ルーリ「何事も取りすぎは良くないのです。」

ルーリ「絵を描く人は場所問わずが多いと思いましたが…最近は御代を求める方も居ますからね。」
ルーリ「時間を割いて描いて頂くのですから、それも妥当ではありますが。」

ルーリ「いいなぁ…。私の目指す形はまだまだ先。その一つは完成近いですけども。」

ルーリ「おやつがあれば！プリン美味しいです！」

ルーリ「だって引っ張ったりする人多いし…。」

ルーリ「…まだまだ暑いし大丈夫ですよ！＞水着」

ルーリ「ここだけの話。＠ルーリ＠を入れる作業がむちゃくちゃ大変でした。通常戦完璧ーと思ったら闘技大会でややこしい事になってました…。」

ルーリ「それではまた来週。にゃんにゃん。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「やっとあついのも…おちついた…かんじ？（首かしげ）」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「サッカリンは……甘すぎる…ね……。がんばって…。」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
「・・・・・・・・・」



ヤドカリの持つフリップには
「きゅうに　きおんが　さがると　たいちょうを　くずしそうです」


「『つらいもの』で　しょくよくを　だすって　どうやるのだろうと
こいちじかんほど　ほんきで　なやんでみたり」


「……るーりさんの　あれも　ほうねつばんに　なりますか？」
と書いてある

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「バルサンじゃないんですから窓締め切ったら大惨事になりますよ…」
かなた「窓といえば、そろそろ風が秋めいてきましたね。
風邪を引かないようにしないと、ですっ」

＞みゆきさん
かなた「考えてみれば、新しいものを生み出すのって、後になればなるほど大変なんですよね。積み重なった歴史もあるわけですし、何かに影響を受けないなんてことはないですから」
かなた「わたし、このかぼちゃの種が好きなんですよねぇ。（ぽりぽり」

紗江(308)からのメッセージ：
＞萌子さん
紗江「おめでとうございます。いいなー、うらやましいです
　　　 私はまだまだ道半ばってかんじです」

黎明天使リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
える「あいさつおくれました、なの。」
える「ここでは、えるがメインでしゃべるの。」
える「マスターや、ネズミさんはよべばくる？」

える「まだまだ、おひさまぽかぽか。おやすみなさい。」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「今回からお世話になります。マイペースにやっていけたらとおもいます」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「ま、まあ、サッカリンも度が過ぎれば苦くなるって言うし――
今回は、遠慮しとこうかな？　あははのは☆あぶないあぶない。冗談のつもりだったんだけど……（汗」
萌子「わーい！　かぼちゃプリンだー♪
人口甘味料も悪くないけど――
やっぱ自然の甘味が一番だね☆」
犬畜生「南瓜は天ぷらで――
カレー塩を付けて食うのが俺好みだな」
萌子「男って、かぼちゃ嫌いじゃないの？」
犬畜生「胡散臭い雑誌のアンケートを、鵜呑みにしない方がいいぜ？」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「本日のおやつは米粉の蒸しパンを作ってみました。味付けはかぼちゃ餡、
ブルーベリーヨーグルト、バナナヨーグルトの三種類から自由にお選び頂けますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、お盆に山盛りの蒸しパンを持ってくる。
＞カエデ様
みゆき「それでもここ数日は、気温が下がって参りました。扇風機程度でも快適ですよ？」
そう言って微笑むメカメイド。確かに一時期の火照りは感じられない様だが……？
＞りーす様・らすぬこ様
みゆき「寝ちゃ行けない時は寝てはいけません！？襲われても……。
全くもう、此方なら温かいはずです……んしょ、っと」
寝転けた女性を部屋の隅に運び、ブランケットを二人に掛けるメカメイド。

＞ルーリ様
みゆき「申し訳ありません、流石にサッカリンは無理です……。
食欲の励起は五感をフル活用する事になりますね。例えば夏野菜のカラフルな色合い、
中華風海鮮おこげの餡を鍋に入れた時の、香ばしい匂いと弾ける音等が良い例です。
甘味は体調次第で重たく感じる事も有るので、辛味・酸味等が丁度良いでしょう。
と言うわけで、海鮮風の中華がゆを作ってみました。食感のよい、ナッツ入りの
専用辣油ソースも此方にありますが……ルーリ様、折角ですし食べてみますか？」
蒼き鋼の娘が、そっとお粥を差し出してくる。体調を気遣っている様だ。

