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探索46日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「そそ、具足じゃなくて、本当に人形の足。」

ルカ「一杯……ってわけでもないけど、遺跡外にはスペアがあるよ。流石に気分で変えるのは……あ、よそ行き用のが一つあるね。これは冒険用だから丈夫な用に作ってるんだ。
よそ行き用は普通の足とほとんど一緒に作ってるよ。色も普通の脚と同じ。」

ルカ「ん、大丈夫だよ。ちょっと硬いとおもうけど。あ、取り替えるときちょっと痛いから、そのまま触って。」

ルカ「あ、感覚はあるから、くすぐったり、つねったりしないでね。」

ルカ「あと、上も見ないでね。スカートの下に半ズボンはいてるけど、その、見えるかもしれないから。」

かなた(197)からのメッセージ:
PL「お返事がものすごく遅くなってしまい、申し訳ありません。
よろしければ今後ともよろしくお願いします。」

かなた「い、いじめっ子じゃないですよ?」

かなた「ほら、この目を見てくださいっ。
この目がいじめっ子の目に見えますか?」

かなた「そ、そうなんですか。
ごめんなさい…」

かなた「それじゃ、わたしと大親友になりましょうっ。
これから、お友達もたくさん作ればいいんですよっ」

かなた「大丈夫ですよっ。
なんせ、3日も何も食べないで探索したことだってあるんですから」

かなた「夏はやっぱり日陰が一番ですよね。
最近はだんだん涼しくなって来ましたから、日向ぼっこも気持ちいいかもです」

かなた「こういうのって、お医者さんがどうにかできるようなものでもないですから…。
だから、とりあえずは探索を進めるのが先決だと思うんですよ」

かなた「きっと、何かの手がかりがあるって思いますしね。
クロさんも何か見つけたら教えてくださいね」

ジョン子(417)からのメッセージ:
ジョン子「名前を決めるという事は私を定義し、その性質、運命を定めるという、事。」

ジョン子「……貴方は、それが背負える?」

ジョン子「…無理は、しなくていい。むにむにしてるだけでも、じゅうぶん、しあわせ。」

ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「ただいま。なんやええ笑顔やなぁ。
何かええ事ありましてん?」

ヒカル「ん?ああ…ちょい事故に遭ぉてもぉてなぁ。
先日くらいまでフラフラしてたんやけど、まぁ何とか。お気遣いおおきに。」

ヒカル「ええ…まぁぼんやりとは見えてますよ……。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「さぁどうだか、前にピザを一緒に食った時と言い味は分かるみたいだけどな。今度訊いてみるか」

虚彷の飄戈ソク「何とも面白い種族だな、家族はいるのか?
ああそういうのはここに来てから一人会ってる。向こうは植物の因子によるとか言ってたけど永い時を生きれる者同士上手くやってけるかもな」

虚彷の飄戈ソク「外見はかなり若い……いや、幼いとも言えるぐらいだがここってそういうやつら多いから分かりにくいかもな………
それぞれ船員服とパジャマだからそれが特徴とも言えるけどな、コーラルの方は錨が得物だし」

虚彷の飄戈ソク「ん、まぁ報告用のレポートだからな。途切れた相手や話を訊けなかった相手もそれなりにいるけどな」

虚彷の飄戈ソク「んー、まぁ一応落ち着いたみたいだけど元々色々と愉快なやつだから大して変わらないかもしれん。ちなみにさっき話した植物の因子持ちの女な」

虚彷の飄戈ソク「そうか、なら結構、大切にしなよ。たとえ恋人にならなくても『特別な存在はいつか絆に変わる』って歌詞もあるしな」

虚彷の飄戈ソク「ただ、な……どの世界で生きるのかちゃんと確認しとけよ。杞憂だとは思うが『あっち』の世界なら確かにずっと一緒にいられるわけだからな」

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「そうねぇ。実際アレがどれだけ好評かは……わかんないかな。あたしよかぁ好かれてるでしょーけど」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、もふもふと猫可愛がりしながら首を傾げ。

はくや「そ、そぉ?……なんだか照れくさいわねぇ、このこのッ」
褒められると、少し顔を赤くして、むぎゅっと力強く抱き寄せた。

はくや「かもしれないわねー。だから、今のところ……身内以外で呼び捨てはいないかな。
心証の良くない奴にだって“様”付けで呼ぶくらいだから。結構、難易度は高いわよ〜?」
そして『本人もそこは気にしてるみたいだけど』と、こっそり耳打ちすると。

はくや「ん、妹でOK。護衛機として作ったってのは建前で、実際は妹分よ。
躯の似た部分以外にも、あたし達と同じく酷い目に遭ってるって意味で……ね」
少し力を抜いてから、何処か物凄い遠くを見る目で呟いた。

はくや「テストは今後も続くから、それは心配してないわ。ただ移行時、
少しの間こっちを離れる事にはなりそうだから、そこはちょっと残念かしら。
躯も、ね……次のテストで貰えるみたいだけど、出来れば今欲しいなぁ。ってさ」
手は自然に獣人少年の頭を撫でているが、何処か寂しげに笑って。

はくや「心を覗く力はないの。言ってもらわなきゃ、嘘かホントかなんてわかんないわよ?」
にぃ、と“いい笑顔”で目線を合わせてくる。興味を隠そうともしない。

はくや「いや、嫌いじゃーないのよ。ただねぇ、どう考えても“戦闘ロボ!”って感じの鎧になりそうで……」
『みゆきがこれだし』と、困り果てた様に写真を取り出す、赫き鋼の娘。
そこには、十三枚の盾と巨大な“槍”を携えた、仰々しいメカメイドがいる。

はくや「──────うん」
しかし最終的には眼を細め、素直に耳を任せる。

****(716)からのメッセージ:
Rosa“謝ることはない。色鉛筆など無くとも、鉛筆一本有らば充分。この鉛筆、我が宝として大事にしよう”
Rosa“風景、人、物を問わず、己の好きなものを、か……。確かに、心惹かれぬものを見ても心躍らぬ。ましてや描くなど時間の無駄にしか思えぬな。楽しむならば好きなものを描くが良いのは道理”
Rosa“では、汝を描いてみよう”

Rosa“難しい料理はわからぬ。しかして、卵や肉を焼いたり、野菜を切り揃えたり……そうそう、御握りというものはよく作る”
Rosa“所謂、弁当というやつだ。探索の途中に手早く食べられるものを、な”
Rosa“木を彫って飾りを作るのは何となく解かるが、骨まで使うのか。食料となる動物の骨か?それとも、この遺跡の怪物の骨を使うのか?”

Rosa“他者に、一方的に?誰かと戦い、完敗を喫したとでも言うのか?”

Rosa“成程、体型が違えば同じ服は着られぬものと、他の者からも言われた。服に悩めば、似た者から学ぶは道理。胸の平らな者を探して、参考にすれば良いのだな”

Rosa“否。こ奴らは我の一部だが、我とは呼吸器を異にしている。故に、こ奴らが水から顔を出していても、我の呼吸は楽にはならぬ”

Rosa“そう言えば、汝は片耳。それは生まれつきのものなるか?”
Rosa“左様、ここには沢山の、変わった姿の者がいる。故にここでは安心できよう。しかして我は、この地から遠く離れた所へ旅することあらば、異形であることを忘れることができようか……?”

Rosa“汝が信じる相手なのだ。姉も汝に嘘など言わぬであろうよ”

Rosa“左様か。様々なる精霊と話ができるだけでも驚嘆すべきこと。我は風以外は、精々、言ノ葉を喋っていることしか理解できぬ”

Rosa“其れは、汝も含め、我が出会いし者たちが偽りを必要とせぬ相手であったればこそ。悪鬼のような者たちとの出会いを経ておれば、今頃疑心暗鬼の塊であったかもしれぬ”

Rosa“何を言う。大事な者なのであらば、その死を己で確かめねば信じられぬもの”
Rosa“もし汝が行方不明になったとしても、心無き者たちが汝の死を予想しても、我はこの眼で骸を見るまでは汝の生存を信じるであろう。汝が姉も、きっと同じぞ”

エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「それでいいんだよ。痛みを受けたり与えたりする怖さを知らないままに傷つけたり復讐したりするよりずっとね」

エリア「う、うん、そう…かな?そうかも…ね」
エリア「でも、ありがと。優しいなんてあまり言われたことないから、嬉しかったよ」

エリア「そうだね。ずるいよね。彼らは自分たち自身が直接争う代わりに、人間を改造して代理戦争させたりもしてたんだよ。その争いを見て、勝った負けたって楽しんでた。本当に酷いよね」

エリア「もしかすると、何か分かったかもしれないね。この島には確かにいろんな、不可思議な世界の人たちがいるから、何か分かったかもしれない」
エリア「でもたぶん、父は隠れ里から出て来れないと思うんだ。もしここまで辿り着く前に誰かに見つかれば、大勢のハンターが父を追うことになるだろうね」

エリア「種族に囚われすぎ…それもあるかもしれないけど、それだけじゃないんだ」
エリア「私の世界の人間は全て、吸血鬼の支配時代に精神に改造を受けてるんだ。貴族を畏怖するように、そして憎悪するように。それは子々孫々、受け継がれていく。その呪縛を断ち切るのは容易じゃないんだ」
エリア「人間はまず、相手がどんな貴族であろうと腹の底から湧き上がる嫌悪、恐怖、憎悪と戦わなきゃならない。心を通わすとしても、全てはそれをクリアしてからなんだ」

エリア「もちろんいいよ!どんな話が聞きたいかな?仕事の最中に見た珍しいものかな?それとも、貴族が遺した遺跡の話とか…変わった怪物の話なんてのもあるよ」

エリア「君がいい子って言うくらいだから、きっと問題無いんだろうね」
エリア「大丈夫、そんな依頼があっても、ちゃんとごまかして片付けてあげるよ。君に怒られたり、嫌われたりしたくないしね!」

エリア「う、うーん…村ぐるみでいじめられてたの?なんでなのかなあ…?」
エリア「でもさ、でもさ、実のお父さんが守ってくれないなんて、あんまりだよ!自分の子を嫌うなんて…!」

エリア「そうなんだ…。どんな感じの子たち?やっぱり竜って言うくらいだから、大きいのかな?鱗とか、すっごく堅いかな?」

エリア「う、うん…ニンニクは粉末状にしないと私たちには効果が無いんだけど、料理とかにこっそり入ってたら、どんなにごまかしてもすぐに分かるよ…」

エリア「ありがと。もちろんだよ!命さえあれば、挑戦は何度でもできるからね。死んじゃったらそれまでだし…」
エリア「でもねえ、負け過ぎると、生き残っても次の仕事が来なくなっちゃうから…アハハ…」

エリア「あ、あ、あ、ありがとー!君は本当に、いい子だよー!(わしわしと頭を撫でながら)」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……ん……」
ウズ「そんな、に……困った、こと……ない」

ウズ「ん、くろ、も……頑張る……」
ウズ「頑張る、は……きっと、いいこと……ある」

ウズ「ん……そう、それ」
ウズ「みんな、助け、あう……みんな、幸せ……」
ウズ「もっと、強い……も、なれる…」
ウズ「くろ、と……ウズ、も……助け、あう……する」

ウズ「ん……さわって、いい……の?」

ウズ「ん……優しい、は……いいこと……ウズも、好き」
ウズ「け、ど……優しい、だけ……は、駄目……」
ウズ「え、と……それ、は……薔薇、んす?……いう、もの……」
ウズ「ウズ、も……最近、習った」

ウズ「た、ぶん……それ、のせい……」
ウズ「ヒト、によっては、それ……いや、思う……の、居る……の、だと思う……」
ウズ「でも……大、丈夫……くろ、なら……今より、もっと……良い、なって、変われ、る……」

ウズ「ん……色々、な……ヒト……ウズ、撫でる……」
ウズ「とても、気分、いい」

ウズ「ん……そう……くろ、言う通り……色々……」
ウズ「針、みたい……して、なげた、り……も、出来る」

ウズ「ん……たぶ、ん……だけど……」
ウズ「ウズ、は……一賊、の……中、でも……小さい、方……だ、し」

ウズ「だい、じな……友達…tねきっと、ずっと、仲良い、できる……」
ウズ「ウズ、は……くろ、と……ずっと、仲良い、する」

ウズ「ん……ほん、とう?」
ウズ「ウズ、楽しみ……して、待つ(こくこく、と頷く」

モール(1567)からのメッセージ:
モール「でもくろにゃんさんはちゃんとこうして今ここに生きてますから。
     それは明日どうなるかなんて分からないですけど、明日死ぬかも?って考えるよりは
     明日は誰とおしゃべりしよう?って考えながら過ごしてる方が楽しくないですか?」

モール「わたしとしてはくろにゃんさんみたいなねこみみさんが・・・あ、そういえば。
     仲間のヒトに聞いてみたんですけど、ねこみみさんの村にいったことはあるみたいなんです」

モール「でも、行き方は分からないみたいで・・・お力になれなくてすいません」

とと「みぅ!じゃぎゅーってするですの♪」
(言うが早いか、正面からあなたをぎゅーっと抱きしめ)

とと「みぅみぅ。くろにゃさんかみのけさらさらなのです・・・」
とと「み?よく見たらくろにゃさん、お耳が片方ないですケド、どしちゃったのです?
   ねずみさんにかじられちゃったですの?

モール「副業ですよ。本業はあれですし・・・本当は怖がってもらわないとダメですし。
     ヒトが死を恐れてる間は死神は負けないんです、これは生きてても亡霊でも一緒。
     死を恐れてもらえなければ、死神なんてただのヒトと変わらないんですよ」

モール「モール「ふふ、頭なでられるのって何か気持ちいいですよね。
     わたしちびだからってよくからかい半分で撫でられるんです。
     そういうときは嫌がるんですけど、でもちょっぴり嬉しいフクザツな感じ」
(嬉しそうだからもっとなでなで)」

とと「みぅみぅ、あぶなそうなヒトがいたらにげちゃうのが一番なのです。
   こわーいサツジンキがこの島にいるってうわさ話とかきいたですし

モール「そうですねぇ・・・もしもの時は」
(胸元から銀色の犬笛みたいなのを取り出した)

      メ  メ  ン  ト  ・  モ  リ
モール「汝死ヲ忘ルル事無カレ。これを差し上げます。
     吹いてくれれば2秒で駆けつけますよ。わたしでお役に立つかは分からないですけどね」

モール「あはは、まさか・・・ですよねぇ。
     いくらなんでも世間がそんなに狭いわけが」

モール「知識があっても経験がない、ですか・・・わたしと一緒ですね。
     じゃぁ外の世界に出てる今、色々見たりするのが楽しいんじゃないです?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「あらあら、クロ君。褒めたって何にもでない……あれ、このやり取り前にもやった気がするわね。ともかく、うーん、料理人につよさって必要なのかしら。うーん」

ティア「必至な中でもある程度の目標があれば、楽しくお仕事はできるものだわ……うん。そうねえ……ふむ」

ティア「……クロ君はお菓子が得意なのね。ふむ、味も悪いものではなかったし……うん! どう、クロ君。あなたの御菓子。少しお客様にお出ししてみない?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「クロさんのお師匠様は男らしい方なんですね。
ええと、この島にいらっしゃる方なんでしょうか?」

ビス「もしかしたら私もお会いしたことがあるかもしれないです。
戦う姿が格好良くて、男らしい方には何人か心当たりがありますし、ふふー」

ビス「うーん、そうですね、多分、私の名前だけだったら、すごく怖かったと思います。
でも、本当に多くの人にその手紙は届いていましたから、怖いというよりも、不思議な気持ちの方が強かった気がします。」

ビス「あ、はい、既に私の国にいた人とはすれ違ってると思います。
でも、そんなに知り合いが多いわけじゃなかったので、まだ会ったことがないのも同然なのです。」

ビス「ええと、知り合いって、この島に冒険に来られるような知り合い、という意味ですよっ
まだ故郷で冒険者を初めてそんなに経ってなかった内に、ここに来たもので・・・」

ビス「はい、そうです。
この島に私と一緒に来た仲間、そしてこの島で出会ってできた仲間・・・その両方ですね。」

ビス「今一緒にいる仲間は、そのあと、私が一人になってしまった時に、声をかけていただいて。」

ビス「クロさんがほんとうに逃げてばかりなのだとしたら・・・それって、結構すごいですよね。」

ビス「私は逃げるのって下手で・・・だいぶ追いつめられてしまってから逃げだすことがほとんどなのですけれど、逃げるにしても、あんまり足が早くないですし、逃げる途中に攻撃されちゃったりして。」

ビス「クロさんはその、なんとなく身軽そうですし、逃げる時にもそのあたりが役に立っているのでしょうか。」

楽団員(2019)からのメッセージ:
?「(ひょこり、とリンの背後から出てくる)なるほど……起源を探る、というのは考えてもいなかったわ。」
?「申し遅れました、クロ様。私、『神幻楽団』のエス、と申します。以後、お見知りおき下さい。(丁寧に一礼する)
それにしても、クロ様の発想はなかなかの物ですね。敬服いたします。」

リン「え、えと、まあともかく。ゆっくりと調べてみるといいかもね。」

アコ「あら残念。」
リコ「ぷにぷにー!」

リン「そうかもしれないね。精霊のリズムは、自然のおんが……」
リコ「わぁ!クロさん凄い!」
リコ「ね、ね、ね!精霊さん、どんなこと言ってるの!」

アコ「あら、白くて綺麗だと思うわよ?ウサギの耳」
エス「お客様をからかうのはその辺で止めておきなさいって。」
アコ「……相変わらず、うるさいわね」

エス「失礼いたしました。クロ様……ご自分のリズムというものは、意外に簡単なものなのですよ。」
アコ「まあ、いいわ。分かりやすく教えてあげる。クロ、あなた特技は何?」

アコ「短慮ねぇ、クロ。悲しいから、苦しいから、不愉快とは限らないわよ?」
リン「哀しみや苦しみを誰かに伝えたい、っていう音楽もあるものね。」
リコ「悲しいけど……なんだか凄いんだよ!」
ふー「……伝承」

ふー「……本気」
リン「別にからかったわけじゃないけどなあ。正直な感想かな。」

アコ「クロ、あなた馬鹿でしょう?それとも人の話を聞いていないのかしら?」
アコ「獲って食われるような馬鹿の事は知らないって言っているのよ?」
ふー「……教育」

エス「楽器にも手入れや持ち運びが必要ですからね。その点、必要に応じて作り出せるのは便利な能力ですね。」
リン「それぞれ、必要なときに必要な物を出すことは出来るね。残念ながら、楽器しか出せないけれど。」
リコ「おかしはでないの……」

アコ「なあに?つまり、私達に音楽にされたくないっていうこと?」
アコ「生意気なことをいうのはこの口かしら……?(むに、と口を端をつまむ)」

リン「う、いや……ちょっと恥ずかしいなって……うん」

リン「そうだね、練習すれば……」
アコ「そのままじゃ、まるで駄目だけれどね。」
アコ「息を吸って、手を此処に当てて……(お腹に触れる)
それから、手でそこを押すようにして声を出してみたら?少しはマシになるかもしれないわね。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「馬鹿者ぉっ!」

ゲンザ「そーゆー存在がいるならなぜもっと早く言わぬ。遠距離恋愛はきらいじゃないぞ」

ゲンザ「ちなみに、その姉の写真とかあるのかな?」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「クロくんの、さがしことは、じっくり歩いていかないと、
   みつけられないどこかに、ありそうなこと、なのかな。」

ミオ「ゆっくり、おはなししているときには、
   急いでいるみたいには聞いていなかったから、けがをしているのを見て、
   びっくりしちゃったの。」

ミオ「歩いてみたりするかもしれなから、あんまりじっくり、できなかったけれど、
   手当ても、治してみるのも、クロくんに合いそうにしてみたの。
   いたみが、ひびいてきていないかな?」

ミオ「でも、クロくんの歩いていってみたさきは、ミオのそば、なのかな?
   もう少し、ゆっくり診てみたほうが、良かったのかな。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
>レシルさん
アリッサ「えと、フィーさん(?)に分けて貰うと良いかも?」

>リーチャさん
アリッサ「♪(両手を広げてハグの姿勢で待ちに入った!)」

>ウーシェさん
アリッサ「あ・・・紅茶頂ます♪」

アリッサ「って、え?・・・アリーナで着る衣装ですか!?」

>ティアさん
アリッサ「え゙っ・・・わ、私の髪は巻いてませんよ><」

アリッサ「・・・ところでお名前聞いても良いですか?」

>チェス(?)さん
アリッサ(!?)

