ファータ(1244)「隊長の個性が出る・・ということでしょう。傭兵というか、私兵のような感覚さえしますが。
隊長本人は、もしかしたら元は傭兵なのかもしれません。」
ファータ(1244)「薄まることで、浸透力が上がった・・というのはいかがでしょう。
洗剤でもなんでも、ある程度薄めるとなじみやすくなりますから。」

ファータ(1244)「なんでしょうねー・・イータをお人形にして、お部屋に飾って・・なんて、考えていませんよ、ふふ。」
ファータ(1244)「確かに近いかもしれません。意識しなければ、意外と気にならないものですし。
そうやって慣れていくと、いつのまにか食べられるようにもなっていくのですよ。」

ファータ(1244)「ベルクレアが、どれほどの規模なのかにもよりますが・・この島は、所有するには危険すぎる気もします。」
ファータ(1244)「ふふ、なかなか楽しいものですよ。イータは・・そうですね、まずは庭師でしょうか。
まずは、目的を達成してから・・ですけどね。もちろん。」
ファータ(1244)「ループするくらいであれば、もっと違った現在を目指してみたいとも思いますね。
もちろん、いい方向に・・限定ですが。」
ファータ(1244)「お酒の成分の方が、水よりも消えやすいのだそうです。私には原理はわかりませんが・・天使がもっていくのかもしれません。」

ファータ(1244)「（二人を不安げに見ている。せめて、どちらかに・・と逡巡しているようだ--）」

ファータ(1244)「イータがマークし、エリィが足を止め、私が落とす・・といったところでしょうか。
少々数が多い程度であれば、天罰術式も使えますが・・」
ファータ(1244)「はい、油断せず・・ひとつひとつ確認していくこととしましょう。特に、今回は・・」

ファータ(1244)「では、こうして外に出てみて・・いかがでしたか？
・・ふと思ったのですが、このPTって、あまり外を知らぬ3人な気がします。箱入りというのでしょうか・・」
ファータ(1244)「・・し、知りませんっ！
（図星であったのか、頬を染め顔を背けた）」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「うう、僕の作った試作品の数々が夢と消えました。
いつか、こんな服作ってみたかったなぁ〜・・・（遠い目）」

サーカス団見習いエックス「モデルのマネキンさん、いつもありがとう（突然感謝をあらわにした。）
案山子さん、いつも魅力的な服をありがとう（何がなにやら）
ファータン、いつも斬新な服をありがとう（着てないはずだが・・・着てみろとばかりに拝んでみる）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「両手いっぱいに幸せを持ってくればいいんだろうけどなぁ〜　くろ、小さな幸せが一杯一杯あって、それが合わさっておおきな幸せになるんだよ〜　おおぅ〜　くろと同じ様な人いるかなぁいるかなぁ？」

くろ「遺跡内にも超あるんだよ〜〜　穴場だから枠外にあるんだけどね（何と言うメタっ）　超一杯おもろい処もあるんだよ」

くろ「たとえば？　雑草をうまいうまいって言ってる人とか、変な紙とかちっこい石っころ見たいな金属を嬉しそうに持っていたりする奴らとかいるんだよ。」

くろ「その時には皮をはげばいいんだよ〜〜　そしてその皮を使ってくろの腰みの作るの（えっへん」

くろ「出会いあれば別れありっていうけど、くろの感覚からすると、出会いの方が多い感じがするんだよ〜〜　だから、かなしさもちょっとだけ我慢して一杯楽しさを満喫するのっ」

くろ「おおぅ？　もしかして、くろは匂いだけに負けていたの？？　　むむむぅ〜〜　そんなくろは大人だから超お酒を飲めるはずなんだよ？？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「あらそーなんですか。なら・・・ほっときゃ出てくるでしょう。例えばアンタが男に掻っ攫われるとかねぃ？」

仁義「多分、後二つです。生の宝玉というものは前に発見されていました。残り一つだと噂が飛び交っていた記憶があります」
未依「だ、そーで。まあそれとは別に集めなきゃいけないもの・・隠しアイテムってんですかねぃ？あっちはどうしたものやらです。」

未依「ったっく、してやられましたねぃ。ファータに一本とられるたァ、不覚です（むーんと唸っている」

未依「そりゃあもう。でなきゃ裏切りも離婚も浮気も昼下がりの情事もおきませんよぅ？」

未依「さてネェ…アタイには見当はつきませんが。一応立場身分ってのもありそーですし」

未依「ここまで言っておいてなんですが、アタイはそんなめんどっちぃことしたくないですけどねぃ？
そんな状況作らないようにしておきたいところですねぃ」

未依「…ケッ、そこまで堂々と言われちゃあ言い返す言葉もないですねぃ。
つまんないですよーぅ（わざとらしくかぶりをふる」

仁美「ま、そんなところだねー。
ほっとくとあぶなっかしいからねコイツ。手を貸してるってところかな？」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「確かに、あれを超えるのはそうそうないわよね…」
夜翔る妖しの風・シア「だって、そうじゃない？
笑えるわよねぇ？」
夜翔る妖しの風・シア「ふ〜ん、主従の関係でも、幼馴染なんだ…
なかなか面白そうね、それ」
夜翔る妖しの風・シア「まぁ、こんな所に集まるのなんて、大抵は変人かロクデナシだものねぇ？
でもまぁ、ただ待ってるより、自ら動く事には意味があると思うわよ」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「頭部の柔軟さより慣れとかの問題なんじゃないかニャ？　日頃から媚売り口調でウサウサいってる仕事なら違和感なくできるワン。　――イメージの問題でもあるし、メイドさんのメイン口調が丁寧なんじゃないかしら？」

いーた「そういえば魔法の消費って分からないもんねぇ。　使うだけ何かを失うんだろうか・・・・？　　ふぁーたん見てると体力以外は無尽蔵に沸いてるようにも見えるけど・・・」

