レシル(609)「次の試合は…最初からサボっていてもいいという事ね…」

レイシ(2274)「あら、また囮になってくれるってこと？＾＾」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「そうかい？提案してきたレシル君ならば、砂糖の素晴らしさを理解してもらえると思ったが…。」

ナル「子供って…この場の何処に子供が居るって言うんだい？それに何でも出せるなら、ボク自身が欲しい物を出したいくらいだよ。」

オリヴィア「本当？本当に美味しいの？だったらパイ投げ機を味わってみるのも良いかも…？――と書いてある。」

ナル「レシル君に限った事ではないが、レイシ君に頼めば美味しい野菜料理を作ってもらえば、レシル君も食べられるんじゃないかな。」

ナル「ぺたんこ好きか…大きい事に執着しないのは良いは、ぺたんこが好きと言われても嬉しくはないからね。」

オリヴィア「ううん、別にそういう意味じゃないけど…レシルっちに頬裂かれたら嫌と思ったら、つい書いちゃったの。――と書いてある。」

ナル「おや、レシル君が吸血鬼か。レシル君は肌が白いから吸血鬼の格好はとてもお似合いだったろうね。」

オリヴィア「そのお話の主人公は、あまりの素敵なお菓子を目に前にして、おむすびの事はすっかり忘れちゃったみたい。――と書いてある。」

ナル「ふふふ、大丈夫だよ…ボクは何も怒っていない。むしろ、ボクが怒る要素がどこにあるのか、是非聞きたいくらいだ。」

オリヴィア「う…レシルっちの服も着てみたいけど、痛いのは嫌…。――と書いてある、どうやら服よりも嫌な思いが勝ったようだ。」

無月「…レシルは時々思い切った事を普通な顔で言うのだな…。」

オリヴィア「まだまだ甘いわね、レシルっち。私はギネ何とかに認定されるくらいの自信があるわ！――と書いてある。」
オリヴィア「農商務省特許局、日本銀行国庫局、専売特許許可局、東京特許許可局――と書いてある。」

無月「………。」
ナル「得意も何も、オリヴィア…君の場合は板に文字を書いているだけじゃないか。」

オリヴィア「！！――と書いてある。」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「レシルさん、ですか。　　改めてよろしくお願いしますね。」

レクト「そうですね。　今後は気をつけないと、かな。　　…緊張しちゃって、忘れてしまいそうですけれどね。」

レクト「それでは、チーズケーキにしておきますね。　遺跡外に美味しいお店がありましたからね。」

レクト「…レシルさんの口に合うといいんですけれどね。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「こんにちは。私、キャラクター投票結果の広報をしている、ミーシャっていいます。
今回、キャラクター投票でベスト5にランクインしている、レシル＝レインさんのもとを…、（裸の女性とそれを撫でる男性を目撃）」

ミーシャ「えっと、すみません、ボクがわるうございました。じゃまして、スミマセン。ふくきてください。（ミーシャは混乱している）」

ミーシャ「おほん。キャラクター部門「小悪魔！」部門、ベスト5にランクインしてるので、お知らせにきました。今後の流れ次第ではベスト3加入も、夢じゃないです。これもレシルさんの美しさの…あ、いや、変な意味じゃ///」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・まじで思い出せない。なんか服着てない方がデフォだよね。今回もなんか脱がされてたしさ うん、そろそろ君も僕のことを変態と呼ぶのを反省したほうがいいよまじで」

ティズ「えー・・・まさに小悪魔・・・なんかヒントくらいくれよー・・・」

ティズ「・・・電池とかは入ってないからね？生物生もの。虫とか魚見たことないいまどきの子でもあるまいし・・・」
ティズ「しかし今回ミスしたのがレイシさんでよかったね、レクくんだとたぶん違う意味で放送できないことになりそうだし」

ティズ「なんていうテンプレな反応・・・。え、僕可愛くない？いや、背は結構おっきいいけど、自分では可愛いと思ってたのに・・・・ショック」
ティズ「あー、長生きなのはいいねぇ。いつまでもスベスベピチピチのまま楽しめるしねぇ。ペロペロナメナメできるし」

ティズ「箱入り娘ってやつ？てーか、今更だけど君達の関係ってなんなの？」

ティズ「んぁー、一応、普段はメガネの男と二人で遺跡の中を探索してるんだよね・・・おっとビルマー君もいれれば３人か。じゃあ３・３でいいんじゃないかな？」
ティズ「僕としてはマッパよりも靴下だけとか首輪だけとかそういうほうがすきかも・・・」

ティズ「・・・替えの服あるなら・・・なおさら奪うなよ・・・。僕らは一張羅なんだから・・・」
ティズ「あぁ、それあの鳥の・・・あいつもちゃくちゃくと勢力を伸ばしてるな。宗教みてーだ」
ティズ「くひっ？レシルちゃんが望むなら喜んで・・・、じゃあまずは股を開いて・・・」
ビルマー「てぃずさんはやわらかいからすきだし、僕すぐ迷子になるからはいってるだけだよ。おねーさんはひっかかるとこなさそう、すとーんっておちそう」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「わたしもずんずん進んでるけど…
8隊はやっぱりこのままペアで行くことになりそう」
りーす「B2F初戦は鎧…ロケット怖い怖い」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「いや……この島には任務中に相手の転移魔法を食らって飛ばされてきた。
最初は帰路を求めて島を探索していたんだが、今は一応本国と連絡がついて、本国の組織の方から休暇がてら島を探索してくるように言われている状態だ。」
ちきん「……。」
ちきん「イーか！？　決して帰ってくるナって言われてるワケじゃなくて、本国からの指令で島を探索してるんだゼ！？　」
ちきん「宝玉ナァ……その話をしても本国の連中はあんまり興味を示さなかったし、俺個人は今のところあんまりキョーミが無いんだゼ。」
ちきん「ソーいや宝玉ってナニか集めるとイーことあるのか？　」

ちきん「マゾヒストも極まれば世間で評価されるのカモしれナイが、キホン的にはその世界でしか評価されナイと思うゼ？　」
ちきん「シュギョーソーとかも、目的があってソコに至る手段としてやってるから評価されてるダケで、ソレ自体が楽しいからってバレたらキモいゼ。」

ちきん「バハムート……一角獣……（自分よりだいぶ格上の幻獣の名前を聞いてしばし絶句）」
ちきん「そりゃ相当に格好いい『召喚師』だナ。」
ちきん「うちの組織に来たら人気者だゼ。」

