各種宣言を行なう >> |
探索46日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 「ペット3」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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残酷、もしくはグロテスクな描写があります。 苦手な方は閲覧にご注意下さい。 ====== 幸星メディルサーカス、という名前の神様だか聖人だかが、俺のこの島での守護者であるらしい。 とは言っても、その幸星何とかが夢の中に出てきて、どうこう言うお告げだとかがあったわけではなく、 単についこないだ警察で見せてもらった俺の書類の端に書かれていたのを何となく覚えていただけで、一体それが 何を基準に決められたのか、そもそもその幸星様に一体どんなご利益があるのか、島に伝わる神話や伝説など 全く知らない俺にはおよびもつかなかったが、実際問題として、俺はかなり運のいいほうの人間であると言えるだろう。 それは、島に出現した殺人鬼の中でも極めつけに凶悪な数人に幾度と無く遭遇し、あるいは百戦錬磨の探索者に つけ狙われ、何度も生命の危機に直面したにも関わらず、ほとんどのケースにおいてその瀬戸際のところで、 時には自分でもいつ効果を発揮するのかよくわからない魔法の力を借りながら、時には単純に全くの運のみで 今までこうしてほぼ無傷のまま、状況を切り抜けて来れたことからも明らかだ。 その俺も、流石にこの状況では死を覚悟せざるを得なかった。 目の前の電波少女。 背後の魔女。 ある日突然、二人の敵が同時に目の前に現れたらどうしますか? それも不死身としか思えない肉体と、体の中に重機でも 仕込まれてるんじゃないかってくらい凄まじいパワーを持ち、しかも二人とも、とびっきり俺のことが大嫌いなのです。 そして駄目押しに、敵に対しての唯一の対抗手段である『例の魔法』を用いるための道具を、俺はここには持ち合わせていない。 いや、あれを持っていたところで、通信教育で習った空手でティラノサウルス二匹と渡り合うようなものかもしれないけれど。 ただ唯一、今の俺に彼女たちにつけいる隙があるとするなら…… アトリの視線が後ろからそれ、俺を向いた。 屋台の骨組みがぞぞぞぞ、と音を立てて、砂の上に 彼女を中心とした半円を描き出す。 同時に、背後で仁科真希が動いた気配があった。 ―――今だ。 「やれっ」 とっさに側面を向き、仁科真希からアトリに向かって視線を流しながら俺は叫んだ。 アトリの目が俺の視線の逆を追い、再び仁科真希を捉えた。 虚ろに宙を彷徨っていた仁科真希の視線がアトリの上で 焦点を結んだ。 ほぼ同時に地面を転がった俺の上を、屋台の天幕の影が覆い被さるように掠めていった。 再び静かに流砂が起こり、仁科真希の足元に向かって地面が流れ出していた。 それに構うことなく、屋台の二本の柱を 両手に握って抱えたまま、数十メートルはあったかもしれない距離をアトリは一足で飛び越え、彼女の前に移動していた。 流砂と逆方向に必死で這い進みながら振り返った俺は、仁科真希の体がゆっくりあの青白い靄のような光に包まれていくのを見た。 アトリがそのまま屋台を左から横殴りに振り抜く。 仁科真希が右腕を掲げた。 受け止めるつもりだったのか、その腕を 巻き込み、肋骨を砕いて、屋台の柱は仁科真希のわき腹にめり込んで静止した。 体ごと宙に吹っ飛ばなかったのは 青い光のおかげだろうか。 すぐさまアトリが屋台を頭上高く持ち上げた。 仁科真希の両手がそれを追うように ゆるゆると上がったが、当然のごとくそれは間に合わず―――間に合っていてもやはり受け止められはしなかっただろうけど、 振り下ろされた屋台の木組みは物凄い質量で彼女を押しつぶしていた。 いや、違う。 若干浮き上がった屋台の 垂れ下がった天幕の隙間から砂地にしっかりと立つ二本の足が見える。 その場に踏みとどまっているのだ。 アトリがさらに屋台を振りかぶった。 