パドマ(456)「君がいるだけでよい――それだけで。私は、男も女も選ぶつもりはないのだ」

パドマ(456)「ただ、強いて言うならば…、君の言う『輪』が、少しだけ羨ましかった。人として、君の手で連れてゆかれる女性というものが」

パドマ(456)「……………、」

パドマ(456)「――私は…、人でなく、『輪』の中へも行けぬ代わり、君の隣を許されたのだな」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「お、アキか。ご丁寧にどーも、こちらこそ宜しゅう頼むけぇ。」

遊和「…ん？なんじゃあ、アキも俺の元の姿知っとるんかい。意外と見られとんやのう…
あぁ、話がずれた。刀なんぞ提げておるが、お侍なんて立派なもんじゃ無ぇよ？俺は百姓…農家の出やかんね。たまたま剣を習っとったってだけよ。」

遊和「…素直に「はい分かった」と返事するにゃあ、随分派手な怪我やのう…。
島の生き物にやられただけじゃあ、ここまで酷くはならんのじゃ……あ、イチハ？
…あぁ、あぁ！前に若い男助けたと言うとったがそうかアキん事か…。うん、ちーと待ちんせーよ。」

(遊和が呼びにいって暫く。一人女性を連れて戻ってきた)
イチハ「急に呼ぶものだから誰かと思ったら…あの時の男の子じゃない。
1週間そこらで回復する怪我じゃ無いはずだけど……男ってすぐ無茶するんだから。出歩いて平気なの？」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「命助けた、ってそんな大げさな、なぁ？男なんて唾つけときゃ治るっての。まあおめえが男好きじゃねえってのは判ってるけどよ…」
ザン「…まさかなぜるちゃんやイチハちゃんに抱きついてやいねえだろな。そ、それはうらや…許さねえぜ！」

ザン「…ごほん。で、なんだよ、金なら正式にもらったんだから文句は…」
ザン「って、おめぇそれ脅しじゃねえかよ！いやイチハちゃんなら俺のこと信じ……てくれそうにないってのがな…ううっ。(涙がポロリと落ちた)」
ザン「くそう、返せばいいんだろ返せばよっ。(渋々、余分にもらった分を取り出して差し出す)」
ザン「ちっ、おめーもなかなか根性すわってやがる。肉屋よりマフィア向きなんじゃねえのかよ、ほんと。(グダグダと愚痴をこぼすも、ふと向き直り)」
ザン「…ま、ハーシーと闘うなら助っ人すっけどよ。怪我してたら足手まといだからよ、無理してついてくんじゃねえぞ。今度倒れても放置してやんからな。」

ザン「…あと、なぜるちゃんは巻き込むなよ。イチハちゃんも巻き込みたくねえけど…無理だろうな…。」
ザン「とりあえずよ、女の子はよ、あんな野郎と関わらせちゃいけねえって。守れるわけでもねえしよ……」
ザン「ま、怪我人はおとなしくすっこんでろってこった。あのパドマってのにも世話やかせんなよ？(半分は金の文句をぶつけただけかもしれない。言いたいことを言うとゴロゴロと転がっていった)」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
「わぁ、こんなにも。ありがとうございます！
　皆も喜ぶと思います。」


「はは、いやぁ、そんな。照れちゃうじゃないですか。
　ええ、ちゃんと覚悟の上だろうなとは。
　……強くならないと、ですね。お互いに。
　強くなったつもりだし、実際にこの島を訪れた当初と比べたら確実に成長しているのに
　この遺跡を探索していると全然、まだまだだなって思い知らされて。
　闘技大会もそうですよね。とんでもなく強い人達はごろごろと居て。」

「…………ええ。聞きました。
　肉屋の主人は……食人鬼だ、と。
　肉屋で売っていた肉は人の肉だと。客にも人肉を食わせていたと。」

「それは、本当ですか？　
　貴方は、人を殺してその肉を食べ、その肉を店頭に並べていた。
　……佐倉 アキ。貴方自身の口からその真偽を確かめたい。
　私はあやふやな噂なんかで友人に対する評価を変えたくはないから。
　だから、答えてください。教えてください……貴方のことを。」

観測者(157)の視線を感じる……：
ジューン「そう言われちまうと切ないものがあるが……まあ、見えちまうもんはしょうがないな。……俺は、通り魔だと思っとくよ。」

ジューン「すまんな、見つかったら俺に教えてくれると助かる。お前さんはアリーと仲良かったっていうか、普通に話せてたみたいだから可能性が高いかもしれないと思ってな。」

