「大分へばってるねぇ。とりあえず気休めぐらいになればいいんだけど少し水被る？」

「恐らくマナの影響でああなってるんだろうから。それが無くなったら動いたり喋ったりもしなくなりそうってのもあるから難しいとこだよね。」

「それもそっか。驚き疲れなんてのも嫌だしね。
しかしあんなのが遺跡の外には出てこないってのはホント不思議だよね。」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「省みるのは…したほうがいい。のかも…？」

シャル「まぁ愛は必要ね。」

シャル「単価的にはそこまできつくはないわね。枠と日数かしら。」

シャル「そうそう、適度がいいのよ、適度が。ちょっとくらいのんびりしたっていいのよ、たまには。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「台風…。自然災害の前には人は無力…過ぎ去るのを待つしかないですよね。」

ルーリ「風があれば少しは涼しいのですけどね。無風の時が一番辛いです。」

ルーリ「…それは怖いです。そういえば、壁の中に吸い込まれたって事もありましたけど…この遺跡、色んな罠が仕掛けられてますね…。」

ルーリ「あ、はい。まだ本調子ではないですが…今はこの通りです。心配かけてごめんなさい。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キッカ「うにうにーするととーさまおこゆ？なんでぇ？とーさま、うにうにはだめなのぉ？」

ハルカ「や、そもそもうにうにがわかんねぇよ」

キク「んー･･･お服、汚しすぎなければ怒られないんじゃないかな？（くすくす）」

キッカ「やたー！キッカもうにうにうにょーんするぅ！（ごろごろごろ）」

クシ「い、いえ、大人の方々を信用していないわけではないのですが･･･！
家にキッカとふたりだけということも少なくなかったもので、私がしっかりしなければと
染み付いてるのでしょうか」

クシ「･･･今は父様母様、ほかに一緒にいてくれる大人の方も数人いて、余裕を持っていろいろと
学べるというのがすごく楽しいです。こうしてシルフィさんとお話しすることもすごく新鮮で楽しいです」

クシ「･･････このあたりが固いのでしょうか」

ハルカ「おれが菓子ねぇ･･･見た目とかこだわらねえからなぁ、おれのメシは。まぁ、気がむけば･･･
ああ、普通に栄養になりそうな菓子とかはねえの？砂糖やクリームじゃなくて、野菜だとか」

キッカ「わーう！おかしおかしー！」

キク「わーい！おかしおかしー･･･ｖ」

クシ「私個人としては母様の体調も気になりますし、できるならば付いていきたいのですが･･･
そうですか、やっぱり中はいろいろ危険なことも多いのですね･･･」

クシ「はい！ぜひ料理の練習したいです！」

キク「ん、清明にはやっぱりお花よく似合うよねぇ･･･いっぱい飾ってあげたい！」

キク「あう･･･だ、だってぇ･･････胸･･･」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜　って事は、陸と海とを両方とも行き来出来るキャラは中々器用な奴ってことなんだね〜　そう考えると、らっこや、アメンボって器用なんだなぁ〜　あれ？　って事は、くろ達は、ラッコに比べると不器用！？」

くろ「え？　でも地上なんて普通に生き出来るよ？？　魚って息出来ないの？　（不思議そうにつぶやいた」

くろ「うん。　でも、　プルプルプルって水っ毛をはじけばすぐにピンピンになっちゃうんだよ　ラッコさんは水っ毛を払う必要もなくはじけるのかすげぇなぁ〜〜〜」

くろ「え？　逆に近いの！？　何でだろう！？　アイツら足一杯あるから、シルちゃんの歩き方とは多分違うと思うんだけどなぁ？？」

くろ「変な意見！？！？　それは逆に面白そうじゃない！？　くろだったらそんな面白話題があったらついつい乗っちゃうよっ　知恵が出ると面白話題が増えるんだね（わくわくとした表情で見上げた」

万色の射手クロニカ(246)からのメッセージ：
万色の射手クロニカ「そーいうこと、色々大変でしょ、シルとかも胸見られそうだし？」

万色の射手クロニカ「ま、これからのんびり返すところよ、狐耳作成も覚えたしね。」

万色の射手クロニカ「さあ、何かしら？（少女を見ると、姿は黒く染まっていて。」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「あぁっ！ありますあります！」

ぼたん「私、こんな格好だからかよく躓くんですよね…」

ぼたん「仲間の皆からは、トロいからだとか言われますけど、そんな事はないですよ！」

ぼたん「う、うーん…シルさんに聞いてみたいことはあるんですけど…聞いてもいいのかなーといいますか…。」

ぼたん「思ったより、保存食って重いんですよねぇ…。私も、料理作りは大好きなんですけど、力がなくて…。荷物を結構持って貰っちゃってるのが申し訳なかったりします…。」

ぼたん「でも、万能な食材ですよね？保存食。」

ぼたん「私の住んでた江戸には、そんな食材なかったですからねぇ…。未来になったら出来てるんでしょーか…？」

清明(313)からのメッセージ：
清明「持てる量が増えたと言う割に早速持てなくなって要らない物を捨ててます。
どれ程鍛えれば丁度良い余力が持てるのやら…。
こちらは大蒜が沢山出て切ないです、レア品は……(嘆息」

清明「計画無しに素材を買うと俺みたいになるので注意です…。
同行者の方に手伝って貰いつつ装備を一新しようかなとしてますがどうなる事やら･･。
適当な処理をして、後々後悔する事は俺も有りました。赤い玉を魔石にしてしまいまして…、あの頃の俺を止めてやりたい…。」

清明「ええ、諦めなきゃ出ると思ったら、4匹いた象から一つも象牙が
落ちなかった事に軽く絶望した先日でした。……大蒜なら大量に。」

清明「シルフィさんの行かれる場所には人狩りがいらっしゃるので？
そうだったらお気をつけを…。こちらは、取り敢ずは大丈夫ではないかと思ってるのですが。
最近は皆様色々と遺跡外で装備を調えていらっしゃるようですね。
それを眺めるだけでも落ち着かないものです。」

