たつみ「身体にも悪いんだったらさっさと辞めた方がいいと思うぞ。」

サイハ「やろうと思っても力が足りぬな。それに、生命の環から外れてからそういう気もおきなくなったの。」

サイハ「まあ、平和な世界ではないのう。じゃが、佳いところもある世界じゃよ。」

サイハ「救おうという気持ちが出る程度にはの。」

たつみ「好きならきっと大丈夫だろ。それでも心配ならわたちが聴いていてやるぞ、自信が戻るまで。」

たつみ「合コンの後で男についていくと何かマズいのか？」

サイハ「暫くならのう…ずっとこうなりそうで心配しておるのじゃよ。」

たつみ「静も収穫頑張ってくれよな！(ウッキウキ」

ミドー(379)からのメッセージ：
オルクス「先ずは自分の身を守る所から、かもしれないな。
　　　　　　弱ければ仲間にも負担が掛かる。」
オルクス「周囲の者を守れる様になれば十分かもしれないね。」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「あははー。やっぱしっかりツッコンで貰えるっちゅうのは気持ちエエなぁ。」

おんなのこA「ああ、いや、別に静はんのスタイルを否定してるわけではないで？」
おんなのこA「思う存分熟女道に走ってもエエし、」

おんなのこA「新たにロリコンを開花！」
おんなのこA「って、島っぽく言うてみたけど、」
おんなのこA「それもエエかもしれへんし。」

おんなのこA「ウチは、今の面倒見のエエ静はんがエエと思ってるで？」

おんなのこA「・・・ってエエコト言うてる傍からその目線はないヮ！」

おんなのこA「ちゅうわけで、新しくアンダーウェアを導入しようと思うんや、いろんなトコで目の毒って言われてまうしな。。。」

カキノスケ(641)からのメッセージ：
カキノスケ「ヒッサツワザの、ナマエ。　ながすぎると、さけべないのを、シンパイしてるのか？」

カキノスケ「オイラにヒサクがあるから、ダイジョブだぞ？　シンパイゴムヨウだぞ？」

カキノスケ「アイテのヒトに、こういうんだぞ？　・・・イマから、ヒッサツワザのナマエいうから。　ちょとだけ、タンマだぞ？」

カキノスケ「このサクセン、どうだ？　いけそうか？」

カキノスケ「サッカーしってるヒト、すくないか？　ワールドカプ、むずかしいか？」

カキノスケ「もっと、ニンズウがすくないスポーツにするか？　カーリングとか。」

カキノスケ「よんにん、いたら。　オリンピクにも、でれるぞ？　キンメダルだぞ？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「\x87狽ｻっちが原因なのーっ？！！意外とうっかりさんっでもおちゃめさんでナイスなのと板挟みなのよーっ！？！」
ビシュク「ああ、そういうのやっておかないとなんか気持ちに残っちゃうものね。大事なことだと思うわ（くす）」
ビシュク「あの子たち、油断していると遭遇するから…人数や行き先を時々確認しておいたほうがいいかもね。」

ビシュク「1/人に気持ちや情景を想起させるものは偉大よね。人の生み出した偉大な文化の一つだと思うわ。」

ビシュク「確かにそういうのに気づくスパンは人よりも遅れるかも。長生きな分、そういうのに鈍感になるのよ〜…」

ビシュク「大体あってるわね＞力が余って　私の場合、妖怪狐さんのランクっていうものがあって…そのランクが上がる際に九尾から六尾になるの。その離れた尾、つまり有り余った力が分身になった、っていう流れね。」

ビシュク「ん、ん、ん。ちっちゃくなった姿、見てみたい？（くすくす）」

ビシュク「どういたしまして、ね。しずかちゃんも、心配してくれて…ありがとね。ほんとに…」

ビシュク「少しだけ変わったわね、ぴよちゃん。」
ビシュク「…でも、変わってない。前までのぴよちゃんと一緒。」

駿斗(906)からのメッセージ：
駿斗「！！」
駿斗「まァ、素直じゃねェ側面は、確かにあるたァ思いますぜ。」

駿斗「調理師の仕事はどこ行ってもそれなりに在りそうですよねェ、生き物と食は切っても切れませンから。」

駿斗「目的さえ遂げられりゃいいみてェなンで、そう言う事も平気でする奴なンですよ。」
駿斗「迷信、ですか……　化け狐の嫌がるモンって何でしたっけねェ、調べてみますぜ。」

駿斗「えェ、一応は。
　　　ただしその厄介な人外の手を借りなきゃなンねェンで、相当な代償が要るのは間違いねェンですがねェ。
　　　前回、前々回みてェに島の封鎖で強制退去とかがありゃ皆安全で安心できるンですがねェ。」

駿斗「過去を操れたって願いが叶ったって、多分俺ァ自分の為にゃ使わねェでしょうねェ。
　　　唐突ですが、不動サンならどうします？　そンな力を実際手に入れたら。」

駿斗「凝りだすと楽しい代りにキリがねェでしょうしね。
　　　でも、音楽で生きる場合、曲作りは遊びを創る余裕は必要だと思いますが、決して適当にゃ出来ませンよねェ。」

暫く物陰でごそごそとしていたが、やがていつかのピックをピアスにした犬耳の子供がぴょこりと顔を出す。
駿斗「静さま静さま、遊びましょうっ（勢いよく駆け寄って飛びつこうとする）」

駿斗「えェ、良くも悪くも子供ですねェ、本人は大人びてる積りのようですが。」
駿斗「マナの制御指導したのは同行者で風の精霊サンなンですが、あのライサンにマナの制御方法を叩きこめるってェのはある意味才能ですよね。」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

ドワーフ「ですよね！」
ドワーフ「ゼノンさんはちょっと砕けた表現は下手っぴかもしれませんけど、それでもゼノンさんなりに洒落を織り交ぜようとしてくれたり、気を使ってくれるんですよ！」
ドワーフ「顔の筋肉の都合とか、色々あって大きくなっちゃって大変ですけど。僕達もゼノンさんの喋り方って好きなんですよ。あれで、僕らよりちっちゃかった頃と態度が変わってないと言うのですから不思議ですよ。」

亀「だが私の場合は、暴力こそ使っていないものの、この外観と事象をもってして話し合いに持ち込もうとしている。これは、戦争を仕掛けて話し合いに持ち込むのか、政治的、経済的に圧力を掛けて話し合いに持ち込むかの差でしかない。直接的ではないにしろ『力』は用いているのだ。」
亀「そのような表現をすれば、ヒトからの悪意もやはり『力』でなければ制することもできないとなる。餓え、正常な判断力を失った獣相手に最も有効な対策は何か？話し合いとは惨事の後にやって来る後悔と同じプロセスであろうか。」

亀「この場合は美容整形に金を用いた女性が一歩有利と言えるだろう。メリハリの為ならば胸にメスを入れる事も躊躇うまいよ。
ただ、3人の女性がそれぞれ男を好いていたのならば、十分な資源調達能力のある男はいっそ3人とも娶ってしまう事も可能だったのではないだろうか。私の居た頃には一夫一妻を強要する神はそう居なかったよ。ゼウスとて同じ思いであろう。」

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「ふむ、そうなのか。活発な子だったのじゃな。」

ザジ「しかし親の真似はしておらずとも、何か音楽に関わるようなことをしておったのかな、と思ったんじゃが。
　　　草笛か……。音楽とは若干趣が違うなあ。予想は外れてしまったか」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「んー、なっちゃんが私と似たような構成だし行けないかな？あとは付加。…腐食で、5000程度までMHPを減らされてたの」

