アリッサ「え・・・」
アリッサ「ピーマン以外は・・・食べれるよ？」

ライオウ「うむ・・・難しいんだ・・・」
ライオウ「まぁ、直接言わなければ良いって覚えておけば良いぞ？」

アリッサ「にんじん美味しいのに・・・」
アリッサ「あ、そうだ、じゃあ、これはたべれる？（かぼちゃプリンを取り出した）」

アリッサ「指先一つ！？凄い所目指しているんだねぇ・・・」
アリッサ「私は色々まだまだだから・・・」
アリッサ「もう少ししたら服は出来るんだけど・・・」

ライオウ「ああ、増えたと言うか、前から居るんだがな・・・おい、居るか？」
？？？「はいはーい？」
？？？「お呼びですか？ライオウさん？」
ライオウ「このルナさんがお前に興味が有るってよ（笑）」
ツァオベラー「はぁ・・・？えっと、私はアリッサ様の従者でツァオベラーと言います、よろしくですルナさん」

アリッサ「ちょっ・・・！？」
アリッサ「舐めるのはダメだよっ＞＜（後ずさった）」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「にゃん？　そういうあなたは犬耳をつけてるのにゃん？　犬耳よりも猫耳とかうさみみのほうが可愛いと思うにゃん！」

ルティ「くろはくろっていうのね、よろしくね。私はルティラントっていうの。ちょっと長いし、ルティって呼んでね。それにしても、ほんとの動物さんみたいにじゃれるのね、ふふっ。」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「残念ながら後一歩だな
良い線まではいっているからきちんとした意味を覚えれば良い
間違って使うとお前の恥にもなる」

ソル「ふふ、そうか。果物も好きなんだな
みかんに限って言えば冬も出回るんじゃないか？
イチゴやスイカはもう季節は過ぎてしまったので難しいだろうが
いつでも栽培できる魔法でもあれば、その農家は儲かるだろうなぁ」

ソル「ふぅん。となると寧ろ減ったりしてる可能性もあるのか
病気とかは医者に見せたりはないのか？

そいつは良い心がけだな。しかし狙撃か
何かお前には似つかわしくないな
気配を殺してじっとしている姿が浮かばない」

ソル「理論よりは実践か。まぁ、ある意味正しい覚え方といえるが
そうだな、無理に使う必要もない言葉だよ
どうせなら他に色々使われる言葉を覚えたほうが良いと思う」

ソル「ふぅん…（絵をじっと眺めて）

ルナ、案外器用だな。これの色が変わるのか
目が別方向をね。それなら余程の事がない限り天敵はなし、か
の割には見かけないな」

ソル「いや、何となく適当に言ってみただけだ
大抵の獣はそうらしいからな。お前たちももしかしたら、と思っただけだよ
強い奴に従うのが掟ってことは、群れの外から強い奴が着たらソイツに従うのか？」

ソル「へぇ、それはお前の母親に歩き方を教わりたいね
どういった動きでそう見えるのか気になるところだ
狩にも便利そうだしな。相手の油断を誘える」

ソル「そうだな。時間がなくて実現しては居ないが（笑って
今ばらしたら勝ち目がなくなってしまう
へぇ、流石だな。今みたいに使えば良いんだ」

ソル「くくっ、確かになぁ。労力に見合った賃金をもらえるかどうかは微妙なところだ
食べるだけなら狩った方が早いだろうし
釣りでもいいしな」

ソル「ふふ、どうしたくろ？（駄々っ子パンチをうけながら
大人はずるいんだよ（にやにや」

リゼ(223)からのメッセージ：
リゼ「（遠くから、お下げの少女が走ってきた）
……あッ、やっぱりくろさんですの〜！お久しぶりですの！
ルナさんも、お久しぶり！メルヴィさんから伺ってますの。
闘技でご一緒と聞いた時は、すごい偶然があるって驚きましたの！」

リゼ「（相変わらずの好奇心を湛えた大きな瞳を覗かせながら）……くろさん少し背が伸びたかしら？
お野菜は、ちゃんと摂ってるかしら？」

リゼ「あ。わたし、メルヴィさんのPTに同行していますの。
お野菜足りなくなったら、いつでも分けてさしあげるから、仰って下さいですの。
（野菜嫌いのくろにお構いなしに、明るい笑顔を向けた）」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「おっと…別に乗ってもいいんですよ？それぐらいで壊れるような鍛え方はしてないです」

