ビシュク「＞さゆちゃん ほ、ほんと？…じゃあ、急いでお仕事片付けちゃうから…そのあとにゆっくり、温泉…ねっ？」
ビシュク「うん、飲むのにも一番良い時間っていうのがあるらしいの。別の時間に飲んじゃうと、体調を崩しちゃったりするみたい…さゆちゃんも気をつけて…ね？」
ビシュク「か、かわ、いい？…さ、さゆちゃんにそう言われると、着てしまいたくなる衝動がっっ…（しっぽぱたぱた）」
ビシュク「う、うう…さゆちゃんの無邪気な視線にあてられると…説得されそうになっちゃう私がいるわ…！！」

ビシュク「ん〜…さゆちゃん、もふっとさせてもらったり？」
ビシュク「そ、そうかな…こゆりん、確かにさゆちゃんから聞く限りは大人になってそうだけど…も、もうかなり成長期は、過ぎているような…」
ビシュク「…おっけい、がまんする！（ぐっ）」

ビシュク「＞アリッサちゃん アリッサちゃんのおかーさん、気になるわねぇ…どんな人なのかしら…？」
ビシュク「私の入りたいお風呂詰め込んだものっ！いっぱいいっぱいになっちゃったわー！＞お風呂種類」
ビシュク「ん、ん、ん。温泉巡りは大歓迎よー♪ただ内湯の呪泉郷に気をつけてくれればっねっ」
ビシュク「（びくっ（？）ひきゃ…あ、アリッサちゃん、ちょっぴりひっかかったから…さらに、そふとに？（しっぽがぷるぷる（」

ビシュク「＞あんずちゃん …それ、いいわねー♪それでみんなが心から楽しんでもらえたら、光栄至極♪」
ビシュク「（もふもふもふもふもふっくすくす）」
ビシュク「ああ、それなら瑚羨のほうに言ってあげなさいな、案内したのはコイツみたいだし。」
瑚羨「…白蓮と再会できて良かったな、あんず（くしゃ、くしゃ）」
ビシュク「じゃあ、白蓮ちゃんと一緒にだぶるおかーさんね♪白蓮ちゃんも、ここをわが家だと思ってゆっくりしていいからねー？」

ビシュク「＞ヤツハちゃん すずやかな風を楽しみながら飲むお酒はとっても美味しいものね♪」
ビシュク「う…確かに激しすぎる風はのーさんきゅーかもしれないわ…暴風域、とかそんな名前のお酒になりそう…」

ビシュク「＞かなにゃー ん？一瞬どのサイズのことを想像したのかしら？おねーさんに素直に話してみなさい？（によによ（」
ビシュク「な、なかなかバイオレンスな想像ね…修学旅行とか連想できるんじゃないかしらー！？！」
ビシュク「うん、保証するわっ。・・・おおきくならなかったら、薬でなんとか………」

ビシュク「＞ティナちゃん・ふうちゃん 喜んでもらえたようでなにより♪プールならばしゃばしゃしても潜水しても大丈夫だし、たくさん楽しむのよー？（くす）」
ビシュク「…そ、そして更にカオスなことに・・・ティナちゃん、だいじょうぶ…？」

ビシュク「＞マイスちゃん そうかしらー？ごろにゃーんしてもいいと思うのだけどっ。」
ビシュク「マイスちゃんが…魔法少女（変身可能）に…！」
ビシュク「…もう、おなかだして寝てるからよ？ほらほら…おふとんのほうでねましょ？（だっこして、畳の上に敷いたおふとんに寝かせて氷枕）」

ビシュク「＞ミナちゃん おつかれさまっ。おおー、そういうオンリーに顔を出すのってなんかわくわくするわ。ミナちゃんはどうかな？」
ビシュク「身長はある程度無いと、ほんとに気になるみたいね…この島でも、各所気にしている人がいるみたいだし…」

