねちゃいないけど。そこまでガキじゃねーって」

リマ「なんつーか毎回野営はるのも大変だよなぁ、ゆっくりする時間くらい欲しいぜ、ほんと。」
リマ「…夜から朝方涼しいからって油断してたら昼の暑さに倒れかけるとか、あるけどな。…気をつけようぜ、お互い」

リマ「お、いいね。なんかおかしな果物でもなってねぇかな。
オススメ…食べ物なら森、ただ涼むだけなら水辺かなぁ…四季って変なもんだな」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ルフィナ(1127)






はらぺこ

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偽島香水店

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シーエルダー号 〜並べられた酒樽〜

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お祭りだいすきイベントだいすき

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かわどこ

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なびけ!布のなにか

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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+

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島のお肉屋さん

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偽島格闘同好会

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偽島の不思議温泉街

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DarkPinkHorse!!

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ステルス

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文章が好き!

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the 甘党

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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜

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チキン。

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継続戦隊チキレンジャー

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とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜

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Main
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ラスティ(577)からの生産行動を許可しました。
ヴァル(1073)からの生産行動を許可しました。
セラフィード(148)からの生産行動を許可しました。
ソル(139)からの生産行動を許可しました。

スクトム に技回数を 2 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました!
フォルトゥナ に技回数を 1 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 4 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました!
スクラブル に技回数を 3 振り分けました!
鉄拳 に技回数を 3 振り分けました!
剛毅 に技回数を 2 振り分けました!
脱がす に技回数を 1 振り分けました!
マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました!
吸血 に技回数を 2 振り分けました!
カームソング に技回数を 2 振り分けました!
ぶん殴り に技回数を 2 振り分けました!
ブレイヴハート に技回数を 3 振り分けました!
フォースフィールド に技回数を 3 振り分けました!

ミドー(379)線香花火 を渡しました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具カーミラディセクト を装備!
防具鴉羽のクローク を装備!
装飾天界の蒼髪飾 を装備!
自由カーミラディセクト を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ソル(139)
 清明(313)
 ルフィナ(1127)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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遺跡外
練習試合開始!





オルクス「おや、あれは……。」
登場

────バシッ!!

「・・・・・・・・っ!!」
ソルが振り下ろした槍の柄を裏拳で弾いて流す。
跳ねるように後ろへ距離をとると、相手を見据えた。

登場


ソル「夢遊病者のような足取りの男が近づいてくる」
登場
音霧「見知った顔がいるわねぇ……うふふっ。」
音霧「いいわあ…楽しくなってきた…」
音霧「ほら…もっともっとアソビマショウ…。」
登場



ソルは武具Segundo serpiente を装備!
ソルは防具ハードレザーアーマー を装備!
ソルは装飾黒曜石の腕晶鱗 を装備!
ソルは自由Tercero serpiente を装備!

ヴァルは武具夏ノ炎-天舞姫- を装備!
ヴァルは防具阿華羽 を装備!
ヴァルは装飾黒耀 を装備!
ヴァルは自由竜胆丸 を装備!

ミドーは武具白の輝石 を装備!
ミドーは防具桑染の外套 を装備!
ミドーは装飾ロケット砲弾 を装備!
ミドーは自由金塊 を装備!

ルフィナは武具カーミラディセクト を装備!
ルフィナは防具鴉羽のクローク を装備!
ルフィナは装飾天界の蒼髪飾 を装備!
ルフィナは自由カーミラディセクト を装備!

ミドーの物防LV4
ミドーのDFが上昇!
ルフィナのDFが上昇!
ミドーの体力LV3
ミドーのMSPが300上昇!SPが300増加!
ミドーの活性LV3
ミドーのMHPが1217上昇!HPが1217増加!
ミドーのMSPが103上昇!SPが103増加!
ミドーの魔防LV3
ミドーのMDFが上昇!
ミドーの回避LV3
ミドーのEVAが上昇!
ミドーのMEVAが上昇!
ミドーの魔攻LV3
ミドーのMATが上昇!
ミドーの命中LV3
ミドーのHITが上昇!
ミドーのMHITが上昇!
ルフィナの命中LV4
ミドーのHITが上昇!
ミドーのMHITが上昇!
ルフィナのHITが上昇!
ルフィナのMHITが上昇!
ルフィナの回避LV3
ルフィナのEVAが上昇!
ルフィナのMEVAが上昇!
ルフィナの加速LV4
ミドーのSPDが上昇!
ルフィナのSPDが上昇!
ソルの命中LV3
ソルのHITが上昇!
ソルのMHITが上昇!
ソルの回避LV3
ソルのEVAが上昇!
ソルのMEVAが上昇!
ソルの活性LV3
ソルのMHPが2000上昇!HPが2000増加!
ソルのMSPが145上昇!SPが145増加!
ソルの物攻LV3
ソルのATが上昇!
ソルの集中LV3
ソルのCRIが上昇!
ソルのMCRIが上昇!
ヴァルの物攻LV3
ヴァルのATが上昇!
ヴァルの命中LV3
ヴァルのHITが上昇!
ヴァルのMHITが上昇!
ヴァルの活力LV3
ヴァルのMHPが2081上昇!HPが2081増加!
ヴァルの活性LV3
ヴァルのMHPが852上昇!HPが852増加!
ヴァルのMSPが140上昇!SPが140増加!
ヴァルの物防LV3
ヴァルのDFが上昇!

