各種宣言を行なう >>
探索38日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「武器強化」の宣言を確認しました。
「魔石強化」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「ふむ、オレたちの所と闇鍋のところが白星のEndBringerが黒星か、げにおそろしきは状態異常かな。」

アズ「闇霊力。オレも欲しい付加の一つで、必要な素材を得る目処は立っているのだが如何せんそれを発現できる作り手や付加の者がいないのが難点だ。しかし時期が来れば…」

アズ「最期の希望・・・なるほど、なるほど?道連れも考え方によっては確かに・・・んん?
(釈然としないような顔をしている)」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「……闇コミュVS異常コミュは1ターンか酷い試合だったな……」
ガルフ「>ジェイ
千紫万紅の名に違わぬ多彩な手で魅せられればいいが」

ハリさん(140)からのメッセージ:
ハリさん「EndBringerの御三方、お手合わせありがとうございました。
しかし・・・こちらとしても完全に予想外の展開となりましたねえ・・・。」

ハリさん「魅了ロックは狙ってはいましたが、まさかザジさん一人でロックしてしまうとは思っても居ませんでした。
それにしても、迅雷風烈とハリセンボンの組み合わせは強烈ですねえ・・・。」

エモ(390)からのメッセージ:
エモ「今更マインドボムに目覚めました。何あの火力… もしかして、如法でマークとると、かなりSP粉砕できそうな感じ…?マークの係数が低そうには見えるのですが…」

エモ「枠の都合で選んでしまいました……が、しかし魔術30になったおかげで、スルーアを使ったコンボを思いつけたのは収穫かも。490も私なら支払えないSPではない……ウフフフフフ。」

エモ「さて、ネクロノミコンのAEはやはりシールドなのか、乞うご期待っ!」

ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「2回戦の結果は――4T決着、4T決着、1T決着。さすがにどれも速攻で勝負が決まるな。
  ……まあ、唯一負けたうえに1Tで粉砕されたのはおれ達のチームだが(目逸らし(ぁ
  再び3チーム足並みを揃えて勝利したいところだが、さて」

[>Mr.ハリ]
ジェイ「というわけで完敗だったよ、お見事。異常使いの真価が垣間見える試合だったな。
  技の基礎火力は低くとも、異常使いにとっては手数自体がダメージ増加の手段となるのを失念していた」

ジェイ「……それ以前に、読みというか戦術的にボロ負けしていた件はノーコメントだ(再び目逸らし(ぁぁ」

[>メイ]
ジェイ「闘技の方ではセカンドデス無双が見れて何よりだ。
  やはり、優勢からのトドメとしては本来の性能以上に頼れる技だな」

ジェイ「確かに、闇特性半減のリスクは属性値依存の能力や技・効果が多ければ多いほど痛いからな……
  如法暗夜30効果の代償は、いっそ『闇特性半減』ではなく『MHP・MSP半減』とかにしてくれた方が闇らしくてよかったかもしれん」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「これで一息付ける。前、話していたグルーサムシャドウAEですが、命中した相手に消費SP10上昇でした。色々と数字がバラついて確定に遅れましたが、人数補正が効いて来るからでした。LV変化でないという、捻ったところが闇霊らしいです。」

イニャス「>メイさん 痛いところを突っ込みますねぇ。この大会も初戦を除けば、魔石握ってますが、杖使いなんてこんなものですよ。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「衰弱の恐ろしさを異常コミュで知った今日この頃です。あそこまでダメージが変わりますか…。」

メイ「>ハリさん
如法暗夜の修得、おめでとうございます。如法暗夜の修得者も、これで5名になったようですね。 …やはり20止めですかね?」

メイ「>ジェイさん
断定は出来ませんが、セカンドデスは弱者追尾の可能性が濃厚ですね。前期の内に判明してないとか、余程人気がなかったのでしょうか…。」

メイ「一見すると便利ですが。…SPを空にした上にHPまで減らさなきゃいけないとか、どれだけ限定的なんですかね。」
メイ「おや、精神ダメージを与えて戦意喪失させる立派な呪詛でしょう。「ジェイって言うんだじぇい!」…とかそんな感じの。使っていいですよ?」

