とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「イリスちゃんはホントに元気ねえ…。
私も見習わないといけないわね」

とーこ「敢えて分けて言うなれば、お化けというのは基本的には思念体のような存在で、物理的には存在しないものですかね。
逆に妖怪と言うのは実体を持っていて、物理的に存在するような類のものといえますね。
畏怖の対象という意味では一緒なので、実際どっちでも構わない気もしますね…」

とーこ「あらあら…アトちゃん難しいこと知ってるのねえ…？
そうですねー、闇に対する恐怖心から必然的に人工的な光が生まれたのでしょうねえ…
まあ、私としては暗くても一向に構わないのですが…照明はあったほうが便利ですよね。昼と同じように活動できますし」

カッツェ「にゃー？」
とーこ「という事でつれてきてみました。
言葉が理解できてるかどうかは…判りかねますけどね」

とーこ「えっ…？
あ…あはは…ありがとう御座います。
見られてましたかー…お恥ずかしい」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「そんなに気持ちいいだにゃんて、あたしもちょっとはずかしいよぅ（もふもふん」

あんず「あれ、思わず2回いっちゃったっ。でも、あたしも身長ほしさにまいにち牛乳飲んでたりしたんだよー」

あんず「ほら、あたしちっちゃいし。背の順だと一番前とかだったりするもん」

あんず「くりふぉーどはかなりらくしょーだったよっ！仲間のなかでは一番時間かかっちゃったけどー、力ないからっ」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「ほほう　牛乳風呂とは気が利くのう　あとでなでなでしてしんぜよう」

ゆう「猫くんはだらだらするのが好きだからお風呂とか大好物だよねー　アト執事ちゃんやるなあ」

ゆう「ふいー　牛乳鍋なー　食べたことないんだよねー　アトちゃん作ってよ」

ゆう「こらっ　調子にのって料理まで押し付けるんじゃありません！」

ゆう「怒るなよぅ　ほらアトちゃん早速自分で具材になってくれてるじゃん」

ゆう「うわっ　あとちゃんのぬいぼでぃで牛乳に浸かったら匂いとかひどいことになるんじゃ・・・」

ゆう「アトの祭り　略してあとつりですな」

ファイ(187)からのメッセージ：
ファイ「突然頼んでしまってごめんなさいね。
　　　　……そういえば、イリスさんにお願いするのもずいぶん久しぶりかしら？」

かなた(197)からのメッセージ：
ＰＬ「お返事がものすごく遅くなってしまい、申し訳ありません。
よろしければ今後ともよろしくお願いします。」

かなた「それは遠慮しておきますっ。
イリスさんも言うように洗剤は人体に悪いんですもん」

かなた「あと、アトさんはぬいぐるみさんですから、むしろ洗剤じゃないと汚れは落ちないと思うんですよね」

かなた「は、はぁ…そういうモノなんですか？」

かなた「…ということは、味覚とか嗅覚とかもあるのかなぁ？」

かなた「会う前にチェンジなんて相手の方がかわいそうですよ？
そんなわがままを言うなら紹介してあげませんっ」

かなた「紅白って男女別々のチームだったような気がしますけど」

かなた「あ、イリスさん、出場することよりもアトさんと一緒のことのほうが恥ずかしいんですね…」

かなた「イリスさんくらいかわいければカメラ映えはしそうですけど」

かなた「なるほど…。
じゃあ、いっそお小遣いを歩合制にしてみるとか」

かなた「いい行いをしたらプラスされて、悪い行いをしたらマイナスされていくわけです。
もちろん、無駄遣いも悪いことですから、自然としなくなるんじゃないでしょうか？」

