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探索46日目

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Diary
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残酷、もしくはグロテスクな描写があります。 苦手な方は閲覧にご注意下さい。
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幸星メディルサーカス、という名前の神様だか聖人だかが、俺のこの島での守護者であるらしい。
とは言っても、その幸星何とかが夢の中に出てきて、どうこう言うお告げだとかがあったわけではなく、
単についこないだ警察で見せてもらった俺の書類の端に書かれていたのを何となく覚えていただけで、一体それが
何を基準に決められたのか、そもそもその幸星様に一体どんなご利益があるのか、島に伝わる神話や伝説など
全く知らない俺にはおよびもつかなかったが、実際問題として、俺はかなり運のいいほうの人間であると言えるだろう。
それは、島に出現した殺人鬼の中でも極めつけに凶悪な数人に幾度と無く遭遇し、あるいは百戦錬磨の探索者に
つけ狙われ、何度も生命の危機に直面したにも関わらず、ほとんどのケースにおいてその瀬戸際のところで、
時には自分でもいつ効果を発揮するのかよくわからない魔法の力を借りながら、時には単純に全くの運のみで
今までこうしてほぼ無傷のまま、状況を切り抜けて来れたことからも明らかだ。
その俺も、流石にこの状況では死を覚悟せざるを得なかった。 目の前の電波少女。 背後の魔女。
ある日突然、二人の敵が同時に目の前に現れたらどうしますか? それも不死身としか思えない肉体と、体の中に重機でも
仕込まれてるんじゃないかってくらい凄まじいパワーを持ち、しかも二人とも、とびっきり俺のことが大嫌いなのです。
そして駄目押しに、敵に対しての唯一の対抗手段である『例の魔法』を用いるための道具を、俺はここには持ち合わせていない。
いや、あれを持っていたところで、通信教育で習った空手でティラノサウルス二匹と渡り合うようなものかもしれないけれど。
ただ唯一、今の俺に彼女たちにつけいる隙があるとするなら……
アトリの視線が後ろからそれ、俺を向いた。 屋台の骨組みがぞぞぞぞ、と音を立てて、砂の上に
彼女を中心とした半円を描き出す。 同時に、背後で仁科真希が動いた気配があった。
―――今だ。

「やれっ」

とっさに側面を向き、仁科真希からアトリに向かって視線を流しながら俺は叫んだ。
アトリの目が俺の視線の逆を追い、再び仁科真希を捉えた。 虚ろに宙を彷徨っていた仁科真希の視線がアトリの上で
焦点を結んだ。 ほぼ同時に地面を転がった俺の上を、屋台の天幕の影が覆い被さるように掠めていった。
再び静かに流砂が起こり、仁科真希の足元に向かって地面が流れ出していた。 それに構うことなく、屋台の二本の柱を
両手に握って抱えたまま、数十メートルはあったかもしれない距離をアトリは一足で飛び越え、彼女の前に移動していた。
流砂と逆方向に必死で這い進みながら振り返った俺は、仁科真希の体がゆっくりあの青白い靄のような光に包まれていくのを見た。
アトリがそのまま屋台を左から横殴りに振り抜く。 仁科真希が右腕を掲げた。 受け止めるつもりだったのか、その腕を
巻き込み、肋骨を砕いて、屋台の柱は仁科真希のわき腹にめり込んで静止した。 体ごと宙に吹っ飛ばなかったのは
青い光のおかげだろうか。 すぐさまアトリが屋台を頭上高く持ち上げた。 仁科真希の両手がそれを追うように
ゆるゆると上がったが、当然のごとくそれは間に合わず―――間に合っていてもやはり受け止められはしなかっただろうけど、
振り下ろされた屋台の木組みは物凄い質量で彼女を押しつぶしていた。 いや、違う。 若干浮き上がった屋台の
垂れ下がった天幕の隙間から砂地にしっかりと立つ二本の足が見える。 その場に踏みとどまっているのだ。
アトリがさらに屋台を振りかぶった。 天幕の下から一瞬現れた仁科真希の首は奇妙な方向に折れ曲がり、下に傾いて、
その表情をうかがい知ることは出来なかったが、衝撃で傾いた背筋がしゃっきりと伸びようとしたところに、
続けざまに再び屋台の柱が振り下ろされた。 二度。 三度。 四度。 五度。 六度。
―――無茶苦茶じゃねーか。
いや、そんなこととっくにわかってたけど。 そう、俺が唯一、この状況を切り抜けるための手段があるとしたなら、
それは、彼女たち化け物同士をどうにか相打ちに持ち込ませるよう誘導することだった。 そして、わずかながらだが
勝算めいたものもあった。 アトリが俺の予想通り『MAGICA』の関係者なのだとしたら、俺と同時に、仁科真希のことも
同類の敵として認識しているはずだろう。 彼女の目を仁科真希のほうへうまくそらすことが出来れば。
それは思いのほか、うまくいったのだけれど……
高速で振り回される屋台の天幕が破れたかと思うと、遠心力のついた木組みの一部とともに吹っ飛び、地面に落ちた。
それも周りの砂の流れに巻き込まれ、二人のほうに引き寄せられていく。 仁科真希の足元で渦を巻く流砂の流れの速度は
実際相当なもので、この隙に逃げ出そうと思っていた俺も、立ち上がるどころか、どうにか引き寄せられないよう、砂を
掻くだけで精一杯だった。 アトリも時折足をとられそうになりながらも、その巨大な凶器を振り降ろすたびにジャンプして、
そこかしこを跳び回り間合いを保っている。 いっぽう、仁科真希は流砂の作る渦の上にただ浮かぶように立ち尽くしていた。
そのブーツが地面に埋まるどころか、ほとんど砂さえ被っていないのは、やはり本当に少し浮き上がっているのかもしれない。
急にアトリの動きが止まった。 何十回めかの打撃のあと着地したちょうどその足元に、さっきの木組みを踏んだのだ。
バランスを崩すまでは行かなかったが、体勢を持ち直すその一瞬の隙に、仁科真希は自分に覆いかぶさる屋台を
片手で払いのけていた。 その首は完全に折れ曲がり、相変わらず帽子に隠れて顔や表情はうかがい知れないものの、
頭は完全に肩より下のラインまで垂れ下がっている。 かつて白かったコートは今や血で真っ赤に染まっており、
その下のセーターからも、白く長い骨と思しきものが何本も飛び出していた。 手や足も叩きつけられる屋台の
圧倒的な破壊力に負け、いびつな形に歪んでいる。 しかし、前方に突き出したその右手には、いつの間に取り出したのか、
しっかりと黄色く半透明な円盤状の石が握りこまれていた。

