灯羽「いや、うちの母さんは俺にゃ過保護だけど他にはこう、なんだ、宝塚系？
そこにびしっと規律がはまり込んでるからここのメンバー全員がよく訓練されたステルスになると思うよ」

カリュブデス『フランクフルトはがっつりかじりつくに限るのだ』
灯羽「お、やっと姿が見えてきた。」

灯羽「//（ミルクパンのやりとりを一通り見てて）……うん、ホットミルク飛び出したら普通そうなるよね(頭をなでた）」

カリュブデス『いやいや、これは案外当たりなのだ。さてもう一本』
灯羽「ほんと勘弁しろテメエ」

灯羽「ああ、他の飲み物は……、普通に飲むかな。コーヒーだけだ、うん。
しかし毒物を取り除ける、のもすごいけど性別自在も能力って……。」
カリュブデス『丁度知り合いにいるのだ、毒物が効かず女体化もできる輩が』
灯羽「……他にもいるんだ。」

灯羽「カリュといい真コミュ長といいここは想像で人の戦意を削ぐのに長けた人が多すぎる＜Ｇジュース」

灯羽「コミュ主っぽくってゆーな。コミュ主っぽくってゆーな。」
灯羽「ってうわー！！　うわー！！　ブレーカー落とせブレーカー！！　って、これトラックの電源か！？　どっちだー！！
（スパークリングに激しく狼狽あそばせ）」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「はいどうぞ灯羽さん。胃腸薬でござーい♪」
（…間違えて下剤が微妙に混ざってるけど大丈夫ですよね？）

夜一「カリュプさんのパンの食べ方は…汚れてる、というよりは工夫してる気がするのですがね。他の方にはどう見えるのでしょうか？」

夜一「狙撃手は普通に強力ですので…覚えているならほぼ間違いなく30到達推奨技能、という気がします」
夜一「その調子で次は暗殺剣辺りを覚えれば、完全に闇の世界の住人ですね！」

夜一「パンのせいで口の中が金属臭いでござる。流石にもうこれは食べたくはありませんね」
夜一「ところで…ステルスドリンクをレベルアップさせて、透明人間になれるドリンクを作ることはできないものでしょうか？」

夜一「産業廃棄物、略して産廃は本来パンに入れるべきものではありませんよね？これを可能性と言い切る辺り、ある意味流石…かな」
夜一「致死パンの排除法（？）はフィルンさんが市場進出するにおいての最後の壁、という気がしますねぇ」
夜一「…そんなに食べにくいものだったのですか、ソーセージミルクパンは」

夜一「流石は煩悩…といった所でしょうか？考える頭がある以上、煩悩からは逃れられないのですね分かります」
夜一「おー、G子さんが青白く輝いておられる。最高にご覧の有様ですねぇ」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
ぷすぷす…と、焦げ臭い臭いを漂わせている…

Ｇ子「いっしょにたべよー、といわれても、からだがうごかないのであったー」
Ｇ子「しげきてきすぎるよね、これ」

Ｇ子「うふふー、ふぃるんが、あたったら、もー、ねー。みんなそっとーものだよねー」
Ｇ子「かみさまありがとう！（ぷすぷす」

Ｇ子「おもいのほか、みんなおもいきりがよくていーよね。すごいのひーたときでも、ちゃんとたべるしさー」

Ｇ子「しってるー？Ｇのたまご、って、つぶつｂ」