天幕の下から一瞬現れた仁科真希の首は奇妙な方向に折れ曲がり、下に傾いて、 その表情をうかがい知ることは出来なかったが、衝撃で傾いた背筋がしゃっきりと伸びようとしたところに、 続けざまに再び屋台の柱が振り下ろされた。 二度。 三度。 四度。 五度。 六度。 ―――無茶苦茶じゃねーか。 いや、そんなこととっくにわかってたけど。 そう、俺が唯一、この状況を切り抜けるための手段があるとしたなら、 それは、彼女たち化け物同士をどうにか相打ちに持ち込ませるよう誘導することだった。 そして、わずかながらだが 勝算めいたものもあった。 アトリが俺の予想通り『MAGICA』の関係者なのだとしたら、俺と同時に、仁科真希のことも 同類の敵として認識しているはずだろう。 彼女の目を仁科真希のほうへうまくそらすことが出来れば。 それは思いのほか、うまくいったのだけれど…… 高速で振り回される屋台の天幕が破れたかと思うと、遠心力のついた木組みの一部とともに吹っ飛び、地面に落ちた。 それも周りの砂の流れに巻き込まれ、二人のほうに引き寄せられていく。 仁科真希の足元で渦を巻く流砂の流れの速度は 実際相当なもので、この隙に逃げ出そうと思っていた俺も、立ち上がるどころか、どうにか引き寄せられないよう、砂を 掻くだけで精一杯だった。 アトリも時折足をとられそうになりながらも、その巨大な凶器を振り降ろすたびにジャンプして、 そこかしこを跳び回り間合いを保っている。 いっぽう、仁科真希は流砂の作る渦の上にただ浮かぶように立ち尽くしていた。 そのブーツが地面に埋まるどころか、ほとんど砂さえ被っていないのは、やはり本当に少し浮き上がっているのかもしれない。 急にアトリの動きが止まった。 何十回めかの打撃のあと着地したちょうどその足元に、さっきの木組みを踏んだのだ。 バランスを崩すまでは行かなかったが、体勢を持ち直すその一瞬の隙に、仁科真希は自分に覆いかぶさる屋台を 片手で払いのけていた。 その首は完全に折れ曲がり、相変わらず帽子に隠れて顔や表情はうかがい知れないものの、 頭は完全に肩より下のラインまで垂れ下がっている。 かつて白かったコートは今や血で真っ赤に染まっており、 その下のセーターからも、白く長い骨と思しきものが何本も飛び出していた。 手や足も叩きつけられる屋台の 圧倒的な破壊力に負け、いびつな形に歪んでいる。 しかし、前方に突き出したその右手には、いつの間に取り出したのか、 しっかりと黄色く半透明な円盤状の石が握りこまれていた。 「エッペ・プエッペ・カック」 ビームも何も出なかったけれど、彼女の呟きとともに周りの空気がぐにゃりと歪んだ。 アトリが後方に派手に吹き飛んだ。 彼女の手から離れた屋台が俺のすぐ横をスライディングしていく。 砂煙の向こうでまるで側転でもしているかのように手足を大の字に広げたアトリが転がって行くのがうっすらと見えた。 その足が曲がると急に地面を蹴り上げ、空を飛んだ。 宙でぐるりと体を捻ったアトリの胸には大きな穴が開いていたが、 血はごく少量、破れたブラウスを汚しているだけだった。 まだ肩からかかっていたボストンバッグに手を突っ込み、 中空で巨大なナイフを抜き出そうとしているアトリの目の前に、不意に仁科真希が出現した。 さっきのアトリと同じく、 この距離を一足で跳び越えて来たのだ。 アトリの振った刃は空を切った。 代わりに仁科真希の腕が彼女の頬を捉えた。 ゴキン、と不気味な音がして、首が百二十度くらいひん曲がり、バレリーナのようにくるくると回りながら アトリは再び後方の地面へと墜落した。 仁科真希はいつのまにか再び元の場所に立っている。 その手には見覚えのある真っ黒い拳銃が握られていた。 よろよろと砂の上に立ち上がるアトリを目掛け、拳銃が火を噴いた。 狙い過たず、彼女の右肩と、左脇腹と、胸の中心に命中したそれの、最後の一発だけは先に体に空いた風穴を 通り過ぎて行ったが、他の二発は着弾した箇所に黒いシミのような点を描き出した。 「……ちょっとぉ、」 骨の軋む音とともにようやく首を自力で元の角度へ戻したアトリが、抗議の声を上げて仁科真希のほうに顔を向け、 ふと違和感を感じたか、自分の体を見下ろした。 