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探索47日目
基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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さてと、こみゅメッセの方、どうしよう枠が超足りない気がするんだよ。

前回に贈る予定だったのは無視しちゃったほうが楽チンかなぁ？？
とりあえず超がんばってレスしちゃったんだよ（にししし〜〜




Message
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【パーティメッセージ】

くろ(208)「よぉ〜〜しサンドラ戦だっ　超がんばるぞ」


さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「うん…ちっちゃくなったりなくなったりは…かわいそうだから…あんまりしちゃ…だめなんだよ。」

さゆ「ん…そうかんたんには…さわらせないよ…（くろの手を物の見事に避けている）」

さゆ「たのしいじかんは…すぐすぎちゃうし、ね…。いせきのおそとについたら…さいしょにおねがいするとか…するといいかも？（首かしげ）」

さゆ「たしかに…すぴーどはおそくなってる…かもしれない。そのぶんあたると…のっくあうと…。」

リズ(30)からのメッセージ：
リズ「でも、違った強さがありますわよ？
投剣とかの技術は『狙い撃つ』事に特化なので狙う相手が必要ですが、怪力乱神の技術は全体的な火力の底上げなので。」

リズ「……少なくとも私の方の同行者がその様な物を使ってた記憶はありませんわ。」

リズ「私もたまに使いますわよ？　この島に来てからはあまり使う機会は無いですけども。
弓と比べると連射性は落ちますけど、鎧を撃ち抜けるほど威力はありますしね。」

リズ「東の島国に『打根』というものがあるそうですわ。なんでも弓の弦が切れても矢を槍のように扱ったり、矢を投げて相手に刺す事が出来るだとか。」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「あはははッ（しばらく楽しげにくろさんとじゃれた後）」
ヒノキ「あ、そだ。そーいう素直な気持ちっていいんだろーけど、勝手に女の人のむ、胸とか触っちゃダメなんだってさ。
こないだ宿屋でそんな事があったとか聞いてたから一応…ね？（非常に複雑な表情）」

ヒノキ「肉球としっぽがあるとも〜っと憧れちゃうなァ。
ボクも肉球が無いンだから憧れるっているのと、ふさふさしててかっこいい尻尾に憧れるって言うのと…！
ん、それにしてもお姉ちゃんってだぁれ？くろ兄にもお姉ちゃんいるんだ？」

ヒノキ「えーとね、これは洗濯ばさみって言って、お洋服を洗った後とかにどっかの棒につけておくモノなんだよー。
くろ兄がこの事知らなかったって意外だナァ（えへんと得意げな表情）」

ヒノキ「いやや、持ってきたのくろ兄なんだよー！
ボクはチョッキンって切る方のはさみだって…ていうか持ってきてと言ってないじゃないかッ！」
ヒノキ「そ、それにしてもこの洗濯ばさみドコから持ってきたの？ちゃんと持ち主に返さないとダメなんじゃないかなァ〜・・？（うろうろ）」

ヒノキ「えっ、いいの？わぁい、やったー！
んじゃ、ボクはこのままちょっと休ませてもらうよ〜。
あ、扇ぐやつはくろ兄の扇ぎやすいやつでいいんだよぅ…。（やや疲れ気味、しかし安心している時に出す声音）」

ヒノキ「くろ兄、お野菜も食べなきゃダメだよー。（もぐもぐ）
焼きたてのお芋ってけっこー甘くて美味しいんだから…食べてみてよ。（一つ半分こにしてくろさんに差し出す）」

ヒノキ「あははっ、くすぐったいなァ、もう。
あ、ボクはこーんな鼻の形しているからね。こんなの簡単だよ！
くろ兄のぺちゃんとした鼻の形じゃぁ、とっても難しいんじゃないかなァ？」

ヒノキ「そ、そうなのか？（きょとん）
へぇー、くろ兄結構物知りなんだナァ。
ボクより色んなトコ行って来たのかなァ〜…。」

ヒノキ「あははっ、一番が二つあってもいいよね！
でもお魚さんはボク狩るの苦手であんま食べてないや…。
狼さんはそういうお魚も狩るのかい？」

ヒノキ「わわっ（体を強張らせる）
えーと、流石だナァ、くろ兄は（そのまま頬ずり）」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「いやいやいやいや、ちょっと待って、待って。
どんな幻想抱いたか知りませんけど、そんなもぐり方出来ませんから……。」

シル「だからこの島がおかしいんですってば。うん。
普通は歩いたり市内と思うんですけどねー、この島の遺跡内でも、陸歩く魚は生息してないようですし……おかしいですねー……」

シル「や、あー。えーと？うん。えー……
まぁ、そういう図鑑があるんですよ、あるには。測ったことあるかは微妙なセンですけどねー……。」

シル「そりゃまぁ、あると思いますよ、普通は。この島ですとそういう常識当てはまらないんでしょうけど。
何でその行動が出来るのか、というのはその行動をする為の器官があるからだ、という帰結になるのが普通なんですよ、本来…。」

シル「あ、読めないですか……うーん、それだと本じゃ駄目ですねー…うーん。（腕組」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「そこで何故私が、どじっこなのか聞きたいのですが…むしろ、どじっこなのはクロさんでは…」

ユーリィー「ふっ、そんなクロさんの狙撃なんて当たらないのですよ！その前に魔法で撃退します！」

ユーリィー「ははは、面白いことを言うおバカさんですね。えぇ、その愉快なお口に何かサービスしないといけませんね（超笑顔だが目は笑っていない）」

ユーリィー「じゃ、私が持っている鶏肉はおなかの大きい雌を調理したものなのでクロさんはいらないということですね、いやー、残念です。せっかくのサービスで差し上げようと思ってたのですが断られては自分で食べるしかないですね（と、言いつつ食べ始めた）」

ユーリィー「ははは、それは食べられているんではなくて、乗り物というクロさんが知らない移動手段ですよ。」

ユーリィー「怒る時は怒るでしょ…って、人の胸に駄々っ子パンチをするなーーー（シヴァ発動）」

ユーリィー「いや、それじゃぁ…島の人全員に突撃しなきゃならなくなるんじゃないですか？まぁ、それでも構わないのなら良いのですが…」

ユーリィー「……ブチッ（何かが切れたらしい）」

ユーリィー「…とりあえず、私1人でも狩れるかどうかわかりませんし、まずは1人で試してみましょうかー（パンデモニウム発動）」

ユーリィー「や〜い、犬いぬー」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「生き物を犠牲にするのはよくないんだよー。ぼくも「一応」生き物だからねー。うん。肉は他のところから持ってくるのが良いと思うんだよ。「にくまん」とか「にくまん」とか「まぐろ」とか「野菜」とか（ぇぁ」

サーカス団見習いエックス「クロ君はとりあえず野菜を食べると良いと思うんだ。肉だけじゃ不健康なんだぜっ（そういいつつ、野菜を体中につけてみた。これならぼくもたべられない・・・よね？」

サーカス団見習いエックス「さあ、クロ君！まずは生野菜からっ！
あ、、、ルナも食べるカー？」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「もし覗けても、俺の心は覗かない事をすすめるね。
　　　　　　クロには刺激的過ぎるだろうから。
　　　　　　というくらいには、ドロドロというかややこしい」

アクエス「普通の騒ぎ、も、騒がしいになるんじゃないか？
　　　　　　その普通も良く解らないけれど」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「甘いでヒルダはん！　極まれやけど、オスの三毛猫だって存在するんや！
　　　その希少価値から、オスの三毛猫は福を招くと言われてるんやでーっ！
　　　ヒルダはんも、ワイを抱っこすれば幸運になれるかも？！」

アト「張り替える前を見たいだなんて・・・くろはんのエッチ！」

イリス「にゃはー。頭を撫でられちったぜーっ！
　　　　スカートやズボンは好みの問題かも知れないね。
　　　　ズボンでも可愛いのいっぱいあるし♪
　　　　　　　　　ルナさんは、スカートとズボン、どっち派なのかな？」

アト「ワイは断然、スカート派やでーっ！」

イリス「くろちゃんトコは、イベント戦続きみたいだねーっ！　がんばれー！
　　　　何だか羨ましいなぁ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「ふふふ、そうさせないための立ち回りは、常日頃より特訓を繰り返してきました。
中途半端な攻撃では届かない、と心がけてください。生兵法にやられるようじゃダメダメですからね」

九郎「やらない、ということもないですが、私たちはしっぽをふわふわのもふもふにするため、道具を使いますよ。
櫛だったりドライヤーだったり……文明の利器というものは偉大ですね。人間の方の凄いところです」

九郎「ひゃいぃっ！？　で、ですからいきなりそういうことをするのは……！
い、いきなりでなくとも反応しちゃいますから、やめてっ！」

九郎「相手によっては直接殴りにかかるより、そうやって嫌らしい手を使った方が遥かに有効だったりします。
攻撃の手を緩める、或いは逸らしてしまえば、少なくとも大振りの相手はどうにかなるものですよ。
覚えておいて損はないはずです」