ルフィナの幻覚LV3
ヴァルのHITが低下!
ヴァルのEVAが低下!
ソルのHITが低下!
ソルのEVAが低下!
ソルの幻覚LV3
ミドーのHITが低下!
ミドーのEVAが低下!
ルフィナのHITが低下!
ルフィナのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ミドー(379)5272 / 5272

1452 / 1452

2736
[前]ルフィナ(1127)6809 / 6809

849 / 849

7809




[前]ソル(139)8668 / 8668

668 / 668

2575
[前]ヴァル(1073)9368 / 9368

640 / 640

3622




[HP]6809/6809 [SP]849/849 

ルフィナの行動!
 一撃を受けた手に痺れが走り、その手を庇いながら2人から距離を取ったまま様子を窺う
(・・・・どういうことだ?・・・なぜ音霧はこんなことを・・・・?)

ファイティングスピリットぴょん!!
ルフィナのMHPが2043上昇!HPが2043増加!
ルフィナのDFが上昇!
ルフィナのMDFが上昇!
ルフィナのSPDが上昇!
(・・・・・なんて考えている場合でもないか。彼女が臨戦態勢なら、今は───”敵”だ。
二人相手に手加減なんかしていられる余裕なんてない。早めにどちらかを鎮めないと不利だな)

ファイティングスピリットぴょん!!
ルフィナのMHPが885上昇!HPが885増加!
ルフィナのDFが上昇!
ルフィナのMDFが上昇!
ルフィナのSPDが上昇!
(・・・・闘技大会での彼の戦い方を見る限り、ソルをすぐに鎮めるのは難しいか。
音霧がどれほどの実力なのかは知らないが、止めるなら彼女が先・・・・)
 クローグローブを手につけると、痺れた手を握りしめる

剛毅ぴょん!!
ルフィナに 復活LV1 を付加!
ルフィナに 復活LV2 を付加!




[HP]9368/9368 [SP]640/640 

ヴァルの行動!
音霧「…ほらあ…。ちょっとだけ手伝ってあげるわ。」
トランプル!!
ソルの次の物理攻撃のダメージが強化!
ソルのSPDが上昇!
ヴァルの次の物理攻撃のダメージが強化!
ヴァルのSPDが上昇!




[HP]8668/8668 [SP]668/668 

ソルの行動!
ソル「ま、保険だ。勝てるとは思わないが、な」
オーバーソウル!!
ソルのATが上昇!
ソルのHITが上昇!
ソルのCRIが上昇!
ソルのWAITが減少!




[HP]5272/5272 [SP]1452/1452 

ミドーの行動!
ルフィナが襲われている様子を見て、加勢しようと魔石を取り出す。
金メッキストーン!!
ミドーの装備による魔法攻撃力が上昇!
ミドーに 魅了LV1 を付加!
オルクス「…様子がおかしいな。ルフィナ、大丈夫か?」
駆け寄り声をかける。
オーバーラン!!
ミドーのHPが1686減少!
ミドーのMATが上昇!
ミドーのMCRIが上昇!
ルフィナのHPが2424減少!
ルフィナのMATが上昇!
ルフィナのMCRIが上昇!
もう一人の姿に気づき身構えた。
オルクス「君は……誰だ?」
オーバーラン!!
ミドーのHPが1686減少!
ミドーのMATが上昇!
ミドーのMCRIが上昇!
ルフィナのHPが2424減少!
ルフィナのMATが上昇!
ルフィナのMCRIが上昇!




[HP]8668/8668 [SP]568/668 

ソルの行動!
ソル「これも…ふぅー…こっちの準備はいいぞ」
グングニル!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
7HITクリティカル!ATUP!
ミドーに2726の隊列無視ダメージ!
ソル「まだか。     なら、今度こそ楽にしてやる」
ソルの吸収LV3
ソルのHPが458回復!




 天恵によりミドーに追加HP2407が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ミドー1581 / 5272

1302 / 1452

329
[前]ルフィナ4889 / 9737

459 / 849

7809




[前]ソル8668 / 8668

458 / 668

2575
[前]ヴァル9368 / 9368

560 / 640

3622




ルフィナの回復LV2
ルフィナのHPが312回復!