かなた「あのぅ…盛り上がってるところ悪いんですけど。
もう夏は終わりですよ？今から海の家を出店してもお客さんは誰もいないと思うんですよね」

かなた「そもそも、この島の屋台って妙にレベルが高いですから、『簡単な料理』で太刀打ちできるとは思いませんけど」

かなた「あはは、おもしろいですねっ。
じゃあ…『生麦生米生卵、隣の客はよく柿食う客だ、東京特許許可局！』」

かなた「ええと、ほんとうに『好きな人』とは違いますからね？」

かなた「ええと、今一緒に闘技に出てるクリスさんのことがちょっとだけ気になるかな、って」

かなた「…あれ？アトさんっ！？大丈夫ですか？」

かなた「なるほど。頼りになる人っていいですよね。
包容力のあるひとって素敵だと思います。
って、まったく逆のタイプもなんですね…こっちは母性本能、かなぁ？」

かなた「えへへ。早く理想の恋人にめぐりあえるといいですよねっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「良かったね、いつかスーパーアトちゃんに変身だね♪」

ふうちゃん「きゃきゃ、くすぐったいの♪お返しなの♪ぺろぺろ」

ティナちゃん「うん、後いっくつ寝たら遊びに来てくれるかなー？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「イリスお姉ちゃんお願いが在るのー♪」

ティナちゃん「ティナね、みつあみってしてみたいの、イリスお姉ちゃん髪編んでくれないかな？」

くろ(208)の超突撃：
ヒルダ「それに知っている？　三毛猫ってメス猫しかいないのよっ　あんたが似合わないのはそこが原因じゃないかしら！？　さぁ、女の子になってみたらもう少し似合うのかもしれないわねぇ（くすくすっと」

ヒルダ「あら？　もう戻ったのからかいがいがないわねぇ？　」

くろ「おおぅ〜　あとあと　じゃあ、　張り替える前を見せてよ〜　そこだったら、脳が見えそうな気がするんだよ」

くろ「わぁ〜〜　イリス姉ちゃんかわいい（ぱちぱちぱちっ」

ルナ「かわいい？　ねぇ〜　私からしたら、イリスさんはもともとかわいいからスカートでもズボンでもかわいいと思うんですけどねぇ（といってイリスさんの頭をなでたっ」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「ああっくまたんがっ？！蜂蜜を求めて森へっ？！・・・魅力887でも逃げられるとはっ。たぬきももっとモフモフにならないと。」

たぬき「イリスちゃんっ代わりにたぬきを心行くまでもふりまくって心を癒すタヌっ！！」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「ダイヤモンドだけだと宝石の方を連想してしまいますね。
　　　　　　まあ、参考にさせてもらいます……。
　　　　　　ぼちぼち考えますから。今慌てて付けることもないでしょうし」

アクエス「……とりあえず、アトはどんなことがあってもイリスさんを第一に考えるのかな？
　　　　　　なら、安心かな？」

アクエス「イリスさんは、15歳でしたっけ？　で、入学して7年で、最年長が18歳なら、
　　　　　　その12歳で卒業した人が卒業した時には、在学中ってことですよね。
　　　　　　もし、その人が最年長組なら、イリスさんが9歳、入学して1年くらいですか。

　　　　　　たとえ、直接面識がなかったとしても、結構な騒ぎにはなりそうですけどね。
　　　　　　そういう記憶はないんですよね？　
　　　　　　学生の人数が多ければ、卒業する人が珍しいから騒ぎになる。

　　　　　　逆に、学生の人数が少なければ、顔見知りくらいにはなりそうですけど。
　　　　　　不思議ですね」

アクエス「ああ、国の援助があるわけね。それなら、わからないでもない。
　　　　　　じゃあ、その学校は、国に一つしかなかったりするのかな。
　　　　　　能力者は、全員集められてる？　とすると、人数多そうだな……」