いーた「触れないでほしいなら触れないぜ―――私は薄情なやつなのさ。　でも重くなってきたら愚痴ってしまうといい！」

いーた「そんなところ☆　まぁ関係問わず、ぶつかってる最中ってのも意外と楽しいものなんだけどねー。　師弟だろうが男女だろうが宿敵だろうが。　　はばかりないきもちが大事なのかな？」

いーた「私はおねーちゃんっ子だから近くに頼れる人がおおくないとふるふるしちゃう。　――妹っぽくないからバランスはアレなんだけどね。」

いーた「職業病ってのもそうだけど、きっと世界を少し違う視点から見つめてきた人の症状なんじゃないかな？　　エリィも同じような話題でたら、同じ事感じると思うし。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ウィウィっち「まぁ、そのお話には『時間を司る神様』が関わってたからってのもあると思うのよさ
この島には、そんな強大な力が味方してくれる保証もないのだし
自分たちで何とか悪い事に使われないようにしなきゃなのよさね。」

冥帝ユカ「それでも、絵のコミュニティには所属しているので
時折描いて頂いては狂喜乱舞し過ぎて傍から見たら恥ずかしい人と化してたりしてますけどもね…」
ウィウィっち「この前もまたステキな絵師様からイラストを頂いちゃったのよさ！！
メインキャラの役得なのよさね☆」

ウィウィっち「まぁ、確かに困難とは言っても「PK」とか言う危険な輩とは関わり合いたくはないのよさね…
その辺は平穏無事に過ごしたいトコなのよさ。
アタクシ自身は別にちょっとくらい刺激があっても平気なのだケド…」
冥帝ユカ「ちょっと…PKなんて当たったら唯でさえ気の小さいご主人様の寿命がストレスでマッハよ？
そうしたら私たちの存在が危険にさらされるンだから
滅多な事言わないのっ」

ウィウィっち「因果とか、運命とか…色々絡んでくるかもしれないケド
アタクシがきみどらチャンと一緒に行動して
PTでお世話になる事になってこうやってファータさんとやりとりさせてもらうのも
きっと何かのエニシなのよさねっ」

ウィウィっち「冥帝はあー言ったケド、アタクシは負けてばかりじゃいられないのよさ。
今度は強力な技ばかりでなく、防御や補助の技を身に付けておくのよさ！！
さしあたっては、今回覚える『エンキリディオン』はなかなか良い技みたいだから楽しみなのよさね！」
クリスベル「同時に覚える『トート』やもう少ししたら覚えられる『ストレンヴルム』なども
覚える条件が難しいなりの性能の様子…
攻撃一辺倒ではないお嬢様をいずれご覧頂くこととなるでしょう。
ご期待下さい…勿論、其方の成長も楽しみにさせて頂きますね。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
毎日似たような日常であっても、世の中は動いているものですわ。」

ソフィ「普段が忙しいと気づかない事が多いですが、変化は着々と起こっているものですわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
何事も無理しても良いことはありませんわよ。」

ソフィ「諦めるというのは、別の方法を考えるという事ですわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
わっかならここにありますわよ。」

ソフィ「これを持ってると光の輪が作れるみたいですわね。」

ソフィ「さながら天使のわっかみたいですわね」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「いや、ミスはしないに越したことは無いんじゃないかなぁ？まぁ、完璧すぎると付け入る隙がなくて、主人としては退屈かもしれないけどね。」

エリィ「最初から自然と出来てたってこともないとは思うわよ。そんなのはありえないし。でも、積み重ねてきた結果…なのかもね。」

エリィ「まぁ、下の子が増えれば、自然と園子たちになるべく時間を取ろうとするから、仕方ないのかもしれないけど、ね。」

秋人(1454)からのメッセージ：
秋人「先代は、この島での作製士としての役目を終えたと判断した後、生まれの地へと戻ったそうです。何千年も昔の話になります」

秋人「これは僕の想像であり、僕自身の目標でもあるんですけど、おそらく先代は、自分にできることを精一杯やろうとしたんじゃないかな、と。そうすることが一番人様の手助けになると考えたのかな、と思います」

秋人「そういう意味でも、この場所でお店を続けるのが一番、かな」

秋人「ファータさんにとってとても大切な方で、その方のところが帰るべき場所なんですね…」

秋人「そうすると、旅の目的は他にあるということでしょうか」

秋人「魔術が便利なのか世の中が便利なのかは分かりませんが、とにかく、売り手と連絡が取れればすぐ届くようです」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
マコト「まあ、それもアリやろ。強引いうても、充分目的は果たせとるわけやしな。」

マコト「感謝や恩義は忘れたらアカンけど、あんまりそれで雁字搦めになるとシンドいわな。まあ、それも性分いうことか・・・」

るる「るるとののがいないと、マコトちゃん、ただスタイルがいいだけのお姉さんだからね♪」
のの「基本的にこの島安全だけど、もしも、っていうことがあるしね♪」

るる「だねー♪マトモに育ってれば、マコトちゃんもっと善人になれてたと思うよ♪」
のの「傷付いた分優しく、とかじゃなくて、傷付いた分やさぐれ、って感じだからね♪」

るる「星を作る装置とか、星を食べる魔神とか、何か色々あったりいたりするよ♪」
のの「でも、ののとるるも知ってるっていうだけで、意思疎通とかは無理かなあ・・・それこそ、色々かけ離れすぎてて。」

マコト「系統立てたり分類したりする基準が、ケースバイケース過ぎてなかなか設定できんからなあ。結局、異能は漏れなく封印できるとか、そういう方法を探した方が早いんかもしれん。」

