ブラン「・・・今日はいい天気ね（なかったことにしたようだ。 外は豪雨である」

ブラン「かなたさんとこも、調さんとこもさいど勝利おめでとう。　同じ魔法少○ＰＴでも、一方が耐久型、もう一方が火力型と分かれていておもしろいわね」

ブラン「そろそろ魔法少○ＰＴ同士でぶつからないかしら」

ブラン「個人的にはボルトさんの火力がとっても素敵ね！どっかーん！（でも杖装備してな（ｒｙ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「今回の相手はみゆきさん…！同じ魔法少女だけど、かなたちゃんとクリス君のためにも、頑張るよっ！」

あんず「みゆきさんには悪いけど…アレを使うんだからっ」

あんず「わー、あのますこっとがさつきちゃんなんだぁっ。よろしくにゃ？（しっぽふりふり」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「魔王のせいで衰弱特化に移行したため・・毒物開花しましたよと　　」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「今日の闘技大会はみゆきさんたちと。
厳しい戦いになりそうですけど、胸を借りるつもりで頑張りますよっ」

＞みゆきさん
かなた「その辺はちょっと分からないんですけど、魔法少女的にはDonna Burkeさんと言ったほうがいいんでしょうか？」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
黎明天使リレイバーリオン「やっと入れた！　よろしくお願いしますっ。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今回は闘技でみゆきさんと当たることになりました。回復薬の僕にとってはロケット砲狙撃が怖い……ロケットパンチ？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「他にも……ええ。一杯成長させる要素があると、大変ですよねぇ」
はぁ、と嘆息するメカメイド。此方も色々と伸び悩んでいる様だ。
＞みょん様
みゆき「ええ、是非……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ぽんと寂しげに肩を叩いた。
みゆき「──────さて」
蒼き鋼の娘は、咳払いをしてから席を立つと、二人の少女に視線を向け。

みゆき「言霊は恐ろしい物ですね。まさか、対戦希望が現実になるとは……」
対戦表を取り出し、皆に見せた。そこには、以前述べた通りの対戦も記されていた。
みゆき「かなた様、あんず様。一戦、お願い致しますッ！」
そして深々と頭を下げるメカメイド。負ける気は見せていない様だ。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、道連れとかも発動率減衰するみたいだね…」
みょん「そおいえば、冥杖Lv20の反撃ってどんなものなんだろぅ？」

調(1554)からのメッセージ：
調「生まれて初めて自爆→復活ループを体験してきました。なんか、これ……楽しい……！」

＞クリスさん
調「あ、それ悩みますよね……悩みまくった末に、幻覚LV1/退魔LV1の魔弾作っちゃいました……」＞LV3だと変身意味無い
調「ダークシードしちゃうから、戦闘開始時の付加でLV1でも意味あるもの、じゃないといけなくて……気の迷いだったかもしれませんが」

調「ところで、本当にみゆきさん達と魔法少○PTがマッチングされてますね。どうなったでしょうか」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「変身しなくなるとなんとなく魔法少○の意義にギモンを感じるけど、闘技では変身しない日々……世の中ってむずかしいだお。」