九郎「いやその、倒すべきって部分を取り払っていただけると個人的には嬉しいのですけれど……
種族は違いますが、ただのお友達でいいじゃないですか。ねぇ？」

九郎「戦う前に、相手の食べ物に毒を仕込むとか……そういうことはしない、という意味です。
もちろん、いざ戦いにおいては毒も不意打ちもいくらでも用いますけどね。卑怯だなんて言葉、実戦では意味がありませんし」

九郎「私の本能が叫ぶんですよ！　なんだか味見されてるみたいだ、って！」

九郎「なんだか物騒な名前の技みたいですけど、狐の私には無縁のようですね。
狼の世界のルールも人の世界の常識も、私はまだまだ知らないですから、何か危険な技があったら是非教えていただきたいものです」

九郎「自律意志を持つ、魔具の縄でもなければこの程度は楽勝ですよ？
（張った縄を足場にし、九郎はまさに舞踊の如く僅かな隙間を駆け抜ける。まだ余裕がありそうだ）」

九郎「ルナさんのような妖狼と比べると、私たち妖狐は霊的な存在に近いのかもしれませんね。
物理的な力では劣りますが、霊的な力で勝っているが故に、毛の一本までに力が篭っているといいますか」

九郎「ただ当たったくらいでは、受け流しの体術も一通りは学んでいますから、どうにかなると思います。
体勢を崩されていると危険ですが、本命の攻撃だけでは私は落ちませんよ」

九郎「匂いだけであれば、強力な香りの液体をあちこちに散布することで、ある程度の誤魔化しが効きそうです。
もしその、匂いの流れまでもを察知することができれば、くろさんの感覚は更に増すんじゃないでしょうか。
風と友達になる、というか、風と共に戦う、といった感じかもしれません」

九郎「笑顔には違いありませんよ。ただ、上手く笑えていたのか自分ではわからなくて……
無理やり作り笑いをしてたとか、そういうわけじゃないですから」

九郎「やっぱり相性が悪いんでしょうね。犬とか狼とか、鼻が効く動物の類は、特に。
今の力関係とか交流関係がどうあれ、本能的なものは結構難しいです。どうにかするのは」

九郎「望むところです！　全てが等しく美味しそうな料理を作り、くろさんを迷わせてあげましょう！
全部が好物であるならどうするつもりでしょうね？　ふふふ」

九郎「必要があるからとかないからとか、そういうこととは少しばかり違いますね。
なんというか、娯楽的なものって、くろさんあんまり縁がないんでしょうか？　歓楽街的な場所とか……」

九郎「親子のようでもあり、姉弟のようでもあり……少し変わってますが、良い関係ですね。
私にも姉がいたとしたら、ルナさんのような方がいいなぁ」

九郎「あ、くろさん直接吸って飲んでいたんですか。その考えはありませんでした。
えっと、あらかじめ入れ物を用意しておいて、そこにミルクを出してもらってから、あらためて飲むのがいいと思いますよ」

九郎「ふぅむ、そういうものなんでしょうか。まぁ、根本的な種族は同じようなものですしねー……
私も匂いではありませんが、その人の“色”をみることができるので、くろさんの話、わかります。
あ、ところで、私の匂いってどんな感じがするんでしょうか？」

九郎「ダチョウは走る速さというか、脚力そのものが強いですからねー
ちょっとした穴くらいなら、軽々と飛び越えてしまうかもしれませんよ？　逆にくろさんが穴に落とされてしまうかもしれません」

九郎「野菜とお肉が一緒になっててもダメなんですか？　ロールキャベツとか……
あ、もちろん分解して食べるのはダメですけど」

九郎「それができれば一番なんですけど、あいつら、目を離すとどこからでも湧いてきますからねぇ……
トラップ妖術でも仕掛けておかないと、油断も隙もあったものじゃないですよ」

九郎「でも中には、突然変異的な方がいてもおかしくないんじゃないでしょうか。
私たち妖狐にも、直接的な戦闘力が高い方はいますし、魔術師志願の妖狼がいても不思議じゃないような」

九郎「私がそう言っても、皆さん何も聞いてくれないんですもの。すぐにえろ狐だのなんだのと……
そういうのは人徳じゃなくて弄られ体質っていうんだと思います。どっちにしろ願い下げです！」

九郎「今となってはそうとしか思えませんけどね……
機会があればお邪魔しますけど、私が食べ物でないという点については、よろしくお願いしますよ？　本当」

九郎「ああ、早くもくろさんの意識が全て食べ物の方に向かっている……ま、まぁ構わないんですが……
えっと、あぶらげは大好きですが、それ以外のものが嫌いってわけじゃないので、私も色々食べることにしますよ」

九郎「敵です！　やっぱりくろさんは敵です！　これから狐は食べちゃだめ！」

九郎「簡単に狩れるとか言わないでください！　猪とか、兎でもいいですから食べてればいいじゃないですか！
狐なんてほとんどが毛皮だし、痩せてるし、食べても美味しくないですってば！」

九郎「ひぅあぁぁぁッ！？　な、なんですかその指使いはっ！
は、話してくださいよもうっ！（じたばた」

九郎「ひよことか小鳥が産まれて、くろさんのことを親だと思うようになればわかると思いますよ。
食欲ではお腹が満たされますが、親心は心が満たされるんです」

九郎「ある意味ではそうとも言えるのかもしれないですね。
くろさんのそれって、結局は色んな人と仲良くしたいって気持ちが、源泉にあるみたいですし」

九郎「五円玉とやらのことはよくわかりませんが……幻の毒みたいなものですよ。
相手の身体が毒に冒されたと錯覚してしまうような。幻覚とはいえ精神的なダメージは与えられますし、後遺症はもちろん残りませんよ」

九郎「な、なんで私の故郷の森が真っ暗森にされているんでしょうか！？
それにあの森は、生き物の類がほとんどいませんから、狩りなんてできないです！
そもそもお互い、まだこの島でやるべきことがあると思いますから、おいでになるのはその後の方が……」

九郎「私は見た目こそ人間ですけど、その存在としてはほぼ妖怪なんです。
斬られてもすぐに再生しますし、妖術も扱えますし……人間の血が混ざっている、というだけかな？
言うなれば、人の力を持った狐。それが私なんですよ」

九郎「大きな姿は維持するのも力を消費しますし、小さいほうが都合がよかったんじゃないでしょうか？
格闘戦をするならリーチの問題がありますけど、妖術が使えるなら体格なんて問題じゃないですし。
くろさんはおとなしく、普通に成長するのを待った方がいいですよ」

九郎「私は女ですから、ちゃんとお姉さんって呼んでくださいよー
今でこそ年下の方かもしれませんが、時が流れるにつれ、自分が年上の立場になっていくんですよねぇ……」

九郎「私はせめて、その限られた数の方々を大切にしようと思います。
あまり多くの方々と触れ合う機会もないですし、ならばせめて一つ一つの出会いを大切にしようと」

九郎「ふむ……もう一度私がロールキャベツで挑戦してみようと思うんです。
肉の味を野菜に染み込ませれば、野菜の味なんてしないも同然ですからね」

九郎「それくらいじゃ狐に嘘は通用しませんよ！」

九郎「私はただ事実を述べているだけなので、照れる必要なんてないですよ。
ああ、それにしてもその照れる仕草すら上品です……見習いたいものですねぇ」

九郎「いくら学んだところで、リーダーとしての経験はやはり、ルナさんの母上の方が上でしょうからね。
そこはどうしようもないですし、焦ることもなくゆっくりと上を目指していけばいいんじゃないでしょうか。
私はそう思うことにしています。単純に比べても、敵うはずがないんですから」

九郎「好きなものは、努力しなくても上達していくものですからね。
正確には、努力を努力と思わない、といったところでしょうけど」

九郎「別にこの島に来ることそのものを反対されてるとかいうわけじゃないんですが……
私、実家では家事当番なので、そこは、ね？」

九郎「それはそれ！　これはこれです！　ルナさんだって目の前で同族が狩られてたら、いい気はしないでしょう？」

九郎「一度くらい、ちょっと痛い目を経験しないとダメなんでしょうか……
くろさんなら、その失敗すら楽しみの一つにしてしまうのかもしれませんけど」

九郎「ふむ、そうですか。私はまだまだ変化の訓練も経験も足りないようです。
立派な妖狐の姿、お見せしたいんですけど、今は危ないんですよねぇ」

九郎「えーっと、えーっと……そ、そうです！　くろさんが野菜を食べられないのと同じようなものです！
ていうか今くろさんが言ったことが確かなら、野菜、食べてくれるんですよね！？」

