舞兎(93)からのメッセージ:
>ハルカとキク
男の睨みに対し、少女のものとはおもえないほど鋭い視線で睨みかえす。
「わわっ、お、怒ってみるみたいだよ、プリムラお姉ちゃん! 早く謝った方がいいと思うよっ!」 「やーよ。 ちゃんと避けられるように計算して投げたんだし」
「どっちにしたって石投げられたら普通怒るよっ!」
>ルフィナ 「……?」 ルフィナの並べているものを、首を傾げながら見つめている。 「あっ、そうか! 今日は十五夜だ! 月見の用意をしてるのかー」
「そういえばアンタなんか渡されてなかった?」 「あっ、そうそう! ご主人様から月見団子を貰ったんだよ! これも良かったら並べて〜」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「>鈴音 (紫煙を吐き出しながら) 良い事というか、当然の事だろう?人が困っていたら手を差し伸べるのは いいさ。助けようとする気持ちが大事だ。巻き込まれて溺れる様なら人を呼びにいけば良いしな 助けられないと思うなら、その辺の判断を謝らないようにすれば良い」
清明(313)からのメッセージ:
シェリアさん> 清明「ええ、こうした細々した物を作るのが趣味みたいな物なので。 装飾とかそう言う物も作りますよ。こういう物とか、どうでしょう?」
(掌よりも小さめの紙で出来た鳥を出して)
清明「これなら、シェリアさんでも作り方を覚えれば直ぐ作れる様になると思いますよ?」
清明「ああ、先日は翼が無い状態でしたね、そう言えば。 シェリアさんの居た所じゃ珍しい…のでしたっけ?居なかったのかな…。 取り敢ず、無害ですので大丈夫ですよ?と言っても 見慣れないでしょうから、怖いかもしれませんが…(小さく苦笑して」
プリムラさん・鈴音さん>(42回のお返事です、遅くなって申し訳有りません) 清明「すいません、慌ただしさにお返事が遅くなってしまいました;」 清明「ええと、丁寧な挨拶有り難う御座います。 ヴァルさんとは違う翼ですが格好良いとは…少し嬉しいですね。(にこにこと鈴音さんの方を見ながら」 清明「プリムラさんには、分かるのでしょうか。普通の有翼の方と違った翼なのです。 簡単に説明すると…、自分の影から作り出した物が近い、でしょうか。 触り心地自体は、普通とは変わらぬ状態ですけれど。」
キクさん> 清明「キクさんに…、ああ、ハルカさんも今日は。 こうした場所でお会いするのは初めてですね?(そわそわとするキクさんにニッコリと笑んで
清明「そうですね、休むのに丁度良い場所ですが、 皆さん惹かれてやってきたみたいで賑やかですね。でも、危険な人は …………少ないと思うので大丈夫と思いますよ?」
(落ち着きのない様子に笑って) 清明「少し慣れる迄は、俺とハルカさんの側に居れば大丈夫じゃないでしょうか。 何か有ればハルカさんが対応してくれるでしょうから、ね?」
ルフィナ> 清明「あ、その西瓜…、俺も貰って良いか?そろそろ頃合い的に 最後の西瓜に鳴りそうだから、少し欲しい…。(言い出しにくそうにコッソリと あ、他の人に配って余ったらで良いんだ。
しかし、ルフィナ?次は何の用意をしているんだ?」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「なるほど……どなたが作られたか、までは分からないのですね。 でも、こんな素敵な場所を用意してくださるなんて、 本当に感謝しなくちゃ!ですねっ」
>鈴音さん なぜる「? ……あ、匂い。 やっぱりしませんよねぇ、風の匂い…… ヴァルさんの鼻がすごいのでしょうか……?」
>スヴェルナさん イナサ「……なんだ。言いたいことがあるなら言えよ。 しかし蛙が喋るとか、全くこの島は」
なぜる「それイナサさんが言ったらおしまいな気がするのですけど……」
重月(1031)からのメッセージ:
ぷにちゃぶ「しゅるしゅるしゅる(舌を引き戻す力で枝の上に登った)」 ぷにちゃぶ「(>舞兎さん>プリムラさん) ぷに? たすけてくりるだた? ちゃぶだじょぶ!(けろけろけろ)」 砂塵「そうだねえ、普通の蛙は喋らないけど、この島じゃあ蛙どころか缶までしゃべりますで。あまり珍しくも……」 砂塵「そうでもないか。 さて、おちゃぶ。そろそろ戻りなさい」
ぷにちゃぶ「ちゃぶわかたー。じゃんぷしればもどれるかな」 ぷにちゃぶ「ちゃぶじゃーんぷ!」
びょーん
どぶーん 砂塵「あはははは。上に跳んでどうするか君は。前に跳ばんと」 ぷにちゃぶ「ちゃぶしぱい。でもきしがちこりちかづいたからもどれたよ(じゃぶじゃぶ)」 ぷにちゃぶ「(>ルフィナさん) いわりたとおり、ながさりかけただ。でもながさりなかたよ! しんぱいきこえてただけどあわててただ。あわてたないしょ。しー。」
ぷにちゃぶ「(>スヴェルナさん) ぷに? しゃべるのめずらしかな? こわいないよ」 ぷにちゃぶ「しかだ! しかがいるよ!」 ぷにちゃぶ「……しか? しかちがうきがしる(ふんこふんこ)(シクヴァールさんの近くによちよち近寄り、匂いを嗅いでいるようだ)」
ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルシャダイマー「大丈夫だ、問題ない」
ティズ「(人妻ktkr!!)だ、だんながいるんですか。あ、で、でも最近なんてーか色々と体が寂しくなったり」 ビルマー「・・・ねぇねぇ、ティズさん」 ティズ「な、なんだよ、今いいとこなのに・・・」 ビルマー「・・・でも、あのおねえちゃんが見てr・・・」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ふふ、ええ・・・よく色んな話をしています。遺跡のこととか、種族の差なんかも。 あ、でも私はそう顔が広いわけではないですよ? 偶然見つけたつながりを、ただ大切にしているだけです。」 (そう言って、ルフィナさんにつられて笑いました。)
「・・・。」 (抱きついてきても、特に気に留めないようです。 4つの耳を時折動かす程度で、撫でられるままになっています。)
スヴェルナ「そういえば、寒くなってきたらこの川辺やお店も閉めてしまうんでしょうか? 景色はいいけど、雪が降ったら大変そうですし・・・。」 (ふとした疑問を、オルクスさんに尋ねてみました。)
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ふふ、でもシェリアが何だか自然体みたいで。何だか楽しそうです。」 らすぬこ「は、そういえば。お昼ご飯用のおにぎりセットありました。」 らすぬこ「みんなでわけましょうか。大丈夫、私じゃなくちゃんとした人が作ったものなので。」
らすぬこ「私とティズさんですか・・?あんまり一緒になることはないんですが。 初対面で一回抱きつかれたのと、闘技大会と、ここと・・あとなんだっけ・・? まぁ、よく見かけるので。知ってこそいますが。ティズさん、私達仲良かったですっけ?」
キクと目が合ったようだ。 こちらも笑顔で返す。 「お姉さん、こちらの方が涼しいですよ?」
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