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No.1379 かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜リーチャ・ミレッタ


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★プチイベント開催中★

〜残暑を吹き飛ばせ! 店舗一料理会〜

詳細は →http://youtia.sp.land.to/event.txt

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ENo.1646の女将さんことティアさんが経営する食事処兼酒場“かぼちゃの涙亭”。

バイトメンバーや女将さんやお客さまがみんなで交流するためのコミュです。

従業員達はもちろん、お客さまもバイトしたい人も迷い込んできた人もうぇるかむ!

ロール推奨です。加入・脱退・ROMはご自由に。
どなたでも歓迎いたします!

☆9/01追記
ENo.1590フィーさんの日記絵より、ポスターをお借りしました!
モデルはもちろん女将さん!

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 【南瓜の涙亭 紹介】
 女将さんことティアさんの移動するお店です。
 遺跡外にあったり遺跡内にあったりと、場所は転々としています。
 それ故によほど常連でもない限り、狙ってお店にたどり着く事は難しいかもしれません。
 偶然迷い込んだらそこにお店があった、なんてケースが多いようです。
 外見はログハウス調のこじんまりとしたお店です。変なもの(キャタピラ)がついていますが。
 店内にはカウンター席が5つ、テーブル席(4人掛け)が4つ存在します。

 そこで振舞われる料理は多種多様。大体の料理、お飲み物はご用意できますが
 女将さんの気まぐれと材料次第では、お出しできない料理が存在するかもしれません。
 (紹介文は女将さんからお借りしました。)

 ・コミュ主より追記
 基本的に当コミュでのやりとりはお店の休憩時間の出来事になります。
 時間帯はお昼と夜の営業時間の合間です。
 従業員でなくても出入りは可能です。お気軽に〜。
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コミュニティメッセージ


リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆43〜47日目までプチイベント開催中☆
壁にはイベントの概要が貼り紙されています。(http://youtia.sp.land.to/event.txt)
貼り紙の下には女将のポスターも。

リーチャ「お料理、出揃ったかな?おまちかね、試食タイムですっ!」
リーチャ「そうそう、前回の店長のお話のとおり、参加予定だったけど時間がなくて作れなかったかたは、じっくり作ってくださいね♪食べにいきますー!」
リーチャ「それでは、実食!」

リーチャ「>店長
炭火焼ですか!お料理の待ち時間に秋刀魚いただいちゃいまーす!」

リーチャ「ジェラートはお口のリセットにぴったりですねー!柿のジェラートって初めてです♪」

リーチャ「>アリッサさん
わーい、たまごたまごー♪卵焼き大好きです!」

リーチャ「うん、お箸で大丈夫ですっ!あえてシンプルな定食を作るなんてステキです…!」
リーチャ「(ぱく、もぐもぐ…)ふふー、やさしい味で美味しいです♪」

リーチャ「>ダナさん・アルさん
うわぁー!大きいお鍋…大きい亀っ!豪快ですーっ!
ここだけ船乗りさんのお祭り会場みたいですっ!ウミガメさんって初めて見ました…!」

リーチャ「(器に取り分けてもらい)ん…いい香りですね〜。海の香りがしますー…♪」
リーチャ「(おそるおそる口に運んで…)おお…うまーい♪こういうお料理って、大所帯ならではですねーっ!」

リーチャ「>ヒメナちゃん
(お料理の様子をはらはらと見届け)わ、ちゃんとできましたねー♪(いいこいいこ)」

リーチャ「じゃがいもだんごさんですか!いただきますー!(ぱくっ)」
リーチャ「んん……?」
リーチャ「…………うん!」
リーチャ「おいしいですー!上手にできましたねっ!」

リーチャ「>みゆきちゃん
わぁ、ステキな心遣いありがとですー♪(白ワインは香りだけ確認、コロッケもぐもぐ。)」

リーチャ「(土鍋の蓋が開けられれば、感嘆の声をあげ)わぁ、彩り綺麗ですねー!」
リーチャ「(スプーンでもぐもぐ、幸せそう)ふふ、色んな具が入ってて楽しいです〜」
リーチャ「え…このままでも美味しいのにお茶漬けにも出来るんですかっ!すごーい!
ひとつのお料理で二回楽しめるんですね〜!」

リーチャ「>レイナさん
わ、中華三品とはなんて豪華なっ…!いただきまーす!」

リーチャ「麻婆豆腐っ(辛いのが苦手らしく舌先で味を確認し)…うん!大丈夫な辛さです〜。ピリからでおいしいです!」
リーチャ「空芯菜の炒め物とあわせてご飯が進みます〜!三点盛りのバランスばっちりですねー!」
リーチャ「わわ、デザートはフィーちゃんが黙ってなさそうな…!さっぱりしてて今の時期にぴったりですね♪」

リーチャ「>クロくん
わーい、スイーツだ♪ひんやりしてておいしいです〜!」

リーチャ「あいじょーがポイントですねっ!」
リーチャ「愛情のおかげで二倍おいしいですよ〜♪」

リーチャ「>ビスくん
既に完成…?(風呂敷が解かれるのを興味津々に見て)…わぁ、お弁当ですかっ!」

リーチャ「秋の詰まったお弁当ステキですー!秋晴れの日に、お外で食べたいなぁ。」
リーチャ「………(熱いお茶をいただきつつ静かに話を聞いて)」
リーチャ「うん…うん、ビスくんの、お料理とお店とお客さまに対する思いが伝わってきますー(じんわり言葉をかみ締めています)」

リーチャ「>エリーさん
わあ、ウエスタンな感じのお料理ですねっ!」

リーチャ「…もしかして辛いですか…?」
リーチャ「わ、甘口あるんですか!甘口くださいっ!…じ、地獄は遠慮します…っ!」
リーチャ「パリパリしてておいしいですー♪飲み物が進みますねー!おやつにぴったりです!(お酒は飲めないので冷たいジュースごくごく)」

