ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「何を言うか。正座にて私のありがたい説教が貰えるんだ。ご褒美だと思え。一週間正座と一日焼き土下座。どちらがキツイのかちょっと考えてみる」

ルエ「私の言う事がたまに嘘だと？おいおいそんなわけ・・・・あった
クククク、それに気付くとはやはりヴィルヘルム。そうその通り私は無意識に自分の存在をはぐらかし、混乱をまねいているのだよ！！・・・とまぁ変なノリでいってみたけど今言った事も嘘だ。自然に、本当に重要な事を、回避してるだけさ」

ルエ「知っているぞ！よ・・・よ・・・よろい！いや覚えてるぞ。最近は女子の姿ばかりとっていたからそっちに慣れてしまってな」

ルエ「虚言とは酷いな。私はいつだって言いたいことを言っているだけだ！ところで最近いなかったのはなぜだ？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
「いきなり姿が見えなくなったから流石に何事かと思ったよ。
ま、大丈夫だったみたいだし気にしないでいいさ。」

「なんかヴィルヘルムさんって感じがするよね。」
「そういやユーニは元気にしてるの？」

キル(90)からのメッセージ：
「―――、―――」

今まで異常がなかった音声が無音となり、程なく電影の動きが止まる。
ピチっ――

次の瞬間、何かが小さく弾ける音。
……。

あとに残るのは、一面の虚空……。

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「問題ないのでしたら…良かったです……」

ベルナ「人を疎む…と言う事では無いですね…母は人が好きですので……だからこそ自分の造物主に…反逆したのでしょうけど…人で在りながら人ならざる造物主に……」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「あ、ご丁寧にどうも。（ふかぶか
噂になったかどうかわかりませんけど……どんな噂でしょう？」

シル「シルフィとかいいますですよ。よろしくお願いします……それにしても大きいというか大きいというか。（ほへー」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「まぁ、でも、それでも知りたがっちゃうのが人間なんですけどね。
一度気になりだすとどうにも落ち着かなくなっちゃいますし」

かなた「なるほど。たしかに、聞く人の気分によってはそういう曲が心の傷をえぐったりなんてこともありそうです。
相手に合わせて何を演奏するかを決めるっていうのもきっと吟遊詩人さんに必要な能力なんでしょうね」

かなた「人の心、ですか？
でも、人間ってモノにも惹かれますよね？
あとは、動物とかにも」

かなた「あ、ちょっと残念かもです。
もうちょっと話したかったですけど…お気をつけてっ。
またお話しましょうねっ」

かなた「そして、おかえりなさい。
何だろう、前よりもちょっと大きくなったような…いえ、大きさじゃなくって、雰囲気というか」

万色の射手クロニカ(246)からのメッセージ：
万色の射手クロニカ「何事も、なくわないわね……ノアにあったわよ」

万色の射手クロニカ「……刺されて、こんなになっちゃったわ（黒くなり微笑む。」

エスト(250)からのメッセージ：
エスト「いまいち、前後の繋がりに妥当性が見えませんけども、正直なこと自体はいいことですねぇ。
褒められるの自体は悪い気はしませんよぉ。あまり何度もいわれると逆に胡散臭くなってきますけどもぉ。」

エスト「えぇ、知識は力ですからぁ。もしくは、そういうのを考えるのが面倒なくらいに圧倒できる何かを身につける、というのも一つの方法ではありますけどねぇ。」

エスト「なんだか、詩人というもの全体のイメージが暴落していくような発言ですねぇ…。これまで何人に同じように近付こうとしたんですかぁ？」

エスト「また微妙に返しに困りますねぇ…。そこで肯定してしまったら、私が凄く自信過剰みたいじゃないですかぁ。
まぁ、残念ながら、そんな面白い人に出会えたことはまだ無いのですけどねぇ。」

清明(313)からのメッセージ：
清明「びっくりしましたよ…、唐突だったならヴィルヘルムさんも驚かれたでしょうけれど…。
もう、体調は大丈夫なのですか？多少なりと言わずに此処は何やら色々と複雑なようですし、
気をつけて下さい。」

清明「…そうですね、何か有ればヴィルヘルムさんにもご相談しますね。
俺の方は少し不眠が続いてる位ですので、大丈夫です。
しかし、徐々にマナとやらの影響を受けてる方々が増えてると聞きます。
目立った異変が起きねば良いのですが。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「んー……まぁ…完治までは……もぉ暫くかかりそぉや……。」

ヒカル「……せやけど、こぉして…命をとりとめられたんやったら……めっけもんです…。」

ヒカル「……て、深入りて……何を………。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レイは…恋愛とかした事あるの…？」
レシル「私はしたことない…だから本当は…良くわからないのよね…」
レシル「お友達の悪い所は…ちゃんと注意しているわよ…」