セフィーネ「よし、これで…　心置きなくいける…　ｶﾞｸｯ」

◆しあんちゃん
セフィーネ「えへへ、何とか ホルグレンさんを脅して 無事に出来たのよ！」

◆レクちゃん
セフィーネ「ありがとなのだ！　レクちゃんは豪華に二回瞬きなのだ！」

◆レシルちゃん
セフィーネ「ぱちぱちぱち…　皆の協力もあって大変豪華なアイコンとなりました！」

◆ウーシェちゃん
セフィーネ「枚数の多さに１瞬きにしざる終えなかったのでした。　にょろん。
セフィーネ「あ！中身ちゃ駄目よ！色々酷いんだからららん！」

◆りーすちゃん
セフィーネ「あ、あの！　その！　む、むしろ、昔のメパチアイコンを使っても大丈夫だったか…な…？」

◆レイシちゃん
セフィーネ「枚数のことを考えてなかったから、レイシちゃんに言われて凄く心配だったけど、なんとか大丈夫だったよ！」
セフィーネ「ねー！こんなにたくさんの人のメパチがあると綺麗で素敵だよね！感謝感激なのです！」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「おお、アイコンが完成してる。」
緑眼のカフカヒビキ「しかもこの人数･･･」
緑眼のカフカヒビキ「セフィ−ネさんマジオツカレ」

蒼聖のユナ(1359)からのメッセージ：
蒼聖のユナ「はーい、みなさん初めましてっと・・・。
そんな訳でこっそり登場でござい。」

蒼聖のユナ「ごにょごにょした理由でコミュに参加出来てなかったんだけど、今回再び目パチアイコンが復活したので早速お邪魔させていただくよ。よろしくー。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「部屋の隅でガタガタ震える準備はOKって奴だね♪」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞レクさん
りーす「わー もふもふもふもふー
人型の時の尻尾もいいかもしれないなぁ…！」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「あぁ・・・そういえば。
脱がなかったのね？＾＾」

レイシ「ハロウィンにはお菓子を作ろうかしら。」
レイシ「レイシ特製の百味飴玉でも＾＾」

＞ウーシェさん
アリッサ「？」（何か視線を感じたらしい）

＞フィーさん
アリッサ「えと・・・じゃあ、少しだけ・・・みんなには内緒だよ？」
（バスケットの中からケーキを１ホール取り出した）
アリッサ「はい、どうぞ？」

＞ティアさん
？？？「アイス神ェ・・・」
アリッサ「はっ・・・」
アリッサ「だいじょぶですか？・・・えーと、名前知らないドリルの方？」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
一心不乱に食事を貪っている。大分修行にも余裕がでてきたらしい

ナコ(297)からのメッセージ：
周りの騒々しさを微笑んでみている

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「それにしても沢山人がいるな。」
たつみ「って、うへあ！？」
偶にるーに食まれて変な声をあげた。

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞アリッサさん
ヒカル「へ？……ああ、そらどぉも……」
（何が凄いのか実は良くわかってない…）
ヒカル「凄い言うたら…アリッサはんのほぉも、随分とぎょぉさん変わった従者を…。
ウチはせいぜい…普通の猿一匹で手一杯やなぁ……。」

＞カマクラさん
ヒカル「ん…歩く程度はもぉ平気や……。
あちこち心配かけてもぉたから……挨拶周りでもと…。
誠司はんも…中々難儀してはるなぁ……大量に、おにぎり作ってたんやって…？」

＞リーチャさん
ヒカル「誠司はん、戻ってきてはるなぁ…。
フフ…。二人を見てるとホンマ…微笑ましいわぁ。
随分と疲れてはるよぉやさかい……労ったってなぁ…。」
ヒカル「着るものなんてもんは…着てる人が似合えばええんとちゃいますやろか…？
リーチャはんにゃ、リーチャはんの着物の魅力が出るもんですよって。」

＞ルークさん
ヒカル「おおきに…。
ルークはんにもルークはんの…ええとこありますさかいなぁ…。義理に厚く…。」
ヒカル「それにしても…たまに特徴的な言葉…使わはるなぁ。…ウチが言えた事やおへんけど……。
ええと……『確定的に明らか』……？」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「『歩行雑草の搾り汁』ください！」
「……虜になったの？」
「なっちゃった。此処に来るのも久しぶりです……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞灯羽さん
何だかミスタートマトもとい灯羽っちから、黄金の鉄の気配がする！！
どうなんだぁ〜ん？？」

ジャック「＞フィスさん
ああ、確かに女性が多いですね。
じゃあ俺も注文するんで、フィスさんもどうです？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　それだけ礼儀作法ができているからねぇ。勘違いするのも無理ないわ。
　　　　となると、その作法は…ご両親がそういうのにうるさかった、とか？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞ルーク　おお、ルークは食わず嫌いをしないのだな！偉いのだ！」

レク「＞チキン　Σ　つめたっ！？」
レク「・・・でも気持ち良いのだ、うむ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「あらそう…？　アリッサが知らないだけで…支持されているかもしれないわよ…？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「月見で一杯」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『丁度いいのだ灯羽。修行の成果を見せるのだ。
　皆の前で見事ホットケーキを焦がさずに焼いてみせるのだ！！』
灯羽「やめれ。まるで俺の修行が鉄板料理つながりに思われるからやめれ」
カリュブデス『フィー殿の分も追加オーダーしたから大量に作る必要があるのだ。集中力を途切れさせずやってみるのだ』
灯羽「……話聞けよお前。つかホットケーキって一枚まとめて焼こうとするから
ひっくり返すのとか火の通り欲張りすぎて失敗するんじゃねえか。」

そう言いつつボールに入ったフルーツホットケーキのタネを混ぜ、
鉄板へ一口サイズに落とし分けて焼いていく。
灯羽「ところでペンさん、流れ的に料理したらアウトの流れだけど、これはいいんだよな。」
カリュブデス『なのだ……。（しかしこのままではチキン殿が拉致されるやもしれん。……ここは一計を案じてみるか）』
カリュブデス『ティキン殿、もし妖精が周囲の危惧通り拉致に来るならば逃れる策がないわけでもないが……、乗ってみる気はないのだ？』

＞リーチャさん
カリュブデス『うむ。本能的に長寿タイプの不器用な輩が集まるカフェなのだ。
元スイーツ店を経営していたから美味いスイーツが食べられる隠れ家的場所なのだ。』
灯羽「＞フィーさん、レシルさん
カリュブデス『お好み焼きやホットケーキは自分で焼くのも料理の一つ。
これならきっと拉致されることもない。しばし待つのだ』」
灯羽「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ！！」
なんやかんやで丁寧に焦げ目がつかないように一口ホットケーキの群れを焼いては裏返していく。