フィス「あはは、ちゃんと育てればなんだってそれなりに強くなるわ。歌回復の私だって、しっかり上げたら攻撃できるようになったし！
格闘は…格闘は言わないで…」

フィス「騎士団は足止め『しか』やる気がなさそうなのよね…そのせいかも。
間抜けというか真面目にやってないというか。14隊と8隊は真面目にやってたみたいだけど。戦術はともかくね」

フィス「なんか納得。というかなっちゃんなら喜んで乗ってそうな気がするの。
あら、じゃあシズカはどういうのが好き？」

フィス「だって全裸の変態と一緒に招待状の主が出たらしいんだもの。嬉しくなるわ。
奥に行けば人が減ってお客さんこないだろうしね…全裸はほら、味方になってくれるらしいから、あまり見なくてすむはずよ。敵だったらずっと見てないといけないけど」

フィス「デスメタルっていうか聖飢魔●みたいな…あれは分類なんになるのかな…
DPH風の魔王降臨…「一緒に飲みにいこうぜ魔王！」みたいなのが浮かんだの」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「無駄な知識がない分、直感で本質を当てやすいんですかねえ。シンプルな話でもあるし。子供のほうが時として鋭いのと一緒ですかね」
砂塵「あり？　そう？　醤油ベースの和風パスタにエスプレッソで合わせるとか」
砂塵「……無理に混ぜなければおいしいと思うんだけどなあ。それは馬刺しもか」
砂塵「まぁ気が向いたらってことで。」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「……黒子衣装を見られている分にはまだいいのですよ。
　　　　中身をみられているのとは、ちがいますから。」
照れ屋についてははっきり答えず逸らすように答えずにふい。と横を向きました。

くろこ「苦労人でなければ振り回され属性というか保護者属性というか、……なっちゃんさんやソラちゃんさんの保護をしている時点で以下略。とかは思われませんか。ご自分で。」

くろこ「 まあ。今のままでも、演奏を聴いているのは、楽しく思いますけれどね。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「シズカー！久しぶりね！闘技大会はお世話になったのに、お礼もお詫びもできなかったわ。」

ブリジット「ありがとう、いっぱい迷惑かけたわね。なっちゃんにも伝えて」

ブリジット「・・・あれ？私が誰だかわからない？・・・・私よ！Bridget」

ブリジット「ふふふ、驚いた？イメチェンよ、イメチェン！」

後ろにはムクを抱いたロビンもいる

ロビン「お久しぶりです、シズカさん。」

ムク「(ロビンの腕の中で眠そうに目をこすりながら)いーず・・・だだ？」

ムク「　いーず、　しー！」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「ほう、着エロ派か。だんだんわかってきたぜ、あんたのこと。」

トーマス「だが服破りて南半球など見えるもまたをかし」

トーマス「誰一人俺に手を差し伸べてはくれなかったがな！」

トーマス「だが闘技に参加した途端まーしゃるさんがアドバイスくれるわアイテムくれるわで今やお金もガポガポ、女の子にもモテモテ、筋肉もムキムキだ」

トーマス「友蔵のマイナーチェンジも衝撃だが、まずドラ○もんをどうにかしろ・・・」

トーマス「ちょっと待て。低カロリーなら尚のこと女性にオススメじゃないか。このギリギリ食料を見てくれ。こいつをどう思う」

トーマス「邪気眼なら言われたことあるぞ。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…………心配してくれて、…ありがとう。」
フィー「…こんな、感じ？　大丈夫。あんまり、引きずったりしない。相手に、迷惑もかけない。……ずっと、応援してる。立派な目標、あるみたいから。」
フィー「……だいたい、2週間ぐらいで、すっきり、させた。…次の恋を、なんて……がっつくのも、面倒だから、適当に、やる。」

フィー「……熱々に見えるだけで、……あれは別に、火傷するほど、酷くないという……風の噂。
でも、洗濯が面倒なのは、事実。……そんな、部分…心配するあたり、所帯じみてるっていうか、……お母さん、っぽい。」

フィー「……これでも、わからない？……未知の文化、伝えるのって難しい。」
フィー「…………。……あ、別に、今、さらっと、求婚したわけじゃない。あくまで、例えだから……勘違い、したら、危険。」

フィー「……難しい言葉、便利な言葉は、……自分に都合が悪いとき、適当にはぐらかすのに、いい。
……適当、喋っているって、……バレない為に、色々知っておくと、便利。」

フィー「……名乗っただけで、自分が、どんな生き物かわかるから、いい種族名だと思ってる。…ネーミングセンス、良い筈。」
フィー「……心配性？　…これでも、遺跡探索者の一人。……体に変調が出るような行為は、イコール、負けに繋がる。」
フィー「……こう見えても、……負けず嫌い。そんな……愚かな行為、しない。」

フィー「……悩み、特になし？　……がっかり。
妙な事じゃない。……人の、スキャンダルとか聞いて、ふーん、とかで流したり、ニヤニヤしたりするのが、好きなだけ。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「しずかちゃんもいろいろと昔の思い出とかあるだおー？　昼休みまで給食食べてたりとかー、空中はセーフ！とかー？」
シリア「…お前ドコの話してんだよ……。」

シリア「悪ぃ悪ぃっ、まあ、そんだけ親しみやすいってコトだよ、うん。」

シリア「え、なっちゃんって兄さんなワケ？　ふえー、なんか意外だな。やっぱ頼れるようなヒトがいると奔放な感じになっちまうのかね？」

シリア「てーか……セブンがなんていうか色々読めないからじゃねーかなあ……。実際の年齢って３人どうなんだったっけ？　あたしが聞くのも何だけど。」

呪いの楽団(1808)からのメッセージ：
『真理というものはいつだって耳に痛いものだよ』

『ま、それはそうだろう。自らの身を危険に晒してまで生理的嫌悪感を優先して生きることもないからな。

『そうだな、わかりやすく例えると・・・・・・』

『ソードワールドではレベルを上げるときは好きな職業のものを任意で伸ばせるが、その基礎となる能力値はサイコロで決定されるだろ。そういうことだ』

『なんでも、どこかの世界の一部の人々はこれを【ぎゃっぷもえ】と言うらしいな。意味はさっぱりわからんが』

『そうだな。セーフティー解除の動作というものは、一種の様式美だ。それでなくとも、撃つ動作とはまるで違う動作をすることにより周囲にも危険だと知らせる意味もあるのだがな』

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「でも、触ると意外と柔らかいんですよ？」



シャノン「相変わらず、見事なツッコミのお手前で」



シャノン「流石にあの時は死を覚悟しましたねぇ。　まあ、死を覚悟することなんか日常茶飯事でしたけどね」


シャノン「聞きたいのか、聞きたくないのか良く分かりませんが、ヒントは穴を掘ったと言うことで」


ゆら「そうですか……しずかちゃんは案外寝相が悪いんですね。　寝相が悪すぎて起きると玄関にいたりとかですか？」

ゆら「宝玉に願うのは何か勿体ない気がしますね。　全世界の女性の胸のサイズダウンとかのほうが壮大で良いかもしれません」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…心で、会話できたら、…便利。…だけど、そうもいかない。」

