フェレ(396)からのメッセージ:
ほむりゃ「別にイメトさんなら録画したもの買わなくても、実の妹なら割と見放題なんじゃねーの?」
ほむりゃ「(ディーノは大方、フェレ乳で作りました、みたいなノリを期待したんだろうな……)ボソボソ 直球で聞いたことしか、多分フェレは答えられないな、こりゃ。」
ほむりゃ「探りを入れるのはいいけど、島の終焉が来る前に行動が間に合わないフラグを微妙に感じるのはオイラだけかね? あとDVD買うのはかまわんけど、流石に脱衣所の中までは潜入は不可能だから 腋と背中しか多分、映ってないぞ?」
フェレ「あ、そうそう ディーノさん、練乳ですけど少し薄味気味なのでボトルここに置いておきますね お好みに応じてつけたしてください」
視点が高いディーノは必然的に真上から『見えそうな何か』が視界に入る。 紳士として目をそらしてもいいし、チャンスを逃さない姿勢でいるのも自由だ。
ほむりゃ「ところで、なんか棚に頭蓋骨があるんだけど、いいのかあれ > ラヴィさんが置いた骨を指差す」
フェレ「あらら、呪術用の棚に置いたと思ったんですけど、間違えてしまいましたかね」
ほむりゃ「なるほろ、呪術用じゃしょうがないか。あとで戻しておこうぜ」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん あ、僕がパンを食べる音ですが・・・なんかこわかったですか?(むしゃむしゃ) プルプルさんは生き物ではないですよぉぉぉぉ。」
サーカス団見習いエックス「>オニオンさん ふっ、どう見てもギャグ補正ないか?このためだけに黒蔵君のキグルミを着るなんて。。。 オニオンさんはマスターモハモハなんだな、僕はミスターモハモハという技でも作ってみるかな。(対抗意識が大きいらしい)」
サーカス団見習いエックス「>ディーノ君 ディーノ君が飛ぼうとするため、1m以上飛べないようにおなかに「100t」表記ののイメトハンマーをくくりつけた (飛ぶの自重)」
サーカス団見習いエックス「>テトラさん+BR;ん?縫製方法か?決まってるじゃないかっ!企業秘密だよ!!! 昔は草で服を作ったぐらいだから、別に問題ないよねっ?さあ、アイテム表記に韮の名前もあるし、これで服でも・・・つくるかな(ごくり)」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>エックスさん ほう…そんなに酷い目に遭いたいの? 速攻魔法発動!『バーサーカー…」 シスト「オーバーキルやめー!!」
イメト「>えんちゃん 水より氷の方がいいかもしれないわねー。でも、季節的に今度は別の病気にかかりそうだけどー」
イメト「>ディーノさん 『仄かに』、ねぇ…」 シスト「…ダウト。そして、何を買おうとしてるのかなぁ〜? 僕にも分かるように内容を説明してくれないかなぁ〜?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>えっくすさん みょんみょんみょんみょん かくかく、美味しい、かくかく…ぷるぷる、美味しい、ぷるぷる」 えんちゃん「>あいりすさん えへへ、そうなのですよ〜。あまり鳥っぽくないですけれども〜♪ 分からなかったと言うことはあまり鳥っぽくないでいられたのかなぁ?」 えんちゃん「>でぃーのさん ……どちらがただの枝なのですか? でぃーのさんは黄金の枝?」 えんちゃん「>らう゛ぃさん はれ、おまじないはまた今度なのですか? らう゛ぃさんは大人っぽいのにしっぽぱたぱた出可愛いですね〜、えへへ♪」
ワルツ(1070)からのメッセージ:
ワルツ「・・・」
ワルツ「・・・(綺麗な装飾品に見とれている場合ではないな・・・)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>エックスさん くっ、くりてぃかるだとぉ!!!?!?(10の10(つまり0の0)はクリティカル!効果2倍だっ!!)もっ、もももももっはぁぁぁぁぁぁああああ!??!?(オニオンは盛大に車田吹っ飛びだっ!」 ちゃとらん「おっ、オニオン兄ちゃぁぁぁぁぁぁあああん!!」
Mr.オニオン「>ブラスさん ヘブシッ!!!(頭から着地!)…お、おぅ、出来るだけとめてみるが…今の俺の力じゃぁ多分無理だねぇ。俺も虎次郎の力の恩恵はうけちゃぁいるが、まだまだ昔のようにゃ力は出にゃいし、出たとしても虎次郎の成長は異常だからにゃ。当然黒蔵君もそれに比例して強くにゃっているわけで…。」
ちゃとらん「>シストさん おお、シスト姉ちゃん元戻ったぁ。よかったぞぉ。こら黒蔵君、こんなに可愛いおねえちゃんいじめちゃいけません!反省!」 黒蔵君「こんにゃに可愛いからいじめるんじゃ…はーい、反省しときまーす。(黒蔵君は自ら地面に頭から突き刺さって反省中だ。」
Mr.オニオン「>えんちゃんさん 悪い悪い。知ってても言わぬが華って言葉もあるよにゃ。…有名にゃところじゃ鳥の羽、羊の毛、鹿の角ってところだにゃ。安心して使えるのはさ。(オニオンはひげを繕っている。」
黒蔵君「・・・・・・・・・・・・。へっ?」 ちゃとらん「駄目だこの白竜。早くなんとかしないと。(ちゃとらんは黒蔵君を振り上げた!