九郎「あぶらげの旬はおうどんにのせて、おつゆを染み込ませた直後です！
甘辛く煮付けるのも忘れてはいけませんよー！」

九郎「それをかっこいいと思うのでしたら……より多くのことを知ってる人って、かっこいいですよね。
それが例え、生きるために必要なことではなくとも」

九郎「私もそう捉えるようにはしてるんですけど、面と向かってエロいなぁとか言われたら、現実逃避しかできないです！
婉曲的じゃなくて、皆さん直接的すぎなんですってば！」

九郎「むぷ……あ、あの、ルナさん……気持ちいいことはいいんですが、くろさんが飛びつきたそうにしてますよ……？」

九郎「ふふふ、真の名案とは、思いついてから実践して、それが上手くいった時にはじめてそう呼べるものなんですよ。
でないとせいぜいが、思いつき止まりになっちゃいます。今みたいに」

九郎「確かに中には、いなくなってしまう人がいるのかもしれません。
ですけど、くろさんがその方たちのことを忘れず、同じ気持ちを持ち続けていれば、いつまでも友達であり続けられると私は思います。
……ちょっと、難しい話だったかもしれませんね」

清明(313)からのメッセージ：
清明「流石に俺は人の背を高くする術を知らないので訴えられても…。
ああ、魔法使う方にそういう事を出来る方いるかもしれませんよ？
牛が凶暴…？島の牛は凶暴なのですか…。山羊で良いのかは分からないですね。」

清明「…お姉さんも、くろさんを育ててる様な物だと思いますよ？普段お世話してくれるでしょう？
莢さんのお兄さんは昔は色々と凄い変わった方だったと聞いてますから、
ソレが原因かもしれませんね。」

清明「翼を消せないのは、俺くらいなんですよ俺が見た限りですけど。
回りに同じ様な人は居なかったです。」

清明「俺自身は特に目的や目標は無かったですよ、
俺が外に出されるのは生まれる前から既に決まってた様です。
くろさんは集落から出てみて､面白い事は多かったです？」

清明「そうですね、お隣さんが鬼の方達の里でしたからね。
あちらは、それ程ヒトに友好的では無かった様ですが、俺達は逆に仲が良いのとは違いますが、
協力し合う関係にあるだけですよ。ヒトの住まう場所からはかなり離れていますけど。」

清明「(隠れて様子を見るくろさんに、硬直している）
いやっ･･、ちょっ…。そんなに監視されてると無理っていうか、逆に気になりますよ？；
別に口調がちょっと違うだけですし。」

清明「いつもの姉ちゃん、がきっと一番良いんじゃないでしょうか。
有る日行き成り変わったら驚きません？ソレに変に緊張してしまうかもしれませんよ？
気付いて言葉をくれる相手というのは、居なくなってから有難味に気付いても遅いですから。」

清明「ああ、身長は此処で伸びた訳じゃないですよ、来る前からこんな感じです。
見た目で変わったところと言えば今の所は翼位ですね。
女とバレて困ったことは特には…、ああ、男と思われて告白してきた女性に殴られたくらいです。」

清明「特にこれまでそう言った催し物とか、興味無かったというか
面白いとか楽しい事を知らなかったので。
この島では色々と行事が多いですよね、蛍も久しぶりに見て綺麗でしたし。
夏の夜の花火も大きくて凄く迫力が有りました。」

清明「人型の時もやっぱり歌うのは難しいのです？興味が有るならば、
音楽をきちんと学んでる方に教えて貰うと歌えるようになりそうに思うのですが。
そう言えば俺も吟遊詩人という方は…、少し前に居ましたけど今は何処か行かれた様なので居ませんね。」

清明「手紙･･、書いてある内容と違った話もちらほらと聞きますね。
招待状には宝を持ち出せると書いてあったのに。流れてくる噂では別の話も聞きます。
若いからこそ叶えたい願いが多いのかもしれませんね？」

清明「出来すぎかもしれませんが、俺もそうだと良いなと思います、
せめて自分達の目の届く所で位は平穏に過ごせたら良いなと…。
学んで知識だけ有ったとしても無意味です、ルナさんの様に
活かそうとする姿勢が有るかが大事かと。」

清明「まあ…確かに月の物と似た感じなのでしょうね。
しかし、お母様の場合はそうまでしないと抑えられない事が有るのですか。
その症状もまたそれぞれ個々で違うのですね。激しいと大変そうです…。」

清明「いや、俺は匂いを嗅いで危険を察知したりとかは出来ないんで…。
それに知り合いの方と一緒だったので大丈夫ですよ。それに話した感じ親切な方の様でしたから。
寧ろ余計な手間を取らせてしまって申し訳無い位です…。」

清明「まあ、大抵の所では黒は不吉の象徴だったり、
縁起が悪い色なので仕方無いと思います。
黒猫が目の前を横切ると不吉とか言われてたりしますしね、俺の居た所だと。」

清明「長寿は長寿で、複雑だったりしますよ。…みんながみんな自分達と同じ様に
長く生きると言うわけではないですから。程々が良いのだろうなぁと思います。」

清明「でも、何かに興味を示せるのは良い事だと思います、
そうすれば自分の中にも色々と知識が増えるでしょうし。思わぬ所で、役立つ事も有りますからね。」

清明「……流石に飛ぶ事に命を差し出すのは、どうかと思います…。
それに飛べなくても困る事が無いならば良いんじゃないかと思いますが。
木の上から景色を眺めるのでも、十分だと思いますよ？」

清明「挑戦も程々に、です。無理しすぎては意味が無いと思いますよ？
俺は……特に何かを考えると言う事はないんじゃないかな…、多分。」

清明「くろさんも狙い落されるの苦手ですか、まあ俺もですねー…。避けられる予感がしないです。
特に吹矢はこちらの状態を悪化させたりと癖が強すぎて苦手です。
短剣も扱ってるのですね、アレは吹矢に慣れてるのなら、投げるのも良さそうですが。」

清明「あ、ハルカさんとキクさんのお子さんには先日お会いしました、
とても可愛らしいご兄弟でしたね。それにそれぞれにそっくりで…。
ああ…、狼だと嗅覚も優れているので気付かれるのかな？」

清明「さあ…、俺も鬼の方々の里には数回幼い頃に行っただけでそれ程知らないです。
俺達よりは少ないと聞きますが…。」

清明「ああ、確かにその様ですね。俺の知ってる方もそんな感じのようで。
動く鎧の方、仕組みを聞けば何となくは分かるのですが実際目にすると不思議に思いますね。」

清明「…太陽の匂いですか。気に入って貰えたのなら良かったです。(小さく笑って」

清明「そこは人それぞれでしょうから、一概に俺の言う事が正しいと言う事でもないですから。
自分はそれ程多くの方を巡る器用さが無いと言うだけですし。
一長一短ではないかな、と思います。」

清明「そうですね、大抵何かしら着込んでる者が多い気がします。
俺は軽く赤くなるだけで日常的には酷くは有りませんが。
日差しが強い場所を行く時は何かしら頭から被せはしますね。」

清明「くろさんにとってソレが良い考える姿勢ならそれで良いと思いますよ。
俺にとったら、難しいと言うだけですから。落ち着く姿勢も人それぞれでしょうから。」

清明「……ばば抜き？やったことが無いのですが、遊びです？」

清明「確かに冬は動けば暖かくなりますね、ただ、だからといって
ルナさんの様な薄着は俺死んでしまいますが。健康的で良さそうですが、
自分はやっぱり着込みたい…ですね･･。」

清明「興味深い方々ばかりですよね、この島に訪れる方は。
俺もこれ程色々な方とお話しする事は無かったので未だに不思議です。」

清明「ダークホースってそんなに強いんですか。……是非着いてきて欲しい所です。
どうも前に出てくれる子がいなくて･･。深く潜ってた頃は有りましたが、
最近は浅い所の探索でしたから会えてないですね。」

清明「確かにルナさんと俺じゃ正反対な感じですね。見方が違うのも有るのか、
感じ方も違う様で話してて新鮮で楽しいです。」

清明「んー、説明しても身体や本能が反応するのならば時間掛かるでしょうね､慣れるのには。
…あれ、くろさんは怖くなかったのですか？その火を最初に見たときは。」

莢「あらあら、でも狼さんだと食べれるもの限られそうだけどねぇ。
貴方達に出来る料理と言ったら、肉をぶつ切りにして焼くか、
そのまま出すか位しか思い当たらないわよー。
お菓子とか食べれるなら作るのもありなのだろうけれど…。」

清明「ああ、狼さん相手には無理そうですね。ヒトとかの友達になら可能では？
ああ…、いいえ別に馬鹿にしたのでは無く、何となく思いついただけなので…。
何だかすみません…。」

清明「えっと……、俺の所に居るファルコンさんは･･、何か人型になってますね。
後、リスさんは小さいので大丈夫ですよ。」

清明「そうですね、実際の有翼の方はどうなのかは知らないですが。
俺の場合はそう言う手間が掛からないのは助かる所です。
普段出しては居ますが、飛ぶことはあんまり無いですけどね。」