マコト「あと、眼を媒体にする能力の場合は、単純で手っ取り早い『治療法』もあるけど・・・まあ、ウチはゴメンやわ。」

マコト「中庸、なんちゅう言葉もあるさかいな。大事やで、バランス感覚は。」

マコト「責任感？別にウチは自分でそない強いとは思わんけどなあ・・・当たり前のことを当たり前にやっとるだけで。」

るる「色んな人がいるからねー♪」
のの「話が通じなくてコブシでコミュニケーションなんてこともありえるよね♪」

るる「誰もいなくなったら寂しいだろうけど、太陽や月が無くなっても、ののがいるからね♪」
のの「ののたちは絶対ひとりになったりしないんだよ♪るるがいなくなる時は、ののもいなくなる時だからね♪」

八海山本格粕取り焼酎　宜有千萬
Alc：40%　分類：粕取り焼酎　醸造：八海醸造
高品質な日本酒の製造過程で生まれる、新鮮な清酒粕のみを原料に、そのままの状態でゆっくり時間をかけて減圧蒸留した贅沢な本格粕取り焼酎。
焼酎苦手なので一口しか飲んでないのですが、円やかな口当たりと、大吟醸のようなフルーティな香りがありました。あの感じは度の強い日本酒？かな？
これなら呑み慣れれば普通に呑めそうだなぁと。んで、何かに似てると思ったら、同じ米焼酎の鳥飼に似てるんですねこれ

とーこ「「宜有千萬（よろしくせんまんあるべし）」とは、中国で古くから使われている吉語で、「限りなく多くの福が得られるように」という意味の言葉です」

とーこ「前述の梅酒の赤みは着色料ではなくて、ブドウ果汁による赤みですね。ポリフェノールってやつでしょうか？
ただ、呑んだあと少し放置していると、グラスに紅色がうっすらと残ってしまうのは考え物ですね…」

「みずほ…といえば、おねてぃだったか…懐かしいものだな…
木崎湖に友人と行った時に呑んだが…アレは純米吟醸以外は舌に合わなかった記憶がある・
ラベルに関しては水墨画風だったし、居酒屋にあっても違和感がない感じだったなぁ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「シメイのヴィンテージは数年前に飲んだっきりだからなあ……
何年の飲んだか憶えていないし、うめぇｗｗｗくらいしか記憶にないな……
というわけで、紹介はまかせたぞ！」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「12％・・確かに、美味しいからと飲んでいると気付かぬうちにキャパシティオーバーしそうです。
なんだか涼しくもなってきましたし、この時期の食事に合うお酒、というのもあるのでしょうか、マスター、桐子様。」

ファータ「＞カノン様
私たちの場合、優雅かどうかは疑問なのですが、気兼ねなく・・というのはいいものですね。
最近はスモーカーに厳しいニュースが多いですしね・・もう少し、なんとかしてあげられないものでしょうか。」

サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
やたっ！これをみんなで食べますかっ！ファータさんの手料理〜楽しみですわよぉ〜
アハトさんがきっと良いところを見つけてくれますよぉ！」
サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
（＝ω＝）」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「エックスさん＞ひもじいのなら、ここに肉焼きセットがありますよ。さあ〜エックスさんには、ここに座ってください。回転する特等席ですよ、ちょっとあついかもしれませんが「上手に焼けました〜」と叫ぶために頑張ってください。」

アハト「お弁当は量が足りませんでしたか、残念です。では予定どうり夜景の見えるレストランに向かいましょうか。まだちょっと早いので公園辺りで時間をつぶしましょうか？」

アハト「ミィさん＞魅了技ならともかく、睡眠がここまで必要な事態に陥るとは。こんど催眠術覚えてくるので楽しみにしていてください。＞寝ると隙がでるらしい」

アハト「ファータさん＞確かに雰囲気のあるレストランで、甘いひと時を過ごすのも必要ですね。エスコートさせていただけますか？」

アハト「メリュさん＞私は女性にコントロールさせても構わないので、計算でもどんと来いですよ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「鉄男は…一言で言えばサイキックメタルホラーですかねぃ？
健全な人にはお勧めできません。」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「さて、確かに私もソフィお嬢様の舌に鍛えられておりますので一応それなりのものはお出しできます。
とはいえ、やはりここで男の料理というのも味気ないものかと思われますが。」

ディ「……勿論、皆様が望まれるのであれば吝かではありませんがね。
ファータさんのお弁当の残りも独り占めできますし。」

ディ「私の撮った写真でよければいくらでも焼きましますので御随意に。
未依さんの寝顔も角度変えていくつか撮っておきました。こっそり。」

ディ「……あれ、バレてる？まあここは仕方ありません、料金は写真をご所望の方から徴収なさってください。
私は確認のため一度全部現像する以外は現像しませんので、ええ。」

ディ「有難う御座いますファータさん。なに、私とて遺跡の中で日夜働いている身。
食が細いわけでもありませんから、多少の過食は問題にはなりますまい。」

ディ「っと、これはお気遣い頂きまして、どうも。
でしたらば、今日の良き日に乾杯、ということでお受けいたします。
（一息にグラスを開け、ファータの持つ瓶に向けて差し出す）」

ディ「古い本ですので、やはりなかなか簡単には。
探しまわる労力を考えますと、多少のプレミアがついていても通信販売を利用するのが良いかと思われますが。
一応、私も気がついたら探しておきましょう。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ようこそ、ぺけにゃ。身体が柔らかいとはいえ、あまり無理をすると・・尻尾が抜けますよ？
それと・・ぺけにゃもお食べになります？
（バッグから、少し小さめの器を取り出した）」

ファータ「＞アハト様
はい、わかりました・・と。
（空になった弁当箱をしまい、チェックのハンカチに包まれた弁当箱を取り出した）
食べさせ・・ですか。少し恥ずかしいですが・・それで夢が叶うのであればお手伝い、致します。」