リーチャ「>ちきんさん
…!?(突然の音楽にびっくりしつつ、現れた青年に注目)」

リーチャ「保存食じゃないソーセージ…!」
リーチャ「(番組(?)の通りにフォークとナイフを使って)…わお!肉汁がじゅわっとでますネー!
んん〜、お口の中にお肉のおいしさが広がりマース!」

リーチャ「(画面の通り(?)にパンのかけらにスープを染み込ませ、ぱくっ)スープを最後まで楽しめてとってもデリシャースです!」
リーチャ「…(電話番号をしっかりメモったらしい)」

リーチャ「(女将のジェラートを食べつつ)…全員分試食できました!ごちそうさまでしたー!しあわせ時間でした〜♪」
リーチャ「ほんと、時間をかけて、じっくり食べたいお料理ばかりで…!お料理の様子を見るのも楽しかったし、お話を聞くのも楽しくて!色んなお料理があって見た目も、味も、様々でしたねー!」

リーチャ「えと…投票、するんですよね…!うーんうーん…ほんとにほんとに悩みますー!みんなに投票したいけれど…!(頭抱え)」
リーチャ「…………よしっ!ものすごく悩んだけど…!」
リーチャ「【ビスくん】と【みゆきちゃん】に投票します!」
リーチャ「…うふふ、まだお料理の残りありそうですね!もう一周食べちゃおうかなぁ♪(楽しそうにうろうろ)」

アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん
アリッサ(おぃーっす♪

アリッサ「あ、ミルクありがとうございます・・・」

アリッサ「さて・・・私も試食しようかな・・・」
アリッサ「の前に離席・・・(ぱたぱたぱた・・・)」

???「ふむ・・・ここか?」
ワリッサ「では、いただくとしよう・・・」

ワリッサ「ほう、海亀か・・・これは良い珍味だ・・・」
ワリッサ「なかなかであった・・・さて次は・・・」
ワリッサ「ジャガイモでだんごか・・・これも食いでが有るな・・・」
ワリッサ「良い味付けだ・・・さて次は・・・」

ワリッサ「土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風・・・これは豪勢だな・・・」
ワリッサ「このボリュームは満足に値する・・・うむ・・・」
ワリッサ「少し休憩にしよう・・・・・・・・・さて次は・・・」
ワリッサ「中華かこれは良い・・・うむ・・・」
ワリッサ「ココナッツミルクも美味かった・・・満足だ・・・・・・・よし、次だ・・・」

ワリッサ「これはオレンジタルトか・・・ふむ、普通だが悪くない・・・」
ワリッサ「さて、次は・・・弁当か、こういう趣向も良いな・・・・・・なかなかであった、残りは持ち帰らせてもらおう」
ワリッサ「後2品か・・・大丈夫だ、問題無い」
ワリッサ「地獄か・・・一番辛いのを頼む・・・良い辛さだ、褒めてやろう」
ワリッサ「さて、最後のソーセージも貰おう・・・注文はしないが、これも美味かった」

ワリッサ「試食はこれで最後か・・・ふむ・・・どれも甲乙付け難かった・・・」
ワリッサ「では、な・・・」(来た方向に帰って行く)
アリッサ「(とてとて)試食試食・・・(最初に戻る?)」

アリッサ「投票・・・しなくても良いよね・・・どれも甲乙付けがたかったし、作る側の参加者だし><」

キル(90)からのメッセージ:
自分だ!誰も取る人きっといない!
そう判っているからか、女将のくれた秋刀魚はいったんそのままに。


……というか、
これは焼きたてが食べられないだけなのか?猫舌だし……。

ともあれ
ちらちらちらちら、色んな人の造った料理を見に行っています。

まずはアリッサ様の卵焼きのところ。

くんくん、くんくん――

お吸い物に行っては息でふーふー、息でふーふー。
冷まして冷まして、お椀を傾けて中の実を啜り――


ぱしゃ!

「ぴー……」

あ、うん、やった……。

お椀を被って白い身体は海藻まみれ、だしまみれ。
そのまま食べられると良いんじゃないかなこのふうせんねこは。


気を取り直して

ダシ巻き卵に近づいていくダシまみれねこ。
ふわふわ感触が面白いのか、前足で突ついたり口で遊んだり。

もぐもぐ、もぐもぐ。

猫にも楽しいふわふわ卵だったようです。
けぷりと小さくげっぷして、ごちそうさま。

次はエイテンさん一味(?)のウミガメスープ。

海の匂いは遺跡の生き物には縁遠く、楽しみなのかしっぽがパタパタ。
速くできないのかちょこちょこと、ダナさんとアーノルドさんの周りをまわってる。

多分におこぼれ食材を狙ってると言う気がしなくもないけど、くるりくるりと回ってる。

火が点火されると傍から少し離れ

けだもの、だもの。

まだかなまだかな……?


〜〜時間、経過〜〜

〜〜そして〜〜

うみがめが ど〜ん!


「……」
「……」

「………」

カサカサカサ!

ふうせんねこは にげだした!

逃げる先にはヒメナさんのジャガイモダンゴ!
って―そのままだと料理と衝突する―っ!

カク!

慣性の法則無視するように、突っ込みが曲がって衝突は回避っ!
そしてそのまま明後日の方向へ……。

白ワインとボールコロッケをふるまっているみゆき様にぺと。

こらこら
料理作成中の人には取りついちゃいけません。

ふうせんねこはけだもの、だもの。
ボールコロッケと白葡萄酒に釣られたようです。


今度はレイナ様の料理をくんくん、くんくん。

こて。

スパイスに香辛料がたっぷり効かせられてて多いからね中華料理……。

よじよじ、よじよじ。

それでも西米露だけは食べられそうと判断したらしく、それにむかってよじよじと。

こっそり人用(NOT猫用)のお椀を貰いながら、マンゴーをかじかじ齧ってみたり。
もちもちタピオカの感触と、マンゴーとココナッツの甘みが奏でるすいーつぱらだいす。

ねこにも ほんのちょっぴり げんき出たっ!

