サーカス団見習いエックス「あ、これですか？つけたいので？ファータンになら・・・貸しても良いかな・・・。(そういって、猫耳を袋から取り出す。」

サーカス団見習いエックス「むぅ、、、じゃあ、アップリケが目立たないように、全身につけましょう(猫はやる気満々だ。しかし、アップリケが見つからない。）」

サーカス団見習いエックス「可愛いといってもらえて、感謝感謝ですよぉ。僕はこれからヒロインを目指しますっ！」

カシス(191)からのメッセージ：
カシス「これを機に、ギルドのみんなでいっぱいおしゃべりしようね。」

カシス「人も増えてきたし、今晩がたのしみなの。」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「んーわかんなーい。だって前の宝玉は味見しなかったし。」

さら「味でわかるもんじゃないと思うっすけど！？」

ポルト「遺跡の力が弱まったから宝玉も弱まった？　はたまた本当に別物？　何ともいいがたいわねぇ。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「普通の釜じゃできないからこそ、の魔法だしな。少々の消耗は仕方ないさね
　　　　もしローコストでやりたければ石壁を大量に使える人でも探せばいい
　　　　よし。保存の仕方も聞いたし、次の遺跡内で作り貯めておこうかね」

コージ「手紙は間違いなくその時の思いがある
　　　　それに想いを馳せる様ってのは絵になるね」

コージ「汝美しく在れ、ってな。……今のは冗談だ。まぁ、俺に出来るアドバイスっつーと
　　　　『汝自身に素直たれ。ただし人に迷惑をかけるな』
　　　　ってとこかね。悲劇を喜劇と呼ぶ野郎は大抵内心覗いて笑ってやがるからなぁ」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：

自分の事を一切話さない奴だったが…
献身的にあいつの世話をしていたよ。

家族の居ない主殿にとって
唯一の心の支えだったのかもしれません。

家族が居ない…だと？

生まれた時から一人だったようですよ。
短い間、共に過ごした方は居たようですが…

初めて聞く話だな…
子竜だったあいつを世話した奴がいるのか。

聖(463)からのメッセージ：
聖「いやいやいいマスクをどーも！ まー貧弱なのを鍛え直すのは、このDrヒジリの腕の見せ所ですよ。

　　殆どは強化担当の相方依存の気がしないでもないけど」

聖「まー問題は鍛えるっつーか移し替えるタイミングかー。そっちみたいにギル虐め的な感じだったら即時実行できるんだけどなー、ぬぬぬ」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「鮮度の問題か・・・残念。　　サザンさんは、そういうスタイルだったとは考えにくいものね。あの戦い方だといずれにせよ爆死するだろうけど・・・兵隊もがそういえばなにやら不満漏らしてたっけ。」
いーた「15隊のギルさんを見てると予想に確信がくっついちゃうなー。余りに下品だし、横の女餌付けされてたぞ。」

いーた「なるほどねー・・・そういうことで納得しておくのが一番かな？薄すぎて消えちゃっても今はちょっとだけこまるんだけど。　」
いーた「かざらないでー。　　家に裏家業者の人形がずらっと並んでたら泣くわ―――やっぱり魔法は恐ろしい。」

いーた「毎日食べてる家庭の味が一番の好物、って言うのは結構聞く話だよね。　私にとっては家庭の味なんて初めてで毎日がれすとらん！　」
いーた「手に余るのが一番の理由かー。　知り合いにも密偵が何人か居るし、欲しいけど手が出せない、が本音かな？　ベルクレアも何かで精一杯な顔だし。」

いーた「んじゃ二人そろったらメイドさんだ―――私より濃厚な危険物だけどね姉様は。庭木枯れる枯れる。　　困難な道だけど、希望も見えてきたよ。　情報をくれたギルさんはギル様に昇格、今なら色んなところにキスしてやってもいい♪」

いーた「揮発の問題・・・・・あるこーるは格納してないから今度溜めてみようかな。天使が持っていくなら酒乱なのか過保護なのか・・・・この島の天使前者っぽいのしか居ない・・・！」

いーた「(すぐ戻ってくゆよー？　的な手の振り方)」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どうも、ファータ・イルクオーレさんで、合ってますでしょうか？
ボク、この島で広報や商売などをしている、ミーシャといいます。まだこの島に来て日が浅いので、挨拶に来ました。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。」

ミーシャ「服装から察するに、侍女さんでしょうか？どうして、この島に？」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
流行病の時は確かに大変ですわね。」

ソフィ「日々の業務のほかに病人の看病や日頃やっていない仕事がでてきますものね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
ある意味、愛人なら家柄や財産が無くても生きていけますわよ。」

ソフィ「我慢さえ出来れば、日々の生活には何も問題がありませんからね。」

ソフィ「嫉妬に駆られた、奥方に追い出されなければ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
立派な料理はダメですの？」

ソフィ「料理は味だけでなく見た目も楽しむものだと思いますのに。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「まぁ、勝てたことはいいことなんだけどね。暫くは、その、いつもの戦術は使えないから、一人一人考えて戦わないとかしら？」

エリィ「あ、別に出なかったわけじゃないんだけど、なんていうか、いい子過ぎた、のかな？だから、自分の目と足と頭で感じろってことでね。」

エリィ「ふふ…大丈夫よ、分かっているから。大丈夫、私たちも消えてなくなったりはしないわ。」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「冗談なんかじゃない……エリィの父親であるあの男が…なにもかも…全てを…！！」

アンリ「…っていうストーリーをこないだヒマだから考えて見たんだけど、やっぱムリあるかな？　いやさー、なんか方々でそれっぽい話ばっか聞かされるから対抗してみよーかとー…ってアレ？　どしたの？」