ファータ「（ハンカチを膝に乗せ、弁当箱を開くと、チキンソテーをひとつつまんだ）
それでは、アハト様。その・・あ、あーん？」

ファータ「＞ミィ
否定する要素があまりにもないです・・ね・・」
ファータ「＞メリュ様
素敵な男の子・・何歳くらいまでを、男の子、と呼べるのでしょうね？
×して・・確かに、探せばかなりの人数おられるように思います。
どちらを先で、どちらを後にするか・・が難しいくらいで。」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
科学の力が唸るってかんじですわね〜♪やっぱりマーヴェルヒーローズは熱いですわ♪」
メリュ「あっ、わたくしも料理作ってきたほうが良かったかしら？」

メリュ「＞あはとさん
ふふふ。ありがとうございます♪わたくしも皆さんと映画を見に来る機会が持てて嬉しいですわ」

メリュ「＞未衣さん
むぅー。その答えはずるいですわ」
メリュ「あ、今までに思いを寄せた方はどんな方ですか？（興味津々のようだ」

カシス「明日には、このコミュニティもいっぱいになってるはずなの。」

カシス「はいでは、ただいまより第一回「焼き芋を食べて太ろう」パーティを開催いたしますの。みなさま競って食べて太ってね。」

カシス「・・・お肉は、たまーに落ちてる（？）けど、さすがに牛肉ではなさそうなの。」

カシス「まぁ美味しいからまぁ何の肉でも良いよね？＞いーたちゃん」

カシス「お酒、ほしいの。ちょっとのませてー。＞えりーちゃん」

カシス「ゆっくりしていくといいの。はい、焼き芋となべ、あついうちにどーぞ。＞シン」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「呼ばれたのでお菓子を持って焚き火の横で横になる。
お茶菓子に甘いもの・・・いかが？」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「いちあっぷ いちあっぷ ひげのオヤジの期待にこたえないー♪　・・・焚き火を囲んだときはもっとソレらしい歌があるかな。」
いーた「なんか生で食べると体に毒いらしいよ梅。　種を割らなきゃいいみたいだけど―――」

いーた「この島で捜索中に太れるものなのかねぇ。　できるものなら太りたい。胸的な意味で。　」
いーた「思うに遠慮してるだけではにぃかナ？　私らの面子だと飲めない人が居なさそうな雰囲気じゃない。＞酒　」
いーた「男の居ない飲み会に未来派にぃ。　ゆっくりしていってもいいのよ！＞ちょこん」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「わ・・それは大変です。これで冷やして下さいな、カシス。
（アイスペールから、小さめの氷をひとつ取り出した）」

ファータ「食べ物以外にも、飲み物もいくつか用意しておりますから仰って下さいね。
お芋用には紅茶に緑茶、乳性飲料に酒類、と取り揃えております。
（バッグから、ベビーボトルに小分けした瓶や、小さな缶を取り出す）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「（ ´_ゝ`)15隊ソロですよ。

まあ、さすがに負けはないだろ。（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)サンドラはどうなるのでしょうね？

リスクを冒す必要もないだろうし、ペア以上で組むんだろうな（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)男性方は是非ソロで！と仰ると思っていたのですが。

ロールとか欲望のために負けたら袋叩きだろ（´＜_｀ ;）」

P妖精「WORKING!!原作9巻が出るぞ！ぽぷらのねんぷち付きで！！！！！」

P妖精「前回問い合わせの多かったポニー田についてですが、ポニー田ではトウモロコシを植えています」
P妖精「トウモロコシの髭を大量に集めることによって付けポニーテールを生産しているのです」
P妖精「というのは建前です」

＞カノンさん
P妖精「うっかり見逃してしまいましたが女将のドリルは着脱式でオールレンジ攻撃が可能なのでテラ子安が正しい反応です」

P妖精「このドリル凄いよ！さすがポニテのお姉さん！」

＞聖さん
P妖精「インターネットの広告で最近よく見かけるので言ってみただけです！ごめんなさい＜IXA」

P妖精「足利の武将がえらいカッコよかったんですが足利家といえばやっぱり超神ですよね！そういえば五十六もポニテでしたね！」
P妖精「聖さんなら理解できるような気がする」

＞アルスさん
P妖精「サイドはその珍しさからたいへん重宝されていますが敢えて通常ポニーに戻すことによって正統派の素晴らしさを再び実感することができます。素晴らしい！」

＞リアラさん
Pーヴァン「改めて言わせてもらうよ。─Welcome to ”The World”─と」

＞るーさん
P妖精「最近韮耳ラーが増えてきており余談を許さない状況です。るーさんも気をつけて！」

＞躁鬱さん
P妖精「ブルブルブル（首を振っている」

P妖精「ドリルは上から食べると下から中身が出ちゃいますよね。・・・あれ、どっちが上だ・・？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「P妖精さん
女将さんの人生はもう過ぎちゃっているのね…・・・　そうよねぇ…・・・　女将さんは永遠の17歳ですし1週間を何度繰り返しているのかしら？　」
ルナ「カノンさん
360は、なんて言うか出ている作品数が少ないイメージなんですよねぇ。　後カルトな商品が多いイメージもあるわねぇ…・・・…そう言えばそうねぇ〜　結構売れたっていう話は聞くけど、ソフトに比べたら少ないんじゃないかしら？　」
ルナ「聖さん
　ポニー田っていうとなにか、　今、炎を纏った馬を想像しちゃったわねぇ　」
ルナ「アルスちゃん
何を着てもいいように素肌のアルスちゃんにしておけばいいんじゃないかしら？」

ルナ「リアラさん
ポニテバリアって何！？　ポニテを犠牲にして、ガードする技なのかしら？？」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「髪は言っている――ポニテを救えと――」

カノン「＞はくや
クラリックさんは遠距離でも強かったと思うのだが……
そしてストーリーでは実はラグナとの絡みが皆無という……本当にヒロインなのこの娘？
帽子を脱いでポニテにすれば、人気も鰻上りだというのに！誰だかわからなくなるが」