アリッサ(あんな人居たかな・・・存在変換かしら・・・)

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ニャー!
ニャー!
裏庭でキャットファイトを繰り広げるヤンキー二名

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「…。」
たつみ「なんか、わたちまで眠くなってきたな…。」

ヒカル(435)からのメッセージ:
>アリッサさん
ヒカル「段蔵にゃ、色々やってもらわなあかん事もありましたさかいなぁ…。
結構みっちり仕込んだもんやけど。
それでも、ウチの代役が精一杯やしねぇ。ホンマうらやましいわぁ。」

>リーチャさん
ヒカル「…と、言うても、大概何着ても似合いそぉやけどなぁ。
今着てはる服もせやけど、何せ若いさかいなぁ……むしろ色々着せたなるなぁ。」

>ルークさん
ヒカル「ああ…せや、騎士は同時に紳士やて、聞いた記憶がありますわ。
歴史上やと、必ずしもそぉとは限らんよぉやけど……ルークはんはどぉやら騎士の鏡の方のよぉやなぁ。」

ヒカル「へぇ…ウチが言うんも何やけど、随分と変わった言葉やねぇ。
中々奥が深いわぁ。まだまだ、とある徒党ていうと……何かの職業集団ですか?」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→リーチャさん
「あっ。リーチャさーん♪」(手を振り替えし)

「この苦いのがいいんです! 好みの味ですよ〜」(ごくごく)

→クロさん
「竜の里で良く飲んでた飲み物の味にそっくりなんです! 皆も大好きで元気の源……懐かしいなぁ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>灯羽さん
ん?絶句しちゃってどうかしましたか?
身体が黄金の鉄のトマトで出来てる、トワ・ザ・ミスタートマトさん?」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>アリッサちゃん
    あー、娘さんにはおしとやかになってもらいたかったのかしらねー。
    よく居そうなタイプだわー。…ひょっとして、奥さんがアレだったのかしら(ボソッ)

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「この前はお月見…楽しかった…」

レシル「灯羽さようなら…形見のホットケーキは美味しく頂くわ…」

レシル「なにこれ…可愛い…(ちきん人形をぺちぺち)」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「ルークは食べ物まで黒ずくめなのね」

灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『おっとヒナ殿忠告ありがとうなのだ』
濡れ布巾を妖精から借りて鉄板を置くと、
綺麗な狐色で一口パンケーキの群れを焼き上げ
      テーブルを囲む面々の皿にヘラで弾いて積み重ねていく。
     カリュブデス『キャラメルソースをかけるもよし、ホイップクリームをつけるもよし、お好みで召し上がるのだ』

>チキンさん、ルークさん
カリュブデス『こういうこともあるのだ。ここは和気藹々としているようで妖精のおまかせトラップに巻き込まれるなどの危険も多く間に合わないことがあるのが事実。
英語で言うとノンフィクションなのだ』

カリュブデス『裏通りのちょっと分かりにくいところだがトレンチコートとサングラスをつけていれば歓迎されるのだ。』
庭で逆さ吊り中
「パニーニャは、パニーニャはもういやだ……。
やめろ、せっかくふっくらしたパンを台無しにさせんな……」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「…うん、ちょっと疲れてるのね。(テーブルに突っ伏した)」

エリィ「>スタークさん
ええ。…まぁ、そもそも普通の食べ物を食べるなら、普通のとこに行くべきなんですが…。」

エリィ「…あ。私が女将さんより年上ってのは冗談ですから、本気にしたら嫌ですよ?(何故か笑顔で取り繕ったが、目が笑ってない)」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>たつみさん
あのおにぎり、全部食べちゃったんですかっ!すごいですー!」

リーチャ「>灯羽さん
え゛、ノリ…!?(蓑虫状態で連れて行かれるのをぽかーんと眺め)」

リーチャ「>フィスさん
噂のランドウォームが見られる…!?(ごくり)」

リーチャ「>ルークさん
やはり第二の主流、ですよね!(うんうん)えーと、ルークさんは…軟派なんでしょうか?」

リーチャ「>クロくん
最近は急に寒くなりましたから、お互い気をつけないとですね〜。」

リーチャ「>ティアねーさま
ねーさま、大丈夫ですよ…大人しくしてればもう連れて行かれませんよ〜(背中さすりさすり)」

リーチャ「>チェスさん
…チェスさん…?チェスさんが静かなこともあるんですねーっ」

リーチャ「>ちきんさんのぬいぐるみさん
…(ちきんさんを偲んで、もふもふ)」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「>アリッサ
フムン……君は散髪を禁止されているのかい?
後ろはともかく、前髪は大変だと思うのだが」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>仁義殿
(無茶しやがって…といった雰囲気で敬礼した)」

ルーク「>ジャック殿
話題の少ない者には未来がにい、裏世界でひっそりと幕を閉じる事になる…という事ですかッ!」

ルーク「>イメト殿
ははは…。まあそこを寛大の精神で許すと心が豊かになって性格も良い、という事になるかと。」

ルーク「しかし趣味の方は存じ上げませんけど。何か変わったご趣味でも?」

ルーク「>レシル殿
フッ。それでは私を雇ってくれそうな騎士団とかを紹介してくれませんかね?(ルークは本気だ!)」

ルーク「>セゴウジ殿
フッ。私はメガ友(眼鏡友達)に教えてもらいました。」

ルーク「知った瞬間に、そう。これはまさに私の理想の姿ではないかと!」
ルーク「具体的には謙虚なナイトで大人気なところです。」
ルーク「そしてブロントさんについて学ぶ>知識が充実>心が豊かなので性格も良い>彼女ができる。」
ルーク「こういう算段です(そしてこの顔である)」

ルーク「…あ、ていうか行ってしまった。」

ルーク「>カリュブデス殿
クッ!これはあのフレーズを言わざるをえない…。」

ルーク「汚いなさすが忍者きたない。
でもペンギンで忍者とか凄いですね。女の子にモテそうですな。」

ルーク「>エリィ殿
そんな女将殿をボーダーラインにしないでください!」

ルーク「じゃなかった、女将殿より年上でも些細な問題ですよ。大事なのは気持ちの若さです。」
(ていうか年上だったのか…)

ルーク「>クロ少年
フッ。紳士たる者、無闇に暴力は振るわんよ。ま、機会があればな。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……はっ、…溢れる甘味に夢中になって、ぼーっとしてた。」

フィー「………。……あれ、何人か足りない、気がする?」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「この張り紙の人…トワさんそっくり…なんだろう…?」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「むにゃ……なんかちゅちぇ様がニセモノっぽくなってる夢見ただお……(目をこすりつつ周囲をみまわした)」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「また1人、厨房に連れ去られてる…」
りーす「なんて殺伐とした、店…!」

>ルークさん
りーす「問題は、メニューに並べる前にバッファローウォームを倒さなきゃいけないわけなんですが…」

りーす「ブライアンさんってどこまで強いのかな?」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「灯羽>
よう新入り……ここは……地獄だ……(山のような銀杏の殻を剥いている)。」




ぬいぐるみの部屋

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



クラブ・クロノスへようこそ


みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様
みゆき「一応店員ですしね、あまりハメを外しすぎるわけには……」
『失礼します』と恐縮しつつも、そっと腰を下ろすメカメイド。

>クロさん
柔らかい躯をすり寄せながら、抱擁を受けるブルーベリー色の謎生物。
言いたい事があるのかもしれないし、ただ気持ちいいだけかもしれない。

クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん
クロ「ほんとだ、おそろい…みゆきさんも甘いの好きなのかな?甘いもの好きもおそろい?(みゆきさんとグラスをあわせて乾杯)」

>ビシュクさん
クロ「シャチョーさんってよくわからないけど…いつもこんなにもふもふなのに座ってるの?いいなぁ…しゃちょういいなぁー(お酒のせいか、いつもより無邪気に狐ソファで横になる)」




ケモノっぽい人の集まり

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くつろぎの庭


ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルトさん
「熱いですから、ふーふーしながら飲まなくちゃ! ごゆっくり!」(と、仲睦まじい二人に笑みを向けて)

→リーチャさん
「へぇー! そんな遊びが……。あっ、もしかして割った後は勿論……」

「食べちゃうんですね?」(じゅるり)
(こちらも聞こえないようにひそひそ、と)「いつの間にかわたしのこと、『ルクラ』って呼んでくれるようになったんですよ! 嬉しかったです!」

「リクエスト、ですか? えぇ、勿論いいですよ。お望みの曲があるといいのだけど……」(と、レコードがたくさん詰まった箱を指し示して、好きに探しても良いとの意思を示した)

→ルークさん
「ふふ、ありがとう……。そうですね、気持ちが大事……何だって」

「うん! ぜひそうしてみてください! 恋愛小説……心があったかくなりますよね!」

→ラズレッタさん
「まぁ……とってもお上手なんですね」

「わぁ……すごい!」
「………………」(なんだか自慢げに微笑んでいる)

→ウイユさん
「草……ですの。ふぅん……」

「結局何処へ行っても騒ぐのが好きなのは人の習性か何かなのかしら。たまには静かにすればいいと思うのだけど。……そう思いませんこと?」(そういってクッキーを手に取り、一口)
「いい味ですわね」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「ハムエッグチーズのホットサンドか……ちょっと昔を思い出すな。放浪の旅をしていた頃は良く作ったもんだ。うん、うまい。ありがとぅ。」

アルディン「ああっ、アルマってばそんなに近づいて。ああっ、アルト上着を掛けるだとっ!(ハムエッグチーズのホットサンドをもさもさ食べながら、二人が何かする度にビクンビクン反応している。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「思い立ったが即実行! ってことで俺もこそっとお邪魔させてもらいますよー」

アルマ(570)からのメッセージ:
アルマ「アルト君の上着おっきいね…(ぬくぬく)」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「ご無沙汰しておりました。コーヒーを頂けますか、グランマ。
金つばを持ってきたのでどうぞ」
言って、ケースをテーブルに置く

「デート?なんだか、楽しそうな人が居ますね。
邪魔しましたか」

「望月の臨めぬならば、月を想って飲むのです。ウイユ」

アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「おばぁちゃん>
そうですね、相手の事をわかっているつもりと思っちゃったら、
相手の事を考えなくなっちゃたりするかも?(><;)」

アルト「はいっ!、相手の悪いなって思うところや、直したほうが良いとおもったら、
ちゃんと指摘できるよにします〜♪。…でもでも、僕がアルマちゃんにダメだよって言われちゃうかも?(^○^;)」

アルト「リーチャさん>
そーなんだ、おばぁちゃん、沢山のレコードのコレクションがあるのか♪。
うんうん、僕とアルマちゃんがここに始めてきた時に流れていた音楽みたいな、素敵なレコードの音色を聴きたいな〜♪。
にしても、黒い円盤と針で音楽が流れるって、不思議だな〜?」

アルト「ルークさん>
わ〜い、じゅ〜す〜。僕甘い物好きなんですよ〜♪。
(ぐびぐび)ぷはぁ〜っ!、美味しいな〜。ありがとうございます〜♪。
あっ、アルマちゃんにもあげようっと♪」

アルト「アルマちゃん>
なんか美味しそうなクッキーっがあったから、いっしょに食べようよ♪。
それとそれと、ルークさんに美味しいジュースを貰っちゃったんだ〜。
アルマちゃんも飲んでみる?、凄くおいしいんだよ〜♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>おばーちゃん
わあ、お庭を飾り付けですか!皆で夜を楽しく… 素敵になりそうですー!」

リーチャ「>ルクラちゃん
そっか、ルクラちゃんはいつもお手伝いしてるんですね!それなら、ルクラちゃんのさぽーとがんばりますっ!(敬礼びしっ)」

リーチャ「>ルークさん
え!?敗北感ですか… す、すみませんー!」

リーチャ「そですね、ねーさまだって忙しい時もありますよねー。」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「ああ、そうですねえ。気の早い話ですけど、クリスマスのツリーの飾りつけも楽しそうだな。」

ルーク「>おばあさま
ありがとうございます、早速ですがいただきますね。
…とても美味しいです。」

ルーク「私もどちらかと言えば暑がりなのでよくわかります。最近はもう、涼しいと寒いの間ぐらいですけどね。季節の変わり目ですのでご注意ください。」

ルーク「>ルクラ殿
なるほど、先生をなされているのですね。道理で博識なはずですな。
それに、お人柄もできた方だとお見受けします。」

ルーク「>ラズレッタ殿
なかなか…器用なものですな。」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あ、ありがとうございます…今はもう大丈夫です、おばーさん。(椅子に座って、一息ついた。)」

>ルクラさん
クロ「い、いいよ…僕がその竜の寝床にはいっちゃったのかもしれないしね。それに、ルクラさんまで襲われたら大変だよ…。」

>ルークさん
クロ「いっぱい走りましたから!この島では傷はまだ早く治るけど…疲れはバッチリたまるからね…」

>リーチャさん
クロ「怪我はほとんど治っちゃいました!骨とかも折れてなかったし…リーチャさんもここで休憩中ですか?」

>ラズレッタさん
クロ「暇…そ、そうだね…趣味とか、とくにないからね…。ラズレッタちゃんは…なにしてるの?模型作ってるの?」(隣に座ってみる)

>ウイユさん
クロ「はじめまして、おじゃまします。ご心配していただいて…ありがとうございます…。(深々と頭を下げる) 月、かけてるのも丸いのも綺麗ですよね。(縁側から見上げてみる)」

ティア(1646)からのメッセージ:
ラズレッタ「見世物じゃないんだから、あまりジロジロと見て欲しくないのだけど」

ラズレッタ「お姉さまも物好きよね……こんなに大勢の下々と戯れているだなんて。全くもう」

ラズレッタ「ん。紅茶、おかわり」

ラズレッタ「休憩なんてしてないよ、クロ。わたしは今これを作るのに忙しいんだから」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…お茶の香りがする。りぃ姉の言ってたのは、ここかな?」




偽島の不思議温泉街


キキ(564)からのメッセージ:
キキ「わーい、足湯いいね!私もはいろっかな〜」

ララ「あ、キキ。足湯にいくときはちゃんと服を着るか、タオルを巻くかしておきなさい。体が冷えたら意味ないわよ」

ララ「はい、それからご注文のわらび餅。温泉だけど、熱い緑茶も用意してみたわ。暑い中の、この組み合わせがいいのよ。人数分あるから、よかったらどうぞ。」

ララ「もし希望の人がいれば、抹茶を点てることもできるけど・・・苦いのは苦手かしら?」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「食堂……」
.oO(お風呂から上がったら牛乳貰いたいなぁ)(じゅるり)

クロ(1608)からのメッセージ:
>ルクラさん
クロ「いらっしゃいませー…足だけでも全身暖かくなっちゃいますよね。牛乳どうぞ…リズレッタさんは…お湯、だめなのかな?」




偽島恋愛シミュレーション(仮


かなた(197)からのメッセージ:
>エモさん
かなた「気持ちいいですよ?
撫でられて喜ぶ犬の気持ちがよく分かる気がします」

>クリスさん
かなた「熱中する余りに会話もなしになるのもなんだか味気ない感じがしますよねぇ」

>ソクさん
かなた「それでも毎週のようにそこにはたくさんの人が詰め掛けるんですよね…。
楽しいのは好きですけど、あの人混みはちょっと滅入っちゃいますねぇ」

>クロさん
かなた「でも案外人生ってそんなものかもしれませんよ?
いろんなものに流されて、流されて、漂うように」

かなた「酷いですっ。顔が怖いだなんてっ。
ただ感想を言っただけなのにっ」

エモ(390)からのメッセージ:
>かなたさん
エモ「えと、つまり、たまごで言うと、ココアがゆでたまごで、チョコレートがだしまきたまご?」

エモ「で・・…えと、えと。…?チョコレートを溶かした飲み物、にちかいけど、さらに調理、して、る?」
あー、うー。と唸りながらなんとか自分なりの理解を口に出してみたようだ

>ソクさん
エモ「ん、とりあえずあじつけがちがう、でおぼえればいい、んですね。」

>ルトルさん
エモ「あ、はい、よろしく、です」ぺこん、とおじぎ。

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>かなたさん
そうかい?あんまり頭なでなでしすぎると、子ども扱いされてると受け取られるかなーってさ。
それについつい過剰にやっちゃうかもしれなかったし・・・それじゃ、お言葉に甘えて適度に優しくなでなでさせてもらうね。」

ジャック「>ソクさん
おお、ナイスタイミング!ありがたく団子を頂こう(もぐもぐ)・・・うまい!」

ジャック「>みゆきさん
この腕前なら、こことは違う場所だけどあの大会にも好成績を収められると思う、頑張ってね!
朗らかな笑顔とエールを送った!