そしてビスさんのお弁当に じゃ〜んぷ!
ねこじたけだものふうせんねこには、熱々すぎないお弁当はちょうど良いっ。

秋刀魚のたきこみごはんをまぐもぐと、喰い散らかしすぎるLvで喰い散らかすっ。


〜〜ひとしきり喰い散らかして〜〜

お弁当箱を口でくわえ、ずりずりどこかに持っていく。

残りの卵焼きとデザートは、おかみに貰った秋刀魚と一緒に後でもぐもぐ食べる気らしい。


あ、いつのまにか
溶け気味身体がまるっこく戻ったね?

クロ君を、じーっと見上げています。
ひえてる?たべれる?猫でも平気?

一応クロ君も猫っぽいと感覚的に受け取っているらしく、食べられるのを造ってるのかなと聞きたいそんなまるい奴。

かぷ!

反応が帰ってくる前に持ってったっ!?

ビスさんのお弁当とおかみに貰った秋刀魚と共に、何か縄張りめいたものを作ってそこにおいてるオレンジタルト。
これボクの!と言っておくために一口かじっておくオレンジタルト。

シンプルイズベスト、飽きないタルトにねこも喜び、また食べられるようにちょこんとおいては他と一緒に楽しみだす。

「!」

ふうせんねこは 泥んこに前足をつっこませたっ。

そして料理会のポスターに飛びかかり、2つぽんぽんと肉球で判り易くスタンプを押したっ。

【1608 片耳のクロ】【1647 ビス・デアス・ノナウムス】


余談ながら……

みゆき様のメイン料理のパエリア
チキンさんのソーセージ
エリーさんのチリコンカンとコーンチップス
この料理へは近づかず、むしろ持っている人のところからすら逃げて行きました。

――タマネギあったっけ?
うんまあ……猫ですから。

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わぁぁ、おいしそうな料理がいっぱいっ!みんなすごーいっ!」
あんず「お腹たっぷりすかせてきたから、いっぱいたべちゃうぞ〜っとっ」

あんず「>リーチャさん
/2/うん、とっても楽しみっ!どんなにおいしいんだろー」

あんず「…にゃ…?(首傾げ」

あんず「>アリッサおねーちゃんの玉子焼き定食
わーっ、さっぱりだけど定番っ!丁寧に巻かれた出汁巻き卵って何か嬉しくなっちゃうよにゃ」

あんず「…うにゅ。でも、おなかすかせてるところに卵とお吸い物だと、さっぱりしすぎてちょっと物足りないかも?って思っちゃうのは贅沢なのかにゃぁ…?」
あんず「>ダナさんのウミガメスープ
う、うわぁ…すごいごーかい…。海の料理ってかんじなのかにゃ?いただきまーす(おそるおそる」

あんず「……っ!(声にならない程度においしかったらしい)」

あんず「>ヒメナちゃんのじゃがいもだんご
わー、じゃがいもだんごかぁ。何かかわったかんじー(しっぽをゆらゆらゆらし)」

あんず「おあじのほうはー(はむ)
……あたし、こーいうのも好きかも?でも、お酢とか油とかは…うーんどうだろう。あたしは別ののほうが好きかもしれにゃいっ(素直な感想。」

あんず「>みゆきさんの“土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風”
さっすがみゆきさんっ!すごい気合はいってるー!もう見た目と香りだけでおいしそうだよぉ〜」

あんず「しかも、一食でいろんな味が楽しめるし…うんうん♪こーいうのも大好き、おかわりしたくなっちゃうよー」
あんず「料理の手順も覚えて、今度なにかやってみようかにゃぁ。あたしもみゆきさんみたいに料理上手になりたいー」

あんず「>レイナさんの中華料理
今度はちゅーかだっ!わーい、中華もけっこうすきー」

あんず「からーいマーボー豆腐と、あっさりした炒め物がいい感じっ。おいしく食べられちゃう〜」
あんず「でも、何よりでざーとだよにゃ!あたし甘いもの大好きだしっ。たぴおかみるく〜♪」

あんず「>クロくんの愛情オレンジチーズタルト
クロくんの料理はチーズタルトだっ!甘いもの大好き〜っ」

あんず「うん、おいしいっ。凄い料理とか凄い食材じゃなくても、おいしいものはおいしいよにゃぁ」
あんず「それに、何より料理は愛情…。クロくんの愛情がいっぱい入ってるんだもん、おいしくないわけがないよ」
あんず「次に何かあったら、あたしも何か作れたらいいな…

あんず「>ビス君の秋万開弁当
既に作ってるなんてすごーい…。そっか、遺跡内を冒険するときには、作り置きのごはん食べることもあるもんにゃぁ」

あんず「うん、今たべても美味しい。これ、持ちかえってもいいんだよにゃ?あとでじっくり味わえたらいいにゃぁ」
あんず「>エリーさんのチリコンカンとコーンチップス
きちんと味付けも3種類用意されてるんだにゃっ。でも、せっかくだからあたしは普通でいってみよーっと」

あんず「…にゃぁ、ぴりぴりするっ!(しっぽぶんぶんさせながらコーンチップスはもはも」

あんず「>ちきんさんの特製ソーセージ
わぁー、このそーせーじ、普通とは違うんだぁ。すごい凝ってるんだにゃぁ…(じっくり眺める」

あんず「おあじのほうはー…(ぱくり)
んにゃっ!おいしーっ!」

あんず「おぎょーぎわるく食べるのって、おかーさんに怒られるから普段やんないんだけど…。こういうのもいいかも(もふもふもきゅもきゅ」

あんず「…さてとっ!みんなおいしかったよー!さっすが、あたしの覚えたて料理よりもすっごいおいしかったー。投票は…うーん、誰にしようっ」
あんず「それじゃ、あたしはここは一番わくわくする料理だった【みゆきさん】と、あたしの大好きな甘いものを愛情込めて作ってくれた【クロくん】に投票しちゃうっ!ほかのひともすごかったけど、あたしの好みでーっ」

ルーリ(111)からのメッセージ:
.。oO(アリッサさんがカチャカチャチーン☆じゃない…)
ルーリ「料理…玉子焼きはシンプルだけど、人によって微妙に味付けも変わるから面白いですよね。…愛情かな?」

