フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「宇治金時……シロップにはないですけど……」
ほむりゃ「……抹茶と砂糖と餡子ある?」
フェレ「それならありますね」
ほむりゃ「抹茶と砂糖水を混ぜて作ったシロップをかき氷にかけて、餡子をトッピング あと適当なデザート盛れば宇治金時になるから」
フェレ「……それホント?」
ほむりゃ「どんだけ信用ねぇんだよ オイラ」
フェレ「ごめんごめん、時々悪戯でウソつくじゃないですか でも今回は大丈夫そうですね、それで出しておきます」
フェレ「はい、宇治金時おまちどうさまです >リデルさん」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>イメトさん (サッとみなに内緒でカードを見せる)「イ○トハザード」と書いてあるようだ。」 サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん 次は若布パンですよぉ。パンもプルプルなのですぅ」
サーカス団見習いエックス「>オニオンさん ふふふぅ、では、マスターにモハモハの妙技を見せてもらいたいなぁ。ん?オニオンさんならできるっしょ・・・?」 サーカス団見習いエックス「>ディーノさん 隠されているかどうかは体験してみると良いですよぉ!!! そーれ、いくよぉ!!!(野菜を投げた! それはあれだっ!よけれなかったっ!の間違いだろ?(全弾ヒット)!!僕はぜんぶよけるっ!!!!(2撃目以降全弾ヒットし、画面の外に飛ばされた。) ディーノ・・・助けて(涙」
サーカス団見習いエックス「・・・ ・・・ ・・・」 サーカス団見習いエックス「くわっ・・・」 サーカス団見習いエックス「こんなんなっちゃった。。どう?どう??これなら悪霊じゃないはずっ!!!!」
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「新衣装ー!名づけておどりこのふくっ!(お店の前で踊ってアピールする兎) (チラチラまた布がゆれてえろちっくにみえなくもない)」
翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風アイリス「え〜と、初めまして。一応、人外です?」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>黒蔵君 あー、よっぽどだったら止めようかと思ったけど…ブラスが先に止めちゃったかしら?」 ブラス「全く、結局の所は自分の意思だろう! 姉様、大丈夫ですか?」 シスト「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…(仰向けに倒れたまま、荒い息をしている。余程こたえたっぽい)」 イメト「……うん、エr」 ブラス「その先は言わないで下さい!」
イメト「>ディーノさん また判断が微妙なものを挙げてくるわね…。アレって一冊に何ガバス付いてきたかしら…」 イメト「イケ…るのかしら。そんな超振動するのは無理だと思うけれど。 真面目な話、体格差もあるでしょう?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>いめとさん じゃあじゃあみんなぷすぷすになっちゃうのですか〜? ぷすぷすになあれ〜ってなっちゃうです?」 えんちゃん「>おにおんさん はいですね〜。素材にされるって言うとちょっとあれですけれど、それから作った品物を大事にして貰えたら、それは嬉しいと思うのですよ〜」 えんちゃん「でもでも肉球とか尻尾だと、次に生えてこないから痛い痛いですよね〜><」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>エックスさん ぎゃ、ギャグキャラ!?ただ単に振っただけにゃのに!?そ、そうか。突っ込みキャラはギャグキャラ扱いされるのか!!…って、騙されにゃいぞ!俺は絶対騙されにゃい!」 黒蔵君「(ややぐったりとしながら)兄貴、残念にゃがらそのリアクションがすでにギャグキャラ路線…。」 ちゃとらん「ちなみにマスターもはもははスワップd100だからどっちを10の位にしても大丈夫だぞぉ。」
黒蔵君「>ディーノさん …俺、さすがにもうだめかもしれんにゃ…。爺ににゃるのもありかにゃーと思ってる俺ガイル。」 ちゃとらん「ご、ごめんな黒蔵君。さすがにさっきはやりすぎたぞぉ…。」
