あんず「りさーちかぁ。……えーと、りさーちってにゃに？（くびかしげ」

あんず「あ、おだんごっ！もらっていいの？ありがとーっ」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「へぇ、面白い人だね。
自分から話しかけてきて警戒っぷりを褒めるなんて、よっぽど器が広い人か本当に敵なのかのどっちかだね。」

ヒノキ「…素直に名乗るだけ聞く耳がある人ならいっか（警戒を解いて楽な姿勢になる）
この遺跡にはマナを吸い過ぎてキョウボーになっている魔物がいるけど、そんな感じじゃなさそうだしね。」

ヒノキ「調査依頼？これだけのでっかい遺跡だから分かんなくも無いなァ。ケド、探索者のリサーチは何でだい？」
ヒノキ「ま、モチロンいいよ。
何でも聞いちゃっていいケド、その分いっぱい質問しちゃうからそのつもりでね（しししと笑い）」

ヒノキ「練習試合から学べることはいっぱいあるけど、ボクまだそんなに強く無いからなー…。
でも次遺跡外で合間見える時はいいかもね。ソクさんの鈍い音（クリティカル）、ボクにならいっぱい出て生かせそうだし。」

ヒノキ「負けることは今の時点でもう見えてるけどね。
―それにしても急にこんな事を言い出すなんてホント、良い人なのか悪い人なのか分かんないや。」

ヒノキ「っておぉー！？何だこの白くて美味しそうな食べ物は…！
ってくれるの！？わぁい、ンじゃ一個いっただき〜！（ヒョイッと真上に投げパクッと食べる）」

ヒノキ「（もぐもぐごっくん）ん〜美味しいや！
はー、そういや月がキレイな時期だよね。ボクこの光大好きだなァ。（仰向けに寝そべり、しみじみ呟く）」

アルディンの嫁ロシェ(699)からのメッセージ：
アルディンの嫁ロシェ「えっと、いろいろあるんだけど、ボク養子だからね。純血の人間だよ。」

アルディンの嫁ロシェ「スクールがあったから、そこに通わせてもらってたよ。アスナ姉さまによく家庭教師もしてもらったけど。」

アルディンの嫁ロシェ「ありがとう。バニラ味ある？」

アルディンの嫁ロシェ「この島には莫大な財宝があるっていう噂でね。復興のための資金にできないかって。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「くんかくんか」

＼にく／
ぷれ「やあ、そこのにーちゃん、焼き肉パーティーをしてるのはにーちゃんか？俺にもにくをくれー」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「それはいいですよね〜。
スタート地点は一緒、後は本人の努力次第……」
ライラ「……なんか明らかにラスボス級だったりチートな方々も多々いるので、私としては非常に助かってます……」

ライラ「私はあとがきなら政治関係のが好きでしたね〜」
ライラ「あれも怒られないのが不思議な内容でしたが……」
ライラ「チンロートーは……ほら、きっといつか四暗刻清老頭とかで活躍してくれますよ。
私は緑一色が好きなんですが、アニメで出ちゃったから原作じゃ出ないかなぁ……」
ライラ「あがったことないですけどね……」

ライラ「新作面白かったですよ〜。
私は対戦派なのでさっさと全クリしちゃいましたが、ストーリーも予想以上に……」
ライラ「今作は女主人公どころかトレーナーのデザイン自体が全体的に素晴らしかったです。
四天王のひとりをお持ち帰りしたいです」

ライラ「確かに……私も魔鏡作製持ってますが……やっぱり付加系上位に比べると不遇というか、そもそも宝石魔翼が強力すぎて全く売れないと言うか……」

ライラ「うぅ……私も時間があれば……そしてもっと背景がうまく描ければ……」

ライラ「川って……。ここ、島ですよね？
一体どれだけ流されてきたんだろう……ていうか何で生きてるんだろう……」

ライラ「あ、それうちのPTの話じゃないですよ〜。
そういう人がいたと言う話です」
ライラ「むしろうちの得意こそ反射祝福突破ですね。
祝福反射無効化しつつ敵全体のSP3桁削り、0になったらHPが4000以上削られていくのはたまらないものです……」
ライラ「――――気づいたら地霊（人気）が空気気味になっちゃったのは秘密です」

