ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルトさん 「親しき仲にも礼儀あり……といいますもの。『お互い判っているから』という思いは、続けば蔑ろにされる理由になってしまいますわ。ちゃんと悪いところは指摘しあえる……それがいいのではないかしら」
→リーチャさん 「そんなに大掛かりなものではないのだけれど……折角だから、少し庭を飾り付けて、長くなり始めた夜を皆で楽しく過ごせないかしら……と思ったんですよ。時間が許す限り、楽しめてもらえるといいのですけれど……」 「大丈夫ですよ! これでも色々お手伝いで慣れてますから!」(えっへん)
→ルークさん 「えぇ、わかりましたわ。そうですね……定番ですけれど。サンドイッチでも」(と、老婆はいそいそと宿の中へ戻り……)
――数分後―― 「お待たせしました……。ハムエッグチーズのホットサンドを作ってみたんです、どうぞ、召し上がれ……?」
「お父さん、学校の先生なんです。いろんなことを知ってて……自慢のお父さんです!」 「今朝は寒くて、お布団を一枚出しましたわ……。暑いのは少し苦手なので、あれぐらい涼しすぎるぐらいが私は眠りやすいのですけれどね……」
→クロさん 「あらあら……!? 怪我はありませんか? さ、こちらへ……!」(と、老婆はクロを空いた椅子に案内してくれた) 「クロさんっ!? 大丈夫ですか!」 「もー……人を傷つけるなんて、悪い竜も居ますね! 出会ったら説教しておきます!」
→ラズレッタさん 「あら」 「あっ! ラズレッタちゃん!」 「あら……? 貴女は……」 「妹ですわ。来てくれたのね、ラズレッタ」 「あぁ、そうだったのですね……。ゆっくりしていってください。……紅茶は如何ですか?」
→ウイユさん 「もう暑さの緩和をしなくて済むかと思うと清々しますわね、全く」 「これからは寒く、寒く。わたくしの好きな季節ですわ」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「ルクラちゃん> ホットココア!?。わ〜い、甘くてポカポカ温まれるホットココア大好き♪。 ありがとうございます〜♪。いただきま〜すっ!…あつっ!!(慌てて飲んでしまい、やや口の中がやけど気味?www)」
アルト「アルマちゃん> そうなんだ、アルマちゃんをみていたのは、僕だったんだ(^-^)。 えっ!、言いたいこと?。…うん、ある、よ。その、ね。今こうしてアルマちゃんと2人で、デー…。 デートできてるのが凄く幸せで、ついつアルマちゃんの楽しそうにしている顔に見惚れちゃってたんだ(//▽//)」
アルト「アルマちゃん、やっと空気が秋めいてきたかな?。夏も良いところはるけど、お庭をのんびりみるには、涼しいほうがいいよね♪。 (アルマが少し肌寒そうにしているように見えたので、上着をかけてあげようとするアルト君だった)」
アルト「ウイユ姉さん> すっかりと飽きっぽくなってきちゃいましたね♪。 夏の青々とした緑のお庭も素敵ですけど、 きっと秋のお庭もまた、違った素敵があるんでしょうね♪」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「わぁ、クッキーいただきます♪(さくっ。もぐもぐ。食べ慣れた味だったとか。)」 リーチャ「>ルクラちゃん ふふ、わかっちゃいますか?楽しかったですー!」 リーチャ「スイカ割りっていうのは… 目隠しをして、長い棒を持って… 砂浜に置いたスイカを叩いて割るゲームです!目隠しをしてると、なかなか命中しなくって、楽しいんですよ♪」 リーチャ「(リズレッタちゃんに聞こえないくらいの声で)うん、雰囲気が優しくなったみたいです!ルクラちゃんに影響されたのかな…?」
リーチャ「>アルトさん そうそう、おばーちゃんは素敵なレコードを持っていて、その日に合った音楽をかけてくれるんです!うん、また聴きたいですね〜♪」 リーチャ「>おばーちゃん 秋に似合う曲、リクエストしてもいいですかっ?」 リーチャ「>クロくん クロくんこんにちはー♪竜にって…怪我は大丈夫?疲れたくらいでよかったですっ」 リーチャ「>お人形さん …………リズレッタちゃんにそっくり…(じぃぃーーっ)」 リーチャ「わわ、お人形さんが喋った…!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>おばあさま 素晴らしいお志です。やはり人間気持ちが大切ですな。」 ルーク「ふむ、好きな本ですか…。」
ルーク「>ルクラ殿 ほう、なるほど…。体操の本が少々意外でしたかな。 それでは私も倣って、恋愛小説でも読んでみましょうかな。」
ルーク「>アルト君 はっはっは、そうかそうか。君はなかなかわかっているようだな。 ジュースを奢ってやろう。 (別にルークが作ったわけじゃない、おばあさんのジュースを持ってきた)」
ルーク「>リーチャ殿 くっ、何だこの敗北感は…!」 ルーク「まあ、女将殿にもそういう時もございますよ。」
ルーク「>クロ少年 竜に襲われて疲れただけですんだか…なかなか侮れんな。」
ルーク「>ウイユ殿 まあ、独り身の男には稀によくある話です。お気になさらずに。」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「ラズレッタちゃんも来てたんだね。休憩しに来たのかな?」
ティア(1646)からのメッセージ:
縁側でボトルシップを作っているようだ
ラズレッタ「あら、クロも来たの。お前も暇よねえ。ま、ゆっくりしていきなさいよ」
ウイユ(1747)からのメッセージ:
ウイユ「>リズレッタさん 中秋の名月を眺めるのも素敵ですね。飾りは・・・変わった草を生けると聞いたことがあります。」 ウイユ「ですが、聞いた話によると大概名月を、ないし名月が拝める晴天を待つことを口実にした宴会になると聞いたこともありますが・・・いえお酒は好きですけどね」
ウイユ「折角ですので、いただきますね(クッキーを摘みながら、お茶を一口)」 ウイユ「あら美味しい」
ウイユ「>クロさん こんにちは、はじめまして。竜に襲われたって・・・大丈夫ですか?」
ウイユ「・・・?お人形?」
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