ルフィナの平穏LV3
ルフィナのSPが44回復!
ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが27回復!
[HP]5201/9737 [SP]530/849 

ルフィナの行動!
 すぅっと息を吸い込むと、相手を見据えて音霧へと一気に距離を詰める。
「悪いが、少し寝ていて貰おうか?」

ダブルスティールぴょん!!
ソルの反撃零式により技の発動がキャンセル!
「・・・・なっ!!」
 暴走して速くなったソルの反撃に対応しきれず、左からの一撃に弾き飛ばされる。

ソル「させない…先に俺の槍がお前の心臓を…」
ソルの反撃技が発動!
なめんなよ!!
ミドーの反撃零式により技の発動がキャンセル!
ソル「っ!?クソ、誰だ!邪魔をするな……」
オルクス「…何をしているんだ!」
ミドーの反撃技が発動!
ホワイトウォール!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに1751のダメージ!
ソルに 慈愛 を付加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに2445のダメージ!
ミドーの魅了LV1
ヴァルは魅了に抵抗!
ヴァルに 慈愛 を付加!
ミドーの天罰覿面によるHP奪取!
ヴァルのHPを100奪取!
ソルのHPを100奪取!

ルフィナの追加行動!
「・・・・くっ・・・・・オルクス・・・・?」
 ダメージを相殺しきれず、タックルを受けた左肩を押さえながら立ちあがると、
 現れたソルの相棒に一瞬視線を向けた。

フォースフィールドぴょん!!
ルフィナに 鎮痛LV2 を付加!
ルフィナに 気合LV2 を付加!

ルフィナの追加行動!
「・・・・不甲斐無いところを見せたな・・・・すまない。恩に着る」
 体勢を立て直すと再びソルと音霧を見据えて構えた。

ブレイヴハートぴょん!!
ルフィナのMHPが195上昇!HPが104増加!
ルフィナのATが上昇!
ルフィナのDFが上昇!
ルフィナのHITが上昇!
ルフィナのWAITが減少!

ルフィナはヴァルを魅了した!(1)

音霧「うふふっ…もっと来なさいよ。」





ソルの平穏LV3
ソルのSPが37回復!
ソルの平穏LV2
ソルのSPが23回復!
ソルの慈愛
ミドーのHPが115回復!
[HP]6817/8668 [SP]438/668 

ソルの行動!
ソル「いや、ついでにこれもか。これで準備はいい。行くぞ」
ヴェルター!!
ソルに 制止 を付加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
5HITクリティカル!ATUP!
ミドーに461のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが119回復!
ソル「……!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
5HITクリティカル!ATUP!
ミドーに437のダメージ!
オルクス「そんな温い攻撃が当たると思うのかね。」
ミドーは攻撃を回避!

ソルの追加行動!
ステップを踏みながら槍を突き出す
トールハンマー!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルフィナに2447のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが417回復!
ルフィナの鎮痛LV2
ルフィナのHPが219回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
5HITクリティカル!ATUP!
ルフィナに306のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが95回復!
ルフィナに麻痺を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルフィナに294のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが94回復!
ルフィナの鎮痛LV2
ルフィナのHPが219回復!
ルフィナの気合LV2
ルフィナのSPが18回復!
ルフィナは麻痺に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
6HITクリティカル!ATUP!
ルフィナに322のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが98回復!
ルフィナの気合LV2
ルフィナのSPが18回復!
ルフィナは麻痺に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルフィナに284のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが92回復!
ルフィナに麻痺を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ルフィナに288のダメージ!
ルフィナの気合LV2
ルフィナのSPが18回復!
ルフィナに麻痺を(1)追加!

ソルの追加行動!
連続したステップから足元をすくおうと槍が動いた
ギャンブル!!
ルフィナは攻撃を回避!
ソルのHPが1300減少!
ソルのSPが67回復!

ソルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
6HITクリティカル!ATUP!
ルフィナに793のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが168回復!
ルフィナの鎮痛LV2
ルフィナのHPが219回復!




ヴァルの平穏LV3
ヴァルのSPが36回復!
ヴァルの治癒LV3
ヴァルのHPが405回復!
ヴァルの慈愛
ルフィナのHPが209回復!
[HP]7228/9368 [SP]596/640  魅了[1]

ヴァルの行動!
音霧「見てるだけ…というのも退屈でな。」
ダブルスティール!!
ルフィナに131のダメージ!
ルフィナからEVAを奪取!
クリティカル!
ルフィナに140のダメージ!
ルフィナの鎮痛LV2
ルフィナのHPが219回復!
ルフィナからMEVAを奪取!