カエデ「…な、なんかいかにも男の料理って感じのがあるわね…。(ウミガメのスープを見て)海賊はいつもあんな料理食べてるのかしら…。」
カエデ「ヒメナの料理は…うっかり泥が入ってしまうのかと思ったけどそんな心配は無用だったようね。こうゆう料理はおやつにも良さそうだわ。」
ルーリ「さ、流石みゆきさん…予想してたとはいえ、やっぱり凄いな…。凄くいい匂い。…あ、食べ方も変えれるんですか、へぇ…。」
カエデ「レイナのはデザート付きか…。この時期って辛い物が無性に食べたくなるのよね。麻婆豆腐と御飯の相性は最高ね。」

ルーリ「クロ君はオレンジタルトですか。愛情が凄く詰まってますね!タルトのサクサクがたまらないです。」
カエデ「この秋刀魚御飯美味しいわね。それに…確かに、冷めても美味しいのは弁当として重要だわ。冒険者らしい料理と言えるわ。」
(パリパリ)
ルーリ「このコーンチップとチリコンカンの相性が最高です。」

カエデ「…地獄を普通に食ってる…。」

ルーリ「保存食じゃないソーセージ…!ここまで美味しくなるなんて…初めて食べました。確かにこれ一品で十分料理ですね!」

〜審議中〜

ルーリ「投票は一人二票か…、じゃあカエデに一票任せるね。」
ルーリ「私は【“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき】さんに一票かな。料理も勿論美味しかったですが、料理中の気配りも良かったし、なにより楽しそうに料理してたのが印象的でした。」
カエデ「【ビス・デアス・ノナウムス】に一票ね。理由はまぁさっきも言ったけど、探索中にも食べたいものだわ。…あとできたても。」

ルーリ「ご馳走様でした!」
カエデ「ご馳走様。」

エイテン(244)からのメッセージ:
ダナ「ねぇねぇ、今日ってさ、アタシたちも食べ歩きしていいの?」

一方、そのころアーノルドは美味しそうに麻婆豆腐を頬張っていた!

ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「いえいえ、私も最初の内に知らせなていなかったのにも非がありますし、お気になさらず。
この島ではほとんどの生物が言語を喋るようですが、私の様な存在は本来、御伽噺のキャラクターのようですね。
(島生まれなので外の事ははあまり知らないようだ)」

ジャック「ええ、ここは試食側ですとも。食べ専門ですし、待ちに待ったこの日。否応ナシに期待が高まります。」

ジャック「>レイナ
Σえっ!?そりゃあ同じバイト仲間なんだし、俺も居ますとも・・・
え?もしかして影薄い?いやまぁ、そりゃバイトでは地味な働きしかしてないけどさ・・・(汗)(予想外の反応に凹んだようだ。)」

出された料理に合わせて、二、三口頂いていては即席の感想を。
そしてメモ帳に投票に関する情報を書き込んでいく。

道中は非常に長くなるため割愛。詳しくはこちら。
(ttp://www.mikanbox.net/uploader/data/cooking471.txt

ジャック「さてと俺が投票するのは・・・(メモ帳の中身を読み返し)
【舞鶴みゆき】さんと、【ビス・デアス・ノナウムス】さんに投票します。
本当に甲乙つけがたかったのですが、俺はこの二人を推すとしましょう。」

ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「う、うん。あたらしいばいと、です」

ヒメナ「げんき、もっとげんきになれる。よね」

ヒメナ「みんなすごく、うまいなぁ
     わたしのもおいしいかなぁ・・・」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて、どうなるでしょうか……皆様、気合いが入っていますねっ」
席に座って、評価の行く末をじっと待っている、制服メカメイド。

>ティア様
みゆき「お疲れ様です。梨のジェラート、頂きますね?」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、頭を下げながらアイスを手に取った。

>リーチャ様
みゆき「有り難うございます。ですけど、試合である以上……後は、天命を待つのみですよッ」
蒼き鋼の娘はそう言って微笑んだ。やり過ぎた自覚はあるのか、少し申し訳なさそうでもある。

>エリィ様
みゆき「まぁ、猫さんですしそこはしょうがないですね……ふふふ」
可愛らしい風船猫の姿を想起し、笑顔を零す制服メカメイド。

>ルーリ様・カエデ様
みゆき「カエデ様はお客様ですし、ルーリ様……一緒に頑張りましょう?」
そう言って同僚の肩を優しく叩き、首を振る制服メカメイド。

>ビシュク様
みゆき「あれ、ビシュク様。いらっしゃいませ、丁度料理大会の審査タイムです。是非是非、ご賞味を♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、席に座ってアイスを嗜んでいる。試食タイムの様だ。

>クロ様
みゆき「んうっ。え、足まで……いいのですか?んしょ、ブーツなので少々お待ちを……」
蒼き鋼の娘はそう言うと手を拭き、革製のブーツとソックスを脱いだ。純白の足がまろびでる。

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「さってー、さて。他の人の料理がとてもとてもお楽しみなのさっ、誰のどれから食べようかしらっ」

レイナ「>ティア
デザートは別腹っていうもんねぃ? えーっと…全種類とっていってもいーかしら?」

六花(1116)からのメッセージ:
紫苑「ただ飯が食えると聞いて飛んできました。ください」

そんな事言いつつ早速試食品にかぶりつきましたぞ。

じゅるりぱっくんがつがつむしゃむしゃもぐもぐぺろりしゃくしゃくぼりぼりあぐあぐごくりがりがりもぐもぐめきめきぐりぐりずるずるめりめりがぶがぶごっくんしゃくしゃくぎゃおーすぱりぱりもしゃもしゃしこしこごくごくむしゃむしゃめきめきぐにゃぐにゃ