清明「………駄目ですよ、毟るのも駄目ですよ…（くろさんから距離を取って」

清明「まあ、あちらはこちらの事は関係無く一方的に、
文…あー…、手紙で貰ってやる的な感じなので。見た目知った所で、
言う事は変わらないと思いますよ。」

清明「俺が男性だったらドキドキしそうですけど、ルナさんに抱きつかれたら。
ルナさんは美人さんですしね。」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「おにく20とかだと屑肉だから、煮込むくらいしか出来ないんだよな。」

サイハ「信心深い人間というのはなかなか見つからないからのう…信心よりも気に掛けてくれるというレベルではあるが、それを数多く集めて力にしておるのじゃ。」

サイハ「そもそも、此処で信奉者を集めても仕方ないしの…。」

夕星(474)からのメッセージ：
夕星「くろさん達が乗れるほどの大きさ…、やはりこの島のは大きいですね。
　　　　しかし…、お友達を食べてはいけませんよ？　炙る想像とかもちょっと…」

夕星「海への進出ですか…？　陸の生物が海にいる…という事でしょうか？
　　　　それは…う〜ん…、犬や猫が水中を歩いている姿を想像すると不気味な感じがしますね」

夕星「なるほど、やはり銀髪の方がお姉さんでしたか〜、金髪の方はひーちゃん？　ひーさんですね。
　　　　くろさんが怒られるような事をしなければ、怒らないと思いますが…心当たりは有りませんか？」

夕星「そうでしたか…、今度お会いしたらお友達になれると良いのですが。
　　　　そういえば、一階で一緒に居た神崎さんをまだ見かけませんね、どこまで行っているのやら…」

夕星「そうなると、やはり自力で飛べる方法を見つけないといけませんね。
　　　　この島では色々な物が手に入りますが、何か利用できそうな物はありますか？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「そんなにあたしのお腹つつくの楽しいの？　くろくんのほっぺだって結構ぷにってるわよ！（え、何この絵柄」
　
　
小春「ううん、何でもないの。もうたっぷり堪能させてもらったから」
　
　
　
小春「ったくもう、友達甲斐のある小僧ねぇ！（わしゃわしゃわしゃ」
　
　
　
小春「くろ君、あんた一体あたしを何だと思ってんのよ…。よしんば出来たとして、別に嬉しくもないしそもそも練習しないし」
　
　
小春「遺跡の中なら、その威嚇が通じればいいんだけどね…。好戦的な人が多くて困っちゃうわよ…」

小春「やりたくてやってたわけじゃ…あ、当時はやりたくてやったのか…。だーもうややこしい！　答えるだけでこれなんだから、ホント長くなるのよ…」
　
　
小春「女の人はちょっとくらい脂肪があった方がいいのよ！　色々あんだから！」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「いえいえ♪色々と経験することが大事ですから、直ぐに帰ったりはしませんわ♪」

歌の皇妃マリナ「そうですわね、恐れて何もしないのはいけないと、くろさんに教えられました♪ありがとうございます♪」

歌の皇妃マリナ「あらあら♪そんな事を四たらトナカイさんやおじい様が困ってしまわれますわ♪ここは良い子にして待ちましょう♪」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「……どうなんだろうね。桃源郷どころか、ただの牢獄でしかないのかもしれない」

ブラス「ある程度の毒は食べられるんですか……私達も人のことは言えませんが」

シスト「…まぁ、僕は軽いから大丈夫かな。じゃ、乗るよ〜？」
　　　　（「よいしょ」と背に乗った）

シスト「一人だけでもキツイことはキツイよ。体格に差があるしさ」

イメト「まぁ、私も一介の貴族の一人だから。それなりに雑務とかやらなくちゃいけないのよ。
　　　　遺跡の外にいるときぐらいはね。ご主人様」

レフ「私は料理の専門ではないです。服飾の専門ですから。
　　　　料理の腕で劣るのは当たり前といえば当たり前のことです」
シスト「だから、撫でるなーーーーーー！！」

シスト「館に住み込みで働いてる子達が相当いるから…
　　　　料理を作るのは、専門の人たちの担当。そうしないと時間も無いしね」
シスト「くろ君への料理はちゃんと作ってあげるから、安心してってばー」
シスト「（野菜入りだけどね！！）」
ブラス「（まさに外道です）」

イメト「……誰かに尽くすことを定められた生命、か」
イメト「まぁ、貴方はそこまで深刻には考えていないかしらね。ご主人様」

レフ「むぎゅうー！？な、無いです！無いですから！（バタバタと羽をバタつかせて抵抗）」

イメト「隙あらば、私達のことを着せ替えさせようとしたりとか、
　　　　そういう子はいっぱいいるわね。うん」

シスト「見てて微笑ましいし、ねー」
ブラス「微笑ましいですね」

レフ「…………（この怒り、どこにぶつければ？）」

トシ(1044)からのメッセージ：
常葉「むぅぅ。かけっこじゃぁもう勝てないかも…。そうだッ！　木登り！[突然木を登り始めた！]」

篠「？[ちょっと呆れたように見つめている]」
常葉「わーい！　…ってボクはトキワだよ？！」

常葉「よっし！　大丈夫ッ！[くろちゃんを乗せて走る]」

篠「お肉？　変化できないことはないけど…。うーん。葉っぱにちょっとした力を使えば食べれないことはないよ？[ポンっと手近にあった葉を肉に変化させた]」

篠「あぁ。食べ終わった？　ふふ。おいしかったかな？」

常葉「ルナ姉もどんどん食べてッ」


　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アリッサ(47) ルティ(60) ソル(139) リゼ(223)
コヨミ(231) フェリア(327) 黎明天使リレイバーリオン(353) ルクラとリズレッタ(455)
メルト(465) ジャック(471) まーや(505) 剣持ち舞う乙女アレナ(519)
狗神(556) ヒメナ(576) みゆき(598) レク(608)
レシル(609) ルティ(615) さおりん(719) ユフィ(745)
ジェイ(798) スズメ(802) ジャヌ(809) アレフ(869)
リリィズ(938) 亀(948) 配達屋パイク(1005) リアラ(1018)
くろこ(1052) ミーシャ(1063) サボタージュな閻魔様まーくん(1095) エア(1159)
レオノール(1208) 秋ちゃん(1210) ファータ(1244) トウマ(1509)
調(1554) じょうざいさん(1573) カノ(1601) イガ流忍術真伝サン(1606)
クロ(1608) ティア(1646) ビス(1647) シュノーン(1683)
ユウ(1739) ”硝子の扇”エリー(2156) 小鳥(2162) らすぬこ(2222)
はち(2262)






弓矢が好きなんです

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突撃メッセ委員会

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清明さんを愛でる会

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『肉食系』の会

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ぬいぐるみの部屋

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ポニーテーラー

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お祭りだいすきイベントだいすき

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TRPGが好き

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E-No.143の人の胸とか拝む会R

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NANDEMO許可！

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はいてない★食事処

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門倉立会人のパーフェクトコスプレ教室

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Main
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

亀(948)からの生産行動を許可しました。

ドミ子(601)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 1970 回復！
　SPが 163 回復！

普通の保存食 を食べました。
くろ「もぐもぐ食おう」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

黒い液体入りの瓶 を使用しました！
くろ「超苦そうなんだよ　うへっ　姉ちゃん代わりに飲んでよ」
　今回の戦闘結果全てにおいてATが 15 ％増加！
　今回の戦闘結果全てにおいてMATが 15 ％増加！
黒い液体入りの瓶 は消滅しました。

武具に 漆黒弓 を装備！
防具に 薄手のシャツ を装備！
装飾に 凛とした狼耳 を装備！
自由に 殺人針 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　くろ(208)
　リゼ(223)
　エイ(864)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F W-13 / 森林LV1
通常戦開始！





くろ「にしししｓ〜〜　くろの超攻撃を食らって大丈夫な奴って少ないんだよ（ジャンプジャンプ」
ドミ子「２時間で分析完了。」
アンモ子「私の触手が粘ってうねるヌル！」