「エッペ・プエッペ・カック」

ビームも何も出なかったけれど、彼女の呟きとともに周りの空気がぐにゃりと歪んだ。
アトリが後方に派手に吹き飛んだ。 彼女の手から離れた屋台が俺のすぐ横をスライディングしていく。
砂煙の向こうでまるで側転でもしているかのように手足を大の字に広げたアトリが転がって行くのがうっすらと見えた。
その足が曲がると急に地面を蹴り上げ、空を飛んだ。 宙でぐるりと体を捻ったアトリの胸には大きな穴が開いていたが、
血はごく少量、破れたブラウスを汚しているだけだった。 まだ肩からかかっていたボストンバッグに手を突っ込み、
中空で巨大なナイフを抜き出そうとしているアトリの目の前に、不意に仁科真希が出現した。 さっきのアトリと同じく、
この距離を一足で跳び越えて来たのだ。 アトリの振った刃は空を切った。 代わりに仁科真希の腕が彼女の頬を捉えた。
ゴキン、と不気味な音がして、首が百二十度くらいひん曲がり、バレリーナのようにくるくると回りながら
アトリは再び後方の地面へと墜落した。 仁科真希はいつのまにか再び元の場所に立っている。
その手には見覚えのある真っ黒い拳銃が握られていた。 よろよろと砂の上に立ち上がるアトリを目掛け、拳銃が火を噴いた。
狙い過たず、彼女の右肩と、左脇腹と、胸の中心に命中したそれの、最後の一発だけは先に体に空いた風穴を
通り過ぎて行ったが、他の二発は着弾した箇所に黒いシミのような点を描き出した。 

「……ちょっとぉ、」

骨の軋む音とともにようやく首を自力で元の角度へ戻したアトリが、抗議の声を上げて仁科真希のほうに顔を向け、
ふと違和感を感じたか、自分の体を見下ろした。 黒い点は大きく広がり、直径二十センチほどの渦巻の形になっていた。
瞬間、それが中心に向かってキュッと渦を巻くと、小さくパチン、と音を立てて消えた。 アトリが言葉を続けようと
あ、とかえ、とかいう形に唇を開いた。 が、そこから声は出てこない。 渦巻が消えた箇所の肉は綺麗な円形に
彼女の体から消失していた。 アトリの右腕が地面に落ちた。 脇腹への着弾で脊髄も損傷したのか、その上半身が
不自然に傾く。 さらに銃声が後ろから聞こえた。 腰と右足の腿、そして左目の下に黒い点が生まれる。 アトリが
残った左手で顔を抑えるのが見えたが、次の瞬間その手のひらごと、彼女の顔面はほぼ消滅した。 同時に骨盤と右足を失い、
かつてアトリだった肉塊は砂の中に崩れ落ちて、流砂の流れに飲み込まれていった。 わずかに残った右の頭部から
一個だけ転がり落ちた右の眼球が一瞬砂の中から浮き上がり、俺と仁科真希を睨み付けたが、すぐにそれもまた沈んだ。
その眼球の行方の先を追うようにして、俺の視線と仁科真希の視線がかみ合った。
一瞬でいろんなことが脳裏を駆け巡ったが、だいたいそれは、あっ、やばい、ってことと、もう無理、ってことに
集約される感じの思考であり、そう思った瞬間には、すでにもう俺は銃声を聞いており、自分の左胸に黒い点がぽつりと
現れたのを認識していた。 左胸て。 心臓じゃねえか。 ちょっと待てよ、普通こういうのって手とかさ、最初の一撃は
ぎりぎり命は助かるくらいの感じで撃ったりしないの? しかし、残念ながら現実はそんなに甘くは出来ていなかったようだ。
ぎりぎりぎり、と胸の肉が捻りあげられるように痛みを増してくる。 ああ、渦巻きに巻き込まれてるもんな。
ダメだ。
これ、俺、死ぬんだわ。
そう思い、ジャケットの胸を抑えて、ふとそこに何か硬い感触のものを見つけた瞬間、頭の中にキン、と
冷たい何かが差し込んでくる感覚があった。 視界がうっすらとぼやけて、周りから次第に音が無くなっていく。
すぐそこまで迫った死の兆候なのだと、最初は思った。 が、すぐに俺は類似した現象に思い当たった。
そうだ。
『魔法』だ。
考えてみれば、仁科真希だってキックボードなしにPSだけで『魔法』を使っているんだ。 あれが俺と同じ力だったとしたなら、
俺にだって同じことが出来るんじゃないのか。 ジャケットの懐の中のものを取り出してみると、それは一枚のPSだった。
―――エッペ・プエッペ・カック。
それを握り、呪文を唱えると、俺の体を青い光が徐々に取り巻き始めた。
ゆっくりと胸に出来た渦巻が逆回転を始め、ぱちん、と音を立てて消えたが、俺の体には何も影響は無かった。
すぐ側に落ちていたアトリの引きずってきた屋台の柱を両手で掴む。 なぜか、持ち上がる、という確信があった。
俺の腕から流れ込むかのように青白い光が屋台の木組みをも包み込んでいく。 最初に少しだけ抵抗があったものの、
まるでダンボールか発泡スチロールで出来ているかのように、それはあっさりと地面を離れ、俺の肩の高さまで持ち上がった。
ざわり、とそこから何か震えるような感触が断続的に伝わってきた。
目の前の仁科真希の顔に、そのとき初めて何かの感情がよぎった……ような気がした。




Message
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【つぶやき】

 


リリ(18)が話しかけた:
リリ「怪我は、そうだな、酷かったと思う。
腹から背まで貫通したはずなんだが……まあ、何とか助かった。色々あって、もう探索には戻ってる」

リリ「いや……あの……えっと、ん……ごめん。
(驚いたのか、何と言っていいか分からなかったのか、拗ねたような口調になっている)
……だって、わたしの周りじゃこれが当然だし……

リリ「……わかってる。死んでしまっては元も子も無いしな。
完全には……いや、出来るだけ治す努力はしよう」

リリ「ああいや、わたしもよく分かってない。『ラーラインストーン』とか『ドロシー』とかというのと一緒に単語だけ耳に挟んだんだ。
聞いたことが無かったから何なのか気になってな。お前はやっぱり日本人だったんだな」

リリ「あ、いや、わたしは味とかよく分からなくてな。美味いとか不味いとかって、思ったことがなかった。
でも、これがそうなんじゃないかと思って。だから……『多分』」

リリ「……ん、ありがとう。約束だな。じゃあ、待ってるからな。
 
(――表情は変わらないままに、どこか微笑んだような雰囲気だけが漂った)」

セラフィード(148)からのメッセージ:
エリス「いや、迷惑じゃないよ!心配は超したけどさ!姿見えないわ色んな人がアンタの心配してるわで…この幸せモノめ!
無事でよかったよ…本当に」

セラ「あ、あー…これ?
ちょっと私も色々あって…これ、素の目の色なんだよ。特に何か、見えなく成っちゃったーとか、そういうのじゃないからね」

エリス「アタシたちはこれから宝玉ブン取りに行こうかーって感じだし…もう結構色んな冒険者が宝玉持ってるみたいだからね、出遅れてるっぽい。
…言い方がすんごいアレだけど、人狩りの類じゃないからね!」