メイ「>調さん
調お嬢様はとっても萌えですよ。たとえメイがロリコンでなくともそう言いますとも。萌えー。」

メイ「>ビリオーザさん
ご安心出来ませんか、それではご安心していただけるよう、メイもしっかりとケサお嬢様を見守りましょう。ふふふ…。」

メイ「>レンさん
小さく出来ますか?主に胸囲を中心的に。」

メイ「それでは戻ります。ただいま戻りました、お嬢様。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



召喚師。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ヒポポ広場


(1410)からのメッセージ:
イサナ>
D「いや、全然大丈夫だ。飲みすぎた時の私はもっと酷い。」
(そう言ってはいるが、既に周辺には度数の高そうな空き瓶が転がっている)

キリエ>
D「適当に言ったつもりだったんだが、キリエはそういう受難が似合ってはいるな?
なんならただの熱いハグでもいいぞ?」

サラ>
D「おお、そういえばそうだったな?かんぱーい!」
(言いつつ樽をひっくり返す)

D「あはは、大丈夫かサラ?私もかぶろうか?(?)」

壱>
D「どうした?お酌サービスなら綺麗所を当たってくれ」

D「それとも私も綺麗所に含まれるのか?これは参ったな。流石に壱と不倫関係になるつもりは無いぞ?」

渓>
D「いいか、駄目な大人というのはな。こう…。」

D「そうだな!駄目な大人だな!反省しろ壱!」

(85)からのメッセージ:
桜「さ、酒…ウズウズ…」

>Dさん
桜「あら、私が王様?」

桜「じゃあ[1d21:10[1d21:8がポッキーゲームね」

マカオ(1101)からのメッセージ:
>アルミナちゃん
マカオ「じゃあ、にんじんを見るも無残な姿に磨り潰してあげたら食べれそう?^・^」
(にんじんをボグシャァ!しながら)

>イサナさん
パイク「それは僕のセリフだ。その帽子の中がもふもふならともかくだけどね。」
(イサナをチラッと横目で見る)

>月詠さん
パイク「…今その名を知っているのも限られた方達だけですね…。お久しぶりです。ここに居られたのはちょっと驚きでしたが…なんとなく、わかりました。」
(ムイムイとのやりとりを眺めながら)

アルミナ(1308)からのメッセージ:
>ユグ はち 
アルミナ「むー、じゃあちょっとだけ・・・ね?」

(コクッ コクッ)

(あんま美味しくない・・・けど、ここで退くのも癪よね・・・)

ミウルム「お、おい・・・少し飲みすぎじゃないのか? 初めてなんだからもうちょっと落ち着いて・・・」

アルミナ「ん〜?なんか言ったぁ〜? ミ ウ ちゃぁぁぁ〜ん♪」

(すでに酔いが回っているようだ)

>イサナ
アルミナ「あ〜っ なんかひとりでおいしそーなの食べてるぅ〜!よっこっせー♪」

(イサナの手に持った人参を奪い取って生のまま齧る)

アルミナ「うぇっ!!なんで私こんなの生で齧ってるの!?あぁぁ口の中が阿鼻叫喚!!!」

ミウルム「酔いが覚める程に嫌いなのか・・・人参。」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>マカオさん
………ビクビクッ!!
「な、何スか 別に悪いこと言って無いッスよ?」

>ニーヴェアスさん
「…………」
「……けちんぼ ッスね」 表情ひとつ変えず ぼそりと。

キリエ(2260)からのメッセージ:
キリエ「………とりあえずサイコロでも振ります。[1d21:21

エル「飲み会の流れなの?いいなー私も飲みたいー。」

キリエ「潰れる程飲まないでよね…。介抱するの面倒くさいから。」

はち(2262)からのメッセージ:
>マカオさん
壱「そうだな‥きっかけは大事だな。どんな些細なことでもいいから‥まずは事に当たることからだ。‥ふふ、楽しみにしていてもいいかな?」