清明「継ぎ接ぎ出来ないのは自分もですよ…。
良い元になる物があっても合わせる手段が中々見つからず。
次に外に出た時は探さなきゃ駄目なのですが、どうなる事やら…。(嘆息」

清明「仕舞った儘だと戦闘とかは出来ないので不便ですけどね。
一応、自分達の種族は影を操って、使って戦闘してる物なので。
術士は影操師と故郷では別称が着く位ですので。こうして、」

(背の羽から一つ羽を手に取ると、地面に穿つ。）
清明「こういった感じで、他者の影に打ち込めば一応相手の動きも縛れたりと、
自分達にとっては大事なのです。まあ、こうした物としても扱える魔力の固まり…
という説明が近いでしょうか･･。説明が難しいのですけど…。」

清明「……俺の事より、ご自分のことを見てみては？
シルフィさんの方が断然、美人で人の目を惹くと思うのですけれど？」

清明「まあ、水着は落ち着きませんでしたが…、こうした物を直ぐ作れるのは凄いですね。
ご自分用にも色々作って着飾れば素敵だと思うのですけど、自分用には作られないのですか？」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「強い人と組むなりが一番ですが…後は召喚とかペットですかねぇ…（ぉ」

翡翠の紬風アイリス「私の装備よりは全然いいとは思いますよー…って亀の甲羅とか羨ましいじゃないですか」

翡翠の紬風アイリス「そうなんですよね。買おうと思っても予約組が動いて既に埋まるとかよくありますし、それこそ寝ずに見ないとダメなので…先が長いです」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「わかりました。ならプレッシャーはかけませんが、ズビシッっと鋭いツッコミはかけるとしますね。」

ジャック「あるある。\x87Tから\x87Wは火炎の息とか特技が使えなくて苦労することがよくありましたね。
特にザラキを跳ね返されて死ぬ○リフトとか超厄介でした。」

ジャック「あー確かに、この島で会ったことのある子供の方はどれも和みますね。
子供にありがちな生意気さが無いというか純真無垢というか。素直な子ばかりで良いことです。」

ジャック「応援サンクスです。シルさんのところも、俺の所が勝てたことですし
動像さえ用意できれば、撃破できると思いますよ。もっと念入りにしたいなら、ペッターの方と組むとラクですが。」

ジャック「他にあげるとしたらハロウィンですかね。
馬への騎乗は、最長でもクリスマス以降・・・年内に叶うかもしれないだけ御の字かも？」

ジャック「フハハハ！それは勿論シルさんが脱がせたくなるボディをしてるからですよ！」
ジャック「・・・とまぁ悪乗りするのはこれぐらいにして、シルさんが愛されてるからじゃないですかね？無論良い意味で。
でも脱がされるのは嫌であれば、逆転の発想。コスプレしかないかも！」

ジャック「(リセット！その発想は無かったというか、面倒くさくてリセットしないタイプですねー。
いつもジューアかエレアばかり選んでたので、次はカオスシェイプを選んでプレイしようかなと言いたげな顔。)」

おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「ああ。体調が、「もう還りたい」になったら大変やしねぇ。。」
おんなのこA「アレ。コレ、還りたいなんやね。。(脱線」

おんなのこA「実際被りまくりは楽しかったんやけどね。とうとう弱点が見つかったっちゅうか見つけられた!って感じやね。」
おんなのこA「ホンでまた被り率が上がってる気がするねんで。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「突然だが魔女の生物学コーナーだ！チャンネルはこのままで、放送時間終わりまで観て聞いて体験していくといい！」
ラヴィニア「それはともかく、ご無沙汰していたぞ。夏の暑さで体調を酷く崩してしまってな。いや、私がではないぞ。中の人なんていない」
ラヴィニア「シルの心の奥底にある暗くも激しい欲求に応える前に不通になって申し訳なかったが、安心するがいい。私はいつでも受け入れできる状態だぞ？（何が」

ラヴィニア「って、私が居ない間にそのような水着姿で闊歩していたとは！実にけしからん！」

ラヴィニア「さて、涼しい場所を提供すると言っていたが。夏ももう終わり、涼しくなってきたからなあ。これからシルに必要なのはむしろ、熱い暑い場所かな？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「濡れ鼠は可哀想ですものね〜。乾かさないと〜♪
私の歳ですか？　え〜と、え〜と10と・・・ん？？　あれ？？　ん〜？　（幾つだかよく分からないようです）」

えんちゃん「困っちゃうですか？　難しいですか？　（神様は難しいのですね〜、と思っているようです）」

えんちゃん「はぅん？　何でしるさんを見て私を見た上で、むねってなるですか、れたるさん〜！
小さくても立派な人はいると思うですよ？」

えんちゃん「う〜、ひみつの秘密はめんどくさいなのですか〜。しるさんがめんどくさくないように説明するのは難しいですか？　あ、でもでも、私が理解するのも難しいですか・・・」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「あはは！びっくりしすぎなの！
ドレスは腰に引っかかるから大丈夫！（胸元をびろびろぱたぱたさせながら）」

フィス「好き勝手に名乗っても良いって聞いたよ？逆に言えば信用できない御用達だけど！
えー？そんなこと言うとAな皆様にボコボコにされちゃうの！」

フィス「ねーちゃんのおっぱい良い形しとるのう　って言われるよりは困らないと思うの。
むうぅ。これとか何度も拾うのに？（おいしい煉瓦を差し出した）」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ノリかあ・・・・じゃあいっそ虹色とかどう？ちょっと見てみたい。
まぁ頭丸めたハイフリートでも全然構わないけどな。旦那が旦那であることには変わりないし」

ルフィナ「罠だと見えたら困っちゃうしな。とはいえ、それなりの強度が無いと実用性も無くなっちゃうか。
なんて言っても常に移動しているうえに食料確保も出来ないから、これも使いどころが殆ど無いんだけどね」

ルフィナ「あぁいや。島から『出る』だけならいつでもできるらしいぞ。
ただ島へ戻った時に今と同じ状態でいられるかどうかは判らないらしい。
噂では島に来た当初まで戻されてしまうらしいが・・・あくまで噂だから、事実は知らないなあ」