      〜しばらくお待ちください〜

紫苑「むしゃむしゃ、ごくんぺろり。……ふー。ご馳走様でした。
……さて、次はデザートです」

あっという間に試食品を一通り食べ終えたと思ったら今度はジェラートバーの方に飛んでいきました。まだまだ食べる気です。めでたしめでたし。

おや、食べ終えた皿の横に何か紙が置いてあります。どうやら投票のようです。

【レイナさん】:白米と甘い物があるから
【クロ君本人】:デザートだから
【アイスクリーム】:アイスクリームだから

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「これはまた…随分な量が出来たわね。食べ過ぎないように、少しずつ頂くことにしましょうか。」
エリィ「それにしても、色んな料理が出てきたわねー…えーと、和食に中華にパエリアは南欧だっけ。それに、前菜からデザート、お弁当まで揃って…あれ?…んー。」
エリィ「なんか、みんな作ったのでフルコースに出来ちゃうわよね、これ。」

エリィ「それじゃ、いただきます。」
エリィ「ぱくり
          もぐもぐ…
                 ごくん

エリィ「うん、美味しいわね…これもしっかりしてるし…」

エリィ「今度はこれを…これは…」
エリィ「ぱくり
          もぐもぐ…
                 ごくん

エリィ「へぇ…こんな味が出るんだ。知らなかったなー…」

エリィ「次は…と。」
エリィ「ぱくり
          もぐもぐ…
                 ごくん

エリィ「…うん。この発想、いいわね。これ、かな。」

エリィ「うん、みんな料理凄く上手よね…。凄く細やかでびっくりしちゃうわ。私なんて、そこまでしたりしないもんね…」
エリィ「さてと、私の投票だけど、持ち点の2票、一人ずつに入れさせてもらうわね。」
エリィ「一人目は【ビスくん】(1647)、二人目は【ちきんさん】(2245)に投票するわ。」

エリィ「ビスくんのは、美味しいのは勿論だけど、そのコンセプトかな。秋の味覚と、お弁当という形がポイント高かったわ。」
エリィ「逆に、ちきんさんのはこだわりと言うか、ソーセージを料理にしてしまったところかな。ソーセージという料理をはじめてみたもの。」
エリィ「そんな感じで、私は二人を選ばせて貰うわ。みんな美味しかったけどね♪」

エリィ「>リーチャさん
あはは…ちょっと食べ過ぎちゃったかも。…でも、ちゃんと全部食べ比べてみたわ。」

エリィ「ふふ…ありがと。でもやっぱり、私はお客さんのままで、かな。その方が楽しめることもあるからね♪」
エリィ「こうして、美味しい思いも出来てるわけだし。…ちょっと苦しいけどね、おなかが。」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>女将殿・リーチャ殿
大盛況ですね!流石です!」

ルーク「>女将殿
お心遣いありがとうございます。何とも魅力的な話ですが…私は皆様の料理をいただいてからにします。」

ルーク「それとポスターはもう秋なので剥がすという手がありますよ(KY話)」

ルーク「>リーチャ殿
フッ。不肖このルーク、今日の為に朝ご飯を抜いてきたのですよ!(キリッ」

ルーク「難しい料理の技法は正直よくわかりませんが、順番に食べさせていただきましょう。」

ルーク「>アリッサ殿のお料理
ふむ、これは普通に美味しそうですな。東方ではスタンダードスタイル?
それでは、いただきます。」

ルーク「この、ご飯と卵焼きと汁物のコンビネーションは素晴らしいですね。
率直に美味と言えましょう。」

ルーク「>ダナ殿のお料理
こ、これはまた豪快な…まさに海の男の料理といったところでしょうか。
今の男の、って部分は無しで。」

ルーク「ダナ殿、私にも一杯いただけますかな。」
ルーク「それでは、いただきます。」
ルーク「…こちらは見た目とは違って柔らかい食べ味に仕上がってますね。
確かに、船の上でこれだけの物が食べられれば凄いご馳走ですな。」

ルーク「>ヒメナ殿のお料理
/1/ふふ、これは美味しそうなお団子さんですね。
というか…こんにちは、はじめまして。ルーク・スタークヘルムです。よろしく。」

ルーク「今挨拶するなよって気がせんでもないですが、私もお一ついただきます。」
ルーク「…ほう、これはなかなか。じゃがいもとスパイスがいい具合に。
小さいのにたいしたものだ。」

ルーク「>みゆき殿のお料理
今度は先にご挨拶を…。
どうも、リーチャ殿が闘技大会でお世話になっております。
ルーク・スタークヘルムです。以後お見知りおきを(慇懃に一礼した)」

ルーク「しかし、これは素人の私にもわかりますが…手もこんでいますし、素材も豪勢なものですね。
それでは、いただきます。」

ルーク「ううむ、同じ海の幸でもダナ殿のものとはまた別の路線ですね。大変、美味しゅうございます。」

ルーク「>レイナ殿のお料理
こちらのお嬢さんもはじめまして、ルーク・スタークヘルムです。よろしくお願いしますね。」

ルーク「さてお料理の方は…麻婆豆腐ですか。これはご飯と合いますよねえ…
(そのまま視線が動いて空芯菜の炒め物で止まった)」

(野菜…緑の野菜がある…)
(空芯菜の炒め物はちょっとだけ小皿に取って目をつぶって最初に食べた。そのまま麻婆豆腐とご飯と西米露をいただきました)
ルーク「フッ。大変美味でしたよ!
こちらも単品だけでも美味しいのに、3品並ぶ事によって破壊力ばつ牛ンですな。」