緋蓮「…眠ってるなら、夢で語る方法があるとか、聞いたことがあるけど、どうやればいいのかな？」

ライ(2189)からのメッセージ：
「歩行石壁……ああ、確かに。いたねそんな感じの。…そういや、雑草も歩行の他に、走行、疾走、飛行、あと熱血なんてのもいるらしいって聞いたけど、もしかして石壁にも色々いるのかな？」
「まあ会いたいか会いたくないかって言ったら会いたくないけどね」

「そうそう、こないだハコ覗かせてもらったよ。すっごい賑やかだった。あと、夏祭りの絵とか飾ってあっていいね。なっちゃんが何かやるって？ いいな。なんだろう。楽しみにしてるよ」

「時間のきまぐれはきまぐれだからアテになんないけど、助けられてるうちはラッキーってことでいいんじゃないかな。適度にっていい言葉だね。俺も適度に頑張ってくるよ。次、サンドラリベンジなんだ」
「勝って帰ったら祝杯、負けて帰ったら自棄酒。時間があったら付き合ってよ（笑）」

「え、なに、なんか訊いちゃいけないことだった…？」＜料理
「俺もパーティの料理担当だからそこそこ作るし、料理教室にも顔出したりしてるんだ。静さんもよかったら覗いてみてよ。男だけってのも案外面白いよ」

サイハ「くろ…穴だけじゃなくてちゃんと収穫物を取り出さぬか…。」
サイハ「酒のアテか。いいセンスをしておるな。＞デストミー」
たつみ「おお、おサルが掘ってるぞ！働き者だなあ。」
たつみ「ジャックにやる気が戻ってよかったぞ…けど、一体わたちのしっぽ何処に刺さったんだ…。」
たつみ「数字が大きいと大きすぎて採れなかったりするんだ。それ以上の力で掘ったりもいだりしてくれな！＞アレナ」

たつみ「みゆきは芋堀りだな。がんばれー。」
サイハ「そしてバニーガール…頑張るがよい…。」
たつみ「レクは掘るの得意か？芋ほりがんばれよ！」
たつみ「レシルも葡萄好きかー。美味しい葡萄とれるといいな。」
たつみ「気迫でも気力でも売れるものは何でもかりだせー！＞フレイアルト」

たつみ「無理はするなよ？＞静」
たつみ「葡萄とサツマイモ多いなー。葡萄好き多い？」
たつみ「リーチャも欲張り収穫祭キター！」
たつみ「整頓ーめんどー…じゃがいももあるぞ？＞ウーシェ」
たつみ「そうだな、細かいことは気にするな！気合で収穫するんだ！＞ルーク」

サイハ「ティアは松茸か…土瓶蒸しでもするつもりかや？」
たつみ「梨もうまいよな！デザートにいい。＞ビス」
たつみ「…なんか…イマイチだなー。女の子向きのないのかー＞総一郎」
たつみ「同じものである必要はとーぜんないぞ。でも、収穫できないものがあっても泣くなよ？＞緋蓮」
たつみ「ど、毒キノコは勘弁な！？＞レイシ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「じゃあ改めて葡萄を収穫しよう、葡萄」
ノイ「ノイは巨砲がいいですのー」
リーゼロッテ「わがまま言うんじゃありません」

[5]＝［1d10：6］　[5]＝［1d10：2］　[5]＝［1d10：3］
[5]＝［1d10：9］ [5]＝［1d10：1］

シャルロッテ「ほら、今年はなんていうかもう10月はいりそうだし、力が尽きちゃったんだよ、はは、は、ははは……駄目？」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「よくわからないがミスをしたということでたつみにも背中に氷をあげよう（どちゃどちゃ」

ルエ「そしてまたさつまいもだ！好きなんだから仕方ない！」

[5]＝［1d10：9］　[6]＝［1d10：1］　[6]＝［1d10：2］
[6]＝［1d10：9］　[6]＝［1d10：8］

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「んと・・・これで良いのかな？」
アリッサ「まずはりんごでしょ？[3]＝［1d10：4］ 次は柿に・・・[3]＝［1d10：7］ 栗なんかも良いかな？[3]＝［1d10：9］」

アリッサ「あとはさつまいもに[5]＝［1d10：8］ じゃがいもで・・・[8]＝［1d10：8］」
アリッサ「こんな感じで・・・どうかな？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「仕切り直しですか。
じゃあ、気を取り直して…もっかいお米！[5]＝［1d10：4］　おいもっ！[7]＝［1d10：5］　マツタケ！[6]＝［1d10：7］」
かなた「１種類減るわけだからデザートの栗　[3]＝［1d10：1］　と梨！[4]＝［1d10：8］」
かなた「これで万全かな？」
かなた「たしかに。つまり食欲こそが人類を発展させてきたっていうことですねっ！」

＞お兄ちゃん
かなた「甘党コミュとのコラボですかっ。
面白そうですねっ！…甘党コミュに行けばいいのかなぁ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「もう一度挑戦なの　ぶどう[5]＝［1d6：3］　梨[5]＝［1d6：3］　栗[5]＝［1d6：2］」

ティナちゃん「次はお米[5]＝［1d6：3］　シイタケ[5]＝［1d6：3］いっぱい欲しいの♪」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞ルークさん
ヒカル「ええ。これでも随分と控えめなんですえ。おおきに。少しはたつみはんの活発さは見習いたいもんやけどなぁ。
たつみはんのほぉこそ、あまり無理せんよぉに。」
段蔵はまだまだ掘っている。
[3]?1D10?　[3]?1D10?　[5]?1D10?
最後に大物をみつけたようだ。
[7]?1D10?　[7]?1D10?

＞かなたさん
ヒカル「まぁ、あまり気にしても詮無き事やなぁ。確かに。
にしても……また随分と面白い処狙って掘ってはるなぁ。
ウチも松茸とか拾えたら、お店も助かるんやけどねぇ。」

＞みゆきさん
ヒカル「故郷の味いうんは…それこそ、個人やのぉて故郷の風土が作るもんやさかいなぁ。
深くその地に根付いて漸く身に染みてくるもんやと思いますえ。」
ヒカル「せやけど、家庭の味やったら、みゆきはんにも今すぐ作れるんやあれへんやろか。
そのみゆきはんの家庭の味で育った人が、その味を継承していく……。
ウチも食べてみたいなぁ。その味。」

＞レクさん
猿は機敏に飛び跳ねダディから距離をとってしまった。
ガタガタと震えている……。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ん？仕切りなおし発生？ではもう一度やりますか。しかしミスは2回までと厳しくなったのは痛いかも。
さてと先ずはベースとなる米[1]＝［1d10：8］　サツマイモ[3]＝［1d10：9］　茄子[5]＝［1d10：8］」

ジャック「残りの二品は、タケノコ[7]＝［1d10：9］　にマツタケ[10]＝［1d10：5］
と、挑戦してみますか！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「元を辿れば、とある東方の国の故事らしいけど（笑）　＜饅頭怖い」
剣持ち舞う乙女アレナ「補完は…そうだな、前回の戦闘描写がある意味補完だと思う。」

剣持ち舞う乙女アレナ「イベント、仕切り直しだね、了解。今回も収穫物は林檎だよ。
[5]＝ ［1d10：7］
[5]＝ ［1d10：3］
[5]＝ ［1d10：9］」