くま八先生(241)からのメッセージ：
あきら「うわっ、ホントに語り出しちゃったよ、てかマジ星バナシ？」
くま八先生「ふむ、どうやら本当に文字通り恒星αケンタウリのことのようです。何かの隠語…暗号だと思ったのですが、僕の勘違いだったようですね。」
あきら「あれ…でも仮野辺クンの言った事って…Wikipediaの丸コピだよね
…あやしい。」
くま八先生「でもまあ、隠すのであれば隠すだけの理由アリ、ということで理解しておきましょう。少なくとも現状僕らに手伝えることはなさそうですね。
そうそう、なにか困ったことがあったなら遠慮なく言ってください。」

あきら「別人をあえて強調しておきながら、それでもなお顔の似た女の側に居る…それって気があるのモロバレじゃん。」
くま八先生「まーまー、色恋に直結するだけがヒトの行動原理でもなし、まあ仮野辺くんの言ったことに全ての回答は含まれているようだよ。」
あきら「えー、わけわかんなーい。」
くま八先生「ま、理由はともかく、決して恋心は抱くまい、という仮野辺くんの決意ってところだろうね。」

くま八先生「それにしても、僕らにまで累が及ぶというのは、あまり穏やかな話ではないですね。その話が今までのような話半分でないのなら…。」

あきら「ええええー、イリスちゃんひっどーいっ。いくらあたしが普段ジョークばっかり言ってるからってたまには本当のこと言う事もあるんからねっ！！」
くま八先生「全然フォローになってないよ、それ。」
あきら「ちぇー。
あたしの女のカンなのよ？たまには信じてくれたっていいんじゃない？てかイリスちゃんはそこらへんドンカンすぎよー。」

くま八先生はアトの肩（？）に手を置いた。
くま八先生「安心したまえ。イリスちゃんと一緒にいる限りはそのままのきみで大丈夫無問題オールオッケー。
キャラ変えはコンビ解散したら考えればいい。」

ゆーじ(299)からのメッセージ：
ゆーじ「くまさん・・・いなくなっちゃいましたね（涙」

ゆーじ「だいじょぶだったのですか？よかったのですー。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「…確かに転んで学ぶって意味じゃあ七転び八起きだけどよ。
身を持って痛い目見ながらじゃないとわかんねえのも大概にしねえと身が持たなくなるな。
失敗して反省したら、別の失敗をしねえように経験を応用出来るようにするまでが肝心なのかもなあ…」

むし「イリス達のサバス戦はイリスは勿論、あきら先生達も見事だったからなあ。
作戦とか相性とかガッツリ組んであって、正直見応えバッチリだった。」

むし「おっ、地力上がったとか嬉しい事言ってくれんなあ。
その言葉に後押しされて、こっちも予定早めてもう一度サバスに会って来るぜ。
…正直、オレに必要な付加ってのがイマイチ足りねえから、オレの打たれ弱さが心配なんだけど…
小町とオッサンを信じて、全力で行って来るぜ！」

むし「オモチャの心…っての、わかるぜ。
モノに対する愛着っつうのかな。そういうのが湧いて来ると、
すげえ感情移入するってか…普通に気持ちが通じる友達とかに思えてくるんだよな。
大人になって、好きだったオモチャの事自体を仮に忘れちまってても、
何でかそういう風に愛着が持てる気持ちってのは、残ってたりするんだ。」

むし「お！？ってか、イリスのお爺さん早速助かったのか！
…いや、オレが知らねえだけで、長い事ガンバッた結果、なのかもしれねえけど。
何にせよ、よかったな！折角また会えたんだ、精一杯爺さんに甘えとけよ？
…クライマックスか、島の時間にゃあ、そういう言い回しも確かにアリだな。」

むし「『この島で知り合った…』？（少し考えて、何かを察したように）
…そっか。父さんはこの島のヒトなんだな。
そこの孤児院でって事は…
…いや、イリスも何だかんだで苦労してるってか…すげえ奴だったんだな…。」