ヴァルの追加行動!
音霧「痛みもじきに良くなろうぞ。」
ぶん殴り!!
ルフィナに2150のダメージ!
音霧「さよなら。」
ルフィナの気合LV2
ルフィナのSPが18回復!
ルフィナのWAITが増加!


[深度減少] 魅了[1→0]



オルクス「不味いな。どうしたものか…」
ミドーの平穏LV3
ミドーのSPが68回復!
[HP]998/5272 [SP]1270/1452 

ミドーの行動!
オルクス「やれやれ…」
深く息を吐いた
クシエル!!
ヴァルに クシエル を付加!
ミドーの天罰覿面によるHP奪取!
ヴァルのHPを500奪取!
ソルのHPを500奪取!

ミドーの追加行動!
魔石に魔力を込め始める。
マジックチャージ!!
ミドーの次の魔法攻撃のダメージが強化!
ミドーの天罰覿面によるHP奪取!
ヴァルのHPを5奪取!
ソルのHPを5奪取!




ルフィナの戦闘離脱前効果!
ルフィナの復活LV1
ルフィナのHPが2533回復!
ルフィナの 復活LV1 が1つ消滅!
ルフィナの復活LV2
ルフィナのHPが3576回復!
ルフィナの 復活LV2 が1つ消滅!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ミドー2008 / 5272

765 / 1452

329
[前]ルフィナ5344 / 9932

322 / 849

7809




[前]ソル6095 / 8668

175 / 668

2575
[前]ヴァル6723 / 9368

506 / 640

3622




ルフィナの回復LV2
ルフィナのHPが318回復!
ヴァルのクシエル
ソルの制止
技効果ではないので強制中断は未発生!
ソルに祝福を(1)追加!
ソルの 制止 が1つ消滅!
ソルに1856のダメージ!
ソルに衰弱を(3)追加!
ソルの 祝福 の効果が消失!
ソルに衰弱を(1)強制追加!




ルフィナの平穏LV3
ルフィナのSPが44回復!
ルフィナの平穏LV2
ルフィナのSPが27回復!
[HP]5662/9932 [SP]393/849  麻痺[3]

ルフィナの行動!
スクトムぴょん!!
ミドーのHPが314回復!
ミドーに シールド を付加!
ミドーのHPが314回復!
ミドーに シールド を付加!

ルフィナの追加行動!
スクトムぴょん!!
ミドーのHPが314回復!
ミドーに シールド を付加!
ミドーのHPが314回復!
ミドーに シールド を付加!

ルフィナの追加行動!
通常攻撃!
ソルに763のダメージ!
ルフィナの吸収LV3
ルフィナのHPが164回復!
ルフィナのモンクによるHP回復!
ルフィナのHPが114回復!

ルフィナの追加行動!
通常攻撃!
ヴァルに587のダメージ!
ルフィナの吸収LV3
ルフィナのHPが138回復!
ルフィナのモンクによるHP回復!
ルフィナのHPが88回復!

ルフィナはヴァルを魅了した!(1)

音霧「…キュンキュンしちゃう…」



[深度減少] 麻痺[3→0]



ソルの平穏LV3
ソルのSPが37回復!
ソルの平穏LV2
ソルのSPが23回復!
[HP]3476/8668 [SP]235/668  衰弱[4]

ソルの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
6HITクリティカル!ATUP!
ルフィナに562のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが134回復!

ソルの追加行動!
通常攻撃!
ソル「……!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
5HITクリティカル!ATUP!
ルフィナに538のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが130回復!
ルフィナの鎮痛LV2
ルフィナのHPが219回復!

ソルの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
6HITクリティカル!ATUP!
ルフィナに583のダメージ!
ソルの吸収LV3
ソルのHPが137回復!


[深度減少] 衰弱[4→1]



ヴァルの平穏LV3
ヴァルのSPが36回復!
ヴァルの治癒LV3
ヴァルのHPが405回復!
[HP]6541/9368 [SP]542/640  魅了[1]

ヴァルの行動!
音霧「まぁ、まずは小手調べじゃ。楽しませてくりゃれ。」
ハートブレイクショット!!
ルフィナに2286のダメージ!
ルフィナの鎮痛LV2
ルフィナのHPが219回復!
ルフィナに麻痺を(1)追加!
ルフィナは麻痺に抵抗!
ルフィナは麻痺に抵抗!

ヴァルの追加行動!
音霧「…ほらほらしっかりせぬか…。ふふふっ」
インヴィンシブル!!
ヴァルに祝福を(2)追加!
ヴァルに反射を(2)追加!
ヴァルのMHPが281上昇!HPが196増加!
ヴァルのMSPが21上昇!SPが9増加!
ルフィナに2014のダメージ!