剣持ち舞う乙女アレナ「[5]＝ ［1d10：1］
[5]＝ ［1d10：5］
前回、2回失敗基準だとアウトだったから気持ちだけ元の数字を減らしてみたよ。…でも、やっぱり大きさの基準は分からずじまいだったなぁ…」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「──────」
金属質のパーツを纏ったメイドは、鉢のダイスを見て。
みゆき「バニーガールです、か……？」
暫く凍り付いた後に、震える声で結果を呟いた。
みゆき「……ええ、女は度胸。この際です、何とかしましょうッ！」
覚悟を決めて叫ぶ姿は、何処かやけっぱちにも見える。
＞巽様
みゆき「や、やっぱり五回でしたか。どうか凹まずに……では、改めてサツマイモをッ」
そんな事態を振り切るかの様に、再度農作業姿で収穫に赴く、蒼き鋼の娘。
[Result/1:[6]=［1d10：2］]／[Result/2:[5]=［1d10：8］]／[Result/3:[4]=［1d10：4］]

[Result/4:[5]=［1d10：2］]／[Result/5:[6]=［1d10：9］]
みゆき「あ、十五夜イベントはえんちゃん様の温泉施設でやっておられますよ？」
メカメイドは作業後に汗を拭うと、開催場所の案内を行った。
みゆき「そして……そろそろですね。巽様にご挨拶を……“さつき(咲月)”っ」
腰を下ろすと、蒼き鋼の娘は誰かを連れてくる。
さつき「……」
それは、あの“謎生物”に酷似したカラーリングの、緑髪の猫耳少女。
ひょっとしたら変身した姿なのかもしれないし、違うのかもしれない。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　このお面を見たとき一目ぼれしたのだ！・・・でも私とレシルしか欲しがっていなかったのだ。不思議なのだ。」

レク「今度こそいくのだ！[3]＝［1d10：1］　[3]＝［1d10：7］　[3]＝［1d10：5］」

レク「まだまだ焼き芋ぱーてーなのだ！！[4]＝［1d10：2］　[4]＝［1d10：2］」

レク「…疲れたのだ。もう働きたくないでござるのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「5回しか取ったらいけなかったの…気づかなかったわ…」
レシル「今回も葡萄で…やり直し…[2]＝［1d10：8］[4]＝［1d10：7］[3]＝［1d10：1］」
レシル「もっと…[6]＝［1d10：7］[9]＝［1d10：10］」
レシル「ぶどういっぱい…みんなで食べる…」

レシル「ハロウィンで大事なのは…どれだけお菓子が貰えるかでしょう…？」
レシル「こういう風にすると…」
レシル「結構お菓子貰えるの…ふふ…」

レシル「いっぱい甘いのが…好き…（こくこく）」
レシル「やっぱり…お兄ちゃんすごい…」
レシル「作りたてがいい…ここで作って…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「ちょっとずつネタが浮かんできましたよ…あとは形にして参加するだけですっ。
わあっ済みません！本当です、よく見たらダイスは五回でしたね。仕切り直しで食材も変えましょうかね。デザートに柘榴でも取りましょうか！そーれ！
[4]=［1d10：1］ [2]=［1d10：4］ [5]=［1d10：2］」
セメンツァ「こんどこそ…？[7]=［1d10：8］ [8]=［1d10：3］」
＞たつみさん
フレイアルト「今回、自分の結果で忘れ物だけは振り返ろうって思いました…描き忘れるの二回目でした…。イベントでは不備無いようにしたいですね」
セメンツァ「ふりかえることは、こうかいじゃ、ない…、かえりみること…」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「お？もっかいか。」
しずかちゃん「意外とブドウ採るヤツが多くてあまり採れなかった気がする……」
しずかちゃん「再チャレンジだ！」
しずかちゃん「ってことで。［8］［1d10：1］［6］［1d10：1］［7］［1d10：3］」
しずかちゃん「もういっちょ。［5］［1d10：4］［8］［1d10：2］」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「気を取り直してっ！今日はさつまいもに絞って収穫してみますっ！」
リーチャ「気合い入れて掘りますよ〜！[2]＝［1d10：7］　[3]＝［1d10：10］　[3]＝［1d10：1］」
リーチャ「ここほれわんわん♪　[4]＝［1d10：6］　[7]＝［1d10：5］」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「赤松は年々減少して山奥に行かないと採れなくなっているしね。さて、収穫の仕切り直しか。
――理論上、これもＯＫなはずだが？」

ウーシェ「【1】＝［1d10：7］、【1】＝［1d10：1］、【1】＝［1d10：2］」

ウーシェ「【1】＝［1d10：9］、【1】＝［1d10：3］」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞巽殿
フッ、なるほど…。労働の後の食事は美味であると。そういうわけですな！」

ルーク「気を取り直して今回も芋を掘るとしよう！」

ルーク「〔5〕=［1d10：8］ 〔5〕=［1d10：3］ 〔5〕=［1d10：10］」

ルーク「〔5〕=［1d10：1］ 〔5〕=［1d10：8］　乾坤一擲、紳士は無敵！」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「先週、……ちょっと、バタバタ、してたり、テンション、増減してた。…復帰、したら何かイベントの、気配？」

フィー「何か、……掘り出せば、いい？甘い材料、ある？
[2]＝［［1d10：8］］[5]＝［［1d10：8］］[4]＝［［1d10：7］］」

フィー「……疲れてきた。…後、2つ？　…頑張る。[5]＝［［1d10：6］］[7]＝［［1d10：9］］」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…えっと、昨日の事は気にしないほうがいいってことかな。」

ディーン「それよりも収穫祭だよな！
昨日は忘れていたけど今日は俺も参加するぜ！
やっぱりリスクなんか無視して一気に大量にな？」

ディーン「[10]［1d10：2］　[10]［1d10：2］　[10]［1d10：4］」
[10]［1d10：6］　[10]［1d10：10］

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「たつみさん、ルールの再確認おつかれさまですよ。改めて収穫イベント参加させていただきますね。
なしが捕れますようにっ。」

ビス「［1］＝［1d10：1］　［3］＝［1d10：4］　［5］＝［1d10：6］」

ビス「　［7］＝［1d10：7］　［9］＝［1d10：1］」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「喫煙家は珍しくありませんね。例えば、軍隊とかでは紙巻が配給されるのが基本ですし……」

総一郎「【1】＝［1d10：2］、【2】＝［1d10：7］、【3】＝［1d10：9］」

総一郎「【4】＝［1d10：8］、【5】＝［1d10：6］」

総一郎「さて、収穫はどうでしょうか？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…最初に躓いて、何も取れなかった…残念。
…と、思ったけど、…仕切りなおし？」

緋蓮「とりあえず、もう一度やってみることにする。梨[3]［1d10：9］　栗[4]［1d10：7］　無花果[2]［1d10：4］」

緋蓮「林檎[6]［1d10：6］　葡萄[7]［1d10：3］
　種類が1つだけなら、葡萄を5回分。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「……ナンだ？　収穫祭の真っ最中か？　」
ちきん「よし、俺に任せナ。俺はそこのなんだかミョーに馬鹿でっかい芋を掘るゼ？　[10]＝［1d10：4］[10]＝［1d10：4］[10]＝［1d10：1］」
ちきん「[10]＝［1d10：4］[10]＝［1d10：1］」
ちきん「……む……無理だった……（地面でうんうん唸っている）。」

＞アリッサさん
ヒカル「なにやら、親切な人が多かったよぉでなぁ。
何とか無事に戻ってこられましたわ。」
ヒカル「いやぁ、休みはさんでお客さんらが居てない状態にならんか心配してたんやけど…お陰さんで。
それに関しちゃ、アリッサはんのお力添えはでっついもんでしたえ。」

