ハルカ「今回から復帰するね。これからは秋なので栗などをつかったスイーツを作る予定です。」

ハルカ「なんかよからぬ考えをしていた方がいたみたいですが復帰しましたのでもう大丈夫ですよ。皆さんの安全は保障いたします。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「バレットさん＞いやいや、ここのお客さんも店員も私とバレットさんは、永遠のライバルと認識していますよ。強敵と書いて、友と呼ぶ関係です。」

アハト「みゆきさん＞分かりました。確かに最近みゆきさん以外の女性を口説きすぎていたかもしれませんね。分かりました、これからはみゆきさんの前では、他の女性を口説かずにみゆきさんにのみ甘い言葉を囁くようにします。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　（ぞわッ）…それじゃ遠慮無く。（足をあげ踏んづけようと）」
バレット「みゆきさん＞　なるほどな…しかしそうやって苦笑している様子はきっちと感情があるかのように見受けられる。
いつか…人間と本当に変わらないようになるのかもしれないな。」
バレット「アハト君＞　…なるほど。店長にはまぁ宜しく伝えておいてくれ。店のことはアンタや他のスタッフがいるしな。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「──此処は執事・メイド喫茶ですッ」
叱り付ける様に指を立て、大きく宣言する制服メカメイド。
みゆき「はぁ。ハルカ様、大丈夫でしょうか……？」
蒼き鋼の娘は青年から離れると、不安そうに溜息をついた。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
ふふ、お上手ですね。元気になられたのであれば、フロアを手伝って頂けますか？
（軽く乱れたエプロンを直し、リボンの形を整えつつ）」

ファータ「ハルカ様、お忙しいのですね・・ご無理をなさらぬようお伝え下さい。
不安はありますが、元気でおられるのであれば何よりです。」

ファータ「＞みゆき様
近況もお知らせいただきましたし、私たちは私たちでできることを・・と。
アハト様の真面目な表情という、レアなものも拝見できましたし。」