壱「おお、やはり作るほうもいけるのか。ふむ、辛いものかな?‥俺はさほど指先が器用でないから、野菜程度でよければ育てているものをさくっと持ってくるが、如何かな?」

>イサナさん
はち「‥あれ、俺も少し‥自信がなくなって‥きましたね‥ううむ‥」

はち「‥‥ふふ、持ちつ持たれつ‥ですよ。生き物なんて‥、きっとそんなもの‥です」

>サラさん、ベウォルフさん
壱「‥‥、えっ?いや‥えっ?」

(完全に酒樽の酒を飲み干したのを初めは目を点にして見ていたが、徐々に頬が緩み、最後には満面で駆け去る背を見送った)

壱「ふふ‥、元気な娘だな。あれほど闊達だとちょっとだけ羨ましいな‥」

壱「でぃーさん‥ユグのことかな。あちらはあちらでできた大人だし、任せておいてもよいように思うが、如何かな?‥ふふ、結局貴殿は飲み損なってしまったしな‥それとも、娘さんが心配かな?」

>賢者さま
はち「えっ」

(えっ‥今、思考を汲み取られ‥‥?濃厚極まりない魔力の香りもそうだけれど、もしかして‥とんでもなく高次な存在‥?‥‥‥あっ)

はち「あー‥‥、えー‥聞こえてたり、します‥?」

ジスト(2317)からのメッセージ:
>パイク
ニーヴェアス「何を照れているのだ…」
(やれやれと呆れ顔になり、ため息を吐く)




Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん&サイハさん
ディーノ「だいじょぶだいじょぶw 危険を感じたら魔法の言葉“自主規制”を唱えておけば、大概のことは切り抜けられるZE☆」(>羽目を外し過ぎた)

ミリア「その考えは真剣に危険すぎるわ;」



ディーノ「むはっ☆ その程度の打撃じゃべつに痛くないぁ
ディーノ 痛ッ!
(たつみさんのいい一発が偶然鼻っ面を捉えた模様。ディーノは鼻頭を押さえて蹲った)

ミリア「えっ!? じゃあ、サイハさんってたつみさんのご先祖様なんですか? ……ん? ということは、零体??」
(ホラーは苦手なミリアさん。すこし身構えています)

>ルクラさん
ディーノ「飛行に耐えられるだけの力? ……察するに、ルクラさん魔法の力で飛ぶタイプ?」

ミリア「まあ力ずくで飛ぶ誰かさんとはちがうんじゃないかしら?w」
ディーノ「軽く酷いZE;」



ディーノ「あ! しまっ みにゃああああぁぁぁっ!!
(ルクラさんに尻尾を掴まれディーノは骨抜きのヘロヘロになってしまった!)

ミリア「ルクラさん、そのままフィニッシュです♪」(ぇ

>寂蓮さん&銀さん
ディーノ「島に来るまでが修行です、ってなんか逆な気がするんだけどww」

ミリア「まあ、事情は人それぞれですからね」
ミリア「……にしても、珍獣扱いはヒドいですね!」(プチ怒



ミリア「さすが、銀さん物知りですね♪ 寂蓮さんが兄弟子と慕われているのも頷けます」
ミリア「……ウチの仔も、銀さんの1/100でもいいから知識とか良識とかを身につけてもらいたいものです。ホントに;;」

>グンホクさん
ディーノ「ちょっ!? 鬣なくなるって一大事なんすけど\x87煤v

ミリア「ちょっと伸びてきたからちょうど良いんじゃない? いっそのことマルッと刈って貰っちゃったらw」
ディーノ「えー、マジ勘弁;;」
ミリア「ああ、やっぱり種族によって処方が違ってくるんですねぇ; 覚えるの大変そう^^;」
ディーノ「あ、聞いちゃう? 僕のフェチについて聞いちゃう? 長いよ〜www」