＞ノルンさん
ヒカル「あらあら…そらウチが普段使ぉてる台詞やのに…ふふ。」
ヒカル「ん…おおきになぁ、ティナちゃん。
人の為に心を込められるやなんて……優しい子やなぁ。」

＞無月さん
ヒカル「へぇおおきにぃ。
料理お出しすることくらいしか出来へんさかいなぁ…」
ヒカル「美味や言うて貰えるんがホンマ喜ばしいわぁ。
ああ、ちなみに普段はどないな食事を？」

＞ジャックさん
ヒカル「秋といやサンマ。
お出ししといて何やけど、ウチも食べたなるくらいやわぁ。
にしても、最近サンマの水揚げ量も減って来とるよぉやし、そのうち高級魚にならんか心配や…。」

＞ヒビキさん
ヒカル「いやいや…留守中に段蔵の世話とか、見てもろたよぉやしねぇ。
ホンマ助かりましたわ。
……頂いてええんかいな？せやったら、お一つ……。」
段蔵はじっとしている…。

＞ちゃとらんさん
ヒカル「せやけど、何手伝ぉてもらおかいなぁ。
切るんが得意やったら……お豆腐と薬味葱とわかめ、切ってもろてもよろしおすか？」
ヒカル「せやねぇ…同じお国元の中でも、黒蔵はんは、東の方…関東辺りが出身なんやろか…て、思ぉてますのやけど。
勿論確証があるわけでもおへんから、ちゃうかもなぁ。」

＞ばりすたさん
ヒカル「まぁ……PCの不調で調子良ぉなる事はあれへんなぁ……
こちらの中の人のPCも随分と不安定になってきましたさかい、そろそろバックアップなりフルメンテなりせなあかんのやけども…。」
ヒカル「ああ…お気遣いおおきに。
この目の故障ばかりはなぁ…時間かけて治していくしかあれへんわぁ。
クリンナップで良ぉなるんやったら、それが一番なんやけどねぇ…。」

＞ファータさん
ヒカル「勤労に報いるんが雇用主の勤めやていいますし……
て、言うてもウチらの場合は雇用というよかお手伝いしてもろたて言う方が正しいんかいな。正当な報酬ですえ。」
ヒカル「へ？……いや、まさかまさか……ウチの人柄やなんてもんは、それこそまだまだ誇れるもんやあれへんですよって。
せやけど、そんなウチでも支えてくれはるお客さんがぎょぉさん居てくれてはるんは……ホンマ有難い事やなぁ。」
ヒカル「折鶴、手順覚えるだけでも大変でしたやろぉに……。
最初からうまくやれる人は居てへんえ。むしろ、馴れへんのにこない一生懸命折ってくれはって、ホンマ感謝してます。」

＞しずかさん
ヒカル「へぇまいどおおきにぃ。
ウチらの故郷やと京番茶とも言うてなぁ、割とさっぱりといけると思いますえ。
さ、どぉぞ。」
ヒカル「ホンマ物騒や事……。
しずかはんのお知り合い、そないけが人多いんですか？
ホンマ何が起こってますのやろ…。」
ヒカル「…と、そぉそ。本来やったら夏に涼を取るための工夫なんやけど、今年はどぉも残暑も厳しいもんがありますさかいなぁ…。
紅葉まではまだありますけど、残暑を凌ぐのに行くのもええかもわかりませんえ。」

＞ルークさん
ヒカル「あー…解りゃせぇへんよなぁ。
『大丈夫』とか『問題ない』て意味やったんやけど…今時使やせぇへんなぁ…。そら。」
ヒカル「熟練ていうとえらい大仰やなぁ。フフ。
ウチのは単なる馴れですよって。ぼんやりとはみえてますさかい、あとは今までの習慣で大体のものの位置は手に取るよぉに。」

＞総一郎さん
ヒカル「しじみも、血になる食材やったなぁ。
それにしても…隅田川のシジミいうたら、柳橋あたりを思い出しますわぁ……ぎょぉさん船が出てたなぁ。
てことで、おまちどぉさんでした。しじみと若布と豆腐のお味噌汁です。
お吸い物でもええかとも思ぉたんやけど…朝食やったらお味噌汁やなぁ。」
ヒカル「宴会のご予約かいな？承りましょ。
お誕生日やなんてめでたいなぁ。ウチん処でよけりゃ、いくらでも使ぉとくれやす。」

＞エリーさん
ヒカル「へぇ、まいどおおきにぃ。
柳番茶はそのまま飲んでも、焙烙で焙煎して飲んでも美味なお茶でなぁ。
折角やさかい、どちらも試してもらお思ぉて用意さしてもらいました。
煎茶としての柳番茶、ほうじ茶としての煎茶、どちらもおいしおすえ。
と、いうことでどぉぞ。おまちどぉさんでした」

＞らすぬこさん
ヒカル「またまたお上手やこと…。
いやぁ実際驚かされましたけどなぁ。千羽鶴はもぉ家宝やなぁ。」
ヒカル「余計な味を加えんと、調える程度で美味しゅぅ上がれる食材やなぁ、特に秋のサンマは。
らすぬこはんが食べてはるの見てるとなぁ…ウチも食べたなるわぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「晃殿気にしなくて良いよ、困った時はお互い様だ」

破戒僧ノルン「そうだな、この子達に何か美味しいもの作ってくれないか？」

ティナちゃん「ちゃとらちゃん肉球気持ち良いのー♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「何十年たっても、感謝を忘れない・・・何だかそう言われると、照れくさいですね。
ヒカルさんさえ良ければ、どこでも好きに飾ってやってください。倉庫にて大切に保管するのもまた良いと思います。」
ジャック「っと、季節はもう秋、月見団子と月見蕎麦とは風流ですなぁ・・・ありがたく頂きます。」
ジャック「＞ノルンさん
あ、そうそう。ノルンさん、一緒に月見酒どうですか？以前の花見の時に誘われたのもあって
今度は俺が酒に誘いたいです。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「な、ならいいのですけれど…。無理は禁物です…！
何かお手伝いできることがあれば、言ってくださいね！」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞ヒカルさんなら全然余裕だと思うよ！･･･なんだったら私も手伝うし？」

緑眼のカフカヒビキ「ルエさん＞（なんだかこそこそしてるけど気づかないフリをするべきかしら･･･？）」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞わかった、よろしくねアリッサ！（にぱ」

緑眼のカフカヒビキ「ジャックさん＞すごくいいにおいがするその秋刀魚（クンクン」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞あれでも十二分に解りやすかったと思うけどなぁ･･･」
緑眼のカフカヒビキ「あ、じゃあレモンと砂糖もらおっかな。好きなんだ、レモンティー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　おおー、きたきた！おおお！！抹茶ー！（そう言うとちゃとらんはさじを持ってパクパクと食べ始めた！）んー、苦旨い！甘苦い！複雑！うんまい！すげー晃お姉ちゃん！こんなの食べたこと無いぞぉ。（言い終わるとまたぜんざいに戻り食べている。」
Mr.オニオン「にゃんか悪いねぇ晃しゃん。気ぃ使わせたみたいでさ。ま、これから俺たち手伝うし、手が足りにゃかったらどんどん使ってくれよ。にゃぁに、御代にゃんて結構。美人の笑顔さえ見られれば、にゃ。（そう言うとオニオンは気障に一つウィンクを飛ばし。」

