ヒカル(435)からのメッセージ:
先週、なかのひとが超多忙というか修羅場突入していた影響で、メッセ関連がすっぽ抜けてしまったことをひとまずお詫び申し上げます。 以下、先週分から続けてどうぞ(再来週死にそうデス……)
>アリッサさん ヒカル「ああ、もぉすっかり良ぉなって。 千羽鶴が効いたんやろなぁ。」 ヒカル「心配してくれはる人も居るし、また気張らななぁ。 留守中、色々おおきにでした。」
>ノルンさん ヒカル「なんやもぉ…ノルンはんのご一家にゃ随分色々手伝ぉてもろてるよぉな気がしますわぁ。 ホンマ慕われる人いうんは、ノルンはんみたな、人の為に何か出来る人の事やと思います。」 ヒカル「これが……ティナちゃんの分かいな。綺麗に折れてますえ。 ふうちゃんにもガウ君にも、心配かけてもぉたなぁ。」
>カマクラさん ヒカル「まぁちょいとばかり、事故に遭ぅてもぉてなぁ。 お店の経営にゃもぉなんも支障あれへんえ。 ただ…せやねぇ、(妖精宿の方でも力持て余してたよぉやし)手伝ぉて貰えるんやったらありがたいわぁ。 ウチよか料理上手そうやしなぁ。」 ヒカル「ああ、せやせや…ご注文おおきにです。 この時期はぎょぉさん美味な物ありますさかいなぁ…… せや、脂の乗ったさんまがあったさかい、七輪で焼きましょか。 大根おろしとさんまだけでご馳走になるなぁ。 最近めっきりさんまが取れへんよぉになってきたんが残念なんやけど…。」
>なぜるさん ヒカル「だんないだんない。 お店がある以上、勝手にどっか行くことはあれへんえ。ただでさえ迷惑やら心配やらかけて回ってますさかいなぁ…。」 ヒカル「…て、なぜるはん…?」 ヒカル「これが…なぜるはんの折ってくれた……。 手作りやいうんがよぉ伝わって来るなぁ。暖かみが、伝わって来るよぉや…。 必死に、折ってくれはったんやなぁ…。」
>無月さん ヒカル「お帰りやす。 注文ホンマおおきになぁ。 せやなぁ、サンマはどないですやろ?この時期はホンマ旨みが詰まっててなぁ。 大根おろしと一緒におあがりよし。」
>ジャックさん ヒカル「いやホンマ…皆さんからのご厚情ありがたい限りやわぁ。 わざわざ千羽鶴まで折ってもろてなぁ……。」 ヒカル「まぁウチもそない何度も事故に遭うよぉなんは敵わんしなぁ。 お店の方を回すのにゃ何も問題あれへんさかい… 鶴も追加で折ってもろて…。ホンマおおきに。」
>ゆうかさん ヒカル「ああこちらこそご心配やらご迷惑やらかけてもぉて…。堪忍や。 お店回す分にゃ問題あれへんさかいな。またこれからお店の方気張らななぁ。」 ヒカル「菊の花は…ああ、確か庭先の方に植えてたかいなぁ。 ちょい、詰んできましょか。」
>エトル&エルフィさん ヒカル「ホンマご心配ご迷惑お掛けしてもぉて。 ふふ…もぉ何度謝ったやら…。 これからは接客でお返しせなと思いますわぁ。」 ヒカル「ああ…食中毒は後から来るさかい… まぁ…仕込みやら何やらはウチがあらかじめやってたさかい…致命的な事はあれへんと思いますけど…。」
>ヒビキさん ヒカル「ええ、もぉすっかり。 段蔵の世話してもろてたんやねぇ。ホンマおおきに。」 猿はじっとしている。 ヒカル「ああそぉそぉ、ファータはんとお菓子焼いてはったんやったなぁ。 これはまた随分と美味しそぉに焼きあがったなぁ。」
>ちゃとらんさん ヒカル「ああ、折角来てもろた所で留守にしてもぉてホンマご迷惑おかけしてもぉて」 (ちゃとらんさんと握手を交わす) ヒカル「ああ、黒蔵はんも…改めてよぉこそお越しやした。 改めてご贔屓に。東方(ひがしがた)からいらっしゃったんかいな?」 ヒカル「ん?ああ…ちょい見え悪いかもわからんなぁ。 せやけどまぁ、お店で動く分にゃ支障あれへんなぁ。 でも…手伝ぉて貰えるんやったらありがたい限りです。おおきに。」