コヨミ「んー、もうちょっと舌をまいたような発音…じゃなくてえーっと、薬を上手く使う方法、だったかな？」

コヨミ「うんうん、そんな強そうな狼になれるといいですね（飽きることなく聞いている」

ミドリ「匂いでメッセージ？
どうやるのかわからないっすけど、きっと私より姉さんの方がもっと敏感じゃないっすかねえ？」

ミドリ「う〜ん、元が料理用ですからねぇ。戦闘用に改造すればそれなりなんでしょうけど」

ミドリ「い、いいですよう…もう姉さんに治療してもらいましたから…」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「きゃああああああああ！？(マウントポジションを取られて)
ちょ、やっ……！？」

フェリア「うう、魔翼に高速魔術さえあればせめて避けるくらいは……！」

フェリア「ち、超エット低俗……？」

フェリア「でもやっぱり、こういった服の方が好きなんですよねぇ……」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
PL：大変お待たせいたしました…。少しずつ再開しはじめたので、よろしくお願いします。

遠くから学生服の少女が歩いてくる。
誰かを探しているようだ。

黎明天使リレイバーリオン「あ、いたっ。くろくん、久しぶり！」

黎明天使リレイバーリオン「ごめんね、あれからずーっと会いに来れなくて。」

黎明天使リレイバーリオン「その、くろくん、元気にしてた？
お姉さんも元気かな？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「ご飯の美味しい秋……冬はシチューの美味しい……うぅ、美味しい季節ばっかりです！　待ち遠しい！」

「んーと、どんなことを覚えたかっていうと……」

「お友達の大切さ、ですよ」

そういってふ、と笑う。

「今年はほんとに熱かったですよねー！　目玉焼き焼けるぐらい熱くなった、って知り合いの人も言ってましたよ！」

「あっ……そうなんですか！　よかったぁ……。それなら、わたしも大丈夫――」

「くろさんっ！　わたしはちっちゃくなんてないんですよっ！」（ぷんすか）

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「え！？ …か、神様に友達いるですか？ ど、どの世界を管轄してる方ですか。くろももしかして神様だったですか！？」

メルト「あ、愛の伝達を職務としているですっ！(神様の関係者とわかって、言葉に緊張がまじっている)」

メルト「そういう次元世界もあるですが、ここは違うですよ？ この地面は、あの星の方からみれば、夜空に浮かぶ星のひとつと同じように見えるです？」

メルト「え。この世界の島はみんなこんな感じなのです？ …知らなかったです。勉強不足だたです。メルト、島ってのは海に囲まれた面積の狭い陸地と思ってたです！」

メルト「魔族になっちゃダメです！ 魔族になったら神様と敵対関係になるです！ くろは神様と喧嘩したいです？」

メルト「知らないです（きらきら） あ、でも昔、鳥の羽毛を蝋で固めて羽根をつくったニンゲンがいたって話を聞いたことあるです？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さ、さすがに冷やしたアンキモに頬すりするのはやめたほうが良いんじゃないかな？うん。」

ジャック「それはね、人によって何が好きか嫌いか違うから。ってのがあるんじゃないかな？
例えば、くろっちは肉が好きで野菜は好きじゃない。そんなくろっちは、肉が嫌いで、野菜が好きな人とすぐ仲良くできるかい？
出来るにしても、多分それを実現するには時間が掛かったりで難しいんじゃないかな、と思うよ。」

ジャック「うむ、流石はくろっちだ！よくわかってるね！」

ジャック「それでしたら、近々ハロウィンがありますし（ttp://migrationbird.omaww.net/Entry/142/）
同時にパーティ会場も開かれるでしょうから、ルナさんも良かったら是非どうです？俺は参加する予定ですが・・・」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「ダイススタッキングでもしないと無理ですわね。2d6で1なんて。
戦略的に失敗だと分かっていても、それでも加護を使ってでもやりたいことってありません？」

まーや「こんなかわいい子を捕まえて鬼畜だなんてひどいですわー。」

かれん「うう……、犯人は……ヤス……(がくり)」

まーや「差別ナシに殴りかかるのも間違ってると思いますわよ？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「なかなか難しいよね…私も、出来るだけ頑張ってはいるんだけど。
…まあ、私で良かったら、ね（にこ）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…のど飴でどうにかなるレベルでも、ないと思うなぁ…（苦笑）
まあ、人間の場合、文明を作り上げる能力が、狼でいう牙とか爪とかみたいなものだから。」