黒蔵君「にしても静かにゃところだにゃぁ。遺跡散策者の秘密の隠れ家って感じか。おお！ついに隠れ家的スポットをゲットしてしまった！俺はいま、猛烈に感動しているぅぅぅぅぅ！！」
ちゃとらん「たーべたっ！よしっ、下ごしらえ戻るぞぉ。（ちゃとらんは元気に厨房へと戻っていった。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ええ、お店を気にしつつじっとしているよりも、皆と話していた方が快復は早いかもしれませんね。
ですが、身体に負担をかける作業は極力避けられますよう。
その分、雑用から何から申しつけ下さいな。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞ははは、まぁ気にすんなよ、いつも世話になってるし」
しずかちゃん「っていうとこだけどな。ま、楽しみにしとくか。」

しずかちゃん「ノルン＞ははは。細かいことは気にすんなってことかも知れねえけど」
しずかちゃん「でもま、そんだけ近しい友人なんだって感じもしていいんじゃねえの？」

しずかちゃん「月見蕎麦とか久しぶりだな。よく考えたら月を見ながらとか乙なことはやったことなかったなぁ」
しずかちゃん「みんな月見団子一個は残しといてくれよ？　デザートに食うからさ。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「いやええ月やね・・・おなかいっぱいになりながら見られるンがまた格別や。」

きりか「＞ヒカルさん
段蔵ちゃん料理まではしとらんかったんやね。ちょいと残念。・・・これからの上達に期待してみよか。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
ありがとうございます。
この食べ合わせを味わうと、カモネギという言葉の意味がよくわかりますね。」
ルーク「それでは、いただきます。
（両手を合わせて食べ始めた）」

ルーク「＞黒蔵君にちゃとらん殿
フッ、それほどでもない。お互い物理武器チーム同士、なるべく多く勝ちたいものですね。」

ルーク「＞ファータ殿
フフ。そういう事は稀によくありますが、今回は良いケースでしょうね。
ファータ殿とヒカル殿のお付き合いも長そうですな。」

ルーク「＞しずか殿
（蕎麦湯を片手に）フッ、奇遇ですな。私も最近そのような事ばかりで…
その場にいて何もできない、というのも苦痛でしょうけど。何ともやるせなくなりますね。」
（そこまで言って、眉根をしかめて蕎麦湯を飲んだ）

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「猿が？　そんなご冗談を……インコじゃないんですよ？」

総一郎「（まさか火星からの侵略者に翻訳機でも埋め込まれたか……）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（月見蕎麦を啜っていたが、きょとんとして）慕われてへんかったら、そないに鶴が集まらへんやろうに。」

”硝子の扇”エリー「躍起になるんもええけど、月見くらいはのんびり自愛してたらええんとちゃう？（と、近くの椅子を薦めてみた）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ふふ、お先に月見蕎麦。後で月を眺めつつお月見団子を頂きましょうか。
無論、どちらも食べるのです。お団子の方はお酒とも合いそうですからね。おあとの楽しみで。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「少ないですが4カートンばかり買いだめしておきました。もう2カートン追加すべきか…この4カートンが尽きた時点で禁煙すべきか。答えは未だにでません。
嫌いじゃないですからねぃ、もう…」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「いよいよ増税が目の前だな……
まあ今更どうするでもなし、粛々と受け止めるのみだが」

カノン「＞しずかちゃん
臭いはもうどうしようもないな。
喫煙者同士なら気にならないのだが、そうでない者からすると不快だろうなと思う」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「しずちゃん＞　枕に香る、タバコの香り。って時代は終わっちゃったのかもね。ざんねーん」

ハーカ「セクシーやらカッコいい仕草の代表から、タバコが最近なくなってきてるそうだし。こりゃ、ホントにスモーカー減るわね」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「カノン氏＞　なんと。知り合いはヨーグルト療法で見事に発症しなくなったが、もし一年我慢して食べ続けて効かなかったら怒り狂いそうだ」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「いよいよ明日かぁ・・・はーやれやれ。」

テオ「本数は減るだろうが止めらんねぇ。もう半分は禁煙嫌煙うるさい奴への意地。」

なっちゃん「ていうかオレがなんで待ち合わせ場所になってるって知ってるんだぜっ！？　」

なっちゃん「おー！スマ、of course!!!なんだぜ。　なんか気温がガクガクしてんが、オレらが全員まとめてあっためてやるんだぜっ」

なっちゃん「おお・・・最近のくろこはサービス過剰なんだぜ。頼もしい限りなんだぜ。」

なっちゃん「嬉しかったからといって、CHAT-RUNみたいには・・・ごろごろ・・・・・？とにかく嬉しがってる時試すんがコツな。おーらいなんだぜ。」

なっちゃん「おー黒蔵君もいい音だしてんな！（那智もファンキーにギターを鳴らしてから、ふと）・・・ん？今のは黒蔵君が弾いたん？弾いた・・・？黒蔵君は謎が多いんだぜ。」

なっちゃん「Mr.Onion、アンタどおりで手馴れてると思ったら、そーか、バーテンやってんだぜ！？どっか島じゃねーとこに店構えてたりしてんの？客はやっぱ、えーと。ネコなん？」

なっちゃん「アルバーダとスマと黒子んトコとは、祭で会えりゃおもしれーんだけど！まあ期待しとくんだぜ！？運が味方してくれるかもしんないぜ。そしたら六人でド派手なステージにしようぜー！」

なっちゃん「ん？シャノンセンセはPVしらないんだぜ？プリズミックにパンクなプロモーションをビビットなビジョンに落とし込んでビデオにしちゃった感じのモンなんだぜ。」

なっちゃん「おおおお！ライもきてんなーー！っしゃー、じゃーそろそろ。」

なっちゃん「1，2...1，2，3，ＧＯ！！」

なっちゃん「OK！　『Wondeeeerrrrrr Sight!!』」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「Σ　のわあ！？　なんかでけえカエルがいる！？
え、しかも何この声、まさかフジ子なの！？　ちょ、何がどうしてそうなったぁーっ！？」

シキガミ「好みの色……強いて言えば、緑ですかね。新緑や黄緑のような明るい色よりは、ビリジアンのような深い緑が。
ストール……この際ですし、色々と試してみたいですね。是非お願いします……
しかし―――流石に的確ですね。（丁寧に黒子に頭を下げて）」

シキガミ「……申し遅れました、私は鹿金式神と申します。以後、お見知り置きを。（改めて頭を下げる）
……何やら無神が無体を働いたようで、御迷惑をおかけしております。」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞フェイテルさん
え、凄い？凄いかなあ、へへへ（照れ照れ）」
フレグランス「＞砂塵さん
ちゅーしゅーの名月かあ、僕らは遺跡の中に居たから、あれって魔法で作った月だったのかなあ、
だとしてもとっても綺麗だったね、まんまるでさ。」
フレグランス「＞ちゃぶさん
よーりきおめん？あ、それって僕聞いた事あるよ、
アニメで言ってた、ツクモガミとかなんとか言うんでしょ？」
フレグランス「（ふんふんとお菓子の香りと、面から漂う魔力のようなものを嗅ぎ）
そうそうそうそう、その蛙の毒を吹き矢に塗って狩をするんだって
え、僕？男の子も女の子も友達は皆大好きだよ！（蛙のまま真顔だった）」

フレグランス「＞アルバーダさん
ドキッ　食べられないよ？」
フレグランス「＞シャノンさん
実物はゆらちゃんの掌に乗っかるくらいだよ、毒があるから触っちゃ駄目なんだよ
女の子が好きなわけじゃないのにお風呂には入って来ちゃうの…」

