＞アリッサさん
ヒカル「なにやら、親切な人が多かったよぉでなぁ。
何とか無事に戻ってこられましたわ。」
ヒカル「いやぁ、休みはさんでお客さんらが居てない状態にならんか心配してたんやけど…お陰さんで。
それに関しちゃ、アリッサはんのお力添えはでっついもんでしたえ。」

＞ノルンさん
ヒカル「あらあら…そらウチが普段使ぉてる台詞やのに…ふふ。」
ヒカル「ん…おおきになぁ、ティナちゃん。
人の為に心を込められるやなんて……優しい子やなぁ。」

＞無月さん
ヒカル「へぇおおきにぃ。
料理お出しすることくらいしか出来へんさかいなぁ…」
ヒカル「美味や言うて貰えるんがホンマ喜ばしいわぁ。
ああ、ちなみに普段はどないな食事を？」

＞ジャックさん
ヒカル「秋といやサンマ。
お出ししといて何やけど、ウチも食べたなるくらいやわぁ。
にしても、最近サンマの水揚げ量も減って来とるよぉやし、そのうち高級魚にならんか心配や…。」

＞ヒビキさん
ヒカル「いやいや…留守中に段蔵の世話とか、見てもろたよぉやしねぇ。
ホンマ助かりましたわ。
……頂いてええんかいな？せやったら、お一つ……。」
段蔵はじっとしている…。

＞ちゃとらんさん
ヒカル「せやけど、何手伝ぉてもらおかいなぁ。
切るんが得意やったら……お豆腐と薬味葱とわかめ、切ってもろてもよろしおすか？」
ヒカル「せやねぇ…同じお国元の中でも、黒蔵はんは、東の方…関東辺りが出身なんやろか…て、思ぉてますのやけど。
勿論確証があるわけでもおへんから、ちゃうかもなぁ。」

＞ばりすたさん
ヒカル「まぁ……PCの不調で調子良ぉなる事はあれへんなぁ……
こちらの中の人のPCも随分と不安定になってきましたさかい、そろそろバックアップなりフルメンテなりせなあかんのやけども…。」
ヒカル「ああ…お気遣いおおきに。
この目の故障ばかりはなぁ…時間かけて治していくしかあれへんわぁ。
クリンナップで良ぉなるんやったら、それが一番なんやけどねぇ…。」

＞ファータさん
ヒカル「勤労に報いるんが雇用主の勤めやていいますし……
て、言うてもウチらの場合は雇用というよかお手伝いしてもろたて言う方が正しいんかいな。正当な報酬ですえ。」
ヒカル「へ？……いや、まさかまさか……ウチの人柄やなんてもんは、それこそまだまだ誇れるもんやあれへんですよって。
せやけど、そんなウチでも支えてくれはるお客さんがぎょぉさん居てくれてはるんは……ホンマ有難い事やなぁ。」
ヒカル「折鶴、手順覚えるだけでも大変でしたやろぉに……。
最初からうまくやれる人は居てへんえ。むしろ、馴れへんのにこない一生懸命折ってくれはって、ホンマ感謝してます。」

＞しずかさん
ヒカル「へぇまいどおおきにぃ。
ウチらの故郷やと京番茶とも言うてなぁ、割とさっぱりといけると思いますえ。
さ、どぉぞ。」
ヒカル「ホンマ物騒や事……。
しずかはんのお知り合い、そないけが人多いんですか？
ホンマ何が起こってますのやろ…。」
ヒカル「…と、そぉそ。本来やったら夏に涼を取るための工夫なんやけど、今年はどぉも残暑も厳しいもんがありますさかいなぁ…。
紅葉まではまだありますけど、残暑を凌ぐのに行くのもええかもわかりませんえ。」

＞ルークさん
ヒカル「あー…解りゃせぇへんよなぁ。
『大丈夫』とか『問題ない』て意味やったんやけど…今時使やせぇへんなぁ…。そら。」
ヒカル「熟練ていうとえらい大仰やなぁ。フフ。
ウチのは単なる馴れですよって。ぼんやりとはみえてますさかい、あとは今までの習慣で大体のものの位置は手に取るよぉに。」

＞総一郎さん
ヒカル「しじみも、血になる食材やったなぁ。
それにしても…隅田川のシジミいうたら、柳橋あたりを思い出しますわぁ……ぎょぉさん船が出てたなぁ。
てことで、おまちどぉさんでした。しじみと若布と豆腐のお味噌汁です。
お吸い物でもええかとも思ぉたんやけど…朝食やったらお味噌汁やなぁ。」
ヒカル「宴会のご予約かいな？承りましょ。
お誕生日やなんてめでたいなぁ。ウチん処でよけりゃ、いくらでも使ぉとくれやす。」

＞エリーさん
ヒカル「へぇ、まいどおおきにぃ。
柳番茶はそのまま飲んでも、焙烙で焙煎して飲んでも美味なお茶でなぁ。
折角やさかい、どちらも試してもらお思ぉて用意さしてもらいました。
煎茶としての柳番茶、ほうじ茶としての煎茶、どちらもおいしおすえ。
と、いうことでどぉぞ。おまちどぉさんでした」

＞らすぬこさん
ヒカル「またまたお上手やこと…。
いやぁ実際驚かされましたけどなぁ。千羽鶴はもぉ家宝やなぁ。」
ヒカル「余計な味を加えんと、調える程度で美味しゅぅ上がれる食材やなぁ、特に秋のサンマは。
らすぬこはんが食べてはるの見てるとなぁ…ウチも食べたなるわぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「晃殿気にしなくて良いよ、困った時はお互い様だ」