剣持ち舞う乙女アレナ「まあ…うん、凄かったんだとは思う。肩が凝る…とまでは思わなかったけど。私は「そうあれ」とは言われなかったしね。
今も、この生き方を続けるならあんまり気にする必要はないんだけど…憧れは、するから。」

剣持ち舞う乙女アレナ「うぅん…私達なら、似たような形式の魔術とか、ありそうだなぁって思うけど…ルナさん達のコミュニティの中だとそうでもないのかな？」
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ…なるほどね、そういうことか。　＜群れでやるからそんなに失敗しない
くろさんと話してると、何となく個人プレーっぽかったから…ついそっちに思考が引きずられちゃった（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…おなか空いてるときに「我慢」は辛そうだね…動くのが億劫、とかならともかく（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…そうなったら、闘技で当たるの怖いなぁ…出来るだけ対抗手段は用意するつもりでいるけど（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「…急所に当てたときのダメージの跳ね具合？私はそれほどじゃないと思うけどなぁ…どっちかというと、跳ね具合の基礎の違いになってくるのかも。」

狗神(556)からのメッセージ：
狗神「くろが負けて食われるなら俺が負けたらくろに食われるって事になるんかな？（笑」

狗神「ぉーすごいなぁ。くろ。」

狗神「俺は弓とか使った事ないんだけどなぁ･･･」

狗神「試してみるか･･･（［2d6：5（2＋3）］　１０以上でまぐれ当たり）」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「そうだよー。パパとママのこどもだよ
　　　　　きのうのきのうくらいからメッセージがとんでくるの」

ヒメナ「ゴーレムはパパとママだけど
　　　　　パパとママはゴーレムじゃないよ
　　　　　ゴーレムはパパのなまえじゃないよ」

ヒメナ「せっかくつくったのに、ひどい
　　　　　おなかいっぱいなの？
レンコンにミンチニクをつめたおりょうり、このまえおぼえたのに」

ヒメナ「どんなおにくがすきなの？
　　　　　うし？ぶた？とり？ほこうざっそう？」

ヒメナ「そういわずに、どうぞどうぞ（泥を手に盛る）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞くろ様
みゆき「い、いえその……何でもないんですっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、照れくさそうに視線を逸らした。
＞ルナ様
みゆき「一時的に全て記録する事は可能ですが、徐々に忘れていくのですよ。そこは人間と少し違いますね」
『記憶を整理するという意味では同じですが』と、蒼き鋼の娘は苦笑して。
みゆき「一度は作ったモノが七割、未だ作った事のないモノが３割……でしょうか？」
自分のレシピ帳をぱらぱら眺めながら、大体の見当を付けた。

みゆき「あ、丁度レシピ集が出来ましたよ。野草等で果物や肉・魚を包んで焼き上げる、野外料理がメインですね。
くろ様に配慮して、料理時間や手順は短めに。後、野草類を食べない場合も取り除きやすい料理を選んであります。
後は……簡単な煮込み料理の類でしょうか？これらに使用するお鍋はたった今、此方に用意しました。
鍋底と蓋の上に灼けた石を並べるだけの簡単な構造なので、メンテナンスも洗うだけで大丈夫ですよ」
そして、薄いメモと黒い鍋を差し出すメカメイド。鍋の蓋は焼け石を並べやすい様、内側に凹んでいる。
メモのレシピ帳は三工程位に収まる簡単な料理が図解付きで、敢えて短めに省いて描かれていた。
更に灼けた石や鍋蓋を掴む為の鉄鋏も差し出す辺り、相手への配慮は忘れていないらしい。

＞ヒルダ様
みゆき「流石に少し萎縮はしますよ。手をあげる事は、私の性質上出来ませんけどね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、どこか困った様に俯いて己の両手を組む。
みゆき「そうですね、野良メイドで間違いはありません。何せ創造主(Creator)曰く──」
そして瞑目し、溜息混じりに語ろうとした──その時。
？？？『あたしゃ作っただけ、使うのは別の人ー。どう使ってくれるのかねぇ？ニシシ……』
ポシェットの中から、別の女性の笑い声が響いた！
みゆき「ひゃっ！何時の間に回線開いていたんですか！？……だ、そうです」
ポシェットをばしっと叩くと、蒼き鋼の娘は声の主張を追認する。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「私狼じゃないもの…エルフは舐めたりしないの…」