>レインさん
ミリア「ペッタンコではなくスリム……。なるほど、今度からわたしもその手でいこう……」( ..)φメモメモ

ディーノ「ミリアのはもう誤魔化しようもないんじゃ?
ミリア「…………」
ミリア「さあてレインさん! 男前な食通の王・ディーノ君のことですから、きっとGハムだけじゃなくてミケリスや赤ベレー毒茸などの食べ方も見せてくれるはずですよww さあさあ、レインさんもこっちに座ってディーノ大先生の晴れ舞台を見守ることにしましょう!!」
ディーノ「  えぇっ!!?  」
「むりむりむりむりむりむりむりっ!!」

>ガルさん
ミリア「ミステリ小説仕立てにすると、きっと迷宮入りばかりになってしまうんでしょうね^^;」(記憶喪失がメジャーな事件)

ミリア「いえそんな^^; コミュ主とはいっても私の力なんて微々たるものですし、このコミュがこうして存続できているのも……


ディーノ「すべては僕の魅力のおかげだZE☆ ww

       ……ああもう、ほんと台無しよ;;」
ディーノ「ん〜、たしかに大事な言葉なんかも知れないけれど、まったくもって意味がわかってないからさー。ほら、ヘタするとなにかの封印を解くための呪文かもしれないじゃん? だから、滅多やたらに口にするのはどうかなぁ〜って、ね☆」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん
ヒノキ「海の果てと陸の果て!?
じゃ、ボクはその中間をとって喜望峰辺りにしとこッかな
…はっ、今ボク何を」

ヒノキ「え?涙目になったディーノ君とか、なでらずにいられないじゃないか(なでなで」
ヒノキ「…ごめん、なんか知らず知らずのうちに女の子にもちょっかい出してた。
アホ毛触るとか猫が懐いたときのように体すりよせるとか
いつの間にかやっているもんなのね、あれ。」

ヒノキ「…ハッ!だ、だからって認めたわけじゃないンだぞ!
あれだよ、優しくされると懐くのは獣の習性だよ!」

>ルクラさん
ヒノキ「…ボクもこの姿だと人間とは接する事は難しいからねぇ。
寂しいって気持ちは分かるつもりだよ。」

ヒノキ「ボクはルクラさんの事…その…あの…(言葉選びに顔を赤くして目が泳いでいる)
そ、そうだ。受け入れられないなんて無いンだけどなァ。(頬っぺたスリスリ)

ヒノキ「人と変わらない成長、ねぇ。寿命も人間と同じぐらいなのかなァ?」
ヒノキ「…って、ルクラさん!ボクより身長10cm高いくせにー!(背筋を合わせて背比べ)
人間と同じように大きくなるなら、ルクラさん成長期だしね。羨ましいよぅー!(涙声」

>グンホクさん
ヒノキ「えっ!?何かさっき鬣が無くなるとかなんとか聞こえた気が…。
ど、どうしよう」
ヒノキは緊張に体を強張らせている

グンホクさんを下からじっと見ている。
肝試しをするのかの如く好奇心とドキドキ感に満ちた目だ。

ヒノキ「へぇ、アメジストかァ。
こんな高価な物を手に入れるって事は余程多くの患者さんを診てきたんだね?」
アメジストを太陽光に当てて楽しんでいる

>イサナさん
ヒノキ「えぇー、戦闘で痛い思いをするのは当たり前じゃないか〜。
そうだ、一緒に前に出て痛みを半分こっていうのは?」

ヒノキ「へぇ、こっちは水の中にいるときだけか…
ならここは?ここはどう?」
イサナさんの口を鷲づかみで押さえる

>レインさん
ヒノキ「やられる前にやればいいんだよー。
というか強い召還できるからそれを盾にして戦うような感じ?
ボクにも一匹欲しいなァ〜(しっぽふりふり

ヒノキ「えっ、何いまの!?
…ちょっと怖いや。レインさんは大丈夫なの?(ビクビク」

ヒノキ「それとねそれとね、お母さんが言ってた!
なんかカチカンはみんな違ってて、ごっちゃになりやすいから、言葉っていう共通の意味を持ったモノが生まれていくんだって!
だからあんなに言葉って多いんだろーなって思うとボク、混乱しちゃうよ。」