ルフィナ「無責任に放置、か。それもありなんだろうけど・・・・
そういえばどうしてハイフリートって彼らと一緒に居るんだ？
なんか一緒に居ることが不思議に思えてきたんだが」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「きょくげー？…黒蔵君、きょくげーって何だろう？」
黒蔵君「曲に乗りにゃがらいろんにゃ芸をすることだにゃ。ほら、サーカスあったろ。三毛猫サーカス。あんにゃ感じ。」
ちゃとらん「そっか！俺ってあのくらい身軽なんだなー。やったやった。（ぴょこぴょこと飛び跳ねている。何かが嬉しいらしい。」

黒蔵君「だが、槌がどれだけ火力を高めようが、「当たらにゃければ、どうということは無いっ！」の一言で全てカタがついてしまうんだぜー。（遠い目」

ちゃとらん「武器はなー、今日黒蔵君進化させるのー。今までのただのカスタム黒蔵君から、外側の素材をちょっと変えてみてあいあんりーふ黒蔵君になるのー。」
黒蔵君「見切りを失敗してにゃければにゃっ！怖い怖い…。」

黒蔵君「こんにゃちちしりふとももを目の前にしてみてるだけのどこが拷問じゃ無いとっ！？４００文字以内で説明しろぉぉおおお！！！（黒蔵君は発狂寸前だっ！」

黒蔵君「ってブーーー！！（盛大に鼻血を出しながらぶっ倒れた！）」
ちゃとらん「わわわっ！まさかそんなにすけすけーになるなんて思わなかったぞぉ！ごめんなーシル姉ちゃん…。俺もタオル貸してあげるぞぉ。（体をふくのを手伝っている。」

黒蔵君「わが生涯に、一遍の悔いくらいしか残って無いっ！！触りたかった！！！あとやっぱり引かれてるにゃー！！」

イニャス「それで調べるためのデータを貯めたファイルの作成日時が6/19で最終更新日を見直すと8/29。
今更、複雑な前期結果を探せるかーと、今期に拘ってみましたが、前期結果を見た方がきっと早かった……」

シル「世の中何が起こるかわからない……祭りになるかどうかもわかりませんし何やるのかも判りませんっていうか何やるの？決まってるのは清明さんを愛でる。その一つのみ。のみ。」

シル「あ、清明さん綺麗ランキング上位おめでとうございます。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「17人･･･はは！よくもまぁ集まるねぇ！そろそろ清明には【閲覧削除】を腹括ってもらわないとねぇ？」

キク「あれ、清明なんでそんな端にいくの･･･？主役はまんなかー（まわりでぴよぴよしてる」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜　御本尊が着たんだよ（もふもふっ）　」
くろ「そう言えば43回の時に10人以上いるけどどうなるんだろう？？」

なぜる(328)からのメッセージ：

（状況はわかってないが、隅にちょこんと正座している）

クロエ(495)からのメッセージ：
クロエ「……賑わってる、わね。ここでよかった、かしら。
すみっこに座ってる、わね」

クロエ「25名まであと8人？
…さて、どうなっている、かしら？」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ピクッ　.o(豊胸作用のある装備作製……！)

ガタッ！

レク(608)からのメッセージ：
レク「む、隅の方に看板の人がいるのだ（じー）」

アーチ(1272)からのメッセージ：
アーチ「しかし何をするのかもわからず介入してきてしまったのもまた事実！大人しく清明さんを鑑賞することに専念します！」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
「…………まぁなんだ、各員程々にな」
(よろいは見守る方向で腰を落ち着けた)

「あははっ、ごめんね遊和くん。ミツちゃんがあまりに可愛いものだからついつい。
でもでも、家にこんな可愛くて楽しい子がいたら毎日楽しいのだろうなぁと思うよ。
そう考えると、遊和くんが羨ましくなっちゃうな。……可愛い彼女もいるものねぇ」
「ふふふ……メリちゃんは楽しそうだねぇ。念願の遊和くん人形だものね。
とりあえず火炙りにされなかったのは……本人ではないけど、少しほっとしたなぁ」

「ほんとにね……結果表と睨めっこすればするほど勝てなくなってきちゃった。
あんまり裏を読みすぎるのもいけないみたいだねぇ……お互い頑張ろうシルバくん。
あっ……そうそう、この前の闘技大会は狙っちゃってごめん。怪我、してないかな？」
「ジャックくんとの対戦ではうまく切り抜けられているけど……
勝ち星の数ではすっかり追い抜かれちゃったなぁ。ちょっとだけ悔しい。
町屋の方が挑む側になっちゃったし、これからはますます油断出来なくなってきたな」

「あっ……！　クロちゃんおめでとーっ。とうとう鳥居を引き当てたねぇっ。
やっぱり巫女さんは神社だものね。クロちゃんに当ててもらえて町屋も嬉しいよ
あとはもうちょっと和風のミニチュアが増やせたらいいのだけど……時間、あるかなぁ」
「おめでとーりんちゃん。……ふふ、りんちゃんのそういうとこ、町屋は好きだなぁ。
負けていても楽しそうに遊べるって一つの才能だと思うのだよね。
そういう子がいると、周りもつられて楽しくなっちゃうもの」

「あははっ、でも気持ちよかったよぉ。イルさんありがとう、すっかり堪能しちゃった。
コマもよく回ったねぇ。初めてにしては上出来上出来。お小遣いも足しておくね」
「ビニールのぷちぷち……は、えんちゃん知っているかなぁ。あれも癖になるよね。
あ、羽のアイデアありがとうっ。似たような方向でまとめていたから参考になったよ」

「男の子にとってのお父さんっていうのは、生きてく上での壁なんだと聞いたなぁ。
ちゃとらんくんも、今は難しくても、だんだん追いつけるようになると思うよ。
そのときまで、たくさん遊んでたくさん食べて、もっともっと大きくならなくちゃ」
「みんな忙しそうだね。ゆっくりしてってね、と言いたいけどそれどころじゃないかな？
れいちゃんも、あんまりパタパタ走り回って疲れないように気をつけてね」