レシル「変わるくらいだと…きっといっぱい引っ張らないと…」
レシル「それはもう…千切れちゃうくらいにね…？」

レシル「舐めてもらったら…つやつやかも…」
レシル「でもそれ使った日はダメよ…別の日にするのよ…」
レシル「多分舐めたら…不味くて怒られる…」
｡o0（さらさらな髪のくろ…別人になりそう…）

レシル「料理人じゃないけれど…毎日違うの作ってくれる…」
レシル「美味しいのと不味いの…色々あるけれど…」
レシル「じゃあ仕方ないから…１つ分けてあげる…（クッキーを口にぽーい）」
レシル「ダークホース辺りでも…やっつけてもらおうかしらね…」

レシル「毟ったら…二倍返しね…」

レシル「う…でも闘技大会は…半分くらいは勝っているんだから…」

レシル「裸を抱っこしたら…セクハラよ…」
レシル「私も裸だと…色々と大人の事情があってダメなの…」
レシル「くろは…何も考えてなさそうな顔しているから…悪人には見られないんじゃないかしら…」
レシル「私レベルは違うって言ったでしょう…裸でも美しいの…」

レシル「あら…くろったら宝石溜め込んでいるの…？」

レシル「必殺技は…効果はもちろん…派手でカッコイイんだからちゃんと使わないと…」

レシル「地道な努力しているのね…と思って…（くすくす）」
レシル「あら…バランス感覚悪いのね…？」
レシル「手軽に身長伸びるのに…残念ね…」

レシル「召喚はいっぱいできるわよ…転送はもっと難しいの…」
レシル「弱　く　な　い　…　（ゴゴゴ）」

レシル「仕える前からサボる事を考えるなんて…レク以下よ…」

レシル「漫才してない…ペットのものは飼い主のもの…飼い主のものも飼い主のもの…」

レシル「くろには…ちょっと難しかったかしらね…？」
レシル「あのお話は…本当にあった事じゃなくて…誰かが考えたお話なの…」
レシル「だからお菓子のお城は…この世界にはないのよ…」

レシル「私はお菓子が好きだけれど…そんなにいっぱいは食べないの…」
レシル「それに運動しているから…平気なのよ…」
レシル「その手の反撃は…既に何度もやられているから余裕の返し…」

レシル「従順は…私の為に戦ったり…一緒に遊んでくれたり…かしら…」

ルティ(615)からのメッセージ：
ルティ「分からないのか…誰かが代わりに買ってそうなものだが。じゃあ、食料は全部狩りでまかなっているのか？」

ルティ「…投げてしまったら、その後困ってしまわないか？回収するまで素手になってしまう」

ルティ「ちくわは食べ物なんだから、筒にするために作られること自体が想定外…だと思う。タイヤは失敗だったのか…色んな物を吹き矢の筒にしようとしたんだな」

ルティ「(抱きつかれ、しばらくきょとんとして)……私がくろうを抱えて飛べばいい、と言うことか。……飛んでる途中でくろうを落とすかもしれないぞ？」

ルティ「まるでゴキブリのような扱いだな、誤字脱字は。確かに、修正しても修正しても、なぜか新しい誤字脱字が見つかるが…」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「一人で象さん狩りになんて危ないですし行かないですよぅ、くろさんも黙って一人で行っちゃ駄目ですよ？　ちゃんと保護者の人に言ってかないとなんですよ？」

スズメ「だって、象さんときたら、とってもとっても大きいのですよ？　何ｔなんて重さがあって、くろさんが100人以上の重さなんですからー」
スズメ「くろさん10人分くらいのライオンさんだったらば、たくさんで象さんに勝てることもあるようですけどもー…（思い出しつつ）」

スズメ「本を涎まみれにするのは、料理人さんも本を作ってくれた人も喜ばないのですよ、我慢のしすぎは体に毒ですけども、『これ』は必要な我慢です、はい！（本の涎跡を拭き拭きしてから、たしたし）」

スズメ「…おなかすくですよねー…（ぱらぱら本眺めながら、ぐぅ…）
食欲の秋だというですのに…、…この島ときたら、拾った林檎も桃も食べられないときてるですし…、…」
スズメ「…うぅ、気分がひもじくなってきたです…（本ぱたん）」