黒い点は大きく広がり、直径二十センチほどの渦巻の形になっていた。 瞬間、それが中心に向かってキュッと渦を巻くと、小さくパチン、と音を立てて消えた。 アトリが言葉を続けようと あ、とかえ、とかいう形に唇を開いた。 が、そこから声は出てこない。 渦巻が消えた箇所の肉は綺麗な円形に 彼女の体から消失していた。 アトリの右腕が地面に落ちた。 脇腹への着弾で脊髄も損傷したのか、その上半身が 不自然に傾く。 さらに銃声が後ろから聞こえた。 腰と右足の腿、そして左目の下に黒い点が生まれる。 アトリが 残った左手で顔を抑えるのが見えたが、次の瞬間その手のひらごと、彼女の顔面はほぼ消滅した。 同時に骨盤と右足を失い、 かつてアトリだった肉塊は砂の中に崩れ落ちて、流砂の流れに飲み込まれていった。 わずかに残った右の頭部から 一個だけ転がり落ちた右の眼球が一瞬砂の中から浮き上がり、俺と仁科真希を睨み付けたが、すぐにそれもまた沈んだ。 その眼球の行方の先を追うようにして、俺の視線と仁科真希の視線がかみ合った。 一瞬でいろんなことが脳裏を駆け巡ったが、だいたいそれは、あっ、やばい、ってことと、もう無理、ってことに 集約される感じの思考であり、そう思った瞬間には、すでにもう俺は銃声を聞いており、自分の左胸に黒い点がぽつりと 現れたのを認識していた。 左胸て。 心臓じゃねえか。 ちょっと待てよ、普通こういうのって手とかさ、最初の一撃は ぎりぎり命は助かるくらいの感じで撃ったりしないの? しかし、残念ながら現実はそんなに甘くは出来ていなかったようだ。 ぎりぎりぎり、と胸の肉が捻りあげられるように痛みを増してくる。 ああ、渦巻きに巻き込まれてるもんな。 ダメだ。 これ、俺、死ぬんだわ。 そう思い、ジャケットの胸を抑えて、ふとそこに何か硬い感触のものを見つけた瞬間、頭の中にキン、と 冷たい何かが差し込んでくる感覚があった。 視界がうっすらとぼやけて、周りから次第に音が無くなっていく。 すぐそこまで迫った死の兆候なのだと、最初は思った。 が、すぐに俺は類似した現象に思い当たった。 そうだ。 『魔法』だ。 考えてみれば、仁科真希だってキックボードなしにPSだけで『魔法』を使っているんだ。 あれが俺と同じ力だったとしたなら、 俺にだって同じことが出来るんじゃないのか。 ジャケットの懐の中のものを取り出してみると、それは一枚のPSだった。 ―――エッペ・プエッペ・カック。 それを握り、呪文を唱えると、俺の体を青い光が徐々に取り巻き始めた。 ゆっくりと胸に出来た渦巻が逆回転を始め、ぱちん、と音を立てて消えたが、俺の体には何も影響は無かった。 すぐ側に落ちていたアトリの引きずってきた屋台の柱を両手で掴む。 なぜか、持ち上がる、という確信があった。 俺の腕から流れ込むかのように青白い光が屋台の木組みをも包み込んでいく。 最初に少しだけ抵抗があったものの、 まるでダンボールか発泡スチロールで出来ているかのように、それはあっさりと地面を離れ、俺の肩の高さまで持ち上がった。 ざわり、とそこから何か震えるような感触が断続的に伝わってきた。 目の前の仁科真希の顔に、そのとき初めて何かの感情がよぎった……ような気がした。
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Message |
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【つぶやき】
リリ「いや……あの……えっと、ん……ごめん。
リリ「……わかってる。死んでしまっては元も子も無いしな。
リリ「ああいや、わたしもよく分かってない。『ラーラインストーン』とか『ドロシー』とかというのと一緒に単語だけ耳に挟んだんだ。
リリ「あ、いや、わたしは味とかよく分からなくてな。美味いとか不味いとかって、思ったことがなかった。
リリ「……ん、ありがとう。約束だな。じゃあ、待ってるからな。
セラフィード(148)からのメッセージ:
セラ「あ、あー…これ?