ルーク「>クロ少年のお料理
確かにな、皆さん凄い方ばかりで…。
ともあれ、君のも1つ頂くよ。」

ルーク「うん、君のもとっても美味しいじゃないか。普通も普通で素晴らしいものだよ。」

ルーク「…後なんで、大人のお店の話を知ってるんだね?君は…。」

ルーク「>ビス殿のお弁当
ふむ、確かにおっしゃる通りですな。その発想は流石ビス殿と申し上げましょう。」

ルーク「…確かに冷めても美味しい。そのコンセプトが見事に達成できておりますな。
お見事でございます。」

ルーク「>エリー殿のお料理
ふむ、これは豆を使ったものですな。なかなか食欲をそそる匂いです。それではいただきます。」

ルーク「なかなか刺激的な味ですね。お腹もふくれますし。これはエリー殿の御国の料理なので?」

ルーク「お酒に関しては…私は師匠の言いつけに背くとクビでしたので、怖くてそういう事はできませんでした。」

ルーク「>サンダース殿のお料理
ワーオニューロ!こいつは今すぐにでも食べたくなりますね!!」

ルーク「そして美味い!英語で言うとフレッシュミートですね!」

ルーク「ふう…ご馳走様でした。
大満足でございます。」

ルーク「甲乙つけ難い素晴らしい料理ばかりで投票は大変悩みますが…素人考えで参りましょう。
【ビス殿とサンダース殿に一票ずつ】でお願いします。ビス殿はそのお心遣いに、サンダース殿はシンプルイズベストの素材の活かし方に。」

ルーク「口からビームを出すのは自重しておきました。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「……待ち時間に、アイス…神の、本領発揮……。秋のジェラート、ジェラート。……このジェラートは、私が、占拠した!」

中央のテーブルを陣取って、ばーんと胸を張り。…召喚獣も呼び出して防御体勢へと。――魚は別に食べたくないから、横に退けてあるようだ。

チロル「………! …ッ!」 袖。くいくいと引っ張り。
フィー「……? …何、袖、引っ張るな。ちょっと、……ジェラート、食べるのに忙しい。……何、投票とか、後に、しろ。後に。」

チロル「……。………っ。っ。」

困った。困ったので、一枚の紙とペンを用意した。チロルは喋る事が出来ぬ使役獣の為、紙に書いて、ジェラートに夢中な主に代わり、投票する事にしたらしい。
…幸い、甘味で勝負してくる人は少なかった。…主人が後で怒らぬように、ちょっとだけ、一口づつ、甘味(オレンジチーズタルトと、西米露)を食した後。すらすらと、小さな体で器用に紙にペンを走らせ――

チロル「☆」

完成したらしい。投票に遅れぬように、チロルは女将さんの元へと走っていく。自信満々の笑顔で、その紙を、ずいっ、と差し出して――

【@「;:」】【、。・¥】

そこに書いてる2つの、謎の記号というか線というか、点というかの何か。日本語でも、英語でも、ルーン文字でも、古代文字でもない。…あえていうなら、ミミズがのたくったようなものだ。
レイナさんとクロさんの料理しか食べていないのだから、その2人しかありえないのだが、問題は、果たして女将さんは読めるのか、という事!女将さんはどうするのか!そもそも票としての明記に、記号はどうなのか!投票として認可されるのか! 待て、次号!(注:続きません)

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「わ…みんな美味しそうなのつくって…僕も食べたいなぁ…」

>リーチャさん
クロ「でも、こったもの作ってたほうが…料理上手って感じがしませんか?じっさい…みゆきさんのとかすごく美味しそう…」

>ビシュクさん
クロ「あ、おかーさん…みんなのご飯、食べに来たの?」

るー(1612)からのメッセージ:
るー「わーいっ、色々ありすぎて目移りするだおー♪ とりあえず全部取りおきしていくだおー!!(と、各料理を確保しにいった!)」

るー「(ひととおり口にし終えて)むー。細かい感想は時間のあるときに言うとしてー、るーが気に入ったお料理は【オレンジチーズタルト】 と 【ようこそ秋弁当ver.料理会】 だお!」
るー「凝った料理もたくさんあって美味しかったり辛かったりほわーんとしたりほっこりしたり思わず電話したりしたけど、やっぱりるーは甘いの大好きなのと、季節にぴったりなお料理がよかっただおー♪ びすびすのはこれ持って紅葉狩りとかしたいだお!」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「おおっと、これはこれは、また皆凄く気合が入っているわねー! うんうん、女将さんったら、ちょっと感無量だわ。これは一つずつ楽しみながら頂かないとね」

ティア「はい、これからは皆試食よー! 既に涎じゅるりで待っていた人も! 今から来た人も! どうぞ皆々様舌鼓を打ってくださいませ!」

ティア「尚、試食した人には投票の権利があるわ! 一人二表! 忘れずに投票してあげてね!」

ティア「さて、では何から行きましょうか……全部たっぷり食べるのは無理だけど、全部を少しずつね?」

ティア「謎の美少女殿下>
ほほう。先ずはいきなり外部参加者の貴女ね! では、いただきます。香りからすると玉子焼きというか、出汁巻き玉子定食のような感じねー……んむ……むぐ。もぐ。うん、中々いいお味。何よりこういうシンプルな取り合わせが、私の心をそそるわねー。お新香があると嬉しかったかもしれないわね。……でも、これ、私の焼いた秋刀魚ともベストマッチするんじゃないかしら。」

ティア「ミステリアスパートナーズ>
今度はエイテン君のところからの死角ね! ウミガメのスープとは、またワイルドというか、珍味よねー。さて、お味は……ずずー……ん。結構スパイスがガツンと来るわね。いえ、これはウミガメの風味かしら。スッポンのように脂っぽくなくアッサリ飲めるのはココナッツミルクのお陰かしら。なるほど、まさに海の料理ねー。さながら海のシチューのような趣ね」

ティア「ヒメナちゃん>
さて、次は……お。ヒメナちゃんね。これは鬼が出るか蛇が出るか。……泥は出ないわよね? うふふ。さて……ほうほう。見た目はちょっと東洋の飲茶っぽくて、ワイルドながらに何処か可愛らしさがあるわね。味は……んっ……む、あちち。んっ、いけるいける。こういうのも中々いいわねー。ジャガイモを皮に使っているから、独特の食感で軽く食べるには悪く無いわねー」