>ばりすたさん ヒカル「おいでやす。よぉこそお越しやした。 ……ちょい、調子悪そぉやけど……。」 ヒカル「……はぁ、なるほどなぁ…(中の方大変ご愁傷様や…。) 直るとええなぁ…。」 ヒカル「まぁウチの方がちょい故障してるよぉなもんやさかいなぁ。 多少は、見た目変わってもぉたんかもわからへんなぁ。」
>ファータさん ヒカル「ファータはんほど有能な人が飴玉一つで雇い入れられるんやったら大助かりやなぁ… フフ、冗談ですよって。 茶封筒で恐縮やけど、一応用意してますさかい。」 ヒカル「ご心配おおきに。 千羽鶴効果でもぉすっかり。 ウチもお店空けてばかりも居られへんさかい、出来る範囲でちょいちょい再開していこか思います。 それにしても……丁寧に折ってある鶴やこと……人柄が出てはるなぁ。」
>しずかさん ヒカル「いやもぉそない気にせんといてなぁ。 しずかはんもホンマ律儀なんやねぇ…。ふふ、ええ人らに支えられてホンマ幸せ者やなぁウチも。」 ヒカル「鶴もこないぎょぉさん……。 何や逆に申し訳なくなるわぁ。その分お店きっちり切り盛りせななぁ。 せやなぁ、折角やさかいほうじ茶でもどないですやろ?」 ヒカル「秋いうたら…紅葉とススキが見所やけど。 景観でいや…秋の川床もええなぁ。紅葉はもぉちょい先やろけど、紅葉の落ち葉が流れる川を望む秋の川床もよろしおすえ。」
>きりかさん ヒカル「ああ、おおきに。お店に立つ分にゃ何も。 むしろええリハビリになりますさかい。」 ヒカル「まぁ…備えを使うよぉな事にならへんのが一番なんやけどなぁ。 そぉいう意味やとウチもまだまだや。 ああ、段蔵に出来るんは、用意した料理をよそうのと運ぶのだけやなぁ。流石に料理までは仕込んでへんかった。」 段蔵は反省のポーズをしている。
>ルークさん ヒカル「ホンマ、気配りの方やなぁ、ルークはんは。 だんないだんない、無理のあれへん範囲で回して行きますさかい、今後ともご贔屓に。 料理する程度やったら、然程支障はあれへんよって。 調味料の位置も、食材の位置も、目を閉じてても解るくらいにゃ、慣れてきましたさかいな。」
>総一郎さん ヒカル「まぁ、お店のお客さんにご迷惑お掛けするわけにも行かへんさかいなぁ。 今後ともよしなに。」 ヒカル「ホンマなぁ……衛生面には気ぃ配らんと。 あと鉄分いうたら…しじみ、ほうれん草、その辺やけど…要ります?」
>初美さん ヒカル「まぁホンマその節は…色々ご迷惑おかけしてもぉて。 待ってくれはるお客さんらが居る限りは、なんとしてでも帰ってきますわ。」 ヒカル「……と、言うてはる割にゃ随分と…ぎょぉさんの鶴折ってくれはったんやなぁ。 ホンマおおきに。 それにしても…色々器用やなぁ。ウチも折り方忘れてもぉた花の折り紙…。 これどないやって折ってはるんです??」
>エリーさん ヒカル「……ああ、そら…とんだことで。」 ヒカル「…だんない。もぉ随分、良ぉなってきましたさかい。 お客さんほっぽってウチが居らんよぉになる事はもぉあれへんよ。 ……おおきに。」 ヒカル「せやなぁ…アルミ缶やらスチール缶やらがここまで高額取引されるよぉな島ウチは他に知らへんしなぁ…。 同時に、こない韮が生き生きしとる島も他に知らへんわぁ。 ホンマ変な島やこと。 せやから見てて飽きひんのやけどねぇ。 あ、せやったら…柳番茶いう変わったお茶があるんやけど…どないです?」
>らすぬこさん ヒカル「ええもぉ…ウチ自身が一等吃驚さしてもらいましたわぁ。こないぎょぉさん鶴頂いてもぉて。 それにしても……そない持ち上げんといてなぁ…なんや照れますわ。 けどホンマ…お陰様でこぉしてお店も続けていけますわぁ。」 ヒカル「本日のお勧めは、脂の乗ったサンマを七輪で。 単純やけど、これほど今の季節に合う食材は他にあれへんと思います。 大根おろしとわかめ汁と一緒におあがりよし。」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「晃殿気にするな私達が好きでやったことだしな/頭なでなで(PL実は怪我の事も聞いてて知ってたけど面白いからイベントにしちゃえと調子に乗っちゃいました、申し訳ない)」