セラ「タカシくんは暫く足止め…だったのかな?あまり探索は進んでない?」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「占い信じていない人って多いのね。全く気にしていないわ。
そうそう。どうしようもないことってあるわよね。(にこ、と微笑んだが、すぐにしょんぼり眉になった)失礼、大変だったことに対して笑ってはダメね。」

フェイテル「貴族とはちょっと違うわ。でも似たようなものね。」

フェイテル「ふふっ。正直なところ、面倒くさいわ。あなたのお言葉を借りると、召使い。それと共有しているものなんてなにもないもの。」

フェイテル「あら。お礼なんていらないわ。私と話してくれていることに、私が感謝するところだもの。」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「そうね、それが対等というものかもしれない。では今後はそうしましょう。でも新鮮な感じ。この島に来て本来の口調で話すのは弟以外では初めてだから」

マルセル「そう言えばそうだね」

アンリエッタ「レストランでは直接話す機会はあまりなかったけれど、貴方が周りをよく気づかっていたのは見ていた。だから自然に信じられたの」

アンリエッタ「出遅れた? それはないでしょう。人はそれぞれ目的とする終着点が違う。貴方は貴方の終着点にたどり着けばいい。貴方ならできると私は思う」

マルセル「珍しく熱く語るね、姉さん」

アンリエッタ「つい……」

マルセル「姉さんの目的は僕の方から話します。何だか自分では言いにくそうだから……(と、プロフィールを説明します)」

マルセル「姉さんが付加に専門化しているのも、そういう意味があるみたいです。僕としてはもっと力を抜いて生きて欲しいんですけど」

お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「…………。(警戒は緩めないがとりあえずすぐに逃げ出す様子はない……。)」

お姉ちゃん「あの子……MAGICA?(怪訝な顔をする……。)」

お姉ちゃん「その人達が犯人……?(タカシの一挙手一投足に警戒感を隠そうともしない……。)」

お姉ちゃん「……あの子……。(なにやら考え込んでいる……。)」

お姉ちゃん「…………どこで、見たの?(一つ長く息を吐いてから、気を静めるようにゆっくりと聞いてくる……。)」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「髪…今のも格好、いい?……」
ヒヨコ「私は…嫌い。今の色。気持ち悪いもん…」

ヒヨコ「料理がうまくなったら、光るピカタも作れるの?…」
ヒヨコ「じゃあ待ってるよ、期待してるから。光るピカタ…約束だよ。約束、絶対に破らないでね。」

ヒヨコ「ピンクの…ああ、あの人。」
ヒヨコ「一緒じゃないよ。今も同じ家にいるけど…別にそれだけだから。多めに作りすぎたなら、タカシが食べて」

ヒヨコ「…(タカシが一口食べる様子をじっと眺めている。しかし尚も食事を口には運ばない)」

ヒヨコ「うん、張り紙見たよ。…そうだね。正直言って、信用ならないよ」
ヒヨコ「……でも、それはあなたのせいじゃないから。私が、私の心が…弱いだけ。あなたを信じるのが怖いだけ」
ヒヨコ「………」
ヒヨコ「…でも、あなたが優しかったのは、ちゃんと覚えてるよ。だから私も戸惑ってるの…優しいあなたと、張り紙の中のあなた、どっちを信じればいいか、わからないんだ」

秋ちゃん(1210)からのメッセージ:
秋ちゃん「なに、人生の一度や二度、大きな起伏があるものだよ。己に間違いがないと言うのであれば、何一つ恥じ入る必要はないと思うけどもね。」

秋ちゃん「ああ、問われる前に先に言っておこう、私の性別はどちらでもないが、女性ということで問題ない。」

秋ちゃん「私と彼女とは遺跡で知り合った関係、たまたまにいい具合の交友があり、たまたまこの島を立ち去る予定だったので、彼女の所持品を譲ってもらうことになったわけだね。」

秋ちゃん「非常に言いにくいことなのだが……、あたらずとも遠からずといったところだね…。」

秋ちゃん「そ、そうだね、島の調査に。私は特別に何かの学問を専攻ということはしていたいな。興味を持ったものを行う、ただそれだけだね。
(以前の話題を誤魔化すように」

ばりすた(1211)からのメッセージ:
ばりすた「いいえ、消去コード1211:諱押 蔓については不具合ではありません。ログによれば日本へ帰還したとあります。」

ばりすた「その後に来た、あなたがいう『幻』のほうが不具合というに適当かと思います。そちらのログは辿ろうにも削除されているか故障している状態なので閲覧できません。」

ばりすた「品質に問題はありませんが私は最新ではありません。サポートも期限が切れています。会話を行ったり触ったりする程度では負荷はかかりませんが、解体するとなると直るかどうかは保障できないものです。」

ばりすた「常駐しているプログラムは問題ありませんが、何かしらアプリケーションを起動するにあたり不具合・負荷は発生する確率が高いでしょう。ですがそういったことを行わないと私はただの置物になりますので使わないよりは使ったほうが故障する確率は低くなります。自動車のエンジンのようなものです。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ははは、そりゃお前さんが積みあげてきたもんってことだろ。」
しずかちゃん「いいんじゃないか、それで。」

しずかちゃん「ピーターか。」
しずかちゃん「……なんかハーシーと一悶着あったらしくてな。」
しずかちゃん「ったく面倒事ばかり残していきやがってあいつも。」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「この島で普通を語ってどうするのよ……あ、いや別に語る分にはかまわないか
うん、指名手配されたね、でも中身の伴わないものだったし、悪いイメージはついたかもしれないけれど、有名になってよかったんじゃない? ……あ、微妙に失礼だったかも」

七折「へぇ、それはは初めて聞いたわ、ふぅん……妙な趣味しているのね犯人。まぁそれはそれとして
うちの店ではさー狩った動物の肉でも平気で出すし、中身が良くわかんないようなメニューだってたくさんあるのよ、仮に人肉を出しているとかそういう噂が立ったとして、そんなのを気にするようなお客さんなら元から来ないんじゃないかしらね、二次情報で揺らぐぐらいなら、その程度の店ってことだし」

七折「だからまぁ、とりあえずは戻ってみなさいよ
人手が足りてないといえば足りてないわ。リプルさんはリプルさんで忙しいみたいだし、フィーリさんが頑張ってくれてるけれどもね
ただ料理のほうがね、プリンよそる係りとか、正しい山菜パスタを作ったりとか……なんかあたしが作った山菜パスタ動くらしいんだけど」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
通信機を取り出す様子をにこにこと眺めているが、画面に表示される文章を目で追って表情が少し翳る。

【なにも してない のに、した と 言われたり、ちがう と 言っても 聞いて くれない。
そーゆーこと あるの そーひ 知ってる。それは すごく すごく かなしい。
だから たかしさん の お話 聞くまで ほかのひと の 言うこと だけ 聞いちゃ だめ 思った】

先程までの表情から再び、いつものような子供じみた仕草でこくこくと頷いて。
【うん。おりょーり も こーかん。すずしく なって きたから あったかい ものが いいかなー。
たかしさん とくい なので いい。そーひも 作り方 おぼえられる のだと うれしい】