「おーっすスイ坊は今日も元気だな！　すごろくはやっちゃっていいみたいよ！
あくまでアイテムの効果発揮だけがお休みだからさ、迷惑かけてすまんね！」
「くふふ……そんなに落ち込まないで、ディアナちゃん。
シグくんはそれだけディアナちゃんのことを理解しているのだから、むしろ喜ばなくちゃ。
町屋もシグくんみたいなお兄ちゃんがいたら、たっくさん甘えていたのになぁ」

「あははっ、だってハルトさんたら、いちいち反応が可愛いのだもの。
もちろん本気で苛めたりはしないから安心してほしいなぁ、今はまだ……なんてね」
「ああん兄貴だぁ！？　そんなん紹介されてオイラに一体ナニしろって言うのさ！
まったく、きゃわいい眼鏡っ娘妹の一人も紹介してくれりゃ優しく接してやるのにさぁ！」
「藤花ちゃんは一気にたくさん進んだものだねぇ。
羽の効果としては想定済みだったけど、ここまで見事にはまると驚いちゃうな。
先に進みすぎると羽が使いにくくなるけど、これだけ差が開けば十分かもしれないね」

「姐御さんは落とし穴も無事に通過出来たねぇ。これで当分は安泰かな？
残り半分、こうなったら最後まで頑張って、みんなの目標になってもらわなくちゃ」
　チョキの形にしたまま、楽しそうに手を振り、
「あははっ、ざーんねんでした、シャノンさんっ。町屋の勝ちだよぉ。
罰ゲームはどんなものがいいかなぁ……せっかくだから、楽しいものを考えておくね」

「本当にお嬢様という感じだねぇ、緋蓮ちゃんは。
あ、それは何となく解るかも。絵本の語り口って、落ち着くものが多いのだよねぇ」
「喜んでもらえると町屋も嬉しいな、ありがとうね、あかねちゃん。
ルールのまとめはまだまだ残っているから……早く書き直さなくちゃいけないのだけど。
なかなか、時間が。解りにくい部分が残ってる状態だけど、質問があれば気軽にどうぞ」

「スヴェルナちゃんは、普段はシクヴァールくんと二人きりで動いているのだっけ。
町屋はまだ人の多いところをうろうろしているからいいけど……
本当に誰もいない場所なんかに入ったら、心細くて歩けなくなっちゃいそうだなぁ」
「おおおおッついにやったじゃないのペー助えええええ！
何かさりげなく妥協的なものが見え隠れしたけどオイラ目を瞑っておいたよ！
偉いぞ弟子、チミを引き受けた師匠のオイラとしても鼻が高いってもんだぁねコラァ！」
「あはは……
あっ、そうそう。ガチャガチャの件だね……それは町屋のミスだね。
ただ一度載せてしまったものだから、もしよければ好きなもの一つ貰っていいよ」

「さて……それじゃあ今日もお相手よろしくね、みんな。まずはじゃんけん」
「りんちゃん（617）に挑むよ、じゃんけんっ……パー！
ついでに、罰ゲーム札Aを買って使用っ、覚悟してねっ」　（-30銭）
「そしてすごろくー。古銭ちゃんのカードがあるから、ここは２でもいいかな」
　［1d6：1］

「ガチャガチャは……一弾、二弾、四弾を一回ずつっ」
　［1d6：6］　［1d6：2］　［1d6：3］

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「ジャンケンはもう諦めたけぇ(ニコッ)
俺はすごろくに生きる……。今回はさいころ振らんで、買っておいた六歩札使おうかいね。悪魔マス一足飛び！」
遊和「そんで一応ジャンケン……えんちゃん(926)に【チョキ】！」
ミツバ「久しぶりに俺もガチャする！する！えーと第3弾を1回！　［1d25：11］
第4弾を1回！　［1d25：6］」

遊和「…めりる楽しそうやのう。俺も久しぶりにガチャいじるかいねぇ。
えー……」
遊和「たいやきとベッドイン。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「遊和さんのジャンケン運は、既に吸い尽くされてるみたいです（ぺっぺれー
もしかしてじゃんけん運があがったからそのままガチャ運もあがったのかなー」
メリル「すごろくー……は、前回何かトンでもない事をしでかしたけど今回はミスしないよ！[［1d6：2］]
そしてがちゃ！　折角だから第四弾を三回ふるー！[［1d25：16］][［1d25：22］][?1d25?]」
メリル「じゃんけんはそれじゃー……遊和さんにパー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・またあいこや！・・・まっちゃんもあいこやな（汗」

シルバ「纏めて抜かれてしもたなぁ。頑張りたいところ！ 『あかね(1967)』さんに『パー』や！」

シルバ「札は使い切ったから、普通にふるでー ［1d6：6］」

シルバ「上手いこといってるとええなぁ。運試しみたいになってきたけど（笑」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふふふ、好きと言って貰えると嬉しいですね。これからも男の子節全開で勝負勝負！」

ジャック「さてと、あいこの果てにりんさんに勝利することが出来ました。
これでも俺も4勝組みの仲間入り！そして次のお相手は・・・よし！メリルさん（52）と勝負！俺の手は『チョキです！』」

ジャック「そしてすごろくっと！金持財布の装備が出来ないのが残念だけど、非常に安定して進めてるかな？
そーれっ、すごろく！［1d6：6］　そして猛追撃がしたいので、ダイス+6札を購入っと！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（いつの間にかクロの居た位置に見慣れない黒い狐がちょこんと鎮座している）」

クロ「わーいわーい鳥居が当たりましたー！わーい！……なんだかまた見たことのあるものも、もっさりと増えている気がしますが…鳥居が当たりましたので全部気にしないのです！わーい！」