アンリ「箱マニア、韮マニア、その他モロモロ色んな輩に狙われていつだって危険がアブないダンボールライフ、でもやめられないんだなこれが！」

アンリ「まぁ、焦らなくってもいーよ、例のご主人様とか見つかったらそのお祝いの日までにリボンの覚悟決めとけば♪」

アンリ「既に煉瓦食に馴染んでしまっている！？Σ　お屋敷に戻って皆に煉瓦食わせる勢いだ！？　地方の一貴族、かぁ……（意外とどっかで繋がってたりして…ね…；）」

フィサリス(1794)からのメッセージ：
フィサリス「あはは、確かにここってよくわからないのがいるよねっ。キノコが動いたりとかしてたり緑色の何かがいたりとか。」

フィサリス「うん、先に行く人達の話ってすぐ伝わってくるからねっ。私たちもあのメイドさん達には断念した感じだったから……。うん、メイドさんってあんなに強くなれるんだなぁ…。」

フィサリス「うんうん、長く一緒にいれば表情をみるだけでわかることもあるんだけど、でも、できれば言葉にしてほしいよねっ。水とかそういうのはさすがに仕方ないんだけど……ん？　水に表情ってあるのかな？」

フィサリス「あ、これから冬には火や土はぴったりかもしれないねっ。ちょうど寒くなってきたし。寒くなりすぎると、今度は指先が大変なことになるから……う〜ん、難しいなっ。」

フィサリス「うんうん、水と風の服がもし透けたり、素材がみえなかったら着るのにも勇気いるなぁ……。服って隠すためにもあるからね。」

フィサリス「ふむふむ。メイドさんのお仕事は肌をみせるのって関係ないもんねっ。ただ、凄く激務なイメージもあるけど。ほら、汗かいたときとか大変そう。」

フィサリス「ありがとっ。そこに行こうっ。やっぱり男の人に覗かれたら嫌だし……あははっ、なんかドキドキしてきたよっ。スタイルとかっ。うん……。」

「それじゃぁ、日本酒・焼酎・その他の順に行こうか。
先ず、この時期の日本酒といえばやはり『ひやおろし』と『秋上がり』だろうな。
秋〜冬のこの時期に最も相応しい酒で、この時期を目指して蔵元が万全の管理をした秋限定出荷商品となっている
個人的なオススメは、尾瀬の雪解け・南部美人・やまとしずく辺りかな」

「さて、次に焼酎だが、コレは友人からの意見を頂いたのでそれを紹介するよ。
この時期は『芋焼酎』と『栗焼酎』がオススメ(らしい)。栗は「ダバダ火振　無手無冠」、芋だと「克　前村十家註」が旨いと言っていた。
どちらも、この時節でしか手に入らないと言っていたので、興味があったら呑んでみるといいんじゃないかと思う。
まぁ…舌に合う合わないはあると思うので自己責任になるが…」

「最後のその他、だが、これは個人的な見解でベルギービールに一票を投じる。
今はまだそうでもないが、もう少し空気が乾燥した秋の夜長にヴェルテンブルガーを是非呑んでみて欲しい。
ヴァイスビア・ドゥンケル/白/ピルス/バロック・ドゥンケル/バロック・ヘル/アッサム・ボック、と、実に6種類も在るのだが、可能なら全て揃えて比べてみて欲しいな」

とーこ「どれも大仰な名前は付いておりますが、その実、繊細な味わいが楽しめます。
私の個人的な意見ですと、バロックヘルが一番美味しいかなーと思います。
といっても、他の5つも勿論美味しいですよ？」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ふぅむ、ブドウが混ざってたのか。いろいろ工夫してるんだなぁ・・・。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「先日、ちょっとレアなビールを飲む機会があった。
その名もブリュードッグ醸造のタクティカル ニュークリア ペンギン」

カノン「アイスボックにより高められたアルコール度数は驚きの32度！
お値段も330mlの小瓶で驚きの送料込みで8000円弱！
もはやビールであることを超越した逸品だ」

カノン「戦術核の名は伊達じゃなく、ビールを飲んでいる感じは全くなかった。
香りといい度数としい、ウィスキーに近いものだったな。
偶には、こういう変わり種を飲むのも悪くないな」

カノン「＞ファータ
喫煙者に厳しいのは時代の流れだからな。
喫茶店や飲み屋で吸う事くらいは許して欲しいものだが……まあ仕方がないよ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「八海山の焼酎とは・・響きだけで贅沢な感じがします。お高いでしょうが、興味は沸きますね。」

ファータ「あの赤みも自然由来のものなのですね、綺麗な色が出るものです。

みずほのラベルは確かに綺麗でしたね。シンプルで、いかにも・・な雰囲気は全く感じませんでした。」

ファータ「飲み歩きの日は、別の友人がこちらに来られるそうで不参加になりました。
参加された方のレポートを楽しみにしております。」

サーカス団見習いエックス「＞未依さん
←健全な猫なので見なくても問題ないですね」
サーカス団見習いエックス「＞DIさん
ああ、その写真ください！料理は・・・ファータンがこっそり猫用のをくれるはずなので、とりあえずいいです。DIさんの手料理が食えないのは心苦しいですが・・・。
っと、もしかしてこの公園にあるもので料理を作るので？ふむ、、、ちょっと期待できますな。○たい盛り？それは料理じゃございません。」
サーカス団見習いエックス「ああ、写真は焼き増しと共に元データも投げてもらえると。僕が喜びます。ええ、さあ、どうぞっ！」

サーカス団見習いエックス「＞ファータン
ちょっと距離はあるものの、器からちょこちょこと食べ始めた。(映画が終わったらしく、明るくなった後にもちょびちょびと食べ続けている。」
サーカス団見習いエックス「＞」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
科学の力、、、ロボット物も良いですねぇ！メリュさんの興奮する姿、かっこよかったです。
おや、料理ですか？それもいいですけど、今夜こっそりと僕だけのために作ってくれれば良いですよ！僕はそれで大満足です。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「エックスさん＞石化能力なんて持ちあわせてないですよ。ただ相手を威圧する覇気を目に宿しただけです。女性に対しては、逆に吸い込まれるような眼力を発揮するように常に心がけています。」