ヒノキ「八十かぁ。竜族はとっても長生きだけど、ボクにとってはちさんはおじいちゃんだね!(さらっと
えと、おじいちゃんには肩叩きするといいとか聞くけど、はちさんも好き?」

ヒノキ「えっ、あ、ごめん!し、神経はまだ生きているのかな?
でも痛くなくてくすぐったいぐらいか…(悪戯っ子の笑み
こちょこちょとか弱いでしょ、はちさん(こちょこちょこちょー」

ヒノキ「大地と家族を真っ直ぐ支える木かァ…。そう考えたことは無かったよー。
その意味だったらいつでも名前負けしちゃいそうだなぁ。」

>ガルさん
ヒノキ「父親!お父さん!?
へぇ、お父さんってボク知らないんだけど、何やってるの?どんな感じなんだろ…」

ヒノキ「火を吹くしかとりえが無いからねぇ。
狩りとかお肉焼くのとか温まる時とか便利だよー、これ(軽くブオッと火を吹く」

ヒノキ「おぉう、尻尾だ!尻尾がある!
ういしょっと、…よし。これで尻尾で握手握手〜」
後ろを向き尻尾と尻尾を軽くふわふわ触れる

ヒノキ「うーん、限界っぽいとこまで行ったけど雲ばっかだったよ。
あ、でも下を見ると雲の海とかもう最高!あれは好きだなァ。」

ヒノキ「もうちょっとボクの身長が大きければなァ、空に連れてけるのに…(目逸らし」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「ディーノも食べるの好きか?ディーノは何が好きだ?」
たつみ「甘味かー。確かに甘いものは美味しいよな。でも、肉もいいぞ!>ミリア」
たつみ「わたちの髪の毛を編んで作ったミサンガだ。大事にしてくれるとうれしいな>ルクラ」

ミルク(1238)からのメッセージ:
>ミリア&ディーノさん
「では、この余った木材と一緒に燃やしちゃいます?」
(真顔で

>寂蓮さん
「な、なるほど… では、いい素材を見つけたら、作ってみましょうか…? そういう、魔力を遮断する…メガネ? とか」

>イサナさん
「……そういえば、サメの尾びれというのは、大変美味しいと聞いた事があります。試してみてもいいですか?」
(包丁を持って構えている

>レインさん
「ふふふ…、ありがとうございます。」

ミルク「「しかし、その…reignさんには苦労してる…んでしょうか?」」

>はちさん
「ううん……? 失礼かもしれませんが…その、はちさんって、アンデットさん…ですか?」

いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ディーノ君  老竜は茶でもすすりながらのんびりといきたいところ」

いち「薬で飛ぶのは病気だけにしたいな。でもドーピングか・・・ゴクリ。」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん
「さぁ…なんか入手してたんで」
「俺、調理できないんスよねえ 残念ながら…誰かに依頼するッス」