聖(463)からのメッセージ：
聖「一番いいぽにてを頼む。
　　というわけでぽんにてわ。ポーニックの長い旅が始まりそうだけど大丈夫だ、問題ない」

聖「なんていうかねー、妖精さんは遠くで見るとそれなりに楽しい奴なんですがその近くにいるとその大声さぽにぽにしさにウンザリです、みたいな？
　　どうしてもポニーが衰退してるように見せかけたいみたいだね、この島は。嘆かわしい」

聖「むしろ髪の長さだけしか指定してないから、髪型に関しては採用されたモン勝ちって気がしないでもないのです。
　　だから、さあ、ぽにてを送るがいいさ！ 私は無理！！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ぽに妖精さん
はくや「せーの……大丈夫だ、問題ない！」
赫き鋼の娘はかけ声を叫ぶかと思いきや、ネタにネタを被せて“ニラーテール”をぽふぽふ叩いた。
＞カノンさん
はくや「香霖堂が遂に発売、だと──さ、財布！ちょっと財布漁ってくるッ！？」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、慌ただしく自分の荷物に駆け寄った。
＞ファータさん
はくや「あら、アレにアプローチしたの？詳しく聞かせてもらおーじゃない♪」
ポニーテールの娘が、ずずいと身を乗り出し、顔を近付けてくる。

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「一番いいポニテを頼む」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「いえ、私はドリルには・・少し惹かれますが、少し、少しだけです！
すっごく、とかとっても！なんて思ってもいません。本当ですよ？」

ファータ「そう言っていただけるのはとても嬉しく、ありがたいのですが・・何分、愛嬌が足りぬものと。
それなりには、努力はしている・・つもりですけれど。
『確かに、立ち直りの早さも一級品・・ですね・・』と、苦笑しつつ、天を仰ぐ様を見守っている--」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「えっと…そんな、どこかのパチェッパラッパーみたいな叫びをすると、本当に誰かがしてきそうです…よ？」

躁鬱さん(1468)からのメッセージ：
躁鬱さん「一番いいポニテを頼む」

躁鬱さん「ってコミュがあるのか……偽島にもエルシャダイの波が来ているとはね」

躁鬱さん「ポニテmogmog」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ここでフロントセンターぽにて！」
シリア「もう尻尾でも何でもないな…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「今世紀最大の発明である、ニラーテーラーが誕生したと聞いて」

ティア「相談か……うん、実は悩みがあるの。ニラテ妖精が私の事を何か、蝉とかウスバカゲロウとかそういう扱いをしてくるの。どうしてくれよう。誰が土の中で一生のうち多くを過ごすというのかーッ！」

ティア「御大将は御大将よ。肥やすと同一視するなんて、ポニテの風上にもおけないわ！　ばつとしてカノンちゃんのポニテのcvを子安にして一緒に笑いあいたい」

ティア「ドリルに詰まっているのはチョコではありません。ドリームパウダーな何かです。ポニテに詰まっているハッピーターンの粉と混ぜ合わせる事で体調がヘブン状態になります」

ティア「……ふと冷静になって、このコミュでの私のキャラ、何処へ行こうというのかしら……」

＞ジャックさん
ヒカル「ふふ…その千羽鶴、何処に飾ろかいなぁ。
折角やさかい……お店の中にでも。
この鶴飾ってたら、ウチこの先何十年たっても、この日のお客さん等への感謝を絶対に忘れへんと思います。」

＞ヒビキさん
ヒカル「やれば出来る、やなぁ。
しかもこない美味しそぉに……。
こら、何処に出しても恥ずかしない出来や…。
……ウチにも焼けますやろか？」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「ああ…遅れてもぉてえらいすいまへん。
白玉ぜんざい、おまちどぉさんでした。
遅れた分、抹茶ぜんざいに格上げしときましたわ…宇治茶のええ風味が出とると思いますえ。」

＞ファータさん
ヒカル「ああー…せやねぇ。
ゆっくりと調子戻さしてもらいますわぁ。
コレもリハビリみたなもんや。
折角お客さん等も来てくれてはりますし。」

＞しずかさん
ヒカル「かくいう当事者はというと……礼の一つもせななぁと思うわけですわ。
味気ないもんやのぉて…何かこぉ…折角やさかい、何か喜ばれそぉなモンでも…と。」

＞ルークさん
ヒカル「おおきにぃ。まだ暫く暑い日が続いてますさかい、ざるでええかいな。
犬甘野の蕎麦やけど、これが中々。鴨ネギ出汁で、お上がりよし。
ああせや、蕎麦湯とわさびは、ここに置いときますさかい。
おろしたてがええんやったら、鮫皮もありますえ。」

＞総一郎さん
ヒカル「ああ、なんやたまに喋ったりもする気がする程度にゃ…頭ええんかも解らんなぁ。
今となっちゃ、ウチにゃ欠かせへん相方や。」
じっと見ている

＞エリーさん
ヒカル「慕われ……てるんやろか。
やとしたら…ホンマ有難い限りや。
同時に、色んな期待にも答えんとて、躍起になったりもしますのやけどねぇ。」

ヒカル「さて…今日から一週間、月の綺麗な日が続きます。
十五夜（十五夜）、十六夜（いざよい）、立待月（たちまちづき）、居待月　（いまちづき）、寝待月　（ねまちづき）、更待月　（ふけまちづき）…。
さて、折角やさかい、月見団子と月見蕎麦、用意さしてもらいました。
秋の夜長の月観測としゃれ込みましょか。」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「ふふふ、ここがあの女のハウスか。人が多いからまぎれこんでも気づかれないはず・・・！」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「良くなったのなら良かったです、一時はどうなるかと・・・」
アリッサ「いえいえ、私は何もしてませんので・・・？」