エリス「アタシたちはこれから宝玉ブン取りに行こうかーって感じだし…もう結構色んな冒険者が宝玉持ってるみたいだからね、出遅れてるっぽい。
セラ「タカシくんは暫く足止め…だったのかな?あまり探索は進んでない?」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「貴族とはちょっと違うわ。でも似たようなものね。」
フェイテル「ふふっ。正直なところ、面倒くさいわ。あなたのお言葉を借りると、召使い。それと共有しているものなんてなにもないもの。」
フェイテル「あら。お礼なんていらないわ。私と話してくれていることに、私が感謝するところだもの。」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
マルセル「そう言えばそうだね」
アンリエッタ「レストランでは直接話す機会はあまりなかったけれど、貴方が周りをよく気づかっていたのは見ていた。だから自然に信じられたの」
アンリエッタ「出遅れた? それはないでしょう。人はそれぞれ目的とする終着点が違う。貴方は貴方の終着点にたどり着けばいい。貴方ならできると私は思う」
マルセル「珍しく熱く語るね、姉さん」
アンリエッタ「つい……」
マルセル「姉さんの目的は僕の方から話します。何だか自分では言いにくそうだから……(と、プロフィールを説明します)」
マルセル「姉さんが付加に専門化しているのも、そういう意味があるみたいです。僕としてはもっと力を抜いて生きて欲しいんですけど」
お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「あの子……MAGICA?(怪訝な顔をする……。)」
お姉ちゃん「その人達が犯人……?(タカシの一挙手一投足に警戒感を隠そうともしない……。)」
お姉ちゃん「……あの子……。(なにやら考え込んでいる……。)」
お姉ちゃん「…………どこで、見たの?(一つ長く息を吐いてから、気を静めるようにゆっくりと聞いてくる……。)」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「料理がうまくなったら、光るピカタも作れるの?…」
ヒヨコ「ピンクの…ああ、あの人。」
ヒヨコ「…(タカシが一口食べる様子をじっと眺めている。しかし尚も食事を口には運ばない)」
ヒヨコ「うん、張り紙見たよ。…そうだね。正直言って、信用ならないよ」
秋ちゃん(1210)からのメッセージ:
秋ちゃん「ああ、問われる前に先に言っておこう、私の性別はどちらでもないが、女性ということで問題ない。」
秋ちゃん「私と彼女とは遺跡で知り合った関係、たまたまにいい具合の交友があり、たまたまこの島を立ち去る予定だったので、彼女の所持品を譲ってもらうことになったわけだね。」
秋ちゃん「非常に言いにくいことなのだが……、あたらずとも遠からずといったところだね…。」
秋ちゃん「そ、そうだね、島の調査に。私は特別に何かの学問を専攻ということはしていたいな。興味を持ったものを行う、ただそれだけだね。
ばりすた(1211)からのメッセージ:
ばりすた「その後に来た、あなたがいう『幻』のほうが不具合というに適当かと思います。そちらのログは辿ろうにも削除されているか故障している状態なので閲覧できません。」
ばりすた「品質に問題はありませんが私は最新ではありません。サポートも期限が切れています。会話を行ったり触ったりする程度では負荷はかかりませんが、解体するとなると直るかどうかは保障できないものです。」
ばりすた「常駐しているプログラムは問題ありませんが、何かしらアプリケーションを起動するにあたり不具合・負荷は発生する確率が高いでしょう。ですがそういったことを行わないと私はただの置物になりますので使わないよりは使ったほうが故障する確率は低くなります。自動車のエンジンのようなものです。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ピーターか。」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「へぇ、それはは初めて聞いたわ、ふぅん……妙な趣味しているのね犯人。まぁそれはそれとして
七折「だからまぁ、とりあえずは戻ってみなさいよ
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
【なにも してない のに、した と 言われたり、ちがう と 言っても 聞いて くれない。
先程までの表情から再び、いつものような子供じみた仕草でこくこくと頷いて。
【いつか いっしょに えんそー できたら たのし そう♪
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あ、でも、糸口を見つけたといっても、それが正しいかどうかはまだ分からないんです。
スヴェルナ「そうですね。・・・それに、とうとう招待状を出した主催者が、道を塞ぐ者として探索者らの前に現れたと聞いています。
