なぜる「精霊に関わることを教えてくれて……初めて、友達と呼び合える関係で。
彼女達……ということは、えっと、お一人ではなくて、
何人かいらっしゃったのですか？」

なぜる「貰った優しさを、他の人にあげられていれば、
それだけで、貰ったことの恩返しは充分できていると思うんです！」

なぜる「そのお相手に直接は返せなくても、
優しくしてあげた相手が、また別の誰かに優しくできるようになって、
そうやって、どんどん優しさの輪が広がれば……きっと」

なぜる「私は、ケティファさんから、とても温かい優しさを頂けました。
どれだけ救われたことでしょう……」

なぜる「……あの、私なんかじゃ分不相応かもしれませんけど、
私もケティファさんと、友達と呼び合える関係に、なりたいです……」

「ケティファさん……！少しって……ど、どうしよう……」
　オロオロとしていると、ケティファから吹く風、
　その風から聞こえる声……いや、声のような何かが、聴こえたような気がして、驚く。

「え……？
今、誰か……ケティファさんを、たすけて、って……」
　どうすればいいのかは分からないが、その声を聞いて少し落ち着いたようだ。
　自分に使える範囲で、痛みや動悸を抑える術をケティファに行使する。
　なぜるの指先に青白い術光が仄かに灯り、それがケティファの身体に向けられる。

ビシュク(818)からのメッセージ：
彩鷹「はい、色彩の『彩』に猛禽類の『鷹』で、彩鷹と言います。ケティファさん。」

彩鷹「―そうですね、先程から嫌われてしまっている感じはします…でも、そこですぐあきらめるより。」
彩鷹「ボクに改められる部分があれば、それを改善できるかもしれないじゃないですか。」
彩鷹「（そういって、屈託の無い笑みを浮かべた）」

彩鷹「…え、と…から…だ？（きょとん、と目をぱちくりして…幼すぎる故か、今までの人にない反応）」
彩鷹「それは、高等知識すぎてボクが聞いても分からないと思います…修行中の身ですし。なにより…ボクはエルフの知識よりも」
彩鷹「単純に。ケティファさんと話したいと思ったからなんです。」

彩鷹「絶対にわかる、とは言いません。まだ無知の身ですから…（少しだけ、困った表情を浮かべるが）」
彩鷹「…でも、ケティファさんの事を、人間を嫌ってる理由を知れば…分かり合える可能性がまったくのゼロから、少しずつでも増えるじゃないですか。
ですから…教えて、いただけませんか？（静かな赤が、エルフを見つめている…）」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「新しいもの、違うものを見る事自体は…少なくとも、私は好きですよ。
新しい何かを学んだりするのも、です。」

リア「恐ろしい存在…確かに、それはそう思います――でも、それだけではないとも…思います。」

リア「ええ、最終的には私の意志。私が選んだ結果――でも、違う道が示されていたら…
所詮過程の話ですが、違ったのかなと…そう思う事はありますよ。」

リア「力があっても、幸せは…失われてしまう。その痛みを抱えて泣くくらいなら…
護るための力がほしい、と…どれだけ願ったか…（その表情、自らに視線を落とし…ため息をついて」

ミドリ「私らも、そろそろ加速装置がほしいっすからねえ。ここらで一つどんと稼ぎたい物で」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…（色々と考えているらしい）…おなかすいた。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「次でようやく狂人かぁ…。なんとかなるとはおもうけどっ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さて、次はいよいよクリマリ戦か……気は抜けないな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「さて……次なる戦いの前に、お三方、手合わせ願います」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「足並みは揃わんもんだ、と思った方が気楽だ。みんな足の長さが違うから、尚更な
　　　　……いかんね。まだアンやＳＢと組んでた頃の癖が抜けてねーや」

コージ「足並揃える利点が十分あるのはわかってるんだがね
　　　　武器強化と魔石強化と合成獣と……。必要なもんが多いな」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「まだまだ、今期テストの全機能使用許可には至っていません……うーん」
金属質のパーツを纏ったメイドが、手帳を見ながら頭を捻っている。

アン(808)からのメッセージ：
アン「自分の能力を正しく理解する、というのはとても大事よね」

アン「自己分析もせず弱い、強くなりたい、というばかりなのは滑稽ですらある…
…分析した上で弱いなら使ってもいいわよ、うん（遠い目）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「準備を整え再び遺跡の中に飛び込むのも何度目か。
今度は果たしてどのような敵と相対するものかね」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「必勝祈願だな、色んな意味で。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「謙虚に、と言われてしまいましたので、今日の私は謙虚に戦うつもりです」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「今回の探索行も、無事であります様に……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、二拍一礼して祈りを捧げる。

アン(808)からのメッセージ：
アン「御神体を叩いたらドロップ運が上がった！（根も葉もない噂を立ててみる）」

（ちゃりーん、パンパン）

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「皆の戦と拾い物に、地霊の加護があらん事を。
　
……地霊絡みのドロップばかりで苦情を言われても困るがな」

＞ソクさん
かなた「何か、疑問でも？」

＞クロさん
かなた「波にさらわれたと思ったら次期の島に流れ着いていた、とか」
かなた「水着、お好きなんですねぇ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「いや、いいんですよ。それがクロさんのパーソナリティなんですからー（微妙に視線を逸らす