＞ノルンさん
アリッサ「え、そうですか？ありがとうございます」
アリッサ「ん・・・」（撫でられ）

＞ヒビキさん
アリッサ「・・・そうですね」
アリッサ「ではヒビキさんと・・・私の事はアリッサとお呼び下さいませ・・・」
アリッサ「よろしくです（手を取った）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「てれてれ、そんな褒めても何もでないぞ（顔真っ赤）」

ティナちゃん「えへへー、ティナね、心を込めて折ったんだよ」

破戒僧ノルン「静香殿　みんな晃の殿為にしたことだしな　確かに俺が礼を言うのはおかしいかもな(^-^;)」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「＞晃君
………。（死神は出された料理を不思議そうに口にする）」
無月「…相も変わらず料理は美味……店主、無理だけはするな…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ノルンさん
そういってもらえると、幾分か気が楽になります。ありがとう。
本気を出したお陰でたっくさん作れましたね。やった！」

ジャック「おっ！この匂い・・・サンマ！美味しそうだ！
ありがたく頂かせてもらいますね。」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞やー、私はなんもしてないよー。（そっかー、君は段蔵っていうのかーとお猿をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
緑眼のカフカヒビキ「そう！いい感じで出来上がったんだよ！ヒカルさんも一緒に食べよ？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞晃さん　　よし虎次郎。美人の頼みだ、下ごしらえ手伝え！」
ちゃとらん「おー、任されたー。善哉のお礼になんでも切ったりするぞぉ。（ちゃとらんはそう言うと厨房の奥に入って行った。」
黒蔵君「あいつ料理だけは真面目だからねぇ。心配は無いと思うぜ、晃しゃん。…んー、多分東からで間違い無いと思う。この島の位置もわからんが、おそらく出身は晃しゃんと同じだ。東方って日本のことだろ？」

ちゃとらん「＞ティナさん　　おー。ティナっていうのかー。ティナよろしくなー。（ぶんぶん振り回しあっている。肉球の感触が良い感じだ。」

黒蔵君「＞ルークさん　　ルークしゃん、紳士だぜ…！」
ちゃとらん「ルーク兄ちゃんかっこいい！おー、次の試合も全力投球だー。ぶんぶん！（握手した手を上下に振っている。」

ばりすた(1211)からのメッセージ：
ばりすた「調子はすこぶる不良です。業務に差し支えはないようですが請うrつどは４ー％ほどダウンしています。」

ばりすた「見た目データに損傷はあまりいらせませんが、あなたがいうならそういうことなのでしょう。私のうぃどういはないもうつっていませんが。」

ばりすた「スキャンに失敗するので一概には言えませんがデータに破損がある倍を校了してクリーンなぷをお勧めします。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「・・私は、それでも構わないのですが・・あまり断るのも失礼というもの。
ヒカル様のお気持ち、ありがたく受け取らせて頂きます。
（封筒のを胸に抱き、深々と頭を下げる）」

ファータ「この場は、お店としてよりもヒカル様のお人柄に惹かれて・・といった方も多くおられるものと。
ですから、お店を空けてしまうことよりも、ヒカル様の元気のないことの方がより皆を心配させるのではないかと。
・・ですから、できる範囲で、決して無理をなさらぬよう。」

ファータ「・・1羽折るのにも時間がかかってしまい、紙もいくつか無駄にしてしまいました。申し訳ありません・・」

ファータ「＞ノルン様
色々と、ご教授ありがとうございました。ノルン様のおかげ、です。
ヒカル様がこれほど早くに快復できたのも、そのおかげ・・でしょう。」
ファータ「＞ヒビキ様
こちらこそ、学ぶことも多く・・次はもっと上手にお教えできるよう精進することにします。
（和風のカップに紅茶を注ぎ、少女の前に置いた）
どうぞ、ご一緒に。ミルクや砂糖、レモンにジャムもありますから、お好みでお飲み下さいね。」

ファータ「＞ルーク様
（自身もそのひとりという言葉に、はっとしたような顔をして）
そういえば、そうでした。最近はあまりにも自然になってしまって、失念しておりました。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞んじゃ、ほうじ茶貰おうかな？」
しずかちゃん「律儀、っつっていいのかなぁ　いや、なんかな。」
しずかちゃん「最近知らないとこで怪我してくるヤツが多いもんだからさ。色々と思うとこあってな。」
しずかちゃん「川床。川床か。」
しずかちゃん「なぁるほど。そういうとこまで目が行かなかったな。成程、さすが！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
だんないだんない？ドンマイドンマイみたいなものですかな…。」
ルーク「はい、それならば良いのですけども。そのへんは熟練の業という事ですね。
ヒカル殿でしたら塩と砂糖を間違える事もございませんでしょうし。」

ルーク「＞ヒビキ殿
少なくとも私にはその予定は無いですね。狭いところを冒険する時とかでしょうか？」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「隅田川のしじみを食べたいですね。しじみ汁でお願い致します」

総一郎「しじみは鉄分豊富なだけでなく肝臓にも良いですから、酒飲みの朝食には欠かせない食材です」

総一郎「そうだ。知人の剣客が、来月の半ばが誕生日だそうで、祝いに一室お借りしたいのですが、お店に空きはありますでしょうか？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「柳番茶か、ええね…それちょうだい。　楽しみやわぁ。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ふふ、皆の願いでした。驚いて頂けたならサプライズも成功かしら？
別に持ち上げてるんじゃなくて私個人の感想ですよ。にゃはー。」

らすぬこ「サンマの七輪焼き・・！
シンプルながら素材の味がしっかりと活きる一品じゃないですか！」
らすぬこ「ではでは、大根おろしとわかめ汁とあわせまして・・いただきまーっす！」