アハト「ミィさん＞ホラー映画は、見に行く習慣がないので今度是非ご教授お願いできますか？もちろん、マンツーマンのレッスンでお願いします。」

アハト「（ディさんに向けてナイフを投擲した。お弁当は渡さないようだ。）」

アハト「ファータさん＞（あーん、ぱく、もぐもぐ。）私が今まで食べてきたチキンソテーの中で一番美味しいです。なんだこれは、公園で女の子にお弁当を食べさせてもらっている、しかもメイドオプション付きですと、これは夢か。」

アハト「メリュさん＞手料理は今度、二人きりの時にお願いします。そうですね、今度は水族館とかいかがでしょうか？」

アハト「さて、そろそろレストランに向かうとしましょうか。60Ｆ建てビルの夜景の見えるレストランですよ。」

アハト「ファータさん＞女性からの言葉ならば罵倒であろうが聞き逃しませんよ。それはそれで燃えるもとい自分を高めるため、参考にさせていただきます。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「＞エックスさん
VHSでならどっかにあるんじゃないですかねぃ？
アタイはDVDを買っちゃいましたけどねぃ。見れ見ろ見よ」

未依「＞アハトさん
近くにふぁーたんがいなきゃ安心して眠れませんよぅ。
それに、超能力じゃあアタイも負けませんからねぃ？」

未依「＞DIさん
めんどっちいんでアンタが徴収してくださいねぃ？
そしたら不問にしてあげますから。確認用分の徴収は。」

未依「ふぁーたん＞
顔はわるかないんですがねぃ。顔は。といっても2人と一匹しかいませんけど。」

未依「メリュさん＞
女装の似合う三十路のおっちゃんと、鉄砲玉みたいなアイパーのニーちゃんですかねぃ？「本気！」みたいな。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「猫が食べるのに向かない食材は使っておりませんし、どれでもお好きなように。
（取り出したバケットには様々なジャムや、ローストチキン、サーモンなどのサンドイッチが並んでいる）

あとは・・アハト様の裁量次第、ですね。」

ファータ「＞アハト様
はい、喜んで・・と言いたいところですが。
エスコートは他の方にお譲り致します。このような服では、隣を歩くには少々品がありませんから。」
ファータ「＞ミィ
それは、暗に自らが健全でない・・と言っているように聞こえますよ。
それほどまでの内容、ということなのでしょうが・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
…………ごめんなさい。何故かメッセージが抜けてました」

メリュ「＞あはとさん
うふふ♪コントロールはさせて、実を取るというおつもりですわね？何が本懐なのか気になりますわ〜」

メリュ「＞ＤＩさん
確かに古いですわよねぇ。むしろ、何処の出版社から出ていたのやら？という具合ですわね」

メリュ「＞ファータさん
やっぱり、外見年齢で判断するべきですわね？多少年を取っていても可愛ければ♪
/13/色々探して妄想したいのですけれど、風邪が辛くてうにゃーなのですわ」

カシス「・・・種が毒、意外と恐ろしい食べ物なの。＞いーたちゃん」

カシス「私は、そこまでお酒が得意じゃないから、少しだけにしておくの。」

カシス「はひはほ。冷たくて気持ち良いの。＞氷片」

カシス「ふぁーたちゃん、オススメのお酒とかある？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「よいしょっと。そんじゃまお邪魔させていただきますかねぃ…いきなり焼き芋ですか。炭水化物の取りすぎは太りますよぅ？」
仁義「お邪魔します。まあ、いいじゃないですか未依さん。秋なんだし。」

リューン（L）(252)からのメッセージ：
リューン（L）「こんばんわ、お邪魔しますよ
そしておもむろに取り出したりますお芋さん
入れさせて頂いてよろしいですよね？」

リューン（L）「所で焚き火の側の黒い猫は焼肉なのでしょうか？」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「ひゃっはー人だー♪　やっぱり宴会は数だよね。　あるこーる♪　あるこーる♪(いーたは、もりあがっている！)」

いーた「――これで(胸が)貧弱なボウヤとは呼ばせない。　芋って主食にもなるよねー。　でも肉はアレだ。猫と霊長類だけは勘弁な・・・！　面子的に熊とウサギもか。」

いーた「思うに皆もお茶請けとＰＴに余裕があるときはこーやってパーティしながら進むといいね。　すぐに島中こんなもん。」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「どもーっ、遅れてゴメンね。呼ばれて来ちゃいましたーっ♪　　…ってアレ？」

ルー「アレレレ、こすぷれぱーてぃーだと聞いてたのにっ…　何か違う」

ルー「あー、宴に呼んでもらえて光栄だ。見知った顔が多いが、一応、挨拶を。ルクレツィアと申す。『ルー』と気軽に呼んでもらって結構。　尚…ついさっきの出来事は、各自、忘れるように！」

ルー「今後とも、宜しく頼む。　　さて、焼き芋でもいただこうか」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「あまり焼き芋ばかりでは身体に・・繊維質も豊富で、お芋自体が悪いわけではありませんが。
ちなみに、梅の種の毒性はよほどの量を取らなければ大丈夫です。
取り過ぎないように気をつければ、生の梅であっても大丈夫ですよ。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
１００年もののワインが飲みたいですわね」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「焼き芋美味しいです（むしゃむしゃ）」

ロートゥエ(2097)からのメッセージ：
抜き身の斧を歩調に合わせて振り回しながら、白いモノが歩いている

ロートゥエ「〜♪　〜♪　そーんなそうびでいーのックー♪」
ロートゥエ「！！？」

ロートゥエ「（し、しらないヒトがいるわんっ。ど、どうしよん……
とりあえず様子見よん……）」

身軽に近場の大きな木に登ると、じりじりとたき火の方へ幹の上をほふく前進しだした

ついでに金斧銀斧取得だ
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´＜_｀ ）ようやくだな
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 偽島　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