破戒僧ノルン「初めてでそれだけ折れただけでも凄いよ、器用だな、アリッサ殿/頭なで撫で」
破戒僧ノルン「いえいえ、イナサ殿、私だけでは何も出来なかったですよ、皆が同じ気持ちだからこそ1階でこんなに大量に集まったんだよ思います、本当に晃殿はじんぼうがありますね」
破戒僧ノルン「いえいえ、ジャック殿数ではなくて心ですしね。それにしても凄いラストスパートですねあっという間に1000羽超えてしまいましたね。」
ティナちゃん「ちゃとらちゃんよろしくねーー♪/手を握ってぶんぶん振り回している。」
破戒僧ノルン「ファータ殿、1羽1羽丁寧に折っているのが判る心の篭った鶴でしたね。」
破戒僧ノルン「らすねこ殿ほんと晃殿は皆から好かれているな、私は単なるきっかけを作ったに過ぎんよ」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「よいしょ!初美さんのも含めて1000羽以上を達成! さて早速くっつけて1000羽とその残りの羽ツルを作ろう!」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん>いえいえ(ry」 緑眼のカフカヒビキ「・・・もうそろそろやめない?すごく不毛な気がするの」 緑眼のカフカヒビキ「(よっ、と立ち上がって)私はヒエン・ヒビキって言うの。好きに呼んでくれていいから。」 緑眼のカフカヒビキ「ヨロシク♪(正座したままのアリッサさんに手を差し出した)」
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん>わぁ、美味しそうにできたね♪」 緑眼のカフカヒビキ「(・・・落したのがなんともなくて、ほんとによかったんだよ・・・)」 緑眼のカフカヒビキ「いあいあ、私なんて足引っ張ってばっかだったよ。ここまでできたのはファータさんが丁寧に教えてくれたおかげ。」 緑眼のカフカヒビキ「ありがと、ファータセンセ♪」
緑眼のカフカヒビキ「ルークさん>・・・やっぱりそう思う?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「ふーんふふーん(ご機嫌で鼻歌を歌いながら時折お茶をすすり、白玉ぜんざいが来るのを待っている。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ヒカル様、まだ本調子ではないご様子ですね。どうかご無理をなさらず・・」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ノルン>や、礼を言われたくてするもんじゃないしな。」 しずかちゃん「声掛けありがとな。」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「…というか私も食事に来たのだった。そうだな、私は蕎麦でもいただこうかな。」
ルーク「>セージ君 うむ。故人曰く「細かい事はいいんだよ」だ。」
ルーク「>ちゃとらん殿 (握手を返して)いえ、あれもまた作戦ですからね。お互い、残る試合も頑張っていきましょう。」
ルーク「>ばりすた殿 いきてー!」
ルーク「>ファータ殿 フッ、そうですね。ファータ殿もそのうちのお一人、というわけですな。」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「しかし、この猿賢いですね。高等な猿は三歳児程度の知能があるといいますけど……」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「本当に、慕われてるんやねぇ……」
|