ガスティ(2217)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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島のお肉屋さん |
むがみ(36)からのメッセージ: むがみ「味付けは……そうだなー、両方を1本ずつで頼むわ。 作る側からしたら多分いっちゃん手間なオーダーかもしんねえけど……ま、そこはそこってことで。」
むがみ「そうそう、腹一杯になると大概の悩みとかどうでも良くなるしなー。
むがみ「しかし秋が深まってくると、モミジ肉とか食いたくなるよなー。……さまだけか?
キョウ(242)からのメッセージ:
薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ:
レク(608)からのメッセージ:
レシル(609)からのメッセージ:
テオ(1254)からのメッセージ:
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「このニンブルボアの肉使ったやつなんてオススメやな。色々用意したから食べてみてな。」
るー(1612)からのメッセージ:
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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魔法陣『灰色の草原』 |
タカシ(571)からのメッセージ: 「……ベルクレア。 ベルクレア、ですか。 私達には聞いたことの無い国名ですが、とりあえず 後で調べてみることとしましょう。 若干ミアさんと、ゆらさんの保護者の方の間で認識にずれも あるようですが、島に駐屯する警察も、おそらくはその国のものということになるのでしょう」
「ふむ…… 招待状。 それがそうなのですね、いちおうお二人の分、拝見させて頂いても?」
「……なるほど。 島全体を使った大規模なレクリエーションが行われている、ということ
リリ(18)が話しかけた:
町屋(478)からのメッセージ:
村娘(1348)からのメッセージ:
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「フレグランスのそれは殻っていうんだぜ?ふーん。(那智にはいまだにいまひとつ被り物に見えているようだ)」
なっちゃん「ていうかオレがなんで待ち合わせ場所になってるって知ってるんだぜっ!? 」
なっちゃん「おー!スマ、of course!!!なんだぜ。 なんか気温がガクガクしてんが、オレらが全員まとめてあっためてやるんだぜっ」
なっちゃん「おお・・・最近のくろこはサービス過剰なんだぜ。頼もしい限りなんだぜ。」
なっちゃん「嬉しかったからといって、CHAT-RUNみたいには・・・ごろごろ・・・・・?とにかく嬉しがってる時試すんがコツな。おーらいなんだぜ。」
なっちゃん「おー黒蔵君もいい音だしてんな!(那智もファンキーにギターを鳴らしてから、ふと)・・・ん?今のは黒蔵君が弾いたん?弾いた・・・?黒蔵君は謎が多いんだぜ。」
なっちゃん「Mr.Onion、アンタどおりで手馴れてると思ったら、そーか、バーテンやってんだぜ!?どっか島じゃねーとこに店構えてたりしてんの?客はやっぱ、えーと。ネコなん?」
なっちゃん「アルバーダとスマと黒子んトコとは、祭で会えりゃおもしれーんだけど!まあ期待しとくんだぜ!?運が味方してくれるかもしんないぜ。そしたら六人でド派手なステージにしようぜー!」
なっちゃん「ん?シャノンセンセはPVしらないんだぜ?プリズミックにパンクなプロモーションをビビットなビジョンに落とし込んでビデオにしちゃった感じのモンなんだぜ。」
なっちゃん「おおおお!ライもきてんなーー!っしゃー、じゃーそろそろ。」
なっちゃん「1,2...1,2,3,GO!!」
なっちゃん「OK! 『Wondeeeerrrrrr Sight!!』」
むがみ(36)からのメッセージ:
シキガミ「好みの色……強いて言えば、緑ですかね。新緑や黄緑のような明るい色よりは、ビリジアンのような深い緑が。
シキガミ「……申し遅れました、私は鹿金式神と申します。以後、お見知り置きを。(改めて頭を下げる)
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>アルバーダさん
フレグランス「ムギャッ(なっちゃんに飛び掛られてべちょっと潰れ)おなか打ったあああ
たつみ(322)からのメッセージ:
町屋(478)からのメッセージ:
やけに目立つピンク頭の青年を発見すると、にわかに目を丸くして、
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「まあ。シャルったらご機嫌ね。(写真ありがとうね?)」
重月(1031)からのメッセージ:
くろこ(1052)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん
>砂塵さん
>スマさん
もぞ。と、黒い布に包まれた物体が楽屋裏側で動いている。どうも予備の覆面が近場になかったもようです。
>フレグランスさん
>るーさん
>シャノンさん&ゆらさん
くろこ「…… あるんですか。心の傷に聞く薬。」
こてん。と黒い塊が首を横に傾げました。
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>砂塵さん おっとこいつは失礼。ふむ、塩か味噌…ね。あいやわかった。(オニオンはそう言うとねぎを大量に刻み。一つはあまったキュウリにネギごま油塩ダレとして絡め、もう一つはいためてネギ味噌に。)青物と青物で爽やかに。ちょいちょいっとつまむにはこういうものがいいよにゃ。(砂塵さんの前にそっと出し。ちゃぷさんにはミミズ型のグミを出した。」
ちゃとらん「>黒子さん わー!綺麗な瞳!!ねー、なんで隠してんの?こんなに美人だぞぉ。(ちゃとらんはためしに黒子さんの前髪を上げてみた。)ほらー、絶対こっちのほうが可愛いぞぉ。(ちゃとらんの肉球が黒子さんの額にぷにぷにしている。)」
ちゃとらん「>アルバーダさん キラキラのお兄さんこんにちは!笛の音聞こえてたぞぉ。なーなー、ちょっと黒子お姉ちゃんこっち貸して?いま黒子おねえちゃん可愛くしてるの。前髪上げてー、お洋服も女の子っぽいのにしてー。そしたら絶対かわいいぞぉ。(ちゃとらんの瞳はキラキラしている。」
Mr.オニオン「>ゆらさん にゃ、にゃはっ、にゃははっ、にゃはははははははははは!!やめれー!もうやめれー!!フニフニしちゃらめぇ!!は、腹がよじれて…にゃははははははは!!!(オニオンは笑い続けている。」
ちゃとらん「>ライさん おー、こんにちはっ!俺はちゃとらんだっ!よろしくなーでっかいおにいちゃん。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「フレグランス>いや、流石にデカいカエルはキモくね? なんかヌメってるし……」
しずかちゃん「シャノン>プロモーションビデオ……なんか音楽のテーマに合わせた映像、みたいなもんだよ。」
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「コミュ絵が夏の楽しい思い出に変わったね、何だか懐かしいな」
るー(1612)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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ひよこべや |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「/」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>かなたさん そうね、秋はいろいろな旬が来て……秋刀魚は焼いても美味しいけれどお刺身もいいもの、豊漁を願いたいものね、なぜか石焼芋はとてもおいしそうなイメージがあるのよね、何でだかは判らないけれど…… なるほど、無意識ではないあえてそういう話にしたというわけなら問題ないわね。……おぉメタいメタい な、長く喋りすぎると疲れるからねっ 春と秋の違いって微妙なところじゃないかしら、もし時期を知らされずに外に出たら春か秋か……さすがにわかるか」
七折「>イリスさん
七折「>ティアさん
七折「>フィーリさん
かなた(197)からのメッセージ:
>フィーさん
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「加速装置を買いましたっ! これで火霊を上げられる・・・ハズ!」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
マルセル「ということは魚肉でできていたのかな、具材になったフレッシュゴーレムは」
アンリエッタ「この島なら何でもありなんでしょうね」
フィー(2295)からのメッセージ:
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蛙気分 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
継続戦隊チキレンジャー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
倉庫のちかく |
車庫/イナバ(2174)からのメッセージ: イナバは、机に向かって紙に調べたことをまとめているみたいです。
動く煉瓦は、お菓子の空箱を被って遊んでいます。
お菓子の空箱に読めそうな文字があれば、それを指でなぞっているみたいです。
タカシ(571)からのメッセージ:
(犬!? いや、犬……ピンクだったけど!? 普通に歩いてたし……
シロアリ(1952)からのメッセージ:
シロアリは倉庫を齧っています。
シロアリ「お? よォォォォう、煉瓦ちゃんじゃねぇの……何してんのさァァァ……?