クロ「そんないい気分のままじゃんけんにいきましょうっ！指名は……町屋さん、です！じゃんけんぽーん！（かろうじて上げた前足がなんとなくパーに見える気がする）」

クロ「……じゃんけんやってみて、ちょっと見づらいことに気づきましたがまぁいいのです。次はすごろくですね。やはり、何かアイテムさんを買ったほうが良いのでしょうかね……よし、6歩札と、ダイス＋6札を1枚ずつくださいな！…そして、振りますっ！［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はっなんかみんなの力をオラに分けてくれー的なロケットダッシュがっ！　2人分追加とかも出来たのかー……。こう、左右から背中を押して加速する的な光景が脳裏に浮かびました（そしてロープで跳ね返ってきたところを痛烈な迎撃するとプロレスですね、とかつぶやいてたり）」

りん「……なんかキン肉マンからの連想で脳裏にチョコボールが出てきたので、今日のお菓子はそれでー。くえっくえっくえっちょこぼぉおる〜♪」

りん「（ぽりぽり1粒ずつ齧りつつ）わたしの場合、友達の羽はなんか1度使ったっきり微妙に人から離れた所を歩いているので、あんまり出番がありませんねー。4とかでたら、靴と交換をしたいところですが【［1d6：5］】」

りん「あとはじゃんけんー。罰ゲーム札、確かに使われてないけどそもそも勝てない状況で踏み切るには難がありますね……もうちょっと読みを働かせたいところっ！　次は【Eno1375 Theo ＆ Suiさんにじゃんけんぱー！】」

イル(667)からのメッセージ：
「いや、相変わらずお強い……。
　……暫く町屋様に挑むのは止めておきましょうか」

「今回は……そうですね、先日挑んできた遊和様――」
「と、仲が良さそうなメリル様(52)にお相手願いましょう」
“チョキ”を出した。

「この位置なら……折角ですから36か40、それかカードを使える38に止まりたいものですが……」
ダイスを放る。［1d6+1：2］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はらら、今回はちょきの引き分けが多いですね〜。私も３引き分けみたいですね。てへへ」
えんちゃん「のんびり進行でも良いのですね〜。すごろくすごろく〜。はれ、でもでも今回は大きい目が出たのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、まずはすごろくのんびり行きます〜
えい！　［1d6：6］」
えんちゃん「それからそれから、じゃんけんも行きます〜！
挑まれたしるばさん（99）に対して〜！　ちょき！」
えんちゃん「その次は引き分けちゃったいるさんかなぁ？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「わわわっ！悪魔がまた近くにいるー。しかも落とし穴魔法の盾効かないぞぉ…ん？でも落ちたら美味しいのかなぁ？」
黒蔵君「多分あんまりきにしにゃくて大丈夫だにゃ。2回連続出落ちたりしたら悲しいけど、まぁ振っとけ。」
ちゃとらん「わかったー。そぉれっ！（［1d6：5］」

黒蔵君「＞町屋さん　　町屋の姉さん。こいつは多忙だけど大丈夫ですか？と言いたいらしいです。こいつの言い間違えにゃら俺に任せろっ！そして俺も触ってっ！！（ずいずいっと前に出てきた。」
ちゃとらん「えへへー。人形楽しみだぞぉ。あ、でもガチャガチャしないといけないのかぁ。できたらガチャガチャしよーっと。」

ちゃとらん「＞りんさん　　おおお、アイコあいこー。やるなっ、りん姉ちゃん！（ぐっ！と親指を立てる感じで手を出した！グータッチしたいようだ。」

ちゃとらん「さーてとっ！今日のじゃんけんはもっかいシャノンさんにパー！勝てるといいなっ！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「またまた元気にこんにちわー！
　さてさて張り切ってまいりましょー！」

「それじゃ、じゃんけんはオレと同じぐらい元気なメリル(52)さんと勝負！【ちょき】
　すごろくも3がでるとラッキーだなー」［1d6：4］

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「じゃんけんは、勝ったが、負けたか――なかなかだ」

ディアナ：
「私、今日はじゃんけんをシャノンさん（1811）に挑みます！
罰ゲームはねえ、なんでしょう、なかなか踏ん切りがつかなくて」（ほい、っと【グー】を出して）

「すごろくは……とりあえず進もう」［1d6：6］

「魔法が使えれば、雨の日に傘だって要らないのではありませんか？」
「……そんな魔法もあるかもな」

「ハルトは、医者の不養生もいいところだ。
　いい『大人』が『子供』の肩を借りるとは」

（スヴェルナさんたちのところへ）
「お前、シクヴァールというのだな、良い名だ。
　“シク”と呼ばれているのを聞いて、何度か振り返ってしまったよ」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「心配をお掛けしたみたいで面目ないであります…
医者の不養生とはよく言ったものでありますが、返す言葉もないでありますねぇ」

「ペー助殿にリベンジは果たしたであります！うぅむ…しかし姉御殿に敗れたでありますか」
「さて、今回はどうするでありますかね…」

キョロキョロと対戦相手を探して店内を彷徨う。
「まだ挑んでない方は…む、決めたでありますよ【ちゃとらん殿（1144）】に【グー】で勝負！」

「ぎりぎりで悪魔マスを回避したでありますね…さて、今回は
願わくば３か５を…頼むでありますよ！」【［1d6：5］】

「転ばぬ先の杖と言うことで…【ダイス+6札】を貰っておくでありますよ」【-30銭】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「すごろくは悪魔パネルの効果で一歩戻りと……中々姉御さんには追いつけそうにはありませんね、最終局面までは追い縋れれば良いのですけど♪」

藤花「単純な解決策ですが、友達の羽を持っている人がペアになるのが駄目なら、同じ友達の力は二回連続では借りられないって言うのはどうでしょうか、古来『友情は歩行雑草よりも弱く、小さな牙よりも捨てられやすい』という言葉もあります。」

藤花「メリルちゃんに続いて、クロさんも欲しがっていたガチャの入手おめでとうございます。」

藤花「さて、今回のじゃんけんはシグさんとディアナさん(1376)のお二人に【ぐー】で勝負を、すごろくで良さそうなのは3なのですが……。［1d6：3］」

藤花「＞えんちゃんさん
はい、楽しいですよね。それじゃあ一緒に踊りましょうか♪」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日のじゃんけんはチョキでジャックさん（471）に挑戦だ。面白い顔を見せてくれ」

