血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「人生って、うまくいかないもんですね…。悪魔のっぽとかいうのに噛り付いたら、こんなものが…!!(加夜子は着物の前をなぜか押さえている)しかもしっぽじゃねーし!前だし!!みたいな!!」
血濡れのカヤコ「こんにちは、夜になるとしっぽが前に生えるようになった加夜子ですぅぅぅぅぅ!! …これじゃあえんちゃんと一緒にお風呂に入れないじゃないのよもう…(ぶつぶつ)」
血濡れのカヤコ「>くろさん! くぶつ、ですか?? ああ!生贄ってやつですね!!じゃあやっぱりルナさんのセクシー衣装とセクシーダンスが必要ですね!!ポールダンスとかどうですか!?(加夜子は何かを勘違いしているようだが、超わくわくしている!)」
血濡れのカヤコ「>フェリアさん! どうしようフェリアさん、わたしもなんか変なのが生えちゃったんですけど…!!そうしたらいいのかわからないのー!教えてふたなりの先輩―っ!!(加夜子はフェリアに抱きついた!)」
血濡れのカヤコ「>ミラ君! ワオ!ミラ君は踊れる上に楽器使いさんですか!?ミラ君は何がお得意なんでしょう?太鼓?縦笛?尺八??和楽器でぴーひょろろーとか鳴るのもありますよね!(加夜子は目を爛々と輝かせている!)」
血濡れのカヤコ「>イメトさん! イメトさんおっぱいおっきいから似合いますー!!すごい素敵ですねー!!記念に写真撮影していただけますかっ!?(加夜子は胸元からサッとカメラを取り出した!一眼レフで妙にゴツイカメラだ!)」
血濡れのカヤコ「>シストさん! わー!シストさんもお似合いですよ♪特にお胸がちっぱ…(ry」
血濡れのカヤコ「>えんちゃん! こ、この大量の韮料理っ!えんちゃんそんなに精をつけたいだなんて…わかったわ、私、がんばってえんちゃんにお似合いの素敵なお婿さんをさがしてあげるからね!!(加夜子はえんちゃんをぎゅっと抱きしめた!)」
血濡れのカヤコ「>音霧さん! わーいわーい追いかけっこー!!キャッキャッ♪つかまったら食べちゃうけど楽しい♪(どうみても加夜子は途中から遊びと思って楽しんでいる!)」
血濡れのカヤコ「>ヴァルさん! ふにゃ?ヴァルさんどっか旅にでるですか?おいしいご飯つくってヴァルさんたちがいらっしゃるのをいつでもお待ちしてますねー!あ、そうだ!おみやげ!おみやげっ!!」
血濡れのカヤコ「>くまさぁん! もっふもっふもふもふもふも…こ、これは…くまぷりんとの、もこもこ!?どこまでもがくま…!?もしかして着ぐるみの内張りもくまさん柄だったりしますかっ!?(くわっ)」
血濡れのカヤコ「>メリュさん! 台風がかすっただけで終わりましたああ!うわあああん!!すりすりすりすりすり(加夜子はメリュに抱きついて泣いている…?) メリュさんとおねぇさん達の吸いあいって、なんか…すごいです…もじもじ(加夜子は妄想しているようだ!)」
血濡れのカヤコ「>クロさん! お彼岸という時期には、ぼた餅は朝ごはんになるのですよ!!!美味しいですけど、すっごいおなかにたまりますよwクロさんはきな粉好きなんですか?あべか餅とかはどうなんでしょ?信玄餅とか!!きな粉と黒蜜ってちょう相性がいいとおもいませんかっ!?杏仁豆腐に黒蜜とかもこれがまた…あ、なんか涎が…」
血濡れのカヤコ「>ビスさん! なんというか、お祭りテンションってこう、体の中からエネルギーが湧き上がる感じなんですよ!この滾る何かを吐き出したい!みたいな!え?ならないですか??いやいやそんなことはないですよ!!まぁまぁこれでもおひとつどうですか??(と言って加夜子は手作りの甘酒をビスに勧めた!酔わせる気か!?)」
血濡れのカヤコ「>りーすさん! ふにゃああああああ!?(加夜子はりーすの技に写真ごととばされた!)えうううー、家宝にして枕の下に忍ばせて毎晩拝みますから見逃してくらさいぃ…」
血濡れのカヤコ「>白砂の水着がやばいぜ!由美さん! ああ由美さん!●齧りなんてそんな大胆なっ!ちゃんと料理しますからちょっと待っててくださいな!!その間にこの黄金のマクワウリでも食べて待っててくださいな♪…由美さんのメロンにはまける大きさですけど(ぼそぼそ)」
血濡れのカヤコ「>フィーさん!! フィーさんにはいろんなものを食べてもらいたくて、ついつい作りすぎちゃうんですよね、私!ほら、ほっぺたのはしっこにお弁当付いてますよ?(と言って、加夜子はフィーのほっぺたに付いた食べ物を摘んでぱくっと食べた)フィーさんの兄弟、か…。フィーさん、兄弟が欲しいですか?」
血濡れのカヤコ「**********」
血濡れのカヤコ「さて!みなさんの雨乞いだんすのお陰で無事に雨が降りました!!蒔いた人参の種が全て流されるほどに…!(雨降りすぎ)というわけで、次回はえんちゃんとこの温泉のお月見イベントにのっかります!!お酒とかお団子とか料理用意しますね!なんにしようかな、今から楽しみですー!!」