ライラ「あれも見方によっては……男性キャラや非人間系キャラが魅了したらギャグにしか見えません。
まあ、果物とかなら人間もモンスターも食べれますし……気にしたら負けです、きっと」

ライラ「恥ずかしいですよ〜。歌うのは好きですが、注目されると緊張しちゃって………………って、姐さんってなんですか！？」

ライラ「――――――徹夜はスタッフにSATSUGAIされますよ？
まあ、それはそれとして」
何故買ったし

ライラ「あ、いただきます〜」（もっきゅもっきゅ

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「え？元来た道を帰ればいいんじゃないかなーって…船で海を渡って追ってきただけだから…」
エリア「え？なに？ひょっとして、普通の方法じゃ、帰れないのかな？」

エリア「今はどうだか…って、長いこと会ってないの？」
エリア「もしかすると、暫くあってない内に、びっくりするようなレディになってるかもよ？」

エリア「7つくらいなの！？う…そ、それは…ちょっと困るよね。君にそんな性癖がありそうには見えないけど…下手したら事情を知らない人たちからはロリコンと誤解されかねないね」

エリア「えー。身分くらいは何とかならないかな？」

エリア「何それ怖い。脳に針なんか突き刺して、変質する前に死んじゃいそうな気がするけど…その針刺しが吸血鬼に変えてしまう力になるのかな？それとも、針を通して何かが流れていくのかな？」

エリア「まあね。でも、私はまだ単独で純血貴族を滅ぼしたことはないからね…同業者と組んだりして、ようやくだよ」

エリア「ひ、暇じゃないやい！…ちょ、ちょっと休憩するだけだったんだよ！遺跡の前に人が沢山集まってるから、なんだろなって思って寄ってみたら、招待客と勘違いされて強引に仲間に入れられちゃって…」
エリア「まあ、ちょっとした休暇としては悪くない探検ではあるけど」

エリア「その人、逮捕されたんなら、禁固刑か懲役にでもなったんだよね？もう釈放されちゃってるかな？」

エリア「よく知らないけど、少し違うみたいだね。私たちダンピールは純吸血鬼を捜索し追跡する能力に長けているし、生まれつき彼らに対して『憎悪』を持ってるけど、半吸血鬼の種族の人たちは、別にそんなことはないみたいだよ」

エリア「へー、月見団子かあ。うん、いただくよ！」
エリア「別にそんなことはないよ。私も半分は夜の住人だしね。私の世界の人間種のハンターなら月を忌む人もいるものだけど」

エリア「それもそっか。何も不得意な方法で敢えて戦う必要もないもんね…」

エリア「そ、そりゃまあ…女を前面に押し出している時間とかなら、そう扱って欲しいものだけど…ねえ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「果物、そのまま食べたり、加工してもらったり、食べないといけない種類は、たくさん。
……とりあえず、ジェラート。葡萄のジェラート、本当、美味しかった。」
フィー「干し柿を、馬鹿にしちゃいけない。水気がなくなる分、あの小さな実の中に、柿の甘さが、ぎゅ、っと濃縮されている。」

フィー「……純粋なタイプ……とは、程遠い事ぐらい、……今まで……わかっていそうな、ものだと、……思っていた。」
フィー「……性格なんて、人それぞれ。…だから、好みも、人それぞれ。舌の好みと一緒。　…………辛いもの、好きだっていう人、理解できないけど。」

フィー「……ケダモノでも、紳士でも、どっちでもない。判断難しい。はっきり、すべき。」

フィー「……見た目は、……絵画とか、写真がない限りは、……見れないと思う。……写真は、…私の国にはなかったから。似てるか、似てないか、手がかりはなし。」
フィー「……その家族の一人の私は、……勝手に外に出て、冒険中だけど……それでも、一つ？」

フィー「……困難にくじけそうになったり、…強敵が現れたり、仲間がピンチだったりした時……まあ、だいたい、…マナがなんとかしてくれる。今晩の晩御飯とかも、きっと、マナで何とかなる。…そんな、存在。」