スズメ「おとな…（アピールを眺める）…、…、…どんな大人になられるのでしょねー…（二度目の遠い目）」

ジャヌ(809)からのメッセージ：
ジャヌ「…そうなのですか…ｗ
　　　　 …やっぱり、おめめが羽根だったら…びっくりしますよね…ｗ」

ジャヌ「……；；
　　　　 …また、銀のところにぶつからないように気をつけてくださいね…（汗」

ジャヌは涙目になりながら、くろちゃんに撫でられている。

ジャヌ「……ｸｽﾝ。」

ジャヌ「…え……これを……集めて…飛ぶのですか…；」

ジャヌ（…いったい…どれくらい集めるおつもりなのでしょうか……(汗 ）

ジャヌ「…それは…そうですが…。
　　　　 …あまり物理的にって…いいませんね…(汗」

ジャヌ「…自分では…穴の場所がわかるので…
　　　　 …悩んだことはないですが…ｗ」

ジャヌ「…電気は……えーっと……？
　　　　 ……雷…みたいなモノ…とでもいいましょうか…？」

ジャヌ（……チェックのミミも……かわいい………ｗ）

ジャヌ「……やっぱり似合いますね……ｗ」

ジャヌ「…それでは……お言葉に甘えて…ｗ」

ジャヌは、くろちゃんのチェックの狼耳を、
両方もってピョコピョコ動かしている。

ジャヌ「……ピョコピョコピョコピョコピョコ…ｗ」

ジャヌ「……とっても…いい…狼耳ですね…ｗ」

ジャヌ「…ちょっと…想像できませんね…；
　　　　 …ちょっと……いた…そう…？」

ジャヌ「…いえ…あの方は…確か…
　　　　 ……ハイビスカスみたいな…きれいなお花でしたよｗ」

ジャヌ「…関係ないですが…
　　　　 …韮料理って…結構美味しいですよね…ｗ」

ジャヌ「…格好を良く…といいますか…
　　　　 …RAG様の…お好み……と…いいますか…///」

ジャヌ「…あ…あれ…？
　　　　 …砂鉄がくっつくのって…磁石じゃ…？；」

ジャヌ「…それと…銀は…磁石…くっつかないんじゃ…；」

ジャヌ「…そんなに喜んでいただけるなんて…ｗ」

ジャヌ（……やっぱり………かわいい…ｗ）

ジャヌは黙ってくろちゃんのあたまを撫でた。

ジャヌ「…ぎゅーーーーっ！」

くろちゃんが息ができなくなってじたばたしているのに、
ジャヌは気付いていない。

ジャヌはものすごい力でくろちゃんを抱き続けている！

ジャヌ「…そうですか…それはざんねん…；」

ジャヌ（……なんで…足を…叩かれたのでしょうか…；）

ジャヌ「……はい…。
　　　　 …ほとんど聞こえませんでした(汗」

ジャヌ「…すごい遠吠えですね…ｗ」

ジャヌ「…ちょっと…私がやるには…恥ずかしい…かも…です(汗」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「他の人から・・・体調が悪いの？って聞かれたときとか・・・。　ちょっとだけだったらあたしは元気だって返す。
さすがに結構酷い時は・・・正直に言っちゃうけどね。」

リリィズ「ありがとう・・・。　・・・あったかいなぁ・・・。（しばらくの間抱きしめられて、リリィズはそのぬくもりをかみしめていた。　・・・が、気が付いたらなぜか寝入っていた！）」

リリィズ「・・・ただ漠然と話すだけでは・・・あんまり身に入らないと思うよ。
でも、そう言う事に気が付くには・・・やっぱりよく話していくことが第一だと思ってる。
・・・おかあさんだったら・・・きっとすぐに気付かせてくれる・・・かもね。」

ハボタン「時間が決まっていることさえ守れば、1日で3回はできるでしゅよ。　それに、わたげしっぽをこういう風にする機会は1日に1回だけだから、なんも問題はないでしゅ♪」

ハボタン「試合とか戦いの場合は、濡れる心配は全くないでしゅ。　その理由は・・・（ブレスレットが輝きだすと、しっぽのわたげ部分が激しい炎に包まれた！）」

リリィズ「悔しいと感じるなら・・・大丈夫だね。　それをバネにすることが出来るから・・・。
人は・・・何度か泣いて・・・泣くたびに強くなっていくんだ・・・っておかあさんが言ってた。」

ハボタン「みゅー♪　こういうのは、そんな風に食べるのが一番美味しいものでしゅ♪（そう言いながら自分もそれを食べてハフハフ言っている）」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