サンドラ「さてさて。いっただっきまーす。」



くろのATが 15 ％増加！
くろのMATが 15 ％増加！
 くろの命中LV3
くろのHITが上昇！
 くろのMHITが上昇！
 くろの防御LV3
くろのDFが上昇！
 くろのMDFが上昇！
 くろの物攻LV3
くろのATが上昇！
 くろの加速LV2
くろのSPDが上昇！
 くろの集中LV3
くろのCRIが上昇！
 くろのMCRIが上昇！
 ドミ子の命中LV3
ドミ子のHITが上昇！
 ドミ子のMHITが上昇！
 ドミ子の魔攻LV3
ドミ子のMATが上昇！
 ドミ子の活性LV2
ドミ子のMHPが1132上昇！HPが1132増加！
 ドミ子のMSPが208上昇！SPが208増加！
 ドミ子の集中LV3
ドミ子のCRIが上昇！
 ドミ子のMCRIが上昇！
 アンモ子の命中LV3
アンモ子のHITが上昇！
 アンモ子のMHITが上昇！
 アンモ子の活性LV3
アンモ子のMHPが2597上昇！HPが2597増加！
 アンモ子のMSPが186上昇！SPが186増加！
 アンモ子の防御LV2
アンモ子のDFが上昇！
 アンモ子のMDFが上昇！
 アンモ子の祝福LV2
アンモ子に祝福を(5)追加！
 サンドラの反射LV3
サンドラに反射を(3)追加！
 サンドラの反射LV3
サンドラに反射を(3)追加！
アンモ子の幻覚LV1
サンドラのHITが低下！
 サンドラのEVAが低下！
 くろの退魔LV2
サンドラのMATが低下！
 サンドラの強制強奪
くろからMHPとHPを3941強奪！
 くろからMSPとSPを326強奪！
 くろからATを強奪！
 くろからDFを強奪！
 くろからMATを強奪！
 くろからMDFを強奪！
 ドミ子からMHPとHPを3397強奪！
 ドミ子からMSPとSPを730強奪！
 ドミ子からATを強奪！
 ドミ子からDFを強奪！
 ドミ子からMATを強奪！
 ドミ子からMDFを強奪！
 アンモ子からMHPとHPを5626強奪！
 アンモ子からMSPとSPを458強奪！
 アンモ子からATを強奪！
 アンモ子からDFを強奪！
 アンモ子からMATを強奪！
 アンモ子からMDFを強奪！
 アンモ子からHITを強奪！
 アンモ子からEVAを強奪！
 アンモ子からMHITを強奪！
 アンモ子からMEVAを強奪！
 アンモ子からCRIを強奪！
 アンモ子からMCRIを強奪！
 アンモ子からSPDを強奪！
 くろからHITを強奪！
 くろからEVAを強奪！
 くろからMHITを強奪！
 くろからMEVAを強奪！
 くろからCRIを強奪！
 くろからMCRIを強奪！
 くろからSPDを強奪！
 ドミ子からHITを強奪！
 ドミ子からEVAを強奪！
 ドミ子からMHITを強奪！
 ドミ子からMEVAを強奪！
 ドミ子からCRIを強奪！
 ドミ子からMCRIを強奪！
 ドミ子からSPDを強奪！




非接触フェイズ
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］くろ(208)3941 / 3941

327 / 327

3787
［前］ドミ子(601)3397 / 3397

731 / 731

5383
［前］アンモ子(786)5627 / 5627

459 / 459

4564




［前］サンドラ14767 / 14767

1709 / 1709

1203




[HP]14767/14767　[SP]1709/1709　 反射［6］

サンドラの行動！
サンドラ「ごちそうさま、お礼に最初だけは好きにさせてあげるわ。」
スノーメイアンディナ！！8
サンドラの水耐性が増加！
 サンドラの地耐性が増加！
 サンドラの光耐性が増加！
 サンドラは9ターンの間、反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止された！


[深度減少] 反射［6→5］


[HP]3397/3397　[SP]731/731　

ドミ子の行動！
ドミ子「メインシステム、戦闘モードを起動。」
エンチャントウェポン！！
ドミ子のATが上昇！
 ドミ子のMATが上昇！
 Additional Effect !!
ドミ子のATが増加！
 ドミ子のMATが増加！
 ドミ子「ステンバーイ　ステンバーイ…」
エンチャントウェポン！！
ドミ子のATが上昇！
 ドミ子のMATが上昇！
 Additional Effect !!
ドミ子のATが増加！
 ドミ子のMATが増加！



[HP]3941/3941　[SP]327/327　

くろの行動！
ルナ「当たりなさい」
ラジャスわーん！！
サンドラからATを奪取！
 サンドラからHITを奪取！
 サンドラからEVAを奪取！
 サンドラの 反射 を(3)奪取！


[深度減少] 反射［3→2］


[HP]3397/3397　[SP]651/731　

ドミ子の行動！
ドミ子「どっかーん♪」
ロケット砲！！
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避！
ドミ子「動くなでございます。」





戦闘フェイズ TURN 1
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］くろ3941 / 3941

187 / 327

3787
［前］ドミ子3397 / 3397

411 / 731

5383
［前］アンモ子5627 / 5627

459 / 459

4564




［前］サンドラ14767 / 14767

1559 / 1709

1203




ヒルダ「ほらほらっ　とっとと戦いの場に行きなさいよっ　ちんたらしていたら承知しないわよっ」
くろ「げぇ〜　ひーちゃんうるさいっ」
ヒルダ「ひーちゃんいうなって　何か言ったらわかるの」

アンモ子の回復LV2
アンモ子のHPが189回復！
 くろの怪力乱神によるAT/MAT増加！
くろのATが増加！
 くろのMATが増加！



くろの平穏LV2
くろのSPが17回復！
 [HP]3941/3941　[SP]204/327　 反射［2］

くろの行動！
くろ「一撃必中何だよっ……　いっけ〜〜」
シャープエイムわーん！！
くろのHITが上昇！
 くろのCRIが上昇！
 Additional Effect !!
くろの次の物理攻撃の命中率が増加！

くろの追加行動！
くろ「大ダメージになるといいんだよ〜〜」
シャープエイムわーん！！
くろのHITが上昇！
 くろのCRIが上昇！
 Additional Effect !!
くろの次の物理攻撃の命中率が増加！


[深度減少] 反射［2→1］


サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが305回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが305回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている！
[HP]14767/14767　[SP]1613/1709　 反射［2］

サンドラの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に184のダメージ！

サンドラの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に472のダメージ！


[深度減少] 反射［2→1］


アンモ子の平穏LV2
アンモ子のSPが19回復！
 アンモ子の平穏LV3
アンモ子のSPが28回復！
 [HP]4971/5627　[SP]459/459　 祝福［5］

アンモ子の行動！
ラダマンティス！！
サンドラの反射によりダメージの対象がアンモ子に！［反射1→0］
 アンモ子に495のダメージ！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
アンモ子のSPが7減少！
サンドラに595のダメージ！
アンモ子の貫通LV3
サンドラのHPが259減少！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
サンドラのSPが26減少！
サンドラに595のダメージ！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
サンドラのSPが26減少！


[深度減少] 祝福［5→4］


ドミ子の平穏LV3
ドミ子のSPが39回復！
 [HP]3397/3397　[SP]450/731　

ドミ子の行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに459のダメージ！





戦闘フェイズ TURN 2
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］くろ3941 / 3941

184 / 327

3787
［前］ドミ子3397 / 3397

450 / 731

5383
［前］アンモ子4476 / 5627

362 / 459

4564




［前］サンドラ12859 / 14767

1561 / 1709

1203




ヒルダ「ほらほらっ　あんた達頑張りなさいよ……　　あんた達にはそれしか能がないんだから」
ルナ「い、いいすぎじゃ？」

アンモ子の回復LV2
アンモ子のHPが189回復！
 くろの怪力乱神によるAT/MAT増加！
くろのATが増加！
 くろのMATが増加！



くろの平穏LV2
くろのSPが17回復！
 [HP]3941/3941　[SP]201/327　 反射［1］

くろの行動！
必殺技が発動！
くろ「もう一発回復」
必殺技
必殺の超百裂噛みつき
くろに 貫通LV2 を付加！
 くろに 追加攻撃 を付加！
 くろに 追加攻撃 を付加！
 くろに 追加攻撃 を付加！
 くろに 追加攻撃 を付加！
 くろに 追加攻撃 を付加！
くろの追加攻撃
サンドラは攻撃を回避！
くろの追加攻撃
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに868のダメージ！
くろの貫通LV2
サンドラのHPが159減少！
くろの 追加攻撃 が１つ消滅！
くろの追加攻撃
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに891のダメージ！
くろの貫通LV2
サンドラのHPが159減少！
くろの 追加攻撃 が１つ消滅！

くろの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに1071のダメージ！
くろの貫通LV2
サンドラのHPが159減少！


[深度減少] 反射［1→0］


サンドラの倍速LV1
サンドラのWAITが減少！
 サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが305回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが305回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている！
[HP]10162/14767　[SP]1615/1709　