（御猫様食事中。もぐもぐ。もぐもぐ。）

？？？「……」
レジの隣で、じっと客や秋空を見上げている、緑髪の少女。何も語らないが、
その挙動は驚く程多彩である。代わりに“謎生物”の姿はない。そこへ──。
みゆき「さつき(咲月)。元の姿に戻らなくていいんですか？」
蒼き鋼の娘が声を掛ける。“さつき”と呼ばれた緑髪の少女は、振り返ると。
さつき「──────」
暫く首を傾げてから、猫耳と尻尾を携えた娘はゆっくりと頷き。
さつき「……」
魔法陣を展開する。直後、マナの光に包まれた少女は、元の“謎生物”へと戻る。
そのプロセスはバッチリ見られたのかもしれないし、巧く隠せたのかもしれない。

＞あんず様
みゆき「ええ。楽しめないとあまり長続きしませんからね、皆様の笑顔が楽しくて……ふふ♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って微笑み。
みゆき「今年は不漁と言いますが、味や脂の乗りはいいと思いますよ。
塩焼きだと食べにくい方もいらっしゃると思い、こうなりましたが……」
言葉を連ねようとした所で、少し気まずそうに他の客を見る。裏目のケースも在った様だ。
＞アカネ様
みゆき「お待たせしました、熱いのでお気を付け下さい……ふふ、美味しそうに食べて下さってますね」
メカメイドはミトンを外しながら、もくもくと食べる姿を笑顔で眺め。

みゆき「最近、良く分からなさに拍車が掛かってしまいまして。私にも理解しがたい状況になっています……」
大きな汗を垂らし、テーブルの上で蠢いている謎生物に視線を移した。
みゆき「あ、ございますよ。洋食を食べていらっしゃいますし、レアチーズケーキなんか如何です？他には……」
しかし其れも一瞬。甘味のオーダーを聞いて、お勧めのケーキを幾つか述べる。
＞カノン様
みゆき「あらら、塩焼きが食べづらい方への配慮が裏目になりましたね……。
すぐにお作りします。金平・雑穀米・お新香・お味噌汁は如何致しましょう？」
頭を下げつつ敢えて腸を残した秋刀魚を、炭火で焼き始める蒼き鋼の娘。

みゆき「個人的には暑さより寒さの方が気楽なので、この季節は待望している方ですね。夏も惜しいですが……」
大根おろしを作りつつも、これからのシーズンに想いを馳せている様だ。
＞ルクラ様・リズレッタ様
みゆき「レモネードにホットコーヒー、畏まりました。リズレッタ様、ミルクとお砂糖はどうします？」
オーダーを受け、メカメイドはレモンの果汁を絞りつつ質問を重ねる。
奥の方では小さなサイフォンが、コポコポと琥珀色の雫を精製し始めた。
みゆき「ふふふ……もしもそんな力作が完成したら、是非食べてみてくださいな♪」
そして食欲を露わにした龍人の娘に、自信たっぷりの笑顔で頷いてくる。

＞ファータ様
みゆき「そうなのですか？ファータ様も、案外社交的な方だと思っていたのですけど……まぁ、気分の問題もありますか」
『適材適所と言いますしね』と微笑みつつ、蒼き鋼の娘は調理に取りかかっている。
＞リーチャ様
みゆき「一応この裏には、防御結界や気象予測システムがあります。緊急時にはバリアが利いている内に畳みますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、レジ代わりの金庫を小突いて苦笑した。
みゆき「よかった。お気に召していただけた様ですね……この食べ方を知った時は私も驚きましたが、良い味だったんです♪」
そしてホクホク顔を見て、釣られたかの様に明るい笑顔を見せる。

＞クロ様
みゆき「ええっ！あんまり辛くないのを選んだのですけど、混ざってましたか！？申し訳ありませんっ……」
蒼き鋼の娘が何度も頭を下げつつ、冷えた氷水をごとりと差し出した。
みゆき「ハヤシライス食べたがってましたからね、クロ様。あ、ケーキですか？分かりました、では箱に……っと」
そして『何方かへのお土産ですか？』と言いつつ、ケーキを迅速に包み始める。
＞ビス様
みゆき「生臭さを極力消しつつ、秋刀魚の旨みを遺すのに苦労しました。その甲斐はあったようですね……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、笑顔の感想に安堵した様な溜息で堪える。

＞エリー様
みゆき「ええ、是非頑張って下さい。秋・冬は頓に食材のイメージが強いですよね……実りの秋、という位だからでしょうか？」
『栗ご飯なんかも炊いてみたいのですけど──』と、メカメイドは更なる意欲を見せている。

世羅(321)からのメッセージ：
咲夜「小さいぶん、こうやってお客さんとの距離が近くなるものね。
でも、のんびりお話してて、料理を失敗したり、片付けを忘れたりには気をつけないと、なのよ？」

咲夜「わかったの。走り回ったりしないのよ。
ご飯食べてるところで走ったりすると、埃やごみが飛んじゃうしね。」

咲夜「…おねえちゃんもお鍋を焦がしたことがあるのね。ちょっと、安心したの。
二度と焦がさないように、こげた時のことを覚えておくのが大事なのかな？」

咲夜「この子、何も食べないのね…。
どうやって生きてるんだろう。わたしみたいにマナの力を借りてるのかな？
それとも…空気を食べてる、とか…？」
−少女は謎生物をじーっと、興味深そうに見つめている−

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
ふふ…。でも、誰だって考えてることが一緒とは限らないから、それが当たり前だしね？…でも、気になってるなら秘密にしておこうかな♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「カレー・バーの日！待ってました〜♪（甘口を中心にカレーを楽しんでます）
夏のカレーも美味しいし、涼しくなってからのカレーもおいしいです〜！」
リーチャ「謎生物さん、なでられると心なしか嬉しそうに見えますね〜（なでなで）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「カレーバーの日…僕は、今回はちょっと贅沢に…ハヤシドリアに秋野菜たっぷり…がいいな。」