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「勝手に料理をするとしまっちゃう妖精が来るのね」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…えぇっと…カリュプデスさんは見知ってるからいいとしても…いや、よくないけど…もう一人、鳥っぽい人がいるわね…気のせいかしら…」

エリィ「＞リースさん
もう、女の子がそんな格好をしちゃいけません。…ダメよ？男はみんな狼なんだから。」

エリィ「＞ルークさん
単発ネタだから面白いと言うか…だものね。まったくみんなわかってないわよねー。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞たつみさん
…そこにおにぎりがあったから、でしょうか！」

リーチャ「＞ルークさん
そうですか？硬派だけど、実は甘いもの大好きとか、アリですよアリ！
…って電波が聞こえました！」

リーチャ「＞フィーちゃん
２ｍのホットケーキ…！？フィーちゃんの身長よりおっきいの食べるんですか…！」

リーチャ「＞クロくん
どういたしましてー。暑さに強い…か、わからないけど、身体は丈夫ですよー♪」

リーチャ「＞ティアさん
あ、ごめんなさい…！（声のトーンを落とし）
アイスが出てこないのは残念ですけど、お茶を飲んでるだけなら大丈夫ですね、きっと。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「アリッサ嬢に喜んで貰えると私も嬉しいよ」

ウーシェ「ライスボールは竹皮包みに限るね。これだと白米でも馳走に感じられる。
昔の軍隊では福神漬けを添えたそうだね」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞仁義殿
だいぶお疲れのご様子ですね。しかし、どういった仕組みなのか…。」

ルーク「＞ジャック殿
相手を見て、話題も選ばないといけませんね。」

ルーク「＞イメト殿
ふうむ…。何がいけないんでしょうかね。ご縁とかなんでしょうか。」
ルーク「ちなみに私もです。はふ。」

ルーク「＞レシル殿
甘い物の切れ目が縁の切れ目！でも実際、世の中そういうものかもしれません。」

ルーク「＞セゴウジ殿
うん？どうしました、何か言いたそうな顔ですな。」
ルーク「さあ、謙虚なさらずおっしゃってください！」

ルーク「＞エリィ殿
何をおっしゃいます！エリィ殿もまだまだお若いですよ！」

ルーク「＞フィー殿
に、２Mぐらい？（MAJIDE？という顔をした）」
（…なるほど、私はまだ初心者。質を上げようがないから量でカバーという事か）
ルーク「いいですとも！」

ルーク「＞クロ少年
うん、たぶん復活するだろうな。出れればだが。」
ルーク「何だ、眼鏡からビームに興味があるようだな。ここでは何だから、外で会った際にご披露しようじゃないか。」

ルーク「＞シリア殿
世の中広いですしね。私もいつもそう言われますけど…不思議ですよねー。」

フィー(1590)からのメッセージ：
＞アリッサ
フィー「……髪、切れば出来なくはない、かもしれない。……でも、失敗するかもしれない。……諸刃の剣。…れっつ、ちゃれんじ。」

＞灯羽（と、いうか、カリュブデス）
フィー「……あむ。…………おいしい。……えへへ。…もっと、もっと……食べたい。」

＞フィス
フィー「……なんで、そんな、食べたくないものばかりのラインナップ。
……普段、よほど酷い料理人、連れて歩いて……いる？」

＞ウーシェ
フィー「…………？？」　見られている事に気づいたようだ。与えらた甘味を貪り食いながら、首を傾げている。

フィー「……そろそろ、秋の味覚が美味しい頃。楽しみっ、楽しみっ。」

フィー「……焼き芋……！焼き芋と聞いて………！！　聞いて……！！」
フィー「スィートポテト、とかも、食べたい…………。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「少しは…涼しくなったかも。ようやく外でぼーっとできる…かな？（のそのそ…）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…まぁ、あまりおにぎり作るとあれみたいだからこの辺にしておこう、うん」

ヒナ(1813)からのメッセージ：
　緑色の髪のお兄さん＞
　「こんにちはっ。週末の妖精のお宿ぐらい混んでるから、ちょっとびっくりしちゃった！
　　……みんなお腹がすいてるんだねえ」

　トワ＞
　「わ、また会えた！
　　カキ氷？ あ、このふわふわしてそうな
　　……!?」

　（見慣れない黒い鳥がしゃべったのにびっくりしたようです）

　「うー……！」
　（そしてすすめられるままに食べたかき氷のペースがわからず、
　　頭痛に悩まされて凹んた）

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ルークさん
りーす「ぁ、割と普通のメニューもあるんですか…」
りーす「…そのうちバッファローウォームとかにバージョンアップしそうですよねっ！」
(何故か期待の目をしている)

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「クロ＞
いかにクロサイズと言えども、布団ナンて作ったら俺が丸裸になっチまうゼ……。
去年のクリスマスプレゼントにダウンジャケットを奮発した時はケッコー寒かったしナ。」
ちきん「レシル＞
ドンな自己犠牲精神だソリャ…イエス･キリストでも「僕の顔をお食べ？　」ナンて言わなかったと思うゼ？　」

ちきん「フィー＆レシル＆リーチャ＞
本家しろくま同様…1人で食べきれる量じゃナイからみんなで食べナ。
中にもたっぷり完熟フルーツが埋まってるんでうまいゼ？　」
ちきん「ルーク＆りーす＞
は？　厨房へ連行？　酷い目に？　ナンだそりゃ？　お前ら２人が言うならまんざら冗談じゃナイんだろうケド……。
はぁ……ティアとカマクラが……。」
ちきん「フィー＞
いや…ちょっと待てヨ？　
甘いモノを作れと言ったのはフィーで、イマサラそういう事言うのはナンかおかしくね？　
何？　ティアの時も引き金引いたのはフィー？　」
？「……（ちきんに縄をかける）。」

ちきん「いや、ちょっと待て……俺は甘いものを作ってくれって頼まれてだナ？　いや、話を…ねぇちょっと？　
いや…フィーさん？　一緒に弁解する義務があると思うんですケド？　いや…そんな幸せそうにかき氷食べるより前にですネ？　
何？　完熟マンゴーが甘くて幸せ？　イヤ……ソーじゃなくてだナ？　味についての感想は今求めてネー！！　」
ナレーション＞
ＢＧＭにドナドナの流れる中ちきんは何処かへ連れ去られていった
ちきん「ジャック＞
ユックリシタカッタケッカガコレダヨ」