【いつか いっしょに えんそー できたら たのし そう♪
おしえる の 初めて だから どきどき。とりあえず 持って みるです?】
そう打ち込むと、一旦通信機を置いて二胡を差し出した。

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・・・・。」
(満足したように息を吐き、笑顔のまま脚を戻しました。)

スヴェルナ「ふふ・・・。今の時期の男の子は、大きくなるものらしいですよ?
そのうち、タカシさんの背に並ぶんじゃないかしら。」

スヴェルナ「あ、でも、糸口を見つけたといっても、それが正しいかどうかはまだ分からないんです。
やっぱり、もっと先に進んで自分の目で確かめないと。今もそのために準備中ですし。
・・・とはいえ、遺跡の外でのできごとに携わったり、他の人と話をするのも、なるべくなら大事にしたいのだけれど・・・。」

スヴェルナ「そうですね。・・・それに、とうとう招待状を出した主催者が、道を塞ぐ者として探索者らの前に現れたと聞いています。
ただ、どの道もまだ先はありそうです。三階、四階の未踏地もやっと到達したくらいで・・・。
だから、今ならまだ追いつけるのかもしれません。」

ガスティ(2217)からのメッセージ:
ガスティ「このたびは料理の依頼を引き受けてくれてアリガトウ!遺跡の中でまともなものが食べられるのと、そうでないのとでは、全然違うからね、助かりました。。。!
本当はお礼を、、、と思ったンだけど、ちょっと手いっぱいで、今回送れそうにありません。どこかでお会いしたときにでも、この御礼は必ず。。。!!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

リリ(18) ネアリカ(51) 吼音(234) タカシ(571)
エント(1272) (1777) ゆらゆら(1811) セサ美♪(1841)




島のお肉屋さん


むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「味付けは……そうだなー、両方を1本ずつで頼むわ。
作る側からしたら多分いっちゃん手間なオーダーかもしんねえけど……ま、そこはそこってことで。」

むがみ「そうそう、腹一杯になると大概の悩みとかどうでも良くなるしなー。
つか言ってる側から泣いてどっか行っちゃってっけど、ダイジョブかー?
走るんならその前にタンパク質取れよ、にへへ。(ずい、と手頃に焼けたバーベキューをなぜるに差し出し)」

むがみ「しかし秋が深まってくると、モミジ肉とか食いたくなるよなー。……さまだけか?
っつっても、ここの鹿はちょいと食いづれーな……闘技でなんか審判してたり、なんか銀ピカなのがいたりするみたいだし。
ま、鹿金なんてミョージのせいかもなー、かはは。」

キョウ(242)からのメッセージ:
キョウ「笑ったり泣いたりケーキを食べたりするのもいいけど、そっちに気をまわしすぎるとお肉がなくなっちゃうかも?
僕も食べなくちゃ―ん、おいしい」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ:
バーベキュー跡にメモが置いてある。
「人相手と森の中だからしばらく仕入れは期待せんといておくれ」

レク(608)からのメッセージ:
レク「〜♪(もぐもぐもぐもぐもぐ…)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「牛肉でいい…カルビ美味しい…」

テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「おお、あんがとな!人に作って貰うと嬉しいもんだな・・・大事にするぜ>店長」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「定番の、豚やら牛やら鳥やらのソーセージも用意しとるけど・・・島の生きもんのもあるで!」

きりか「このニンブルボアの肉使ったやつなんてオススメやな。色々用意したから食べてみてな。」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「わぁい、食べるーありがとだおー♪ いっぱい食べるから、いろんなおにく焼いてほしいだおー!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「ええ、島に来る前は結構お菓子を作ったりしていましたね」


ゆら「多めに作ってきてありますので、お持ち帰り頂いても大丈夫ですので、まずはお肉を食べましょうか」


シャノン「まあ、甘い物は別腹ですよね」




魔法陣『灰色の草原』


タカシ(571)からのメッセージ:
「……ベルクレア。 ベルクレア、ですか。 私達には聞いたことの無い国名ですが、とりあえず
 後で調べてみることとしましょう。 若干ミアさんと、ゆらさんの保護者の方の間で認識にずれも
 あるようですが、島に駐屯する警察も、おそらくはその国のものということになるのでしょう」

「ふむ…… 招待状。 それがそうなのですね、いちおうお二人の分、拝見させて頂いても?」
 とくに拒否しなければ、センセイは二人の招待状をつき合わせるようにして読み始めます。

「……なるほど。 島全体を使った大規模なレクリエーションが行われている、ということ
 でしょうか。 とりあえず、島の中に散らばる『宝玉』とやらを集めることが目的であると。
 ……この招待状で、だいたいどのくらいの人数の方がいらっしゃっているのかご存知でしょうか」

リリ(18)が話しかけた:
「ん、分かった」と町屋を見送り、ゆらに視線を移す

町屋(478)からのメッセージ:
「…………」
 胸の前で両手を合わせて、遅れてきたことをイチゴウに詫びた。


 何となく室内を見回しつつ話に耳を傾けている。

村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「ふむふむ…魔法陣が…らーらいんずどあ…」
ちゃんと聞いているようだが実は内容の1割も理解してないようだ。
そして周りで色々やっているのに気付きながらも特に自分では動こうとはしない、完全なる駄無がそこに君臨していた。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(町屋に頼まれ小さく頷いて紙に書かれた単語を眺めつつ、頭部のアンテナをゆらゆらと揺らし)


ゆら「……単語の共通点は、とある児童文学のようですが」



(タカシの名前に反応して)
ゆら「『エメラルドの都』へ……。 ああ、”センセイ”の話ならあの日記に書かれてると思いますが」

(嬉しそうに、センセイの語る内容を手の中の日記帳に口述筆記して)




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「フレグランスのそれは殻っていうんだぜ?ふーん。(那智にはいまだにいまひとつ被り物に見えているようだ)」

なっちゃん「ていうかオレがなんで待ち合わせ場所になってるって知ってるんだぜっ!? 」

なっちゃん「おー!スマ、of course!!!なんだぜ。 なんか気温がガクガクしてんが、オレらが全員まとめてあっためてやるんだぜっ」

なっちゃん「おお・・・最近のくろこはサービス過剰なんだぜ。頼もしい限りなんだぜ。」

なっちゃん「嬉しかったからといって、CHAT-RUNみたいには・・・ごろごろ・・・・・?とにかく嬉しがってる時試すんがコツな。おーらいなんだぜ。」

なっちゃん「おー黒蔵君もいい音だしてんな!(那智もファンキーにギターを鳴らしてから、ふと)・・・ん?今のは黒蔵君が弾いたん?弾いた・・・?黒蔵君は謎が多いんだぜ。」

なっちゃん「Mr.Onion、アンタどおりで手馴れてると思ったら、そーか、バーテンやってんだぜ!?どっか島じゃねーとこに店構えてたりしてんの?客はやっぱ、えーと。ネコなん?」

なっちゃん「アルバーダとスマと黒子んトコとは、祭で会えりゃおもしれーんだけど!まあ期待しとくんだぜ!?運が味方してくれるかもしんないぜ。そしたら六人でド派手なステージにしようぜー!」