問題は闘技相手が揺りかごの一員なことだが
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´＜_｀ ）手強いところだよな
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 偽島　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

全力で脱がしに行こう。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´＜_｀ ；）勝負捨てるなよ兄者…
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 偽島　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

すず(441)からのメッセージ：
すず「（ ´_ゝ`)OK、魔衣ゲット

10更新位遅くて流石だよな俺ら（´＜_｀ ）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「（ ´_ゝ`)で・・サンドラソロだそうですよ。

思い切ったな、勝算があるとはいえ（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)薔薇宝石がほしいわけでなし、そこまでPSがおいしいわけでなし。

要するに力試しみたいなものだよな（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)あとはメイドがサンドラとごにょごにょ・・

そんなこと考えてる奴いないだろ（´＜_｀;）」

P妖精「運動会と書いて『ぶるまとぽにーてーるたいかい』と読むのは皆さんご存じのことと思いますが、やはりこの目で見に行かないと楽しめませんよね！」

え？なんで学校の中入っちゃいけないんですか？今運動会やってるじゃないですか

最近不審者が多いから保護者じゃないとダメ？

何言ってるんですか。私のどこが怪しい人に見えるんですか

私は妖精なんですよ？いわば全てのポニーテーラーの保護者なんですよ？

無線で誰と連絡してるんですか？　　　　あの　　　なんですかあなたちちょっと　　　なんで携帯電話110番押してるんですか

＞ルナさん
P妖精「女将さんはエンドレス○イト中なのでしばらくお待ちください」

＞カノンさん
P妖精「君の頼みは断れないよ、ポニテは絶対だからね」

＞聖さん
P妖精「ポニテを裏切ったツインテ達をこのコミュへ連れ戻す。それが私の使命」

P妖精「あァん？私がポニテを滅ぼそうだなんて何を仰ってるんですか聖さん。私が嘘をつける人間だとでも思っているのですか？」

P妖精「ポニテの進歩と調和をテーマとしたぽにてランドとか面白そうだと思いませんか」

＞みゆきさん
（ドヤッ）

＞リアラさん
ウッッッ　　ウェッッッ　　ウォッッッ

＞ファータさん
P妖精「へぇぇーー　ふぅぅーん　そうですかぁーーーー」

P妖精「？なんですか？その頭がパッパラパラッパーみたいな呼び方は。ばかにしてくれちゃって！！１」

＞躁鬱さん
P妖精「こちらでございます（自分のポニテをさし出す」

P妖精「そうだな、次はこれを見ている君にも付き合ってもらうよ」

（妖精はmogmogされてとてもよろこんでいる！）

＞るるーさん
P妖精「フロントセンターポニテは通称花火と呼ばれるもので夏から初秋にかけて人気にある髪型です。流石お目が高い！」

＞ティアさん
P妖精「女将ならやってくれるって・・・きっとやっとくれるって信じていたから・・・私は全てを丸投げ、いやた、託したんです・・・」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「あれ？　何時の間にポニシャダイコミュに入ったっけ？
しかしゲーム本編の出来に期待している人間はどれだけいるのかね？
爆死間違いなしなんだろうな、私は買うけど」

カノン「＞P妖精
おっと、野菊を忘れてもらっちゃ困るな、五十六は鬼畜王verのが好みだ。
あのシリーズも長いからポニテキャラも結構多いよな、パッと思いついただけで10人もいたぞ」

カノン「＞ルナ
カルト……360のイメージはそんなものなんだろうな……
私の家では最も稼働率が高いゲーム機なのだがなあ。
FPSやTPSやるには最適な機体だと思うぞ」

カノン「＞はくや
香霖堂は無事、見本誌が出来上がったようで、何事もなければ予定通り発売するはず。
いやあ、長かったなあ……」

カノン「＞ティア閣下
え、私のポニテ(CV:子安武人)なのでありますか？
夜中に高笑いしたり、可愛い子猫ちゃんとか言っちゃたり、最終的にZAZELとシンクロしたりするのですか？
なにそれこわい」

聖(463)からのメッセージ：
聖「ぽんにてわ。近くP妖精さん宅に家宅捜索が及ぶと聞きました。不法ぽにて栽培とか何とか。
　　あとポニーテール頼み過ぎじゃないかなあってルシフェルさんがエドウィンで愚痴ってた」

聖「個人的にはうんこさんは割とどうでもいいっつーか、出オチじゃんあいつ。
　　あと五十六は鬼畜王の方が好き。さらに言えば鬼畜王ならサテラかハウレーンの方がいいぽにて。何鬼畜鬼畜言ってんだろ私」

聖「そういやポニータはまごうこと無き炎のぽにてだわね。火霊の人ってあんな感じのぽにてになれるん？
　　まーポニータよりロコン派って人のが多いんだろうけどねー。私？ サンド派」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞P妖精はん
おんなのこA「建前かいぃ！！」
おんなのこA「Σしもた、、ツッコまずにはいられんかった。。」
おんなのこA「そんな感じやね！たまにはダブルポニーにしてみた気もするんやけどね！」

＞ルナはん
おんなのこA「いろんな事でツッコミ入ったから素肌は、卒業するつもりやで。。。

＞聖はん　＞リアラはん
＞カノンはん　＞躁鬱はん
＞みゆき（はくや）はん

おんなのこA「一番エエポニテを頼む。」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「自分も言っといて何だけど。エ●クとル●フ●ルばかりだが、大丈夫か？」
赫き鋼の娘は、そう言い戯けながら、周辺を見回す。
＞ぽに妖精さん
はくや「風邪はヤバいわねぇ。気温差二桁を連発してるみたいだし？」
ばさりとケープを羽織る、ブレザーのポニテ娘。
はくや「よーし、なら一安心。唐土焼くぜよー！！」
収穫されたコーンを見つけると、網で豪快に焼き始めた。