＞みゆきさん
クロ「僕なんかの笑顔でよければ、いくらでも…。そう言ってもらうの、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいですね。」
クロ「やさしいなんて…ぼ、僕はまだ子供ですから…（照れくさいのか視線を落として、ドリアもぐもぐ）」
クロ「ご飯は…いらないみたいだね。でもポヨポヨされるのは好きみたい…かわいいなぁ（謎生物なでなでポヨポヨ。癖になるかもしれない）」

ティア(1646)からのメッセージ：
2日に1度ランチを食べにきているらしい。

ティア「まあ、連合と言うか、あれよね。そういう組合的なものが出来れば、色々出来て楽しそうじゃないかなー、とは思うのよねー。まあ、夢物語ではあるけどさ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「かれーばー・・・カレー・バー！
わー、素敵なイベントですね！　カレーは大好きなので嬉しいですよっ。」

ビス「激辛に挑戦してみたいですけれど、それは最後にしましょう。
おなかいっぱいにならない程度に、段々辛さを上げていって、と・・・あ、普段使わないナンで食べてみようっと。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「なるほど……そんな資格も持ってるんやねぇ。　手広いね、流石に。ウチみたいな素人料理じゃあ出せない味なわけやわ。」

さて、特殊スキルが個人スキルに併合され、スロースターターが消滅しました。
発案者としては悲しいですが、まあ統一性的な面で扱いに困るというのでは仕方が……
なに、今度はお耳の恋人？そんな、10Lv取る気満々だったのに！

まあ、無力化だけでも採用されただけよしとしましょう。
そろそろ方向性も固まってきておりますが、
まだ応募されるという方はこれまでの傾向とRuozor氏の書き込みをよく読んだ上で検討してください。

▼シメジーノさん
不可能を可能にするにもほどがありますね。
まあ、ゲームでのシールドはだいたいがただの装飾か、
でなければ劇中の描写に比べて妙に性能が高いかなのですが。
シールドごと叩き切るとかできませんからね。

▼サリアさん
潜伏期間中にもかかわらずわざわざのご発言、有難う御座います。
今後とも当コミュニティのお引き立て、宜しくお願い致します。

▼サクラさん
Σd

▼へきるさん
高機動幻想は良いものです。スキルの妄想は膨らんでやみませんね。
私などは複数のタイプの案が無闇と浮かんで困ります。
一応、自身としては指揮官になる予定なのですが……お耳の恋人……

▼メリュさん
はい、宜しくお願い致します。唐突ではあったものの円満に終了し、次に受け継がれることで
かつてのような閉塞感がないのは良かったというべきですね。
Ruozor氏は忙しさに波のある方のようですから、まったり会話しながら続報を待つとしましょう。

▼プララさん
そうですね、年明けというのは厳しいでしょうが、来年中には開始して欲しいものです。
内部処理に関してや調整については外部の我々は口を挟めず、BR+開発側も孤独な作業が続くと意志が翳りかねませんからね。

▼ハルティさん
元々ここはMSBS全般を扱う方針ですしね、
絵をかくわけでもないですので看板の文字を入れ替える如きは苦もありません。
新バージョンは指揮編成の仕様が変わり、編成担当は楽になりそうです。行動順については、ですが。

▼レクシーダさん
そういえば私は結局ボールチームでの出撃が最終結果となったので、
未だに元のチームに復帰していないのですよね。
せめて復帰とチーム名義等の変更だけは済ませておきますか……

それでは皆様、MSBSの明日を祈りつつ、また来週。

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(ノ▽｀)ああ、BSがないと土曜日がなんと無味乾燥なことか。」

蒼の継承者千鶴(630)からのメッセージ：
サリア「この頃アレメインで出没している私がいたりします」

竜騎士サクラ(1161)からのメッセージ：
マリア「ﾋﾞｰﾑﾗﾝｽ　ｿﾚｨ！(○'ー' )ノ━━∈ｸﾞｻｯ(　＞_＜)ｱｲﾀ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「最初は宇宙のみであるらしいので、強化人間で大暴れしたいですわ〜♪」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ハルティ「何だか新システムの裏に、彼の崇めるシヴァ神の影が見え隠れしているような気がしますわ？」

アハト「それでこそバレットさんです。さあ、早くその足で私を踏んでください。これはこれで絵になる気がします。」

アハト「みゆきさん＞次のイベントについて私も提案しますね。ハロウィンにちなんで魔女っ子喫茶、十五夜にちなんでバニーガール喫茶、うん客足が伸びますし私も嬉しいですし良いことづくめじゃないですか？」

アハト「ファータさん＞すいません、好意のある女性が心配してくれるもので、ついはしゃいじゃいましたよ。」

アハト「さて上の雰囲気をぶった切る真面目な話をしておきます。店長の復帰時期ですが、私にもちょっと分かりません。少し前に事情は伺い、宣言はできると本人はいっていましたが、メッセやコミュまで宣言するのは厳しいんじゃないかなというのが私の判断ですね。何か続報あったらお知らせいたします。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　ライバルとは別に思ってないけど。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「ではまず、女性と見れば軽佻浮薄を貫く様。それを少し是正して頂けます……？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、色々と思い出し始めたのか、溜息と共に指摘を繰り出す。
＞バレット様
みゆき「昔よりは随分マシな感情があると自認しています。
其れが明確かどうかは、未だ自信がないのですけどね」
制服メカメイドはそう言って苦笑する。とは言え、入店初期よりは“人間くさい”だろうか？
＞ファータ様
みゆき「そうですね──信じて待ちましょうか」
凜とした表情で、力強く頷く蒼き鋼の娘。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
それは、賞賛の言葉以外であっても聞こえるのでしょうか・・」

Frappuccino を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

加速装置 を使用しました！
ファータ「・・これは、思考が・・加速する・・？」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
加速装置 は消滅しました。

武具に 【エプロン】aletta を装備！
防具に 【ドレス】notte を装備！
装飾に 【カフス】Pallina を装備！
自由に 【ショール】Lena を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　いーた(749)
　ファータ(1244)
　エリィ(1340)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！