クリス(485)からのメッセージ:
>ソクさん
クリス「あ、お団子ですね、いただきます」

クリス「……あれ、あちこちで食べているような気が」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
>エモさん
ソク「っと、そう言えば挨拶してなかったか。よろしくな」

>あやさん
ソク「話のネタにはなるけど冗談が通じなければ孤高の存在と成り果てかねない………そういうのに惹かれる人もいるけどな」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ジャック様
みゆき「……はい」
金属質のパーツを纏ったメイドは、言葉少なながらもたおやかに微笑んだ。

>ソク様
みゆき「あっ、丁度良いですね。御神酒を横に置いておきましょうっ」
蒼き鋼の娘が、何処からか日本酒の入った徳利を持ってきて、横に据える。

>あや様
みゆき「き、キュンポイントですか?男性心理って、奥が深そうです……」
メカメイドはそう言いながら、首を傾げている。理解しようと、必死の様だ。

”魔剣餓狼”ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>かなたさん
…死亡フラグと隣り合わせだな、それ。」

ルトル「…違うから。
…逆に聞こう、たまったら良いことあるのか?」

ルトル「>ソクさん
……口ではいくらでも言えるが…、まあ…手並み拝見とだけ言っておこう。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>エモさん
クロ「腰、痛いですか?疲れたなら返さなくてもいいのに…えっと…男の子でも女の子でもない…ってことでいいのかな。」

>みゆきさん
クロ「遺跡の上…いいかもしれないね。遺跡の外なら怖い生き物もでないし、最近は気候もいいから…今度下見に行きましょうか?」

あや(2248)からのメッセージ:
>ファンファンさん
あや「日本語だと[はたおり]する人。乙女っぽくてなんか素敵ですねー。かったんかったん。」

>ソクさん
あや「お月見良いですね!あ、おだんごいただきます。中秋の名月はいつでしょう。例年その時期は雨が多いそうですが…。」

あや「そういえば、ハロウィーンも秋でしょうか。」




La neige de chariot


みゆき(598)からのメッセージ:
《本日の日替わりランチ:鍋焼きロールキャベツ(主食・デザート・サラダ・ドリンク付)》
※野菜ソースでたっぷり&ヘルシー!主食はご飯・パスタ・バゲットの三種です※
※カレー類のテイクアウトを始めました。使い捨て容器は、別途お代を頂きます※

みゆき「今日はコレにしましょう。以前作った時も美味しかったですし……♪」
青き鋼の娘が、ブイヨンで茹でたキャベツを使い、挽肉を丹念に巻いていく。
微塵切りにして炒めた玉葱・パン粉に、調味料・香辛料等を混ぜ込んだ其れは、
メカメイドの“体温”を吸うよりも早く、甘く柔らかいキャベツの衣を纏った。
そして糸で縛られ、煮込まれる鍋の中には“翡翠の野菜ソース”。菠薐草に始まり
様々な野菜を潰し濃厚なポタージュとなった出汁が、味を染みこませる。

>咲夜様
みゆき「その心配には及びません、と言いたいですが……慣れこそ危険ですからね。気をつけますっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、忠言に耳を傾け、大きく頷いた。

みゆき「とりわけ此処は屋台ですからね。まぁ、それなりの粉塵対策はしていますが……」
そして天幕の根本を指差す。何か網の張られた箱が、幾つか並んでいた。

みゆき「はい。失敗をただ失敗として放置するだけでは、失敗を再現してしまいます。
次に何を活かすか、それを考えて実践して……そして、自信を付ける。その繰り返しですよ」
メカメイドはご飯を盛りつけつつ、そう言って瞑目し、懐かしむ様に語る。


ふにょん、と見上げる様に躯を動かす謎生物──もとい“さつき”。
数々の料理に興味を示さない辺り、霞でも食べているのかもしれない。

>エリィ様
みゆき「むー、焦らしますね……エリィさんってばッ」
少し頬を膨らませ、歓談に勤しむ蒼き鋼の娘。何だかんだで楽しそうだ。

>リーチャ様
みゆき「そうですね。涼しい気候になったら、焼きカレーなんかも美味しいですッ。
グラタン皿にご飯とカレーを敷き、チーズを載せて焼き上げる……ほくほくで至福になれますよ♪」
メカメイドはそう言いつつ、他の客用に耐熱皿を出した。焼きカレーの時にも、使われるのかもしれない。


撫でられて柔らかい躯をふにょふにょと動かす謎生物──もとい“さつき”。
胸を張っているのかもしれないし、じゃれついているだけなのかもしれない。

>クロ様
みゆき「ハヤシドリアに秋野菜のトッピング、ですね?畏まりました。
秋茄子・人参・ジャガイモ等のソテーを軽く載せて、一緒に焼き上げましょうっ」
耐熱皿にご飯とハヤシソースを敷き、秋野菜のソテーを載せ、チーズとパセリを散らすメカメイド。

みゆき「“なんか”等と仰らないで下さい。素敵な笑顔ですよ?ええ、本当に……」
それをオーブンに差し込み、焼き上げながら少年の笑顔を見つめている。


ぽよぽよ、と弾力を以てテーブル上で跳ねる謎生物。
一言も発しない其れは、何処に居ても溶け込むのかもしれない。

>ティア様
みゆき「実態把握も必要になってきますしね。でも、いつかは……って気にはなります」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って夢を膨らませた。

>ビス様
みゆき「是非堪能していって下さいな。あ、ナンですね?早速焼き上げますッ」
まだ仕舞っていない釜に、ナンの生地を貼り付け、丹念に焼く蒼き鋼の娘。香ばしい匂いが漂う。

>エリー様
みゆき「とは言ってもコレ、初級資格なので。まだまだ上がいます、日々精進あるのみですよ」
『皆様の笑顔を見る為です♪』と言い、メカメイドは優しく微笑んだ。

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「うんうん。みゆきさんは本当に楽しそうに料理作るし…こっちも楽しくなっちゃうよっ」

あんず「今日は親子丼かぁっ。あったかいごはんが、最近冷えてきたから余計においしく感じられるにゃぁ」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「うむ、では定食でもらおうかな。
秋刀魚の腸は脂の甘みと、ほろ苦さが美味だからな。
ご飯も酒もすすむというものだ」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「ミルクも砂糖も必要ありませんわ」
「完成したら真っ先に食べに来ます! ぜーったいですよ! 楽しみです……!」
期待と食欲に胸を躍らせているらしい。その笑みは絶える事がなかった。
「あ……可愛い! この子、マスコットさんですか!?」
少女の姿からナゾの生物へ、その過程には気づかなかったようだ。不思議な存在に眼を輝かせている……。

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「私は、みゆき様ほどの社交性は持ち合わせておりませんよ。
あまり面白みのある性格でもありませんし・・ね。
あ、みゆき様が面白いと言っているわけでは・・なくはありませんが。
(くすくすと笑いつつ、出来上がった料理に合う皿を差し出す)

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「わーい、親子丼!卵好きとしては外せないメニューですっ!
たまごとろとろで美味しいです〜♪(スプーンでぱくぱく)」

リーチャ「(レジの隣の少女に気付き)ん…?みゆきちゃんの妹さん…?」
リーチャ「…って、わわっ!?(彼女が光に包まれ変異するのを、目をまんまるにして見つめ)」
リーチャ「………??(ハテナマークぽこぽこ)」

リーチャ「おおー、防御結界と…お天気予測もできるんですねっ!台風でお店が吹き飛ぶことはなさそうですね。安心しました♪」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「丼…美味しそー。卵もとろとろで鶏肉も柔らかい…やっぱりお料理上手だね。デザートも、和風?(美味しくいただきながらも、少し悔しそう。)」

>さつきさん
クロ「謎生物…?変身もできるようになったのかな?余計に謎が深まったね。名前もついたんだ…よかったね。(元の姿に戻ったさつきをぽよぽよなでなで)」

>みゆきさん
クロ「だっ!大丈夫ですっ!僕がその…ちょっと辛いの苦手なだけで…実はたいしたことないかもしれないし…美味しかったから、謝らないでください…」(水を受け取ってごくごく飲んでる)

クロ「プレゼントってわけでもないけど…みゆきさんのケーキ美味しいから、外でも食べて味を覚えて…僕もつくれるようになりたいなーって…。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「秋に実るのは……冬を越すために、栄養を溜めこんだりするからやって聞いたなぁ。」
”硝子の扇”エリー「…アクヌキ、渋皮剥きと、栗は手間かかるからねぇ。
サツマイモとか、キノコの炊きこみご飯はどうやろ?」




TRPGが好き

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猫耳布教の会


ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>クロ君
     探索しないと収入だって無いしねぇ…。本当に、世知辛いわ」

シスト「物質転送でも使えれば別だけどねー…ん (なでられて気持ち良さそうに目を細める)
イメト「可愛さでアピールねぇ。シーちゃんが一肌脱いでくれれば…文字通りの意味で」
シスト「だが断る」

クロ(1608)からのメッセージ:
>シストさん
クロ「幸せな思い出がある品物とか…かな?例えば、昔良く遊んだおもちゃとか…シストさんにはそういうのは、無い?そんなカンジで猫耳も布教したらいいかな?」




あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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はいてない★食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ今度は雨が降りすぎて、ほうれん草の根っこが腐りました。涙がとまりません!!加夜子です!!おおうおうおう…(腐ったほうれん草をより分けながら)」

血濡れのカヤコ「そんな中、カブがもっさり生えました!間引いた芽がもったいなかったので、お味噌汁にしたらすごい美味しかったですよ!胡麻油で炒めてもおいしいですよー!というわけでせっかくなのでお味噌汁みなさんも飲んでくださいな♪カブの葉っぱ以外にも大根と油揚げとお豆腐も足しておきました!」

血濡れのカヤコ「>ルナさん!
ルナさんて狼女さんなんですよね??満月を見ると、がおーって変身したりするんですか??獣 に な る っていか、血 に 飢 え る っていうか

血濡れのカヤコ「>フェリアさん!
えーだってこれって変じゃないですか?だっておっきくなったり小さくなったり柔らかくなったりかたーくなったりするんですよ…自分の意思とは関係なしだし、なんかこれ単体で生きてるみたいですよ…!?(加夜子はもじもじしながら訴えている!)
みなさんとさりげなくお風呂に入れるいい方法、知りませんか〜!?」

血濡れのカヤコ「>ミラ君!
一人で笛と太鼓と鈴!?+大+それは古のニホンで見た、「チン●どん屋」というものでは…!?大-ミラ君器用ですねー!お歌も歌っていただけませんか!?ミラ君の十八番お願いしまッす!!(加夜子は気体に満ちた目でミラ君を見ている!)」

血濡れのカヤコ「>イメトさん!
私、脱がせるのも着せるのも得意なんですよー♪イメトさんは実にすばらしいお体でしたわふふふふふ…って、うわーん杖でなぐらないでくださいー!調子い乗りましたごめんなさいー!!お詫びに美味しいご飯ご馳走しますからーっ!!」

血濡れのカヤコ「>シストさん!
ナイフ投げの的はいやですー!!

血濡れのカヤコ「>えんちゃん!
えんちゃんは女の子になーる、女の子になーる、女の子になーるー…(加夜子はえんちゃんの目の前に穴の開いた石を糸でぶら下げてぶらーんぶらーんしている!)」

血濡れのカヤコ「>くまさん!
おおう!くまさんのパンツは異次元パンツ…!!(加夜子は盛大に誤解を招きそうな言葉を口にした!)
そういえばくまさんの後ろに時折ぴょこぴょこと動いているものが見えるのですが、くまさんのぺっとさんですか?ぺっとさんはお団子とか食べますかね??」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
ええ!?し、しっぽあるんですかメリュさん!そのスカートの中に竜の逞しいしっぽが…!!!!!(加夜子はなぜか鼻血を出している!)
っていうか、水着のときなどはどうしてるんですか??し、しまえるんですか??そうやってしまうのかちょっと目の前で見せてく(ry」

血濡れのカヤコ「>クロさん!
みたらし団子もウマーですよねー!!先日、みにすとっぷという一日中開いてるお店にいったんですよ、そしたらそこに「みたらしパン」?とかいうのがあって、ふかふか柔らかもっちもちの生地の中にみたらしがだっらーっていっぱい入っててですね!あまじょっぱくておいしかったんですよー!!こんど真似して作ってみたいと思います!クロさんお手伝いお願いしてもよろしいですか?って、お月見なのに私月のことまったく見てなかったよー!?」

血濡れのカヤコ「>ビスさん!
どうぞどうぞ、ほいどうぞ、もういっぱいどうぞ、いやいやもう少しどうぞ…(加夜子は少しずつだが、ビスにガンガン飲ませている!)
…そろそろいい感じに酔いましたかー?ふふふ、ビスさんからいろんなお話聞き出せそうかしらー??(加夜子はにんまりと笑っている!)
まずはー、ビスさんは好きな人っていらっしゃいますのん??(ちょうストライクだ!)」

血濡れのカヤコ「>りーすさん!
えー、いつ撮ったって…こ、こんな感じで…(加夜子は胸の谷間にカメラを挟み込むと、レンズ部分だけだして見えないようにかくした!)
あ、りーすさんもできそうですよこれ!やってみます?やってみます??(加夜子はカメラをもってりーすににじり寄った!)」

血濡れのカヤコ「>めろんな由美さん!
ほう、由美さんは甘いものがお好きですと…今日は梨を用意しましたよ!たーんと召し上がってくださいな!梨は水分が多いですしね!!利尿作用があったはず!!(といって加夜子は大きな梨を何個も剥き始めた!)」

血濡れのカヤコ「>フィーさん!
兄弟って作れるんですよフィーさん!なんか作るとかいうと生々しい感じですが、作れるんです!(拳を振り上げながら)
えっと、うーんとね…前にね…しっぽみたいなのが…生えちゃった★男の子みたいになりました!フィーさんは女の子ですものね、男の子の身体ってわかります?」

血濡れのカヤコ「****************」

血濡れのカヤコ「秋といえば、ナンなのかしら…食欲の秋もいいけれど芸術の秋でもあるわよね!!今度、ここでデッサン会でも開いてみようか知らん??(加夜子はなにかぶつぶつと呟いている!)」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>カヤコさん
好きなのは女の子ですよー。男の人は……だめってわけじゃないけど、恋愛的な意味ではごめんなさいとしか……」

フェリア「って繁殖って、ええっ!?
フェリア「>えんちゃん
む〜む〜」

フェリア「>メリュさん
わ、私も美少女の、方がいい、ですけど……え、えっと?(不穏な手の動きに思わず後ずさりするが、そこにはなぜか壁が!)」

犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「あーなんか今えろいことかんがえてるー、あれだろー、せーえ ゴスン(空から隕石が降ってきて頭に直撃する)」

犬?猫?兎?ライカ「いたい…かみさまのてっついがきた…でもあんま似てないよね。よくネタにされてるけど。とろとろすぎるし…固形分ないし…うう」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>カヤコさん
    …! (何このあからさま過ぎる死亡フラグ!?)
    い、いや、そのキノコは使わない方が…!」

イメト「……へぇ、ひーひゃん。ひゃんひゃ、へんひょんひひゅいひぇいひぇひゃいんひゃへほ
   (訳:ねぇ、シーちゃん。なんか、テンションについていけないんだけど)」

シスト「秋刀魚口にくわえたまま喋っても分かんないって。
    でも、イメト姉が『可愛い』って形容詞を使われるのは珍しいなぁ」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>カヤコちゃん えんちゃんの肉汁…カヤコちゃん、それは裏でしっかり色々と教えてもらいましょっか(いそいそ…(」
ビシュク「>ルナちゃん ん、ん、ん…別に涎なんて垂らしてないのよー?(なでもふまっふりー☆)」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「た、食べ…?
ふぇぇぇ〜ん、ぺしぺしです〜!」

えんちゃん「はわわ、ご飯じゃなかったです〜。えへへ。ぷちぷちなのですか……、あれですね、梱包用のぷちぷちをつぶすみたいな…
(中の人がうっぷ)

えんちゃん「皆さんの雨乞い踊りの結果、雨が沢山降りましたね〜♪
って、今度は振り過ぎちゃって、種が行方不明になってたですか〜。芽が出てよかったですけど、何でこんな所にという芽が沢山なのかなぁ?」

えんちゃん「>るなさん
何で私を見るです? いけにえって?? ふぇぇ?」

えんちゃん「あぅあぅ、かぷかぷ、あぅあぅ
ところで、私何で囓られてるです?」

えんちゃん「>ふぇりあさん
知っているのですか、この謎の大陸を!
一夜にして沈んだという、超文明大陸なのですよね〜♪(どうやら○ーの愛読者だったようです)」

えんちゃん「>かやこさん、めりゅさん
かやこさん、かやこさん、めりゅさんから食べるって言葉に隠されている意味を聞いてみなさいって言われたです〜、どういう意味があるですか〜?
ほむほむ…わかったです〜
めりゅさん、めりゅさん。めりゅさんに聞いてみなさいって言われたです〜。えへへ」

えんちゃん「>由美さん
どっちなのでしょう? どっちかなぁ…?
さんまは美味しいのです、好きです〜♪」

えんちゃん「>ふぃーさん
牛乳味とまんごー味があるのですよ〜♪
こーひー味もあったかなぁ」

えんちゃん「お月見、お月見〜、お団子もぐもぐ美味しいなぁ〜♪」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>かやこさん
道路がカオスな状況にっ!?」

メリュ「お、美味しくないって何のことを言ってるのか理解できませんわ〜〜(耳を塞ぐ」
メリュ「雨乞いはまたいつかですわね。……せくしー?」

メリュ「>由美さん
レモンごと飲んでしまったのですね……」

メリュ「甘味ですと、わたくしは白玉が好きですわね。お月見は沢山食べれて幸せですわ〜♪」

クロ(1608)からのメッセージ:
>カヤコさん
クロ「暑いのはいやでしたけど、夏とお別れするのってなんか寂しいですよね。秋の美味しいもの…お魚もお野菜も美味しいから…あ、きのこも素敵ですね!」

>ルナさん
クロ「くろにーさんほどじゃないけど、やっぱり苦手なんですね。苦くないように工夫すれば食べれるようになるかな?せっかくの秋なんだし、野菜も魚も肉もいっぱい食べれないともったいないです。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「お手伝いですね、喜んでっ! 私も前から、カヤコさんの料理の技術を勉強させていただきたいなって思っていたんです。
おすすめのメニューですか・・・ううん、さつまいもがありますから、大学芋にして、かぼちゃとさといもは煮物にしちゃいましょうかっ。
あったまりますもんね。」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす.。oO(いっそのことカメラごと破壊しておいた方が…?)
りーす「…
…はっ?わたし今何を…」

りーす「え…出し物ですか?」
りーす「秋と言えばやっぱり食欲ですよね!
ナントカ煮会とかどうですか?」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
さ、三回も仰るほど大事なことなのでしょうか〜? ダンスはよろしいですけど、セクシーな衣装はちょっとはずかしいですわ〜」
由美にとって、スクール水着は魔法使いとしての正装でもあり制服でもあるので恥ずかしくはないようだ!