＞カノンさん
はくや「どうも、外連味溢れる近接戦闘のインパクトに目が行きがちなのよねぇ。
実際の射撃シーンでは、ちゃんと距離とって撃ってた方が多いのは知ってるんだけどさ」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、そう言って苦笑する。
はくや「なん、だと……それはポニテ化しかないわね！ヒロインなのに大丈夫か？」
そして意外な冷遇を知ると、歯を食いしばって改善を叫んだ。

＞ファータさん
はくや「愛嬌ねぇ。十分親しみやすいと思うけど？ドリル好きーだとかさッ」
赫き鋼の娘はそう言って、茶化す様に頬を突こうとする。
＞エリィさん
はくや「来るなら来なさいよ♪　せーのっ……」
＼JAOOOOOOOOOOO!!!／　と、赫き鋼の娘は奇声を発した。
＞ティアさん
はくや「何処って、そりゃー……マスコット？」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、残酷な実態を口にする。

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「いきなりネタが被りまくってしまったポニシャダイにご期待下さい」

リアラ「ポニータポニータ聞いていたらポニコンという単語が頭を過ぎったりも」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「建前ですか！じゃあ、本音は口では言えないような・・
いつのまにかニラに変わっていたりもするのでしょうか。主に似て。」

ファータ「＞はくや様
（吐息がかかるほどの距離にありながら、その目を真っ直ぐに見つめ返し）
残念ながら、私ではなく喫茶店の同僚の男性です。それなりに有名な方なので名は知っているのではないかと。
素で返されて、相当落ち込んでいたようですが・・すぐに復活してはアプローチを続けているようです。」

躁鬱さん(1468)からのメッセージ：
躁鬱さん「一番いいのを頼みすぎ」

躁鬱さん「ポニーテ！　君に決めた！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
愛知の巨漢「そんなドリルで大丈夫か？」

超清純派姉御「一番いいドリルを頼む」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽんにてわ、だおー♪　実はシリアの姿が事情により変わっちゃうのでどうなるかって相談をしたら、『ぽにてじゃなくなったら妖精さんに怒られるじゃん！』って全会一致の理由でぽにて解除の危機を逃れただお。」
シリア「……うぅ。」

＞アリッサさん
ヒカル「なにやら、親切な人が多かったよぉでなぁ。
何とか無事に戻ってこられましたわ。」
ヒカル「いやぁ、休みはさんでお客さんらが居てない状態にならんか心配してたんやけど…お陰さんで。
それに関しちゃ、アリッサはんのお力添えはでっついもんでしたえ。」

＞ノルンさん
ヒカル「あらあら…そらウチが普段使ぉてる台詞やのに…ふふ。」
ヒカル「ん…おおきになぁ、ティナちゃん。
人の為に心を込められるやなんて……優しい子やなぁ。」

＞無月さん
ヒカル「へぇおおきにぃ。
料理お出しすることくらいしか出来へんさかいなぁ…」
ヒカル「美味や言うて貰えるんがホンマ喜ばしいわぁ。
ああ、ちなみに普段はどないな食事を？」

＞ジャックさん
ヒカル「秋といやサンマ。
お出ししといて何やけど、ウチも食べたなるくらいやわぁ。
にしても、最近サンマの水揚げ量も減って来とるよぉやし、そのうち高級魚にならんか心配や…。」

＞ヒビキさん
ヒカル「いやいや…留守中に段蔵の世話とか、見てもろたよぉやしねぇ。
ホンマ助かりましたわ。
……頂いてええんかいな？せやったら、お一つ……。」
段蔵はじっとしている…。

＞ちゃとらんさん
ヒカル「せやけど、何手伝ぉてもらおかいなぁ。
切るんが得意やったら……お豆腐と薬味葱とわかめ、切ってもろてもよろしおすか？」
ヒカル「せやねぇ…同じお国元の中でも、黒蔵はんは、東の方…関東辺りが出身なんやろか…て、思ぉてますのやけど。
勿論確証があるわけでもおへんから、ちゃうかもなぁ。」

＞ばりすたさん
ヒカル「まぁ……PCの不調で調子良ぉなる事はあれへんなぁ……
こちらの中の人のPCも随分と不安定になってきましたさかい、そろそろバックアップなりフルメンテなりせなあかんのやけども…。」
ヒカル「ああ…お気遣いおおきに。
この目の故障ばかりはなぁ…時間かけて治していくしかあれへんわぁ。
クリンナップで良ぉなるんやったら、それが一番なんやけどねぇ…。」

＞ファータさん
ヒカル「勤労に報いるんが雇用主の勤めやていいますし……
て、言うてもウチらの場合は雇用というよかお手伝いしてもろたて言う方が正しいんかいな。正当な報酬ですえ。」
ヒカル「へ？……いや、まさかまさか……ウチの人柄やなんてもんは、それこそまだまだ誇れるもんやあれへんですよって。
せやけど、そんなウチでも支えてくれはるお客さんがぎょぉさん居てくれてはるんは……ホンマ有難い事やなぁ。」
ヒカル「折鶴、手順覚えるだけでも大変でしたやろぉに……。
最初からうまくやれる人は居てへんえ。むしろ、馴れへんのにこない一生懸命折ってくれはって、ホンマ感謝してます。」

＞しずかさん
ヒカル「へぇまいどおおきにぃ。
ウチらの故郷やと京番茶とも言うてなぁ、割とさっぱりといけると思いますえ。
さ、どぉぞ。」
ヒカル「ホンマ物騒や事……。
しずかはんのお知り合い、そないけが人多いんですか？
ホンマ何が起こってますのやろ…。」
ヒカル「…と、そぉそ。本来やったら夏に涼を取るための工夫なんやけど、今年はどぉも残暑も厳しいもんがありますさかいなぁ…。
紅葉まではまだありますけど、残暑を凌ぐのに行くのもええかもわかりませんえ。」