フィー「……時々、見た目優先しすぎて、……不便そうなときも、あるけど。…私のヒールとか。網タイツとか。……もらい物だから、あんまり、気にしないけど。」

フィー「……っ、勿論、食べない、っていう、理由が、ない。食べるっ。食べるっ。いただきます。」

てるや(1633)からのメッセージ：
韮袋「使えない者は消した方が楽らしいからね。ただまぁ、当主のままでいれば照夜の方が権力が大きいから消される心配はないわけだが」

韮袋「話が合う？馬鹿をいうな、幼女に手を出すやつは三流のロリコンだ。だが俺は違う！一流のロリコンとは、愛でるしかしないのだよ！
（なにかいろいろと違うらしい）」

韮袋「……思念体と幽霊ってどう違うんだ……？」

韮袋「くっ、傭兵か……。ということは、やはり実銃とかをもって戦場を駆け回るのか？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………はい、私ですか？……ナンパ？」

ジョニー「『ナンパじゃ無い』ッて言うヤツほど怪しいもンだゼ……。調査ッてホントかねェ」

レイナ「ん……まぁ、名乗られたからにはこちらも名乗りましょう？私はレイナ＝C＝ノートと申します。こちらはジョニーです」

ジョニー「……ヨロシクナ」

レイナ「ふむ……月見団子………ですか。………(ジ〜)……本当に何も入っていないんですか？」
団子1つ摘むと、恐る恐るひと齧りする。安全だとわかると、そのまま残りを口の中に放り込む
レイナ「………(もぐもぐ)……変なものは入っていないようですね……美味しかったですし。それで、ソクさん……と仰いましたか？私に何の御用でしょう？」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「短剣マナ、短剣10でも性能発揮できてるみたいでよかったわ　」

リーゼ「あら？今は犬耳使ってるし　兎耳は…間に合ってるかしらねぇ　バニーコートが使えれば揃えても面白かったけど　お団子だけ頂いておくわね」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『技は、わしのおりじなるじゃ。験座の体を借りておこなうがの』」
シロ「『このよーに』」

ゲンザ「おかげで、某の爪などぼろぼろよ…」

ゲンザ「熄殿の必殺技、どんな“びぢゅある”なのかな？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「そうですね、本来外に漏れるようなものでもありませんし。
それだけソクさんの勘が鋭いということでしょう。」

らすぬこ「ん、実を言うと名前の響きが可愛いからなのです。ふふふ。」

らすぬこ「まぁ、どう名乗るか・・の違いじゃないでしょうか。本質の違いは個性でしょう。
経緯はおいておいてワーキャットである。ととってもらう方が手っ取りはやい気がします。」

らすぬこ「そうですね。おかげで居心地良くて。
そうそう。あと、てるやさんのドロップ運は異常だと思います。」

らすぬこ「にゃんと・・！食べて良いのですか！？」
らすぬこ「そんにゃ、勿論頂きます！

　ぱくっ。もぐもぐ。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「マァ、うちの上層部は何時の日か表の世界で俺達が暮らせる世界を……とか言ってるが、同僚の中で信じてるヤツは滅多にいないナ。」

ちきん「違うんだ……決して左遷されたワケじゃあナイんだ……（ぢたばた）。」

ちきん「……（しばらくして発作が治まる）……ハッ！？　」

ちきん「うちの同僚……人間のスタッフもいれば、俺みたいな幻獣もいるナ。
あとは人間でも超能力者からスーパーヒーローまで多種多様だ。」

ちきん「ああ、東洋では団子とハンバーガーでジューゴヤを迎えるんだったナ。」

「それじゃぁ、日本酒・焼酎・その他の順に行こうか。
先ず、この時期の日本酒といえばやはり『ひやおろし』と『秋上がり』だろうな。
秋〜冬のこの時期に最も相応しい酒で、この時期を目指して蔵元が万全の管理をした秋限定出荷商品となっている
個人的なオススメは、尾瀬の雪解け・南部美人・やまとしずく辺りかな」

「さて、次に焼酎だが、コレは友人からの意見を頂いたのでそれを紹介するよ。
この時期は『芋焼酎』と『栗焼酎』がオススメ(らしい)。栗は「ダバダ火振　無手無冠」、芋だと「克　前村十家註」が旨いと言っていた。
どちらも、この時節でしか手に入らないと言っていたので、興味があったら呑んでみるといいんじゃないかと思う。
まぁ…舌に合う合わないはあると思うので自己責任になるが…」

