アハト「それでこそバレットさんです。さあ、早くその足で私を踏んでください。これはこれで絵になる気がします。」

アハト「みゆきさん＞次のイベントについて私も提案しますね。ハロウィンにちなんで魔女っ子喫茶、十五夜にちなんでバニーガール喫茶、うん客足が伸びますし私も嬉しいですし良いことづくめじゃないですか？」

アハト「ファータさん＞すいません、好意のある女性が心配してくれるもので、ついはしゃいじゃいましたよ。」

アハト「さて上の雰囲気をぶった切る真面目な話をしておきます。店長の復帰時期ですが、私にもちょっと分かりません。少し前に事情は伺い、宣言はできると本人はいっていましたが、メッセやコミュまで宣言するのは厳しいんじゃないかなというのが私の判断ですね。何か続報あったらお知らせいたします。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　ライバルとは別に思ってないけど。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「ではまず、女性と見れば軽佻浮薄を貫く様。それを少し是正して頂けます……？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、色々と思い出し始めたのか、溜息と共に指摘を繰り出す。
＞バレット様
みゆき「昔よりは随分マシな感情があると自認しています。
其れが明確かどうかは、未だ自信がないのですけどね」
制服メカメイドはそう言って苦笑する。とは言え、入店初期よりは“人間くさい”だろうか？
＞ファータ様
みゆき「そうですね──信じて待ちましょうか」
凜とした表情で、力強く頷く蒼き鋼の娘。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
それは、賞賛の言葉以外であっても聞こえるのでしょうか・・」