ヴァルの追加行動!
音霧「そう!ほらあ!もっともっとよ!!素敵ね!貴方達!!」
イーグルタロン!!
ヴァルのHITが上昇!
ヴァルのCRIが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
ルフィナに3238のダメージ!
音霧「沈みなさい。奥深くに。」
ルフィナの気合LV2
ルフィナのSPが18回復!
ルフィナに衰弱を(2)追加!


[深度減少] 祝福[2→1] 反射[2→1] 魅了[1→0]



ミドーの平穏LV3
ミドーのSPが68回復!
[HP]3264/5272 [SP]833/1452 

ミドーの行動!
必殺技が発動!
ミドー「いい加減正気に戻れ…!」
必殺技
パンデモニウム!!
ヴァルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに260のダメージ!
ソルは攻撃を回避!
ヴァルの反射によりダメージの対象がミドーに![反射1→0]
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミドーに217のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに248のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに240のダメージ!
ミドーの魅了LV1
ヴァルは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに249のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに255のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに231のダメージ!
ヴァルは攻撃を回避!
オルクス「く…、外したか」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに272のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに231のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに241のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに223のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに255のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに231のダメージ!
ソル「………魔法?(範囲外へとサイドステップ)」
ソルは攻撃を回避!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに218のダメージ!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに285のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに244のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに272のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに233のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに263のダメージ!
ソル「………魔法?(範囲外へとサイドステップ)」
ソルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに240のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに262のダメージ!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに267のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに226のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに253のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに241のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに236のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに253のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに223のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに255のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに244のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに245のダメージ!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
ソルに221のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに250のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに240のダメージ!
ミドーの魅了LV1
ヴァルに魅了を(1)追加!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに261のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに259のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに261のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに249のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに263のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに250のダメージ!
オルクス「少しは懲りたかね。」
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに266のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに272のダメージ!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに238のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに238のダメージ!
ミドーの魅了LV1
ヴァルに魅了を(1)追加!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに257のダメージ!
ミドーの魅了LV1
ソルは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに291のダメージ!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに275のダメージ!
オルクス「少しは懲りたかね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに230のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに263のダメージ!
ヴァルは攻撃を回避!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに238のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに241のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに252のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに260のダメージ!
ミドーの魅了LV1
ソルに魅了を(1)追加!
ヴァルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに243のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに255のダメージ!
ソルは攻撃を回避!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに233のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに229のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに237のダメージ!
ヴァルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに258のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに236のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに227のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに245のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに273のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに252のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに237のダメージ!
ソルは攻撃を回避!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに247のダメージ!
ヴァルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに234のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに261のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに234のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに258のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに251のダメージ!
ミドーの魅了LV1
ヴァルに魅了を(1)追加!
ヴァルは攻撃を回避!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに239のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに248のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに239のダメージ!
ヴァルは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに244のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに260のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに291のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに247のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに244のダメージ!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに237のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに266のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに248のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに255のダメージ!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
ソルに229のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに244のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに240のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに255のダメージ!
ミドーの天罰覿面によるHP奪取!
ソルのHPを600奪取!
ヴァルのHPを600奪取!

ミドーの追加行動!
オルクス「ほう、足りなかったか?」
オルクス「ならば、これでどうだね。」
シヴァ!!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ソルに5500のダメージ!
ソルに炎上を(2)追加!
ミドーの天罰覿面によるHP奪取!
ヴァルのHPを90奪取!
ソルのHPを90奪取!
ミドーの禁術・ブレイク!!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに651のダメージ!
ミドーのHPが325回復!
ミドーのSPが65回復!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに732のダメージ!
ミドーのHPが366回復!
ミドーのSPが66回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに718のダメージ!
ミドーのHPが359回復!
ミドーのSPが66回復!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに676のダメージ!
ミドーのHPが338回復!
ミドーのSPが66回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに700のダメージ!
ミドーのHPが350回復!
ミドーのSPが66回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに726のダメージ!
ミドーのHPが363回復!
ミドーのSPが66回復!
オルクス「悪いが加減できるほどの腕はないのでね。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに781のダメージ!
ミドーのHPが390回復!
ミドーのSPが66回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに774のダメージ!
ミドーのHPが387回復!
ミドーのSPが66回復!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに655のダメージ!
ミドーのHPが327回復!
ミドーのSPが65回復!
オルクス「いい加減にしろ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヴァルに787のダメージ!
ミドーのHPが393回復!
ミドーのSPが66回復!




 天恵によりルフィナに追加HP5596が与えられた!!

 天恵によりソルに追加HP2575が与えられた!!

 天恵によりヴァルに追加HP3622が与えられた!!

ソル「また…か。今度も俺は…」
ソルが倒れた!

音霧「…飽いた。我は帰るぞ。」
ヴァルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ミドー5272 / 5272

801 / 1452

329
[前]ルフィナ2979 / 9932

171 / 849

2213









オルクス「…やれやれ、目は覚めたかね?」
ルフィナ「・・・・・・落ち着いた・・・・か・・・・・?」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵34 上昇しました!(能力CP - 70 )
訓練により 天恵35 上昇しました!(能力CP - 73 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )

バンブーズル を修得しました!
リカバースモーク を修得しました!