たつみ「何か間違ってないかそれ？＜悪さすれば勝ち＞くろ」
たつみ「何だそれ？初めてきいたなー詳しく教えるといいと思うぞ！＜林檎を云々＞カマクラ」
たつみ「ぬぬぬ…突き刺せというのかー！（どすっ）＜注入？＞ジャック」
たつみ「戦闘の記憶か…も少し早く気付いていれば参加してたかもしれないけどな…。＞アレナ」
たつみ「そう言ってる間にも時間は過ぎていくからなあ。そろそろ決めないといけないよな＜仮装＞みゆき」

たつみ「人型になるなら、更に色々増えるから何とも言えないな…でも、自分らしさが出せるものの方がいいよな、折角だし＞レク」
たつみ「何となく説得したつもりかもしれないけど、結局食べたいだけだよな？＞レシル」
たつみ「なんていうか、その気迫だけは買うぞ…＞フレイアルト」
たつみ「時間がなくなると大体皆そう思うよな。でも、きっと少しずつ時間をひねり出してたんだと思うぞ＞静」

たつみ「果物も芋も何でもありになっちゃったけど、まぁ、参加してくれな＞リーチャ」
たつみ「…苦手だ！そういうのは！＜整理整頓＞ウーシェ」
たつみ「なるほど、ころしてでもうばいとる、というヤツだな！その凄まじい気迫…！＞フィー」
たつみ「どした、ディーン？？」
たつみ「わーい。＜ソース煎餅
なるほど、一回どこかでハロウィン纏めをするのもいいかもな＞ティア」

たつみ「ジャックオランタンも、火って言えるんじゃないかな？＞ビス」
たつみ「えー、黒タイツはやだー。＞総一郎」
サイハ「世の中にはそれで頑張っておる者もいるというのに…。」
たつみ「イベント時に放電？？＞緋蓮」
たつみ「なんていうか、色々お疲れ様だなー＞ちきん」

たつみ「さて、コミュのミニイベントだけど収穫祭をやるぞ。」
たつみ「収穫するものは何でもいいけど、秋の食べ物であること！」
たつみ「大きさ[1]〜[10]を指定してくれな。収穫出来る回数は5回。」

たつみ「そして、1D10を振る。このダイスの目が指定した大きさを上回っていないとその収穫物は採取できないぞ。」
たつみ「収穫に失敗すると体力を消費する。体力は全員3だけ持っているから、3回まで失敗出来るって寸法だ。」
たつみ「つまり、最低限以下のようにコミュメッセを書いてくれ。」

たつみ「[3]＝［1d10：9］[4]＝［1d10：9］[5]＝［1d10：9］」
たつみ「[6]＝［1d10：9］[7]＝［1d10：8］[2]＝［1d10：3］」
たつみ「収穫物の総量が一番多かった人が優勝だ！その次の回では収穫したものを皆で食べるからな。」
たつみ「好きに料理でもそのまま食べるでもしてくれ。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「ちょ、ちょっとまって！　来年から本気出す！」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「確かに！どうやって思いついたんでしょうねぇ」
かなた「あと、海鼠とかを最初に食べようと思った人の勇気も賞賛に値すると思います」
かなた「あ、そうです、そういう感じのですっ。
…きっと…たぶん？」

＞お兄ちゃん
かなた「何事も慣れ、っていうやつですね。
本当のきょうだいとかもそうやってできていくんでしょうねぇ…」
かなた「あ、そういえば、バンドをやってるって聞いたんですけどどんな曲をやってるんですか？
ハロウィンイベントとかでライブしたら盛り上がるんじゃないかなって思うんですけど」

＞フィーさん
かなた「こ、殺しちゃダメーっ！？
それ、『フリーズ』を『プリーズ』に聞き間違えるフラグっぽい気がしますーっ！？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「そっかあ、お菓子も欲しいけど、悪戯もしたいの、たつみちゃんは悪戯好き？わくわく」

くろ(208)の超突撃：
くろ「旨いのは　果実なの〜　まずいのは野菜〜　くろ知っているの。　」
ルナ「えぇ〜　その通りなのよねぇ〜　私はチョコは食べれないわねぇ」
くろ「じゃあくろが代わりに食うから問題ないんだよ〜　ウマウマ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「何になりたいというか、仮装にはちょっと自信あるんですよ。
ウチの学園祭お化け屋敷アワードにて一年生はトイレの花子さん、二年生はお岩さんで二連覇してるんですよ（えっへん」

ですとみーさまー「そりゃ仮装が、じゃなくて顔が、だろう」

真澄「……。
じゃあ、カボチャのウイッチとかいいかな。not老婆。

しかし、万聖節を、軽犯罪重犯罪無礼講と曲解している向きがちらほらあるような……。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「んー……ちょい、事故に遭ぉてまってなぁ……。
今はもぉ…そない大事やおへんさかい……。
ただちぃとばかし、副作用とか……色々なぁ……。」
ヒカル「次の催し物ですか……？
時期も時期やし……山菜取りとか……松茸取りとか……？
ああ、確かに…焼き芋もよろしおすなぁ。
自然な甘味の効いた薩摩芋を…準備せななぁ。」

＞ルエさん
猿はじっとドレスの女性を見ている。
ヒカル「…？どないしましたん……？」

＞かなたさん
ヒカル「ホンマ……自然と気配り出来る人なんやねぇ……。
態度で示す……て人も居てはるのやけど、確かに言葉で…示してもろたほぉが安心する人も多いさかいなぁ……。
ヒカル「それなりには……楽しめてたつもりやったんやけどねぇ…。
失敗や……後から色々聞いて回ったら……どぉも固いて…思われてたよぉで。」

＞みゆきさん
猿は差し出されたリンゴを暫く見つめると、やがて一礼して手に受け取った。
ヒカル「あらあら……ホンマおおきに。
かれこれ……一ヶ月二ヶ月も離れてまうとなぁ……そろそろ…懐かし味に帰りたくなるんも無理ない事で。
ウチも、味噌汁と白米が…恋しなるなぁ……。」

＞レクさん
猿はただただじーっとレクさんの方を見ている。お面に少し、警戒している……。
ヒカル「そのお面…今度も屋台開く時にゃ確かに…入荷するよぉに伝えておきますわぁ。
……せやけど、何時見ても変わった……個性的な……。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ハロウィンの衣装ならもう用意してありますよ。あとはタイミングを逃さないことですねー。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
お気遣いありがとう。
…ただ、うん。「饅頭怖い」は怖い話じゃなくて落語だね（笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…直前宣伝したくせに、忙しくて自分のクォリティが残念な感じとか、どうなんだろう…（しょんぼり）　＜文コミュイベ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「十五夜のイベントがあると聞きつけたので、其方には……はくやが行くはずです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って少しだけ寂しそうに笑った。
＞巽様
みゆき「ええ、それは重畳なのですが……何か起きそうなのです」
蒼き鋼の娘はそう言うと、先程から様子の変な、ブルーベリー色の何かを指差す。