ジューン「……怪我、早く治せよ。アリーに見つかったら言い訳が面倒だぞ。」

イル(667)からのメッセージ：
顔の包帯やテープを見て驚くが、ひとまずコロッケを受け取り、
「え、ああ、ありがとうございます。ええと、その傷は……？」

「いえ、私の方こそ助かりました、今回の闘技大会はどうしようか迷っていたところでしたから。
　……まだ傷が治っていないのでしたら、無理はしないで下さいね？」

「……あの、そんなに驚いた顔をしなくても。
　私が『一回りくらい上』という事は、佐倉様は14、5辺りでしょうか……？」

「マナを含む肉……ですか？
　……地図を配っていた吟遊詩人曰く、この島の生き物はマナの力で活動しているそうなので、
　島に元々生息している動物であれば、マナは含まれているとは思いますが……」
「特に、普通の動物ではなく、すぐに判る程変異しているもの――
　例えば、喋ったり、普通の動物らしくない姿をしたものに多く含まれているのではないでしょうか」

「私は以前の島に3ヶ月近く滞在していましたから……
　それでも、あまり影響が無かったのは幸いでしたけれど」
「……まあ、長期間滞在すれば、いずれは体や心に影響が出てきてもおかしくないでしょうね。
　精神面は解りませんが、身体面が浸食されると、人間の場合は黒い羽のようなものが生える事が多いと聞きました」

「警官の、ハーシー……ああ、遺跡外にあった、N国の派出所の……？
　そういえば魔法陣の辺りにその警察の張り紙がありましたね、
　確か――遺跡外連続殺人事件の容疑者“あおいろのばけもの”が逮捕された、でしたか」

「いや、それにしても、本当に良かった……。
　ええ、またいずれ伺うとしましょう」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「確かに、言付け承りました。
佐倉様が健やかに過ごせますように（ゆるやかに頭を下げると、それは土塊へと還っていった）」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「アキ？　あなた、アキ、よ　ね？」

ブリジット「わあああ久しぶりーー！私よ、私！Bridgetよ！覚えてる？」

ブリジット「どうしちゃったの？その怪我ぁ！いったそー・・・・」

ブリジット「ふふ・・・おいたしすぎじゃないの？」

ブリジット「可哀想に、痛いの痛いの、とんでいけー。何かあったのかしら？」

彼女の後ろをとぼとぼと暗い顔でついてきている。遅れてアキを見つけると、立ち上がりよたよたと走りアキの足にしがみついた

ムク「・・・・んみゅう・・・・」

ブリジット「最近色々あってさー、なかなか会いに来れなかったわ〜。噂だと肉屋さんを始めてるそうじゃない？」

ブリジット「どう、繁盛してる？」

ルカ(1118)からのメッセージ：
ルカ「ふふ！なんかアキちゃんって痛くても痛いって言うのがまんしてそうだったからさ！やっぱそうだよねぇ・・包丁は、まだ握れてるみたいでよかったけどさ！」

ルカ「この島の不思議な力で治りやすくはなってると思うんだけど、まだそんな簡単にはかな〜。アキちゃんには、いつも一緒にいるパドマさんがいるから大丈夫そうだけど、疲れちゃったらさ、正直にいったほうがいいよ！」

ルカ「うん・・・完全にげんきじゃなくても、悪戯するけど・・♪
きゅっきゅっ （巻いている包帯の上に落書きした）」

ъ( ﾟｰ^)

なきーる(1367)からのメッセージ：
なきーる「お料理ありがとー！宜しくデス＠ｗ＠ｂ」

メリル「大丈夫！　はんにゃマスクの加護でなんとかなったような気がする！」
メリル「アバウトだ……！！」
　
メリル「というわけで、皆はどうやって野菜を食べるのかしらー」
メリル「まあ、これだけの量があるし、なんだかんだで美味しそうだし……よっぽど大失敗しない限りは美味しく食べれるんじゃないかな。具体的には2以上」

メリル「そうだねー。とりあえずメリルは生でかぶりついちゃおうかなっ、折角新鮮なんだし！[［1d6：5］]」
メリル「…………人参、だよ？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「ちょっと見ん内に収穫しとった……結構えぇもんが出来たみてーやのう。
人参は野菜スティックで食えばえぇんやないかのう…たまには包丁持ってみっかいね。 ［1d6：4］」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、メリ太にメリ助も帰ってきたかー。夏満喫したかー？
ってかさまも人のコト言えたクチじゃねえけどな……かはは。」

むがみ「……メリ助が頑張ったのはいーんだが、なんだか皆の世話が惨憺たるありサマーに……
米もボチボチ収穫だってのに、大丈夫かー？にき。」

むがみ「ま、そん代わりに野菜がタップリ採れたみてーだし。
よっし、大胆に全部ミキサーにブチ込んでっと。
あと氷と、コンソメスープとオリーブオイルと胡椒……（色々とミキサーに突っ込んでいく）」

むがみ「後はコイツを混ぜて冷やせば、ガスパチョ風野菜スープの完成ー　……なんだが、うまくいくかね？
（ぽち、とミキサーのスイッチを押した！）　［1d6：5］」

むがみ「あ、そだ。ちょっとこの野菜持っていっていいかー？　オータんトコの肉屋がやっとこさ直ったってんで、お祝いついでに持っていこうかなーって。」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「じゃあきゅうりをお味噌につけて……［1d6：6］」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わぁい、夏野菜だっ！なつやさいカレーとかも美味しいからいいよにゃぁ〜」