サンドラの行動！
睨みつける！！5
アンモ子からATを奪取！
 アンモ子からMATを奪取しサンドラのATに加算！
 アンモ子は衰弱に抵抗！

サンドラの追加行動！
必殺技が発動！
サンドラ「・・・・・・飽きたから終わり、準備はいい？」
必殺技
ヨルムンガルド！！6
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に144のダメージ！
 アンモ子は麻痺に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 くろに114のダメージ！
 くろは麻痺に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に192のダメージ！
 ドミ子に麻痺を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に16のダメージ！
 アンモ子は麻痺に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に192のダメージ！
 ドミ子は麻痺に抵抗！
 くろ「ふふり〜　よぉ〜〜く見て狙うといいんだよ（挑発するようにジャンプしつつ」
くろは攻撃を回避！
 アンモ子は攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に181のダメージ！
 ドミ子に麻痺を(1)追加！
 くろ「ふふり〜　よぉ〜〜く見て狙うといいんだよ（挑発するようにジャンプしつつ」
くろは攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に141のダメージ！
 アンモ子に麻痺を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に194のダメージ！
 ドミ子は麻痺に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 くろに118のダメージ！
サンドラの地撃LV1
くろは攻撃を回避！
くろは麻痺に抵抗！
 くろは攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に190のダメージ！
 ドミ子は猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に25のダメージ！
 アンモ子に猛毒を(1)追加！
 くろは攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に205のダメージ！
 ドミ子に猛毒を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に17のダメージ！
 アンモ子に猛毒を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に21のダメージ！
 アンモ子に猛毒を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に181のダメージ！
 ドミ子に猛毒を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
 くろに113のダメージ！
 くろは猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に16のダメージ！
 アンモ子は猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に210のダメージ！
 ドミ子は猛毒に抵抗！
 くろは攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に183のダメージ！
 ドミ子のHPが325減少！

サンドラの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に643のダメージ！
サンドラの魅了LV2
ドミ子に魅了を(2)追加！



ドミ子「出力、低下」
ドミ子の平穏LV3
ドミ子のSPが39回復！
 状態異常によりHPに196のダメージ！
[HP]505/3397　[SP]489/731　 猛毒［2］ 麻痺［2］ 魅了［2］

ドミ子の行動！
ドミ子「オプティックなんたらー！」
目からビーム！！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに381のダメージ！
サンドラに魅了を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに365のダメージ！
ドミ子の腐食LV2
サンドラのMHPが2295低下！HPが1492減少！
サンドラに魅了を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに398のダメージ！
サンドラは魅了に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに397のダメージ！
サンドラは魅了に抵抗！
 ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに360のダメージ！
サンドラは魅了に抵抗！
 ドミ子「直撃でやがります。」
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに568のダメージ！
サンドラは魅了に抵抗！
 ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに569のダメージ！
サンドラは魅了に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに527のダメージ！
サンドラは魅了に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに512のダメージ！
サンドラに魅了を(1)追加！
 サンドラは攻撃を回避！

ドミ子の追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに372のダメージ！


[深度減少] 猛毒［2→0］ 麻痺［2→0］ 魅了［2→0］


アンモ子の平穏LV2
アンモ子のSPが19回復！
 アンモ子の平穏LV3
アンモ子のSPが28回復！
 状態異常によりHPに354のダメージ！
[HP]3931/5627　[SP]409/459　 猛毒［3］ 麻痺［1］ 祝福［4］

アンモ子の行動！
ラダマンティス！！
サンドラに547のダメージ！
アンモ子の貫通LV3
サンドラのHPが259減少！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
サンドラのSPが26減少！

アンモ子の追加行動！
フォルトゥナ！！
サンドラに399のダメージ！
アンモ子の貫通LV3
サンドラのHPが259減少！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
サンドラのSPが26減少！
ドミ子のHPが519回復！
 ドミ子のSPが22回復！


[深度減少] 猛毒［3→1］ 麻痺［1→0］ 祝福［4→3］




戦闘フェイズ TURN 3
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］くろ3596 / 3941

61 / 327

3787
［前］ドミ子1024 / 3397

211 / 731

5383
［前］アンモ子3931 / 5627

319 / 459

4564




［前］サンドラ2757 / 12472

1213 / 1709

1203




ヒルダ「ふわっ……　まだ終わらないの？（眠たげに」

ルナ「そ、そろそろヤバいわっ……　みんなで力を合わせましょ？」

ヒルダ「あれ？　意外に弱い？　何だあんた達だけでも楽勝だったんじゃない　私が力を出すまでもなかったわね」
ルナ「そ、そう思っているのなら最初から力を貸しなさいよ」

アンモ子の回復LV2
アンモ子のHPが189回復！
 くろの怪力乱神によるAT/MAT増加！
くろのATが増加！
 くろのMATが増加！



サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが259回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが259回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている！
[HP]3275/12472　[SP]1267/1709　 魅了［3］

サンドラの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に502のダメージ！

サンドラの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に511のダメージ！

サンドラはアンモ子を魅了した！(1)
サンドラ「・・・興味ないわ。」



[深度減少] 魅了［3→2］


くろの平穏LV2
くろのSPが17回復！
 [HP]3596/3941　[SP]78/327　

くろの行動！
通常攻撃！
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避！
くろ「ちょ、くろの攻撃をよけるの超禁止！！！」

くろの追加行動！
通常攻撃！
サンドラは攻撃を回避！

くろの追加行動！
犬耳から脳内に電波が働いたッ！
 ビーストファングわーん！！
くろ「いっくぞ〜〜　相手のすきを狙ってと……　そこっっ」
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに1751のダメージ！
くろの闇撃LV1
サンドラは攻撃を回避！
サンドラのSPを13奪取！
くろの追加攻撃
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに894のダメージ！
くろの貫通LV2
サンドラのHPが159減少！
くろの 追加攻撃 が１つ消滅！
くろの追加攻撃
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに894のダメージ！
くろ「やった〜　1人倒したんだよ！！　よぉし〜〜次なんだよ」
くろの 追加攻撃 が１つ消滅！
くろの追加攻撃
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに1010のダメージ！
くろの 追加攻撃 が１つ消滅！



ドミ子の平穏LV3
ドミ子のSPが39回復！
 [HP]11/3397　[SP]250/731　

ドミ子の行動！
通常攻撃！
サンドラは攻撃を回避！
ドミ子「動くなでございます。」

ドミ子の追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに445のダメージ！
ドミ子の腐食LV2
サンドラのMHPが650低下！HPが0減少！
ドミ子の禁術・オーバフロウ！！
アンモ子のATが上昇！
 アンモ子のMATが上昇！
 アンモ子のSPDが上昇！
 アンモ子のSPが55回復！
 ドミ子のATが上昇！
 ドミ子のMATが上昇！
 ドミ子のSPDが上昇！
 ドミ子のSPが88回復！
 くろのATが上昇！
 くろのMATが上昇！
 くろのSPDが上昇！
 くろのSPが39回復！
 クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに1323のダメージ！


アンモ子の平穏LV2
アンモ子のSPが19回復！
 アンモ子の平穏LV3
アンモ子のSPが28回復！
 状態異常によりHPに280のダメージ！
[HP]3840/5627　[SP]421/459　 猛毒［1］ 祝福［3］ 魅了［1］

アンモ子の行動！
ドラジックスペクタクル！！
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避！
 サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避！
 サンドラに181のダメージ！
アンモ子の叫喚地獄による追撃！
サンドラのHPが211減少！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
サンドラのSPが26減少！
サンドラに衰弱を(1)追加！

アンモ子の追加行動！
ドラジックスペクタクル！！
サンドラは攻撃を回避！
 サンドラに224のダメージ！
アンモ子の叫喚地獄による追撃！
サンドラのHPが211減少！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
サンドラのSPが26減少！
サンドラは衰弱に抵抗！
 サンドラに223のダメージ！
アンモ子の叫喚地獄による追撃！
サンドラのHPが211減少！
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少！
サンドラのSPが26減少！
サンドラに衰弱を(1)追加！


[深度減少] 猛毒［1→0］ 祝福［3→2］ 魅了［1→0］


サンドラの戦闘離脱前効果！
サンドラの復活LV2
サンドラのHPが4238回復！
 サンドラの 復活LV2 が１つ消滅！

　天恵によりサンドラに追加HP1203が与えられた！！





戦闘フェイズ TURN 4
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］くろ3596 / 3941

130 / 327

3787
［前］ドミ子11 / 3397

338 / 731

5383
［前］アンモ子3840 / 5627

101 / 459

4564




［前］サンドラ979 / 11822

1176 / 1709

0




アンモ子の回復LV2
アンモ子のHPが189回復！
 くろの怪力乱神によるAT/MAT増加！
くろのATが増加！
 くろのMATが増加！


くろの平穏LV2
くろのSPが17回復！
 [HP]3596/3941　[SP]147/327　

くろの行動！
くろ「うりゃぁぁぁ〜〜〜　超必殺攻撃！！！　」
ルナ「だめって、叫んだらばれちゃうでしょ」
くろ「あれぇ？　そういえばそうだ　」
ヒルダ「ホント馬鹿なガキねぇっ」
リシードわーん！！
サンドラは攻撃を回避！
くろ「ちょ、くろの攻撃をよけるの超禁止！！！」

くろの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに1343のダメージ！
くろ「やった〜　1人倒したんだよ！！　よぉし〜〜次なんだよ」



サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが246回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラの活泉LV2
サンドラのHPが246回復！
 サンドラのSPが27回復！
 サンドラは反撃技を除く消費SP10以下の技の使用が禁止されている！
[HP]128/11822　[SP]1230/1709　 衰弱［2］ 魅了［2］

サンドラの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に418のダメージ！
サンドラ「はい、ごちそうさま。」
サンドラの魅了LV2
ドミ子に魅了を(2)追加！
サンドラの一殺多生によるHP回復！
サンドラのHPが292回復！

サンドラの追加行動！
サンドラ「いつまで無事でいられるかしら。」
ヨルムンガルド！！7
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に81のダメージ！
 アンモ子は麻痺に抵抗！
 ドミ子は攻撃を回避！
ドミ子の鏡花水月による命中率減少！
サンドラの次の物理攻撃の命中率が減少！
 サンドラの次の魔法攻撃の命中率が減少！
くろは攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
 くろに60のダメージ！
 くろに麻痺を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に105のダメージ！
サンドラの一殺多生によるHP回復！
サンドラのHPが73回復！
ドミ子は麻痺に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に84のダメージ！
 アンモ子は麻痺に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
 くろに62のダメージ！
 くろは麻痺に抵抗！
 ドミ子は攻撃を回避！
ドミ子の鏡花水月による命中率減少！
サンドラの次の物理攻撃の命中率が減少！
 サンドラの次の魔法攻撃の命中率が減少！
クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に5のダメージ！
 アンモ子に麻痺を(1)追加！
 くろは攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に95のダメージ！
サンドラの一殺多生によるHP回復！
サンドラのHPが66回復！
ドミ子は麻痺に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に81のダメージ！
 アンモ子は麻痺に抵抗！
 くろは攻撃を回避！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に103のダメージ！
サンドラの一殺多生によるHP回復！
サンドラのHPが72回復！
ドミ子は猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に80のダメージ！
 アンモ子は猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に75のダメージ！
 アンモ子は猛毒に抵抗！
 ドミ子は攻撃を回避！
ドミ子の鏡花水月による命中率減少！
サンドラの次の物理攻撃の命中率が減少！
 サンドラの次の魔法攻撃の命中率が減少！
クリティカル！
クリティカル！
 くろに62のダメージ！
 くろは猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に4のダメージ！
 アンモ子に猛毒を(1)追加！
 クリティカル！
 ドミ子に89のダメージ！
サンドラの一殺多生によるHP回復！
サンドラのHPが62回復！
ドミ子に猛毒を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 くろに67のダメージ！
 くろは猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 くろに64のダメージ！
サンドラの火撃LV1
くろは攻撃を回避！
くろは猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 ドミ子に98のダメージ！
サンドラの火撃LV1
ドミ子は攻撃を回避！
ドミ子の鏡花水月による命中率減少！
サンドラの次の物理攻撃の命中率が減少！
 サンドラの次の魔法攻撃の命中率が減少！
サンドラの一殺多生によるHP回復！
サンドラのHPが68回復！
ドミ子は猛毒に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 アンモ子に81のダメージ！
 アンモ子に猛毒を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！
アンモ子に4のダメージ！
 アンモ子のHPが200減少！

サンドラはくろを魅了した！(1)
サンドラ「・・・興味ないわ。」
くろ「ぐぅぅ……　お肉くれるのか　じゃあくろそっち行こう！！」
ルナ「くろっ　だめでしょっ」



[深度減少] 衰弱［2→1］ 魅了［2→1］


ドミ子の平穏LV3
ドミ子のSPが39回復！
 状態異常によりHPに172のダメージ！
[HP]-1069/3397　[SP]377/731　 猛毒［1］ 魅了［2］

ドミ子の行動！
必殺技が発動！
ドミ子「ビホー！」
ビホービホービホーオプティックなんとか！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに520のダメージ！
サンドラに魅了を(1)追加！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに547のダメージ！
ドミ子「ブッちめましたでございます。」
サンドラは魅了に抵抗！
 サンドラは攻撃を回避！
ドミ子「よくあることでやがります。」

ドミ子の追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 サンドラに443のダメージ！


[深度減少] 猛毒［1→0］ 魅了［2→0］


アンモ子の平穏LV2
アンモ子のSPが19回復！
 アンモ子の平穏LV3
アンモ子のSPが28回復！
 状態異常によりHPに294のダメージ！
[HP]3040/5627　[SP]148/459　 猛毒［2］ 麻痺［1］ 祝福［2］

アンモ子の行動！
通常攻撃！
サンドラ「悪いけど。」
サンドラは攻撃を回避！

アンモ子の追加行動！
通常攻撃！
サンドラは攻撃を回避！


[深度減少] 猛毒［2→0］ 麻痺［1→0］ 祝福［2→1］


ドミ子の戦闘離脱前効果！
ドミ子の道連LV2
サンドラは攻撃を回避！
サンドラは攻撃を回避！

　天恵によりドミ子に追加HP2088が与えられた！！

サンドラ「うーん、容赦ないわねぇ・・・」
サンドラが倒れた！





戦 闘 終 了 ！！
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［後］くろ3281 / 3941

47 / 327

3787
［前］ドミ子1019 / 3397

77 / 731

3295
［前］アンモ子3040 / 5627

148 / 459

4564









くろ「超ビクトリー！！！」
ドミ子「戦闘終了、毒舌モードに移行します。」
アンモ子「触手の歴史は１８００年。負けるわけにはいかんヌル！」


戦闘に勝利した！

PSを 667 獲得！
能力CPを 2 獲得！
戦闘CPを 2 獲得！
生産CPを 1 獲得！
アンモ子(786)は 薔薇宝石 を入手！

エリア内を探索・・・
くろ(208)は 柳 を見つけました！
ドミ子(601)は 椿 を見つけました！
アンモ子(786)は 柳 を見つけました！


くろ(208)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 38 → 39 ）
ドミ子(601)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 20 → 21 ）
アンモ子(786)の 格闘 の熟練LVが増加！（ 29 → 31 ）
アンモ子(786)の 命術 の熟練LVが増加！（ 33 → 34 ）



*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*




　　くろは全CPを 30 獲得！

　　ドミ子は全CPを 30 獲得！

　　アンモ子は全CPを 30 獲得！

サンドラが少し、ちっちゃくなっちゃった。

　「うーん、参ったわね・・・・・・まさか逆に取られちゃうなんてねぇ。」

地にへばりついて頭をポリポリする。

　「・・・・・・・・・・ま、仕方ないわね。行きたいなら先に行くといいわ。」

上目遣いにこちらを見て、微笑を浮かべる。

　「気をつけることね、・・・・・・今回のおじさんは積極的みたいだから♪」

ゆっくりと立ち上がり、手を振り見送る。



　 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷 が 28 上昇しました！(能力CP - 38 )
訓練により 敏捷 が 29 上昇しました！(能力CP - 41 )
訓練により 敏捷 が 31 上昇しました！(能力CP - 44 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 12 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 13 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 14 )
訓練により 怪盗 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 10 )
訓練により 怪盗 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 11 )

亀(948)に、 白砂を固めてアレした何か を つまようじ に合成してもらいました！
ドワーフ「どんなもんでしょう！(ぴょんかぴょんか)」

ドミ子(601)の所持する ビール瓶の蓋 を消費して クリムローゼＢＤ に効果付加しようとしましたが失敗しました。

遺跡外に戻りました！

【合言葉＆場所チェック】
　ドミ子(601)と一致しました！
　アンモ子(786)と一致しました！
ドミ子(601) アンモ子(786) とパーティを結成！
 パーティ名： 人畜有害

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 68 増加！
戦闘CP が 66 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 47 増加！
NP が 1 増加！




声が聞こえる・・・

　遺跡外では様々な声が飛び交っています！



Next Duel
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
　* ドミ子(601) ： 誰かに練習試合を申し込む
ドミ子(601)の行動が選択されました！

ランダム選別による練習試合が発生！




Data  (第46回  第48回)
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.208 くろう
 ［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
ＨＰ 8278 / 8278

ＳＰ 675 / 675

持久 39 / 39

PHP3867
体調いい感じ！
宝玉○○○○○○○
ＣＰ 136 663 267 241 (6860)
ＰＳ4087 GIFT0
業0 前科0
撃退0 連勝11
体格610 魔力50
敏捷475 魅力75
器用676 天恵250
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV27（熟練LV39）
2隠密LV35　
3呪術LV20（熟練LV25）
4短剣LV25（熟練LV29）
5投擲LV1　
6---　　
7付加LV48　
8---　　
9効果消去LV10
10怪力乱神LV30
11武器強化LV15
12魔石強化LV1
13異種共有LV1
14怪盗LV12
15狙撃手LV30
16---　
Illustration