ビシュク「＞イージスくん 理論立てて理想を言うのは簡単なのだけど、それを実行に移すことのどれだけ大変なことか…よね。ヒトは感情がからむから、そこは仕方ないんだけど…！」
ビシュク「なんか超電磁砲の人気に本編が押されてる気がするのよね…ヒロイン人気のせいかしら…」
ビシュク「ああ、それは聞いたことがあるわっ！あれだけアクのあるキャラを後付で生み出すなんて…恐るべし…！」
ビシュク「あ、私も大好きよー？あの小物っぷりとヘタレっぷりが良い味でてるわよねっ！」

ビシュク「＞九郎ちゃん 湯女のお仕事をしてくれるの？甲斐甲斐しい九郎ちゃんには…（頭なでなで）」
ビシュク「＞九郎ちゃん 秋の足音も、鈴虫の鳴き声も秋を告げているわねぇ…それだけで涼しくなれるわ。」
ビシュク「おおー、それはありがたいわね。数個持ってきてくれると嬉しいかもっ？」
ビシュク「どこの世界の基本かkwsk聞くと色々危なそうね…！」
ビシュク「ちょっっ落ち着いて九郎ちゃん！！冗談よっ！！ちょっとからかいたくなっただけで！？！」

ビシュク「HAHAHA、九郎ちゃん笑顔が怖いわよ？吹き矢握りしめて今にも発射しそうな笑顔はおねーさん怯えちゃう♪（」
ビシュク「それで魅了しちゃえばいいんじゃないかしら？（狐は無茶振りを言った）」
ビシュク「もちろん九郎ちゃんの事は信じているけど、故意にうっかりしたらおしりぺんぺんしちゃうぞ？（にこっ）」

ビシュク「＞フェリアちゃん 元から大きいものねぇ…フェリアちゃんは…（ぢー（」

ビシュク「＞フェリアちゃん スク水フリルに反応しなーいっフェリアちゃん！？」
ビシュク「うん、だから状況に合わせて、かな？今みたいに温泉に入る時とかなら、脱衣所で迷う手間とかもなくなりそうだしね？」
ビシュク「…えい☆（優しくヘッドロックして、ぼっしゅーと（」
ビシュク「一時的にしろ別の存在になっちゃうものね…確かにそれは嫌なヒトには嫌かも。」
ビシュク「civ4は中毒性高すぎて危険なのよ、フェリアちゃんー？スパ帝は別の人種だから参考にしちゃだめっっ。」

ビシュク「＞エグゼちゃん ああもうっ無茶するんだからーっっ（肺に両手を当てて、ぐっぐっっと手動人工呼吸ッッ）」

ビシュク「＞ジャックくん 相当にダイナミックな泳ぎ方だわー！？！もしかしてジャックくん、水泳はかなり得意なほう？バタフライってかなり難しかったような…！！」
ビシュク「あれは実際にやると本気で強運が無いと引き寄せられないカードみたいね…でも浪漫って大事…！」

ビシュク「＞クリスくん 温泉に入ると、全身の筋肉が弛緩して疲労が溶け出るような感覚がするものね〜…うん、堪能してくれているようでなによりだわ…♪」
ビシュク「（トランクスタイプの紺の水着を投げ入れて）みんな水着着用しているから、気にしなくていいわよー？もしクリスくんがつけ忘れたなら、それを着るといいわーっ。妖狐堂の貸し水着、ね♪」

ビシュク「＞小春ちゃん へ、へんたいだー！？！！（＞生徒のプール水所望教師」
ビシュク「静かに入浴してくれてもいいのよー？むしろ他の子に迷惑かけちゃ、めっ　ね♪小春ちゃんもみんなと一緒にお話するといいと思うのよー？」

さゆ(15)からのメッセージ：

さゆ「ん…そのこころいきがあれば…きっとだいじょぶ…。おもいはちからになるって…かさまもいってた。

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞みゆきさん
蒸し物とか時間かかるのは、待ってる間がじれったいよね」