レシル「んん…子供っぽいの…？」
レシル「じゃあ私は大人だから…怖くないけれど少しくらい食べる事にする…」

レシル「願い事が…もう決まっているのね…」
レシル「私も自分でゲットしたから…安心して使って…」
レシル「私は宝玉があればいい…願い事はまだ思いついていないし…」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「あ、はい。初めまして、私の親族に……ですか？それでしたら、きっとオリフお姉様の事だと思います。
私にも似ているので、この島でお姉様の知り合いの方に、よく声を掛けられました。」

おりふぃ「自己紹介、ありがとうございます。ヴィルヘルム様ですね、承知いたしました。私は、オリフィエル・ニフルハイムと申します。おりふぃとでもお呼びください。以後、よしなに（スカートの裾を摘み、軽くお辞儀）」

おりふぃ「オリフお姉様もこちらにいらしてますので、ご用件がありましたら、お呼びいたしましょうか？」

アン(808)からのメッセージ：
アン「ヴィルヘルムがいうと説得力が無いわね…
まぁいいわ。　遠隔操作できる戦力と考えればそれはそれでも役立つでしょう」

ナコ(980)からのメッセージ：
ナコ「売れると思うわ！ミニチュアにしたら特に女子高生にバカ受け！！（ぐっ）」

碧「よろいさんの居ない所で勝手な事は言わない方が……。」

ナコ「それにしても気楽でいいわねぇ。まぁ、暗い事なんて人前では言わないでしょうけど。」

碧「その話は聞いた事ありますよ。タイムパラドックスの類ですね。
ある母親から生まれた息子は、タイムマシンで過去に戻っても決して自分が生まれる前にその母親を殺す事はできない。
時間の矛盾が仕掛ける辻褄合わせといったところでしょうか。それにしてもレイシャルムさんは、物理の造詣が深いんですね。」

ナコ「そんな難しい事言われても分からないわよ。とりあえずレイシャルムさんは何者なのか、そこを聞くのが先なんじゃない？
あ、私達はひっくるめて『学生』って考えてくれたらいいから。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「……えへー…。…レイさんに、やばい…って聞いてたから…心配してた。」
ヴァル「うん！俺は元気ー！ありがとう！！！」

ヴァル「…………間に合ってよかった。ちゃんとお話ししたかったんだ……。」

ヴァル「……ごめんね、僕…もう行かなきゃ…」
ヴァル「ひとつだけ…やること…あるんだ…。それで僕は消えちゃうかもしれないけれど…。怖くないよ。」
ヴァル「また…会えたら…また…いつもみたいな色んな事教えてほしいなあ…沢山…勉強したい…約束。」

ヴァル「……先生。さようなら。」

そう言い残すと同時に、辺りに強い風が吹く。気がつくと、抜け落ちた羽だけが残されていた

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「あーうー……け、けど聞こえていたなら分かると思いますが、ヴィルヘルムさんの姿勢だって悪いことじゃないと思いますよ？」

ライラ「――――――ただ、もうちょっとだけ、周りに目を向ける機会を設けてもいいかなって思っただけです。
少しは肩の力を抜くことも必要ですよ？　自分にとっても周りにとっても」

ライラ「そういえば鎧モードを生で見るの初めて……かな？」

ライラ「――――――ちょっとだけ、触ってもいいでしょうか？」（ウズウズ

ミュウ(1369)からのメッセージ：
ミュウ「あー、私も一度デュエルになったことがあったな」

ミュウ「この遺跡の中で冒険してるとどんどん強くなるし、皆腕試ししたいんじゃないか？」

ミュウ「強くなれば戦いたくなるし、ここは弱肉強食の世界だからな」

ミュウ「シャンデリアの魔法陣か・・・私は通ったことが無いな」

ミュウ「名前からして、夜空の星が綺麗なところだったのかな？行ってみたいぜ」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ん……そう、いえば……う゛ぃるへるむ、は……動かない、から……動く、なった……だった」
ウズ「また、動かない、なって……また、動く、なった……とても、嬉しい」
ウズ「う゛ぃるへるむ、への、ご褒美、いう、もの…」

ウズ「ん……大地、力、くれる……」
ウズ「う゛ぃるへるむ、は……大地の、声、聞こえる……？」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「レイシャルム殿にもよろしくでござるっ！　残る行程、しっかりと地に足をつけてまいりましょうっ」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「え、いやまあ……見てるんでしょうね。一応仕える側としては、主人の人間性は把握していないと何かと難しいでしょうから」

ツァオベラ「しかし割とはっきり言いますねえ、悪癖って……まあ、そうですね」
ツァオベラ「強いて言うならお給金の為ですかね？　それに、一応従者をつけられる程度の身分の方です。こんな島でもそういったアテはあって損がないと思うんですよ」
ツァオベラ「割かし頭の弱そうな方なんで、適当にごまかしてればその気になってくれそうですしね」