魔法陣の中で、ぽよぽよと躯をくねらせる謎生物。何かが起きるのかもしれない。

＞フィー様
みゆき「それはただの脅迫です……」
メカメイドは呆れ顔で、頭を振って指摘してくる。
＞ティア様
みゆき「はい、畏まりましたッ！……ふふ、今から楽しみですね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、俄然やる気を見せて微笑んでくる。

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　むう・・・こんなに可愛いのに・・・。ハロウィンの仮装はたつみも気に入るものを考えるのだ、うむ！」

レク「・・・チキンの守備範囲が広いのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「とにかくお菓子がいっぱいもらえる仮装…ってないかしら…」

｡o0（しずかからお菓子もらうのは…ライバルが多いようね…）
レシル「好きなのは…餡子よりはチョコレートとかの洋菓子…」
レシル「お兄ちゃんは楽器弾けたりして器用そうね…お菓子も作ったりできない…？」

レシル「水飴は…真っ白になるまで…（ねりねりねりねり）」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「参加しそびれちゃいました…けれど次ですっ次に懸けます！」
セメンツァ「きりかえも、だいじ…」
＞たつみさん
フレイアルト「短期の不調ならいいんですけれど、長期の不調程憎たらしいのはありませんね…」
セメンツァ「これも、たたかい…、こくふくのみち…」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
「わわわ。ちょっと忙しい間に気づけば看板になってる・・・！！
ありがとう。なんかちょっと照れるな（頬を掻いて
それにしても焼き芋かぁ。秋を感じる美味しいイベントだな。まずは枯葉を集めないとだ」
＞ちきん
「よ、よく解らないが、お疲れ様・・・・・？って、え？あれ？甘党ってうちのことか？？」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「焼き芋パーティか……ふんふん」
しずかちゃん「それはいいかも知れないな。落ち葉とかもラクに集まりそうだし。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「わ、焼き芋パーティいいですね！落ち葉を集めて…楽しそう♪」
リーチャ「＞フィーちゃん
なんて殺伐としたハロウィン…！（がくがくぶるぶる）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「まっ、物事は可能な限り単純がいいというのには同意する。
焼き芋？ 松茸狩りではないんだ。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「ハロウィンだと配るお菓子を大量に用意しないとだなあ…私の場合は。」

ルーク「…殺ってやるとか、フィー殿が言うと本当になりそうなんで勘弁してください。」

ルーク「焼き芋ですか、いいですねえ。じゃあちょっとお芋さんを用意せねばなりませんな。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「悪い、なんだか酷い誤爆をしちまったぜ…。
」

ディーン「そういや今日は文コミュのイベントだったか。
かけているかどうか微妙だな…出るにしても、あの戦いを書くとその後の三時まで書く羽目になっちまうから、多分別のを書いてる。
一応ごめんて言うべきなんだろうか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞レシルさん
はい、もし良かったら一緒にねりねりさせてください。・・・白くなるまでねりねり・・・ねり・・・」

ビス「焼き芋パーティ良いですね〜、ちょうど涼しくなってきましたものね。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「……実は副流煙で肺が黒くですね」

（私事で大変恐縮ですが、ようやく新パソコンがおうちにお目見えしました。
アイコンは来週お渡しします！）

アキ「やっぱりそろそろでしたか、キョウさん。揚げたての…えっと30人前でいいかな？
ご用意しておりますのでお持ち下さい。追加もあればどうぞ」

アキ「いえいえ、カマクラさんにはお世話になりました。
さあさ、好きなの食べてくださいね。リクエストがあったらすぐにお切りします」

アキ「（へこんでいるなぜるさんをみて、くすりと笑いつつ）
はい、レシルさん、コロッケひとつですね。はいどうぞ。
…レクさんもどうです？よく冷ましてくださいね」

アキ「テオさんは、お願いする前から片付けてくださってましたものね。
あっはい、鴨ハムになります！スライスしてしまいましたが、切る前の状態がよければ仰ってくださいね」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おーよ、メリ助ん部屋の隅をちょいと借りてちょこちょこ作ってんのさー。
もうじき米も収穫できると思うから、そんときゃ新米をここのんまい肉と一緒にどんぶりパーティ、とかやりてえな。」
むがみ「つかそこの角ガール、ずいぶんヘコんでんなー……
そういう時は食ってエンジンブルブルといこーぜ、おーいヤキトリ全種2本ずつ！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「新装開店記念の盛大なバーベキューパーティー、いいんじゃないかな？
及ばずながら調理担当として参加させてもらうよ。
あ、それはそれとして、唐揚げ用のお肉はほしいね。それも結構な量でね？」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「ばーべきゅー……！（キラン）
あ、お肉はどうぞどうぞ、皆さんで食べるように使っちゃってくださいな！」

なぜる「ほんとに、ええ……お片づけ役に立たなかったお詫びにでも……（ズゥーン）」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
肉の匂いにつられてダッシュで戻ってきた。

レク(608)からのメッセージ：
レク「おおおバーベキューなのだ！幸せすぎるのだおにくは食べ放題なのだ？！？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お肉ならカルビ…これ以外考えられない…」
レシル「網に隙間がなくなるくらい…びっしり詰めて焼いて…」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「バーベキュー！なんて楽しそうな！こないだ作ったソーセージでも焼かしてもらおかな。」

きりか「肉に野菜に見事なもんやなぁ。どれから食べよかなっと。」

きりか「お、おすすめ、よさそうやね。じゃあ鳥と・・・せっかくやからレッサーデーモンももらおかな。」

きりか「お代は・・・この銛でどやろ。魚獲るンに役立つで。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「バーベキューと聞いて私がやってきました！」



ゆら「あまりお手伝いできずすみませんでした。　新装開店祝いにケーキの類を焼いてまいりましたので、デザートにお食べ下さい」
（様々なケーキを携えて）

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞ちきん　おおお！？まるでヒトゴロシのような目をしていたのだ！！」

レク「モールがやってくれたのだ！生肉で齧るのは我慢してからあげを待つのだ、うむ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「サンダーバードが美味しいか不味いか…とりあえずレクに毒見させてみたらいいわよね…」

レシル「私も飛んでみたい…ちきんの背中乗せて…？」

アンリ(1372)からのメッセージ：
＞レクさん、ちきんさん
アンリ「……二人（？）仲良く誤爆とか動揺し過ぎ……（違」

＞アリッサ
「お〜・・・・・次々とまぁ。手際が良いなぁ。あたしもそのくらい出来たらなぁ」
てきぱきと作っていくアリッサを見てこくこくと頷き
「あ、じゃあ折角だから小豆使わないで本当にカボチャ餡でも作ってみるか。
・・・・・・・えーっと材料なんだっけな。カボチャ潰したのにガムシロップ練り合わせれば出来るかな？」
←なんか怖い事言ってますよ