なっちゃん「ん?シャノンセンセはPVしらないんだぜ?プリズミックにパンクなプロモーションをビビットなビジョンに落とし込んでビデオにしちゃった感じのモンなんだぜ。」

なっちゃん「おおおお!ライもきてんなーー!っしゃー、じゃーそろそろ。」

なっちゃん「1,2...1,2,3,GO!!」

なっちゃん「OK! 『Wondeeeerrrrrr Sight!!』

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「Σ のわあ!? なんかでけえカエルがいる!?
え、しかも何この声、まさかフジ子なの!? ちょ、何がどうしてそうなったぁーっ!?」

シキガミ「好みの色……強いて言えば、緑ですかね。新緑や黄緑のような明るい色よりは、ビリジアンのような深い緑が。
ストール……この際ですし、色々と試してみたいですね。是非お願いします……
しかし―――流石に的確ですね。(丁寧に黒子に頭を下げて)」

シキガミ「……申し遅れました、私は鹿金式神と申します。以後、お見知り置きを。(改めて頭を下げる)
……何やら無神が無体を働いたようで、御迷惑をおかけしております。」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>フェイテルさん
え、凄い?凄いかなあ、へへへ(照れ照れ)」

フレグランス「>砂塵さん
ちゅーしゅーの名月かあ、僕らは遺跡の中に居たから、あれって魔法で作った月だったのかなあ、
だとしてもとっても綺麗だったね、まんまるでさ。」

フレグランス「>ちゃぶさん
よーりきおめん?あ、それって僕聞いた事あるよ、
アニメで言ってた、ツクモガミとかなんとか言うんでしょ?」

フレグランス「(ふんふんとお菓子の香りと、面から漂う魔力のようなものを嗅ぎ)
そうそうそうそう、その蛙の毒を吹き矢に塗って狩をするんだって
え、僕?男の子も女の子も友達は皆大好きだよ!(蛙のまま真顔だった)」

フレグランス「>アルバーダさん
ドキッ 食べられないよ?」

フレグランス「>シャノンさん
実物はゆらちゃんの掌に乗っかるくらいだよ、毒があるから触っちゃ駄目なんだよ
女の子が好きなわけじゃないのにお風呂には入って来ちゃうの…」

フレグランス「ムギャッ(なっちゃんに飛び掛られてべちょっと潰れ)おなか打ったあああ
馬?馬…馬か………大丈夫かな
なっちゃんが言い出したんだから、僕が暴れ出したら責任取ってくれる?くれるよね!」

怪人はしずかちゃんに預けたのと同じ香水瓶を取り出し
フレグランス「───ブロッサム・オーラ!

叫びと共に迸る眩いピンクの光と花吹雪の中で半人半馬の怪人態に変貌を遂げた
フレグランス「BRRRRRRッ

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「こ、これは…夏の思い出が走馬灯みたいだ!凄い歌だな!(違」
たつみ「あれ、何時の間にか一杯カエルが…。」

町屋(478)からのメッセージ:
 どこからか聞こえてきた音楽につられ、ふらふらと寄ってきた。
 ひょっこり顔を覗かせて、知った顔を見つけると更に接近を試みる。

 やけに目立つピンク頭の青年を発見すると、にわかに目を丸くして、
「わっ……あ、あー」
 何やら納得した様子。

フェイテル(501)からのメッセージ:
シャル「にゃん○げガエル? よくわかんないけど飛びつけばいいんだね!(カエルだろうが馬だろうが、構わず飛びつくためにダッシュ!)」

フェイテル「まあ。シャルったらご機嫌ね。(写真ありがとうね?)」

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「おう、那智殿の歌が始まってたや。いい音に揺られてゆったりするかいねえ」

くろこ(1052)からのメッセージ:
>アルさん
くろこ「〜〜〜〜アルさんは、その美貌とか魅力とか存在感とかで、とにかく 黒子よりも回りをひきつけてくだされば もうそれで何も 不満はありま せん!」

くろこ「くろこは 基本的に 裏方に いるのを 好み ま …」

>ちゃとらんさん
くろこ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜。!!! …!! …!! !! !!

なみだ目で耳まで赤いまま、嗜めてくれた砂塵さんとちゃとらんさんを交互に見てからへなへなとその場にしゃがみこみました。

>砂塵さん
くろこ「…  ぃま…、せ ん……… あり …がと うご ざい ま す
(小さい声がどうにか、こうにか喋ろうとするものの つっかえ気味で、どうにも聞き取りづらい。)

>スマさん
くろこ「こっ… ちは いい の で、 す よ。 あっちを おねがい しま〜〜〜〜〜〜〜」(どうも近くに気配があると最後までいいきらず、びし、とちゃとらんさんの方を震える手で指差して、しゃがんで顔を隠したまま暗い裏手側に移動していきました。)

もぞ。と、黒い布に包まれた物体が楽屋裏側で動いている。どうも予備の覆面が近場になかったもようです。
くろこ「ちゃとらんさんは ……お手のなかのものを お返しいただけると ……幸いなのです。」

>フレグランスさん
くろこ「……。ええ。まあ。そうです。
    中身に興味をもたれると、畢竟、このように ……困るのですよ。」

もぞもぞと答えるにあわせて黒い布が動いています。
くろこ「……………。どこを、フレグランスさんと見て欲しいかも関わることでしょうから、……黒子の方法で一概に楽になれるかは黒子にはわかりませんが。……」
くろこ「御嫌ですか? 普段のお姿でいらっしゃるのは。」

>るーさん
くろこ「はい。華やいだ表舞台を楽しんでいただけているのが、一番の裏方としての幸せなのですよ。」

声はちょっとほっとしたように、黒い固まりがこくこくと頷いています。

>シャノンさん&ゆらさん
くろこ「…………………」

いまいち眼がどこにあるかわかりづらいながら視線を感知して黒い布の塊はじいっとゆらさんを見返しているようです。

くろこ「…… あるんですか。心の傷に聞く薬。」

こてん。と黒い塊が首を横に傾げました。

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん  おお!俺も飛びつくー!カエルカエルー!…おおおお!!でも毒あるカエルだろーこれ?大丈夫かなぁ?毒になったりしない?(ちゃとらんは飛びつくかどうか戸惑っている。」

Mr.オニオン「>砂塵さん  おっとこいつは失礼。ふむ、塩か味噌…ね。あいやわかった。(オニオンはそう言うとねぎを大量に刻み。一つはあまったキュウリにネギごま油塩ダレとして絡め、もう一つはいためてネギ味噌に。)青物と青物で爽やかに。ちょいちょいっとつまむにはこういうものがいいよにゃ。(砂塵さんの前にそっと出し。ちゃぷさんにはミミズ型のグミを出した。」
ちゃとらん「おおお??駄目なの?(ちゃとらんは無垢な瞳を砂塵さんに向けている。が、数秒後何事も無かったかのように黒子さんを追いかけ始めた!)まてー黒子お姉ちゃん!」