超清純派姉御「すごろくは藤花さんが追いかけてきてるな。引き離せるか勝負だ！［1d6+3：4］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「な、なんで町屋さんはチョキをだしてるんですかーー！！」


シャノン「とりあえず、罰ゲームは指示待ちしておきます……」


＞イルさん
シャノン「ええ、余裕が出来たらで構いませんので……楽しみにしておりますね！」


＞ちゃとらんさん
ゆら「ええ、このレバーとボタンで箱の中の自機を操作して遊ぶ、マジックアイテムですね」
（操作の説明と共に、頭部のアンテナが動き）

シャノン「さて今回は、シルバさんに挑んでおきましょうか」【ジャンケン：チョキ・99】　【すごろく：［1d6：4］】

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…じゃんけんは連勝…意外と、頑張ってる？
お相手は、水に愛されてるような、綺麗な青髪の人（メリルさん）に挑んでみる。（手は「パー」になっている）」

緋蓮「…すごろく、嫌な地帯を駆け抜けた。この調子で、行きたい、ね。［1d6：6］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
ありがとう、気持ちだけでも嬉しいわ〜。
歴史に限らず、社会って明確な答えが見つかる様な物があまりないのが難しいわよね。」
あかね「＞古銭さん
あら、お金が先？　…と思ったけれど、古代のお金が見つかっているくらいだものね。
その説だと、常に必要とされる特定の物を取引に使えるなら一箇所に集めた方が楽だから、とかその様な理由になるのかしらね〜。」
あかね「人間に限らず、冬眠しない恒温動物は大抵似た様な事になると思うけれど…。
まぁ、中でも特に厄介…というよりわがままな生物ではあるかもしれないわね、人間は。
…ところで、それは古銭さんのような子が世界に溢れているという事かしら＞いっそ〜」

あかね「…昨日はチョキが流行っていたのかしら？　ともあれ3勝目ね♪
次は鳥居おめでとうございます〜、という事でクロ(616)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出している)」

あかね「すごろくは…また微妙な所に止まったわねぇ、これは。
今日はどの目が出るかしら？［1d6+1：2］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「細かい部分の・・・あぁ。なんとなく、分かりました。
それだと私の場合は・・・・・・って、今ここで言うと勝手に一人で罰げーむを行っていることになりますね。
ふふ、聞きたい人がいるか知りませんが、札を持って挑んでもらってからですね。」

スヴェルナ「さて、と。今日のすごろくは・・・あ、イルさんが同じますですね。
では、羽の効果が同じままならそちらの出目も足してから、と・・・私のは――それっ。［1d6：2］」

「――。」
（古銭さん足無いじゃん・・・って顔で呆れつつ、今日のじゃんけん番のようです。
　　【緋蓮さん（1904）】に前後に広げた前足、【チョキ】で挑みました。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目(59)以下なら成功 ［1d100：13］
ぺー助「……実は駄菓子屋で腹筋運動をしている様はレアだと思っています」
ぺー助「さあでは今日の双六でも ［1d6：6］
じゃんけんはEno.1375スイさんに[パー]で挑みますね」

ぺー助「ではガチャガチャ第三弾を一つ頂きます -5銭
［1d25：23］」
ぺー助「コンプを目指すなら他のダブり持ちの人に交換を持ちかけたいところだが、飾り付けを考えるとダブり上等な事も多い」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「いくぞ増税――煙草の貯蔵は十分か？
別に増税するなとは言わんが、きちんと有効に使ってもらいたいものだな」

カノン「＞しずかちゃん
いやいや、借りたものを綺麗に使うのは良い事だと思うぞ。
私のは、ただ欲望に負けただけだからな」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ：
配達屋パイク「久しぶりに吸いに来たが、話題が湿っぽいな。
　　　　 まァ、世の流れは仕方ねえや。（スフー）」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「＞カノン氏　タバコは花粉症に効く！とかなったら世論もひっくり返るかもなぁ・・・ちなみに一年間毎日ヨーグルトを食べると花粉症は治るんだそうな」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「コンビニはここぞとばかりに買い溜めプッシュしてるな。むむむ、気持ちは分かるが増税喜んでそうで腹立つ・・・」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「買い置きして量が増えたりしてな」
しずかちゃん「……いや、なんか悪いこといった、スマン。」

めぅか(1865)からのメッセージ：
課長「増税とか…な、何のことだろ( ;ﾟДﾟ)y─┛~~ ｱｰﾀﾊﾞｺｳﾒｰ」

＞ソクさん
かなた「何か、疑問でも？」

＞クロさん
かなた「波にさらわれたと思ったら次期の島に流れ着いていた、とか」
かなた「水着、お好きなんですねぇ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「いや、いいんですよ。それがクロさんのパーソナリティなんですからー（微妙に視線を逸らす

釣り、ですか。
そんな大きな釣り針にひっかかるとでも……というギミックですね。」

エモ(390)からのメッセージ：
＞クリスさん
「つり………？」

＞かなたさん
「ホットチョコレートとココアが同じ、ってことはチョコの粉末がココア…？」（きょと、とくびかしげ）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
いやはや、これは想像以上に可愛いなぁ・・・！もしやめて欲しくなったら遠慮なく言ってね。名残惜しいけれど。
（とても気に入ったのかさわさわとなで続けていく。）」

ジャック「＞みゆきさん
とても美味しゅうございました、本当に有難う。
でも、そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。むしろ美味しい料理を食べさせてもらった俺が畏まりたいくらいです。（釣られるかのように頭を下げた）」

ジャック「＞エモさん
おっ、新しい人だね。よろしく！」

クリス(485)からのメッセージ：
＞エモさん
クリス「ようこそいらっしゃいませ。残り日数は気にしないが吉です」
＞あやさん
クリス「ここの人は進んで叩き折りそうに見えるのは偏見でしょうか……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「そろそろ十五夜か………団子調達してくるかな」

