アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
アリッサ「えっ・・・」
アリッサ「南瓜はまず茹でないとっ・・・」
アリッサ「あﾞっ・・・（ドンガラガッシャーン）」
アリッサ「いたたた」

アリッサ「えと、まずは茹でて皮を取るのはお好みです」
アリッサ「後は適度に砂糖ミルクバターを加えて混ぜるだけーですよっ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「──うぅん。一瞬制御システムがブラックアウトしました、このクッキーは危険ですね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、突っ伏した机から頭を上げ、頭を振る。
＞ルフィナ様
みゆき「お邪魔しています。甘い物は大好きなので、むしろウキウキしていますよ」
メカメイドはそう言って、軽く会釈をしてから。
みゆき「はい。熱量変換システムの御陰で、食事には一切の支障がありません」
『代償としてお腹は空きます。死にませんけど』と苦笑した。

＞レシル様
みゆき「ええ、リクエストがあれば……と言っても、此処には大半の甘味が在るようですが？」
蒼き鋼の娘は、少しだけ不思議そうに首を傾げる。
＞レーナ様・しふぉん様・ビス様・レイナ様
みゆき「はい、よろしくお願いしますね。
改めまして……料理屋台をやっております、舞鶴みゆきと申します」
金属質のパーツを纏ったメイドが席を立ち、深々と頭を下げた。

レク(608)からのメッセージ：
レク「ちくちくちくちく・・・（ハロウィンの衣装を準備しているようだ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ルフィナチョコ…レイレイに頼んだら作ってくれるかしら…」
レシル「フェアリーだったの…怖くなりそうにないけれど…ちゃんとお菓子もらえるかしら…？」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
なんか可愛いナレーションが！！」
レーナ「あーっと、チキンさんが来た理由・・・うん、バレタ。ていうかみんなにバレタ。（笑）」
レーナ「あのクッキーと違って、って・・・。アレはどんな味なのか想像も付かなかったしなぁ・・・。」

レーナ「＞みゆきさん
あ！そのクッキーは・・・・！！」

レーナ「＞レイナさん
お菓子に韮！」
レーナ「でも、気持ちはわかる・・・私も考えたけど、さーーっぱり考えつかなかった。
どう考えても甘いものになりそうにない・・・・。」
レーナ「おせんべいみたいなのにならなんとかなるのかなぁ。。。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ルフィナさん
わぁい、お茶いただきたいです〜！ホットで大丈夫です！
あの冷蔵庫から、好きなもの食べていいんですかーっ？すごいっ♪」
リーチャ「＞レーナさん
はじめましてで合ってると思います♪よろしくおねがいしますっ！」
リーチャ「＞フィーちゃん
やほー♪ここは幸せ空間ですね〜。」
リーチャ「＞るーちゃん・シリアちゃん
うん、甘いのいっぱい食べちゃいます！…来て早々いっぱい食べたら怒られないかな〜（どきどき）…ヒ、ヒドイ目って…？」

リーチャ「＞ビスくん
お邪魔します〜、こちらでははじめましてです！」
リーチャ「＞レイナさん
はじめまして！楽園はここにあると聞いて！……韮の、お菓子…？」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
いちごだいすきですよー。なんとかベリーっていうのはおいしいのがおおいですよねっ。」
しふぉん「でも、あきっぽくもしたいかなー。うーん。。。」
しふぉん「ナレーションさんかぁいいｖ」

しふぉん「＞レイナさん
しゃぁべっと、なんかもステキにおいしいですよねっｖ」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「はじめましてっと。
あいさつ代わりに通常の百倍ぐらいの激甘アイスを大量に持ってきましたよっと。
ちょっと冷凍庫を借りるぜ、入れておくから…俺も一日一本が限界…じゃなかった、一本で我慢するぐらい、美味いアイスだぜ！」

ディーン「…それにしても、凄いな、この冷蔵庫の中身は…。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「むむー。じゃあてぃあおねーさんとかびすびすにかけてくるだおー、るふぃなーに言われたって言って！（と、足を踏み出した）」
シリア「なんか……後が怖そうだけどいいのか？」

シリア「変化魔法ってどっちかっつーと見て楽しむモンだよなあ……とあたしは個人的には思う…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「さ、流石は甘党コミュ……プリンがあっという間になくなってしまったわ。うーん。やっぱりハロウィンも甘いもの多めに作っておいたほうがいいのかしらねー」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「そんなに楽しそうに見えますでしょうか？　・・・はい、楽しいです、ふふー。
こんなに楽しくいたずらを仕掛けるチャンスもそうないですからね。
人を驚かせるのも料理の楽しみの一つですもの。」

ビス「＞レシルさん
あっ、今の作戦を聞かれてしまいましたか・・・ええ、お菓子をもらう側だけが有利だと思ってはいけません。
・・・でも、聞かれてしまったからには、レシルさんが食べる飴には、もう酸っぱい粉は入れられないなぁ、ふつうにおいしいキャンディをよういしないとなぁ（目を逸らして棒読み」

ビス「・・・これでよし。

あ、かぼちゃあんこは茹でた南瓜に牛乳をくわえて混ぜるんですよ。人によってはバターとかお酒とか加えるみたいですが」

レイナ(1897)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
/14/か、カボチャ……どら焼き…モドキ？……何でしょう、嫌なクッキーを思い出しました
レイナ「………ん……しかし、それも面白そうですね。及ばずながら、お手伝いさせていただきますよ？わたあめジョニー……その手もありますね………」
ジョニー「聖職者の格好かァ……オレ様にとッては若干不吉だが、ソレも面白そうだナ！！」

＞みゆきさん
レイナ「ちょ、待ッ！？”それ”を口にしては駄目ですよ！！！」
ジョニー「……ァ、遅かッたか…」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ナレーション
また、ドアを開けてハットを目深に被ったトレンチコート姿の男が入ってきた。
ちきん「ビス＞
鶏じゃなくてトリな！！　トリ！！　」
ちきん「るー＞
センキューと言っておくゼ？　」
ちきん「ルフィナ＞
走ってきたら疲れた…ナンか飲み物クレ。」
ナレーション
ちきんは手近な席に腰を下ろした。
しばらく居座るようだ。