ヤツハ「そろそろ涼しい風も吹くようになってきたンだね〜…」

かなた(197)からのメッセージ：
＞九郎さん
かなた「もげろっ」

＞みゆきさん
かなた「発電するのはデンキウナギとデンキナマズですねぇ。
いずれにしても、お風呂に入れたら煮えちゃうきがします」

＞イメトさん
かなた「お、女の子になる温泉ですか…。
それはなんだか著作権に抵触しそうな」
かなた「あ〜あ…ご姉弟揃って仲良く呪泉○ですか。
こういうのを『人を呪わば瓜二つ』っていうんでしたっけ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーーい、狐耳尻尾に慣れたの♪ビシャムちゃんおそろいなの♪/抱き」

ティナちゃん「かなたちゃんステーキ食べる？あーーんして♪」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「今度は治ったと思ったら
時間が勝負を挑んできたのですわにゃぁー！」

マイス「戦わなきゃ、現実とですわにゃぁこーん。
ぴよぴよ」

マイス「酒のあとの温泉は本気でやばいのに
温泉地で酒飲み放題…ですって？にゃー」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「暑かったり寒かったりと、落ち着きがない気候ですね……
風邪を引かないように、湯冷めには気をつけないといけませんよ？　特に人間の方々は」

九郎「＞みゆきさん
……この山吹色のお菓子を差し上げますから、ね？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞イージスさん
メガテンのNルートは本当に孤独ですからねぇ……他ルートでも敵と味方に分かれるとはいえ、Nと違って両方敵、なんてことはないですし。」
フェリア「ですねぇ……だからといって確証もないのにそういった修羅の道に踏み込めるほどの勇気があるわけでもないですけど私には……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヒャッハー！プール気持ちいいぜー！（迷惑にならない程度にはしゃいでるようだ）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「水着が混浴で役に立つ・・・・あれ、何かまだ水着をふつーに着れるくらい暑いんですけど…」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「類推の通り。妖しいを通り越し、こうなりました……“さつき(咲月)”っ」
蒼き鋼の娘が『先程のお返しも兼ねましてッ』と指を鳴らすと。
さつき「……ッ！」
緑髪の少女が、勢いよく胸に飛び込んだ。尾もある様だ。
＞クロさん
さつき「──？」
妖孤に抱きついたまま、ネコミミ娘が首を傾げている。
＞かなた様
みゆき「し、知りません……私だって分かりませんッ」
金属質のパーツと水着を纏ったメイドは、ぶくぶく湯船に沈む。
＞九郎様
みゆき「有り難うございます♪後で頂きますね？」
そう言いつつ冷水の入った桶に、瓶を漬けるメカメイド。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ビシュクさん
　　　　ま、もう観察もする必要ないけどね…さすがに二度目は無いでしょう」
ブラス「…一瞬、間があったような気がするんですが。本当に作ってあるんですか？」
イメト「案外、線が細いから綺麗系になる可能性もあるわよ？
　　　　で、ブラスの変身は…その、ごめんなさい、期待に沿えなくて」
ブラス「私が悪いみたいじゃないですか」

ブラス「…そういえば、大姉様も落ちたはずなのに、何故平然とここに。
　　　　どこも変わってないように見えますが。理想の姿になるとかいう効果ですか？」
イメト「んー、まぁ、ちょっと小ジワとかは消えたかしら？
　　　　基本、今のままで満足してるしねぇ」
ブラス「そういうものですかね。……じゃあ、姉様は？」
？？？「（ざばぁっ） げほっ、げほっ！ うー、ちょっと水飲んじゃったかも…
　　　　ど、どうなっちゃったんだろう、僕…」
（泉から出てきたのは、シストの服を着た、妙齢の女性。さらさらと長い黒髪。
　出るとこは出て、引っ込むとこは引っ込んでる体型。陶器のように白い肌…）