亀「物事はその切り株のようなものかもしれないし、あるいは切られる前の木であるかもしれない。見た目がシンプルな切り株も'why'という疑問で掘り返そうとすれば根が邪魔をするだろう。私はその掘り返すプロセスを尊く思う。」

亀「苦難は多いであろうが、やる気であれば止める事もない。しかし、その為にはまずこの島から出なければいけないだろう事を忘れてはいけない。自然的魔王に会うためには、まずこの島の終わりから始めなければいけないのだ。」

亀「今思っている'大きくなる'という概念と私の言う'大きくなる'という概念との間に齟齬が生じているのではないかな。通常、ヒトの成長とは首から下、体格が変化して徐々に頭身が増えていく事を指すと思われるが。私の言うものは頭も等倍される事を意味している、頭蓋ごと大きくなったのではヒトとして成長しているとは言い難い。」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「ハハ、あっちの方ね。まァ、元気なのはいいことだ。」

パイク「捕まえたというより、友人に譲ってもらったってトコかな。
　　　　 コイツは気が強いからな。余計なトコをあんまり触ってると、怒って噛むかもしれないぜ。
　　　　 ココとか、ココとかな。（タイヤとマフラーを小突く。）」

配達屋パイク「ま、キミが良い子で乗る限りは噛みやしないさ。
　　　　 何ならキミの親のトコまで乗っけてってやろうか？」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「おおっと　あまり勢いよく飛びつかれると反射しちゃうので注意をっ（何」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「成る程。○秘の奥義なのですねえ。奥が深いのです。狼道。」

くろこ「なにせ黒子は衣装屋ですからね。お客様のご要望にあわせて作製なのです。ええと。確か前に作った物が……（ごそごそと）」

やるぜ。おれはやるぜ。とか言い出しそうな狼の被り物を持ってきて、ひょい。と、くろさんの頭の上に持ってきて

くろこ「と。ああでも、ニスの匂いやら張り込んでいる合皮の匂いやら、合成ボンドの匂いやらが交じり合って、もしかしたら鼻の呼吸がきついかもしれませ…………　…　…大丈夫ですか？（はた。と気づいたように声をかけた。）」

くろこ「においに水は大敵ですねえ。雨の匂いなども、ある意味あれも特有のものがありますが。」

くろこ「………成る程。」

（困った事に、納得をしつつも、くすくす、と肩を揺らしています。）

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「うーん、突撃したことはあっても、されたことがないから、よくわかんない。」

ミーシャ「ヒルダさんのフルネーム、この島の人にとっては長そうですからねー。（苦笑）
貴族みたいですけど、着用してるのは実用性重視のメイド服・・・花嫁修業の一環ですか？」

ミーシャ「おにくの部位は保障できませんが、ツテがあったら送りますね。」

ミーシャ「つい最近まで・・・て、あの超突撃を、ですか？怪我人が出そうで怖いです・・・。
仲良くするためのアグレッシブなスキンシップと考えれば・・・。ダメですか？」

サボタージュな閻魔様まーくん(1095)からのメッセージ：
サボタージュな閻魔様まーくん「こんな年下の子に慰められた…でも、可愛い子に頭撫でられるのもいいかも///」
サボタージュな閻魔様まーくん「う、うん。そっそうだね・・・」
.｡oO(さらには、年下に教えられちゃたし；；)
サボタージュな閻魔様まーくん「いやっ、翼が羽ばたくんじゃなくて翼の形が工夫されていて、前からの空気を受け流す時に上に浮き上がる力が起きるように作られてるんだよ。」

秋ちゃん(1210)からのメッセージ：
秋ちゃん「涙が出るのはその感情が溢れたものを体外に流すためとも言われてるからね。それは決して間違ったことではないよ。」

秋ちゃん「そうだね、クロくんは強い子だ。
私がご褒美にぎゅっとしてあげよう。（優しく抱きしめて」

秋ちゃん「まぁ、誰にでもそれぞれの知り合いや、付き合いやらとあるものだろうしね。」

秋ちゃん「確かに彼女は根が真面目すぎるところがあるからね。
ルナさんはともかくとして、ヒルダさんにはずいぶんと痛い目をみたようだしね…」

秋ちゃん「まぁ、いろいろと……かな（くすっ」

秋ちゃん「そうともいえるし、厳密に言えば意味合いが違うともいえるね。
まぁ、長生きしているのだよ。もうずっとずっと昔からね。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ええ、私も大きな幸せがひとつよりも、小さな小さな幸せがたくさんの方が嬉しいです。
日々日々、その小さな幸せを見つけていけたら・・と。」