＞あやさん
ソク「よかったら『フラグブレイカー』の称号を進呈しようか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞エモ様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ、宜しくお願い致しますね？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。
＞ジャック様
みゆき「んー、人恋しくなる季節とは言いますけどね……」
そう言いながら、少しだけアンニュイな表情で秋の空を見上げる、蒼き鋼の娘。
＞あや様
みゆき「だ、大丈夫です。夏場の熱気がまだ籠もってるだけですよ……多分」
紅くなりながら、両手を振って否定するメカメイド。慌てている様だ。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
＞かなたさん
ルトル「…同調性ってことか？
…分からんことは無いが…。」

ルトル「…「地、固まる」な。痔をためてどうする？
…痛いだけだろうが。」

ルトル「＞ソクさん
……。
（某所でエルフィと組んだから仕方ないが、いざ危害加えようなら…。）」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「ジャックさんからＴボーンステーキを骨まで食べそうな食欲を感じる…」

アキ「＞ソクさん
さあな・・・なんのことだ？・・・・・・わからないなSOKUさん、
でもむしろかなたさんの方がある意味セクハラでした。」

アキ「＞ルトルさん
うーん…あえて言うならエルフィさんがいるからかな？
しかし一個目ではまだ塩が付きすぎてるくらいだったのに
三個目はとうとう御飯粒をまぶした塩になっておる…うっぷ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞エモさん
クロ「よろしくね…えっと…男の子？女の子？」

＞ソクさん
クロ「…不可抗力…そういう時って男の人の方が損するよね…あと、物騒なこと言わないでくださいよぉ…」

＞みゆきさん
クロ「秋の山荘や温泉宿…行きたいな…。紅葉狩りもできて一石二鳥なところがあればいいんだけど…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞エモさん
あや｢はじめ、まして。どうぞ、よろしくお願いしますね。｣

あや「やっと秋ですね。夏は花火やら肝試しやらありますが、秋のイベントってなんでしょう？焼き芋…？」

クォ「……まぁ、頑張っては見るが他の要因が来るかもしれん。うぬぅ」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「シルさんが絵を描くのを忘れたとか聞いて！(ｶﾞﾀｯ…ｽﾄﾝ)　かといって、特に思いつきませんでした。」
パン製造機械フィルン「とりあえず、大きいご本尊と小さいご本尊を一緒に拝んでおきます。にゃーむー（ー人ー）（トレーラーで逃走開始」

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「さよならはとつぜんに。（スーパーマ○オRPGのノリで）」

シル「まぁ、なくすとかなくさないとかそんな話があったりなかったり。
どうなるかは不明というか知りません。いつも通りテキトーです。だらだら喋るだけでもいいなら残すとは思いますけど。あはは。」

シル「それはそうと、りんさん。丁度よいところにメジャーがあるのですが使いません？使いません？きっと育ってますよ？（ずずいっ
きっと3ｃｍくらいは大きくなってるはず！なってたらいいな！……なってなかったら私の存在意義がっ（そこか）」

シル「とりあえず牛乳は視覚的にこないとかおっしゃる知り合いは殴り倒せばいいと思います。……その内牛乳に片栗粉混ぜそうな。
黒歴史は一度表に出されて初めて黒歴史になるものなのです。……たぶんきっといつか。」

シル「一気に涼しくなりましたし、そろそろ味覚の秋でしょうか。水鉄砲もいいですが健康的な汗の方がよろしい御仁もいらっしゃいそうな。…そうでもない？
でも、スポーツの秋とは言わない。言わない。疲れるから。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「シルちゃん
　バズーカーサイズの竹！？　あるんじゃないかなぁ〜　笹だって大きくなるよ！！　」
くろ「うん。わかったんだよ〜　じゃあぎゅー乳をかけて乳臭い小春んめとかいうのはダメなんだね。　白っぽい木工用ボンドとかかけたらイイのかなぁ　」
くろ「りんちゃん
パンパンっ　増えていないんじゃないかなぁ？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「りんさん下克上はいかにも象徴的ですねー。小さきものが偉大なものを倒す――当に、ジャイアントキリング。
（うまいことゆったという顔

まぁ、みんなまとめて合掌礼拝ー。」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
|'') こそ

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「残暑見舞いを申し上げると共に、今日も拝ませてもらいますか。(ー人ー)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「スズメさん…この暑さはまだ水着を必要としている……水鉄砲もだ！（ぇ」

りん(617)からのメッセージ：
りん「そういえば、ラヴィニアさん看板も長いなーと思ってちょっと確認してみたら28日目からずっと看板でした。……もう水着の季節も過ぎてしまったのですねぇ……（しみじみ）」

りん「ふむ、わたしにお立ち台譲渡ですか。うん、残念、残念ですけどもうすぐお月見なのですよー。そしてお月見といったら「丸いものを供える」のがお約束ですねっ！（びしぃ、と胸の辺り指差した）　いやーわたしに供えられるようなサイズのものはないし、残念、残念だー（白々しく）」

りん「必要なのは机に乗るサイズー。とかいってたらちょっと本気で悲しくなってきました……（ほろり）」

りん「……というか、ここ的に言うとむしろ月と言ったらウサギ、ウサギといったらバニースーツだろうじょーこーとか言われそうな気がしないでもないですけどね！　よっし経験者任せた！（スズメさんに振った）」

りん「まぁ毎度のごとく、わたしはあくまで拝む方の立場でー。なむなむーですね！（ぱんぱん拍手）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「祟り神様がつんでれです、祈れば祈るだけいじめられるに違いないのです、たすけてご本尊様、もしくは身代わりになってー（隅っこでふるふる）」

エイ(864)からのメッセージ：
　-人-）
　・人・）　。o（…何の祈願で拝んでンだっけな、まあいいか）

エイ「くろが純粋かつ残酷な事言った…だと…？！」
エイ「1cm…もうちょっと成長性は欲張っても良いんじゃないか…（目頭押さえ）
栄養と運動しっかり取って希望を捨てずに　………が、頑張れ？」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「どうせなら、放水車を持って来るのはどうですー？＜凄く大きな水鉄砲」