「…ミリアさんは無理ッスか?」 技能を習得していないのは承知済み。

>ルクラさん
「……ふむ、なるほどなるほど …ッス」
「……この島に来てから 草とパン屑と保存食しか食って無いんス、実のとこ」

>寂蓮さん
「んじゃあ、ありがたく使わせてもらうッス」
軽く頭を下げ、釣竿を受け取り。

「それじゃあ、何か釣れたときは報告させてもらおうかと」

>ガルさん
「あ、なんかバベルの塔の話を思い出したッス」
「ちょっと違うといえば違うッスけど…」

はち(2262)からのメッセージ:
>ミリアさん、ディーノさん
はち「ジャン・コクトー見舞い‥なんだか詩人になれちゃう気も、しますね‥」

はち「そうですね、打ち水などは‥効果もあるらしいですが‥‥最近は外を歩いているときに限って、その辺一帯を突然打ち水されちゃったりも‥しますしね‥」

はち「腐敗はおそらくですが‥、随分と落ち着いてきた‥ので、大丈夫だと思い‥ます。さしあたりは本当に、秋の皮を‥かぶった残暑とどう、戦うか‥でしょうかね?」

>寂蓮さん
はち「いえいえ‥!寂蓮殿も、銀殿も‥今しばらくお気をつけくださいませ‥!」

>ゲンホクさん
はち「その‥ええと、朽ちる部分と回復する部分が‥膠着状態にあると‥いいますか。‥その状態で縛られていると、いいますか‥その、気合を入れて手を施しても、捨て置いても‥あまり変化が見られない‥の、ですよね‥」

はち「まあ‥、不潔にしていると匂いが酷くはなるので‥そこは気をつけてはいるのですが‥。
‥ああ、い、いいえー!まだまだ本当に‥暑さ厳しいですし‥頑張って乗り切って、いきましょう‥!」

ガル(2270)からのメッセージ:
>銀さん
ガル「えぇ・・・そう、みたいです。
情けない話ですが、この島に流れ着くまでの記憶をなくしてしまいまして・・・」

ガル「・・・ということは、東洋の猫の方は、歳を取られると尻尾が増えて、人の言葉を使えるようになるんですか?
すごいですね!」
(目が輝いている)

>レインさん
ガル「闇々、しい・・・? 洞窟みたいな、静かで暗い所でしょうか?」

ガル「確かに、そういう場所も安心して休めそうでいいですね。 ちょっと寂しそうですけど。

>はちさん
ガル「遅ればせながら、お気遣い痛み入ります。
まだまだ残暑が厳しいようです。 はちさんと渓さんも、くれぐれもご自愛なさってください。」




Main
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タマちゃん(2049)からの生産行動を許可しました。
ツバサ(880)からの生産行動を許可しました。
撃ち手(325)からの生産行動を許可しました。
no name(仮)(545)からの生産行動を許可しました。

エクシキューター に技回数を 3 振り分けました!
ベラドンナ に技回数を 2 振り分けました!
ネクロノミコン に技回数を 3 振り分けました!
ボトムレスホール に技回数を 4 振り分けました!
ポイズンブレス に技回数を 2 振り分けました!
ナハトマート に技回数を 3 振り分けました!
バーニングスター に技回数を 3 振り分けました!
シャドウバインド に技回数を 4 振り分けました!
脱がす に技回数を 1 振り分けました!
サモン・アニマル に技回数を 4 振り分けました!
アブソリュート に技回数を 3 振り分けました!
アナザーライフ に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具シス・フォルク を装備!
防具合成用防具 を装備!
装飾エスターテ・ステッラ を装備!
自由カルナット を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 マカオ(1101)
 (1410)
 ダスク(2255)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

ウーンズ を忘却しました(GIFT+ 2
サモン・ホーミングアロー を忘却しました(GIFT+ 2

ミル(913)から 100 PS 受け取りました。
ミル「強化のお礼ダヨ。ヨロシク、ネ。」

タマちゃん(2049)50 PS 渡しました。
撃ち手(325)200 PS 渡しました。
no name(仮)(545)30 PS 渡しました。
ツバサ(880)29 PS 渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

撃ち手(325)に、 合成用防具ニュイ・フィエーブル に合成してもらいました!
撃ち手「対象を確認。これより目的を実行に移行。挨拶……御依頼ありがとうございました。」

撃ち手(325)に、 しっぷうのまがたまスヴィエトロ に合成してもらいました!

ツバサ(880)に、 シス・フォルクタヴァス・アルシク に合成してもらいました!
ツバサ「ご依頼ありがとうございます。きっちり合体させますねっ!」

タマちゃん(2049)に、 魔法石の欠片巨大な骨 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました!
タマちゃん「合成依頼受けに来たぜ!」

タマちゃん(2049)に、 腐った枝 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました!
タマちゃん「もういっちょ!
また機会があったらよろしくな。」

に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
ぷにぷにー!