「最後のその他、だが、これは個人的な見解でベルギービールに一票を投じる。
今はまだそうでもないが、もう少し空気が乾燥した秋の夜長にヴェルテンブルガーを是非呑んでみて欲しい。
ヴァイスビア・ドゥンケル/白/ピルス/バロック・ドゥンケル/バロック・ヘル/アッサム・ボック、と、実に6種類も在るのだが、可能なら全て揃えて比べてみて欲しいな」

とーこ「どれも大仰な名前は付いておりますが、その実、繊細な味わいが楽しめます。
私の個人的な意見ですと、バロックヘルが一番美味しいかなーと思います。
といっても、他の5つも勿論美味しいですよ？」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ふぅむ、ブドウが混ざってたのか。いろいろ工夫してるんだなぁ・・・。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「先日、ちょっとレアなビールを飲む機会があった。
その名もブリュードッグ醸造のタクティカル ニュークリア ペンギン」

カノン「アイスボックにより高められたアルコール度数は驚きの32度！
お値段も330mlの小瓶で驚きの送料込みで8000円弱！
もはやビールであることを超越した逸品だ」

カノン「戦術核の名は伊達じゃなく、ビールを飲んでいる感じは全くなかった。
香りといい度数としい、ウィスキーに近いものだったな。
偶には、こういう変わり種を飲むのも悪くないな」

カノン「＞ファータ
喫煙者に厳しいのは時代の流れだからな。
喫茶店や飲み屋で吸う事くらいは許して欲しいものだが……まあ仕方がないよ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「八海山の焼酎とは・・響きだけで贅沢な感じがします。お高いでしょうが、興味は沸きますね。」

ファータ「あの赤みも自然由来のものなのですね、綺麗な色が出るものです。

みずほのラベルは確かに綺麗でしたね。シンプルで、いかにも・・な雰囲気は全く感じませんでした。」

ファータ「飲み歩きの日は、別の友人がこちらに来られるそうで不参加になりました。
参加された方のレポートを楽しみにしております。」

＞クリスさん
かなた「熱中する余りに会話もなしになるのもなんだか味気ない感じがしますよねぇ」

＞ソクさん
かなた「それでも毎週のようにそこにはたくさんの人が詰め掛けるんですよね…。
楽しいのは好きですけど、あの人混みはちょっと滅入っちゃいますねぇ」

＞クロさん
かなた「でも案外人生ってそんなものかもしれませんよ？
いろんなものに流されて、流されて、漂うように」
かなた「酷いですっ。顔が怖いだなんてっ。
ただ感想を言っただけなのにっ」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「えと、つまり、たまごで言うと、ココアがゆでたまごで、チョコレートがだしまきたまご？」
エモ「で・･…えと、えと。…？チョコレートを溶かした飲み物、にちかいけど、さらに調理、して、る？」
あー、うー。と唸りながらなんとか自分なりの理解を口に出してみたようだ
＞ソクさん
エモ「ん、とりあえずあじつけがちがう、でおぼえればいい、んですね。」

＞ルトルさん
エモ「あ、はい、よろしく、です」ぺこん、とおじぎ。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
そうかい？あんまり頭なでなでしすぎると、子ども扱いされてると受け取られるかなーってさ。
それについつい過剰にやっちゃうかもしれなかったし・・・それじゃ、お言葉に甘えて適度に優しくなでなでさせてもらうね。」

ジャック「＞ソクさん
おお、ナイスタイミング！ありがたく団子を頂こう（もぐもぐ）・・・うまい！」

ジャック「＞みゆきさん
この腕前なら、こことは違う場所だけどあの大会にも好成績を収められると思う、頑張ってね！
朗らかな笑顔とエールを送った！」

クリス(485)からのメッセージ：
＞ソクさん
クリス「あ、お団子ですね、いただきます」
クリス「……あれ、あちこちで食べているような気が」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エモさん
ソク「っと、そう言えば挨拶してなかったか。よろしくな」