＞ルークさん
ヒカル「あー…解りゃせぇへんよなぁ。
『大丈夫』とか『問題ない』て意味やったんやけど…今時使やせぇへんなぁ…。そら。」
ヒカル「熟練ていうとえらい大仰やなぁ。フフ。
ウチのは単なる馴れですよって。ぼんやりとはみえてますさかい、あとは今までの習慣で大体のものの位置は手に取るよぉに。」

＞総一郎さん
ヒカル「しじみも、血になる食材やったなぁ。
それにしても…隅田川のシジミいうたら、柳橋あたりを思い出しますわぁ……ぎょぉさん船が出てたなぁ。
てことで、おまちどぉさんでした。しじみと若布と豆腐のお味噌汁です。
お吸い物でもええかとも思ぉたんやけど…朝食やったらお味噌汁やなぁ。」
ヒカル「宴会のご予約かいな？承りましょ。
お誕生日やなんてめでたいなぁ。ウチん処でよけりゃ、いくらでも使ぉとくれやす。」

＞エリーさん
ヒカル「へぇ、まいどおおきにぃ。
柳番茶はそのまま飲んでも、焙烙で焙煎して飲んでも美味なお茶でなぁ。
折角やさかい、どちらも試してもらお思ぉて用意さしてもらいました。
煎茶としての柳番茶、ほうじ茶としての煎茶、どちらもおいしおすえ。
と、いうことでどぉぞ。おまちどぉさんでした」

＞らすぬこさん
ヒカル「またまたお上手やこと…。
いやぁ実際驚かされましたけどなぁ。千羽鶴はもぉ家宝やなぁ。」
ヒカル「余計な味を加えんと、調える程度で美味しゅぅ上がれる食材やなぁ、特に秋のサンマは。
らすぬこはんが食べてはるの見てるとなぁ…ウチも食べたなるわぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「晃殿気にしなくて良いよ、困った時はお互い様だ」

破戒僧ノルン「そうだな、この子達に何か美味しいもの作ってくれないか？」

ティナちゃん「ちゃとらちゃん肉球気持ち良いのー♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「何十年たっても、感謝を忘れない・・・何だかそう言われると、照れくさいですね。
ヒカルさんさえ良ければ、どこでも好きに飾ってやってください。倉庫にて大切に保管するのもまた良いと思います。」
ジャック「っと、季節はもう秋、月見団子と月見蕎麦とは風流ですなぁ・・・ありがたく頂きます。」
ジャック「＞ノルンさん
あ、そうそう。ノルンさん、一緒に月見酒どうですか？以前の花見の時に誘われたのもあって
今度は俺が酒に誘いたいです。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「な、ならいいのですけれど…。無理は禁物です…！
何かお手伝いできることがあれば、言ってくださいね！」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞ヒカルさんなら全然余裕だと思うよ！･･･なんだったら私も手伝うし？」

緑眼のカフカヒビキ「ルエさん＞（なんだかこそこそしてるけど気づかないフリをするべきかしら･･･？）」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞わかった、よろしくねアリッサ！（にぱ」

緑眼のカフカヒビキ「ジャックさん＞すごくいいにおいがするその秋刀魚（クンクン」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞あれでも十二分に解りやすかったと思うけどなぁ･･･」
緑眼のカフカヒビキ「あ、じゃあレモンと砂糖もらおっかな。好きなんだ、レモンティー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　おおー、きたきた！おおお！！抹茶ー！（そう言うとちゃとらんはさじを持ってパクパクと食べ始めた！）んー、苦旨い！甘苦い！複雑！うんまい！すげー晃お姉ちゃん！こんなの食べたこと無いぞぉ。（言い終わるとまたぜんざいに戻り食べている。」
Mr.オニオン「にゃんか悪いねぇ晃しゃん。気ぃ使わせたみたいでさ。ま、これから俺たち手伝うし、手が足りにゃかったらどんどん使ってくれよ。にゃぁに、御代にゃんて結構。美人の笑顔さえ見られれば、にゃ。（そう言うとオニオンは気障に一つウィンクを飛ばし。」

黒蔵君「にしても静かにゃところだにゃぁ。遺跡散策者の秘密の隠れ家って感じか。おお！ついに隠れ家的スポットをゲットしてしまった！俺はいま、猛烈に感動しているぅぅぅぅぅ！！」
ちゃとらん「たーべたっ！よしっ、下ごしらえ戻るぞぉ。（ちゃとらんは元気に厨房へと戻っていった。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ええ、お店を気にしつつじっとしているよりも、皆と話していた方が快復は早いかもしれませんね。
ですが、身体に負担をかける作業は極力避けられますよう。
その分、雑用から何から申しつけ下さいな。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞ははは、まぁ気にすんなよ、いつも世話になってるし」
しずかちゃん「っていうとこだけどな。ま、楽しみにしとくか。」

しずかちゃん「ノルン＞ははは。細かいことは気にすんなってことかも知れねえけど」
しずかちゃん「でもま、そんだけ近しい友人なんだって感じもしていいんじゃねえの？」

しずかちゃん「月見蕎麦とか久しぶりだな。よく考えたら月を見ながらとか乙なことはやったことなかったなぁ」
しずかちゃん「みんな月見団子一個は残しといてくれよ？　デザートに食うからさ。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「いやええ月やね・・・おなかいっぱいになりながら見られるンがまた格別や。」

きりか「＞ヒカルさん
段蔵ちゃん料理まではしとらんかったんやね。ちょいと残念。・・・これからの上達に期待してみよか。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
ありがとうございます。
この食べ合わせを味わうと、カモネギという言葉の意味がよくわかりますね。」
ルーク「それでは、いただきます。
（両手を合わせて食べ始めた）」

ルーク「＞黒蔵君にちゃとらん殿
フッ、それほどでもない。お互い物理武器チーム同士、なるべく多く勝ちたいものですね。」

ルーク「＞ファータ殿
フフ。そういう事は稀によくありますが、今回は良いケースでしょうね。
ファータ殿とヒカル殿のお付き合いも長そうですな。」

ルーク「＞しずか殿
（蕎麦湯を片手に）フッ、奇遇ですな。私も最近そのような事ばかりで…
その場にいて何もできない、というのも苦痛でしょうけど。何ともやるせなくなりますね。」
（そこまで言って、眉根をしかめて蕎麦湯を飲んだ）