むし「あ、いや、なんでもねえ。
確かに島を出たら父さんとこを離れることにはなるかもしれねえけど…
二度と会えなくなるって話じゃあねえと思うぜ。
連絡つかなくなるって決まったわけでもねえし、手紙だって書ける。
イリスの年だと少し早えかもだけど、親元離れて、独り立ちしたって感じにならねえか？」

むし「しかしアトは本当に相変わらずだな…ある意味安心すっけどよ。
女の子にもみくちゃにされたいって、だんだん欲望どころか煩悩が過激んなって来てるぞ。
まあ、『ぬいぐるみ』的には本望なんだろうけど…変態だよなあ…」

むし「そうだな。自己犠牲って、なんか代わりに死ぬことと同義だと思われてっけど…
本当は『献身』って意味なんだよな。
自分の身を危険に晒すのが目的じゃねえ。単に相手を助ける行動そのものだ。」

むし「仮に誰かを助けられてもそ自分が死んじゃってたら、助かった側も素直に感謝できねえ。
助けに行って二人とも死んじまったら問題外だし…
助けたからには、自分も生き残ってなきゃいけねえもんな。」

むし「数で物事考えるわけじゃねえけどよ。
何事もやるからには、プラスマイナスだとプラス、って結果にしてえとこだな。」

あむ(402)からのメッセージ：
あむ「ぬいさくせー、ありがとーございます〜＞＜）ﾉ」

あむ「大事につかわせていただきますね〜（＾＾」

あむ「あとちん、ぎゅー（＞＜ （ちょーく気味に…」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「魔族にも魔神という存在がいるですからー。でもこれでわかったと思うです。幸せになるにはちゃんとした神様のいる宗教がいいです。何も考えずに魂をゆだねるといいです？」

メルト「メルト達、天使の製作者は創造神様です！ 上司も神様ですが、神様にも上下関係がたくさんあるです。つまり、中間管理職というやつです？」

メルト「もちろんです！ キューピットに属するメルト達が教わっているのは完全な愛に決まっているのです！ そして天使は、ニンゲンを導くのがお仕事なのです！」

メルト「歪な愛が心地よいです？ よくわからないです。愛はもともと心地よいものです。メルトは愛のすべてを理解しているです。メルトが知らない愛があるとは思えないです」

メルト「あー、ダメでした。ごめんなさいです、アト。先方にはすでにお兄ちゃんという禁断の愛の依頼が入ってると同僚から知らされたです。一方通行の愛でよければ進行させるですがー？」

メルト「それとも別の猫型精神体を捜すですか。猫に限定しないほうが世界は広がるですが」

メルト「サバス戦突破おめでとうなのですー！ そのまま榊をぶちのめすですか！ 是非とも参考にさせていただきたいです。こちらは成長の種確保に向けてれっつごーなのですー！」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「イリスさん＆アトさん、ご連絡ありがとうございます♪」

歌の皇妃マリナ「並びに、ぬいぐるみのお礼をこちらでも♪本当に感謝ですわ♪」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「サバス戦お疲れ様でした。激闘だったようですね」

マルセル「昨日のアイアンナイト戦も激しいものでしたよね。やはりロケット砲はやっかいです」

アンリエッタ「物語もいよいよ佳境。日記の結末も気になります。イリスさんたちなら、きっと最良の終幕を迎えられると信じています」

アンリエッタ「神崎戦：着衣→脱衣。この技の連携に思わず笑ってしまいました。サバスさんは本当に何がしたいのでしょう。考えるだけ無駄という気もしますが」

マルセル「もはや全裸ということに気にならなくなっている中の人がいます」

アンリエッタ「それではラザレスに挑んできます。彼の大きな願いが勝つか、私の小さな願いが勝つか……興味深いところです」

アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ：
アルディンの嫁ロシェ「アトくん猫だったんだー。どおりで、なるほど（なでなでごろごろ）ユニークだね。」