＞あやさん
ソク「話のネタにはなるけど冗談が通じなければ孤高の存在と成り果てかねない………そういうのに惹かれる人もいるけどな」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「……はい」
金属質のパーツを纏ったメイドは、言葉少なながらもたおやかに微笑んだ。
＞ソク様
みゆき「あっ、丁度良いですね。御神酒を横に置いておきましょうっ」
蒼き鋼の娘が、何処からか日本酒の入った徳利を持ってきて、横に据える。
＞あや様
みゆき「き、キュンポイントですか？男性心理って、奥が深そうです……」
メカメイドはそう言いながら、首を傾げている。理解しようと、必死の様だ。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞かなたさん
…死亡フラグと隣り合わせだな、それ。」

ルトル「…違うから。
…逆に聞こう、たまったら良いことあるのか？」

ルトル「＞ソクさん
……口ではいくらでも言えるが…、まあ…手並み拝見とだけ言っておこう。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞エモさん
クロ「腰、痛いですか？疲れたなら返さなくてもいいのに…えっと…男の子でも女の子でもない…ってことでいいのかな。」

＞みゆきさん
クロ「遺跡の上…いいかもしれないね。遺跡の外なら怖い生き物もでないし、最近は気候もいいから…今度下見に行きましょうか？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞ファンファンさん
あや｢日本語だと[はたおり]する人。乙女っぽくてなんか素敵ですねー。かったんかったん。｣

＞ソクさん
あや｢お月見良いですね！あ、おだんごいただきます。中秋の名月はいつでしょう。例年その時期は雨が多いそうですが…。｣

あや「そういえば、ハロウィーンも秋でしょうか。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞月華さん
ソク「なるほど、確かに他の直系上位に比べると派手さは………それでもやっぱり槍が好き」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「エンドマンにそんな効果があったとは、意外と使えるかもね」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「上位の技には未だ知られる事のない効果も隠れているか。
そういう発見がある事は羨ましいな。
我が技の数々にも何か見つかればいいのだが……」

フレイド「フィギュア…ダービー弟のアトゥム神か！え、違う？
可動部が多く再現率の高いフィギュアがメディコス・エンタテイメントってトコから
いくつか出ているみたいッスね。一つぐらい欲しいッスねえ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「「前回チキンレースに敗北したのはッ！」「YES I AM！」」

実況「いよいよ、トップ争いも熾烈を極めてきました。どうですか、シロさん？」
解説「『うむ。もしかすると、今回でチェッカーフラッグを受ける者もでるやもしれんからな。目の離せぬ展開よ』」
実況「ちなみに、同時ゴールの場合、オーバーラップした（より多く進んだ）方が優勝となります。」
解説「『まぁ、当然じゃの』」

実況「さぁ、トップを走るのはしろ猫さんチーム。そのすぐ後ろにニトローとハラペコが追いすがるっっ！」
解説「『それにしても、ハラペコンビの驚異の追い上げ。侮れんの』」

実況「しかし、ここで巫女愛瑠の指がＮＯＳスイッチにかかったー！出すのか、ニトロ！その名に冠する加速装置をっ！！」
解説「『じゃが、ここは戦闘区域の真っ直中。その行動が吉と出るか凶と出るかは定かではない』」
実況「しかし、決まってしまえば決定的な差を生む決断の時ッ！！」
実況「押したぁぁぁーっ！！」

実況「そして、大きく遅れた回転ベットチーム。やはり、巫女不在は大きかったか」
解説「『まぁ、巫女の存在が如実にレースを左右するからのう』」
実況「後方の三者が巫女無しなのも、致し方ないところか？」
解説「『まぁ、レースよりも巫女との会話に重きを置いたイベントじゃからな』」

実況「なんと、そのような意図があったとわ！@解説@/6/『あったのじゃ』」

ゲンザ「ここでいきなり、前回できなかった今日の朝食！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/MESHI06.JPG」
ゲンザ「サーロインステーキ定食じゃよー！」
シロ「『朝っぱらから重くはないか？』」
シロ「『おお。豪州産一枚398円肉でも、そこそこ美味いな』」
ゲンザ「言わなければわからぬものをっ…！」

そして、夜の部

ゲンザ「今週のお酒はジョニー・ウォーカーの赤！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/SAKE06.JPG」
ゲンザ「それと、おやつは、これ！
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/DEZA06.JPG」

シロ「『これは、おやつでのうて、オツマミじゃろ？』」
ゲンザ「円高になって、ますます輸入酒が安くなってきておる。恩恵を受けまくっておる某であった…」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「次の相手は魅月か？借りはあるが今は別もんの話だ！容赦なく行かせてもらうぜ！「攻撃」 ［1d6：4］」