＞みゆき嬢
「おや。みゆき嬢じゃないか。やぁ、いらっしゃい〜（パタパタと手を振って
ほとんど甘いものしか置いてないが・・・・寛いでってくれな。今、イベントっぽいものもやってるし」
「そういえば・・・・バイトしてる時から疑問だったんだが・・・・
嬢ちゃんは・・・ええと、『機械兵』ってやつだよな？こういうの食べても大丈夫なのか？？」
「あ、気を悪くしたならごめん！
郷国では機械技術はあまり発展して無いから、具合悪くしたりするんじゃないかとちょっと心配になって」

＞レク＆レシル
「レクの形のチョコ、ほんとに出てきた。
良くできてるなぁ・・・・あたしの形も作ってもらいたいくらい、なんてな？」
「あ、えーっと・・・・フリーは・・・・・舌噛んだんだ・・・・
正しくは『フェアリー』。妖精の事だよ。レシルなら似合いそうなんじゃないかと思って」

＞レーナ＆ちきん
「おわ？！い、いきなり何事かと思ったら・・・・・レーナとちきんも知り合いだったのか。
でも、なるほど。なんとなく理由は解った・・・・うん、気にしない気にしない。ドンマイドンマイ（肩ポム」
「・・・・・ギク。な、なんで思ってることがばれたんだ・・・・・流石レーナ・・・・おそろしいこ」
「あー、でもお言葉に甘えて貰っちゃうぞ。先日、作ろうとして失敗したところだしな〜
スプーンで生クリームごと掬って口に運び
・・・・・・・・・うん、美味しい！あのクッキーと違って素朴で優しい味だ」

＞しふぉん
「ホットケーキミックスを考えた奴は天才だ。あれがあれば材料間違えなくてすむし。
ドーナツにクレープ、蒸しケーキとか応用もきくしなぁ〜、あたしは大抵見てるだけだったけど。触ると危険だから」
「良かった。しふぉんのお菓子も楽しみだなぁ。
イメージはイチゴクリーム系とか言ってみる。子供たちにも人気が出そうだ
」
＞リーチャ＆ティア
「お、リーチャにティアも来てくれたのか。ようこそ〜甘いものしか入ってない休憩所へ〜・・・って宣伝？？」
「あぁ、もしかしてハロウィンの件のやつかな？それなら気を使うこと無いのに
だがプリンは頂きます。（がしっとプリンを掴んで離さない）こちらこそお世話になります。
せっかくだからお茶でも淹れようか。そろそろ涼しくなってきたし、ホットでも大丈夫かな？」

＞フィー
「普通に絵を描くのと違ってロゴって難しいね！無駄にでかくなるし（泣
もうテキスト自筆じゃなくてフォント使おうかと思いはじめてきたよ！
・・・あべし？！」
ルフィナ「「オマエはいきなり出てくるな。（ぐりぐりとくらげを踏みつけ
それにしても・・・・デコレーション且つ、食べられたくなくて必死に逃げるお菓子か。
なんだろ。ヘンゼルとグレーテル思い出した」」
＞るー＆しりあ
「フリフリ衣装・・・・（自分が着たのを想像してとても微妙そうな表情
るー。そのメタモルフォーゼ魔法はむしろティアやビスに掛けた方が面白・・・じゃなくて、似合うんじゃないかと思うんだ」
「あぁでも子供化はお菓子が欲しい大きなお友達にぴったりかもしれないな。
あたしは夏で若干懲りたが・・・あ、やるならバスタオルか何か持ってた方が良いぞ？」

＞ビス
「酸っぱい粉・・・・・・・
なんだろう。ビスは悪戯っぽい話になると、時々とても楽しそうに見えるのは幻だろうか・・・・？」
＞レイナ＆ジョニー
「というか、良かったらレイナも一緒にカボチャどら焼きモドキ作る？合作にしちゃえばいいじゃない。
・・・・・・・・・とはいえ、わたあめジョニーってのもなかなか乙だと思うけど（ボソッ」
「ん、二人ともアンデッドならあえて聖職者でもやってみるか？
聖別された法衣や十字架はきついだろうから、レプリカでも良いと思うし」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ん、このビスコ美味しいですね。ビス様のパッケージも可愛いですし♪」
金属質のパーツを纏ったメイドが、サクサクと焼き菓子を摘んでいる。
みゆき「主催のハロウィンイベントに向けて、早くも熱気充満という勢いですね。
私はどうしましょう。衣装を着て、お菓子をあげる方がいいのでしょうか……？」
そして周辺を見回しながら、来月のイベントに想いを馳せていた。
みゆき「ん……って、これはさっきのビスコじゃない？クッキーでしょうか？」
それ故気付かないのか、その箱には“チャレンジ用”と書かれている！　[Result：［1d6：2］]

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ルフィナ…頑張って…」

レシル「みゆき…ここでも私にお菓子作ってくれるの…？」

レシル「プリン…じゃなくてティアも来た…プリン美味しい…（早速もぐもぐ）」

レシル「甘いと思った飴が酸っぱかったら…大ダメージ…ビスひどい…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞みゆきさん
こんにちは〜。料理は愛情♪コミュでもお世話になってます〜。
こちらでもよろしくです〜♪」

レーナ「＞リーチャさん
はじめまして〜。・・・・かな？orz
よろしくおねがいしまーす♪」

レーナ「＞ティアさん
こんにちはぁ〜♪
ティアさん手作りのプリン！？プリン！？（わくわくわくわく」

レーナ「＞ちきんさん
ちょ、ちきんさん、なんか格好良すぎ・・・・！！！
っていうか、私に返事をするためにここまで・・・・！！！？」
レーナ「わざわざありがと！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「もしかして、あの冷蔵庫にはスイーツがいっぱい…？（興味深そうに見てる）」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「仮想ー。仮想ー。こんななりだけど、きゅうけつきさんとかちょっとやってみたいですねー。ぎゃおー。」

しふぉん「おかしも考えてない・・・時間あるとおもったらすぐたっちゃうからなぅ・・・。」

しふぉん「＞みゆきさん
はじめましてーよろしくおねがいしまぁす。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……あ、リーチャだ………。……やっほー……。」