ちゃとらん「>黒子さん  わー!綺麗な瞳!!ねー、なんで隠してんの?こんなに美人だぞぉ。(ちゃとらんはためしに黒子さんの前髪を上げてみた。)ほらー、絶対こっちのほうが可愛いぞぉ。(ちゃとらんの肉球が黒子さんの額にぷにぷにしている。)」
黒蔵君「ヒュゥッ!こいつは美人だぜ。恥らう姿もまた華にゃりけりってにゃ。」
Mr.オニオン「お前らいい加減に…って、これはこれは。確かにこれは隠しておくのもったいにゃいぜ。まさかスマしゃんの秘蔵っ子とか?やるねぇスマしゃん。<スマさん」

ちゃとらん「>アルバーダさん  キラキラのお兄さんこんにちは!笛の音聞こえてたぞぉ。なーなー、ちょっと黒子お姉ちゃんこっち貸して?いま黒子おねえちゃん可愛くしてるの。前髪上げてー、お洋服も女の子っぽいのにしてー。そしたら絶対かわいいぞぉ。(ちゃとらんの瞳はキラキラしている。」

Mr.オニオン「>ゆらさん  にゃ、にゃはっ、にゃははっ、にゃはははははははははは!!やめれー!もうやめれー!!フニフニしちゃらめぇ!!は、腹がよじれて…にゃははははははは!!!(オニオンは笑い続けている。」

ちゃとらん「>ライさん  おー、こんにちはっ!俺はちゃとらんだっ!よろしくなーでっかいおにいちゃん。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「やれやれ。那智のカエル好きはココ極まるだなぁ。カエル好きが高じて曲とか出来たりしてるし。」

しずかちゃん「フレグランス>いや、流石にデカいカエルはキモくね? なんかヌメってるし……」
しずかちゃん「まぁそれはそれとして。」
しずかちゃん「単に何の意味もなく映像作るならともかくなぁ。やるなら色々拘りたいし。」
しずかちゃん「……やるならどこそこで那智見つけたらそこでって感じか?」

しずかちゃん「シャノン>プロモーションビデオ……なんか音楽のテーマに合わせた映像、みたいなもんだよ。」
しずかちゃん「ライ>おー、早速だな。ま、のんびりしてけよ」

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ――――― ♪」

アルバーダ「コミュ絵が夏の楽しい思い出に変わったね、何だか懐かしいな」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「わーい、じゃあなっちゃんに続くだおー♪(と、遅れつつも便乗してフレグランスさんにとびつきにいった!)」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ひよこべや

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風

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普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「/」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>かなたさん
そうね、秋はいろいろな旬が来て……秋刀魚は焼いても美味しいけれどお刺身もいいもの、豊漁を願いたいものね、なぜか石焼芋はとてもおいしそうなイメージがあるのよね、何でだかは判らないけれど……
なるほど、無意識ではないあえてそういう話にしたというわけなら問題ないわね。……おぉメタいメタい
な、長く喋りすぎると疲れるからねっ
春と秋の違いって微妙なところじゃないかしら、もし時期を知らされずに外に出たら春か秋か……さすがにわかるか」

七折「>イリスさん
確かに……語り手がきっちり演出した話は怖くなるわよね、本質がキョウフだとしてもそこまできっちり盛り上げられたら……怖い怖い。
シュウマイの話は現象だけ見てるとすごい怖い、まんじゅう怖い」

七折「>ティアさん
くっ……正論だ流石突っ込み段位持ち……っ
鮮度は良ければよいほうがいいと思うのですが、間違いでしょうか
いや、ほら、この島が少し変わっているから現実だって少し変わって……だ、駄目でしょうか
で、でもそのメニュー選出にはちょっと悪意を感じる、もっと普通のメニューもあるぞって主張をして大丈夫でしょ
あー悪い顔……じゃないけどしてるっ! 十件もあるんだ、なんていうかそういう調べしっかりしているのね、纏め上げるので随分労力使いそうだけれど」

七折「>フィーリさん
うん、世の中には知らなくていいこともあるのよ、割りと大げさな言い方かもしれないけれど。
でも興味がわけば……もう季節だからね、ロシアン渋柿でもやってみればいいかもしれない、普通に拾ってきたカキを並べて食べてみるってことで」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「あ、やったんですか。ドジョウスクイ・スタイル。
…写真に撮っておけばよかったなぁ」

かなた「わたし、早口言葉は得意なんですよ。
東京特許許可局局長向かう途中でバスガス爆発!」

>フィーさん
かなた「考えるんじゃないんです。感じるんです」

かなた「わんちゃん用のわんこ用プリン、とか?」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「あれぇ? コレって山菜じゃないのかな? >山菜パスタ
    山岳で取れたオレンジさんとかレモンさんとか歩行小石さんとかが入ってるのだとばかり・・・」

イリス「秋はかなたちゃんだけの季節じゃないぜーっ!
    ボク達みんなの、食欲の秋だーっ!」

イリス「加速装置を買いましたっ! これで火霊を上げられる・・・ハズ!」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「私が頼んだフレッシュゴーレムのたたきは魚肉ソーセージのようでした」

マルセル「ということは魚肉でできていたのかな、具材になったフレッシュゴーレムは」

アンリエッタ「この島なら何でもありなんでしょうね」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>七折さん
悪い事をした人をメニューにするですか……。


……名案かもしれないですね。」

フィー「>かなたさん
お、お褒めの言葉ありがとうございます…(てれ」

フィー「……なにも言ってないですよ?」
フィー「>イリスさん
あ、あ…、食べてすぐ走ると、脇腹が痛く……。」




蛙気分

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継続戦隊チキレンジャー

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倉庫のちかく


車庫/イナバ(2174)からのメッセージ:
イナバは、机に向かって紙に調べたことをまとめているみたいです。

動く煉瓦は、お菓子の空箱を被って遊んでいます。

お菓子の空箱に読めそうな文字があれば、それを指でなぞっているみたいです。

タカシ(571)からのメッセージ:
(色眼鏡の青年がキックボードを引きながらガレージの前を通りかかる)
「あれ…… こんな建物前まであったっけ? つか、何、この無理矢理増築したみたいな……」

 

(犬!? いや、犬……ピンクだったけど!? 普通に歩いてたし……
 それに煉瓦みたいのまで…… いや、気のせいだろ…… 疲れてるのかなあ、俺……
 今日は早めに帰ろう……)

シロアリ(1952)からのメッセージ:
シロアリ「ヒハハッッ!! よーう、シロちゃんのお帰りだぜェェェ……!!」

シロアリは倉庫を齧っています。

シロアリ「お? よォォォォう、煉瓦ちゃんじゃねぇの……何してんのさァァァ……?
お腹空いたから齧って良いかァァァ……?」

シロアリ「アァン? なァァァァァンだァ、こりゃァァァァァ……
ン、ははァァん。さては文字のお勉強かァァァァ?」

シロアリ「良いぜェェェェェェエエ!! シロちゃんが教えてやるよォォォォオオオ!!」

シロアリは動く煉瓦と一緒に本に向かっています。

シロアリ「ンー……っとな。コレが「ア」だぜェェ……
んで、コレが「リ」だなァァァ……!!
ヒャハっ、シロちゃん物知りィィィ……。」

シロアリ「後はァ……ああ、「蟻」なァァ! コイツは「アリ」って読むんだよォォォオオ!!」
シロアリ「クケケッッ!! 後はムズカシーね、わかんねェよ!
他のヤツに聞くと良いぜェェェ……」