＞かなた様
みゆき「そこに他の製品も加わってきそうなのが、なんとも……。
んー、ガスは困りますけど、こう。お芋って惹かれるモノがありませんか？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って芋の魅力を語った。
＞えんちゃん様
みゆき「その内決めてあげたいのですけど、ねー……って、あれ？どうしたんでしょう……？」
蒼き鋼の娘は、そう言い首を傾げ、謎生物を見る。そこで異変に気付いた様だ。

何か謎生物が、マイペースに縁側で転がっている。しかしその側に魔法陣が
展開されつつある事は、知っているのかもしれないしわざとかもしれない。

＞エリィ様
みゆき「ん……？何でもないなら、別に良いのです。ふふっ」
メカメイドはそう言って笑い、深く追求する事はしなかった。
＞カティ様
みゆき「ええ。幸い、皆様にそこそこ好評のようですし、まだまだ意欲は衰えませんよッ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って微笑み力こぶを作る。

ふるふるとした躯を預け、撫でさせている謎生物。癒しているのかもしれない。
その体表はつるつるかもしれないし、一方でしっとりしているかもしれない。

めー子(645)からのメッセージ：
めー子「あらあらまあまあ、うっかりブレイヴハートを使ってしまってチュータテスを使うことができなくなってしまいましたわ
回復なしではサンドラさんにはとても敵いませんわね、うふふ」
めー子「マイペースでも締めるところは締めるよう気をつけないといけませんわね」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞みゆきさん
ふむふむ。半生体組織とは随分と高科学な……灼けてない…のですか？　灼こうとしてもほとんど灼けないとか？（緑茶ごくごく」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「そろそろ天気さんもまいぺーすすぎるのに気が付いたかなぁ？」
えんちゃん「＞さゆさん
私のあんよをはむはむされてたのです〜」
えんちゃん「＞あいりすさん
それは間が悪いですね〜
上手いこと描いてくださる方に当たるとよろしいのですけれど〜」
えんちゃん「＞みゆきさん
みゆきさんのお料理の知識はすごいのです〜。色々勉強になるのです〜
ぼっちゃんかぼちゃ？　水にぼっちゃんですか？」
えんちゃん「＞とーねさん
そうなのです、もっとお気楽極楽になのです〜♪
そろそろ水遊びできる季節の終わりになりかけてますものね〜」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞アレフさん
へぇー…それは知らなかったわ。アレフさん、将来いい旦那様になれそうね…」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞みゆきさん
カティ「確かに、身体を動かすにはいいかもしれませんね。さすがに歩きながら本を読むのは危ないから、ちょっと遠出してどこかでゆったりしながら本を読むのもいいかな？」

＞りーすさん
カティ「休まないと体力が回復しないし、休みすぎると身体それに慣れて言うことを聞き難くなりますから…」
カティ「ある程度は意識的に周期を整えるのがいいと思いますよ」
(そう言って優しく笑う)

カティ「確かにずいぶん器用なヤドカリさんね〜」
(凄いなぁと思いながら、フリップに文字を書く様子を見つめる)

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ノーガードの魔砲合戦、ここで撃ち負けるわけには…！」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「今回からB2Fに初挑戦。
少し不安もあるけど…なんとかなるかな」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「得体の知れないものに、人は恐れを抱くと聞きます・・・。字を覚えたころに物語も色々と読みましたが、怖い話もいくつかありましたね。
・・・とは言え、他の人から怖い話を聞かされるのが苦手なのは、何でなんだか・・・。」

スヴェルナ「それはそうと聞いてくださいよ、何かあると思って赴いてみたら隠し通路も何も無かったときの疲れ具合と言ったら・・・！
使えそうなものを拾えはしたものの、あんな場所だと他にも何かあると思ってしまうのは探索者の常ではないですかっ。
ここで手間取った分をどう取り返したものか・・・全くもう・・・！」
（ぐちぐち言いつつ、南瓜ぷりんをいただいています。現在三個目突入。）

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「にゅ・・おはようございます。ご機嫌はうるわしゅう？」

らすぬこ「うん♪」