シロアリは動く煉瓦と一緒に本に向かっています。
シロアリ「ンー……っとな。コレが「ア」だぜェェ……
そう言い残して、シロアリは倉庫から立ち去りました。
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Main |
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エリ(1269)からの生産行動を許可しました。 セサ美♪(1841)からの生産行動を許可しました。
アトムボム に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.10 砂鉄 を捨てました。
トマトとダール豆のサブジ を食べました。
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魅力 が 33 上昇しました!(能力CP - 57 ) 訓練により 魅力 が 34 上昇しました!(能力CP - 61 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 スペシャルワンド を修得しました!
黒(1777)に 300 PS 渡しました。
ウルフ(963)から 100 PS 受け取りました。
オティリア(1057)から 400 PS 受け取りました。
シグ/ディアナ(1376)から 200 PS 受け取りました。
サヴァラン(1662)から 400 PS 受け取りました。
りーす(1907)から 80 PS 受け取りました。
犬?猫?兎?ライカ(337)に 白砂 を渡しました。
リリィズ(938)から 露草宝石 を受け取りました。
ヌエ(1205)から 青色のドロドロ を受け取りました。
黒(1777)から 煉瓦 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ラム(1966)の所持する パンくず を ■護貴石■ に合成し、 ねこみみ に変化させました!
エリ(1269)に、 呪薬の小瓶 を 呪符『小角』 に合成してもらいました!
セサ美♪(1841)に、 ホースディア を に合成してもらいました!
ガスティ(2217)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 子羊肉とトマトのケバブサンド をつくりました。
の 体格 が 16 上昇しました。(-68CP) ダークホース をペットにしました! B2F G-2 魔法陣〔最初のせせらぎ〕 に移動しました!
G-3 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
あいるす(279)の声が届いた: あいるす「合成枠募集中と・・・・ カリカリ」
セナ(867)の声が届いた:
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「わわわわわあぁあぁぁぁっさにいぃぃぃにぃぃぃさぁぁぁぁんッ!!」 「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」 「さ、さにー!て、てきっ!敵が来てますよほらそこぉっ!!」 こちらに向かってぶんぶんと手を振る。 「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」 サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。 「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ!」 ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ!! 「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」 「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ!!!」 「・・・はいはい、行くよぉー。」 骸骨を置いて、先に行ってしまった。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動)
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Next Battle |
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B2F C-3 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第45回 第47回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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