ティア「みゆきちゃん>
さて……お、出たわね。今回の優勝候補。……流石にそうねえ、うん、立派な”料理”だわね。お客様にも出せそうな見た目と香り。さて、味は……ん。やっぱり流石ふぉいっはほほほへ! うみゃ。うん、美味しい美味しい。〆に洋風お茶漬けみたくして食べられる演出も憎いわね。ただ、洋風と割り切るなら、付け合せにチーズをそろえても良かったかもしれないわね。ん。でもこの辺は好き好きかな? 完成度はピカイチだわ。プロの技と言っても差し支えないわね」

ティア「レイナちゃん>
お、次はレイナちゃんね……って、これは気合を入れたわねえ! なるほど、東洋の前菜と主宰とデザートを一気に味わえそうね。まるで小さなコースが並んでいるみたい。味も……んむっ! 申し分ないわね! っていうか御飯と本当に良く逢うわ! 白い御飯この真っ赤な麻婆豆腐の相性は抜群よ! ……ただ、それでかしらね。多分麻婆豆腐が汁気のあるものだから、スープ系を敬遠しちゃったのかしら。んー。それがあるとまた一つ完成度が高くなる気がするわね。……でもそれを踏まえて尚お見事の一言よ!」

ティア「クロ君>
あいじょおおおお! ってことでクロ君のテンションも鰻上りね!(?) さて、料理は……ふむ! 今回ではデザート一本の絞ったのはクロ君だけみたいねー。それだけ目立っている感じ。味も……ん。良いわよ良いわよ悪くないわよ。チーズの濃厚さとオレンジの柑橘系独特の爽やかさと苦味が、良い具合にマッチしているみたいね。クロ君やっぱり御菓子造り得意なんじゃないの?」

ティア「ビス君>
お。これは以前私が食べたお弁当ね。所々改良化されているのかしら。ふむ。なるほど……味については、うん、やっぱり安心の出来ね。ただ、付加価値はやっぱりビス君の考えと言うかその姿勢ね。料理会で商品としての料理を出してくるとは、これは一本取られたわ。流石うちの店の現厨房頭! 良い仕事だわ。グッジョブよビス君!」

ティア「エリーちゃん>
チリコンカーン? これまたなんともマイナーというか、渋い料理を持ってきたわねー。でも私、そういうの全然嫌いじゃないわよ! ってことで早速実食! ……さくさくもぐもぐ……ほォ……うん、辛い! でも美味しく食べられる辛さね。トマトとコンソメの旨味が、辛さを良い具合に美味しさに昇華させているわ。コーンチップスの気軽さが、パーティ料理のような雰囲気を持たせて、それでいて何処か郷土の風を感じさせるような料理ね。んまい。辛い!」

ティア「サンダース君>
さて、大トリ! 鶏だけに! そんな洒落はさておいて、ふふふん。なるほど。真のソーセージというわけね! ボブ! 誰かしら、ボブって。では早速いただきます……もぐ。ん。ぱりぱり……んーっ! 肉汁がジュワジュワくるわね! 皮もパリパリで、自家製らしい高級感が食感から感じられるわ! 中から溢れてくるコンソメスープの風味が、なんとも嬉しいリッチ感ねー。これなら何もつけずにそのまま何本でもいけそうだわ!」

ティア「ふー……流石にお腹が一杯ねぇ……いやあ、食べた食べた!」

ティア「さて、味か……順当に行けばみゆきちゃんかレイナちゃんなんだけども……そうね……」

ティア「味も技巧も、皆甲乙つけがたいから……私は私独自の路線で投票して見ましょうかしらね! 」

ティア「料理を精一杯頑張って作っていたのと、商品としての真心をたっぷりつめた料理を作ったという事で、私は【ビス君とヒメナちゃん】に一票ずつ投票するわ!」

ティア「ごちそう様でしたッ!」

ビス(1647)からのメッセージ:
心底しあわせそうな表情で、並んだ料理を食べている―――

ビス「ふぅ、ちょっと食休み・・・あ、投票ですねっ。ううん、悩みますけれど・・・この方とこの方!【みゆき】【エリー】」

ビス「よし、また食べようー!」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…手順を守って、分量どおりにしても上手くいかないことだって、ある。…作ってみて、分かることは、沢山。」

緋蓮「…料理が多すぎて、全部食べられそうにない、ね。(一通りぐるっと見回して)」

緋蓮「好みの物から飛びついた!(先に食べておかないと、きっと無くなる、という直感。)
もっちもっち。甘くて食感も楽しめるのが、良い。(メインの麻婆豆腐は敬遠気味だ)」

緋蓮「…次は、お茶に良く合いそうな、お弁当。…少し、異色な気はするけれど、のんびり食べるには、丁度良い。…ビスの想いのこもった料理、だね。」

緋蓮「[と、いうことで、投票は玲那さんとビスさんに 後はチキレの限り、食べていく事にします。]」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん
案外、背伸びしてるだけかもしれんで?ウチは捻くれてるからね。(とウィンク)」

”硝子の扇”エリー「回りが猛者ばかっりやし、ウチは料理素人やけどねぇ…。」

”硝子の扇”エリー「>ルークさん
元気もなにも…ここにおったら、落ちこんでる暇なんてあらへんで?(ニヤリと笑いつつ)おおきにな。

”硝子の扇”エリー「>クロさん
服のせい…(モワモワとイメージ中)……だ、男装の美少女?(無理だったらしい)」

”硝子の扇”エリー「女将ー、山葡萄もらってくでー。(他参加者の料理もつまみつつ)」

ちきん(2245)からのメッセージ:
金髪の少女「さて、では順番に味見をしたいと思いますの。」
ナレーション「突如現れた金髪碧眼のシスターが料理を食べ始める。」
金髪の少女「玉子焼き定食……。」
金髪の少女「……思いやりが足りない……。」
金髪の少女「お箸を使えない人がいるかもしれないと思うなら、お握りにするとか、やりようはあったと思いますの。ちょっと残念ですのね。」