雷鼓「魅月の悪霊どもは数が多くて厄介だからな、逃げるが勝ちだぜ！「防御」 ［1d6：1］」

雷鼓「さぁて、悪路ってぇ言ってもただの砂利道だろうよ？慣れたもんだぜ！「移動」 ［2d4：7（4＋3）］」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「［1d6：5］　さ、防御させてもらって・・・(指定：チーム夜行」

魅月「［1d6：1］　反撃に取り付かせてもらうわね。雷鼓さん？(指定：チーム夜行」

魅月「それにしても、似たような風景ね・・・　［2d4：5（2＋3）］」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
M・Aめる「（こそこそ）［1d3：2］」

M・Aめる「こっそりこっそり移動しながらお祈りするんだよー［1d15：2］」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
サイコロがいくつか転がっている――
［1d6：4］　［1d15：2］

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「横にさせようにも回転ベッドじゃな………まぁゆっくりな［2d4：3（2＋1）］」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「俺様が少し本気を出せばこんなものだゾ」（偉そうにふんぞり返りながら［2d4+2：7（2＋3）］

シオン「さて、俺様の後ろを走るヤツは････木漏れ日に居そうな屋台に武器なんてあるのか？見た感じ、食い物しか無い様に見えるが････あのゴツイのはどうだろうナ？捕鯨とか言われても面白くねーし、一応結界張っておくか」（２１０久我さん号方面に［1d6：5］
シオン「うん？捕鯨だったらあの屋台の方がありえそうなのか？今更張り直すのも面倒だし、まぁ問題もなかろう」

＜ヤヨイ様
シオン「ソレを言うならテリトリーだバカモノ。ソレとだ、プリンを落としといて偉そうなコトは言えないと思うのだがナ」（転がり落ちた筈のプリンを片手に持ちながら
シオン「こんなレース、俺様本来は俺様一人で十分なんだがナ。まぁ、どうしても手伝いたいと言うなら好きにすれば良いさ」

＜赤い瞳様
シオン「あっちはあっちで、作ったとしても自分達で喰っちまうんじゃねーか？さっきも馬鹿デカイ箱に詰まったアイス食ってたしナ」
シオン「因みにオマエは何を出すのだ？喰う専門とか言わせないゾ」

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「…最近、調子悪い…。
…完走できるかな？
［1d3：3］、［1d15：14］」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「ふぅ、もう追いつけないんじゃない？
かなり離されてきて、逆に余裕が出てきたわ」
ドロブルー「…………こうなったらあれをするしかないな。
あの秘策中の秘策を･･･」
アーネ「？　何するつもり？」
ドロブルー「たすけて、πブラックー！！１」
アーネ「みっともないから止めなさい。
いいから先を急ぐわよ。【［2d4：6（3＋3）］】」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「せっかく急加速したのに今回ちょっと時間無いんだ！　とりあえずダイスロールだけ・・・・［1d6：4］ ［1d15：4］ テュルキス、後は頼んだ！」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………。うん。先週は、その、……ぼーっとしていた、って事にしておく。細かい事、気にしたら負け。えらい人も、言ってた。」

法事っていきなりくるから辛いよね。と言う看板を持っている謎の小動物

フィー「って、……ぼーっとしている、間に、前に誰もいない。」
フィー「……もしかして、私、ぼーっとしていたほうが、いい？」

フィー「……ピンチになったら、秘奥義、ぼーっとする、を使うとして。…とりあえず、今日は、普通に……動く。えい。
［1d6：2］　［1d15：15］」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「なんなの、この進みっぷり……ちょっと驚きを超えた…今からトップ３は爆発して「俺たちはまだ上り始めたばかりだからな…このモテ坂をー」的な展開に…ならないか。いや、うん。…うん。」

【ダイスロール】［2d4：4（2＋2）］
せめぎあう車体、そこから離れたところで声がする…「おやおや、アトーさん。今度は何を見つけたんですか？」…ぶらり途中手榴弾の旅。否、パイナッポー（手榴弾）が飛んでいた。誰だ投げた人！？犯人は観客だ――ッ！？