フィー「プリンフライ……、アイスクリームとか上にのせたりすると、冷たいと甘いの矛盾が愉快な感じに―――……」
フィー「……って、帰ったー？！」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「あ、りっちゃんだお！　甘いのいっぱいあるだおー！　いっぱい食べていくといいだおー！」
シリア「……食べすぎに注意しねーとヒドイ目に……。」

るー「あ、とりさんだお。……なんか無駄にかっこよかっただお……？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ティア店長、リーチャ先輩、みゆきさん、こちらでは初めまして〜。わ、おいしそうなプリンですね
・・・あれ、今大きな鶏がいらしたような・・・」

ビス「ロゴづくりお疲れ様です・・・」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………おや、新しく3人もいらっしゃいましたね。………ようこそ……甘味好きの楽園へ」

レイナ「………そういえば……まだハロウィンに出すお菓子の中に韮関連のものがありませんね……。……やはり必要でしょうか？」
ジョニー「……菓子に…韮？」

＞シフォンさん
レイナ「そうですねー、夏はどうしても氷菓の方が多くなってしまいますね……。今年の夏は特に多かったですよ」

シュノーン＞
「瞑想で得たもの？」
チェス「ふっ、これ以上俺に才能を授けるなんて神様って奴も居ると言うなら太っ腹だな」

レク(608)からのメッセージ：
レク「確かにここではゆっくりできていいのだ、貴族らしい優雅さなのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「チェスは…馬鹿にされたのも気付かない…かわいそうな子…（哀れなものを見る目）」

レシル「多いところは多いところで…遊んでいるから…」
レシル「ここはのんびりする場所…お紅茶も美味しいし文句ない…」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「レク＞その話しかけてるヤツも、貴族なんだよな。
微妙な顔をされてるところばかり、浮かぶんだが…。」
シュノーン「誘った人に、乗っ取られたり…して？」
シルフ「それは可哀相過ぎるだろ…。」

駄無「＞レクさん
上位ＣＰが欲しいから僕ももう少ししたら8隊に挑戦してみようかむー∈(･ω･)∋」

駄無「＞レシルさん
遺跡外は競争相手が多いと思うから幸運を祈るむー∈(･ω･)∋」

駄無「＞ディーンさん
ソロ攻略おめでとうむー∈(･ω･)∋
ソロは大変だけどその分得られるものも大きいむー∈(･ω･)∋
それにしてやはりまーしゃるさんは僕と違って余裕があってうらやましいむー∈(･ω･)∋」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞だむー　ふっふっふいいだろういいだろう！後はこれを消費するために加速装置のお金をためないと・・・。」

レク「私もディーンが倒してたやつをやっつけてお小遣いを貰いにいくのだ！」

レク「・・・でもさすがに一人では自信がないのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「駄無…それでも私よりお金持ちなんて…」

レシル「ディーン…１人でも勝てるなんてすごい…」
レシル「ザンが仇を取ってくれるらしい…注目の一戦…」
レシル「ディーンは意外と…苛めると楽しそうなオーラが出てる…」

ちきん「レク＞
……ナンか。あんまりにもフツーに可愛いと言うか、マトモ過ぎてコメントが無いナ。
とりあえず、おひねりはマンゴープリンタルトワンカットな。」
ちきん「レシル＞
言われなくても戻ってるゼ！？　
いつもの俺の姿が魅力的すぎるせいか、誰に見せてもあんまり評判良くナイんだゼ。」
ちきん「さて……レシルからハードボイルドは暑くないのかという質問があったが、ハードボイルドのシーズンは本来秋から冬にかけてだ。」
ナレーション
ちきんはペンを片手にホワイトボードの前に立った。
ちきん「ここみたいに、一年中フルスタイルのハードボイルドを楽しめるスポットもあるが、ライトユーザーは春から秋口までは他の趣味に興じることが多い。
マァ、登山みたいなモンだナ。
一部の強者は雪山でも登るが、一般の登山者はもっとイージーな季節にしか登らない。」

ちきん「かえで＞
フ…また男っぷりが上がっチまったヨーだゼ……。」
ちきん「レン＞
医学の発展にも、科学の繁栄にも…ましてやお前の好奇心充足の為に協力したくネー！！　
あ、そうだそうだ。レクを解剖すればイイんじゃナイか？　
マンゴープリンも奢ってやったことだし、レクなら快く協力してくれるダロ。」

マスター「カノン＞
まぁ、季節的にはこれも夏のもので、そろそろ季節も秋になるな。」
マスター「ジャック＞
さすがに和菓子まで研究しようという気はないが、和菓子のアプローチの仕方は色々と参考になるな。
うちのモンブランも栗の渋皮煮をオマージュして作ったものがある。」
マスター「かえで＞
よくわかったな。おおもとは天文館の白くまだ。
考えてみればこのかき氷というのも和菓子の一種かな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「なのは完売は夏冬の風物詩になりつつあるな……
しかし、何時にも増してモブが五月蠅いな、SAN値直葬という感じか。
R-18Gとか私得なのだが、ちょっと見てみたいな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ん？ＳＡＮチェックに失敗・・・？一体バックヤードには何が・・・？
（最近飲み慣れたブラックコーヒーを味わいつつ）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「・・・あれ、魔法少女がどうとか聞こえたのだ。ハードボイルドカフェなのに・・・空耳なのだ？」

レク「何を言うのだマスター！お店の人は常連のお客さんにはあだ名を付けているものなのだ！いつもりんごジュース飲むからアップルさんとか！そしてそれを肴に従業員で盛り上がるのがデフォなのだ！」

レク「くっ・・・ちきんにワンランク負けてる気分で悔しいのだ・・・マスター！ブラックひとつ！私もブラックで飲むのだ！」

レク「あれ、結局・・・誰が勝ったのだ？確実にビリなのはリースなのだ。レシルは罰ゲーム癖が付きすぎなのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「なのは前日夕方に完売…徹夜組涙目…」
レシル「そろそろ気が済んだから…Aはお客さんに戻ってもいいわよ…」
レシル「路地裏チェックはできそう…オフ会って何…？」

レシル「キングでもクイーンでもない…つまり…神…！」
レシル「もうカードゲーム飽きた…リースの裸踊りまだー…？」

レシル「そういえば…ちきんの誤爆回収芸…面白かった…これは流行る…」

灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『我が母国においては『サドゥ』なる習い事があるのだ。
足がしびれるまで正座を強要し、さして美味くない苦い茶を作る様子をひたすら見せ付けられ、
挙句そのお茶を飲み相手の手並みを評価する言葉を口にして、
ようやく甘いお菓子を食べられるという……。
　美味いものをより楽しむには自ら苦難を上乗せするのも手なのだ』
　　　　　アイスコーヒーをブラックでぐびぐびと。