金髪の少女「それじゃあ次はチリコンカン。」
金髪の少女「(カソックからおろし金を取り出してチーズをすり下ろす)はぐはぐ……根気よく炒めた玉ねぎの香りと甘さが十全に引き出されていてこれは良くできていますの(チーズを混ぜながら)。」
金髪の少女「……惜しむらくはこれ、お祭りの料理としてはあまりに地味だと思いますの。」
金髪の少女「秋満開弁当はと……。
んー…食べるのが面倒な秋刀魚もこうすれば美味しく食べられるし、この玉子焼きに入ったレンコンのシャクシャクとした歯触り。冷めても美味しいのコンセプトが伝わってくる一品ですの。」

金髪の少女「……でも、完成度は高くても感動はありませんの。
演食…とでも言うんですの? 秋刀魚を目の前で焼けばそれだけで人を魅了しますし、冷めても美味しいは温かい方がもっと美味しいと思いますの。」

金髪の少女「冷めても美味しいように炊いてあるつやっとしたお米。冷たくなっても舌に重くないおかず選び。完成度は高くてもこの場を考えるとそこが惜しいですの。」
金髪の少女「じゃあ次はソーセージ。」
金髪の少女「(ナイフを入れると熱いスープが皿を満たす)そうそうこれこれ……。この熱さ、この香り、そして何よりこの「ご馳走感」がたまりませんの。
普段なんでもなく食べているソーセージがプロの料理人にかかると根本から違う料理になる…。
まるで舞踏会に登場したシンデレラのよう…。」

金髪の少女「ただ、肉料理の粋(すい)ではあるけど地味さは否めませんの。
コース料理のメインディッシュとしては出せてもお祭りの一品料理としてはどうかと思いますの。」

金髪の少女「その点ではお祭りの料理として、このウミガメのスープは抜群ですのね。
レアリティーの高い食材、片時も目を離せない豪快な調理シーン、そして食べるまで味の想像もつかない興奮……問題はそこだと思いますの……。」

金髪の少女「これ……味を正しく語れる人っていますの? 」
金髪の少女「ではパエリア。」
金髪の少女「サフランライスの上で盛り沢山の具材が織り成す豊かな色彩。
食欲をそそる香り。
調理シーンも華やかでお祭りにぴったりですの。」

金髪の少女「では、次にじゃがいもだんご。
……ドイツ料理っぽい粗野な外見ですけど、味付けが独特ですのね……。」

金髪の少女「んー……食べるラー油の最大の弱点は、これ自体が美味しいが故に何にかけても「食べるラー油の味」に塗りつぶしてしまう事だと思いますの。」
金髪の少女「じゃあ、次に中華三品」
ちきん「んー大定番のメニューだけに、何か驚きがほしかったかなー……。」
金髪の少女「中国山椒のシビ辛感を入れるとか、豆腐をおぼろ豆腐にするとか……。」
金髪の少女「さて、さっぱりとした中華デザートで舌をリセットした後は、オレンジチーズタルト。」

金髪の少女「食べる前にシェフに一言(クロくんの肩を両手で掴んで)。」
金髪の少女「……可愛いからなんでも許されると思ったら大間違いですのよ? 

「クロきゅんの愛情が最強の調味料」

とか言ってくれるのは相当痛い人だけですのよ? 」

ちきん「……(言いたい……お前が言うなと言いたい……)。」
金髪の少女「味は……うん。まぁまぁ。」
金髪の少女「さて、全部の料理を食べ終えての感想は……。」

金髪の少女「一番は「土鍋炊きの具沢山パエリア・ひつまぶし風」だと思いますの。
完成品を並べてみた中でもひときわ華やかな外見。立ち上る美味しそうな湯気。抜群のご馳走感。」

金髪の少女「さて、それじゃあまた美味しそうなイベントがあったら呼んでくださいの。」
ナレーション
金髪の少女はにこやかに手を振って帰って行った。

ちきん「……いや……誰も呼んでネーし……。」
ちきん「っていうか、人がアメリカに帰りたいのに帰れないから島を探索してるのに「美味しそうなご飯があったから」とか、そんな理由でステイツとこっちを気軽に行き来すんナ。
設定崩壊するダローが。」

ちきん「クロ>
ソーソー。えーっとあとは…………歌を歌うんだったナ。」

ちきん「リーチャ>
ザンネンながら甘いモノじゃナイけどナ。
専門は煮込み料理で、お菓子はドーナツくらいしか作れないんで、今修行中(コミュ:お菓子工房)なのサ(クロくんと童謡を歌いながら)。」

ちきん「ルーク>
ナイスガイとはうれしいナ。
最近お人よしが過ぎて拉致されるトカ、そんなんばっかりだが…。」

ちきん「エリー>
ハハハ、俺タチときたらいつもソレだナ<自由と平和に
女将ビールで乾杯する。」




コミュニティ参加者


 ENo.47 アリシエル・ホルン・シュティレート荒竜
 ENo.90 キルリア=F=スーサイドsciguy
 ENo.101 姫榊杏子蚯蚓
 ENo.102 ひばり
 ENo.111 ルーリ・シルキーru-
 ENo.201 琥苑玉響
 ENo.244 エイテン=U=フォーロックすちょ
 ENo.288 公総 誠司はるち
 ENo.471 ファイン・ジャック元小須田馬超
 ENo.576 泥人形ごーれむのひと
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.619 スファール・バレルマイスタecho
 ENo.818 嵋祝=彩洛辛味
 ENo.839 玲那=R=トライヴェントTRIVENT
 ENo.1116 秋月 六花デュラやん
 ENo.1127 ルフィナ=キャンティ海月。
 ENo.1208 レオノール=ライトニングリッジ水破
 ENo.1340 エリス・クラインYuki
 ENo.1379 リーチャ・ミレッタりい
 ENo.1553 ルーク・スタークヘルムK−2
 ENo.1590 キュアベリー・ミル・フィーユ大熊猫
 ENo.1608 片耳のクロKYO
 ENo.1612 ルーテリア・イリエイラ
 ENo.1628 メディアール・B・BSS
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1647 ビス・デアス・ノナウムスAAA
 ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)ぼり
 ENo.1904 月代 緋蓮緋守
 ENo.2156 エリス=コルトショットライラ
 ENo.2245 サンダース冴坂
参加者 計 30