くろ(208)の超突撃:
ルナ「ふふふっ 恥ずかしいカヤコさん見ちゃったわ 満足よ(ぺろっと慌てているカヤコさんを沈める用にほほを舐めた)」 ルナ「でも、獲物って繁殖する前の方が脂が乗っていて美味しいっていう話も聞くんだけどねぇ? 」 ルナ「そうねぇ…… 匂い的にはあっちだと思うけど、私は、 [1d2:1] と思う話(奇数なら男偶数なら女性と答えた」
ルナ「シストさん えぇ、 魚を取るっていう発想すらなかったからねぇ〜 あの子が熊から伝授してもらって教えて貰ってからうちの集落では魚も食べる狼も増えましたけど 」 ルナ「えんちゃん (わき腹をぷにぷにしてつつ) 脂がのってきたらその頃が繁殖期だと思うわよ。 うん。 美味しそうなお肉よね」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>カヤコさん あ、ありがとうございますー! 私もそのあたり気になってたんですよねぇ……」 フェリア「>えんちゃん で、ですねうん……」 フェリア「>メリュさん び、美少女……(ドキドキ)」
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「うう…あつい…しぬ…とうめいていたらいつの間にか大分涼しくなったきがする。我かき氷はかるぴすで!かるぴす味こおりおいしい!なんか卑猥だし。白くてとろとろだし。」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「>カヤコさん あ、そ、そうなんだー… (マジに肉汁だったよ!!)」 イメト「た、確かにねぇ…ある意味そそられる匂いではあったけど…」 シスト「え、えっと、秋に食べるものだっけ!お月見といったら、お団子だけど… ご飯だったら、秋の旬のものがいいかな。秋刀魚とか。キノコとか」
ブラス「>ルナさん 川の方がいいかもしれませんね。湖よりも発見は楽ですし」 イメト「いやぁ、魚は好きよ?そういうとこは猫っぽいと言われるのよね。 でも、もちろん他の物だって食べられるし、魚以外にも好きなものはあるからねぇ」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「カヤコさん> …一部、大雨が降ってよかったね? [天気の心配をしているのを聞いて首こてり] 冷やし中華…ゴマのがいい…具はおすすめ? [ゴマダレが好きらしい]」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>カヤコちゃん へ、へべれけモード続行中だわー!?!な、なんか…すごくあやしいオーラが漂ってるカクテルだけど…原材料、聞いていいかしら…?(持ち上げて、まじまじと見ながら。さすがにヤバそうなので警戒している!)」
ビシュク「>ルナちゃん ありがとうルナちゃんっ、ルナちゃんも若々しいというかますますお色気が増して来た気がするわっっ。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「なかなか雨が降らないのですね〜。やっとこの前2ヶ月ぶりに雨が降ったくらいですものね。そして雷ごろごろでちょっと怖かったのです〜」 えんちゃん「あぶら虫がもぞもぞなのですか〜? それはちょっとこそばゆそうで、でもでもおいしそう?」 えんちゃん「(何故かるなさんに差し出されています。しかも二人して一致しているし…) はれここはどこ、わたしはだれ? なんちゃって〜。てへへ」 えんちゃん「(くんくん、くんくん) 良い匂いですか? きっとこーひー風呂のにおいですよ、きっと〜? かやこさん、よだれよだれ〜(はんかちを差し出した)」 えんちゃん「はれれ、何で皆さん逆さまで踊っているです? はれれ?? (今度はふぃーさんの目の前で吊されている模様です)」
えんちゃん「>ふぇりあさん むーは至る所にあるのです、と昔のえらい人が言っていたそうですよ〜♪」 えんちゃん「>しすとさん さんま〜、さんま〜、さんま〜めん…は、さんま入りのらーめんじゃないのですよね。でもでもさんまは塩焼きが一番ですよね〜♪」 えんちゃん「>う゛ぁるさん だめです、囓っちゃだめですよ? 行ってらっしゃいなのです〜。また早く戻ってきて下さいなのです〜」 えんちゃん「>めりゅさん そうなのですか? 隠れた言葉なのですか〜。また1つ賢くなったです〜。でもでもどういう隠れた言葉なのかなぁ???」 えんちゃん「>ふぃーさん じゃあ次が違う味のぷりんを食べてみましょうか? 何味がいいですか〜?」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃんは背中を上にしてぐったりと浮かんでいる!頭の両脇がぶくぶくしている…どうやら息はしているようだ! カヤコさんの呼びかけに反応はなく、ぶくぶくがだんだん小さくなっていく!