フレグランス「ムギャッ（なっちゃんに飛び掛られてべちょっと潰れ）おなか打ったあああ
馬？馬…馬か………大丈夫かな
なっちゃんが言い出したんだから、僕が暴れ出したら責任取ってくれる？くれるよね！」
怪人はしずかちゃんに預けたのと同じ香水瓶を取り出し
フレグランス「───ブロッサム・オーラ！」
叫びと共に迸る眩いピンクの光と花吹雪の中で半人半馬の怪人態に変貌を遂げた
フレグランス「ＢＲＲＲＲＲＲッ」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「こ、これは…夏の思い出が走馬灯みたいだ！凄い歌だな！(違」
たつみ「あれ、何時の間にか一杯カエルが…。」

町屋(478)からのメッセージ：
　どこからか聞こえてきた音楽につられ、ふらふらと寄ってきた。
　ひょっこり顔を覗かせて、知った顔を見つけると更に接近を試みる。

　やけに目立つピンク頭の青年を発見すると、にわかに目を丸くして、
「わっ……あ、あー」
　何やら納得した様子。

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「にゃん○げガエル？　よくわかんないけど飛びつけばいいんだね！（カエルだろうが馬だろうが、構わず飛びつくためにダッシュ！）」

フェイテル「まあ。シャルったらご機嫌ね。（写真ありがとうね？）」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「おう、那智殿の歌が始まってたや。いい音に揺られてゆったりするかいねえ」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞アルさん
くろこ「〜〜〜〜アルさんは、その美貌とか魅力とか存在感とかで、とにかく　黒子よりも回りをひきつけてくだされば　もうそれで何も　不満はありま　せん！」
くろこ「くろこは　基本的に　裏方に　いるのを　好み　ま　…」

＞ちゃとらんさん
くろこ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜。！！！　…！！　…！！　！！　！！
なみだ目で耳まで赤いまま、嗜めてくれた砂塵さんとちゃとらんさんを交互に見てからへなへなとその場にしゃがみこみました。

＞砂塵さん
くろこ「…　　ぃま…、せ　ん………　あり　…がと　うご　ざい　ま　す」
（小さい声がどうにか、こうにか喋ろうとするものの　つっかえ気味で、どうにも聞き取りづらい。）

＞スマさん
くろこ「こっ…　ちは　いい　の　で、　す　よ。　あっちを　おねがい　しま〜〜〜〜〜〜〜」（どうも近くに気配があると最後までいいきらず、びし、とちゃとらんさんの方を震える手で指差して、しゃがんで顔を隠したまま暗い裏手側に移動していきました。）

もぞ。と、黒い布に包まれた物体が楽屋裏側で動いている。どうも予備の覆面が近場になかったもようです。
くろこ「ちゃとらんさんは　……お手のなかのものを　お返しいただけると　……幸いなのです。」

＞フレグランスさん
くろこ「……。ええ。まあ。そうです。
　　　　中身に興味をもたれると、畢竟、このように　……困るのですよ。」
もぞもぞと答えるにあわせて黒い布が動いています。
くろこ「……………。どこを、フレグランスさんと見て欲しいかも関わることでしょうから、……黒子の方法で一概に楽になれるかは黒子にはわかりませんが。……」
くろこ「御嫌ですか？　普段のお姿でいらっしゃるのは。」

＞るーさん
くろこ「はい。華やいだ表舞台を楽しんでいただけているのが、一番の裏方としての幸せなのですよ。」
声はちょっとほっとしたように、黒い固まりがこくこくと頷いています。

＞シャノンさん＆ゆらさん
くろこ「…………………」
いまいち眼がどこにあるかわかりづらいながら視線を感知して黒い布の塊はじいっとゆらさんを見返しているようです。

くろこ「……　あるんですか。心の傷に聞く薬。」

こてん。と黒い塊が首を横に傾げました。

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おお！俺も飛びつくー！カエルカエルー！…おおおお！！でも毒あるカエルだろーこれ？大丈夫かなぁ？毒になったりしない？（ちゃとらんは飛びつくかどうか戸惑っている。」

Mr.オニオン「＞砂塵さん　　おっとこいつは失礼。ふむ、塩か味噌…ね。あいやわかった。（オニオンはそう言うとねぎを大量に刻み。一つはあまったキュウリにネギごま油塩ダレとして絡め、もう一つはいためてネギ味噌に。）青物と青物で爽やかに。ちょいちょいっとつまむにはこういうものがいいよにゃ。（砂塵さんの前にそっと出し。ちゃぷさんにはミミズ型のグミを出した。」
ちゃとらん「おおお？？駄目なの？（ちゃとらんは無垢な瞳を砂塵さんに向けている。が、数秒後何事も無かったかのように黒子さんを追いかけ始めた！）まてー黒子お姉ちゃん！」

ちゃとらん「＞黒子さん　　わー！綺麗な瞳！！ねー、なんで隠してんの？こんなに美人だぞぉ。（ちゃとらんはためしに黒子さんの前髪を上げてみた。）ほらー、絶対こっちのほうが可愛いぞぉ。（ちゃとらんの肉球が黒子さんの額にぷにぷにしている。）」
黒蔵君「ヒュゥッ！こいつは美人だぜ。恥らう姿もまた華にゃりけりってにゃ。」
Mr.オニオン「お前らいい加減に…って、これはこれは。確かにこれは隠しておくのもったいにゃいぜ。まさかスマしゃんの秘蔵っ子とか？やるねぇスマしゃん。＜スマさん」

ちゃとらん「＞アルバーダさん　　キラキラのお兄さんこんにちは！笛の音聞こえてたぞぉ。なーなー、ちょっと黒子お姉ちゃんこっち貸して？いま黒子おねえちゃん可愛くしてるの。前髪上げてー、お洋服も女の子っぽいのにしてー。そしたら絶対かわいいぞぉ。（ちゃとらんの瞳はキラキラしている。」

Mr.オニオン「＞ゆらさん　　にゃ、にゃはっ、にゃははっ、にゃはははははははははは！！やめれー！もうやめれー！！フニフニしちゃらめぇ！！は、腹がよじれて…にゃははははははは！！！（オニオンは笑い続けている。」

ちゃとらん「＞ライさん　　おー、こんにちはっ！俺はちゃとらんだっ！よろしくなーでっかいおにいちゃん。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「やれやれ。那智のカエル好きはココ極まるだなぁ。カエル好きが高じて曲とか出来たりしてるし。」

しずかちゃん「フレグランス＞いや、流石にデカいカエルはキモくね？　なんかヌメってるし……」
しずかちゃん「まぁそれはそれとして。」
しずかちゃん「単に何の意味もなく映像作るならともかくなぁ。やるなら色々拘りたいし。」
しずかちゃん「……やるならどこそこで那智見つけたらそこでって感じか？」

しずかちゃん「シャノン＞プロモーションビデオ……なんか音楽のテーマに合わせた映像、みたいなもんだよ。」
しずかちゃん「ライ＞おー、早速だな。ま、のんびりしてけよ」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「コミュ絵が夏の楽しい思い出に変わったね、何だか懐かしいな」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「わーい、じゃあなっちゃんに続くだおー♪（と、遅れつつも便乗してフレグランスさんにとびつきにいった！）」

亀「9月もいよいよ終りであるが秋は一体どこへ行ってしまうのか。暫く続く曇り後雨は秋雨とでも呼べばよかろうか。小さい秋などと言わず気前よくかつてない秋でも探しに行くのも悪くは無かろうが。
しかしながらオータムジャンボは買わないであろう。」