なぜる(328)から 350 PS 受け取りました。
なぜる「はじめまして、こんにちは。私は紡風なぜると申します。
合成に丁度よさそうな装備を売って頂けて、とても助かりました!
また何か機会があれば、どうぞよろしくお願いしますー」

ヒスカ(493)から 1900 PS 受け取りました。

のら(673)から 200 PS 受け取りました。

シルク(1049)から 350 PS 受け取りました。
シルク「ありがとうございました!とっても助かりました〜。」

ヴァル(1073)から 500 PS 受け取りました。
音霧「宝石キラキラ…素敵ね…。ただの石にすぎないのに…ね。ありがとう。これはお代よ…。」

(1330)1400 PS 渡しました。

ソル(139)から パンくず を受け取りました。
ソル「荷物の隙間を埋めるんだったな。ま、これで埋まればいいんだが」

のら(673)から 露草宝石 を受け取りました。

ヴァル(1073)から を受け取りました。
音霧「針の癖に魔力があるって……憎たらしいわぁ…。」

なぜる(328)鎖の指輪 を渡しました。
ヒスカ(493)薔薇宝石 を渡しました。
ヒスカ(493)露草宝石 を渡しました。
ヴァル(1073)露草宝石 を渡しました。
シルク(1049)黄昏の魔女短剣 を渡しました。

(1330)から シルバーピアス を受け取りました。
風「希望の品になる」

駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
簡単な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

ラスティ(577)に、 カーミラディセクトヴァンピールティア に合成してもらいました!

ヴァル(1073)に、 露草宝石シルバーピアス に合成し、 スチール缶 に変化させてもらいました!
音霧「これでよかったかしらあ?」

駄石 から 駄石はどう頑張っても駄石だった という 防具 を作製しました。(- 20 PS)

ソル(139)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 焼きたて!!ジャぱん を受け取りました。
ソル「………行くぞ。熱いから落とすなよ(振りかぶり」

ミドー(379)の所持する 芙蓉 を消費して 桑染の外套 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)

セラフィード(148)に、 スチール缶 を消費して 駄石はどう頑張っても駄石だった に効果付加し、 防御LV5 を付加してもらいました。

はな(757)の所持する 魔法樹の欠片 を消費して 庖丁 一薙 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
はな(757)の所持する ロードナイト を消費して パパラッチ撃退守り に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。
のら(673)に対して効果付加を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

ヴァル(1073)の所持する 銀の枝 を消費して 夏ノ炎-天舞姫- を強化しました。

B4F C-6 魔法陣〔下流のおと〕 に移動しました!

B-6 に移動しました!
B-7 に移動しました!
B-8 に移動しました!
B-9 に移動しました!
B-10 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ラッド(1499)と一致しました!
 ティズ(1860)と一致しました!
ラッド(1499) ティズ(1860) とパーティを結成!
パーティ名: 迷い翔ける極上の紳士

【成長】
能力CP65 増加!
戦闘CP63 増加!
生産CP18 増加!
上位CP45 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

さおりん(719)の声が届いた:
\ktkr/
ぷれ「りすだーごはんだー!ウヒョー!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B4F B-10 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * ラッド(1499)誰かに練習試合を申し込む
 * ティズ(1860)誰かに練習試合を申し込む
ラッド(1499)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






周囲に異様な気配を感じた・・・

 

しかしながら、時既に遅し。

どうやら囲まれてしまったようだ。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-7に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B4F B-10 / 床
イベント戦が発生!

迷い翔ける極上の紳士
ENo.1127
ルフィナ=キャンティ

ENo.1499
ラドニル=ベイズ

ENo.1860
ハーペスティズ門倉

V S
遺跡に棲む者
ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス

ミケリス




Data  (第44回  第46回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1127 ルフィナ=キャンティ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B4F-B10 *
HP 6809 / 6998

SP 849 / 884

持久 36 / 36

PHP8532
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 124 357 535 153 (6412)
PS333 GIFT8
0 前科0
撃退0 連勝15
体格109 魔力50
敏捷507 魅力50
器用400 天恵769
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV33
2軽業LV28 
3命術LV25(熟練LV33
4隠密LV31 
5音楽LV8 
6---  
7付加LV43 
8---  
9効果消去LV20
10モンクLV20
11武器強化LV25
12魔石強化LV1
13徒手空拳LV20
14高速治癒LV20
15剛拳LV1
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1499 ラドニル=ベイズ