釣り、ですか。
そんな大きな釣り針にひっかかるとでも……というギミックですね。」

エモ(390)からのメッセージ：
＞クリスさん
「つり………？」

＞かなたさん
「ホットチョコレートとココアが同じ、ってことはチョコの粉末がココア…？」（きょと、とくびかしげ）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
いやはや、これは想像以上に可愛いなぁ・・・！もしやめて欲しくなったら遠慮なく言ってね。名残惜しいけれど。
（とても気に入ったのかさわさわとなで続けていく。）」

ジャック「＞みゆきさん
とても美味しゅうございました、本当に有難う。
でも、そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。むしろ美味しい料理を食べさせてもらった俺が畏まりたいくらいです。（釣られるかのように頭を下げた）」

ジャック「＞エモさん
おっ、新しい人だね。よろしく！」

クリス(485)からのメッセージ：
＞エモさん
クリス「ようこそいらっしゃいませ。残り日数は気にしないが吉です」
＞あやさん
クリス「ここの人は進んで叩き折りそうに見えるのは偏見でしょうか……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「そろそろ十五夜か………団子調達してくるかな」

＞あやさん
ソク「よかったら『フラグブレイカー』の称号を進呈しようか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞エモ様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ、宜しくお願い致しますね？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。
＞ジャック様
みゆき「んー、人恋しくなる季節とは言いますけどね……」
そう言いながら、少しだけアンニュイな表情で秋の空を見上げる、蒼き鋼の娘。
＞あや様
みゆき「だ、大丈夫です。夏場の熱気がまだ籠もってるだけですよ……多分」
紅くなりながら、両手を振って否定するメカメイド。慌てている様だ。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
＞かなたさん
ルトル「…同調性ってことか？
…分からんことは無いが…。」

ルトル「…「地、固まる」な。痔をためてどうする？
…痛いだけだろうが。」

ルトル「＞ソクさん
……。
（某所でエルフィと組んだから仕方ないが、いざ危害加えようなら…。）」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「ジャックさんからＴボーンステーキを骨まで食べそうな食欲を感じる…」

アキ「＞ソクさん
さあな・・・なんのことだ？・・・・・・わからないなSOKUさん、
でもむしろかなたさんの方がある意味セクハラでした。」

アキ「＞ルトルさん
うーん…あえて言うならエルフィさんがいるからかな？
しかし一個目ではまだ塩が付きすぎてるくらいだったのに
三個目はとうとう御飯粒をまぶした塩になっておる…うっぷ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞エモさん
クロ「よろしくね…えっと…男の子？女の子？」

＞ソクさん
クロ「…不可抗力…そういう時って男の人の方が損するよね…あと、物騒なこと言わないでくださいよぉ…」

＞みゆきさん
クロ「秋の山荘や温泉宿…行きたいな…。紅葉狩りもできて一石二鳥なところがあればいいんだけど…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞エモさん
あや｢はじめ、まして。どうぞ、よろしくお願いしますね。｣

あや「やっと秋ですね。夏は花火やら肝試しやらありますが、秋のイベントってなんでしょう？焼き芋…？」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「かったー」

レジスト に技回数を 3 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 3 振り分けました！
キューピットアロー に技回数を 3 振り分けました！
薔薇の舞 に技回数を 3 振り分けました！
プリサイズフォアサイト に技回数を 3 振り分けました！
キュベレ に技回数を 3 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 2 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 2 振り分けました！
シューティングナイフ に技回数を 2 振り分けました！
クリスタルオーブ に技回数を 2 振り分けました！
ヘルメスギフト に技回数を 3 振り分けました！
リミテイション に技回数を 2 振り分けました！
ラジャス に技回数を 2 振り分けました！
ヴィーナス に技回数を 2 振り分けました！
アンクシャスダスク に技回数を 3 振り分けました！

アン(808)に 丸石 を渡しました。

ＳＢ(931)から 結晶 を受け取りました。

アップルパイ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 月弓 を装備！
防具に マキシ丈ワンピース を装備！
装飾に 猫耳もーど を装備！
自由に 涅槃の短剣 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　朧(398)
　ケティファ(592)
　ウズ(1411)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 アリカント を修得しました！

ディオ(972)に 200 PS 渡しました。

クリムさまっ(1960)に めのう を渡しました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

アマービレ(314)に、 腐った丸太 から まなっつぃー伍式 という マ槌 を作製してもらいました。（- 100 PS）

アン(808)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 シーザーサラダ を受け取りました。
アン「シィィィザァァァ！」

結晶 を消費して 月弓 に効果付加し、 平穏LV3 の付加に成功しました。

結晶 を消費して マキシ丈ワンピース に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

ヴィルヘルム(1400)の所持する 歩行石壁の素 を消費して 翠緑の騎兵槍 を強化しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 地霊神社丸九番隊

【成長】
能力CP が 64 増加！
戦闘CP が 62 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 44 増加！
NP が 1 増加！

シュノーン(1683)の声が届いた：
日傘をくるりと回し、小さく歌う。

帝釈天きみどら(387)の声が届いた：
はづき「次回生産枠に関するお知らせです。」
【無料開放】
強制合成・防具
【ＰＭ優先】
合成・衣装作製
【木漏れ日予定】
兎耳作製
（※兎耳は今回ＬＶ維持を予定です）

ウィウィっち(1060)の声が届いた：
ウィウィっち「…アタクシ一人でだいじょーぶかしらん…？」

ソフィ(1247)の声が届いた：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
遺跡外ですわね」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）