棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
5734 / 5734
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SP |
383 / 383
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持久 |
32 / 32
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PHP | 1735
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
398 259 863 425 (5326)
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PS | 1864 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 1
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体格 | 609 |
魔力 | 55
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敏捷 | 302 |
魅力 | 137
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器用 | 372 |
天恵 | 69
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 槍 | LV25 | (熟練LV25)
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2 | 軽業 | LV28 |
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3 | 舞踊 | LV14 |
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4 | 地霊(人気) | LV35 |
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5 | 魔術 | LV5 | (熟練LV7)
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6 | --- | |
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7 | 防具 | LV14 |
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8 | --- | |
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9 | 衣装作製 | LV16
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10 | 乾坤一擲 | LV30
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11 | 抜山蓋世 | LV5
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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ENo.1525 天瀬なずな
ENo.2227 黒神カナタ
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愛称 | アルス
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種族 | 狼人
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性別 | 女性
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年齢 | だいたい18±1歳ぐらい
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守護 | 隠者マルクスバレッジ
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全身は灰(と所々金)色の毛皮で覆われ、顔・手・足といった身体の末端部分は狼を強く感じさせる。 言うなれば狼人間、分類上は獣人の一種と言える。しかし、彼女と全く同じ種族の者は今のところ見つかっていない。 身長は、人間の常識で考えると女性にしては高く、一般的な青年男性と同等程度。 髪は毛皮と同じ色(色の比率は逆)で、腰の辺りまで真っ直ぐ伸ばしている。 服装は装飾の少ない軽装を好む。服に覆われる部分の毛は短めに切っている。 手と足は人間のそれと比較すると大きめで、どちらにも残念ながら肉球は無い。
名もない山奥の村の付近で捨てられているところを、鍛冶屋の夫婦に拾われ、以来その夫婦にわが子同然の愛情を以って育てられる。 村は人間ばかりであり、獣人の容姿を持つ彼女は珍しい存在ではあったものの自然と受け入れられ、特に大きなトラブルなく暮らしていった。 ある日、村出身の旅人が戻ってきた時に旅の話を聞き、それに憧れて自分も旅をしようと決意をする。 そして拾われてから丁度16年が経った日、義父から異槍を受け取り旅立ち、その途中で遺跡を訪れた。
どちらかと言えば理論より経験、勘で行動する性質。少し考えて解らなければ直感で動くことが多い。一言で纏めると野性的と言うか。 自身でその行動原理が危険を孕むという自覚を持っており、仲間が居ると自分が追従する形で行動する。 しかしその性格自体は直せそうにないようだ。
戦闘を好まないようで、まずは話し合いで解決しようと試みる。 というスタンスだったが、此処では通用しないため、最初から戦う気で居るようだ。
呼ばれ方にはとくに拘らない。悪意さえ篭っていなければいいらしい。 密着すると獣くさい。 右利き。
中の人の所業によりドジっ子指数急上昇中。はっきり言って洒落にならない。
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[異槍] いそう。 大層な名前の武器だが、その正体は巨大なハルバード。 鍛冶師である義父の手製。 武器としての性能は優秀ではなかったものの、長い間彼女の旅を支え続けてきた。 育ちの故郷を発つ際に渡されて以来、[牙]とともに大切にしている。
[異槍・弐式] いそう・にしき。 一見あまり変わっていないような見た目だが、外見から中身まで戦闘用に作り直されている。 製作者は ENo.1525 天瀬なずな さん。
[骨衣] 骨から作られた衣。 と書くと悪趣味な一品だが、それなりに軽くて丈夫。
[牙] 穴を空けた牙を革紐に通しただけのペンダント。 簡素なつくりではあるが、大事そうに扱っている。 これまでに激しい戦闘を潜り抜けてきたが、紐が切れる気配はなく、牙そのものも殆ど損傷が無い。 不思議な力を感じる……。
[砂時計] 特殊な砂が詰まった砂時計。 ひっくり返すと、砂が落ちきるまでの間素早くなる。 製作者は、 ENo.2227 黒神カナタ さん。
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システムに怒られるほど長くなってきたのでどこかに退避予定……。
日記:基本的にアルス視点(例外あり)です。
基本的に受身な会話しかできませんが、突撃メッセ歓迎致します。 こちらから突撃することはありません。
出来は微妙ですが、生産依頼も枠があれば無料で引き受けます。
※『なんでも許可!+オフ媒体』※
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