ウィンドレインちゃん「>えんちゃんさん 飲みたくなっちゃうのだ!冷たい川の水が最高のご馳走になるのだ!このときばかりは牛乳のおいしさもかなわないのだ!」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>カヤコさん あ、あぶらむしーーーー!?(脱兎の如く逃げ出した」
メリュ「踊りに規定は無いみたいですわよ。しいて言うなら、なるべく派手で楽しそうにというぐらいかしら?」
メリュ「>由美さん はらっ?大丈夫ですか・・・こちらのお水をどうぞ(レモンを一切れ浮かべたレモン水を差し出す」 メリュ「甘い食べ物も美味しいですけれど、辛い食べ物も美味しいじゃないですか。なので、甘いかき氷も入れ替えてみたら美味しいかと思いまして♪・・・・・・甘辛の方が良かったかしら(しゃくしゃく」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「アブラムシー!聞いてるだけでむずがゆいよぅ…」
>カヤコさん クロ「お水はないよ…雨がふらないから…。バーベキューソースなら余ってるかもしれないけど……さすがに、死んじゃうよね?あと、そろそろ秋のメニューの時期なのかもしれない(ぐー)」
>ルナさん クロ「ほんとにお肉、好きなんだね…野菜も食べる?…クロにーさんみたく、倒れちゃうかな?(ピーマンとかとうもろこしとかを取り皿に)」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「秋と言ったら、やっぱり秋野菜とか果物でようか。さつまいもに、かぼちゃに、栗に、茄子に、ぶどうに・・・色々おいしいのがありますよね。」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「ぜーぜー…」
りーすは肩で息をしながら、おもむろにカヤコのカメラへ手を伸ばし… りーす「どんなのを撮られたんだろ… 消す前にちょっと見てみようかな…」 りーす「…ってうわぁー!?」
りーす「それと… せっかく落ち着いたんですから、罰ゲの話は蒸し返しちゃダメですっ!」
>えんちゃんさん りーす「うっ…それじゃこないだのは、心の中にしまっておいてください…」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん 恵みの雨とともに、めっきり秋めいてきましたわね。とりあえずお水をどうぞ〜」
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん 雨乞いの踊りはかまいませんけれども、その必要はもうないように思えますわ〜。先日も雨がありましたし、本日も曇り空ですし。厳しかった夏もようやく終わりですわね〜」 由美は心地良さそうに空を仰ぎ見た。その拍子に、白スクール水着ごしでも充分存在感のある大きなメロンが二つともぷるんと跳ねたが、特に気にしていないようだ。
スク水魔法使い・由美「>ルナさん うふふ。白砂製とは言っても、白砂をそのまま身体に塗りつけるわけではありませんから、そこまで脆くはありませんわ〜。尤も、白砂だけではあまり強い防具や装飾にならないのも確かですから、何か他の素材製の装備と合成して強化するのをオススメしますわ〜。ルナさんは快活そうですから、しっかりした装備でないとはずれてしまいかねませんし……、といいますか、既に腰布がずれておりますようにわたくしには見えるのですけれどもっ!」 今になってようやく由美はルナの衣装のゆったりさ加減に気付いた! 遅いにも程がある!
スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん とりあえず生贄は回避できたようでなによりですわ〜。恵みの雨さまさまですわね〜」
スク水魔法使い・由美「>フェリアさん と、とりあえずそれはパレオでも撒いて隠した方がよろしいかと存じ上げますわ〜」 由美はフェリアの男性的な生理反応に今になってやっと気付くと、真っ赤になって目を反らした!
スク水魔法使い・由美「>りーすさん ああ、りーすさんがご乱心ですわ〜。わたくしの2.5倍以上もの魔力を誇るプシューアイシクル(しかも魔攻3&命中3&貫通3&集中3つき)を受けては、流石のカヤコさんでもあぶないかも?」
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「アブラムシは……、やだ…(逃げ」 フィー「>カヤコさん えんちゃんさんを火炙りにしちゃダメだよ…? でも踊るのはいいな…。」 フィー「>えんちゃんさん ……齧って平気なの??」
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