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「猿が？　そんなご冗談を……インコじゃないんですよ？」

総一郎「（まさか火星からの侵略者に翻訳機でも埋め込まれたか……）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（月見蕎麦を啜っていたが、きょとんとして）慕われてへんかったら、そないに鶴が集まらへんやろうに。」

”硝子の扇”エリー「躍起になるんもええけど、月見くらいはのんびり自愛してたらええんとちゃう？（と、近くの椅子を薦めてみた）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ふふ、お先に月見蕎麦。後で月を眺めつつお月見団子を頂きましょうか。
無論、どちらも食べるのです。お団子の方はお酒とも合いそうですからね。おあとの楽しみで。」

＞咲夜様
みゆき「その心配には及びません、と言いたいですが……慣れこそ危険ですからね。気をつけますっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、忠言に耳を傾け、大きく頷いた。
みゆき「とりわけ此処は屋台ですからね。まぁ、それなりの粉塵対策はしていますが……」
そして天幕の根本を指差す。何か網の張られた箱が、幾つか並んでいた。
みゆき「はい。失敗をただ失敗として放置するだけでは、失敗を再現してしまいます。
次に何を活かすか、それを考えて実践して……そして、自信を付ける。その繰り返しですよ」
メカメイドはご飯を盛りつけつつ、そう言って瞑目し、懐かしむ様に語る。

ふにょん、と見上げる様に躯を動かす謎生物──もとい“さつき”。
数々の料理に興味を示さない辺り、霞でも食べているのかもしれない。
＞エリィ様
みゆき「むー、焦らしますね……エリィさんってばッ」
少し頬を膨らませ、歓談に勤しむ蒼き鋼の娘。何だかんだで楽しそうだ。
＞リーチャ様
みゆき「そうですね。涼しい気候になったら、焼きカレーなんかも美味しいですッ。
グラタン皿にご飯とカレーを敷き、チーズを載せて焼き上げる……ほくほくで至福になれますよ♪」
メカメイドはそう言いつつ、他の客用に耐熱皿を出した。焼きカレーの時にも、使われるのかもしれない。

撫でられて柔らかい躯をふにょふにょと動かす謎生物──もとい“さつき”。
胸を張っているのかもしれないし、じゃれついているだけなのかもしれない。
＞クロ様
みゆき「ハヤシドリアに秋野菜のトッピング、ですね？畏まりました。
秋茄子・人参・ジャガイモ等のソテーを軽く載せて、一緒に焼き上げましょうっ」
耐熱皿にご飯とハヤシソースを敷き、秋野菜のソテーを載せ、チーズとパセリを散らすメカメイド。
みゆき「“なんか”等と仰らないで下さい。素敵な笑顔ですよ？ええ、本当に……」
それをオーブンに差し込み、焼き上げながら少年の笑顔を見つめている。

ぽよぽよ、と弾力を以てテーブル上で跳ねる謎生物。
一言も発しない其れは、何処に居ても溶け込むのかもしれない。
＞ティア様
みゆき「実態把握も必要になってきますしね。でも、いつかは……って気にはなります」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って夢を膨らませた。
＞ビス様
みゆき「是非堪能していって下さいな。あ、ナンですね？早速焼き上げますッ」
まだ仕舞っていない釜に、ナンの生地を貼り付け、丹念に焼く蒼き鋼の娘。香ばしい匂いが漂う。
＞エリー様
みゆき「とは言ってもコレ、初級資格なので。まだまだ上がいます、日々精進あるのみですよ」
『皆様の笑顔を見る為です♪』と言い、メカメイドは優しく微笑んだ。

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「うんうん。みゆきさんは本当に楽しそうに料理作るし…こっちも楽しくなっちゃうよっ」

あんず「今日は親子丼かぁっ。あったかいごはんが、最近冷えてきたから余計においしく感じられるにゃぁ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「うむ、では定食でもらおうかな。
秋刀魚の腸は脂の甘みと、ほろ苦さが美味だからな。
ご飯も酒もすすむというものだ」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「ミルクも砂糖も必要ありませんわ」
「完成したら真っ先に食べに来ます！　ぜーったいですよ！　楽しみです……！」
期待と食欲に胸を躍らせているらしい。その笑みは絶える事がなかった。
「あ……可愛い！　この子、マスコットさんですか！？」
少女の姿からナゾの生物へ、その過程には気づかなかったようだ。不思議な存在に眼を輝かせている……。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「私は、みゆき様ほどの社交性は持ち合わせておりませんよ。
あまり面白みのある性格でもありませんし・・ね。
あ、みゆき様が面白いと言っているわけでは・・なくはありませんが。
（くすくすと笑いつつ、出来上がった料理に合う皿を差し出す）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「わーい、親子丼！卵好きとしては外せないメニューですっ！
たまごとろとろで美味しいです〜♪（スプーンでぱくぱく）」
リーチャ「（レジの隣の少女に気付き）ん…？みゆきちゃんの妹さん…？」
リーチャ「…って、わわっ！？（彼女が光に包まれ変異するのを、目をまんまるにして見つめ）」
リーチャ「………？？（ハテナマークぽこぽこ）」

リーチャ「おおー、防御結界と…お天気予測もできるんですねっ！台風でお店が吹き飛ぶことはなさそうですね。安心しました♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「丼…美味しそー。卵もとろとろで鶏肉も柔らかい…やっぱりお料理上手だね。デザートも、和風？（美味しくいただきながらも、少し悔しそう。）」