ファータ「そんなにたくさんあるのですね・・時には、寄り道も必要ということでしょうか。」

ファータ「雑草を・・ハーブや、もしくは普通にお野菜でしょうか。
石は、きっと宝石でしょうね・・装飾品の価値はそれぞれで、私にもよくわかりません。」

ファータ「・・そ、そうですね・・皮むきは大事ですよね・・
あとは頭蓋骨でアクセサリを作ったり・・なんて・・？」

ファータ「それは私も思います。出会いは日々日々増えていきますが、別れはそう頻繁にあるものでもなく。
くろは、特にどんどん話しかける方ですから余計にそう思うのでしょうね。」

ファータ「ですが、あまりお酒を飲むと大きくなれないかもしれません。
もーっと大きくなりたいなら、まだお酒は我慢しておいた方がいいかもしれませんね。」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「不思議・・・まあ、知らぬ者には確かに不思議に見えるのう」

トウマ「ふむ、下着は着けて置いたほうが良いのじゃが・・・まあ、ルナ殿に言うかのう」

トウマ「また機会があれば頼むかのう」

トウマ「春と秋は過ごしやすいが・・・夏は暑く冬は寒かったのう」

トウマ「まあ、ワシはいいのじゃが若いのは気にするのでな」

トウマ「大昔はそうだったのう・・・まあ、ワシの場合は治すのは得意じゃしのう」

トウマ「まあ、傷薬とかで治すのが一般かのう」

じょうざいさん(1573)からのメッセージ：
じょうざいさん「いたいのをたえるのがおとなです？」「おとなはいたいです？」「たえてるとおとなです？」「わしらいたいとかわからぬです」「いたいときにはきえてますゆえに」「いっしゅんのできごとです」

じょうざいさん「くろさまつよいです？」「へんけいするです？」（目をきらきら輝かして）「みんなでがったいするです？」

じょうざいさん「あっちのわしらきえるけど、こっちにわしらいるからもんだいないです」「わしらここにたくさんいるです」「きえてもふえるです」「くろさまなくひつようないです」

じょうざいさん「おおきくなるのは、あたまとあしのあいだにおなかがいるです？」「おなかだいじかー」「おなかおおきくするといいです」「おなかおおきくするくすりつくるです?」

じょうざいさん「ななまいおろしどうやるです？」「どこからおろすです？」「あたまのうえです？」「くものうえです？」「おひさまのところです？」「おつきさまにあるかもです」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「何処かに大丈夫という慢心があったんだろうな。
色々と狩ってるくろからしたら、そう大きな獲物ではないかもだけどね。
(こんな…と説明をすれば所謂ワイルドボアっぽい生き物のようで)」

カノ「毒の調合や配合をもう少し煮詰めれば、一層磨きがかかる
(AE的な意味で)と思うんだが、もう少し時間がかかりそうかな？」
カノ「現地調達とは豪快だな、くろ。荷物が嵩張らない分、それだけ矢とか持てるだろうから
理に適っているね。くろはまだ若いのに大したハンターだな」

　
くろとルナの言葉を受けて、そういうものかと納得し頷いている。…が、何とはなしに腕組みし、結果として胸を覆っている辺り、自身の裸を露出するのはまだ抵抗があるようで

カノ「くろは一撃が大きい分、跳ね返ってきた時の被害は
目に余るものがありそうだな…」
　
それほど痛むのなら…と、差し出したのは鎮痛剤たる毒草を煮詰めた薬

　
予想外の答えに女は一瞬きょとんとし、次いで面白かったのだろう…くすくすと声を隠す事無く笑みを浮かべ
カノ「くろに係ったら宝玉も形無しだね。ふふ…くろは良い男だな。
(少し躊躇った後に頭を撫でようと、くろの頭に手を伸ばし)」

カノ「くろは第15隊戦か…問題は無いと思うが、気をつけてな
(肩を軽く叩けば、一つ頷いた)」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「そ、そうなのでござるかっ。いつも食べ物の話をしている気がしたゆえ、毎回お腹が空いておられるのかとっ」

イガ流忍術真伝サン「むむっ、くろ殿、黄河をご存知とは、見かけによらず博識なのですなっ。ですが、残念ながらイガもコウガも山里なのでござるっ。かつては親の仇のように憎みあっており申したが、最近は商売敵という感じですなっ」