アルディンの嫁ロシェ「お菓子に入れれば魔法の香り、魔法に使えばお菓子の香り。でも直接舐めたらマズイから気をつけてね。」

アルディンの嫁ロシェ「うーん。バニラはいつも買ってきてるからなぁ。宿の部屋でちょっと養殖してみようかな。」

アルディンの嫁ロシェ「バニラより先にミルクが作れるようになったから、こっちはお裾分けできるんだけどね」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「まぁ確かにそうなんだけどさｗ･･･」
緑眼のカフカヒビキ「アレ？でも食べたのがワタになるなら結局のところトイレに行く必要はないような･･･？」

緑眼のカフカヒビキ「わざわざ鏡越しとかなんといういたずらっ子思想･･･！ｗ」

緑眼のカフカヒビキ「ふむ、アト君から言わせたら「見て育った結果がこれだよ！」なわけだねｗ」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「“きょうせいてき”…。もしかして、その学校はとてもこわくていやなところなのか？」
（学生服を身に纏う少女の説明を淡々とじっと聞いていた猛獣使いは、おずおずと聞き返してみた）

バジル「イリスに喜んでもらえてうれしいぞ。アッバの毛並みは俺もだいすきだ。」
（友人の少女が己のけものを褒め喜んでくれる様子を乏しい表情ながら嬉しがる猛獣使いと―――）
　　　　　　　　　　　 お な ご
アッバイオ「女子が斯様に触れる事は感心致しかねる…が。」
（鷲掴まれても堂々と、温かく豊かでふわりとした触り心地を振舞っているが、少女を嗜める忠獣）
バジル「アッバは行儀作法に厳しい口をはさむ。照れているだけだから、気にしなくていいぞ。」

バジル「そうか。俺もけもの達のために、宝玉がほしい。
　　　　　けれど、イリスは友達のために宝玉を集めている。とても友達おもいなのだな。
　　　　　―――イリスは友達を助けるために、この島へやってきたのだろうか？」（ふと微笑んだ）

バジル「なるほど。そうだな。おかねほしいけものじゃないと、おかねの魅力はない。
　　　　　アトはとてもかしこいな。今度ちゃんと山盛りのふかふかのパンを頼むことにするぞ。
　　　　　―――あ。俺は、アトのすきな食べ物を聞いた事がなかった。やっぱり魚なのか、アト？」

バジル「ちょうど、イリスと先でまっている神崎のひとは、生徒と先生みたいなかんじだな。
　　　　　ああいうおとなのひとで、落ち着いているひとは、俺ももくひょうにしたいと思っている。
　　　　　戦わなくてはならないのは残念だけれど…、そういえばサバスもそこにいると聞いたぞ。」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「素直に召されてれば、ホラー映画なんて言わないぜ？
　　　　ヒロインに看取られて大往生とか恋愛映画っぽかったのに」

へきる「べ、別に優しいとかじゃないし。
　　　　食いもんを粗末にしたら申し訳ないってだけだよ。
　　　　野菜にしても肉にしても、自分以外の命を分けて貰ってるんだから」

へきる「ちゃんと最後まで食べよーって意気には感心するけど、
　　　　不味いって言いながら笑顔で食べてるのは、ちょっとキモい……。
　　　　私の食欲の方がなくなってくるじゃねーかよう」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ぬいぐるみなのに…喉、鳴るんだね。やっぱり、ねこの霊が入ってるのかな…じゃぁなんでしゃべるんだろ？ふしぎ…（喉くすぐってみる）」

クロ「遭難してみれば…今後の救助に役に立つかもしれないよ…？アトさん、おいでー（きらきらー）」

すず(1973)からのメッセージ：
すず「な、なーっ！？　あ、あわわわわっ！？　い、イリスさん、近いちか・・ひゃっ」

すず「んく・・うー・・・　ひぇ。　ひゃはははははははっ！　はひーっ！？ひー！た、たすけあはははははははっ！」
しーくん「すずがんばるですー！しかえしなのですー！」
イェーガ（甲羅の下から）「いや、ダメだコレ。くすぐり耐性が低過ぎル！」