スク水魔法使い・由美「やはり食べた分をきちんと出すのが太らない秘訣だと思いますわ〜。ですけど、最近おしりやふとももがちょっと気になるんですのよね〜。そろそろ泳ぐにはちょっと寒い時期になりますし、やはりもっと踊って汗をかかないといけませんかしら? 温泉なんかもいいですわね〜」

スク水魔法使い・由美「>ルナさん
お、落ちそうで落ちないんですのね〜。それにしてもその腰の布、きわどいですわ〜」
由美は自分の服装のことを棚に上げっぱなしでどぎまぎしている!

スク水魔法使い・由美「砂を塗っただけでは流石に水着とは呼べませんわよ〜。どちらかというとボディーペインティングの領域でしょうか? あれはあれで芸術なのかも知れませんが、あまりにもスリリングすぎますのでわたくしはご遠慮願いたいですわ〜」

スク水魔法使い・由美「>フェリアさん
その、なんといいますか、あまりにも逞しすぎるそれは目の毒ですわ〜。
どうやらわたくしたちが通る予定のところの近くにいらっしゃるようですから、もしお逢いできましたら、その逞しいものをもうちょっと目立たなくできそうな装飾を仕立ててさしあげますわ〜。残念なことに、わたくしは高級装飾持ちですから、製作には余計なお金がかかってしまいますけれども〜」
由美は相変わらず自分の服装のことを棚に上げっぱなしでどぎまぎしている!

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
えんちゃんさんの身の回りには危険がいっぱいですわ〜。主にパーティーメンバーが原因で?ともあれ、雨が降ってよかったですわね〜。今度はちょっと降りすぎですけれども〜」

スク水魔法使い・由美「>りーすさん
確かにカヤコさんの胸のあたりはとってもぷにぷにしてそうですけれども、ぷにぷにって魔法に効きましたかしら? あれはきっと“命中の瞬間に僅かに身を反らして致命的なダメージを避ける”という技にちがいありませんわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「道に生えちゃったのは、掘り返して上直してあげましょう?」
フィー「>カヤコさん
えと、アブラムシやハチは怖いけど…、男??
(むぎゅむぎゅ
はろうぃん、って何ですか??」

フィー「>えんちゃんさん
はい、踊って下さい…。
か、齧ったら痛いよね…、じゃあ、これは??
(指先を甘噛み!」




おんせんおだし☆秋のお月見祭り開催中〜♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「いらっしゃいませなのです〜♪
今日も秋祭り開催中ですよ〜。普通のお風呂は少しおやすみ中なのです〜。お祭り楽しんでいって下さいね〜♪」

えんちゃん「前回の型抜きは順番に\x87@8、\x87A8、\x87B2、\x87C9、\x87D4、\x87E10、\x87F8、\x87G9、\x87H6、\x87I8以下でくり抜けていたら綺麗に成功してました〜。3番目と5番目の箇所がちょっと難しかったかもですね〜
ではでは、今日の型抜き分です〜♪ \x87@[1d10:7、\x87A[1d10:4、\x87B[1d10:1

えんちゃん「\x87C[1d10:2、\x87D[1d10:9、\x87E[1d10:8
えんちゃん「\x87F[1d10:10、\x87G[1d10:6、\x87H[1d10:9
えんちゃん「\x87I[1d10:4、\x87J[1d10:3、\x87K[1d10:6
難易度が12までの物も仕入れてみたですよ〜♪
お好きな難易度の型抜きをやってみて下さいね〜」

.。oO(投げ輪は3つ目が上手く入らなかったですね〜
もう1回やってみましょう〜。しゅわ〜!
[6d9:27(9+3+5+1+3+6)]

えんちゃん「昨日のくじ引きは、8番、15番、25番、37番、99番のくじでした〜。当たったかなぁ? 残念賞はちゅぱちゅぱ棒付き飴なのですよ〜。お好きな味をどうぞです〜
ではでは今日分のくじ引きも準備、準備です〜
これと([1d100:83)、これと([1d100:66)、これ([1d100:57)」

えんちゃん「それからこれに([1d100:9)、これ([1d100:43)ですね〜
一応予備はこれ([1d100:58)かなぁ?」

えんちゃん「お料理は、かやこさんのお食事処から運んで貰ってますからどうぞです〜
足湯もやってますからどうぞですよ〜、気持ち良いですよね〜♪
まんまる満月も見えてきたかなぁ?」

えんちゃん「(ぷっかりぷかぷか)」

えんちゃん「>かなたさん
はらら…飲み物が2つになっちゃいましたね〜
綿あめと甘酒としーくわーさーじゅーすなのですけれども、甘酒の代わりに番号ひっくり返して、たい焼きをどうぞです〜」

えんちゃん「たい焼きは泳げないですけれど、泳ぎが得意なかなたさんにはお魚の形の食べ物をなのです〜♪
すいすい泳いじゃうのですか? すごいですね〜」

えんちゃん「>てぃなちゃんさん
ぷーるじゃないですから、浮き輪はなくて大丈夫なのですよ?
溺れたりはしないですよ〜」

えんちゃん「じゃぶじゃぶ泳げる温水ぷーるみたいな温泉はないのですよ〜。そういう温泉があると良いですか?」
えんちゃん「あとあと、お月見のいべんとは色々あるので楽しんでみて下さいね〜♪」

えんちゃん「>ふぇりあさん
今回からでも大丈夫ですよ〜。型抜きとくじ引きどうぞです〜♪
よーよー水風船は風船釣りで遊んでみますか? ちょっと準備してきます〜(掲示板に遊び方追加しました)」

えんちゃん「ふぇりあさんも飲み物が2つですか〜。らむねお好きなのですね〜♪ あとはべびーかすてらですね〜。
お風呂は飲めないけれどらむね2つは飲めちゃうのですね〜。えへへ
ふにゅ? 何が否定できないですか?」

えんちゃん「>りれいばーりおんさん
浴衣ですね〜♪
おふたり分で可愛い柄の浴衣をご用意しました〜。りおんさんには水色、えるさんには黒の浴衣がお似合いかなぁ?」

えんちゃん「くじ引きは惜しかったのです〜。5番、6番はかすってました〜。残念賞の飴をどうぞです〜」
えんちゃん「えるさんは美味しそうな屋台を見つけましたね♪
あゆの塩焼きとべびーかすてらに大判焼きですね〜。どうぞです〜」

えんちゃん「>小春さん
がんばってみましたのです〜♪
片っ端から参加してみちゃって下さいです〜♪」

えんちゃん「型抜きとあめ細工に投げ輪とくじ引きですね〜。じゃんじゃんやってみて下さいなのです〜
あめ細工はどんな形がいいのかなぁ?
温泉地獄巡り肝試しも、行ってみて下さいです〜。ふふふのふ〜♪」

えんちゃん「腰とけが治ったですか〜♪
よかったです〜。ぽかぽか温めたのがよかったのかもですね。えへへ♪」

えんちゃん「>みら君さん
お月見は楽しいですよね〜。なんだか心がうきうきしちゃいます」

えんちゃん「美味しい食べ物なんかも用意してますし、用意して貰ってますからどうぞです〜」

えんちゃん「>はくやさん
うわ〜、はくやさん遊び倒してくれてますね〜、えへへ♪
くじは、おっしいのです〜! 一番違い、二番違い、三番違いとすごくすごく惜しかったです〜。これ残念賞の飴ちゃんです」

えんちゃん「くぅぅ型抜きは最後が大きく削り過ぎちゃってます〜。もうちょっとだったのですけれど残念だったのです〜
残念賞の粉末じゅーすです〜。お好きな味をどうぞです〜」

えんちゃん「投げ輪は…う〜ん、鳥さんと同じで同じ所に2個までは入ったのですけれど、もう1個が足りなかったのです〜。こちらの残念賞はちろ○ちょこです〜。どうぞです〜」
えんちゃん「お料理は、ばななかすてらが2つに大判焼きですね〜。わ〜、ばななかすてらは2ついっぺんにですか〜。すごいです〜」
えんちゃん「食後のばれーやりましょう〜! お〜!
えいっ! [1d21:17 とう! [1d21:13 やあ〜! [1d21:11
どうなったかな?」

えんちゃん「>いめとさん
のんびりのびのびお月見は何だか静かで素敵ですよね〜。ちょっとお祭りでうるさいかもですけれど〜。てへ」

えんちゃん「今回も皆さんのだいすが連続しちゃっててびくりなのです〜。だいす目が同じになっちゃうような地場があるのかなぁ?」
えんちゃん「んと、猫耳がぴょこぴょこ動いてて、ちょっとぴょこんっ、あう、そうじゃなくて、触ってみたいなぁ…って(もじもじ)」
えんちゃん「>しすとさん、ぶらすさん
そうですか、それはよかったのです〜。じゃあじゃあ次のこーひー風呂の時も同じ分量で作ってみますね〜。ありがとうございますなのです♪」

えんちゃん「>くろさん
お祭りお祭り〜、色々あるので楽しんで下さいね〜♪
まずはお料理ですね。べびーかすてらといか焼きにしーくわーさーじゅーすですね♪ べびーかすてらは人気ですね〜」

えんちゃん「くじ引きは…お〜! 8番が大当たりなのです〜! からんころんからんころん♪
当たりの景品は……… 超合金白鳥きんぐです〜!」

.。oO(説明しよう。超合金白鳥きんぐとは、鳥人間族てれびで空前絶後の人気を誇ったろぼっとあにめの主役ろぼっとである。このろぼっとを買い求めるため親鳥さん達は一週間行列に並んだとの伝説もある程のものなのだ)
えんちゃん「やあ…あれ…ぼーる返ってきてないです〜。ついついすいんぐしちゃいました〜」

えんちゃん「>びすさん
足湯でのんびりのびのびして下さいね〜。何かお料理お持ちしましょうか〜?」

えんちゃん「(足湯のある縁側からはぽっかり浮かぶお月様が見えています)」
えんちゃん「>由美さん
はいそれで型抜きできてますよ〜
でも、由美さんも3つ目の所で引っかかってますね。やっぱりそこは細かく(出目は2)なってますから難しいみたいですね〜」

えんちゃん「ざあざあ雨が流してくれたのですね〜。唯一のお洋服が綺麗になってよかったです
はっ、もしかしてそれは牛乳で染めたのですか?(話題が戻りました)」

えんちゃん「沖縄そばを求めて振られるかと思ったです〜
ちょこばなな、じゃんぼふらんくふるとにすぺしゃるどりんくですね〜
そちらは、ばななまんごーしぇーきになります〜♪
由美さんならやっぱりみるくかなぁと。えへへ
(中の人はお食事のちょいすについてのーこめんとです!)」

えんちゃん「>ふぃーさん
食べ物は…ばななかすてらとりんご飴に、大人気沖縄そばですね〜♪
はいどうぞです〜」

えんちゃん「砂風呂気に入って貰えたようで何よりです〜。ちょっと違うお風呂で面白いですよね〜」
えんちゃん「お風呂の中に椅子を入れて座ると、半身浴が出来て茹でだこさんにならずに長い時間お風呂に浸かっていられるですよ〜♪」
えんちゃん「おーぴーぶいに他に参加される方がいたら戦いますよ〜!
えい! [1d21:17[1d21:8[1d21:16 て〜い!」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「…ええと、お酒とシークワーサージュースと綿飴、かな?」
かなた「…ってお酒っ!?」
かなた「おおぅ、砂風呂…。
体の心からあったまってきましたけど…ちょっとこれ、熱いですね」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「ちょっと遅れちゃったけど、こんな感じ……といっても、前着てたのを別な人に描いて貰っちゃっただけなんだけどねー」
フェリア「うんうん、いろいろと着たくなっちゃうよねー♪」
フェリア「ラムネ2本にベビーカステラか……ちょっと飲み物が多いけど、これはこれで……」
フェリア「>由美さん
わ、私も出ませんよぅ……た、確かにその通りですねっ!」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ:
黎明天使リレイバーリオン「うーん、くじ引きは外れちゃった。残念。」
黎明天使リレイバーリオン「次は投げ輪…の前に何か食べようかな?[1d25:15
みーちゃん「えるのこと忘れてそう。」

えるは『あゆの塩焼き』と『大判焼き』と『べびーかすてら』を見つけた!
える「あゆ! おさかな!」
(もぐもぐ)
えるは足湯の方へ向かった。

黎明天使リレイバーリオン「↓えんちゃん↓
あ、お久しぶりです…。
ずっと来てなかったから、ちょっと気恥ずかしくて。」

える「ぬれるのはきらいなの。」

小春(508)からのメッセージ:
小春「またやったか、またやったのかあたし…。取り敢えず雰囲気だけでも楽しむことにしときますちきしょー!(ぇ」
 
 
 

小春「腰も治ったばっかだしね…せっかくのお祭りだけど、のんびりしながら食べ物や飲み物を頂くわ。[1d25:22 [1d25:22 [1d25:21

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「──全滅だと。三枚の型抜きが一分持たずに、全滅!?」
ショックを隠せないかの様に、バナナカステラを食いちぎる赫き鋼の娘。

はくや「こほん……気を取り直して、誰か温泉バレーしないー?そりゃっ!!」
しかし頭を振ると、大判焼きを片手に、ボールを打った!
[Result/1:[1d21:5]/[Result/2:[1d21:6]/[Result/3:[1d21:4]

>えんちゃんさん
はくや「へぇ、隣に料理屋かぁ……ねぇねぇ、出前って出来ないー?足湯が気持ちよくってさぁー」
『それに何かあっち、雰囲気が妖しそうだし』と呟きつつ、出前をオーダーするポニテ娘。

>クロさん
はくや「おー、クロちゃんじゃないの♪お祭り……良いわ、何する?」
足湯に浸りながら大判焼きをかじる、赫き鋼の娘がそこにいた。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>えんちゃん
    全部用意するなんて、すごいなぁ、えんちゃん…。
    大変じゃなかった?」

ブラス「え、いや、その…」
イメト「いやー、ブラスったらねぇ、混浴するときには水着じゃなくてぇ…」
ブラス「言わないで下さいーー!!」
シスト「地獄を模した、か……そのもののような気がするのは、気のせいなのかな…」

イメト「>フェリアちゃん
    でも、難儀な身体ねぇ。どちらかになりたい、って考えたことはない?」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「・・・ふぁ・・・。(水差しからの水をこくこく飲んで・・・意識がはっきり戻った)
はぅ・・・。 ごめん・・・迷惑かけちゃって。 ・・・もう大丈夫だよ。(身体を起き上がらせてお礼を言った)>えん」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「カステラにーイカ焼きにーシークワーサージュース!バランスが取れてていい感じかも…では、いただきます…(縁側でもぐもぐ)」
クロ「あ、くじびきあたったみたい?何が出るかなっ!」

>燕さん
クロ「冷房に当たりっぱなしじゃからだに悪いですもんね。でも、最近は涼しいから…砂風呂も心地いいくらいですよー」

クロ「一回や二回じゃ回りきれませんもんね!」

>はくやさん
クロ「バレー…ですか!?え、えいー![1d21:2/[1d21:3/[1d21:6

クロ「あ、そうだ。飴細工もいただきますね…形は…くろねこ!くろねこがいいな。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「はふー、足湯でほんのりあたたまったから、花火でもしようかな。秋の花火というのも風流で良いものですね・・・月の静かなうつくしさとの対比がすてきです。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「ざんねん、あとちょっとのところで型抜き失敗ですわ〜。今度こそ!」
[1d10:7 [1d10:5 [1d10:3
由美はちょっとムキになっているようだ! 珍しく目つきが真剣だ!

スク水魔法使い・由美「くじも引いてみましょうかしら?」
[1d100:39 [1d100:54 [1d100:58

[1d100:82 [1d100:92

スク水魔法使い・由美「お食事は何にしましょう? そうですわね〜。今回はおまかせで」
[1d25:2 [1d25:4 [1d25:20

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
やはり型抜きは難しいですわね〜。確かに型抜きの感触はガムに近いんですけれども、もうちょっともろいような気がいたしますわ。
そうそう。あたたかいお風呂と水風呂に交互に浸かると、身体の働きがよくなるそうですわ〜。美容にもいいとか? 最近ちょっと太ったような気がいたしますからダイエットいたしませんと〜。ところですぺしゃるどりんくって何なんでしょう?」
そんなことを言いながらも由美はおいしそうにチョコバナナとスペシャルドリンクをいただいている。言行不一致もいいところだ!

スク水魔法使い・由美「>フェリアさん
あれ、型抜きって食べるものではないんですのね〜。まあ確かにごちそうがいっぱいありますものね〜」
由美はおいしそうにジャンボフランクフルトをいただいている!