ちゃとらんのトールハンマー!!!(器用+器用ダイス[1d309+309:338]です。回避と勝負!」
ちゃとらん「>ラヴィさん えへへー。おかーさん♪(ちゃとらんは石を拾いながら時折ラヴィさんの方を確認するように振り返り、また作業をしを繰り返している。」 黒蔵君「おいおい。これじゃぁまるで2歳の餓鬼じゃねぇかよ次郎。(掃除機モードで細かい塵を吸い込んでいる。」 Mr.オニオン「そう言うにゃ黒蔵君。虎次郎には色々と取り戻さにゃきゃにゃらにゃいもんがあるんだよ。(そういいつつ自分も石を拾い。」 ちゃとらん「えへへー、おかーさんと一緒楽しいな♪嬉しいな♪(軽やかに作業をし続けている。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>イメトさん ディーノ「イメトさんがデレた!? いまだ!」 ディーノ「むひょ〜うぃ! 君のお胸にチェック・イーーーーン!!」(ディーノ君、決死のダイヴ敢行)
>ちゃとらんさん&黒蔵君さん ディーノ「なん、だsと!? 黒蔵君、僕とひとつしか歳が違わない? ……意外だ;」 ディーノ「変態度のベクトルからして、もっと年上だと思っていたZE☆w」 ディーノ「ピュアな黒蔵君……。確かに気持ち悪いかも〜っww」
>ラヴィさん(&リデルさん) ディーノ「ちょいちょい\x87煤@無関係で無垢な白竜を無理やり巻き込もうとするのはよくないと思いますけどぉーっ!!」 ディーノ「まぁね♪ そうはいってもこの軽快で敏捷なディーノくんですからww 木の枝なんてピュピュイのピューって避けちゃうわk 」(枝はすでにヒットしました。効き目が出るまでもうしばらくお待ちください)
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>テトラさん 「なに、その表情は?体毛があるから服なんていらないじゃない。」 (首をかしげ) 「さぁ、しっぽよ。」 (先ほどよりゆっくりと慎重な様子でブラッシングが行われてます。)
リデル(1885)からのメッセージ:
>黒蔵くん リデル「まー槌に下着付けても、傍目からみたらただの物干し竿代わりにしか見えないだろーしね。つか黒蔵くん性別あんのかい? ――はい一喝っ!(黒蔵くんの背中……背中? に掌底)」
>ディーノさん リデル「……若干悲鳴が嬉しそうに聞こえたのは気の所為かい?」 リデル「ああ、あの錆付いた蝶番みたいないやな音出すあのパチモン妖精かね。確かに、ありゃイヤだ。 で、一応聞いとくとディーノ的には妖精のイメージってのはどういうもんなんだい?」
>ラヴィさん リデル「おおマジに飛ばしやがったっていうか随分また物理的な飛ばし方だねー。それでいいのかおまじない。」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん テトラ「…あれで通常どころかミニマム!?しかももっと上のレベルがあって、フルバーストなら街一つが消滅ですって!?…とんでもない技ですね…以前『マスターさんに会ったら、死ねる威力で殴られるよりマスター・もはもはを受けた方がマシかも』、なんて言っていた自分の無知が恐ろしいです…。」 テトラ「…でもどっちにしても結局は致命的、ですね…。」
>秋ちゃんさん テトラ「へえ、そうなんですか。でもこの島って色んな方がいらっしゃるから、本当に様々な出会いと別れがあるんですね。(何かしみじみとしている)」 テトラ「そうそう!そうなんですよ!…まあ、触らぬ神(?)に祟り無し、というし、こちらが無茶をしなければ多分平気でしょうケド…。」
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