＞お客さんＤ
カリュブデス『変身シーンでR-18G……。
その指定コードはつまり、いわゆる『頭がバッカルコーン』ということなのだ？』

モール(1567)からのメッセージ：
モール「ぇ、いや・・・ちきんさん。びっくりと申しましょうか、何ていいますか。
　　　　　生き物的にそれでいいんですか？なんかちがくないですか？
　　　　　・・・何かわたしもSANチェック失敗してアイディアロールに成功とか、そんな気分です」

とと「みー、ロールケーキですのっ♪」
モール「まぁ妹みたいなものですよ。
　　　　　デザイン的には子のこの方がお姉ちゃんなんですけどね」
モール「あ、マスターさん？ジンジャービアっておいてますか？
　　　　　それと、限定メニューってまだあります？」

＞ジャックさん
モール「迷子のくろにゃんさんを探す・・・犬耳が欲しくなっちゃいますね。
　　　　　警察の狗とか、それはそれでハードボイルドだと思います」

＞レシルさん
モール「暑いのに平気な顔ができる。それってつまり痛いときも平気な顔ができるってことです。
　　　　　自分も痛いのに平気な顔で仲間を気遣う・・・何だかカッコイイと思いません？」

＞カリュブデスさん
モール「ほぁ〜、こんなにハードなのにまだ修行中・・・。
　　　　　飾ったり驕ったりしないダンディズムがあるのです。
　　　　　そしてその上を行くマスターさんって一体・・・」

＞くろにゃんさん
モール「大丈夫、諦めなければいつかマスターさんみたいなかっこいいヒトになれます。
　　　　　見習って、まねしていくといいと思いますよ」

モール「あと、カードやるなら先に罰ゲームを決めてからやると面白いですよ？
　　　　　決めたヒトが自分でそれやるはめになったりしますからね」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「……へ？…いったい…裏で何があったんだろう…。でも…深く掘り返したらダメなんだろうな。」

＞ちきんさん
クロ「僕が着るなら…新しいのかな。クラシックモデル…？は、もっと僕が大きくなって、シブさが出てから…の方が、似合うかも…？」

＞レシルさん
クロ「勝者以外…って…レシルさんひとり勝ち…？あ、パスです。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「何か外が慌しいなぁ…一体何が…？」
＞レシルさん
りーす「それじゃレクちゃんがダブル罰ゲームになっちゃうよ…？」
りーす「というかわたし、これから何されちゃうのかな…」

＞レンさん
りーす「あ、ありがとうございます…」
りーす「………
…□★×○！？」
何の気なしに飲んでしまったが、りーすはコーヒー、というか苦いモノ全般がダメだった！

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「ロリコンとオタクは不治の病…（シリアスにカルアミルク」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「（バックヤードから戻ってくる）
　はふ、何か皆さんが先に戻ってしまわれたようで……
あら、戻ってきてもない方々が。お帰りになられたんでしょうか。
兎も角、給仕に戻りたいと思います。(にこやかに)」

上帝レン「＞クロ様
（重々しく、しっかりと頷く）
申し訳ありません、全くもって、女の子だと思っておりました。
今も若干疑いをもっておりますが……でもお脱ぎになられれば分かりますよね。
どきどき。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「へぇ・・・生姜は苦手だから滅多に使わないけど、これはすっきりしてて美味しいわね。
・・・『ジンジャー』って、言葉の響きがなんだかハードボイルドな感じがするわ。（キノセイ
ハードボイルドなケーキっていったら、こういうのになるのかしら？」

レク(608)に連れてってもらいました！

ミラージュ に技回数を 3 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 7 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 5 振り分けました！
サモン・ウィスプ に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ブラックボール に技回数を 4 振り分けました！
リアライズ・ヨーウィー に技回数を 4 振り分けました！
リアライズ・バハムート に技回数を 3 振り分けました！
リアライズ・フェンリル に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 2 振り分けました！
シヴァ に技回数を 1 振り分けました！
フォーリングラビッシュ に技回数を 1 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 1 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 1 振り分けました！
フロートイメージ に技回数を 1 振り分けました！
ダイアボリズム に技回数を 2 振り分けました！

物質転送を 1 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 3 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.1 山査子 を消費しました！（強さ 5 ）
1 回発動できるだけの材料を消費しました！

焼きキノコ を食べました。
レシル「……（ビリビリ）」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に サモンリング を装備！
防具に ジュエルローブ を装備！
装飾に 真・ハードボイルドなサングラス を装備！
自由に 試作型レクミサイル を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　レク(608)
　レシル(609)
　レイシ(2274)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

かがみ(269)に 100 PS 渡しました。
ミミ(1298)に 150 PS 渡しました。

タリタリ(217)から シュラトアイ を受け取りました。
タリタリ「☆(ゝω･)v テルケッチャー」

ディオ(972)から 毛皮 を受け取りました。
ディオ「雨風を凌ぐにはちょうど良いぜ。持って行きな。」

マクダ(1866)から 亀の甲羅 を受け取りました。
マクダ「お買い上げ感謝だっ」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ステラ(22)に、 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
ステラ「これでよかったかしら？」

かがみ(269)に、 アベンチュリン から イカリング という 魔石 を作製してもらいました。（- 250 PS）
かがみ「今回は魔石のご注文ありがとうございます、えーと、材料はこのアベンチュリンですね・・・では早速
ん、こんな感じかな・・・あれ？確か魔石をつくっていたはずなんですけど・・・」

レイシ(2274)に、 パンくず を料理してもらい、 流しソーメン を受け取りました。
レイシ「手元もちゃんと見て、めんつゆこぼさないでね？」

リーリヤ(454)の所持する 火焔草 を消費して ひとふりの剣 に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。

B2F P-2　魔法陣〔カラメル鉱山〕　に移動しました！

Q-2 に移動しました！
R-2 に移動しました！
S-2 に移動しました！
T-2 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レク(608)と一致しました！
　レイシ(2274)と一致しました！
レク(608) レイシ(2274) とパーティを結成！
パーティ名： ∈（・ω・）∋

【成長】
能力CP が 69 増加！
戦闘CP が 67 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

ココ(1503)の声が届いた：
ココ「さてこの先はやりやすいものかな…」

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日も防具がLV50、衣装がLV28の予定です」
とと「ご用の方は伝言か、木漏れ日さんまでどぞですのー」

プレル(2213)の声が届いた：
プレル「武16防46装43付28合19（予定）生産系無料で承るにゃ〜、御用の方は木漏れ日にてご依頼どぞどぞにゃ〜♪伝言でも承るにゃ〜」
かつおぶし「よってらっしゃい見てらっしゃい♪」