イメト「……………………。まぁ、分かってるわよ？分かっている上で、あえて言うわね。
　　　　誰てめぇ」
？？？っていうかシスト「ひっどい！？」
ブラス「その姿では疑いたくもなりますよ…」
シスト「え？……（姿見などでチェック）…………」
（チェックが終わると、無言で拳を上空へ向けて高々と挙げた）

イメト「『わが生涯に一片の悔いなし』…という感じかしら。
　　　　泣いてるわ、シーちゃん。余程嬉しかったのね…」
ブラス「解呪用の薬、絶対飲まないでしょうね。あの様子では」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ビシュク
…遠くには行ってないな。
…レースに参加中といってたが。」

ルトル「＞かなたさん
……湯煙殺人
…いや、なんでもない。」

（隅っこのほうでスイカを食べている。）

ルトル「…秋、運動…芸術…食欲、どれに当てはまるだろうか。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（ぱたり）おやすみなさいなのです〜〜（く〜）」
えんちゃん「ぶちぶち〜！　はちょっと痛いと思うのです〜。せめてくるくるくるくる巻いちゃうのが良いと思うのですよ〜」
えんちゃん「＞九郎さん
わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛わ゛……」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
もしかしたら、昔の人は普通にたいむすりっぷをしていたのかも知れません〜」
えんちゃん「＞みゆきさん
えぴ天そばなのです〜♪
食べたいです、食べたいです〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「……梅雨の時期だと、洗濯物乾かすのに便利ですよね。　　……最近は、涼しくなってきたので、そろそろ必要も無くなりそうです…」

レクト「………それじゃ、少し頂きますね。　（うとうとしつつ、ちびちびと飲む」

レクト「……そうですね。　いつもと、違う気分を味わえるかな？」

レクト「……はーい。　　ゆっくりと回らせていただきますね。　　……あと、いけめん…ですか？」

レクト「………ふぁ。　　（欠伸をし　　………はい、おやすみなさい（寝息を立てつつ」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん………」
ウズ「んん……？」
ウズ「んんん……」
ウズ「んんんん……（姿が不定型に変化していく」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「別にサラシと褌で良かろうて」

トウマ「いや、ワシはどうも行動が遅いからのう・・・」

トウマ「うむ、頂くのじゃ」

＞みゆきさん

トウマ「まあ、ワシは誰も居ない深夜にでも入らして貰うかのう」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「い、いやいやいやっ！　拙者は芸人ではなく忍びですのでっ！　むしろ姉様が面白いことになったほうが皆様盛り上がるのではっ！」
ナズナ「お、その『きしゃぁっ』も久しぶりに聞いたなあ。減るもんじゃないし、そのダイナマイツ☆バディをもっとみんなに見せてあげればいいのに、ねぇ？」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ヤツハどの
そ、そうなのでござるっ！　もし使う機会が来たならば、ヤツハどのにお知らせするゆえっ」
イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿」
イガ流忍術真伝サン「さすがは、怪獣退治の専門家にござるっ！　まぁ、恐ろしいからといって怯んでいては自分が危ないですからなっ。クトゥルフの探索者と同じでござるっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞おかあさん
クロ「牛なのに…みみ？体がいいな…せっかくなんだし…」
クロ「そっか、ざんねんだな。でも、もう秋だし…次のおかーさんの服、楽しみにしてようかな。」
クロ「気候も良くなってきたし…ピクニック、いいかもね。プールもそろそろ冷たくなってきそうだから…おとなしく、混浴に入るね…。」

＞みゆきさん
クロ「そ、それじゃぁその…おじゃまします…。みゆきさん…混浴なのに、その水着で、恥ずかしくないのかな…」
クロ「あ、あれ？謎生物の様子が……大丈夫、なのかな？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさんのもふもふ変身には、びしゅくさんだけじゃなく、周りの人のことまで考えられていたんですね・・・どうりで気持ちいいわけです・・・」

ビス「もふもふには、既に魅了されているのですけど、あらためてされてみたいかもしれないです、わあああ、もふもふだ・・・」