小石ちゃん「あとは取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

リュー(1698)からのメッセージ：
リュー「（・/|（周りが水鉄砲水鉄砲言ってるからひょっこり顔出してみる。水芸LV10技の構え。）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞りんさん
明智光秀さながらの鮮やかな下克上おめでとうございます〜。りんさんもたわわに実りますよう、お祈りしてますわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞スズメさん
いきなり涼しくなってまいりましたわね。スズメさんにおかれましては、水鉄砲で風邪を召されませんようくれぐれもご用心くださいませ〜」

スズメ「そんな当たり障りのない挨拶ばかりも何なので、えとえと本日…じゃなかった、昨日9/15はー…、元々敬老の日だったのですね、現在はハッピーマンデーになりましたよーという…（うぃきなんたらをぺらぺら）
記念日だとかはうっかり過ぎて行きがちかもですが、メリハリつけた生活のためには、たまに思い出してみるのもよいやもでしょか、うん。
…だとかいうと、ちょっと家庭科か道徳の時間っぽいですか？（首傾げた）」

スズメ「キクさん▼
せんせーの線香花火は早く落ちたのでなく、早くゴールしただけですよっ！
…苦し紛れだとか聞きたくありませんっ（ぴしゃり）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
ぉー、ばっちり覚えてる方もいらっしゃるですね、うめさんの場合は…、…わん太さんが『ここはまかせろー』だとかいう…？（はて）」
スズメ「ぁぅ、衣替え…（忘れてたので頭を抱えた）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
やはり、育った環境で好き嫌いが、…じゃなくって、標語なども違ってるですかね、ふむふむ。まとめてみると面白そうですけども、記憶の戦いに苦戦しそーで…、うん（黙った）」
スズメ「りんさん▼
で、お嬢様たるものいついかなる時も…みたいな、のんびりゆったり余裕綽々な標語があってたまるですかー！＞避難時におもてなし
…あったらどうしましょーか…見習っていいものか、どーか…」
スズメ「…ぅ？　寒雀でしょか、あれはなんというか、…食べたくなるよーなもこもこ感が可愛いのです、うん（何）」
スズメ「私はあんなに丸くなったりしないですけども！しないですけども！！（二度）」

スズメ「ビスさん▼
ビスさん的萌えポーズ〜…、…（考え中）…」
スズメ「何やってもラブリーさんでした…っ（敗北気分中）」

スズメ「さてはて、本日のところはそんな感じでー…、…ちょっと作業に戻るですかねー…、次は何しまーしょー（ふらり）」

キク(38)からのメッセージ：
キク「…山篭り…？ 何を言ってるのだ？」

キク「…秋か…スポーツの秋だな。
恥ずかしいほどに無趣味だが得意な球技が一つだけある
数年前に出会った泰国の人に教えてもらったな。あれは確か籐球と言ったはず」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そんなこんなで一気に冷え込んできた……と思うのは私のところだけでしょうか）」
うめ「でも、鈴さんっていったらまずおへそだよね……？」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
黎明天使リレイバーリオン「久しぶりに登校してみました。スズメ先生元気かな？」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「台風が過ぎてから、一気に過ごしやすくなったわネ★　湿気が無いだけでこんなに快適になるとは思わなかったワ」
メアリー「ですが、季節の変わり目は体調を崩しやすいもの。室温調整などにはどうぞお気をつけて」

＞スズメせんせー
マリー「だんだん涼しくなってきたし、気軽に散歩を楽しめる感じになったかしらネ」
メアリー「とはいえ、まだまだ残暑が続くとの由。もうしばらくアイスの出番は続きそうです」
マリー「あとは果物も美味しい季節よネｖ　食欲の秋、もいいケド…太らないようにしなくちゃネ」

＞りんちゃん
マリー「つまりりんちゃんがへそ出しボンデージで悪の女幹部って方向性でＯＫカシラ！」
メアリー「読書の秋、ですか…そういえば最近は中々活字を読む事がありませんでした。これを契機に読書にふけるのもまた良し、ですね」

りん(617)からのメッセージ：
りん「○○の秋、ですかー……。なんとなくわたしの場合、秋を象徴するものって台風と彼岸花、って感じですね。」

りん「雷は落ちて停電すると綺麗とか言ってられませんが、家の中から空で稲光が走るのを眺めるのは好きだったり。そういう点では、出かけさえしなければちょっと楽しい季節と言えるかもしれません（うん）」

りん「あと、実家からそれほど遠くないところに彼岸花の群生地域があったのですよね。なんか不気味だ、縁起悪いだとか言われますけど、朝焼けとかと同じように、群生する曼珠沙華には非現実感の強いところが個人的には好きなのですがー。」

真那霞(693)からのメッセージ：
「 秋 ら め な い 」
真那霞「そんな言葉が脳裏を過ぎりましたので
　　　　　久しぶりに顔を出してみるわね〜
　　　　　さてはて、御題には……」
真那霞「『活字な秋』って事で1つ
　　　　　読むだけでなく少し書いてみる様にしたいわね〜
　　　　　携帯やPCの変換に頼ってばかりだと、筆記が出来なくなる」
真那霞「そんな事にならない様に…
　　　　　スズメせんせも如何？」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞リゼ「ふむ・・・・ん。そうだな。寒いと言う感覚はあまり無かったかな。
爽やかに暑いか、ジメッと暑いか、食欲のそそる暑いか、カラッとした暑いか、だったな。」
リゼ「フフ・・・では、そのメガネを借りようか。」
リゼ「ふむ・・これが・・・・・・
？・・・？？？」
リゼ「このメガネ、かけてみたが特に物がよく見えたりはしなかったぞ？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「！」

ビス「スズメ先生、ありがとうございます・・・！
この長持ちさんの写真は、持って帰って私のプロフィールに貼りつけさせていただいても良いでしょうか・・・」

ビス「花火師Lv27は、炎上が付いているので、それを活かせるパーティであれば役に立つと思います・・・
弱点はあんまり当たらないことと、『反撃（付加でつくの』されてしまうことでしょうか・・・」

クレイ(961)から 干乾びたクラゲ を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スネークバインド を装備！
防具に スウィートメモリー を装備！
装飾に うさぎさんなりきりセット を装備！
自由に 黒い和傘 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　那の悪漣太(125)
　シル(143)
　カレン(273)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！