ポンテ(860)の所持する ガラス瓶 を消費して とがった棒 に効果付加し、 貫通LV3 の付加に成功しました。
フィチー(1902)の所持する 亀の甲羅 を消費して シエンナポンチョ に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
りーす(1907)の所持する アルミ缶 を消費して ウォーターセル に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。

ツバサ(880)の所持する 銅の枝 を消費して 紅蓮の鞘 を強化しました。

ミル(913)の所持する ガラス瓶 を消費して ワタリガラスの両羽 を強化しました。

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

R-14 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
S-11 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: にょろもふ

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP63 増加!
戦闘CP61 増加!
生産CP20 増加!
上位CP43 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ぴあにす(884)の声が届いた:
ぴあにす「料理(LV32)の仕事2枠と、付加(LV30)の仕事3枠、承るよ。お代は要らない。伝言くれれば対応する。」

ジャック(471)の声が届いた:
ジャック「さて、サンドラとの勝負の結果は・・・?」

リゼ(309)の声が届いた:
リゼ「合成や付加、入り用の方は伝言をください〜。お仲間さん優先ですが、受け付けてますよー。」

赤い瞳(1651)の声が届いた:
赤い瞳「効果消去Lv10とか付加とか合成とか色々あるよー。突撃依頼かもんかもんよー。」

フリーズ(1521)の声が届いた:
フリーズ「当方武器LV24、杖作製LV1と水印作製LV1を所持。
依頼があれば、伝言にて承る。」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「甘いものがほしいでござるよー!」






ギル
深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。
黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。


シズクリアスプリズム
銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。
装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。


ベルクレアと思われる集団が待ち構えている。

 「・・・・・・ハハッ!来やがった来やがった!待ちくたびれたぜッ!!」

 「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

 「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん?」

 「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか?」

 「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

 「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

 「我らベルクレア第15隊!魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ!・・・ってかぁ?ハハッ!隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ?」

 「・・・・・・。・・・いきますよ。」

 「はいはい。敵さんは全力出せよぉ?・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-11 / 平原
イベント戦が発生!

にょろもふ
ENo.2255
ダスク

V S
第15隊
ギル

シズクリアスプリズム

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵

ベルクレア下等兵




Data  (第42回  第44回)
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ENo.2255 ダスク
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S11 * 平原
HP 5048 / 5048

SP 979 / 979

持久 33 / 33

PHP3319
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 310 126 407 479 (5479)
PS1468 GIFT16
0 前科0
撃退0 連勝7
体格113 魔力514
敏捷337 魅力89
器用437 天恵181
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV25(熟練LV35
2闇霊LV30 
3弓矢LV19(熟練LV27
4毒物LV35 
5召喚LV10(熟練LV24
6---  
7付加LV38 
8合成LV9 
9魔導流術LV12
10毒矢LV20
11武器強化LV20
12魔石強化LV11
13猛毒放出LV10
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダスク
種族魔物
性別
年齢それなりに高齢
守護女神ラヴナオリティス
身長 :164cm
体重 :58kg(仮)
利き腕:右(だけど一応両方使える感じ)

+行動
過去のことは話したがらず、表面的な付き合いを好む。
人付き合いは極めてソフト。ただし、個人の領域には踏み込まないし絶対に踏みこませない。
常識人の皮をかぶった電波。

戦闘に関しては割とストイックに勝ちに拘るタイプ。(※PCが)
好きなものは静かな場所、一人の時間。
苦手なものは人の領域に踏み込んでくる人(故意、素問わず)
#苦手なので嫌いというわけではないです。
#そういう人といると調子崩されちゃってどうしたらいいかわかんないよ!という感じの苦手。

交流においては、自分からは決して近づかない。
1歩近づかれたら3歩後ずさるタイプ。
ただし、情報交換は必要だと考えているので、突然話しかけたり話し出したりということが、ままある。