イェーガ（甲羅の下から）「いや、だってナ？薪にこれ使ってくれって甲羅渡されてくるもんでヨ？　って追加すんじゃネェー！？」

イェーガ（甲羅×２の下から）「って、何ーッ！？どこに２枚もあったんダヨ！？そんなに余ってんなら、こんなコトじゃなくもっといい使い方しよーゼ？てかオレっちが使ってやるヨ？やるヨ？　だからこれ除けテ？除けテ？　オレっち動けナイ（。。」

イェーガ（甲羅×２の下から）「何！？　そんな振りされたからにゃあ答えるしかネェじゃねーカ！？」

イェーガ「本物の牛乳ってのはだナ！由緒ある牛乳作製師のお、おー・・　おー・・　（←そこから先が言えない）」
しーくん「しーくんもしーくんもおっぱいいっぱいのみたいですーっ♪」

しーくん「しーくんせんぱい！なんかいいのですー！　それではイリスくん。しーくんをおっぱいのところまでつれていくのですー！」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「おめでとうー！お次は神埼＆榊さんか・・。大変そうだけどお助けマンが来るから平気なのかな・・？」

もぐちゃん「え！せっこうぬりたくりとか！そういうのじゃないの！？」
もぐちゃん「エバン。もぐちゃん、ばらばらに、した？」

エヴァン「してないよー。」

エヴァン「おおおっ！もう手をつけてただなんてっ！なにこれかわいい・・・あれ、このかわいい度はアト君のとは別方向・・。まるで体育系と文化系の差だわっ！」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「耳の辺りが苦労したっぽいなぁ。んと、これは新作を希望してもいいのかなっ！？」」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「ふっ…究極の飲み物を忘れてへんか…？　そう、水や！！
水の品質でお茶から料理に至るまで、味に変化が起こせるんやで…？」

”硝子の扇”エリー「そうやって笑ってたら大丈夫。笑顔はウチとの約束や、忘れたらあかんよ？」
”硝子の扇”エリー「ウチの笑顔…こう、かな？（鮫のような笑みを浮かべた！）」

”硝子の扇”エリー「うん、そうやって洗うんやけど…洗いすぎてもあかんのよ？　栄養が逃げるからね。」

”硝子の扇”エリー「ほら、気になるとかそういうんやないし！？
なんて言うか…飲み仲間っちゅうか、兄ちゃんみたいに頼れるというか…」
”硝子の扇”エリー「れ、恋愛感情とちゃうし！？」

”硝子の扇”エリー「惜しい、アトには渋みが足りひんねぇ。　…それと、酒が飲めるようになってからな？
それがウチの恋人になる最低条件やでー？」

”硝子の扇”エリー「どんな訳かは聞いてへんからわからんけども……いつでも声をかけたらええよ。すぐに駆けつけたる。（照れた顔を見られないように帽子を深めにかぶった）」
”硝子の扇”エリー「お願いされたら、断れへんねぇ。……イリスにも関わるなら、ウチから首を突っ込みたいくらいやしね！」

サモン・フェアリー に技回数を 2 振り分けました！
サモン・火花の精霊 に技回数を 2 振り分けました！
サモン・カーバンクル に技回数を 2 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
レッドライン に技回数を 3 振り分けました！
アンデッドスレイヴ に技回数を 4 振り分けました！
アブソリュート に技回数を 3 振り分けました！
シックスフェター に技回数を 3 振り分けました！
トリクラット に技回数を 2 振り分けました！
マシンガンショット に技回数を 3 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
チャンドラダヌス に技回数を 3 振り分けました！
サジタリウスアロー に技回数を 2 振り分けました！
アリカント に技回数を 3 振り分けました！
ドゥルガー に技回数を 1 振り分けました！

まつり(900)から ロケ弁：麦茶 を受け取りました。

ロケ弁：麦茶 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 太陽の十字架 を装備！
防具に 深紅のセーラー服 を装備！
装飾に きらめき中学校章 を装備！
自由に 炎の十字架 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　イリス(228)
　くま八先生(241)
　まつり(900)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

セラフィード(148)から 3000 PS 受け取りました。
セラ「素材のお金です。とても助かりました」

ヤドカリ(195)から 50 PS 受け取りました。
ヤドカリ「・・・・・・・・・」



ヤドカリの持つフリップには
「みどりいろのどろどろの　だいきんです　ありがとうございます」
と書いてある

レン(404)に 1000 PS 渡しました。
アレル(1416)に 150 PS 渡しました。
薬膳師シンクレア(562)に 200 PS 渡しました。
ひぃちゃん(170)に 100 PS 渡しました。
くま八先生(241)に 4000 PS 渡しました。

コージ(376)から 100 PS 受け取りました。

ヒメナ(576)から 200 PS 受け取りました。
ヒメナ「はい、おかねです」

アレル(1416)から 800 PS 受け取りました。
アレル「魔石ありがとうございましたｗｗじゃあ、これお代だね！すごく助かりましたｗ」

吹雪さん(1586)から 100 PS 受け取りました。
吹雪さん「腐った丸太、有難うございます。」

あいか(1915)から 750 PS 受け取りました。

セラフィード(148)に サードニクス を渡しました。
ヒメナ(576)に 希望の十字架 を渡しました。

タルテ(953)から 日干し若布 を受け取りました。
タルテ「神埼･榊戦に活かせるといいな。」

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

薬膳師シンクレア(562)の所持する ギリギリ食料 を ギリギリ食料 に合成し、 ロードナイト に変化させました！
Ｐ・Ｃ(1267)の所持する 赤色のドロドロ を 赤色のドロドロ に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

ティファ(110)に、 日干し若布 から 三角定規 という 短剣 を作製してもらいました。（- 80 PS）
ティファ「はいはーい、こんな感じで良かったかな？依頼してくれてありがとーございました♪」

ひぃちゃん(170)に、 アホ毛 から ゆめのかけら という 魔石 を作製してもらいました。（- 50 PS）
ひぃちゃん「いつか大切な夢を忘れてしまうようなことがあっても思い出せますように…そんな思いを込めて作りました
　　　　　　　いざという時はこのアホ毛を頭に刺せば刺激で脳が活性化して思い出せるって寸法です」
ひぃちゃん「それではご依頼ありがとうございました！」

薬膳師シンクレア(562)の所持する 白砂 から G-P-U という 装飾 を作製しました。
ファイ(187)の所持する 白砂 から 不透明な砂時計 という 装飾 を作製しました。

まつり(900)に、 美味しい煉瓦 を料理してもらい、 踊る肉団子のみかんごはん を受け取りました。

ノライヌ の 体格 が 12 上昇しました。(-36CP)
ノライヌ の 敏捷 が 12 上昇しました。(-36CP)
ノライヌ の 器用 が 12 上昇しました。(-36CP)
ノライヌ の 魔力 が 12 上昇しました。(-35CP)
ノライヌ の 魅力 が 12 上昇しました。(-35CP)

アイアンナイト をペットにしました！

B3F C-10　魔法陣〔機械音〕　に移動しました！

C-11 に移動しました！
C-12 に移動しました！
C-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　くま八先生(241)と一致しました！
　まつり(900)と一致しました！
くま八先生(241) まつり(900) とパーティを結成！
パーティ名： きらめき学園中等部　２年Ｑ組

【成長】
能力CP が 67 増加！
戦闘CP が 65 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 46 増加！
NP が 1 増加！
ノライヌ の CP が 179 増加！
アイアンナイト の 親密 が 7 増加！
アイアンナイト の CP が 87 増加！