破戒僧ノルン「そうだな、この子達に何か美味しいもの作ってくれないか？」

ティナちゃん「ちゃとらちゃん肉球気持ち良いのー♪」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「何十年たっても、感謝を忘れない・・・何だかそう言われると、照れくさいですね。
ヒカルさんさえ良ければ、どこでも好きに飾ってやってください。倉庫にて大切に保管するのもまた良いと思います。」
ジャック「っと、季節はもう秋、月見団子と月見蕎麦とは風流ですなぁ・・・ありがたく頂きます。」
ジャック「＞ノルンさん
あ、そうそう。ノルンさん、一緒に月見酒どうですか？以前の花見の時に誘われたのもあって
今度は俺が酒に誘いたいです。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「な、ならいいのですけれど…。無理は禁物です…！
何かお手伝いできることがあれば、言ってくださいね！」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞ヒカルさんなら全然余裕だと思うよ！･･･なんだったら私も手伝うし？」

緑眼のカフカヒビキ「ルエさん＞（なんだかこそこそしてるけど気づかないフリをするべきかしら･･･？）」

緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん＞わかった、よろしくねアリッサ！（にぱ」

緑眼のカフカヒビキ「ジャックさん＞すごくいいにおいがするその秋刀魚（クンクン」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞あれでも十二分に解りやすかったと思うけどなぁ･･･」
緑眼のカフカヒビキ「あ、じゃあレモンと砂糖もらおっかな。好きなんだ、レモンティー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　おおー、きたきた！おおお！！抹茶ー！（そう言うとちゃとらんはさじを持ってパクパクと食べ始めた！）んー、苦旨い！甘苦い！複雑！うんまい！すげー晃お姉ちゃん！こんなの食べたこと無いぞぉ。（言い終わるとまたぜんざいに戻り食べている。」
Mr.オニオン「にゃんか悪いねぇ晃しゃん。気ぃ使わせたみたいでさ。ま、これから俺たち手伝うし、手が足りにゃかったらどんどん使ってくれよ。にゃぁに、御代にゃんて結構。美人の笑顔さえ見られれば、にゃ。（そう言うとオニオンは気障に一つウィンクを飛ばし。」

黒蔵君「にしても静かにゃところだにゃぁ。遺跡散策者の秘密の隠れ家って感じか。おお！ついに隠れ家的スポットをゲットしてしまった！俺はいま、猛烈に感動しているぅぅぅぅぅ！！」
ちゃとらん「たーべたっ！よしっ、下ごしらえ戻るぞぉ。（ちゃとらんは元気に厨房へと戻っていった。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ええ、お店を気にしつつじっとしているよりも、皆と話していた方が快復は早いかもしれませんね。
ですが、身体に負担をかける作業は極力避けられますよう。
その分、雑用から何から申しつけ下さいな。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ヒカル＞ははは、まぁ気にすんなよ、いつも世話になってるし」
しずかちゃん「っていうとこだけどな。ま、楽しみにしとくか。」

しずかちゃん「ノルン＞ははは。細かいことは気にすんなってことかも知れねえけど」
しずかちゃん「でもま、そんだけ近しい友人なんだって感じもしていいんじゃねえの？」

しずかちゃん「月見蕎麦とか久しぶりだな。よく考えたら月を見ながらとか乙なことはやったことなかったなぁ」
しずかちゃん「みんな月見団子一個は残しといてくれよ？　デザートに食うからさ。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「いやええ月やね・・・おなかいっぱいになりながら見られるンがまた格別や。」

きりか「＞ヒカルさん
段蔵ちゃん料理まではしとらんかったんやね。ちょいと残念。・・・これからの上達に期待してみよか。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
ありがとうございます。
この食べ合わせを味わうと、カモネギという言葉の意味がよくわかりますね。」
ルーク「それでは、いただきます。
（両手を合わせて食べ始めた）」

ルーク「＞黒蔵君にちゃとらん殿
フッ、それほどでもない。お互い物理武器チーム同士、なるべく多く勝ちたいものですね。」

ルーク「＞ファータ殿
フフ。そういう事は稀によくありますが、今回は良いケースでしょうね。
ファータ殿とヒカル殿のお付き合いも長そうですな。」

ルーク「＞しずか殿
（蕎麦湯を片手に）フッ、奇遇ですな。私も最近そのような事ばかりで…
その場にいて何もできない、というのも苦痛でしょうけど。何ともやるせなくなりますね。」
（そこまで言って、眉根をしかめて蕎麦湯を飲んだ）

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「猿が？　そんなご冗談を……インコじゃないんですよ？」

総一郎「（まさか火星からの侵略者に翻訳機でも埋め込まれたか……）」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（月見蕎麦を啜っていたが、きょとんとして）慕われてへんかったら、そないに鶴が集まらへんやろうに。」

”硝子の扇”エリー「躍起になるんもええけど、月見くらいはのんびり自愛してたらええんとちゃう？（と、近くの椅子を薦めてみた）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ふふ、お先に月見蕎麦。後で月を眺めつつお月見団子を頂きましょうか。
無論、どちらも食べるのです。お団子の方はお酒とも合いそうですからね。おあとの楽しみで。」