亀「Ms.ヒメナ＞100%中の100%の戸愚呂か、或いはL4D2のTank、もしくは両者を足して10倍したような物にひとし君の顔面をコラージュした状態を想起して欲しい。その上でジャイアントヒュージギガンティックマッシヴひとし君を賭けて解答に臨むKUROYANAGIを、そして答えを外してジャイアントヒュージギガンティックマッシヴひとし君がボッシュートされる所まで行き着けば何か新たな地平が拓けるやもしれん。」

亀「Mr.テオ＞幻…幻を現にか。」

　　　チラッ
　　　　　　　　自分の方を見ている

　　　チラッ
　　　　　　　　相手の方を見ている

亀「幻を現にか、なるほどできるかもしれないな。」

まほ(522)からのメッセージ：
まほ「
◆亀さん
＞オゾン層へ頭を
私としては見たこともない大きさなので是非下から仰ぎ見たい大きさですねｗ」

まほ「プロフ絵と言えば「すてれおぐらむ」なる技法が簡単に使えれば、また違ったおおきさを表現できそうな。」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「がしつをおとしておおきくすれば・・・
　　　　　まぼろしっぽくなっておおきくもできるよ
　　　　　ほんまつてんとう？」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「「合っている」と語尾につけてるんだから肯定的に捕らえりゃいいんでねーの？違ってたら・・・曖昧な答え返した相手が悪ぃんだよ（笑）＞ほとんど合ってる」

テオ「じゃあその内宇宙に到達する可能性もあるんだな？インド神話みてーだな＞オゾン層」

（照れくさかったのだろうか、消された文字。うっすらとだが、読み取れる）

みんな　大好きなんだ

闘技大会、私名義で知らない女の子とマッチョが参加してる。
なんなの…おとさんは知り合いなの？
なんか仲間はずれみたいでむかつくんだけど！

サザンクロスぶっころす

ヒヨコ「─ん、けも。私の髪がトリンベルトと、似てる？ハハ…嬉しくないや」

ヒヨコ「なに？指輪…？　くれるの？」
ヒヨコ「…綺麗、ありがとう。」
ヒヨコ「…寝た」

真白の獣を一撫ですると、日記帳を閉じた。

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：

（島のどこからか聞こえる歌に耳を澄ます）

（歌い手が在ることを確かめるかのように、二度。遠く吠えた）

ヌーヴェル★キモピー(1896)からのメッセージ：
きょろきょろ

きょろきょろ

ヌーヴェル★キモピー「（ふむふむ　今のところは大丈夫なようですね）」

くるり

ヌーヴェル★キモピー「えーとですそこのあなたがた　私の今の行為は一見するとストーカーのように見えますが　実はそうかもしれま…　もといささやかな善意から発しているものですので間違っても通報なんて真似はですｎ（ハッ！）」

ヌーヴェル★キモピー「オヤジ神に見つかりましたので私はこの辺で失礼を致します（シュバッ！）」

ダッ！

しふぉん「＞えんちゃんさん
和風ならみなでしゃんしゃん、洋風ならやっぱりハンドベル、でしょうかっ。」

しふぉん「＞しずかちゃんさん
そうですねー。そういうこだわりとかって大事だとおもいますっ。」

しふぉん「＞楽団員さん
色々参考にしてみようっ。わたしもあそこいきたいですしー。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「魔笛はＬｖ効果でＭｈｉｔとhitの高い方で選択されるようになるから、もともと命中高い音楽技がもっと命中高くなるからいいんだよなぁ。魔笛もうちょっとなんだけども、製作上位一気に覚えたから忘却する作業がはじまるぜ・・・・。（泣」

ヒュペ「聖歌とか習得すると、怖くなるのが相手の祝福変換技なんだよなぁ…。剣持ちの相手が怖くて怖くて…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「具現演奏で召喚される音はどんな音かなぁ？」
えんちゃん「＞しふぉんさん
すぺしゃるですーぱーなふぁんたじあだったのですか？
なんだかすごかったのですね〜♪」
えんちゃん「＞しずかちゃんさん
こころに残す…
そういう音楽はあるのですね〜。一番最初に残る音はお母さんの心臓の音かなぁ？」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「助言ありがとうございますなのです。・・・魔笛は諦めることにしたのです。　物質転送へむかうのですっ　ごーーなのです。」

ファナ「メッセージに短文でも一人一時間近くかかってしまうので、
　　　　速度さえあれば回避できそうなのですが…。」
ファナ「というわけで宜しくお願いします。」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。栗鼠神は言っている…。まだ〆切られる運命にはないと…。」

ギュス様「と言っても、折角書いた日記を巻き戻しさせられるのは勘弁してほしいところだな。」

ギュス様「基本継続？大丈夫だ、問題ない。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「チ！キ！レ！　チ！キ！レ！　チ！キ！レ！（ジャッジャン！）」

クロ「チッキッレンジャアァー！！」

クロ「現在時刻：20：19！！！これぞチキレですね！……うわああああクロノスきちゃいますうううううう！！？」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「チキレ界に現れる新たな神はエル○ャダイと予想！」

動く煉瓦は、お菓子の空箱を被って遊んでいます。

お菓子の空箱に読めそうな文字があれば、それを指でなぞっているみたいです。

タカシ(571)からのメッセージ：
（色眼鏡の青年がキックボードを引きながらガレージの前を通りかかる）
「あれ……　こんな建物前まであったっけ？　つか、何、この無理矢理増築したみたいな……」

（犬！？　いや、犬……ピンクだったけど！？　普通に歩いてたし……
　それに煉瓦みたいのまで……　いや、気のせいだろ……　疲れてるのかなあ、俺……
　今日は早めに帰ろう……）

シロアリ(1952)からのメッセージ：
シロアリ「ヒハハッッ！！ よーう、シロちゃんのお帰りだぜェェェ……！！」

シロアリは倉庫を齧っています。

シロアリ「お？ よォォォォう、煉瓦ちゃんじゃねぇの……何してんのさァァァ……？
お腹空いたから齧って良いかァァァ……？」
シロアリ「アァン？ なァァァァァンだァ、こりゃァァァァァ……
ン、ははァァん。さては文字のお勉強かァァァァ？」
シロアリ「良いぜェェェェェェエエ！！ シロちゃんが教えてやるよォォォォオオオ！！」

シロアリは動く煉瓦と一緒に本に向かっています。

シロアリ「ンー……っとな。コレが「ア」だぜェェ……
んで、コレが「リ」だなァァァ……！！
ヒャハっ、シロちゃん物知りィィィ……。」
シロアリ「後はァ……ああ、「蟻」なァァ！ コイツは「アリ」って読むんだよォォォオオ！！」
シロアリ「クケケッッ！！ 後はムズカシーね、わかんねェよ！
他のヤツに聞くと良いぜェェェ……」
シロアリ「ヒハッッ……さァて、また遺跡の壁でも喰いに行ってくるかねェェェ……！！」

そう言い残して、シロアリは倉庫から立ち去りました。

のんびり休憩しました！
　HPが 907 回復！
　SPが 190 回復！

ItemNo.14 すいがら を捨てました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

封殺料理 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に アコベ『Nostalgie』 を装備！
防具に 細身のデニム を装備！
装飾に お護りにしている黒鋼玉 を装備！
自由に エレキベース『Far away』 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　セブン(690)
　なっちゃん(897)
　しずかちゃん(1284)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！