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「出店回るだけでいいや…。
えっと、買ったものは、ばななかすてら、りんごあめ、沖縄焼きソバ…。
カステラ…、もぐもぐ……。
(もちろん何もつけずに入浴」

フィー「>えんちゃんさん
今度、お花のジャムを作ってみますね…。」




JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「財布の中身に関してはハーヴェストに頼むしかあるまい…!」

フレイド「フィギュア…ダービー弟のアトゥム神か!え、違う?
可動部が多く再現率の高いフィギュアがメディコス・エンタテイメントってトコから
いくつか出ているみたいッスね。一つぐらい欲しいッスねえ。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「「前回チキンレースに敗北したのはッ!」「YES I AM!」




かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆43〜47日目までプチイベント開催中☆
壁にはイベントの概要が貼り紙されています。(http://youtia.sp.land.to/event.txt)
貼り紙の下には女将のポスターも。

リーチャ「お料理、出揃ったかな?おまちかね、試食タイムですっ!」
リーチャ「そうそう、前回の店長のお話のとおり、参加予定だったけど時間がなくて作れなかったかたは、じっくり作ってくださいね♪食べにいきますー!」
リーチャ「それでは、実食!」

リーチャ「>店長
炭火焼ですか!お料理の待ち時間に秋刀魚いただいちゃいまーす!」

リーチャ「ジェラートはお口のリセットにぴったりですねー!柿のジェラートって初めてです♪」

リーチャ「>アリッサさん
わーい、たまごたまごー♪卵焼き大好きです!」

リーチャ「うん、お箸で大丈夫ですっ!あえてシンプルな定食を作るなんてステキです…!」
リーチャ「(ぱく、もぐもぐ…)ふふー、やさしい味で美味しいです♪」

リーチャ「>ダナさん・アルさん
うわぁー!大きいお鍋…大きい亀っ!豪快ですーっ!
ここだけ船乗りさんのお祭り会場みたいですっ!ウミガメさんって初めて見ました…!」

リーチャ「(器に取り分けてもらい)ん…いい香りですね〜。海の香りがしますー…♪」
リーチャ「(おそるおそる口に運んで…)おお…うまーい♪こういうお料理って、大所帯ならではですねーっ!」

リーチャ「>ヒメナちゃん
(お料理の様子をはらはらと見届け)わ、ちゃんとできましたねー♪(いいこいいこ)」

リーチャ「じゃがいもだんごさんですか!いただきますー!(ぱくっ)」
リーチャ「んん……?」
リーチャ「…………うん!」
リーチャ「おいしいですー!上手にできましたねっ!」

リーチャ「>みゆきちゃん
わぁ、ステキな心遣いありがとですー♪(白ワインは香りだけ確認、コロッケもぐもぐ。)」

リーチャ「(土鍋の蓋が開けられれば、感嘆の声をあげ)わぁ、彩り綺麗ですねー!」
リーチャ「(スプーンでもぐもぐ、幸せそう)ふふ、色んな具が入ってて楽しいです〜」
リーチャ「え…このままでも美味しいのにお茶漬けにも出来るんですかっ!すごーい!
ひとつのお料理で二回楽しめるんですね〜!」

リーチャ「>レイナさん
わ、中華三品とはなんて豪華なっ…!いただきまーす!」

リーチャ「麻婆豆腐っ(辛いのが苦手らしく舌先で味を確認し)…うん!大丈夫な辛さです〜。ピリからでおいしいです!」
リーチャ「空芯菜の炒め物とあわせてご飯が進みます〜!三点盛りのバランスばっちりですねー!」
リーチャ「わわ、デザートはフィーちゃんが黙ってなさそうな…!さっぱりしてて今の時期にぴったりですね♪」

リーチャ「>クロくん
わーい、スイーツだ♪ひんやりしてておいしいです〜!」

リーチャ「あいじょーがポイントですねっ!」
リーチャ「愛情のおかげで二倍おいしいですよ〜♪」

リーチャ「>ビスくん
既に完成…?(風呂敷が解かれるのを興味津々に見て)…わぁ、お弁当ですかっ!」

リーチャ「秋の詰まったお弁当ステキですー!秋晴れの日に、お外で食べたいなぁ。」
リーチャ「………(熱いお茶をいただきつつ静かに話を聞いて)」
リーチャ「うん…うん、ビスくんの、お料理とお店とお客さまに対する思いが伝わってきますー(じんわり言葉をかみ締めています)」

リーチャ「>エリーさん
わあ、ウエスタンな感じのお料理ですねっ!」

リーチャ「…もしかして辛いですか…?」
リーチャ「わ、甘口あるんですか!甘口くださいっ!…じ、地獄は遠慮します…っ!」
リーチャ「パリパリしてておいしいですー♪飲み物が進みますねー!おやつにぴったりです!(お酒は飲めないので冷たいジュースごくごく)」

リーチャ「>ちきんさん
…!?(突然の音楽にびっくりしつつ、現れた青年に注目)」

リーチャ「保存食じゃないソーセージ…!」
リーチャ「(番組(?)の通りにフォークとナイフを使って)…わお!肉汁がじゅわっとでますネー!
んん〜、お口の中にお肉のおいしさが広がりマース!」

リーチャ「(画面の通り(?)にパンのかけらにスープを染み込ませ、ぱくっ)スープを最後まで楽しめてとってもデリシャースです!」
リーチャ「…(電話番号をしっかりメモったらしい)」

リーチャ「(女将のジェラートを食べつつ)…全員分試食できました!ごちそうさまでしたー!しあわせ時間でした〜♪」
リーチャ「ほんと、時間をかけて、じっくり食べたいお料理ばかりで…!お料理の様子を見るのも楽しかったし、お話を聞くのも楽しくて!色んなお料理があって見た目も、味も、様々でしたねー!」

リーチャ「えと…投票、するんですよね…!うーんうーん…ほんとにほんとに悩みますー!みんなに投票したいけれど…!(頭抱え)」
リーチャ「…………よしっ!ものすごく悩んだけど…!」
リーチャ「【ビスくん】と【みゆきちゃん】に投票します!」
リーチャ「…うふふ、まだお料理の残りありそうですね!もう一周食べちゃおうかなぁ♪(楽しそうにうろうろ)」

アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん
アリッサ(おぃーっす♪

アリッサ「あ、ミルクありがとうございます・・・」

アリッサ「さて・・・私も試食しようかな・・・」
アリッサ「の前に離席・・・(ぱたぱたぱた・・・)」

???「ふむ・・・ここか?」
ワリッサ「では、いただくとしよう・・・」

ワリッサ「ほう、海亀か・・・これは良い珍味だ・・・」
ワリッサ「なかなかであった・・・さて次は・・・」
ワリッサ「ジャガイモでだんごか・・・これも食いでが有るな・・・」
ワリッサ「良い味付けだ・・・さて次は・・・」

ワリッサ「土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風・・・これは豪勢だな・・・」
ワリッサ「このボリュームは満足に値する・・・うむ・・・」
ワリッサ「少し休憩にしよう・・・・・・・・・さて次は・・・」
ワリッサ「中華かこれは良い・・・うむ・・・」
ワリッサ「ココナッツミルクも美味かった・・・満足だ・・・・・・・よし、次だ・・・」

ワリッサ「これはオレンジタルトか・・・ふむ、普通だが悪くない・・・」
ワリッサ「さて、次は・・・弁当か、こういう趣向も良いな・・・・・・なかなかであった、残りは持ち帰らせてもらおう」
ワリッサ「後2品か・・・大丈夫だ、問題無い」
ワリッサ「地獄か・・・一番辛いのを頼む・・・良い辛さだ、褒めてやろう」
ワリッサ「さて、最後のソーセージも貰おう・・・注文はしないが、これも美味かった」

ワリッサ「試食はこれで最後か・・・ふむ・・・どれも甲乙付け難かった・・・」
ワリッサ「では、な・・・」(来た方向に帰って行く)
アリッサ「(とてとて)試食試食・・・(最初に戻る?)」

アリッサ「投票・・・しなくても良いよね・・・どれも甲乙付けがたかったし、作る側の参加者だし><」

キル(90)からのメッセージ:
自分だ!誰も取る人きっといない!
そう判っているからか、女将のくれた秋刀魚はいったんそのままに。


……というか、
これは焼きたてが食べられないだけなのか?猫舌だし……。

ともあれ
ちらちらちらちら、色んな人の造った料理を見に行っています。

まずはアリッサ様の卵焼きのところ。

くんくん、くんくん――

お吸い物に行っては息でふーふー、息でふーふー。
冷まして冷まして、お椀を傾けて中の実を啜り――


ぱしゃ!

「ぴー……」

あ、うん、やった……。

お椀を被って白い身体は海藻まみれ、だしまみれ。
そのまま食べられると良いんじゃないかなこのふうせんねこは。


気を取り直して

ダシ巻き卵に近づいていくダシまみれねこ。
ふわふわ感触が面白いのか、前足で突ついたり口で遊んだり。

もぐもぐ、もぐもぐ。

猫にも楽しいふわふわ卵だったようです。
けぷりと小さくげっぷして、ごちそうさま。

次はエイテンさん一味(?)のウミガメスープ。

海の匂いは遺跡の生き物には縁遠く、楽しみなのかしっぽがパタパタ。
速くできないのかちょこちょこと、ダナさんとアーノルドさんの周りをまわってる。

多分におこぼれ食材を狙ってると言う気がしなくもないけど、くるりくるりと回ってる。

火が点火されると傍から少し離れ

けだもの、だもの。

まだかなまだかな……?


〜〜時間、経過〜〜

〜〜そして〜〜

うみがめが ど〜ん!


「……」
「……」

「………」

カサカサカサ!

ふうせんねこは にげだした!

逃げる先にはヒメナさんのジャガイモダンゴ!
って―そのままだと料理と衝突する―っ!

カク!

慣性の法則無視するように、突っ込みが曲がって衝突は回避っ!
そしてそのまま明後日の方向へ……。

白ワインとボールコロッケをふるまっているみゆき様にぺと。

こらこら
料理作成中の人には取りついちゃいけません。

ふうせんねこはけだもの、だもの。
ボールコロッケと白葡萄酒に釣られたようです。


今度はレイナ様の料理をくんくん、くんくん。

こて。

スパイスに香辛料がたっぷり効かせられてて多いからね中華料理……。

よじよじ、よじよじ。

それでも西米露だけは食べられそうと判断したらしく、それにむかってよじよじと。

こっそり人用(NOT猫用)のお椀を貰いながら、マンゴーをかじかじ齧ってみたり。
もちもちタピオカの感触と、マンゴーとココナッツの甘みが奏でるすいーつぱらだいす。

ねこにも ほんのちょっぴり げんき出たっ!

そしてビスさんのお弁当に じゃ〜んぷ!
ねこじたけだものふうせんねこには、熱々すぎないお弁当はちょうど良いっ。

秋刀魚のたきこみごはんをまぐもぐと、喰い散らかしすぎるLvで喰い散らかすっ。


〜〜ひとしきり喰い散らかして〜〜

お弁当箱を口でくわえ、ずりずりどこかに持っていく。

残りの卵焼きとデザートは、おかみに貰った秋刀魚と一緒に後でもぐもぐ食べる気らしい。


あ、いつのまにか
溶け気味身体がまるっこく戻ったね?

クロ君を、じーっと見上げています。
ひえてる?たべれる?猫でも平気?

一応クロ君も猫っぽいと感覚的に受け取っているらしく、食べられるのを造ってるのかなと聞きたいそんなまるい奴。

かぷ!

反応が帰ってくる前に持ってったっ!?

ビスさんのお弁当とおかみに貰った秋刀魚と共に、何か縄張りめいたものを作ってそこにおいてるオレンジタルト。
これボクの!と言っておくために一口かじっておくオレンジタルト。

シンプルイズベスト、飽きないタルトにねこも喜び、また食べられるようにちょこんとおいては他と一緒に楽しみだす。

「!」

ふうせんねこは 泥んこに前足をつっこませたっ。

そして料理会のポスターに飛びかかり、2つぽんぽんと肉球で判り易くスタンプを押したっ。

【1608 片耳のクロ】【1647 ビス・デアス・ノナウムス】


余談ながら……

みゆき様のメイン料理のパエリア
チキンさんのソーセージ
エリーさんのチリコンカンとコーンチップス
この料理へは近づかず、むしろ持っている人のところからすら逃げて行きました。

――タマネギあったっけ?
うんまあ……猫ですから。

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わぁぁ、おいしそうな料理がいっぱいっ!みんなすごーいっ!」
あんず「お腹たっぷりすかせてきたから、いっぱいたべちゃうぞ〜っとっ」

あんず「>リーチャさん
/2/うん、とっても楽しみっ!どんなにおいしいんだろー」

あんず「…にゃ…?(首傾げ」

あんず「>アリッサおねーちゃんの玉子焼き定食
わーっ、さっぱりだけど定番っ!丁寧に巻かれた出汁巻き卵って何か嬉しくなっちゃうよにゃ」

あんず「…うにゅ。でも、おなかすかせてるところに卵とお吸い物だと、さっぱりしすぎてちょっと物足りないかも?って思っちゃうのは贅沢なのかにゃぁ…?」
あんず「>ダナさんのウミガメスープ
う、うわぁ…すごいごーかい…。海の料理ってかんじなのかにゃ?いただきまーす(おそるおそる」

あんず「……っ!(声にならない程度においしかったらしい)」

あんず「>ヒメナちゃんのじゃがいもだんご
わー、じゃがいもだんごかぁ。何かかわったかんじー(しっぽをゆらゆらゆらし)」

あんず「おあじのほうはー(はむ)
……あたし、こーいうのも好きかも?でも、お酢とか油とかは…うーんどうだろう。あたしは別ののほうが好きかもしれにゃいっ(素直な感想。」

あんず「>みゆきさんの“土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風”
さっすがみゆきさんっ!すごい気合はいってるー!もう見た目と香りだけでおいしそうだよぉ〜」

あんず「しかも、一食でいろんな味が楽しめるし…うんうん♪こーいうのも大好き、おかわりしたくなっちゃうよー」
あんず「料理の手順も覚えて、今度なにかやってみようかにゃぁ。あたしもみゆきさんみたいに料理上手になりたいー」

あんず「>レイナさんの中華料理
今度はちゅーかだっ!わーい、中華もけっこうすきー」

あんず「からーいマーボー豆腐と、あっさりした炒め物がいい感じっ。おいしく食べられちゃう〜」
あんず「でも、何よりでざーとだよにゃ!あたし甘いもの大好きだしっ。たぴおかみるく〜♪」

あんず「>クロくんの愛情オレンジチーズタルト
クロくんの料理はチーズタルトだっ!甘いもの大好き〜っ」

あんず「うん、おいしいっ。凄い料理とか凄い食材じゃなくても、おいしいものはおいしいよにゃぁ」
あんず「それに、何より料理は愛情…。クロくんの愛情がいっぱい入ってるんだもん、おいしくないわけがないよ」
あんず「次に何かあったら、あたしも何か作れたらいいな…

あんず「>ビス君の秋万開弁当
既に作ってるなんてすごーい…。そっか、遺跡内を冒険するときには、作り置きのごはん食べることもあるもんにゃぁ」

あんず「うん、今たべても美味しい。これ、持ちかえってもいいんだよにゃ?あとでじっくり味わえたらいいにゃぁ」
あんず「>エリーさんのチリコンカンとコーンチップス
きちんと味付けも3種類用意されてるんだにゃっ。でも、せっかくだからあたしは普通でいってみよーっと」

あんず「…にゃぁ、ぴりぴりするっ!(しっぽぶんぶんさせながらコーンチップスはもはも」

あんず「>ちきんさんの特製ソーセージ
わぁー、このそーせーじ、普通とは違うんだぁ。すごい凝ってるんだにゃぁ…(じっくり眺める」

あんず「おあじのほうはー…(ぱくり)
んにゃっ!おいしーっ!」

あんず「おぎょーぎわるく食べるのって、おかーさんに怒られるから普段やんないんだけど…。こういうのもいいかも(もふもふもきゅもきゅ」

あんず「…さてとっ!みんなおいしかったよー!さっすが、あたしの覚えたて料理よりもすっごいおいしかったー。投票は…うーん、誰にしようっ」
あんず「それじゃ、あたしはここは一番わくわくする料理だった【みゆきさん】と、あたしの大好きな甘いものを愛情込めて作ってくれた【クロくん】に投票しちゃうっ!ほかのひともすごかったけど、あたしの好みでーっ」

ルーリ(111)からのメッセージ:
.。oO(アリッサさんがカチャカチャチーン☆じゃない…)
ルーリ「料理…玉子焼きはシンプルだけど、人によって微妙に味付けも変わるから面白いですよね。…愛情かな?」

カエデ「…な、なんかいかにも男の料理って感じのがあるわね…。(ウミガメのスープを見て)海賊はいつもあんな料理食べてるのかしら…。」
カエデ「ヒメナの料理は…うっかり泥が入ってしまうのかと思ったけどそんな心配は無用だったようね。こうゆう料理はおやつにも良さそうだわ。」
ルーリ「さ、流石みゆきさん…予想してたとはいえ、やっぱり凄いな…。凄くいい匂い。…あ、食べ方も変えれるんですか、へぇ…。」
カエデ「レイナのはデザート付きか…。この時期って辛い物が無性に食べたくなるのよね。麻婆豆腐と御飯の相性は最高ね。」

ルーリ「クロ君はオレンジタルトですか。愛情が凄く詰まってますね!タルトのサクサクがたまらないです。」
カエデ「この秋刀魚御飯美味しいわね。それに…確かに、冷めても美味しいのは弁当として重要だわ。冒険者らしい料理と言えるわ。」
(パリパリ)
ルーリ「このコーンチップとチリコンカンの相性が最高です。」

カエデ「…地獄を普通に食ってる…。」

ルーリ「保存食じゃないソーセージ…!ここまで美味しくなるなんて…初めて食べました。確かにこれ一品で十分料理ですね!」

〜審議中〜

ルーリ「投票は一人二票か…、じゃあカエデに一票任せるね。」
ルーリ「私は【“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき】さんに一票かな。料理も勿論美味しかったですが、料理中の気配りも良かったし、なにより楽しそうに料理してたのが印象的でした。」
カエデ「【ビス・デアス・ノナウムス】に一票ね。理由はまぁさっきも言ったけど、探索中にも食べたいものだわ。…あとできたても。」

ルーリ「ご馳走様でした!」
カエデ「ご馳走様。」

エイテン(244)からのメッセージ:
ダナ「ねぇねぇ、今日ってさ、アタシたちも食べ歩きしていいの?」

一方、そのころアーノルドは美味しそうに麻婆豆腐を頬張っていた!

ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「いえいえ、私も最初の内に知らせなていなかったのにも非がありますし、お気になさらず。
この島ではほとんどの生物が言語を喋るようですが、私の様な存在は本来、御伽噺のキャラクターのようですね。
(島生まれなので外の事ははあまり知らないようだ)」

ジャック「ええ、ここは試食側ですとも。食べ専門ですし、待ちに待ったこの日。否応ナシに期待が高まります。」

ジャック「>レイナ
Σえっ!?そりゃあ同じバイト仲間なんだし、俺も居ますとも・・・
え?もしかして影薄い?いやまぁ、そりゃバイトでは地味な働きしかしてないけどさ・・・(汗)(予想外の反応に凹んだようだ。)」

出された料理に合わせて、二、三口頂いていては即席の感想を。
そしてメモ帳に投票に関する情報を書き込んでいく。

道中は非常に長くなるため割愛。詳しくはこちら。
(ttp://www.mikanbox.net/uploader/data/cooking471.txt

ジャック「さてと俺が投票するのは・・・(メモ帳の中身を読み返し)
【舞鶴みゆき】さんと、【ビス・デアス・ノナウムス】さんに投票します。
本当に甲乙つけがたかったのですが、俺はこの二人を推すとしましょう。」

ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「う、うん。あたらしいばいと、です」

ヒメナ「げんき、もっとげんきになれる。よね」

ヒメナ「みんなすごく、うまいなぁ
     わたしのもおいしいかなぁ・・・」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて、どうなるでしょうか……皆様、気合いが入っていますねっ」
席に座って、評価の行く末をじっと待っている、制服メカメイド。

>ティア様
みゆき「お疲れ様です。梨のジェラート、頂きますね?」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、頭を下げながらアイスを手に取った。

>リーチャ様
みゆき「有り難うございます。ですけど、試合である以上……後は、天命を待つのみですよッ」
蒼き鋼の娘はそう言って微笑んだ。やり過ぎた自覚はあるのか、少し申し訳なさそうでもある。

>エリィ様
みゆき「まぁ、猫さんですしそこはしょうがないですね……ふふふ」
可愛らしい風船猫の姿を想起し、笑顔を零す制服メカメイド。

>ルーリ様・カエデ様
みゆき「カエデ様はお客様ですし、ルーリ様……一緒に頑張りましょう?」
そう言って同僚の肩を優しく叩き、首を振る制服メカメイド。

>ビシュク様
みゆき「あれ、ビシュク様。いらっしゃいませ、丁度料理大会の審査タイムです。是非是非、ご賞味を♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、席に座ってアイスを嗜んでいる。試食タイムの様だ。

>クロ様
みゆき「んうっ。え、足まで……いいのですか?んしょ、ブーツなので少々お待ちを……」
蒼き鋼の娘はそう言うと手を拭き、革製のブーツとソックスを脱いだ。純白の足がまろびでる。

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「さってー、さて。他の人の料理がとてもとてもお楽しみなのさっ、誰のどれから食べようかしらっ」

レイナ「>ティア
デザートは別腹っていうもんねぃ? えーっと…全種類とっていってもいーかしら?」

六花(1116)からのメッセージ:
紫苑「ただ飯が食えると聞いて飛んできました。ください」

そんな事言いつつ早速試食品にかぶりつきましたぞ。

じゅるりぱっくんがつがつむしゃむしゃもぐもぐぺろりしゃくしゃくぼりぼりあぐあぐごくりがりがりもぐもぐめきめきぐりぐりずるずるめりめりがぶがぶごっくんしゃくしゃくぎゃおーすぱりぱりもしゃもしゃしこしこごくごくむしゃむしゃめきめきぐにゃぐにゃ

      〜しばらくお待ちください〜

紫苑「むしゃむしゃ、ごくんぺろり。……ふー。ご馳走様でした。
……さて、次はデザートです」

あっという間に試食品を一通り食べ終えたと思ったら今度はジェラートバーの方に飛んでいきました。まだまだ食べる気です。めでたしめでたし。

おや、食べ終えた皿の横に何か紙が置いてあります。どうやら投票のようです。

【レイナさん】:白米と甘い物があるから
【クロ君本人】:デザートだから
【アイスクリーム】:アイスクリームだから

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「これはまた…随分な量が出来たわね。食べ過ぎないように、少しずつ頂くことにしましょうか。」
エリィ「それにしても、色んな料理が出てきたわねー…えーと、和食に中華にパエリアは南欧だっけ。それに、前菜からデザート、お弁当まで揃って…あれ?…んー。」
エリィ「なんか、みんな作ったのでフルコースに出来ちゃうわよね、これ。」

エリィ「それじゃ、いただきます。」
エリィ「ぱくり
          もぐもぐ…
                 ごくん

エリィ「うん、美味しいわね…これもしっかりしてるし…」

エリィ「今度はこれを…これは…」
エリィ「ぱくり
          もぐもぐ…
                 ごくん

エリィ「へぇ…こんな味が出るんだ。知らなかったなー…」

エリィ「次は…と。」
エリィ「ぱくり
          もぐもぐ…
                 ごくん

エリィ「…うん。この発想、いいわね。これ、かな。」

エリィ「うん、みんな料理凄く上手よね…。凄く細やかでびっくりしちゃうわ。私なんて、そこまでしたりしないもんね…」
エリィ「さてと、私の投票だけど、持ち点の2票、一人ずつに入れさせてもらうわね。」
エリィ「一人目は【ビスくん】(1647)、二人目は【ちきんさん】(2245)に投票するわ。」

エリィ「ビスくんのは、美味しいのは勿論だけど、そのコンセプトかな。秋の味覚と、お弁当という形がポイント高かったわ。」
エリィ「逆に、ちきんさんのはこだわりと言うか、ソーセージを料理にしてしまったところかな。ソーセージという料理をはじめてみたもの。」
エリィ「そんな感じで、私は二人を選ばせて貰うわ。みんな美味しかったけどね♪」

エリィ「>リーチャさん
あはは…ちょっと食べ過ぎちゃったかも。…でも、ちゃんと全部食べ比べてみたわ。」

エリィ「ふふ…ありがと。でもやっぱり、私はお客さんのままで、かな。その方が楽しめることもあるからね♪」
エリィ「こうして、美味しい思いも出来てるわけだし。…ちょっと苦しいけどね、おなかが。」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>女将殿・リーチャ殿
大盛況ですね!流石です!」

ルーク「>女将殿
お心遣いありがとうございます。何とも魅力的な話ですが…私は皆様の料理をいただいてからにします。」

ルーク「それとポスターはもう秋なので剥がすという手がありますよ(KY話)」

ルーク「>リーチャ殿
フッ。不肖このルーク、今日の為に朝ご飯を抜いてきたのですよ!(キリッ」

ルーク「難しい料理の技法は正直よくわかりませんが、順番に食べさせていただきましょう。」

ルーク「>アリッサ殿のお料理
ふむ、これは普通に美味しそうですな。東方ではスタンダードスタイル?
それでは、いただきます。」

ルーク「この、ご飯と卵焼きと汁物のコンビネーションは素晴らしいですね。
率直に美味と言えましょう。」

ルーク「>ダナ殿のお料理
こ、これはまた豪快な…まさに海の男の料理といったところでしょうか。
今の男の、って部分は無しで。」

ルーク「ダナ殿、私にも一杯いただけますかな。」
ルーク「それでは、いただきます。」
ルーク「…こちらは見た目とは違って柔らかい食べ味に仕上がってますね。
確かに、船の上でこれだけの物が食べられれば凄いご馳走ですな。」

ルーク「>ヒメナ殿のお料理
/1/ふふ、これは美味しそうなお団子さんですね。
というか…こんにちは、はじめまして。ルーク・スタークヘルムです。よろしく。」

ルーク「今挨拶するなよって気がせんでもないですが、私もお一ついただきます。」
ルーク「…ほう、これはなかなか。じゃがいもとスパイスがいい具合に。
小さいのにたいしたものだ。」

ルーク「>みゆき殿のお料理
今度は先にご挨拶を…。
どうも、リーチャ殿が闘技大会でお世話になっております。
ルーク・スタークヘルムです。以後お見知りおきを(慇懃に一礼した)」

ルーク「しかし、これは素人の私にもわかりますが…手もこんでいますし、素材も豪勢なものですね。
それでは、いただきます。」

ルーク「ううむ、同じ海の幸でもダナ殿のものとはまた別の路線ですね。大変、美味しゅうございます。」

ルーク「>レイナ殿のお料理
こちらのお嬢さんもはじめまして、ルーク・スタークヘルムです。よろしくお願いしますね。」

ルーク「さてお料理の方は…麻婆豆腐ですか。これはご飯と合いますよねえ…
(そのまま視線が動いて空芯菜の炒め物で止まった)」

(野菜…緑の野菜がある…)
(空芯菜の炒め物はちょっとだけ小皿に取って目をつぶって最初に食べた。そのまま麻婆豆腐とご飯と西米露をいただきました)
ルーク「フッ。大変美味でしたよ!
こちらも単品だけでも美味しいのに、3品並ぶ事によって破壊力ばつ牛ンですな。」

ルーク「>クロ少年のお料理
確かにな、皆さん凄い方ばかりで…。
ともあれ、君のも1つ頂くよ。」

ルーク「うん、君のもとっても美味しいじゃないか。普通も普通で素晴らしいものだよ。」

ルーク「…後なんで、大人のお店の話を知ってるんだね?君は…。」

ルーク「>ビス殿のお弁当
ふむ、確かにおっしゃる通りですな。その発想は流石ビス殿と申し上げましょう。」

ルーク「…確かに冷めても美味しい。そのコンセプトが見事に達成できておりますな。
お見事でございます。」

ルーク「>エリー殿のお料理
ふむ、これは豆を使ったものですな。なかなか食欲をそそる匂いです。それではいただきます。」

ルーク「なかなか刺激的な味ですね。お腹もふくれますし。これはエリー殿の御国の料理なので?」

ルーク「お酒に関しては…私は師匠の言いつけに背くとクビでしたので、怖くてそういう事はできませんでした。」

ルーク「>サンダース殿のお料理
ワーオニューロ!こいつは今すぐにでも食べたくなりますね!!」

ルーク「そして美味い!英語で言うとフレッシュミートですね!」

ルーク「ふう…ご馳走様でした。
大満足でございます。」

ルーク「甲乙つけ難い素晴らしい料理ばかりで投票は大変悩みますが…素人考えで参りましょう。
【ビス殿とサンダース殿に一票ずつ】でお願いします。ビス殿はそのお心遣いに、サンダース殿はシンプルイズベストの素材の活かし方に。」

ルーク「口からビームを出すのは自重しておきました。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……待ち時間に、アイス…神の、本領発揮……。秋のジェラート、ジェラート。……このジェラートは、私が、占拠した!」

中央のテーブルを陣取って、ばーんと胸を張り。…召喚獣も呼び出して防御体勢へと。――魚は別に食べたくないから、横に退けてあるようだ。

チロル「………! …ッ!」 袖。くいくいと引っ張り。
フィー「……? …何、袖、引っ張るな。ちょっと、……ジェラート、食べるのに忙しい。……何、投票とか、後に、しろ。後に。」

チロル「……。………っ。っ。」

困った。困ったので、一枚の紙とペンを用意した。チロルは喋る事が出来ぬ使役獣の為、紙に書いて、ジェラートに夢中な主に代わり、投票する事にしたらしい。
…幸い、甘味で勝負してくる人は少なかった。…主人が後で怒らぬように、ちょっとだけ、一口づつ、甘味(オレンジチーズタルトと、西米露)を食した後。すらすらと、小さな体で器用に紙にペンを走らせ――

チロル「☆」

完成したらしい。投票に遅れぬように、チロルは女将さんの元へと走っていく。自信満々の笑顔で、その紙を、ずいっ、と差し出して――

【@「;:」】【、。・¥】

そこに書いてる2つの、謎の記号というか線というか、点というかの何か。日本語でも、英語でも、ルーン文字でも、古代文字でもない。…あえていうなら、ミミズがのたくったようなものだ。
レイナさんとクロさんの料理しか食べていないのだから、その2人しかありえないのだが、問題は、果たして女将さんは読めるのか、という事!女将さんはどうするのか!そもそも票としての明記に、記号はどうなのか!投票として認可されるのか! 待て、次号!(注:続きません)

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「わ…みんな美味しそうなのつくって…僕も食べたいなぁ…」

>リーチャさん
クロ「でも、こったもの作ってたほうが…料理上手って感じがしませんか?じっさい…みゆきさんのとかすごく美味しそう…」

>ビシュクさん
クロ「あ、おかーさん…みんなのご飯、食べに来たの?」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「わーいっ、色々ありすぎて目移りするだおー♪ とりあえず全部取りおきしていくだおー!!(と、各料理を確保しにいった!)」

るー「(ひととおり口にし終えて)むー。細かい感想は時間のあるときに言うとしてー、るーが気に入ったお料理は【オレンジチーズタルト】 と 【ようこそ秋弁当ver.料理会】 だお!」
るー「凝った料理もたくさんあって美味しかったり辛かったりほわーんとしたりほっこりしたり思わず電話したりしたけど、やっぱりるーは甘いの大好きなのと、季節にぴったりなお料理がよかっただおー♪ びすびすのはこれ持って紅葉狩りとかしたいだお!」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「おおっと、これはこれは、また皆凄く気合が入っているわねー! うんうん、女将さんったら、ちょっと感無量だわ。これは一つずつ楽しみながら頂かないとね」

ティア「はい、これからは皆試食よー! 既に涎じゅるりで待っていた人も! 今から来た人も! どうぞ皆々様舌鼓を打ってくださいませ!」

ティア「尚、試食した人には投票の権利があるわ! 一人二表! 忘れずに投票してあげてね!」

ティア「さて、では何から行きましょうか……全部たっぷり食べるのは無理だけど、全部を少しずつね?」

ティア「謎の美少女殿下>
ほほう。先ずはいきなり外部参加者の貴女ね! では、いただきます。香りからすると玉子焼きというか、出汁巻き玉子定食のような感じねー……んむ……むぐ。もぐ。うん、中々いいお味。何よりこういうシンプルな取り合わせが、私の心をそそるわねー。お新香があると嬉しかったかもしれないわね。……でも、これ、私の焼いた秋刀魚ともベストマッチするんじゃないかしら。」

ティア「ミステリアスパートナーズ>
今度はエイテン君のところからの死角ね! ウミガメのスープとは、またワイルドというか、珍味よねー。さて、お味は……ずずー……ん。結構スパイスがガツンと来るわね。いえ、これはウミガメの風味かしら。スッポンのように脂っぽくなくアッサリ飲めるのはココナッツミルクのお陰かしら。なるほど、まさに海の料理ねー。さながら海のシチューのような趣ね」

ティア「ヒメナちゃん>
さて、次は……お。ヒメナちゃんね。これは鬼が出るか蛇が出るか。……泥は出ないわよね? うふふ。さて……ほうほう。見た目はちょっと東洋の飲茶っぽくて、ワイルドながらに何処か可愛らしさがあるわね。味は……んっ……む、あちち。んっ、いけるいける。こういうのも中々いいわねー。ジャガイモを皮に使っているから、独特の食感で軽く食べるには悪く無いわねー」

ティア「みゆきちゃん>
さて……お、出たわね。今回の優勝候補。……流石にそうねえ、うん、立派な”料理”だわね。お客様にも出せそうな見た目と香り。さて、味は……ん。やっぱり流石ふぉいっはほほほへ! うみゃ。うん、美味しい美味しい。〆に洋風お茶漬けみたくして食べられる演出も憎いわね。ただ、洋風と割り切るなら、付け合せにチーズをそろえても良かったかもしれないわね。ん。でもこの辺は好き好きかな? 完成度はピカイチだわ。プロの技と言っても差し支えないわね」

ティア「レイナちゃん>
お、次はレイナちゃんね……って、これは気合を入れたわねえ! なるほど、東洋の前菜と主宰とデザートを一気に味わえそうね。まるで小さなコースが並んでいるみたい。味も……んむっ! 申し分ないわね! っていうか御飯と本当に良く逢うわ! 白い御飯この真っ赤な麻婆豆腐の相性は抜群よ! ……ただ、それでかしらね。多分麻婆豆腐が汁気のあるものだから、スープ系を敬遠しちゃったのかしら。んー。それがあるとまた一つ完成度が高くなる気がするわね。……でもそれを踏まえて尚お見事の一言よ!」

ティア「クロ君>
あいじょおおおお! ってことでクロ君のテンションも鰻上りね!(?) さて、料理は……ふむ! 今回ではデザート一本の絞ったのはクロ君だけみたいねー。それだけ目立っている感じ。味も……ん。良いわよ良いわよ悪くないわよ。チーズの濃厚さとオレンジの柑橘系独特の爽やかさと苦味が、良い具合にマッチしているみたいね。クロ君やっぱり御菓子造り得意なんじゃないの?」

ティア「ビス君>
お。これは以前私が食べたお弁当ね。所々改良化されているのかしら。ふむ。なるほど……味については、うん、やっぱり安心の出来ね。ただ、付加価値はやっぱりビス君の考えと言うかその姿勢ね。料理会で商品としての料理を出してくるとは、これは一本取られたわ。流石うちの店の現厨房頭! 良い仕事だわ。グッジョブよビス君!」

ティア「エリーちゃん>
チリコンカーン? これまたなんともマイナーというか、渋い料理を持ってきたわねー。でも私、そういうの全然嫌いじゃないわよ! ってことで早速実食! ……さくさくもぐもぐ……ほォ……うん、辛い! でも美味しく食べられる辛さね。トマトとコンソメの旨味が、辛さを良い具合に美味しさに昇華させているわ。コーンチップスの気軽さが、パーティ料理のような雰囲気を持たせて、それでいて何処か郷土の風を感じさせるような料理ね。んまい。辛い!」

ティア「サンダース君>
さて、大トリ! 鶏だけに! そんな洒落はさておいて、ふふふん。なるほど。真のソーセージというわけね! ボブ! 誰かしら、ボブって。では早速いただきます……もぐ。ん。ぱりぱり……んーっ! 肉汁がジュワジュワくるわね! 皮もパリパリで、自家製らしい高級感が食感から感じられるわ! 中から溢れてくるコンソメスープの風味が、なんとも嬉しいリッチ感ねー。これなら何もつけずにそのまま何本でもいけそうだわ!」