ツァオベラ「……まあ、流石に最初から最後まで騙す気ではいませんが」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふっ…残念ながらその数値はまだ見極めが甘いのじゃ！正しくはきゅうじゅ…ゴホン！と、それはともかくとして…」
フィリィ「まぁ、よーするにそういうことじゃな！わらわが好きなのはは女の子だけなのじゃ〜！男の娘も考慮外じゃからの？」
フィリィ「まぁ、どうとでも呼ぶが良いのじゃ！わらわを敬う気持ちがあるのなら「フィリィ様」と呼ぶのを推奨なのじゃ。」
フィリィ「うーむ…難しいことはよく解らぬが…！そういうからには己でも歌にも演奏も自信があるのかの？」

ミドリ「私らも、そろそろ加速装置がほしいっすからねえ。ここらで一つどんと稼ぎたい物で」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…（色々と考えているらしい）…おなかすいた。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「次でようやく狂人かぁ…。なんとかなるとはおもうけどっ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さて、次はいよいよクリマリ戦か……気は抜けないな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「さて……次なる戦いの前に、お三方、手合わせ願います」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「足並みは揃わんもんだ、と思った方が気楽だ。みんな足の長さが違うから、尚更な
　　　　……いかんね。まだアンやＳＢと組んでた頃の癖が抜けてねーや」

コージ「足並揃える利点が十分あるのはわかってるんだがね
　　　　武器強化と魔石強化と合成獣と……。必要なもんが多いな」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「まだまだ、今期テストの全機能使用許可には至っていません……うーん」
金属質のパーツを纏ったメイドが、手帳を見ながら頭を捻っている。

アン(808)からのメッセージ：
アン「自分の能力を正しく理解する、というのはとても大事よね」

アン「自己分析もせず弱い、強くなりたい、というばかりなのは滑稽ですらある…
…分析した上で弱いなら使ってもいいわよ、うん（遠い目）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「準備を整え再び遺跡の中に飛び込むのも何度目か。
今度は果たしてどのような敵と相対するものかね」

カースドスティング に技回数を 2 振り分けました！
エクスターペイト に技回数を 2 振り分けました！
カース に技回数を 2 振り分けました！
アイアンメイデン に技回数を 3 振り分けました！
アーティクルストレングス に技回数を 4 振り分けました！
飛梅 に技回数を 2 振り分けました！
クリスマスローズ に技回数を 3 振り分けました！
コトニアスター に技回数を 2 振り分けました！
ジャグジャグ に技回数を 3 振り分けました！
ウィアードエコー に技回数を 2 振り分けました！
母なる大地 に技回数を 2 振り分けました！
ラティス に技回数を 2 振り分けました！
リノクスレイジ に技回数を 3 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 広葉樹の巨刃 を装備！
防具に 赤煉瓦の外套 を装備！
装飾に 白梅香の印籠 を装備！
自由に 葉土の護衣 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　レジー(866)
　ヴィルヘルム(1400)
　坊ちゃま(1991)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 デモリション を修得しました！
技 マーシリス を修得しました！
上位技能 異種共有 を修得しました！
技 ローバストアサルト を修得しました！
上位技能 震天動地 を修得しました！

ラス(378)から 150 PS 受け取りました。
ラス「鎧ありがとう。大事に使わせてもらうよ。」

メグ(1114)から 100 PS 受け取りました。
メグ「防具作製代です！ありがとうございます。」

村娘(1348)から 100 PS 受け取りました。
村娘「ま、間に合ってるでしょうか…よろしくお願いします。」
村娘「本当はうさ耳が欲しかったんですけどね、韮袋。」

リア(1498)に リュミエールの戦衣 を渡しました。
ラス(378)に 嘆きの大盾 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

かなた(197)に、 まなっつぃー弐式 を 白梅香の印籠 に合成してもらいました！

ＳＢ(931)の所持する グリーンクリスタル から なんてことはないタキシード という 防具 を作製しました。
メグ(1114)の所持する 亀の甲羅 から 迷彩ワンピ(秋冬用) という 防具 を作製しました。
村娘(1348)の所持する 強靭な韮 から ゆうしゃのぬののふく という 防具 を作製しました。

ケティファ(592)に、 歩行石壁の素 を消費して 翠緑の騎兵槍 を強化してもらいました。（ 399 → 626 効果A不変）
ケティファ「･･･ヴィルヘルム･･･！？」
言葉は、続かない。
ばつが悪そうに顔を伏せると、無言で仕事を済ませ逃げる様にその場を後にした。

B2F P-2　魔法陣〔カラメル鉱山〕　に移動しました！

Q-2 に移動しました！
R-2 に移動しました！
S-2 に移動しました！
T-2 に移動しました！
U-2 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　リア(1498)と一致しました！
リア(1498) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
能力CP が 69 増加！
戦闘CP が 67 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

ココ(1503)の声が届いた：
ココ「さてこの先はやりやすいものかな…」

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日も防具がLV50、衣装がLV28の予定です」
とと「ご用の方は伝言か、木漏れ日さんまでどぞですのー」