ENo.1860 ハーペスティズ門倉

Character Profile

愛称ルフィナ
種族ハーフエルフ
性別女性
年齢不詳
守護隠者マルクスバレッジ
誕生日:9月26日 血液型:不明
身長:162cm    体重:60kg
好きなもの:鶏肉・甘味・音楽・昼寝
嫌いなもの:貴族・面倒事
苦手なもの:エルフ・山葵・芥子・生玉葱

島よりもかなり離れた宗教国家。
国でも辺境の地の修道院に在住する自称修道士。
表向きはあくまで修道士と名乗るが、
裏は盗賊ギルド所属の密偵盗賊-エスピニオン-。
盗賊の特性上、五感がヒトよりも優れているので注意。

自分を着飾らず大雑把で無頓着、ざっくばらんな性格で、
口を開けば喋り方まで男っぽく、女性らしさが殆ど無い。
割と合理主義、実質主義、現実主義者。
常に自分の中の優先順位を計算して動く傾向がある。
基本的に人当たりは悪くなく、愛想良く振舞うが、例外も居る。

自国ではハーフエルフはエルフからは疎まれる存在であり、
彼女も例外で無く、エルフの村から追放されて孤児となった。
その為に、純エルフが今でも苦手。
彼女が現在居る修道院は孤児院を兼ねており、
とある任務にて負傷したところを修道院の司祭と
修道院に助けられて院に居つくようになった。
孤児となった過去がある為か、意外と子供達の面倒見も悪くない。
その修道院が金銭的な問題で閉院の危機に陥っているのを見過ごせず、
宝を求めて島へと足を運ぶことになる。

現在、エキュオス化か吸血体質進行中。
迷惑かけまいと、これまで行動をともにしてきた組と離れて行動中。
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
◆「現」シーフギルド員。
主に敵地の視察や潜入調査、
遺跡の発見や遺跡・洞窟等の内部の罠の作製や解除、
宝の見込みやどんな遺跡なのかを探るのがメインのお仕事。
その他、依頼を受けたりした場合などは暗殺や窃盗など、
裏のお仕事にも回されることがある。

◆裏の人
レンタルとか大歓迎。適当にどうぞ。かなり喜びます。
基本メッセは繋げられそうなものは全て返していますが、
そろそろ人数的+リアル的に辛くなってきました。
メッセ連敗中です・・・・・無念。すいません。
返信遅くて困ってたり、メッセ返信のキャパ的に厳しければ、
切って頂いても全然構いません!いっつふりーだむ!
でも返事無くても切ってるわけじゃないよ!
負けてるか、忘れてるか、見逃してるか・・・・_|\○_ 
伝言で『こんの駄海月が!メッセ見んかい!』
と突っ込んで頂ければ、水流の速さで確認しに参ります。
とびとび返信でも大丈夫なら突撃も大歓迎です。

◆フェバ
ってか、気がついたら埋まっちゃったわあああああ!!
NP足りないよ!?_|\○_ 
ちなみにコメントはルフィナ視点の感想です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] 銀塊
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[3] パンくず
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[4] 鴉羽のクローク
      ( 衣装 / 230 / 幻覚LV3 / 回避LV3 / 防具
[5] ---
[6] カーミラディセクト
      ( 格闘 / 334 / 加速LV4 / - / 自由
[7] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] ---
[9] 黒い牙
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ヴァンピールティア
      ( 格闘 / 529 / 命中LV4 / 吸収LV3 / - )
[12] 天界の蒼髪飾
      ( 兎耳 / 195 / 平穏LV3 / 平穏LV2 / 装飾
[13] 竜の牙
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[14] 駄石はどう頑張っても駄石だった
      ( 防具 / 15 / - / 防御LV5 / - )
[15] 焼きたて!!ジャぱん
      ( 料理 / 103 / 平穏LV2 / - / - )
[16] 加速装置
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[17] 緑魔法石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 12格闘--
[62] ボロウライフ100 / 12---
[77] 吸血502 / 7--
[84] パワフルミュージック400 / 3格闘-
[90] バックアタック200 / 7格闘-
[97] オートヒール400 / 4--
[425] カームソング502 / 4--
[430] ダブルスティール400 / 6--
[431] ハーミッツハンド450 / 7--
[438] 吸血の呪印600 / 4--
[553] ヴィガラスソング500 / 4--
[588] ウォームアップ100 / 6--
[595] フルブルーム300 / 4--
[694] アッパーカット500 / 6格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[720] チャクラ800 / 5--
[732] マシンガンナックル903 / 5格闘--
[733] 絞めつけ500 / 5格闘--
[740] マッスル800 / 3--
[1073] クイックヒール500 / 4-
[1074] ディプライヴ1200 / 5---
[1081] クラリフィケィション1200 / 3---
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1231] ロケットスタート1000 / 4---
[1337] ハートブレイクショット1400 / 5格闘--
[1348] トリプルエイド902 / 5---
[1363] ファイティングスピリット1204 / 5--
[1375] ソニックタックル600 / 3---
[1376] ブッチャー1600 / 4格闘--
[1716] スケープゴート1000 / 3--
[1717] ネクロサイクル800 / 4---
[1874] スクラブル1503 / 3---
[1881] ディープメイズ1300 / 3--
[1980] インヴィンシブル1403 / 5格闘--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[2019] バンブーズル801 / 3格闘-
[2360] リカバースモーク1201 / 3--
[2573] 鉄拳1003 / 3---
[2574] 剛毅1502 / 2--
[2586] ぶん殴り502 / 3--
[2587] 秘孔拳1000 / 2--
[2601] フォースフィールド1203 / 3---
[2602] スクトム1202 / 2--
[2623] ブレイヴハート1203 / 3格闘--
[2634] チャスタイズメント1800 / 3---
[2649] フォルトゥナ01 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 深い闇の森( B1F / K9 )
[7] 終わりの石( B2F / I5 )
[8] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )
[9] シルフの通り道( B1F / F6 )
[10] 中流のおと( B3F / C6 )
[11] 下流のおと( B4F / C6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.47
アリシエル・ホルン・シュティレート
例えるなら春の陽光のような