シロアリ「ヒハッッ……さァて、また遺跡の壁でも喰いに行ってくるかねェェェ……!!」

そう言い残して、シロアリは倉庫から立ち去りました。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エリ(1269)からの生産行動を許可しました。
セサ美♪(1841)からの生産行動を許可しました。

アトムボム に技回数を 2 振り分けました!
コールライトニング に技回数を 3 振り分けました!
リトルレインボー に技回数を 3 振り分けました!
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました!
スピリテッドサークル に技回数を 2 振り分けました!
プリムローズウェイ に技回数を 3 振り分けました!
ブラックスター に技回数を 3 振り分けました!
スリープクラウド に技回数を 3 振り分けました!
グランドミート に技回数を 3 振り分けました!
ホーリーサンシャイン に技回数を 2 振り分けました!
脱がす に技回数を 1 振り分けました!
ネクター に技回数を 3 振り分けました!
アプヒィバル に技回数を 2 振り分けました!
ヘブンズドア に技回数を 3 振り分けました!
チャスタイズメント に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.10 砂鉄 を捨てました。
ItemNo.18 赤色のドロドロ を捨てました。

トマトとダール豆のサブジ を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具呪符『小角』 を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾呪いの飾り布 を装備!
自由<皇帝>の儀杖 を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
 ヒヨコ(974)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力33 上昇しました!(能力CP - 57 )
訓練により 魅力34 上昇しました!(能力CP - 61 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )

スペシャルワンド を修得しました!
ディストーションフィールド を修得しました!
上位技能 合成獣 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
サージングウェイブ を修得しました!
ブライト を修得しました!

(1777)300 PS 渡しました。
ヌエ(1205)300 PS 渡しました。
エリ(1269)100 PS 渡しました。
リリィズ(938)1000 PS 渡しました。
セサ美♪(1841)300 PS 渡しました。

ウルフ(963)から 100 PS 受け取りました。
ウルフ「材料ありがとうよ、代金渡すぜ!」

オティリア(1057)から 400 PS 受け取りました。
オティリア「なかなか手に入れることができなくて思い悩んでおりましたの。感謝いたしますわ。」

シグ/ディアナ(1376)から 200 PS 受け取りました。
シグレッド:
「助かったよ、まさか見つかると思ってなかったのでね。
 人の多いところは苦手だが、出てみるものだな。出会えたことに感謝しよう。」

サヴァラン(1662)から 400 PS 受け取りました。
サヴァラン「こちらが商品の代金ですわ」

りーす(1907)から 80 PS 受け取りました。
りーす「白砂の対価になります」

犬?猫?兎?ライカ(337)白砂 を渡しました。
ネグロ(1703)アルミ缶 を渡しました。
シグ/ディアナ(1376)鋭い牙 を渡しました。
サヴァラン(1662)亀の甲羅 を渡しました。
ウルフ(963)黒い液体入りの瓶 を渡しました。

リリィズ(938)から 露草宝石 を受け取りました。
リリィズ「露草・・・お届けだよ。」

ヌエ(1205)から 青色のドロドロ を受け取りました。
ヌエ「青色のドロドロのお買い上げありがとうございます。」

(1777)から 煉瓦 を受け取りました。
黒「珍しいヤツだな。こんなモンが欲しいなんてよォ。まッ、オレにゃあ関係ねェけどな。オラよッ、コイツがブツだァ」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ラム(1966)の所持する パンくず■護貴石■ に合成し、 ねこみみ に変化させました!
 "プレゼントに何てことを・・・・・・"
合成アイテムは一瞬にして になってしまった!
ファーネ(767)の所持する 巨大な骨シルバーピアス に合成し、 巨大丸太 に変化させました!
りーす(1907)の所持する 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!

エリ(1269)に、 呪薬の小瓶呪符『小角』 に合成してもらいました!
エリ「合成するにゃ〜!」

セサ美♪(1841)に、 ホースディア   に合成してもらいました!
侍狐
体格743 敏捷474 器用442 魔力295 魅力122
物攻LV3 命中LV3 活泉LV3 風柳LV3 安穏LV3 安穏LV3 マナLV3 紅護法LV2
【後継技】奇襲
セサ美♪「ごままごままま♪ごまー!(何が出るかにゃ♪ごまー!)」

ガスティ(2217)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 子羊肉とトマトのケバブサンド をつくりました。
ガスティ(2217)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 秋野菜のクスクス をつくりました。
(1777)の所持する 質素な保存食 を料理し、 栗入り抹茶あんの豆大福 をつくりました。

  体格16 上昇しました。(-68CP)

ダークホース をペットにしました!

B2F G-2 魔法陣〔最初のせせらぎ〕 に移動しました!

G-3 に移動しました!
F-3 に移動しました!
E-3 に移動しました!
D-3 に移動しました!
C-3 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Off2 see the Wizard!

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP67 増加!
戦闘CP65 増加!
生産CP18 増加!
上位CP46 増加!
NP1 増加!
  CP119 増加!
ダークホース親密7 増加!
ダークホースCP79 増加!
侍狐親密7 増加!
侍狐CP75 増加!




声が聞こえる・・・

あいるす(279)の声が届いた:
あいるす「合成枠募集中と・・・・ カリカリ」

セナ(867)の声が届いた:
 「付加、効果消去、武器強化枠が空いちょおけぇな、必要じゃったら声掛けてくんしゃい。伝言と木漏れ日で受付とうけぇの。」






サニー
銀の瞳、水色の長髪を2つの三つ編みにしている。
大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


 「わわわわわあぁあぁぁぁっさにいぃぃぃにぃぃぃさぁぁぁぁんッ!!」

 「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

 「さ、さにー!て、てきっ!敵が来てますよほらそこぉっ!!」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

 「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

 「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ!」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ!!

 「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

 「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ!!!」

 「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F C-3 / 砂地
イベント戦が発生!