イガ流忍術真伝サン「慣れぬ横文字で言うなれば、忍者の妖しさは『みすてりあす』、ももちちは『せくしゃる』、SANは『うぃあーど』といいますかっ。拙者はみすてりあす、がいいのでござるっ」

イガ流忍術真伝サン「顔に出ておりますぞっ。そういえば拙者、食材作製の心得があり申すっ。くろ殿のために、何か作ってみましょうかっ」

ナズナ「はは、そっちの投了は『参りました』ってヤツだよ？　頭領っていうのは、みんなをまとめる、エラい人のことなのさ？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「すごい偶然！突撃はいつでも歓迎だよ。くろにーさんや、くろにーさんのおねーさんたちとのおはなし、楽しみにしてるね。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「一つで七色に光るようなすごい玉は、私も見たことがないですね。」

ビス「でも、くろさんの言うように、それを7つ集めたら一つに合体する・・・というのはありえないことじゃなさそうです。」

ビス「私が持っている五つの玉は、どれも私の気力を増してくれていますけれど、それって、どの玉も同じようなものだってことですものね。」

ビス「七つ集めたら、虹みたいに一つになるかもしれません。」

ビス「そうなったら、きっと綺麗だろうなぁ・・・この宝玉を集めるのが一層楽しみになりましたよ、ふふー」

ビス「あ、この宝玉が落ちていたのはですね、遺跡の地下２階ですよ。」

ビス「細長い通路を抜けたところにいた、とある敵の奥に落ちていました。」

ビス「う、うん？」

ビス「私は鹿は産まないですよ。」

ビス「育てて増やすというのは、鹿同士をかけあわせて、子供を産ませる、という意味です。」

ビス「でも鹿はあんまり食べるところが多くないですものね」

ビス「それなら牛や豚の方が良いってことなんですよ。」

ビス「それで、遺跡の外の街で増やされている牛や豚は、みんなそれぞれの人のものですからね。」

ビス「勝手にしちゃだめですよ。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「…くろは、肉の気持ちが…分かるんだ？
確かに…上手く調理、されていなかったら…食材も、悔しくなるものね…。」
クスクスと、小さく笑う

シュノーン「飛ぶように、ね。くろの、意識とリンク…するように、組んでみようか。」

シュノーン「…まあ、そういうことも…あるよ。次があったら…もっと、上手く隠して…ね？」
シュノーン「回転は、簡単だよ。その場で…回る、こともできるし…不規則に、回転させる…ことも、できる。」

とりあえず、言われた動きや発光等を玉に組み込む
黒い玉はブルブルと震え、つやが出てきた

ユウ(1739)からのメッセージ：
な、なんでそんなにくすぐりたいの……！

　大人みたいな考え方も出来るってそういう顔は、かわいらしさも残ってたけど、ちょっとだけ凛々しくもあって。『ごめんなさい。子ども扱いしたら失礼だよね』って、素直に謝ったんだ。ｌ

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ああ、うん…作れると思うで。作った事は無いけど。」

”硝子の扇”エリー「レシピ、どこかに書いてあったかなぁ…？（と、調理ノートを広げてみる）」

”硝子の扇”エリー「これは、どっちなんやろねぇ？（フルーツトマトを取り出した！ホワイトコーンを取り出した！）」

”硝子の扇”エリー「…ルナはん、こっちのが良かった？（そう言って古ぼけた小さな本を取り出した。聖書と書いてあるが…中の文字がとても細かい！！）
さぁ、好きな方を選んだらええよ？」

小鳥(2162)からのメッセージ：
小鳥「pi……ふつー。かな。なのかな。（小首傾げて」

小鳥「ともだち、はじめて。だから。よく…わからない。」

小鳥「くー、は……ともだち、いっぱい。いる？」

小鳥「すな、だいじょうぶだった。よかった（安堵の笑みで」

小鳥「ぴゅぃ。おにく、は。ちょっとだけ、まだからかった。でも、おいしかった。ありがと。」

小鳥「おにくの、おれい。なにか……さがして、みる。」

ドミ子(601)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

普通の保存食 を食べました。
くろ「まぐまぐむしゃむしゃっ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 漆黒弓 を装備！
防具に 薄手のシャツ を装備！
装飾に 凛とした狼耳 を装備！
自由に 殺人針 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　くろ(208)
　リゼ(223)
　エイ(864)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！