【攻撃ロール→のら猫さんチーム】［1d6：6］そして、久我さんから飛んできたのは…マキビシ？ペロッ…これは……金平糖！前方に飛ばすあたり、嫌がらせだろうか？。
【防御ロール→はらぺコンビ】［1d6：6］…同時に車体の間に現れる影。あれは――「世界を超えて俺参ｊｙ」ご退場願ったが、良い盾にはなりそうだ。

赤い瞳「横からはらぺコンビに一言
ちゃう、コロンビアは国やない…！喫茶店や……！あとウェディングゲーキは発泡スチロールで誤魔化してるから注意よ…！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「ルフィナさんの神託のお陰で良い位置に！
でも、クラッシュしてウェディングケーキもらうのも良いかも
･･･だなんて思ってないよ！ほんとだよ！」

テュルキス「そんな事考えてる間に、２チームとも加速の準備が。
そうは問屋がおろさないっ！
確実に加速してしまうのら猫ちゃんチームに攻撃！
そしてあわよくば、くじらごはんを･･･（じゅるり）」

【操縦ロール】［2d4：6（3＋3）］
【攻撃ロール】のら猫ちゃんチームに［1d6：5］
【防御ロール】メレディスチームに［1d6：2］

スラスト に技回数を 1 振り分けました！
シルバーウェポン に技回数を 5 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 2 振り分けました！
今がチャンス に技回数を 1 振り分けました！
残影 に技回数を 5 振り分けました！
ロンギヌスの槍 に技回数を 1 振り分けました！
エンドマン に技回数を 1 振り分けました！
ガ・ジャルグ に技回数を 3 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 2 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 2 振り分けました！
ジャック・ザ・リッパー に技回数を 2 振り分けました！
ペネトレイトイメージ に技回数を 3 振り分けました！
プランジ に技回数を 2 振り分けました！
なめんなよ に技回数を 3 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 裁断鋏 を装備！
防具に 紅色のシルク布 を装備！
装飾に ジャベリンフロー・PS を装備！
自由に クリスナイフ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　七折(1502)
　ミオ(2098)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ピッチダークブルーム を修得しました！
技 ガ・ボー を修得しました！
技 ザ・フォール を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 35 → 37 ）

技No.17 韮翔撃 を訓練しました。

まつり(900)に 150 PS 渡しました。

ランディ(1599)から 1150 PS 受け取りました。
ランディ「ラフラムさんから依頼された送金だ。取引ありがとうな。」

クガツ(149)から 狩人のお守り を受け取りました。
クガツ「ていっ」

ラフラム(1868)に 線香花火 を渡しました。
クロナオ(1443)に AM・F を渡しました。
クロナオ(1443)に ムーンショット を渡しました。

マコ(794)から ツインテにジャストフィットの兎耳 を受け取りました。
マコ「おとどけものだよー！」

まつり(900)から ガラス瓶 を受け取りました。

レティ(1803)から ソウルキス を受け取りました。

ラフラム(1868)から 翼 を受け取りました。
ラフラム「交換ありがとうございました…！」

プリン(2178)から 白檀 を受け取りました。
プリン「こんにちは〜、白檀のお届けです。お買い上げ、ありがとうございます♪（ぺこっ）」

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ラフラム(1868)に、 紅色のシルク布 を ラストワン に合成してもらいました！
ラフラム「すてきな、すてきーな、わんこのお耳になぁあれ！なんですよ☆」

石版 から a という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：a( 魔石 / 89 / - / - / - )

蛍石 から b という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：b( 魔石 / 39 / - / - / - )

石版 から c という 槍 を作製実験しました。
　作製結果：c( 槍 / 58 / - / - / - )

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クロナオ(1443)と一致しました！
クロナオ(1443) とパーティを結成！
パーティ名： 霧幻影狼

【成長】
能力CP が 67 増加！
戦闘CP が 65 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 46 増加！
NP が 1 増加！

マッスル親指(1107)の声が届いた：
マッスル親指「防具作るぜ！」

ポモドーロ(1186)の声が届いた：
ポモドーロ「ここどこ？」

らのじ(1385)の声が届いた：
らのじ「再就職に、再出発にござるよー！」

戦慄の再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた：
戦慄の再生壁ヤイバ「＿・）。」