ティア「ふー……流石にお腹が一杯ねぇ……いやあ、食べた食べた!」

ティア「さて、味か……順当に行けばみゆきちゃんかレイナちゃんなんだけども……そうね……」

ティア「味も技巧も、皆甲乙つけがたいから……私は私独自の路線で投票して見ましょうかしらね! 」

ティア「料理を精一杯頑張って作っていたのと、商品としての真心をたっぷりつめた料理を作ったという事で、私は【ビス君とヒメナちゃん】に一票ずつ投票するわ!」

ティア「ごちそう様でしたッ!」

ビス(1647)からのメッセージ:
心底しあわせそうな表情で、並んだ料理を食べている―――

ビス「ふぅ、ちょっと食休み・・・あ、投票ですねっ。ううん、悩みますけれど・・・この方とこの方!【みゆき】【エリー】」

ビス「よし、また食べようー!」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…手順を守って、分量どおりにしても上手くいかないことだって、ある。…作ってみて、分かることは、沢山。」

緋蓮「…料理が多すぎて、全部食べられそうにない、ね。(一通りぐるっと見回して)」

緋蓮「好みの物から飛びついた!(先に食べておかないと、きっと無くなる、という直感。)
もっちもっち。甘くて食感も楽しめるのが、良い。(メインの麻婆豆腐は敬遠気味だ)」

緋蓮「…次は、お茶に良く合いそうな、お弁当。…少し、異色な気はするけれど、のんびり食べるには、丁度良い。…ビスの想いのこもった料理、だね。」

緋蓮「[と、いうことで、投票は玲那さんとビスさんに 後はチキレの限り、食べていく事にします。]」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん
案外、背伸びしてるだけかもしれんで?ウチは捻くれてるからね。(とウィンク)」

”硝子の扇”エリー「回りが猛者ばかっりやし、ウチは料理素人やけどねぇ…。」

”硝子の扇”エリー「>ルークさん
元気もなにも…ここにおったら、落ちこんでる暇なんてあらへんで?(ニヤリと笑いつつ)おおきにな。

”硝子の扇”エリー「>クロさん
服のせい…(モワモワとイメージ中)……だ、男装の美少女?(無理だったらしい)」

”硝子の扇”エリー「女将ー、山葡萄もらってくでー。(他参加者の料理もつまみつつ)」

ちきん(2245)からのメッセージ:
金髪の少女「さて、では順番に味見をしたいと思いますの。」
ナレーション「突如現れた金髪碧眼のシスターが料理を食べ始める。」
金髪の少女「玉子焼き定食……。」
金髪の少女「……思いやりが足りない……。」
金髪の少女「お箸を使えない人がいるかもしれないと思うなら、お握りにするとか、やりようはあったと思いますの。ちょっと残念ですのね。」

金髪の少女「それじゃあ次はチリコンカン。」
金髪の少女「(カソックからおろし金を取り出してチーズをすり下ろす)はぐはぐ……根気よく炒めた玉ねぎの香りと甘さが十全に引き出されていてこれは良くできていますの(チーズを混ぜながら)。」
金髪の少女「……惜しむらくはこれ、お祭りの料理としてはあまりに地味だと思いますの。」
金髪の少女「秋満開弁当はと……。
んー…食べるのが面倒な秋刀魚もこうすれば美味しく食べられるし、この玉子焼きに入ったレンコンのシャクシャクとした歯触り。冷めても美味しいのコンセプトが伝わってくる一品ですの。」

金髪の少女「……でも、完成度は高くても感動はありませんの。
演食…とでも言うんですの? 秋刀魚を目の前で焼けばそれだけで人を魅了しますし、冷めても美味しいは温かい方がもっと美味しいと思いますの。」

金髪の少女「冷めても美味しいように炊いてあるつやっとしたお米。冷たくなっても舌に重くないおかず選び。完成度は高くてもこの場を考えるとそこが惜しいですの。」
金髪の少女「じゃあ次はソーセージ。」
金髪の少女「(ナイフを入れると熱いスープが皿を満たす)そうそうこれこれ……。この熱さ、この香り、そして何よりこの「ご馳走感」がたまりませんの。
普段なんでもなく食べているソーセージがプロの料理人にかかると根本から違う料理になる…。
まるで舞踏会に登場したシンデレラのよう…。」

金髪の少女「ただ、肉料理の粋(すい)ではあるけど地味さは否めませんの。
コース料理のメインディッシュとしては出せてもお祭りの一品料理としてはどうかと思いますの。」

金髪の少女「その点ではお祭りの料理として、このウミガメのスープは抜群ですのね。
レアリティーの高い食材、片時も目を離せない豪快な調理シーン、そして食べるまで味の想像もつかない興奮……問題はそこだと思いますの……。」

金髪の少女「これ……味を正しく語れる人っていますの? 」
金髪の少女「ではパエリア。」
金髪の少女「サフランライスの上で盛り沢山の具材が織り成す豊かな色彩。
食欲をそそる香り。
調理シーンも華やかでお祭りにぴったりですの。」

金髪の少女「では、次にじゃがいもだんご。
……ドイツ料理っぽい粗野な外見ですけど、味付けが独特ですのね……。」

金髪の少女「んー……食べるラー油の最大の弱点は、これ自体が美味しいが故に何にかけても「食べるラー油の味」に塗りつぶしてしまう事だと思いますの。」
金髪の少女「じゃあ、次に中華三品」
ちきん「んー大定番のメニューだけに、何か驚きがほしかったかなー……。」
金髪の少女「中国山椒のシビ辛感を入れるとか、豆腐をおぼろ豆腐にするとか……。」
金髪の少女「さて、さっぱりとした中華デザートで舌をリセットした後は、オレンジチーズタルト。」

金髪の少女「食べる前にシェフに一言(クロくんの肩を両手で掴んで)。」
金髪の少女「……可愛いからなんでも許されると思ったら大間違いですのよ? 

「クロきゅんの愛情が最強の調味料」

とか言ってくれるのは相当痛い人だけですのよ? 」

ちきん「……(言いたい……お前が言うなと言いたい……)。」
金髪の少女「味は……うん。まぁまぁ。」
金髪の少女「さて、全部の料理を食べ終えての感想は……。」

金髪の少女「一番は「土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風」だと思いますの。
完成品を並べてみた中でもひときわ華やかな外見。立ち上る美味しそうな湯気。抜群のご馳走感。」

金髪の少女「さて、それじゃあまた美味しそうなイベントがあったら呼んでくださいの。」
ナレーション
金髪の少女はにこやかに手を振って帰って行った。

ちきん「……いや……誰も呼んでネーし……。」
ちきん「っていうか、人がアメリカに帰りたいのに帰れないから島を探索してるのに「美味しそうなご飯があったから」とか、そんな理由でステイツとこっちを気軽に行き来すんナ。
設定崩壊するダローが。」

ちきん「クロ>
ソーソー。えーっとあとは…………歌を歌うんだったナ。」

ちきん「リーチャ>
ザンネンながら甘いモノじゃナイけどナ。
専門は煮込み料理で、お菓子はドーナツくらいしか作れないんで、今修行中(コミュ:お菓子工房)なのサ(クロくんと童謡を歌いながら)。」

ちきん「ルーク>
ナイスガイとはうれしいナ。
最近お人よしが過ぎて拉致されるトカ、そんなんばっかりだが…。」

ちきん「エリー>
ハハハ、俺タチときたらいつもソレだナ<自由と平和に
女将ビールで乾杯する。」




ぺったんこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ハードボイルドカフェ


ちきん(2245)からのメッセージ:
お客さんA「……クソ!! イタチが美少女キャラとは思いもつかなかった。こんな事なら餌付けしておけば良かった。」
お客さんB「ニワトリもたまに美少女になるしなぁ…。」
お客さんC「……なぁ……。」
お客さんD「どうした? 」
お客さんC「ひょっとしてあのペンギンも萌えキャラになったりするのか? 」

お客さんA&B&C&D「……(会議中)。」
お客さんE「……懲りないなぁ……君達……。
あ、ちなみに我々モブの名前(アルファベット)と個性は出る度に適当です。」

マスター「カノン>
ここのところ一気に気温が下がったな。「一雨毎に秋が深まる」なんて言うが、ついこの間かき氷を出していたとは思えない寒さだ。
(配達された豆でコーヒーを煎れて差し出しながら)」

マスター「レシル>
ホットコーヒーだったな(やはり脇にガムシロップとミルクを添えて差し出す)。」

マスター「レイシ>
……最近の魔法少女は18歳未満お断りなのか? 」

ちきん「ジャック>
どっちかって言うと、アメリカンムキムキマッチョじゃなくて、ムキムキマッチョに退治されるモンスターみたいになるだろう…ソレ。」

ちきん「レシル>
まぁ、この店の客で伊達にファースト(一番という意味らしい)じゃナイからナ。」

ちきん「ハードボイルドは春〜夏がオフシーズンなんでサーファーなんかと掛け持ちが多いみたいだナ。逆にスキーヤーとは相性が悪い。」
ちきん「レク>
ナン…だと!? クソッ!! 残ったマンゴープリンタルトを「もう時期外れだな。置いておいても不味くなるだけだから俺にもってこいよ。」って言って、クールなイメージを保ったままでケーキを食べる戦術が…。

ちきん「あー……渋皮モンブラン出てるのか……今年の出来栄えを確かめたいからそれを3つ>マスター」

マスター「ジャック&ちきん>
四万十栗の渋皮モンブランだ。
うちのはメイプルシロップとワインで煮たものを使って作ってある。」

ちきん「りーす>
マァ…アレだ。登山と言ってロープウェイを乗り継いで行くようなのもあれば、断崖絶壁をよじ登るような過酷なものもある…身の丈にあった楽しみ方をすればイーんじゃナイか? 」

ナレーション
モンブランを頬張りながらりーすさんに語るちきんの表情にはなんとなく優越感が見て取れる。

ちきん「レン>
ソーかソーか……コレなら安心……(パンフレットを眺めながら)。」

ちきん「んナワケあるか!! そもそも俺も客だ!! 客!! 」

お客さんA「そうこうしてる間にペンギンに誰か訪ねてきたな。」
お客さんB「あー…多分あのペンギンのサブキャラってヤツじゃないかな? 」
マスター「灯羽>
見ない顔だな……。
こんな所を歩いてると背中からズドンだぜ? <「お帰りなさいませご主人様」にあたるものらしい。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「ハードボイルドだと思うケーキ……ハードル高いな、おい。
たしかヘミングウェイの作品でパンケーキにジャムを塗って食べていたので、それで」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>ちきんさん
えっ?ええまぁ最近ブラックがやっと飲めるようになりましたね。
確かちきんさんも飲めるのでは・・・?」

ジャック「さてと。お題である「ボイルドだと思うケーキ」。俺としては「チーズケーキ」をあげてみます。
理由はチーズの種類によって余り甘くない味にも出来るので、甘いのが苦手な男性でも食べられるから。ですかね。」

レク(608)からのメッセージ:
レク「ハードボイルドなケーキとゆーと、やっぱり果物を使っていない、甘さ控えめなケーキなのだ!私が食べたいわけじゃないけどビターチョコケーキなんてどうなのだ?」

レク「ブラックぐらいよゆーで飲めるのだ(一気にごくごく!)」

(素早くガムシロップとミルクを口の中にいれた!!)

レク「罰ゲームはリースが一手に引き受けてくれたのだ!さすが痺れる憧れるのだ、うむ!!」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「徹夜はいけないのよ…狩られるわよ…?」
レシル「ハードボイルドなケーキは…ブランデーケーキ…」
レシル「理由は…ブランデーが入ってるとハードボイルドっぽいから…」
レシル「ナポレオンブランデーとか…カッコイイ感じ…」
レシル「私はあんまり…甘くないし好きじゃないけれど…」

レシル「オフ会わかった…(こくこく)」
レシル「じゃあちきん…今度一緒に路地裏付き合って頂戴…」
レシル「誤爆回収芸は…レクのストーカーやっていたからできたのね…」

レシル「レクわかってない…カードゲームはいかにもハードボイルドじゃないの…」

レシル「リースが罰ゲームしてるみたいだから…とりあえずいいかしらね…」
レシル「レレレが裸…?見間違いじゃない…?」

灯羽(967)からのメッセージ:
>お客さんD
カリュブデス『ほう、貴行は存在感は薄いがなかなかの食わせ物のようだったのだ。
ここまで来ると硬派と言って差し支えないのだ』
ペンギンは ピシガシグッグを要求した!!

>チキンさん
カリュブデス『さすがはチキン殿、既に体得していたとは。
老若男女、鳥類にさえ正座を要求するあの空間はまさに修羅場。ハードボイルドの空気に近いのだ』

所在なさげに辺りを見渡している。
灯羽(いわゆるツッコミ不在なのかここは。それともこういうところなのか)

モール(1567)からのメッセージ:
モール「あら、ジンジャービアは置いてないですかー。
     うん、じゃぁ何だか涼しくなってきましたし、コーヒーを下さいな。
     ほんのり甘みも苦味が引き立ててくれますし」


(青栗のショートケーキを口に運びつつ)
モール「ハードボイルドなケーキ?

     うーん、パンケーキとかどうでしょう?不器用な男が作るパンケーキ。
     離婚した奥さんのところから一人で来た子供に食べさせるために、
     ろくにお料理もしたことのない男が作った不恰好なパンケーキ・・・いかがです?」

>ちきんさん
モール「あぁ、そう言う・・・100%植物生まれとか、何か環境に優しそうな。
     岩から生まれたってなるともう、ハードボイルドじゃなくてロックですね」

>ジャックさん
モール「ハードボイルドなわんちゃんだと、わたしはハチ公とか南極物語のタロとジロとか。
     仲間を信じて待つって言う生き様はとっても格好いいと思います

     でもわたしたちはわんちゃんていうよりも、雨に塗れながら人生に迷ってる
     子猫ちゃんなのかもしれないですね・・・」

>レシルさん
モール「痛いのがいやな場合は、仲間の覚悟に気がつきつつ、あえて何も言わずに送り出すのも
     ハードボイルドだと、わたしは思います。そっちの方向でいかがですか?」

>くろにゃんさん
モール「コートとかレンタルで色々あるみたいですから、色んなの試してみたらいかがです?
     いくつもあるものの中から自分にぴったり合う相棒を探す・・・まずはそこからです」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「みんな記憶が…いったい何を見たんだろう…逆に気になるな…。」

>ちきんさん
クロ「ぼくとしては…ダボダボの大きめのやつがいいなー。きついのよりも余裕があるかんじだし、体が大きくなってもきれるしね!」

クロ「レ、レクさんが逃げたー!ず、ずるいよ…ぼくもつれてってー!」

クロ「レ、レシルさんがまるで暴君のようなことを…痛くない系ならいいけれど…さぁ…」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「なんだか皆さん、魔法少女のお嫁さんを手に入れるのに必死なんですねぇ」

りーす「ハードボイルドなケーキ…
以前、家のそばにあったケーキ屋さんで、「デビルズフード」っていうのがあってですね」

りーす「ひたすらチョコなので甘いですが、見た目は漆黒で渋かったんですよ」

>レシルさん
りーす「うっ…もうわたしは罰ゲームを避けて通れない感じ…」

>レクさん、クロさん
りーす「こうなったらいっそのこと…死なばもろとも!」

りーす「わたし達、お友達だよね!?」

>レンさん
りーす「あ、ありがとぅ…
わたし、マッ○スコーヒーなら飲めるんですけど…」

りーす「…ここ、練乳って置いてますか?」

かえで(2152)からのメッセージ:
かえで「>客A いや、アングラとハードボイルドは別物だからー」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「>ちきん様
ハードボイルドケーキ……そうですねえ。
ケーキとは少し外れますが。
蒸し焼きのカラメルプリン など如何でしょう。
プリンは柔らかすぎて軟弱だという方にオススメです。違った食感とたっぷりカラメルが美味しいですよ。」

上帝レン「>(お客さんABCには笑顔を向けたままだ)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具素手による杖術的闘法 を装備!
防具アポロコート を装備!
装飾駒鳥の卵色の炎 を装備!
自由巫女装束 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F V-14 / 森林LV1
通常戦開始!

耳なんて…耳なんて…
ENo.1608
片耳のクロ

V S
扉の守護者
サンドラ





クロ「ごめんなさい!ごめんなさい!何もしないから通してよー!」


サンドラ「さてさて。いっただっきまーす。」



サンドラの反射LV3
サンドラに反射を(3)追加!
サンドラの反射LV3
サンドラに反射を(3)追加!
クロの闇LV1
クロの闇特性が上昇!
クロの闇耐性が上昇!
クロの活性LV3
クロのMHPが1631上昇!HPが1631増加!
クロのMSPが136上昇!SPが136増加!
クロの活性LV2
クロのMHPが471上昇!HPが471増加!
クロのMSPが38上昇!SPが38増加!
クロの物防LV2
クロのDFが上昇!

サンドラの強制強奪
クロからMHPとHPを5276強奪!
クロからMSPとSPを458強奪!
クロからATを強奪!
クロからDFを強奪!
クロからMATを強奪!
クロからMDFを強奪!
クロからHITを強奪!
クロからEVAを強奪!
クロからMHITを強奪!
クロからMEVAを強奪!
クロからCRIを強奪!
クロからMCRIを強奪!
クロからSPDを強奪!
クロの幻覚LV2
サンドラのHITが低下!
サンドラのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ(1608)2261 / 2261

197 / 197

3658




[前]サンドラ7079 / 7079

653 / 653

1203




[HP]7079/7079 [SP]653/653  反射[6]

サンドラの行動!
サンドラ「ごちそうさま、お礼に最初だけは好きにさせてあげるわ。」
スノーメイアンディナ!!8
サンドラの水耐性が増加!
サンドラの地耐性が増加!
サンドラの光耐性が増加!
サンドラは9ターンの間、反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止された!


[深度減少] 反射[6→5]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ2261 / 2261

197 / 197

3658




[前]サンドラ7079 / 7079

503 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]2261/2261 [SP]197/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラの反射によりダメージの対象がクロに![反射5→3]
クロに165のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが24回復!




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]7079/7079 [SP]520/653  反射[3]

サンドラの行動!
通常攻撃!
クロは攻撃を回避!


[深度減少] 反射[3→2]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ2120 / 2261

197 / 197

3658




[前]サンドラ7079 / 7079

520 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]2120/2261 [SP]197/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
クロ「き・・・貴様もいじめるのかー!!」
フォルトゥナ!!
サンドラの反射によりダメージの対象がクロに![反射2→0]
クロに190のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが28回復!
クロのHPが190回復!
クロのSPが6回復!