黒蔵君「>リデルさん (ちょっとぐったりしながら)…リデルしゃん、疲労中の俺にさらに追い打ちにゃんて…あふぅん…ちょっと介抱しちゃぁくれませんかねぇ。海賊流でいいからさぁ。(ちょっと必死っぽい。」
ちゃとらん「>テトラさん あれっ、マスターもはもはで血ぃ吐いてる…あれー、出力間違えたかなぁ?大丈夫?」 Mr.オニオン「まぁ、生きてる時点で素質はあるぜ。…フンッ。(テトラさんの体を光が包む。痛みが少し減ったような気がした。」
秋ちゃん(1210)からのメッセージ:
秋ちゃん「よろしくテトラ君。知り合いといっても、この島で知り合った仲なので、彼女のプライベートに深くかかわるほどのものでもないけどもね。」
秋ちゃん「兵器…、たしかにそれはなかなかに妙な例えだね。 彼いや彼女かな?自身もまた兵器のようなそんな力を秘めてる感じはするね。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>フェレさん&ほむりゃさん ディーノ「相談相手ねぇ〜; ウチのご主人様に話したんじゃたぶん、問答無用で却下されるだろうし; 誰か他にいるかな?」
ディーノ「あ、カキ氷いただきまーす♪ むほっ☆ 超うめー! この練乳はやっぱりあれですか、搾りたて○乳100%使用とか!?www」
>エックスさん ディーノ「なぬっ!? もう100枚も剥かれていた、だと!? さてはお主、忍の手のものかッ!?」(イミフ;
>イメトさん ディーノ「姐さん; ところどころ語尾に殺気が籠もっていらっしゃいますですわよ;;;」(冷汗 ディーノ (猫又とかならウン百歳とかザラなんだろうな、とか素で思っていたなんて口が裂けてもいえないゼ……;;;)
>えんちゃんさん ディーノ「えんちゃんそれ疑う心やない!(ほぼ)自己暗示や;」 ディーノ「そして僕は悪い人ではなく、普通のエロイ白竜です☆ 煩悩とかは持ち合わせてないZE☆」
>ちゃとらんさん&黒蔵君さん ディーノ「ちょっ!? そうやってなんでも暴力で解決しようとするのはよくなくぁzwsぇdcrfvtgb……!」 (黒蔵君メテオが直撃)
(返事がない。ただの白竜のようだ) 「ちょーいてぇ;」
>リデルさん ディーノ「……リデルさん、COME ON!」 (言いながら、ディーノは腹ばいになり背中をリデルさんに晒した) ディーノ「いやぁw 僕にもトラウマくらいはあるSA☆ ほら、妖精さんっていってもいろいろいるじゃない? 森の妖精さんとかww」 (このドラゴン、背中を晒したままである……)
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>燕さん 「大人……かっこいい……ふふふふふ。」 (二本のシッポがばたばた振られてる。まるでえさを前にした犬状態) 「嬉しいからおまじないしちゃいましょうか。」 (頭蓋骨を取り出すと燕さんの頭の上に乗せようとしますよ。)
ラヴィ>ちゃとらんさん 「頭に当たらなかったし、たいした怪我はないわよ。それより、ちゃとらんに怪我なくてよかったわ。」 (毛に引っかかった砂粒のような石の破片を払い落とし) 「それよりこっちね。後片付けしないと……」 (黒蔵君が壊した石壁の破片が散らばってます。商品も一部石まみれです) 「ちゃとらん、黒蔵君へのお仕置きはあとでたっぷりじっくりぐっさりするか、先にこちらの後片付けをしてしまいましょう。」 ラヴィ>黒蔵君、オニオンさん 「当然二人も手伝ってもらえるわよね?当事者と保護者だから。」 (牙を見せて笑むように口の端を歪め)
ラヴィ>リデルさん 「まぁ、痛みなんてすぐ飛んでくようおまじないしてあげるわ。間違っても動かないでね。」 (そういうと木の枝を鼻すれすれの位置で×を描くように振り回し始めます。枝がしなり空気を裂く音が聞こえ、鼻には振り回された枝によって生じた風を感じられます。)
テトラ(2166)からのメッセージ:
>エックスさん テトラ「あ、ありがとうございます…何のカードだろ…って韮耳!?まあ、韮でもいいですケド…。でも韮の耳って何か匂いそうですね。…非常食?」
>ラヴィさん テトラ「えっと、ありがとうございます。…。(気持ち良さそうにしている)」 テトラ「う、上着ですか!?…ま、まあプールに入る時も水着に着替えたし、上だけなら別に変じゃないですよね。 …(上着を脱いで畳んでいる)… お、お願いします…。」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「……(なんだか自分の姿に良く似たかき氷を食べながら)。」 ちきん「……ちょっとキーンと来た……。」
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