+α(PL用蛇足)
本性は白竜。
昔から人型の生物の多い地域では人に化けて生活することが多かったため、島でも人型で行動している。
”ダスク”は旅用の偽名であり、本名は”夕闇”。
 元王国の武人、国が滅んでからは目的もなく各地を旅してまわっている。
一か所に定住することが少なく、ある日ふらっとやってきて気が付いたらいなくなってるような人。


---------------------------------------------------
ムイ
長さ90cmくらい。細長いもふもふ小動物。
猫かぶり。
初対面ではイイコのフリしてるので、適当に構ってあげると寄ってきます。
猫かぶりモードの時はキュンキュンないてます。

年齢はダスクよりも高齢。
本性は現実主義で厭味ったらしい性格。退廃的な一面も。


(お気に入りはキャラ目線。ある程度交流深まった方を勝手に追加していきます。
被突撃歓迎。)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] 銀の枝
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[3] ---
[4] カルナット
      ( 邪石 / 219 / 退魔LV3 / 炎上LV1 / 自由
[5] プニプニ枝
      ( 材料 / 13 / - / - / - )
[6] タヴァス・アルシク
      ( 魔弓 / 196 / 物攻LV2 / - / - )
[7] ---
[8] エスターテ・ステッラ
      ( 装飾 / 87 / 平穏LV2 / 回避LV3 / 装飾
[9] ニュイ・フィエーブル
      ( 魔衣 / 161 / 活力LV3 / - / - )
[10] ---
[11] 銀の枝
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[12] 白砂の包帯
      ( 防具 / 92 / 退魔LV1 / 防御LV2 / - )
[13] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[14] ---
[15] スヴィエトロ
      ( 闇飾 / 102 / 加速LV3 / - / - )
[16] ぱんすーぷ
      ( 料理 / 11 / 活力LV1 / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 10弓矢
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[65] 萌えろ100 / 9--
[357] ペレル900 / 4弓矢-
[411] ダークネス100 / 6---
[412] ヘイスト400 / 4--
[501] サモン・スコーピオン600 / 4--
[510] アナザーライフ401 / 3-
[637] ダークシンパシィ500 / 5---
[646] エンチャントウェポン400 / 3--
[647] スパーク400 / 2---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 4弓矢-
[708] サモン・アニマル704 / 4--
[991] インバレスショット800 / 3弓矢
[999] イモーラルブレッシング900 / 4弓矢-
[1000] フヘディーメルゲン1200 / 3弓矢-
[1038] サモン・ミニデビル1300 / 3---
[1046] パラライズブラスト700 / 5--
[1054] イビルボム700 / 5---
[1055] オーレルゲイエ1000 / 3---
[1144] サモン・ガスクラウド1600 / 3---
[1152] サモン・シェイド1400 / 3---
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1224] ポイゾナスガス1100 / 4--
[1280] シャドウバインド1104 / 4--
[1345] アブソリュート1003 / 3弓矢-
[1347] メィレィ700 / 5---
[1622] バーニングスター2003 / 3--
[1642] ナハトマート1503 / 3弓矢--
[1689] ポイズンブレス1402 / 4---
[1697] ボトムレスホール1604 / 4---
[1867] イエローレイン2300 / 3---
[1923] ネクロノミコン1603 / 3---
[1955] ディザスター1600 / 3-
[1956] カンタレラ1600 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2332] ベラドンナ2002 / 4---
[2340] ダークシード2400 / 3--
[2633] エクシキューター1603 / 3---
[4109] スヴァラ1600 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シルフの通り道( B1F / F6 )
[8] 上流のおと( B2F / C6 )
[9] 中流のおと( B3F / C6 )

追加アイコン
[1]

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[4]

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Favorite

[1] ENo.2264
秋月 朱火
二人とも無事だと良いのだけれど…。

[2] ENo.1101
マカオ・マ・ルプス
悪い人ではない…と思う。

[3] ENo.2261
サラ・ブレッド
友人の娘。こんなところで会うとは。

[4] ENo.---
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