[4] ENo.313
燕子花 清明
東国の術者。ヴァルと同じ鳥人?

[5] ENo.431
下井丸さなぎ
暖かくて優しい風の舞蝶

[6] ENo.619
スファール・バレルマイスタ
樹葉とパンの美味しい関係

[7] ENo.1530
薔妃
なんとなく、ほっとけない

[8] ENo.1612
ルーテリア・イリエイラ
・・・・せめて姉妹って言って!

[9] ENo.1646
ティア・クレイティア
その行動力は称賛するなぁ

[10] ENo.2222
Rasty cat
迷子の迷子の子猫ちゃん

[11] ENo.143
シルフィ・ウィンドウォーカー
姐さんと旦那と少女と紫煙

[12] ENo.93
稲葉 舞兎
名前を覚えろおぉぉぉ!(笑

[13] ENo.139
ソル・クエルボ
・・・・リザードマン?

[14] ENo.223
メルヴィ=シルハーン
カフェテラスでお茶をどうぞ

[15] ENo.238
戸叶 夜一
・・・?なんだろう?視線を感じる

[16] ENo.379
オルクス・ミドー
ソルの旦那曰く、偏屈?

[17] ENo.428
佐倉アキと包丁
割れた天青石と朝食

[18] ENo.471
ファイン・ジャック
熱血!突撃!爆発!の三拍子

[19] ENo.708
真田 影丸
東国の仲の良い兄弟、だな

[20] ENo.1049
シルク
リトルマーチな獣人君

[21] ENo.1073
Vulgar
明るい鳥人の兄弟と艶女

[22] ENo.1193
フレイド=ローンバッシュ
偽島ジャガイモ畑へようこそ

[23] ENo.1499
ラドニル=ベイズ
口を開けば熱血青年

[24] ENo.1609
ディーン=フォルセウス
光にも闇にも真っ直ぐな青年

[25] ENo.1628
メディアール・B・B
つかみどころのない兄さん

[26] ENo.1647
ビス・デアス・ノナウムス
なぜか彼には敵わない

[27] ENo.1753
テュルキス
ヘムロックこわかったヘムロック

[28] ENo.1768
秋断 時雨
夢だと思えどそれは現

[29] ENo.1860
ハーペスティズ門倉
意外とやり手でした

[30] ENo.2226
リマトリィド
エルフ・・・にしては色黒い(首傾

Community

[0] No.1127
the 甘党


[1] No.197
はらぺこ


[2] No.564
偽島の不思議温泉街


[3] No.---
------

[4] No.428
島のお肉屋さん


[5] No.244
シーエルダー号 〜並べられた酒樽〜


[6] No.897
DarkPinkHorse!!


[7] No.379
かわどこ


[8] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[9] No.1628
湖の東屋〜君は生き延びることが出来るか〜


[10] No.2061
とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


[11] No.860
スノーグローブ


[12] No.218
偽島香水店


[13] No.211
トマトジュース


[14] No.967
ステルス


[15] No.417
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


[16] No.456
尋香行


[17] No.389
なびけ!布のなにか


[18] No.1429
チキン。


[19] No.463
偽島格闘同好会


[20] No.389
なびけ!布のなにか


[21] No.322
お祭りだいすきイベントだいすき


[22] No.989
文章が好き!


[23] No.913
レンタル宣言


[24] No.911
NANDEMO許可!


[25] No.1811
継続戦隊チキレンジャー


[26] No.---
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[27] No.---
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[28] No.---
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[29] No.---
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[PL] 海月。



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