Off2 see the Wizard!
ENo.571
東藤 タカシ

V S
巨大骸骨
がしゃ髑髏

スケルトン

スケルトン

スケルトン




Data  (第45回  第47回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-C3 * 砂地
HP 6896 / 7024

SP 1004 / 1051

持久 38 / 38

PHP5647
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 79 427 195 358 (6247)
PS3140 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格259 魔力645
敏捷50 魅力644
器用126 天恵304
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV25(熟練LV29
2気象LV28 
3LV30(熟練LV31
4命術LV25(熟練LV27
5隠密LV14 
6---  
7料理LV43 
8合成LV25 
9杖魔法LV15
10魔法少○LV20
11冥杖LV10
12活力付与LV10
13満身創痍LV30
14治癒魔法LV2
15獣餌作製LV2
16尭風舜雨LV2
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。

探索30日目よりN国所属の島内警察に、遺跡外連続殺傷事件、
通称『あおいろのばけもの』事件の容疑者として全島指名手配。
探索40日目、真犯人ハーシィヴェイツィ・フライデーの逮捕、
及び『あおいろのばけもの』の捕獲によって冤罪が認められる。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。

邪悪なる西の歪みのウィッチ【じゃあくなるにしのゆがみのうぃっち】
不明。


======

個人的な日記都合により大変ご迷惑をおかけしました。
メッセージ交流を徐々に再開させて頂きます。
もちろんこのまま交流をお切り頂いても差し支えありませんが、
またお付き合いのほど頂けるようであれば非常に幸いです。
またタカシ逃亡中、応援のメッセージを下さった方、及び、絡みを
提案して来てくださった方達、本当にありがとうございました!

生産枠については、各更新ごと『木漏れ日に集う』様で
空き枠を開放させて頂いていますが、そちらに記事のない
場合も、伝言にて依頼をお受けできる可能性があります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
ただし、原則的にPK関連の方とのお取引は致しておりません。

アイコンNo.6は町屋と古銭(478)さんが描いて下さったものを、
またアイコンNo.12はコノタエさん(2257)に描いて頂いたものを、
それぞれのご好意で結果に飾らせて頂いております。

日記、メッセージ等の閲覧環境はなるべくIEを推奨します。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 133 / 命中LV1 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 50 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 145 / 平穏LV2 / 治癒LV2 / 防具
[4] <皇帝>の儀杖
      ( 杖 / 507 / 命中LV3 / 貫通LV3 / 自由
[5] 呪符『小角』
      ( 魔鏡 / 203 / 平穏LV2 / 魔攻LV2 / 武具
[6] 呪いの飾り布
      ( 装飾 / 138 / ぷにぷに / 体力LV3 / 装飾
[7] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[8] 怨恨石
      ( 材料 / 26 / - / - / - )
[9] 青色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] 煉瓦
      ( 材料 / 9 / - / - / - )
[11] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[12] 絶望
      ( 弓矢 / 195 / 自棄LV3 / - / - )
[13] 黒い呪薬の小瓶
      ( 薬品 / 1 / - / - / - )
[14] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[15] ---
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 12--
[62] ボロウライフ100 / 12---
[66] チャーム100 / 13-
[247] エナジードレイン353 / 6---
[251] マジカルステッキ450 / 6--
[253] コールライトニング353 / 7--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[268] モーニングスター1000 / 4-
[269] ハイフレイム700 / 6--
[422] 無差別ドレイン800 / 6---
[424] ブレッシングレイン300 / 6---
[431] ハーミッツハンド450 / 4--
[439] 血啜り人形850 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 4---
[518] リトルレインボー303 / 7---
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[533] 黒墨500 / 3-
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[547] ブラックスター903 / 4---
[548] Dry In The Sun750 / 5---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[651] スピリテッドサークル1102 / 2--
[699] パワートランス300 / 6-
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[890] エナジーボム1300 / 4---
[894] ステッキマジック700 / 5--
[896] スリープクラウド603 / 6--
[911] スペシャルワンド1001 / 3-
[912] グランドミート903 / 5--
[1065] キュアオール1100 / 5--
[1067] ホーリーサンシャイン1002 / 4--
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1082] ディストーションフィールド1501 / 3---
[1161] ネクター1203 / 5---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1190] サージングウェイブ501 / 3---
[1191] スマザー1200 / 4---
[1301] フレア300 / 3---
[1302] フリーズ300 / 3---
[1303] ゲイル300 / 3---
[1304] グラッジ300 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 5--
[1348] トリプルエイド900 / 5---
[1352] プリムローズウェイ803 / 5--
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1537] メルクリウスロッド900 / 4--
[1539] タイダルウェイブ1600 / 4--
[1555] アメイジングソテー900 / 3-
[1710] ヘブンズドア2003 / 3---
[1726] スカルカップ1200 / 3-
[1804] グレイスオブヘブン1700 / 4--
[1834] フォルナクス1200 / 3--
[1985] カップリングトリガー1200 / 4--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2182] ホルス1200 / 3--
[2351] ワクムスヒ1600 / 4---
[2447] チャームクラウド1600 / 3---
[2578] 変身1200 / 3-
[2579] 裁きの魔法1200 / 2-
[2604] ヒュドラブラッド1600 / 4--
[2605] アテナ1600 / 3--
[2606] アプヒィバル802 / 2---
[2628] ルナ2000 / 3--
[2634] チャスタイズメント1802 / 3---
[2638] 一斉攻撃1800 / 3---
[2823] アトムボム4002 / 3---
[2994] エデンの園3000 / 3---
[3874] ブライト1001 / 3---

PetNo.1   


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種族小象
HP 6701 / 6827

SP 512 / 516

PHP3457
CP187
親密100
体格698
魔力183
敏捷94
魅力94
器用183
天恵---
付加活力LV3 治癒LV3 緑護法LV2

小象
若干小ぶりな象。
マンチキンがどこかから連れてきた。
いちおうタカシたちの命令には従うが
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 ダークホース


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種族ダークホース
HP 5063 / 5509

SP 512 / 555

PHP3712
CP126
親密57
体格550
魔力280
敏捷700
魅力70
器用300
天恵---
付加防御LV3 加速LV3 平穏LV3
集中LV3 衰弱LV2

PetNo.3 侍狐


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種族侍狐
HP 6134 / 6672

SP 578 / 627

PHP4154
CP579
親密57
体格743
魔力295
敏捷474
魅力122
器用442
天恵---
付加物攻LV3 命中LV3 活泉LV3
風柳LV3 安穏LV3 安穏LV3
マナLV3 紅護法LV2

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] 落書きの壁( B1F / R15 )
[8] シャンデリア( B1F / Y12 )
[9] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.18
リリ
   

[2] ENo.234
吠崎 吼音
味噌汁?

[3] ENo.428
佐倉アキと包丁
カレー

[4] ENo.478
町屋と古銭
菓子

[5] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[6] ENo.771
麻子
血?

[7] ENo.974
ブリティー・ピーター
ピカタ

[8] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
やっぱりメガネ爆発しろ

[9] ENo.1284
不動 静
どうか死なないでください!!!11!

[10] ENo.1502
七折 ユリエ
大変お世話になりました

[11] ENo.1811
由良木 ゆら
本当にごめん

[12] ENo.2021
アンニエーゼ
スウィート・オアシス

[13] ENo.486
さつじんき
ベジタリアンのソースは血の味

[14] ENo.72

だからあの子の旅は続く

[15] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
あなたの周りの人も全て笑顔でありますよう

Community

[0] No.571
魔法陣『灰色の草原』


[1] No.223
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[2] No.428
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[3] No.897
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[4] No.1284
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[5] No.1502
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[6] No.2174
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[11] No.---
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