Party Member

ENo.601 先天的戦闘好適者実験小娘



ENo.786 オルドビス・テンタクル子
Character Profile

愛称くろ
種族狼と思いこんでいる人間
性別男の子
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ
この島で生まれた野生児
狼に育てられて人間生活を全く知らない少年

爪が鋭かった事からクロウと名づけられる。
親代わりの狼（ルー）にべったりあと、同じ頃に生まれた
狼の娘（ルナ）にも懐いている。

ルナと共に人間の町に出て今に至る。
前の時に知り合った謎メイドヒルダもなぜか付いてくるように
普段ぷんぷんと怒っている癖に何で付いてくるんだよ


ルナ姉ちゃん：
種族：人狼、性別：女性
昔は満月の日に人間になれたんだけど、最近では常時人狼の形態を取るようになる。
くろの保護者的存在であって、暴走しがちなくろを諌めるのが目的だがあまり諌め切れていないようだ。

ヒルダ
種族：リビングドールメイド
本当はヒルデガルド何とかんとかっていうんだよっ
で、超長いから、くろ、ひーちゃんって読んだら超怒って来たのっ

『ひーちゃんって呼ばないでくださいまし。私の名はヒルデガルド・ローテン・シュトルムという立派な名前がありましてよ。』

ヒルデがるるっ　うぅ〜んっ　言いにくいんだよ（＞＜

『何処が言いにくいのよヒルデ（ガブ）……　見ないでくださいましっ』　

・・・・自分でも失敗しているやん


※『なんでも許可！＋オフ媒体』※

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ）
[1] つまようじ
　　　　　　（ 暗器 / 185 / 活性LV2 / 回避LV3 / - ）
 [2] 宝石の欠片
　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ）
 [3] 薄手のシャツ
　　　　　　（ 防具 / 173 / 防御LV3 / 物攻LV3 / 防具 ）
 [4] 亀の甲羅
　　　　　　（ 材料 / 12 / - / - / - ）
 [5] 白い歯
　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ）
 [6] 殺人針
　　　　　　（ 短剣 / 139 / 退魔LV2 / 集中LV3 / 自由 ）
 [7] 凛とした狼耳
　　　　　　（ 犬耳 / 172 / 平穏LV2 / 加速LV2 / 装飾 ）
 [8] 露草宝石
　　　　　　（ 材料 / 30 / - / - / - ）
 [9] 羽根
　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ）
 [10] 線香花火
　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ）
 [11] 狼牙
　　　　　　（ 暗器 / 110 / 魔防LV2 / - / - ）
 [12] ---
[13] 漆黒弓
　　　　　　（ 弓矢 / 314 / 闇撃LV1 / 命中LV3 / 武具 ）
 [14] 韮鍛錬キット
　　　　　　（ 消耗 / 3 / - / - / - ）
 [15] マナの欠片
　　　　　　（ 材料 / 15 / - / - / - ）
 [16] 角
　　　　　　（ 材料 / 5 / - / - / - ）
 [17] ガラス瓶
　　　　　　（ 材料 / 10 / - / - / - ）
 [18] 牡丹
　　　　　　（ 材料 / 4 / - / - / - ）
 [19] 躑躅
　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ）
 [20] 柳
　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ）
 [21] ---
[22] ---
[23] 普通の保存食
　　　　　　（ 食材 / 105 / - / - / - ）
 [24] 普通の保存食
　　　　　　（ 食材 / 105 / - / - / - ）
 [25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[59] スナイプショット100 / 13弓矢遠対
[63] カース100 / 11---
[110] レジスト200 / 7-遠対
[114] マッドスカァ450 / 7---
[126] フェイントアタック200 / 7短剣--
[133] アサシンダガー500 / 5短剣-対
[338] フェター350 / 6-遠対
[350] シャープエイム100 / 7-遠-
[357] ペレル900 / 5弓矢-対
[456] ヒドゥンホラー300 / 7--対
[463] スロウ400 / 4-遠対
[595] フルブルーム300 / 6-遠-
[695] ポリッシェイム400 / 6短剣--
[702] ブロードスプラッシュ700 / 6弓矢遠-
[706] ブロードカース500 / 5--対
[753] バックスタブ900 / 5---
[757] プロビデンス700 / 5---
[769] クイックドロウ800 / 5短剣遠-
[776] タルンカッペ700 / 4---
[981] スリーフェター800 / 4-遠対
[993] 騙し撃ち800 / 5弓矢遠対
[1000] フヘディーメルゲン1200 / 4弓矢遠-
[1099] エンドネイト1100 / 5---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--対
[1186] 脱がす1600 / 1--対
[1338] ガッシュゲイル1300 / 5短剣--
[1345] アブソリュート1000 / 5弓矢遠-
[1349] ウィキドリング1400 / 4---
[1396] シューティングナイフ1500 / 5-遠対
[1400] リアニメイト2500 / 4---
[1412] ピットフォール900 / 4-遠-
[1624] シックスフェター1400 / 3--対
[1636] リシード1000 / 4弓矢--
[1742] ラピスラズリドレッド1400 / 4--対
[1881] ディープメイズ1300 / 4--対
[1981] アンクシャスダスク1400 / 4短剣--
[1988] フォースアウト1300 / 5弓矢-対
[1992] ペップサック1600 / 3---
[2043] ティーンド1500 / 3---
[2062] トラブルメーカー1300 / 3短剣遠対
[2279] バーグラー1600 / 3弓矢-対
[2286] エヒウ1400 / 3弓矢--
[2385] トルナイト600 / 3--対
[2524] レトログレイド600 / 3---
[2607] ハンキーパンキー1000 / 2-遠対
[2624] シルバークラット1300 / 3短剣--
[2631] リミテイション1000 / 3弓矢-対
[2682] ラジャス1400 / 3-遠-
[2698] ヤドファーティマ1500 / 3-遠-
[3219] アナーキー1500 / 4---
[3220] サジタリウスアロー1500 / 3--対
[3221] カーネイジ3000 / 2---
[4016] アタックチャンス250 / 4---
[4017] トクソテス2500 / 3--対
[4018] ニーズレッグ2500 / 2-遠対
移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（ 階数 / 地点 ）
[1] 始まりの右足（ B1F / B23 ）
[2] 始まりの左足（ B1F / D25 ）
[3] シルフの通り道（ B1F / F6 ）
[4] 最初のせせらぎ（ B2F / G2 ）
[5] カウル山岳（ B1F / G22 ）
[6] 落書きの壁（ B1F / R15 ）
[7] シャンデリア（ B1F / Y12 ）
[8] 上流のおと（ B2F / C6 ）
[9] 中流のおと（ B3F / C6 ）
[10] 中間のせせらぎ（ B3F / H2 ）
[11] 最後のせせらぎ（ B4F / H2 ）

追加アイコン
[1]

 [2]

 [3]

 [4]

 [5]

 [6]
[7]

 [8]

 [9]

 [10]

 [11]

 [12]
[13]

 [14]

 [15]

 [-]

 [-]

 [-]
Favorite

 [1] ENo.139
ソル・クエルボ
お肉を超くれた兄ちゃん

 [2] ENo.223
メルヴィ＝シルハーン
狼さんの匂いする気がするんだよ（きょとん

 [3] ENo.304
源九郎
くろとおんなじお名前なのすげぇ偶然なの

 [4] ENo.313
燕子花　清明
清明姉ちゃんも莢姉ちゃんも好き~

 [5] ENo.455
ルクラ＝フィアーレ
ちっこくてかわいいんだよ

 [6] ENo.525
アリーネ・A・サキュバス
ちっこい悪魔っ子さんなの

 [7] ENo.603
シスト＆ブラス＆イメト
イトメブラザー　だよ（なでなでっ

 [8] ENo.608
レク
レクちん可愛いよね♪

 [9] ENo.609
レシル＝レイン
ちっこい癖に超生意気なのっ

 [10] ENo.809
ジャンヌ＝アルヱィジ
でっかい姉ちゃんなの

 [11] ENo.1073
Vulgar
ヴァルちゃん変な処に翼あるの

 [12] ENo.1646
ティア・クレイティア
死んでいたくろを治してくれたらしいの

 [13] ENo.1914
シルバー
おおぅ〜　姉ちゃんと同じく銀色
Community

 [0] No.208
『肉食系』の会

 [1] No.30
弓矢が好きなんです

 [2] No.69
突撃メッセ委員会

 [3] No.143
清明さんを愛でる会

 [4] No.228
ぬいぐるみの部屋

 [5] No.263
ポニーテーラー

 [6] No.322
お祭りだいすきイベントだいすき

 [7] No.466
仲間に対する食欲が抑えきれない

 [8] No.601
TRPGが好き

 [9] No.668
E-No.143の人の胸とか拝む会R

 [10] No.911
NANDEMO許可！

 [11] No.925
はいてない★食事処

 [12] No.1860
門倉立会人のパーフェクトコスプレ教室
[PL] きがん



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