＞さつきさん
クロ「謎生物…？変身もできるようになったのかな？余計に謎が深まったね。名前もついたんだ…よかったね。（元の姿に戻ったさつきをぽよぽよなでなで）」

＞みゆきさん
クロ「だっ！大丈夫ですっ！僕がその…ちょっと辛いの苦手なだけで…実はたいしたことないかもしれないし…美味しかったから、謝らないでください…」（水を受け取ってごくごく飲んでる）
クロ「プレゼントってわけでもないけど…みゆきさんのケーキ美味しいから、外でも食べて味を覚えて…僕もつくれるようになりたいなーって…。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「秋に実るのは……冬を越すために、栄養を溜めこんだりするからやって聞いたなぁ。」
”硝子の扇”エリー「…アクヌキ、渋皮剥きと、栗は手間かかるからねぇ。
サツマイモとか、キノコの炊きこみご飯はどうやろ？」

もっとも、話題がないのでは致し方ありませんが。
……そうですね、sMSBSの話でもいたしましょう。

今年のsMSBS-easyは最終的に加速重視の回避型、
極端な例としてはIFDU装備の機体が暴れまわったあたりで終わったわけですが、
実のところIFDU以外についてはある程度予測のついたことではありました。

なにしろ、これまでの数度のデータリセット込みのアップデートにおいて、
常にそれまで強いとされていたものは弱体化され、不遇だったものが強化される方向で、
しかもある程度極端に振れるものでしたから。

それまでが撃たれた時点で回避は諦めたほうがいい、盾と耐久力で固めて篭るしか生き延びるすべがない、
よほどキャラが育たない限り死角や距離取りでの回避も無理、という状態でしたので。
次は回避型の時代が来るだろうと予見しうる、と当初から思っていました。

ですので私も見ての通り、操縦に序盤から振って回避型のキャラにしておいたのですが。
まあ、育成で趣味に走って失敗したので結果は惨憺たるものですがね。
どうにも操縦が高くても大して価値がないというのも災いでした。

などと考えていたわけです、いやチームメイトにすらこのへんの読みは話さなかったのですが。
回避型って時点で読み外して強化されなかったら茨道ですし。
終わってしまったのでようやく言えたのでなにかすっきりした気分です。

さて、皆さんはどのように考えて、どのようなキャラ育成を行ったのか、
その辺をお聞かせ願いたいところです。

▼シメジーノさん
時間的にも大分、使っていましたから、週に大分浮いた時間が……
あるはずなのですが、なぜかsMSBS停止前よりも時間が減っているような。
おそるべし、雀荘ちちち。

▼サリアさん
ははは、何のことだかさっぱりわかりませんね、ははははは。

▼マリアさん
……とんでもなく危ないのでビームランスで遊ばないようにお願いします。

▼メリュさん
いきなり強化に走るというのもある意味男らしい道ですね……
指揮スキルの強化人間への影響が知りたいところです。

▼ハルティさん
シヴァ神とは意外とまともっぽい信仰ですね。邪教ですが。
管理者はプレイヤーとして参加はしなさそうですが、
誰が一番初めに邪神の囁きを取るものやら。

それでは皆様、MSBSの明日を祈りつつ、また来週。

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞コミュ長氏
そう考えると、来期はガトシとかにもちょいちょい光明があるとｲｲﾅｰとか考えてしまいますわい。」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「新MSBSの完成が待ち遠しいですね〜」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
サリア「話のタネが無くなると書くのも大変になりますね。
そういう意味では暫定で上がっているスキルを御題としての取り上げて話題とか振っていく位になるかな。」

竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
竜騎士サクラ「機体設定をしない週が続くと、少し寂しいわねー」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「先週は暇なくてちちちにあんまり顔出しできませんでしたっ」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ハルティ「新システムになると、今までは力不足だった新人勢も指揮系統の構築に参加できそうですわね」

ハルカ「今回から復帰するね。これからは秋なので栗などをつかったスイーツを作る予定です。」

ハルカ「なんかよからぬ考えをしていた方がいたみたいですが復帰しましたのでもう大丈夫ですよ。皆さんの安全は保障いたします。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「バレットさん＞いやいや、ここのお客さんも店員も私とバレットさんは、永遠のライバルと認識していますよ。強敵と書いて、友と呼ぶ関係です。」

アハト「みゆきさん＞分かりました。確かに最近みゆきさん以外の女性を口説きすぎていたかもしれませんね。分かりました、これからはみゆきさんの前では、他の女性を口説かずにみゆきさんにのみ甘い言葉を囁くようにします。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　（ぞわッ）…それじゃ遠慮無く。（足をあげ踏んづけようと）」
バレット「みゆきさん＞　なるほどな…しかしそうやって苦笑している様子はきっちと感情があるかのように見受けられる。
いつか…人間と本当に変わらないようになるのかもしれないな。」
バレット「アハト君＞　…なるほど。店長にはまぁ宜しく伝えておいてくれ。店のことはアンタや他のスタッフがいるしな。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「──此処は執事・メイド喫茶ですッ」
叱り付ける様に指を立て、大きく宣言する制服メカメイド。
みゆき「はぁ。ハルカ様、大丈夫でしょうか……？」
蒼き鋼の娘は青年から離れると、不安そうに溜息をついた。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
ふふ、お上手ですね。元気になられたのであれば、フロアを手伝って頂けますか？
（軽く乱れたエプロンを直し、リボンの形を整えつつ）」

ファータ「ハルカ様、お忙しいのですね・・ご無理をなさらぬようお伝え下さい。
不安はありますが、元気でおられるのであれば何よりです。」

ファータ「＞みゆき様
近況もお知らせいただきましたし、私たちは私たちでできることを・・と。
アハト様の真面目な表情という、レアなものも拝見できましたし。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

描画魔術 を忘れました。(上位CP + 6 )

武具に 【エプロン】aletta を装備！
防具に 【ドレス】notte を装備！
装飾に 【カフス】Pallina を装備！
自由に 【ショール】Lena を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　いーた(749)
　ファータ(1244)
　エリィ(1340)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！