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]7079/7079 [SP]537/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに117のダメージ!

サンドラの追加行動!
睨みつける!!5
クロからATを奪取!
クロからMATを奪取しサンドラのATに加算!
クロは衰弱に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ2031 / 2261

197 / 197

3658




[前]サンドラ7079 / 7079

487 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]2031/2261 [SP]197/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
クロ「き・・・貴様もいじめるのかー!!」
フォルトゥナ!!
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避!
クロのSPが6回復!




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]7079/7079 [SP]521/653 

サンドラの行動!
必殺技が発動!
サンドラ「・・・・・・飽きたから終わり、準備はいい?」
必殺技
ヨルムンガルド!!6
クリティカル!
クロに119のダメージ!
サンドラの地撃LV1
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに118のダメージ!
サンドラの魅了LV2
クロは魅了に抵抗!
クロは麻痺に抵抗!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに19のダメージ!
クロは麻痺に抵抗!
クリティカル!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに21のダメージ!
クロは麻痺に抵抗!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに19のダメージ!
クロは麻痺に抵抗!
クロに101のダメージ!
クロは猛毒に抵抗!
クロに103のダメージ!
クロは猛毒に抵抗!
クロは攻撃を回避!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに16のダメージ!
クロは猛毒に抵抗!
クロに77のダメージ!
クロのHPが65減少!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ1373 / 2261

197 / 197

3658




[前]サンドラ7079 / 7079

221 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]1373/2261 [SP]197/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]7079/7079 [SP]238/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クロは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ1373 / 2261

197 / 197

3658




[前]サンドラ7079 / 7079

238 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]1373/2261 [SP]197/197 

クロの行動!
クロ「このこのこの!!」
インターナルリッパー!!
サンドラに103のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが15回復!
サンドラのHPが403減少!

クロの追加行動!
必殺技が発動!
クロ「うわぁぁぁぁぁぁl!!」
ばかばかばかばかばかばかー!
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避!




サンドラの倍速LV1
サンドラのWAITが減少!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]6725/7079 [SP]255/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クロは攻撃を回避!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロは攻撃を回避!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロに295のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ1093 / 2261

57 / 197

3658




[前]サンドラ6725 / 7079

255 / 653

1203




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]7029/7079 [SP]289/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに111のダメージ!




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]982/2261 [SP]71/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ982 / 2261

71 / 197

3658




[前]サンドラ7029 / 7079

289 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]982/2261 [SP]85/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラに137のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが20回復!

クロの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
サンドラに154のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが23回復!




サンドラの倍速LV1
サンドラのWAITが減少!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]6890/7079 [SP]306/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに132のダメージ!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロに304のダメージ!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ589 / 2261

85 / 197

3658




[前]サンドラ6890 / 7079

306 / 653

1203




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている!
[HP]7042/7079 [SP]323/653 

サンドラの行動!
サンドラ「いつまで無事でいられるかしら。」
ヨルムンガルド!!7
クロは攻撃を回避!
クロに95のダメージ!
クロは麻痺に抵抗!
クロに95のダメージ!
クロは麻痺に抵抗!
クロに92のダメージ!
クロは麻痺に抵抗!
クロに82のダメージ!
クロは猛毒に抵抗!
クリティカル!
クロに89のダメージ!
サンドラの火撃LV1
クロに285のダメージ!
サンドラ「はい、ごちそうさま。」
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが199回復!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが62回復!
クロは猛毒に抵抗!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに7のダメージ!
サンドラの魅了LV2
クロに魅了を(2)追加!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが4回復!
クロは猛毒に抵抗!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに3のダメージ!
サンドラの火撃LV1
クロに271のダメージ!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが189回復!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが2回復!
クロは猛毒に抵抗!
クリティカル!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに2のダメージ!
サンドラの火撃LV1
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに105のダメージ!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが73回復!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが1回復!
クロのHPが50減少!

技禁止効果が消失した!



クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]-587/2261 [SP]99/197  魅了[2]

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→0]



 天恵によりクロに追加HP1265が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ678 / 2261

99 / 197

2393




[前]サンドラ7079 / 7079

23 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]678/2261 [SP]113/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラに141のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが21回復!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
[HP]7079/7079 [SP]40/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クロに313のダメージ!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロに301のダメージ!
サンドラの火撃LV1
クリティカル!
クロに291のダメージ!
サンドラ「はい、ごちそうさま。」
サンドラの魅了LV2
クロに魅了を(2)追加!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが203回復!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが210回復!




 天恵によりクロに追加HP884が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ678 / 2261

113 / 197

1509




[前]サンドラ7079 / 7079

40 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]678/2261 [SP]127/197  魅了[2]

クロの行動!
クロ「いやだー!ぶたないでー!」
アペーリオーテース!!
サンドラは攻撃を回避!
サンドラは攻撃を回避!
サンドラは攻撃を回避!
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラに111のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが16回復!


[深度減少] 魅了[2→0]



サンドラの倍速LV1
サンドラのWAITが減少!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
[HP]7079/7079 [SP]74/653 

サンドラの行動!
サンドラ「飽きたわ、こっちにしましょう。」
クリスマスローズ!!2
クリティカル!
クロに74のダメージ!
クロに67のダメージ!
クロに74のダメージ!
クロは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クロに663のダメージ!
サンドラ「はい、ごちそうさま。」
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが464回復!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロに299のダメージ!
サンドラの魅了LV2
クロに魅了を(2)追加!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが209回復!




 天恵によりクロに追加HP1161が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ678 / 2261

7 / 197

348




[前]サンドラ7079 / 7079

4 / 653

1203




サンドラの倍速LV1
サンドラのWAITが減少!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
[HP]7079/7079 [SP]21/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クロに296のダメージ!
サンドラの火撃LV1
クロに268のダメージ!
サンドラの魅了LV2
クロは魅了に抵抗!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クロに315のダメージ!
サンドラ「はい、ごちそうさま。」
サンドラの火撃LV1
クロは攻撃を回避!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが220回復!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロは攻撃を回避!




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]-201/2261 [SP]21/197  魅了[2]

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラに109のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが16回復!


[深度減少] 魅了[2→0]



 天恵によりクロに追加HP348が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ163 / 2261

21 / 197

0




[前]サンドラ6970 / 7079

21 / 653

1203




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
[HP]7079/7079 [SP]55/653 

サンドラの行動!
通常攻撃!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに117のダメージ!




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]46/2261 [SP]35/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラは攻撃を回避!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 13
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]クロ46 / 2261

35 / 197

0




[前]サンドラ7079 / 7079

55 / 653

1203




クロの平穏LV2
クロのSPが14回復!
[HP]46/2261 [SP]49/197 

クロの行動!
通常攻撃!
サンドラに142のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが21回復!

クロの追加行動!
通常攻撃!
サンドラに137のダメージ!
クロのモンクによるHP回復!
クロのHPが20回復!




サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが152回復!
サンドラのSPが17回復!
[HP]7079/7079 [SP]89/653 

サンドラの行動!
サンドラ「飽きたわ、こっちにしましょう。」
クリスマスローズ!!2
クリティカル!
クロに71のダメージ!
クリティカル!
クロのぷにぷに
クロが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
クロに2のダメージ!
クロは攻撃を回避!
クロに64のダメージ!
サンドラ「はい、ごちそうさま。」
サンドラの火撃LV1
クリティカル!
クロに293のダメージ!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが205回復!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが44回復!
クロは攻撃を回避!

サンドラの追加行動!
通常攻撃!
クロに296のダメージ!
サンドラの火撃LV1
クロは攻撃を回避!
サンドラの一殺多生によるHP回復!
サンドラのHPが207回復!




クロ「あぺぅ…」
クロが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]サンドラ7079 / 7079

19 / 653

1203





サンドラ「残念賞、また今度ね。」


戦闘に敗北した・・・



クロ(1608)命術 の熟練LVが増加!( 2526



*          *          *




 「・・・♪ いっただっきまーす。」

 

・・・・・・気がつくと、別の場所にいた。

  B1F W-12 に強制移動!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 体格26 上昇しました!(能力CP - 48 )
訓練により 体格27 上昇しました!(能力CP - 51 )
訓練により 器用21 上昇しました!(能力CP - 25 )

ファンティン を修得しました!
ドリームキャッチャー を修得しました!
クランブル を修得しました!

W-13 に移動しました!
V-13 は進入できないエリアです!
W-14 に移動しました!
W-15 は進入できないエリアです!
W-15 は進入できないエリアです!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 耳なんて…耳なんて…

【成長】
能力CP67 増加!
戦闘CP65 増加!
生産CP18 増加!
上位CP46 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

エルリケ(2297)の声が届いた:
エルリケ「反応なくても怒らない人限定で武器作るよ!
土日までに伝言くれると反応できると思います・・・・・たぶん」

薬膳師シンクレア(562)の声が届いた:
動像の調整をしている。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
イメト「貴方も猫耳、いかがかしら〜? 材料があればお作りいたしますわよ〜♪」

(893)の声が届いた:
遙「[HomePage]にて装飾屋を開店しちょるかもしれないのさね。ご入用な方は、覗いてみてくださいませ」

(948)の声が届いた:
   ズシン ズシン

小石ちゃん(1098)の声が届いた:
小石ちゃん「合成56、強制合成20です。キャラバン内の依頼で埋まっているコトも多いですが、合成を依頼したいヒトは伝言を飛ばしてみて欲しいんですー」

リュネ(1582)の声が届いた:
リュネ「防具作製承るんだよっ☆金曜あたりに木漏れ日さんでっ」

るー(1612)の声が届いた:
るー「いろいろつくるだおー! ……たぶん。」






サンドラ
異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。
妖しげな視線を向けている。


 「少しは上質なマナ、持ってきた?」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F W-14 / 森林LV1
イベント戦が発生!

耳なんて…耳なんて…
ENo.1608
片耳のクロ

V S
扉の守護者
サンドラ




Data  (第45回  第47回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1608 片耳のクロ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-W14 * 森林LV1
HP 3623 / 5838

SP 432 / 497

持久 27 / 35

PHP3726
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 395 200 252 834 (5862)
PS1280 GIFT7
0 前科0
撃退0 連勝0
体格540 魔力50
敏捷364 魅力253
器用280 天恵250
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV30
2風霊LV25 
3命術LV25(熟練LV26
4隠密LV17 
5短剣LV10(熟練LV9
6LV20(熟練LV5
7装飾LV26 
8料理LV30 
9風霊装飾LV10
10モンクLV20
11健康食品LV1
12剛拳LV10
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称クロ
種族ねこみみしっぽびと
性別男っぽい
年齢96歳
守護聖人サンセットジーン
100歳を越えた猫と、人間との間に生まれた
発生の過程が非常にあいまいな種族、ねこみみしっぽびと
120歳で尻尾が二股に割れると成人らしい。

そんなねこみみしっぽびとの集落で生まれた少年。
見た目からして弱々しく、まるで少女のような顔立ちをしている。
集落ではいじめられっ子で、泣かされてばかりだったそうな。
いじめっ子に耳をちぎられ、片猫耳になってしまい
それがコンプレックスになっている。

姉がおり、いじめっ子から守ってもらったり、おもちゃにされたり
女装させられたりと、内外ともにろくな目にあってなかった。

いじめっ子に、川に投げ込まれ、海まで流され今に至る。

身長:137\x87p
体重:かるい
髪 :肩まで伸びてる。黒い。尻尾の先だけ白い。
瞳 :翠色
服 :青いパーカーと黒い長ズボン。これしか持ってないので、ところどころ破けていて、ボロボロ。
オプション:銀糸の刺繍が施された黒い首輪をしている。
No1073の音霧さんからもらった硝子細工の蒼い薔薇のピアス(非装備)

姉:靴下のマオ
ねこみみしっぽぞくのの少女。
猫の頃、白猫だったが足だけが黒かったためこんな名前。
行方不明となったクロを探して、この島まできたが
未だ発見出来ていない。
性格は明るく、面倒見がいいが、少々大雑把。

身長:152\x87p
体重:かるめ
髪 :腰まで伸ばしてる。白い。毛先だけ黒い。まゆは太め。
目 :少しつり目。瞳は翠色
服 :ブラウスとスカートと黒ニーソ。
ニーソ以外にこだわりはとくにないらしい。

※『なんでも許可!』※

前プロフ絵:\x87\x82771の麻子さんに絵を描いていただきました。
心から感謝いたします!

ぬいプロフ絵:ぬいぐるみの部屋のイリスさん(\x87\x82228)に創っていただきました!精一杯の感謝を。

アイコン1:ツァオベラ・カスガさん(1944)
アイコン2:キュアベリー・ミル・フィーユさん(1590)
アイコン3:イリス=ウィズさん(228)
アイコン4〜6:放浪する毒草・ジシアン賊のウズさん(1411)
に描いていただきました。ありがとうございます。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アポロコート
      ( 衣装 / 229 / 活性LV3 / ぷにぷに / 防具
[2] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[3] 駒鳥の卵色の炎
      ( 水飾 / 78 / 活性LV2 / 幻覚LV2 / 装飾
[4] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] 仮2
      ( 格闘 / 120 / 吸収LV2 / - / - )
[6] ターコイズの首飾り
      ( 短剣 / 112 / 命中LV2 / 物攻LV2 / - )
[7] ブラックアーマー
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / 体力LV1 / - )
[8] アヴァロニークラウト
      ( 装飾 / 63 / 防御LV3 / - / - )
[9] 巫女装束
      ( 衣装 / 77 / 物防LV2 / 平穏LV2 / 自由
[10] 蒼い髪留め
      ( 装飾 / 59 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[12] 猫目石(生)
      ( 魔石 / 95 / - / - / - )
[13] 白の魔道着
      ( 防具 / 90 / 物防LV2 / - / - )
[14] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] 本真珠
      ( 装飾 / 76 / 祝福LV2 / - / - )
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[17] ハーブクッキー
      ( 健食 / 13 / - / - / - )
[18] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[19] 素手による杖術的闘法
      ( 杖 / 194 / 闇LV1 / - / 武具
[20] ---
[21] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[22] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[62] ボロウライフ100 / 12---
[67] 噛みつき50 / 3---
[71] 死角攻撃300 / 3--
[77] 吸血500 / 6--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[90] バックアタック200 / 4格闘-
[93] トルネードパンチ300 / 5格闘--
[103] ダイビングニードロップ600 / 4格闘-
[107] ツインヴォーテクス700 / 3---
[113] プロテクション150 / 3--
[126] フェイントアタック200 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 3短剣--
[247] エナジードレイン350 / 3---
[260] シークレットエッジ453 / 3-
[263] インターナルリッパー402 / 3--
[365] バンパイアファング400 / 3--
[391] 緑の祝福400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[434] ウィンドラバー400 / 5---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 4---
[601] アンチチャーム300 / 4-
[618] スティンク300 / 4-
[694] アッパーカット500 / 6格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[720] チャクラ800 / 5--
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[733] 絞めつけ500 / 3格闘--
[736] 疾風迅雷1100 / 4格闘--
[742] パワフルディッシュ1200 / 3--
[746] ヴィガラスタトゥー1200 / 3---
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1077] ドリフトライフ900 / 4---
[1087] ハッピーサークル1300 / 3--
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1240] ファンティン1001 / 3--
[1244] ドリームキャッチャー1201 / 3--
[1261] フリグランス700 / 3--
[1265] アペーリオーテース1202 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1405 / 5格闘--
[1348] トリプルエイド905 / 5---
[1363] ファイティングスピリット1200 / 4--
[1379] オーバーブラウン1300 / 3格闘--
[1720] モータルブレイド1100 / 3--
[1980] インヴィンシブル1404 / 4格闘--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[2573] 鉄拳1002 / 3---
[2574] 剛毅1502 / 2--
[2623] ブレイヴハート1200 / 3格闘--
[2634] チャスタイズメント1803 / 3---
[2649] フォルトゥナ02 / 3---
[3859] クランブル601 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] 崖っぷち( B1F / M10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.323
ファナ・ブランナード
優しいおねーさん

[2] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
漢道のししょー

[3] ENo.101
姫榊杏子
猫耳の子…かわいらしい

[4] ENo.15
稲篠 小百合
きつねしっぽの子。ふさふさ

[5] ENo.818
嵋祝=彩洛
きつねしっぽの人。もふもふ

[6] ENo.304
源九郎
きつねしっぽの方。ふわふわ

[7] ENo.297
ナコ・エルメス
小さいのにがんばってるなぁ…

[8] ENo.1073
Vulgar
優しい子

[9] ENo.1509
守杜 冬真
きつねしっぽの御仁。ふわっふわ

[10] ENo.201
琥苑
きつねしっぽの娘さん。もはもは

[11] ENo.113
璃珀
きつねしっぽの少年。ぷぁぷぁ

[12] ENo.240
アルミナ=エルフェリム
きつねしっぽの女性。わっふわふ。

[13] ENo.825
東雲水音
みょんみょん。

[14] ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき
とっても優しい魔道人形さん。

[15] ENo.2098
ミオ・リーフェンラージェ
不思議な雰囲気の…優しい子

[16] ENo.102

竜の子。竜なのにかわいい。

[17] ENo.455
ルクラ=フィアーレ
竜の娘。穏やかな子。

[18] ENo.1646
ティア・クレイティア
バイト先の女将さん。

[19] ENo.---
------
---

[20] ENo.---
------
---

[21] ENo.---
------
---

[22] ENo.---
------
---

[23] ENo.609
レシル=レイン
すてきなぺたん娘

[24] ENo.435
望月晃
和服美人

Community

[0] No.1608
------

[1] No.1641
ぺったんこの会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[4] No.603
猫耳布教の会


[5] No.889
見た目は子供、頭脳は爺婆!


[6] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.818
あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


[11] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[12] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[13] No.228
ぬいぐるみの部屋


[14] No.925
はいてない★食事処


[15] No.564
偽島の不思議温泉街


[16] No.2245
ハードボイルドカフェ


[17] No.926
おんせんおだし☆秋のお月見祭り開催中〜♪


[18] No.201
Fairy's INN


[19] No.598
La neige de chariot


[20] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[21] No.455
くつろぎの庭


[22] No.---
------

[23] No.---
------

[PL] KYO



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink