ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「あ、それいいかも。今度やってみるね。」

ベアトリス「ん〜たしかにそろそろプニプニ2連装から平穏3と体力連装にしようかと画策中……でも材料がぜんぜんそろわないけどね」

ベアトリス「召喚はSPが有れば有るほど余裕が生まれる人種だからね……3000ぐらいあればたいてい余裕なのに……」

ベアトリス「何とかくじけなかったけど、今週は背後は熱出してる……」

PL「ご心配ありがとうございます。ここ数日熱出して寝込んでました。」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「え？ぁれ？」
おんなのこA「（視線を辿りつつ）背の話？それとも？！」
おんなのこA「・・・」

おんなのこA「ああ！遺跡外は忙しいトコやもん。」
おんなのこA「また今度戻ったときにでも探してみてな。」

おんなのこA「うんその意気やで！！」
（・・・苦労してるんやろな。。。）

おんなのこA「って、青髪の少年が二人に増えてへん？！」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「シリアさんとるーさんは元々知り合いじゃなかったんだ？」
レーナ「あ、あれ、でもヒト型になってた、って・・・・！？」

レーナ「るーさん、故郷のために宝玉集めてるんだ！？
ガンバってね！」

レーナ「う、うん、食べ物は食べないと生きられないから、食べ物のヤバイ記憶は忘れないと・・・ね。」

レーナ「きゃー、ファリンさん、だめーっ！（必死にお腹周りを隠している）」

レーナ「きっと、いいんだよ、それで♪」
ソング「まぁ、実際、なんだかんだ言って、マスターも嫌がって無かったからいいんだろ、確かに・・・。というか、レーナの兄話は流した方がいいぞ。ヘタに聞くと延々聞かされるからな・・・。」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞シリア嬢
倒れる前に皆を止められるかなぁ、しずっつぁん。難しそうだ……」
砂塵「これは那智殿達に抑えるように言うべきか、しずっつぁんを鍛えるべきなのか」

砂塵「＞ウル＆ウルツー
それも一理。が。スポーツとかはルールがあるからこそ技があるわけで、そこがやる人と観る人を楽しませるわけでしょう。」
砂塵「体動かす遊びで頭でっかちになってもナンだし、ほどほどがよいよね」
砂塵「はは、拙砂は人の社会の端っこで遊ばせてもらってるだけじゃよ。ある程度折り合いがつけば適応できなくてもアウトローでもよかろーもん」

砂塵「＞るー嬢
いやいやいや。怖いこと言わないで。枯れません！」
砂塵「まぁ、砂身なんでもともと渇いてる、っちゃあそうなんだけど。
じーと見てても枯れませんですよ？」

こまっちゃん(1222)からのメッセージ：
こまっちゃん「ウチのＰＴＭの田中がルーとあんまり魅力自体は変わらないのにペットにバンバン逃げられる」

こまっちゃん「まぁ、ひきこもりニートのペットなんて誰でも嫌だがな……」

こまっちゃん「それはともかくやはり魅惑レベル自体もペットの維持に結構かかわってくるみたいだな」

こまっちゃん「ペットいっぱいのルーが羨ましいな！しかも魔法少女！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「シリアちゃんのポニテもふもふでしたー♪…もふもふでしたー！
（名残惜しそうにポニテを離し…満足そうです。）」

リーチャ「栗鼠さんいっぱいいたんですってね！いいないいなー。」

リーチャ「はっ…　もふもふに夢中でつい…！」

リーチャ「勝ち進むと、強敵さんにぞろぞろと当たっちゃいますねー…！」

リーチャ「うん、るーちゃんがへろへろになってたら優しくしますっ！わ、わたしが先にへろへろになってなければ…！」

ジェド(1581)からのメッセージ：
ジェド「闘技大会で組んでいる者も、攻撃魔法を撃ち出す道具を開発しているようだ･･･」

ジェド「まだ試作段階らしいが、かなりの威力だ･･･本人の魔力に呼応しているように見えなくもないが･･･」

ジェド「魔力を利用した道具には、使用者の魔力がトリガーとなっている物もあるな･･･作り手にしてみれば仕組みが簡単になるのだろうが、魔力の無い者には使えないのが厄介だ･･･」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そーなんですかー…じゃぁ、もっと撫でてください…（ぽふーっともたれかかって寝息を立てる）」

クロ「勉強家なんですね。るーさん、錬金術が好きなんですね。」
クロ「僕の世界の錬金術は…そんなにめちゃくちゃじゃなくて…この世の法則に則ったものだから、ね？」

クロ「かっこよく！？へ、変身ヒーローみたいになれるかな…バイクに乗ったり、レーザーブレード振り回したり…（るーさんの想像とはまた別の形を想像してるらしい）」

クロ「ふ、不安な間が…で、でも、るーさんが平気だっていうなら…」

クロ「へ？いい趣味…って…？（きょとーん）」
クロ「はぇ！？さ、サンディさーん！し、シリアさん、いきなり殴ったらかわいそうですよぉ…。こ、こういうやつって…サンディさんはあまり悪い人じゃないような…？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「しゃべり方は拙いのでできる限り丁寧にと心がけているんですが、なかなかみたいです。
食べ物やお酒が絡むと結構元気にはなると思いますよ。テンション的に。」
らすぬこ「お膝ですか？私的には落ち着くので是非お願いしたいぐらいですが。」

らすぬこ「あやや・・眠いときはゆっくり寝ましょう。（軽く毛布をかけつつ）
何事も適度にマイペースが一番かしら？」

らすぬこ「出会いは楽しみですね。普段なかなか顔合わさない方々とも会えそうですし。」
らすぬこ「ふふ、どうなるのかしら。格好良く・・なれるといいなぁ。」

＞リーチャさん
アリッサ「♪（両手を広げてハグの姿勢で待ちに入った！）」

＞ウーシェさん
アリッサ「あ・・・紅茶頂ます♪」
アリッサ「って、え？・・・アリーナで着る衣装ですか！？」

＞ティアさん
アリッサ「えﾞっ・・・わ、私の髪は巻いてませんよ＞＜」
アリッサ「・・・ところでお名前聞いても良いですか？」

＞チェス（？）さん
アリッサ（！？）
アリッサ（あんな人居たかな・・・存在変換かしら・・・）

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ニャー！
ニャー！
裏庭でキャットファイトを繰り広げるヤンキー二名

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「…。」
たつみ「なんか、わたちまで眠くなってきたな…。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞アリッサさん
ヒカル「段蔵にゃ、色々やってもらわなあかん事もありましたさかいなぁ…。
結構みっちり仕込んだもんやけど。
それでも、ウチの代役が精一杯やしねぇ。ホンマうらやましいわぁ。」

＞リーチャさん
ヒカル「…と、言うても、大概何着ても似合いそぉやけどなぁ。
今着てはる服もせやけど、何せ若いさかいなぁ……むしろ色々着せたなるなぁ。」

＞ルークさん
ヒカル「ああ…せや、騎士は同時に紳士やて、聞いた記憶がありますわ。
歴史上やと、必ずしもそぉとは限らんよぉやけど……ルークはんはどぉやら騎士の鏡の方のよぉやなぁ。」
ヒカル「へぇ…ウチが言うんも何やけど、随分と変わった言葉やねぇ。
中々奥が深いわぁ。まだまだ、とある徒党ていうと……何かの職業集団ですか？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「あっ。リーチャさーん♪」（手を振り替えし）
「この苦いのがいいんです！　好みの味ですよ〜」(ごくごく）

→クロさん
「竜の里で良く飲んでた飲み物の味にそっくりなんです！　皆も大好きで元気の源……懐かしいなぁ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞灯羽さん
ん？絶句しちゃってどうかしましたか？
身体が黄金の鉄のトマトで出来てる、トワ・ザ・ミスタートマトさん？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　あー、娘さんにはおしとやかになってもらいたかったのかしらねー。
　　　　よく居そうなタイプだわー。…ひょっとして、奥さんがアレだったのかしら（ボソッ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「この前はお月見…楽しかった…」

レシル「灯羽さようなら…形見のホットケーキは美味しく頂くわ…」

レシル「なにこれ…可愛い…（ちきん人形をぺちぺち）」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「ルークは食べ物まで黒ずくめなのね」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『おっとヒナ殿忠告ありがとうなのだ』
濡れ布巾を妖精から借りて鉄板を置くと、
綺麗な狐色で一口パンケーキの群れを焼き上げ
　　　　　　テーブルを囲む面々の皿にヘラで弾いて積み重ねていく。
　　　　　カリュブデス『キャラメルソースをかけるもよし、ホイップクリームをつけるもよし、お好みで召し上がるのだ』

＞チキンさん、ルークさん
カリュブデス『こういうこともあるのだ。ここは和気藹々としているようで妖精のおまかせトラップに巻き込まれるなどの危険も多く間に合わないことがあるのが事実。
英語で言うとノンフィクションなのだ』

カリュブデス『裏通りのちょっと分かりにくいところだがトレンチコートとサングラスをつけていれば歓迎されるのだ。』
庭で逆さ吊り中
「パニーニャは、パニーニャはもういやだ……。
やめろ、せっかくふっくらしたパンを台無しにさせんな……」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…うん、ちょっと疲れてるのね。（テーブルに突っ伏した）」

エリィ「＞スタークさん
ええ。…まぁ、そもそも普通の食べ物を食べるなら、普通のとこに行くべきなんですが…。」

エリィ「…あ。私が女将さんより年上ってのは冗談ですから、本気にしたら嫌ですよ？（何故か笑顔で取り繕ったが、目が笑ってない）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞たつみさん
あのおにぎり、全部食べちゃったんですかっ！すごいですー！」
リーチャ「＞灯羽さん
え゛、ノリ…！？（蓑虫状態で連れて行かれるのをぽかーんと眺め）」
リーチャ「＞フィスさん
噂のランドウォームが見られる…！？（ごくり）」
リーチャ「＞ルークさん
やはり第二の主流、ですよね！（うんうん）えーと、ルークさんは…軟派なんでしょうか？」

リーチャ「＞クロくん
最近は急に寒くなりましたから、お互い気をつけないとですね〜。」
リーチャ「＞ティアねーさま
ねーさま、大丈夫ですよ…大人しくしてればもう連れて行かれませんよ〜（背中さすりさすり）」
リーチャ「＞チェスさん
…チェスさん…？チェスさんが静かなこともあるんですねーっ」
リーチャ「＞ちきんさんのぬいぐるみさん
…（ちきんさんを偲んで、もふもふ）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「＞アリッサ
フムン……君は散髪を禁止されているのかい？
後ろはともかく、前髪は大変だと思うのだが」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞仁義殿
（無茶しやがって…といった雰囲気で敬礼した）」

ルーク「＞ジャック殿
話題の少ない者には未来がにい、裏世界でひっそりと幕を閉じる事になる…という事ですかッ！」

ルーク「＞イメト殿
ははは…。まあそこを寛大の精神で許すと心が豊かになって性格も良い、という事になるかと。」
ルーク「しかし趣味の方は存じ上げませんけど。何か変わったご趣味でも？」

ルーク「＞レシル殿
フッ。それでは私を雇ってくれそうな騎士団とかを紹介してくれませんかね？（ルークは本気だ！）」

ルーク「＞セゴウジ殿
フッ。私はメガ友（眼鏡友達）に教えてもらいました。」
ルーク「知った瞬間に、そう。これはまさに私の理想の姿ではないかと！」
ルーク「具体的には謙虚なナイトで大人気なところです。」
ルーク「そしてブロントさんについて学ぶ＞知識が充実＞心が豊かなので性格も良い＞彼女ができる。」
ルーク「こういう算段です（そしてこの顔である）」

ルーク「…あ、ていうか行ってしまった。」

ルーク「＞カリュブデス殿
クッ！これはあのフレーズを言わざるをえない…。」

ルーク「汚いなさすが忍者きたない。
でもペンギンで忍者とか凄いですね。女の子にモテそうですな。」

ルーク「＞エリィ殿
そんな女将殿をボーダーラインにしないでください！」
ルーク「じゃなかった、女将殿より年上でも些細な問題ですよ。大事なのは気持ちの若さです。」
（ていうか年上だったのか…）

ルーク「＞クロ少年
フッ。紳士たる者、無闇に暴力は振るわんよ。ま、機会があればな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……はっ、…溢れる甘味に夢中になって、ぼーっとしてた。」

フィー「………。……あれ、何人か足りない、気がする？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「この張り紙の人…トワさんそっくり…なんだろう…？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「むにゃ……なんかちゅちぇ様がニセモノっぽくなってる夢見ただお……（目をこすりつつ周囲をみまわした）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「また1人、厨房に連れ去られてる…」
りーす「なんて殺伐とした、店…！」

＞ルークさん
りーす「問題は、メニューに並べる前にバッファローウォームを倒さなきゃいけないわけなんですが…」
りーす「ブライアンさんってどこまで強いのかな？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「灯羽＞
よう新入り……ここは……地獄だ……（山のような銀杏の殻を剥いている）。」

P妖精「運動会と書いて『ぶるまとぽにーてーるたいかい』と読むのは皆さんご存じのことと思いますが、やはりこの目で見に行かないと楽しめませんよね！」

え？なんで学校の中入っちゃいけないんですか？今運動会やってるじゃないですか

最近不審者が多いから保護者じゃないとダメ？

何言ってるんですか。私のどこが怪しい人に見えるんですか

私は妖精なんですよ？いわば全てのポニーテーラーの保護者なんですよ？

無線で誰と連絡してるんですか？　　　　あの　　　なんですかあなたちちょっと　　　なんで携帯電話110番押してるんですか

＞ルナさん
P妖精「女将さんはエンドレス○イト中なのでしばらくお待ちください」

＞カノンさん
P妖精「君の頼みは断れないよ、ポニテは絶対だからね」

＞聖さん
P妖精「ポニテを裏切ったツインテ達をこのコミュへ連れ戻す。それが私の使命」

P妖精「あァん？私がポニテを滅ぼそうだなんて何を仰ってるんですか聖さん。私が嘘をつける人間だとでも思っているのですか？」

P妖精「ポニテの進歩と調和をテーマとしたぽにてランドとか面白そうだと思いませんか」

＞みゆきさん
（ドヤッ）

＞リアラさん
ウッッッ　　ウェッッッ　　ウォッッッ

＞ファータさん
P妖精「へぇぇーー　ふぅぅーん　そうですかぁーーーー」

P妖精「？なんですか？その頭がパッパラパラッパーみたいな呼び方は。ばかにしてくれちゃって！！１」

＞躁鬱さん
P妖精「こちらでございます（自分のポニテをさし出す」

P妖精「そうだな、次はこれを見ている君にも付き合ってもらうよ」

（妖精はmogmogされてとてもよろこんでいる！）

＞るるーさん
P妖精「フロントセンターポニテは通称花火と呼ばれるもので夏から初秋にかけて人気にある髪型です。流石お目が高い！」

＞ティアさん
P妖精「女将ならやってくれるって・・・きっとやっとくれるって信じていたから・・・私は全てを丸投げ、いやた、託したんです・・・」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「あれ？　何時の間にポニシャダイコミュに入ったっけ？
しかしゲーム本編の出来に期待している人間はどれだけいるのかね？
爆死間違いなしなんだろうな、私は買うけど」

カノン「＞P妖精
おっと、野菊を忘れてもらっちゃ困るな、五十六は鬼畜王verのが好みだ。
あのシリーズも長いからポニテキャラも結構多いよな、パッと思いついただけで10人もいたぞ」

カノン「＞ルナ
カルト……360のイメージはそんなものなんだろうな……
私の家では最も稼働率が高いゲーム機なのだがなあ。
FPSやTPSやるには最適な機体だと思うぞ」

カノン「＞はくや
香霖堂は無事、見本誌が出来上がったようで、何事もなければ予定通り発売するはず。
いやあ、長かったなあ……」

カノン「＞ティア閣下
え、私のポニテ(CV:子安武人)なのでありますか？
夜中に高笑いしたり、可愛い子猫ちゃんとか言っちゃたり、最終的にZAZELとシンクロしたりするのですか？
なにそれこわい」

聖(463)からのメッセージ：
聖「ぽんにてわ。近くP妖精さん宅に家宅捜索が及ぶと聞きました。不法ぽにて栽培とか何とか。
　　あとポニーテール頼み過ぎじゃないかなあってルシフェルさんがエドウィンで愚痴ってた」

聖「個人的にはうんこさんは割とどうでもいいっつーか、出オチじゃんあいつ。
　　あと五十六は鬼畜王の方が好き。さらに言えば鬼畜王ならサテラかハウレーンの方がいいぽにて。何鬼畜鬼畜言ってんだろ私」

聖「そういやポニータはまごうこと無き炎のぽにてだわね。火霊の人ってあんな感じのぽにてになれるん？
　　まーポニータよりロコン派って人のが多いんだろうけどねー。私？ サンド派」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞P妖精はん
おんなのこA「建前かいぃ！！」
おんなのこA「Σしもた、、ツッコまずにはいられんかった。。」
おんなのこA「そんな感じやね！たまにはダブルポニーにしてみた気もするんやけどね！」

＞ルナはん
おんなのこA「いろんな事でツッコミ入ったから素肌は、卒業するつもりやで。。。

＞聖はん　＞リアラはん
＞カノンはん　＞躁鬱はん
＞みゆき（はくや）はん

おんなのこA「一番エエポニテを頼む。」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「自分も言っといて何だけど。エ●クとル●フ●ルばかりだが、大丈夫か？」
赫き鋼の娘は、そう言い戯けながら、周辺を見回す。
＞ぽに妖精さん
はくや「風邪はヤバいわねぇ。気温差二桁を連発してるみたいだし？」
ばさりとケープを羽織る、ブレザーのポニテ娘。
はくや「よーし、なら一安心。唐土焼くぜよー！！」
収穫されたコーンを見つけると、網で豪快に焼き始めた。

＞カノンさん
はくや「どうも、外連味溢れる近接戦闘のインパクトに目が行きがちなのよねぇ。
実際の射撃シーンでは、ちゃんと距離とって撃ってた方が多いのは知ってるんだけどさ」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、そう言って苦笑する。
はくや「なん、だと……それはポニテ化しかないわね！ヒロインなのに大丈夫か？」
そして意外な冷遇を知ると、歯を食いしばって改善を叫んだ。

＞ファータさん
はくや「愛嬌ねぇ。十分親しみやすいと思うけど？ドリル好きーだとかさッ」
赫き鋼の娘はそう言って、茶化す様に頬を突こうとする。
＞エリィさん
はくや「来るなら来なさいよ♪　せーのっ……」
＼JAOOOOOOOOOOO!!!／　と、赫き鋼の娘は奇声を発した。
＞ティアさん
はくや「何処って、そりゃー……マスコット？」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、残酷な実態を口にする。

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「いきなりネタが被りまくってしまったポニシャダイにご期待下さい」

リアラ「ポニータポニータ聞いていたらポニコンという単語が頭を過ぎったりも」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「建前ですか！じゃあ、本音は口では言えないような・・
いつのまにかニラに変わっていたりもするのでしょうか。主に似て。」

ファータ「＞はくや様
（吐息がかかるほどの距離にありながら、その目を真っ直ぐに見つめ返し）
残念ながら、私ではなく喫茶店の同僚の男性です。それなりに有名な方なので名は知っているのではないかと。
素で返されて、相当落ち込んでいたようですが・・すぐに復活してはアプローチを続けているようです。」

躁鬱さん(1468)からのメッセージ：
躁鬱さん「一番いいのを頼みすぎ」

躁鬱さん「ポニーテ！　君に決めた！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
愛知の巨漢「そんなドリルで大丈夫か？」

超清純派姉御「一番いいドリルを頼む」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽんにてわ、だおー♪　実はシリアの姿が事情により変わっちゃうのでどうなるかって相談をしたら、『ぽにてじゃなくなったら妖精さんに怒られるじゃん！』って全会一致の理由でぽにて解除の危機を逃れただお。」
シリア「……うぅ。」

カルニア「NPないですけどね…」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「なかったらためればいいんだよ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「メインの絵は描かないけどサブの絵はふえるだお……。」

むがみ「そうそう、腹一杯になると大概の悩みとかどうでも良くなるしなー。
つか言ってる側から泣いてどっか行っちゃってっけど、ダイジョブかー？
走るんならその前にタンパク質取れよ、にへへ。（ずい、と手頃に焼けたバーベキューをなぜるに差し出し）」

むがみ「しかし秋が深まってくると、モミジ肉とか食いたくなるよなー。……さまだけか？
っつっても、ここの鹿はちょいと食いづれーな……闘技でなんか審判してたり、なんか銀ピカなのがいたりするみたいだし。
ま、鹿金なんてミョージのせいかもなー、かはは。」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「笑ったり泣いたりケーキを食べたりするのもいいけど、そっちに気をまわしすぎるとお肉がなくなっちゃうかも？
僕も食べなくちゃ―ん、おいしい」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
バーベキュー跡にメモが置いてある。
「人相手と森の中だからしばらく仕入れは期待せんといておくれ」

レク(608)からのメッセージ：
レク「〜♪（もぐもぐもぐもぐもぐ…）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「牛肉でいい…カルビ美味しい…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「おお、あんがとな！人に作って貰うと嬉しいもんだな・・・大事にするぜ＞店長」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「定番の、豚やら牛やら鳥やらのソーセージも用意しとるけど・・・島の生きもんのもあるで！」

きりか「このニンブルボアの肉使ったやつなんてオススメやな。色々用意したから食べてみてな。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「わぁい、食べるーありがとだおー♪　いっぱい食べるから、いろんなおにく焼いてほしいだおー！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「ええ、島に来る前は結構お菓子を作ったりしていましたね」


ゆら「多めに作ってきてありますので、お持ち帰り頂いても大丈夫ですので、まずはお肉を食べましょうか」


シャノン「まあ、甘い物は別腹ですよね」

なっちゃん「ていうかオレがなんで待ち合わせ場所になってるって知ってるんだぜっ！？　」

なっちゃん「おー！スマ、of course!!!なんだぜ。　なんか気温がガクガクしてんが、オレらが全員まとめてあっためてやるんだぜっ」

なっちゃん「おお・・・最近のくろこはサービス過剰なんだぜ。頼もしい限りなんだぜ。」

なっちゃん「嬉しかったからといって、CHAT-RUNみたいには・・・ごろごろ・・・・・？とにかく嬉しがってる時試すんがコツな。おーらいなんだぜ。」

なっちゃん「おー黒蔵君もいい音だしてんな！（那智もファンキーにギターを鳴らしてから、ふと）・・・ん？今のは黒蔵君が弾いたん？弾いた・・・？黒蔵君は謎が多いんだぜ。」

なっちゃん「Mr.Onion、アンタどおりで手馴れてると思ったら、そーか、バーテンやってんだぜ！？どっか島じゃねーとこに店構えてたりしてんの？客はやっぱ、えーと。ネコなん？」

なっちゃん「アルバーダとスマと黒子んトコとは、祭で会えりゃおもしれーんだけど！まあ期待しとくんだぜ！？運が味方してくれるかもしんないぜ。そしたら六人でド派手なステージにしようぜー！」

なっちゃん「ん？シャノンセンセはPVしらないんだぜ？プリズミックにパンクなプロモーションをビビットなビジョンに落とし込んでビデオにしちゃった感じのモンなんだぜ。」

なっちゃん「おおおお！ライもきてんなーー！っしゃー、じゃーそろそろ。」

なっちゃん「1，2...1，2，3，ＧＯ！！」

なっちゃん「OK！　『Wondeeeerrrrrr Sight!!』」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「Σ　のわあ！？　なんかでけえカエルがいる！？
え、しかも何この声、まさかフジ子なの！？　ちょ、何がどうしてそうなったぁーっ！？」

シキガミ「好みの色……強いて言えば、緑ですかね。新緑や黄緑のような明るい色よりは、ビリジアンのような深い緑が。
ストール……この際ですし、色々と試してみたいですね。是非お願いします……
しかし―――流石に的確ですね。（丁寧に黒子に頭を下げて）」

シキガミ「……申し遅れました、私は鹿金式神と申します。以後、お見知り置きを。（改めて頭を下げる）
……何やら無神が無体を働いたようで、御迷惑をおかけしております。」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「＞フェイテルさん
え、凄い？凄いかなあ、へへへ（照れ照れ）」
フレグランス「＞砂塵さん
ちゅーしゅーの名月かあ、僕らは遺跡の中に居たから、あれって魔法で作った月だったのかなあ、
だとしてもとっても綺麗だったね、まんまるでさ。」
フレグランス「＞ちゃぶさん
よーりきおめん？あ、それって僕聞いた事あるよ、
アニメで言ってた、ツクモガミとかなんとか言うんでしょ？」
フレグランス「（ふんふんとお菓子の香りと、面から漂う魔力のようなものを嗅ぎ）
そうそうそうそう、その蛙の毒を吹き矢に塗って狩をするんだって
え、僕？男の子も女の子も友達は皆大好きだよ！（蛙のまま真顔だった）」

フレグランス「＞アルバーダさん
ドキッ　食べられないよ？」
フレグランス「＞シャノンさん
実物はゆらちゃんの掌に乗っかるくらいだよ、毒があるから触っちゃ駄目なんだよ
女の子が好きなわけじゃないのにお風呂には入って来ちゃうの…」

フレグランス「ムギャッ（なっちゃんに飛び掛られてべちょっと潰れ）おなか打ったあああ
馬？馬…馬か………大丈夫かな
なっちゃんが言い出したんだから、僕が暴れ出したら責任取ってくれる？くれるよね！」
怪人はしずかちゃんに預けたのと同じ香水瓶を取り出し
フレグランス「───ブロッサム・オーラ！」
叫びと共に迸る眩いピンクの光と花吹雪の中で半人半馬の怪人態に変貌を遂げた
フレグランス「ＢＲＲＲＲＲＲッ」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「こ、これは…夏の思い出が走馬灯みたいだ！凄い歌だな！(違」
たつみ「あれ、何時の間にか一杯カエルが…。」

町屋(478)からのメッセージ：
　どこからか聞こえてきた音楽につられ、ふらふらと寄ってきた。
　ひょっこり顔を覗かせて、知った顔を見つけると更に接近を試みる。

　やけに目立つピンク頭の青年を発見すると、にわかに目を丸くして、
「わっ……あ、あー」
　何やら納得した様子。

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「にゃん○げガエル？　よくわかんないけど飛びつけばいいんだね！（カエルだろうが馬だろうが、構わず飛びつくためにダッシュ！）」

フェイテル「まあ。シャルったらご機嫌ね。（写真ありがとうね？）」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「おう、那智殿の歌が始まってたや。いい音に揺られてゆったりするかいねえ」

くろこ(1052)からのメッセージ：
＞アルさん
くろこ「〜〜〜〜アルさんは、その美貌とか魅力とか存在感とかで、とにかく　黒子よりも回りをひきつけてくだされば　もうそれで何も　不満はありま　せん！」
くろこ「くろこは　基本的に　裏方に　いるのを　好み　ま　…」

＞ちゃとらんさん
くろこ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜。！！！　…！！　…！！　！！　！！
なみだ目で耳まで赤いまま、嗜めてくれた砂塵さんとちゃとらんさんを交互に見てからへなへなとその場にしゃがみこみました。

＞砂塵さん
くろこ「…　　ぃま…、せ　ん………　あり　…がと　うご　ざい　ま　す」
（小さい声がどうにか、こうにか喋ろうとするものの　つっかえ気味で、どうにも聞き取りづらい。）

＞スマさん
くろこ「こっ…　ちは　いい　の　で、　す　よ。　あっちを　おねがい　しま〜〜〜〜〜〜〜」（どうも近くに気配があると最後までいいきらず、びし、とちゃとらんさんの方を震える手で指差して、しゃがんで顔を隠したまま暗い裏手側に移動していきました。）

もぞ。と、黒い布に包まれた物体が楽屋裏側で動いている。どうも予備の覆面が近場になかったもようです。
くろこ「ちゃとらんさんは　……お手のなかのものを　お返しいただけると　……幸いなのです。」

＞フレグランスさん
くろこ「……。ええ。まあ。そうです。
　　　　中身に興味をもたれると、畢竟、このように　……困るのですよ。」
もぞもぞと答えるにあわせて黒い布が動いています。
くろこ「……………。どこを、フレグランスさんと見て欲しいかも関わることでしょうから、……黒子の方法で一概に楽になれるかは黒子にはわかりませんが。……」
くろこ「御嫌ですか？　普段のお姿でいらっしゃるのは。」

＞るーさん
くろこ「はい。華やいだ表舞台を楽しんでいただけているのが、一番の裏方としての幸せなのですよ。」
声はちょっとほっとしたように、黒い固まりがこくこくと頷いています。

＞シャノンさん＆ゆらさん
くろこ「…………………」
いまいち眼がどこにあるかわかりづらいながら視線を感知して黒い布の塊はじいっとゆらさんを見返しているようです。

くろこ「……　あるんですか。心の傷に聞く薬。」

こてん。と黒い塊が首を横に傾げました。

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おお！俺も飛びつくー！カエルカエルー！…おおおお！！でも毒あるカエルだろーこれ？大丈夫かなぁ？毒になったりしない？（ちゃとらんは飛びつくかどうか戸惑っている。」

Mr.オニオン「＞砂塵さん　　おっとこいつは失礼。ふむ、塩か味噌…ね。あいやわかった。（オニオンはそう言うとねぎを大量に刻み。一つはあまったキュウリにネギごま油塩ダレとして絡め、もう一つはいためてネギ味噌に。）青物と青物で爽やかに。ちょいちょいっとつまむにはこういうものがいいよにゃ。（砂塵さんの前にそっと出し。ちゃぷさんにはミミズ型のグミを出した。」
ちゃとらん「おおお？？駄目なの？（ちゃとらんは無垢な瞳を砂塵さんに向けている。が、数秒後何事も無かったかのように黒子さんを追いかけ始めた！）まてー黒子お姉ちゃん！」

ちゃとらん「＞黒子さん　　わー！綺麗な瞳！！ねー、なんで隠してんの？こんなに美人だぞぉ。（ちゃとらんはためしに黒子さんの前髪を上げてみた。）ほらー、絶対こっちのほうが可愛いぞぉ。（ちゃとらんの肉球が黒子さんの額にぷにぷにしている。）」
黒蔵君「ヒュゥッ！こいつは美人だぜ。恥らう姿もまた華にゃりけりってにゃ。」
Mr.オニオン「お前らいい加減に…って、これはこれは。確かにこれは隠しておくのもったいにゃいぜ。まさかスマしゃんの秘蔵っ子とか？やるねぇスマしゃん。＜スマさん」

ちゃとらん「＞アルバーダさん　　キラキラのお兄さんこんにちは！笛の音聞こえてたぞぉ。なーなー、ちょっと黒子お姉ちゃんこっち貸して？いま黒子おねえちゃん可愛くしてるの。前髪上げてー、お洋服も女の子っぽいのにしてー。そしたら絶対かわいいぞぉ。（ちゃとらんの瞳はキラキラしている。」

Mr.オニオン「＞ゆらさん　　にゃ、にゃはっ、にゃははっ、にゃはははははははははは！！やめれー！もうやめれー！！フニフニしちゃらめぇ！！は、腹がよじれて…にゃははははははは！！！（オニオンは笑い続けている。」

ちゃとらん「＞ライさん　　おー、こんにちはっ！俺はちゃとらんだっ！よろしくなーでっかいおにいちゃん。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「やれやれ。那智のカエル好きはココ極まるだなぁ。カエル好きが高じて曲とか出来たりしてるし。」

しずかちゃん「フレグランス＞いや、流石にデカいカエルはキモくね？　なんかヌメってるし……」
しずかちゃん「まぁそれはそれとして。」
しずかちゃん「単に何の意味もなく映像作るならともかくなぁ。やるなら色々拘りたいし。」
しずかちゃん「……やるならどこそこで那智見つけたらそこでって感じか？」

しずかちゃん「シャノン＞プロモーションビデオ……なんか音楽のテーマに合わせた映像、みたいなもんだよ。」
しずかちゃん「ライ＞おー、早速だな。ま、のんびりしてけよ」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「コミュ絵が夏の楽しい思い出に変わったね、何だか懐かしいな」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「わーい、じゃあなっちゃんに続くだおー♪（と、遅れつつも便乗してフレグランスさんにとびつきにいった！）」

＞レーナ様・レイナ様・ジョニー様
みゆき「手遅れでした……はぁ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、まだ頭が重いのか、首を振った。
＞ちきん様
みゆき「ホットココアでもどうですか？ご多分に漏れず、甘めですけど……」
そう言って粉を練り始める、蒼き鋼の娘。自分も呑むつもりの様だ。

レク(608)からのメッセージ：
レク「・・・・・・（だらだら）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「みゆきにリクエスト…は…」
レシル「……」
レシル「ハロウィン用のお菓子は…種類が多いほどいいかも…？」

レシル「ディーンのアイス…美味しい…」
レシル「たくさん食べるとお腹痛くなるし…１本で満足の甘さはいい…」

レシル「ビスには…特別な悪戯を用意しないといけないかしら…？」

レシル「ちきんも…ハロウィン用のお菓子作ってくれるの…？（もふもふ）」
レシル「飲み物は…セルフサービスだから…」
レシル「冷蔵庫行くなら…ついでに私にもジュース持って来て…？」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
後１ヶ月か・・・あんまり根詰めないようにねー。」
レーナ「何か甘い差し入れでも作った方がいいのかな？」

レーナ「＞ディーンさん
はじめまして〜♪
激甘アイス試してみなきゃ・・・！　［1d6：5］（１：吐きそうなくらい甘い　２：ちょっと甘すぎ　３：ちょうどいい　４：甘みが足りない　５：砂糖と塩を間違えて作られている　６：味がない）」

レーナ「＞ちきんさん
そっか、鶏だったんだ・・・。そう言われればそうね・・・。」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞みゆきさん
お料理やさんですかー。すごーい。いいなあ。わたしはお菓子しかつくれなくて・・・あはは。」

しふぉん「＞ディーンさん
はじめましてー。よろしくですよー。」
しふぉん「ひゃくばい！？それはすごくあまそう。きになりますー。一ついただきますねー。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「るふぃなー、あんまり詰め込まないで一緒におやつたべるだおー？？（と、色々ほおばりつつ）」

シリア「＞リーチャ
（ものすごくとおいめ　そしてレイナへとふっと視線が流れた）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、ディーンさん、こちらでは初めまして〜、そしてアイスいただきます、ふふー
・・・激甘みたいなので、お茶も一緒に用意しつつ。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
＞レーナさん・リーチャさん
レイナ「ぁ、韮せんべいはあるらしい……ですよ？。しかしさすがに、ハロウィンにおせんべいを出すわけには……ねぇ？」

＞ディーンさん
レイナ「ぉ……また新しい方ですね。…………はじめまして」
レイナ「甘さ10倍のアイスですか！？そ、それは凄く興味あります！1本頂きます！！！」

草色の薫風「サブヴァートは俺も覚えてるがラザレスのように１人しか出てこないイベント戦ではかなり役に立ちそうだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「装飾枠は下手に高級装飾25を覚えてるよりむしろ高級装飾がない装飾枠の方が売れやすかったりするな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「今日は
ENo.1904　月代　緋蓮嬢
のトレードネームを考えよう」

草色の薫風「矢車菊でどうだろうか？」

草色の薫風「ノヴァーリスの未完の小説『青い花』に登場する青い花とは矢車菊の事らしいな。この島の探索は緋連嬢にとってどんな物語になるのか。
サファイアの色味も矢車菊の青として引き合いに出されるとか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「次回のお題はペットにしてみたいNPCでよろしく。魅惑技能の有無に関係なくペットに出来るとしたら何をペットにしたいか教えてくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「採用率トップか恐れ入る『涼蓮華』で一つどうかな」
ハッター「ホホー」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
宵月御霊
「ミコール、いいですよね！
　アイリスさんと一緒、一緒♪」

「今回は月代さん。うーん、名前からしてスバラシーです
　あえて私の感性で考えるなら……」

「んん、【月讀詩読】
　うー、見た目がちょっと悪いかも。じっくり考えてみたかったですっ」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「装飾技能ランキングも15位に入ったところで、次は10位狙いを目指します」

翡翠の紬風アイリス「＞蓮さん
こんにちはー。よろし…PMが鍛錬!?」

翡翠の紬風アイリス「中々難易度の高いお題ですね。深淵のお嬢とか」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「今回は緋蓮さんですね。透水の誘い、でどうでしょう」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「みなさん、前回は私のトレードネームを考えて下さってありがとう御座いました！」
あーちゃん「どれもカッコ良くて色々迷ってしまいましたが」
あーちゃん「せっかくなので私はこの妖しげな『妖艶夢』を選ぶぜー！！」
妖艶夢「素敵なトレードネームを頂きました　みなさんありがとう御座いました（ぺこり」

妖艶夢「緋蓮さんのトレードネームですかー」
妖艶夢「ぱっと、「静涼の秋桜」と言うのを思い浮かびました！」
妖艶夢「秋桜の花ことばは「美麗」「純潔」「優美」らしいですｗ　あのお茶を飲んでる姿を見てしまうと、そう思わざるを得ないと思うのです！」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは”玉か…”水の花です」

蓮「今回のトレードネームは緋蓮さん…『静寂の雫』『明鏡緋水』とかどうでしょう」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「うむ、トレードネームは【雨夜月】ってところかな。
　雨雲の奥にある月みたいに、窓辺の奥に佇んでるイメージ。
　……採用率No.1の大御所のトレードネームとなると流石に恐縮するなあ」

調(1554)からのメッセージ：
文武火「なんか呼ばれた気がして」

文武火「というわけでトレードネームを……と考えたのですが、水芙蓉が個人的にツボ過ぎて勝てませんでした……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「@水芙蓉@…すっかり変えるの忘れて久しかったりする。…どんな名がでてくるか、楽しみ。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
ソロモンの笛・小紅「私を含めてアイボリーロザリオを３人が。清明さんのおっしゃるように、仲間に使えないのは確かに痛いですが、命術も人気があるせいかもしれませんね」

リィズ「緋蓮さんのトレードネームは……『月光の水蓮』、とか？　それにしても由美さんもおっしゃっているように、他CPと違って生産CPの自然成長は減っているので、生産系技能60以上はなかなか厳しいですね。獲得量の減少はそろそろ止まるようですが……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「月代　緋蓮さんでございますか。そうですわね〜。『BUST A MOVE』の“青空のknife（キティーNのテーマ）”という歌のイメージにぴったりですので、“蒼天に歌う雪”がよろしいと思いますわ〜」

るー「今回のお題は『|'ω'|三カスカカスカをプロデュース』だお。さてどうなってるだお……？」

るー「さてチキレ終わりまで前々回ぶん＋前回ぶん感想、いってみるだおー！！」

るー「ぷりむー、ぷりむーの台風論はちょこっと他の人と違ってて興味深い学説だお！　ぶれない|'ω'|三がステキだお♪」
るー「スポーツのほうは、|'ω'|三がパックだった場合、どっちを横に見るかでゲームがどうなるか大幅に変わる気がするだお……合計3KPだお！」

るー「ありっさはちきれでも落ち着いて大丈夫だお！　るーなんて落ち着きすぎて落としただお……（がっくり）」
るー「反復横飛び、問題は|'ω'|三がジャンプしてるかというあたりにあるだお？1KPだおー♪」

るー「妖精さん、|'ω'|三台風のわかりやすい説明ありがとだお＜(´ゝω･`)＞−☆ 　でもわりと物理法則を無視しそうなところが油断できない|'ω'|三だお。」
るー「あとちきれがスポーツだってはじめてしっただお！るーも運動いつもがんばってるだおー！合計3KPだお！」

るー「たつみん、何か現場リポーターの人見るのってたのしいだお♪　巻き込まれて横移動しないように気をつけないとだお。あとリンクして派生する……それが|'ω'|三カスカカスカリングだお！」
るー「そんな言葉と似てるカスカーリングだけど、得点とるのすごい難しそうだお……あれ動くだお！！…祝日でもないと。4KPだお！」

るー「しあしあ、ちきれすぽーつがんばるだおー♪」

るー「るーくん、その発想が似ることこそ|'ω'|三カスカカスカに集まる皆のパワー…そして|'ω'|三の神秘ぱわーによるものだお。ほら現に反復横飛びとか……＜(´ゝω･`)＞−☆ 　1KPだお！」

るー「りゅねっち、|'ω'|三カスカカスカ一家吹いた。サ●エさんっぽいの想像しただお！」
るー「……あと怖いだお……3KPで許してだお…！」

るー「鰤りんは相変わらずだお＜(´ゝω･`)＞−☆ 聞こえてたけど面白くなかっただおー！　あと皮は仮装にあらず！だお！三＜(´ゝω･`)＞−☆三＜(´ゝω･`)＞−☆三＜(´ゝω･`)＞−☆ だおー！」

るー「ふぃーぽん、みんなの論を合体させるとどうやらそれは実際に存在するようだお。個人的には最初の歌好みだお＜(´ゝω･`)＞−☆ 1KPだおー！」

るー「はっ……はっちゃーん！はっちゃーーーーーーん！！はっはっ……はわああああああああああ！！」
るー「ふー。取り乱しただお。　まさかはっちゃんが|'ω'|三カスカカスカ台風に巻き込まれてあんなことになるとは思ってもみなかっただお……でもきっと今回には元気な姿を見せてくれてるはず……だお！連続ネタに3KPだお！」

るー「くっちー、ダブルスっていうとー……」
るー「|'ω'|'ω'|三カスカカスカ」
るー「こんな感じだお？＜(´ゝω･`)＞−☆」

るー「ということでKPは今日までの合計でりゅねっち25KP、めるめる24KP、はっちゃん24KP、たつみん23KP、はむっち20KP、ふぃーぽん19KP、さとみん14KP、民さん8KP、まじょむー6KP、ぷりむー5KP、るーくん5KP、妖精さん 5KP、もえもえ3KP、しあしあ2KP、ありっさ2KP、ちゅちぇ様1KP、鰤りん　　　　　　　だお！　ついにりゅねっちが……！30KP一番のりは誰だおー？？」

るー「というわけで次回もみんなよろしくだお！＜|'ω'|＞ノ三カスカカスカ」

アンリ(5)からのメッセージ：
プリムラ「今回はかなり余裕がないのでお休み。|'ω'|三カスカカスカ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ」

日楼院(263)からのメッセージ：
P妖精「最近ハチタローさんを見かけませんねー。どこに旅立ってしまわれたんでしょう」

P元康「カスカをプロデュースするならこの私にお任せを。その名もズバリ、KSK48！」

チームK　|'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'|

チームS　|'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'|

チームK　|'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'||'ω'|

P元康「総勢48人のカスカが繰り広げるニュー・エキサイティング・アイドル！メディア露出もバンバン！関連商品も飛ぶように売れて大人気間違いなしですよ！」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ぷ、ぷろじゅーす？？？」
サイハ「売り込めというのか。」
カカカ|||'ω'|||カカカ
たつみ「|||'ω'|||はわたちが育てた！」
サイハ「…威張る程の事でもないじゃろ。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「『|'ω'|三カスカカスカをプロデュース』…いかん何故か涙が（目にハンカチを）」

ルーク「ていっても真面目な話どうアッピルするかですねえ。とりあえず最初はバックダンサーから始めて、強烈な存在感を植えつけていきましょうか。」

リュネ(1582)からのメッセージ：
リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶをぷろでゅーす……





」

リュネ「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶＰ




」

リュネ「ボク、|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶがプロデュースのほうが見てみたいんだよっ☆」

吹雪さん(1586)からのメッセージ：
吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカ」

吹雪さん「|'ω'|三カスカカスカは、光が当たると、眼がー、眼がーってなっちゃうからスターにするのはやめておいた方が良いんじゃないかな。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「晒彊壑馨淹・惟朿賞　って、なんなんだ………！！！」

フィー「……なんか、どんどん、メンバー、増えていっている気がする。そのうち、第2回、|'ω'|三大会が、開けそう。」

フィー「カスカをプロデュース………。」

フィー「野ブタ。をプロデュースっぽい。」

フィー「野ブタ＝カスカ、つまり、プロデュース時は、期間限定でデュオデビューしろ、というフラグ！」

フィー「カスカと幽、デビューシングル発売決定！　シングル名「黒春レインボー」　を……お楽しみに！」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「（……水の中にいる……）」
ハチタロー「ガバゴボガバガバガゴ（最近あんまりコメントできなくてごめんね、と言っているようだ）」

フューマロール に技回数を 2 振り分けました！
アイトーン に技回数を 3 振り分けました！
エデンの園 に技回数を 3 振り分けました！
ピンケット に技回数を 3 振り分けました！
アトムボム に技回数を 3 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました！
アプヒィバル に技回数を 2 振り分けました！
ヒュドラブラッド に技回数を 2 振り分けました！
変身 に技回数を 3 振り分けました！
クリメイト に技回数を 3 振り分けました！
大爆殺 に技回数を 2 振り分けました！
デッドリィボム に技回数を 2 振り分けました！
ブルワーク に技回数を 1 振り分けました！
メルクリウスロッド に技回数を 3 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.8 超巨大☆爆炎の杖 を捨てました。
ItemNo.17 精緻なる☆陽光の匠杖 を捨てました。

簡単な親子丼 を食べました。
るー「むっしゃむっしゃ、だおー♪」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 災禍の瞳 を装備！
防具に ブラックキャット★エリクシール を装備！
装飾に 賢者の猫鈴 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　るー(1612)
　サトミ(1619)
　ハチタロー(1748)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！