あきら(730)「ということで、桜餅置いとくね。」

あきら(730)「・・・少しでも休めると、いいんだけど。」

　メッセージはありません。

あきら(730)に連れてってもらいました！

リアライズ・ヨーウィー に技回数を 3 振り分けました！
リアライズ・シムルグ に技回数を 2 振り分けました！
アナザーゲート に技回数を 2 振り分けました！
サドンデスシンドローム に技回数を 2 振り分けました！
サモン・エンジェル に技回数を 2 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ケツァルコアトル に技回数を 2 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 3 振り分けました！
エナジーフィールド に技回数を 3 振り分けました！
サモン・タラバ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・一角獣 に技回数を 2 振り分けました！
ハッピーサークル に技回数を 2 振り分けました！
ライトオブグロース に技回数を 3 振り分けました！
サモン・スケルトンズ に技回数を 1 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

薬物投与 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 桃 を装備！
防具に 白いカーディガン を装備！
装飾に 猫のぬいぐるみ を装備！
自由に もちもちしたなにか を装備！

あきら(730)から スチール缶 を受け取りました。

あきら(730)に ギリギリ食料 を渡しました。
あきら(730)に ラベンダー を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

もっちりさん(1241)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
あきら(730)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
あきら(730)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

彩乃(1947)の所持する 蟹の殻 から ブルーキャンサー という 装飾 を作製しました。
キリエ(2260)の所持する 石鹸 から 白の女王の懐中時計 という 装飾 を作製しました。
観測者(157)の所持する 白い歯 から 水銀の毛束 という 装飾 を作製しました。

くろ(1940)に、 ガラス瓶 から クリスナイフ という 短剣 を作製してもらいました。（- 100 PS）
くろ「依頼ありがとう。ちゃんとできているかしら。」

もっちりさん(1241)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 ハンバーグ弁当特盛 を受け取りました。

ちびぞう の 体格 が 14 上昇しました。(-54CP)
ちびぞう の 体格 が 15 上昇しました。(-56CP)
ちびぞう の 器用 が 11 上昇しました。(-27CP)
ちびぞう の 体格 が 15 上昇しました。(-57CP)
ちびぞう の 器用 が 11 上昇しました。(-29CP)
ちびぞう の 器用 が 11 上昇しました。(-30CP)
ちびぞう の 器用 が 11 上昇しました。(-31CP)
ちびぞう の 器用 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　ミケは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　あきら(730)と一致しました！
　もっちりさん(1241)と一致しました！
あきら(730) もっちりさん(1241) とパーティを結成！
パーティ名： ポリフェノ〜〜ル

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 65 増加！
戦闘CP が 63 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 45 増加！
NP が 1 増加！
ちびぞう の CP が 102 増加！

ファナ(323)の声が届いた：
ファナ「合成枠余っていたら無料でお譲りします。気軽にご連絡くださいね。」

揚衣(1946)の声が届いた：
揚衣「衣装作製は有償。防具と料理は無償です。詳しくは木漏れ日記事まで」

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「武器Lv32を3枠開放中！料理30も割と余ってるぞ！」
黒蔵君「サザンクロス戦はどうにゃったやら。頑張ろうぜ皆しゃん。」

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

ルチル(704)の声が届いた：
ルチル「良ければ、合成獣引き受けますよー」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）