あんず「というわけで、あたしは他の食材も一緒にカレーにして食べるよっ。お味はどうかにゃ？［1d6：6］」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「＞メリルの数値が多い程、たくさん捕れるかなー[［1d6：5］]
※メリルの数値より上なら成功、下なら失敗」

シェオル「……畑は根刮ぎにされてしまったようですね。耕してから種でもまいておきましょう［［1d6：6］］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「お野菜、立派に出来ましたねぇ…！たくさんとれましたので、たっぷりお野菜でおいしくご飯がいただけそうです。うふふ。」

クロ「さて、ではお野菜をいただきましょう。キュウリとトマトとにんじんって…何故ここでにんじんなのでしょう？にんじんって夏のお野菜でしたっけ…？…まぁ、それはともかく。キュウリとにんじんはスティック状に切って、お皿に丸く盛り付けますね。」

クロ「トマトとは種を取ってサイコロ状に切ったら、モッツァレラチーズのサイコロと一緒に混ぜて、キュウリとにんじんスティックを並べたお皿の中央に盛り付けますー。マヨネーズと、シーザードレッシングと、中華ドレッシング、コールスロードレッシングを用意して…うん、これで良いですね！［1d6：1］」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どーもー、はっじめましてー。ワタシ、この島で預かり屋やってます、ミーシャ・レニングラードです！どーぞヨロシク〜！」

アキ「みなさんのおかげで、肉屋はしんぴんのぴかぴかになりました…！ありがとうございます、これからもおいしいお肉とお惣菜作りに励みます。」

アキ「さて、たくさんお手伝いしてくださった方をご連絡いたします。
順位はこのようになっております！
3位　るーさん　57ポイント　2位　テオさん　60ポイント　1位　カマクラさん　66ポイント」

アキ「というわけで、1位はカマクラさんでした！おめでとうございます！
商品として、その、アイコンをお渡ししたかったのですが、いろいろな事情があって、少々遅れるかもしれませんが、ご了承ください…」

プレイヤーのパソコンが壊れました…

アキ「ちなみに、最下位はなぜるさんの16ポイントでした…
（3回とも参加した方を対象に集計しています）」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「ういーっし、まずは復活おめでとさん！
お祝いに野菜持ってきたぜー、コイツとオータんトコの肉でバーベキュろうぜ、バーベキュー！　（夏野菜がてんこ盛りに積まれたカゴを持ってくる）」

むがみ「そーいや看板、皆が色々作ってたみてーだけど……どれ飾るんだ？
どうせなら全部！って言いたいトコだけど何屋かわかんなくなるかもしんねえしなー……うーにに。　（と言いつつも自分の看板をちらちら見せる）」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「あらかた直す所も直したし―となれば、最後はやっぱりこれかな？」

どさりと降ろされたのは、大量の肉。
遺跡内で狩ってきたらしい。［1d30：3］」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「こんちはー。今日から普通に営業再開してるのかなー？」
カマクラ「……店主の怪我も早く治るといいすねー……」
カマクラ「皆おつかれさま！やっぱ大変なことも大勢でやればあっという間だよねー…！」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「うう……なんだか、お片づけ、
ちっともお役に立てなかった気がいたします……
もうちょっと、普段から整頓する癖をつけなくてはだめですね……」

なぜる「あっ、そういえば昨日倒したレッサードラゴンさんが、
食べられそうなところがいっぱいありましたので、持ってきました。
お肉屋さん再開に役立てて頂ければ……」

　えっちらおっちらと、おにく200を運んできた。
　……とても肉々しい。

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
薬膳師シンクレア「皆すごく惜しいところまで行っとるんだが、看板案としてはダメなんかの。ま、復旧祝いも兼ねて数日分の肉を置いてくよ。水霊パゥワーで傷んではないはずだ」

タカシ(571)からのメッセージ：
再びキョロキョロと落ち着きなく視線を周囲にさまよわせていた少女だったが、
不意にその焦点がぴったり通りの向こうに結ばれたかと思うと、

その口角がきゅっと吊り上がり、満面の笑みを作り出した。
「……ありがとう店長さん、また来るね」
肉屋に向けてそう呼びかけると彼女はバッグを肩に掛け直し、通りをふらふらと歩いて行った。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アキどうしたの…何に負けたの…」
レシル「累計…？　サボらずにやっておけば良かったわ…」
レシル「とりあえず…今日の分…［1d30：22］」

はな(757)からのメッセージ：
はな「凄いですわね…。ほんの数日で元通り、いえ、前より大きくなってませんか？」
はな「ともあれ皆さんお疲れ様でしたっ。修理はあまりお手伝いできなかったので、ここは冷たい麦茶でも配りましょう！」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「再開店おめっと。結局29は出なかったようだが、前より綺麗になったんじゃねえか？＞店長」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「いっちゃんはたらきもんやっとったんはどなたなんやろ？それにしても、よう集まっとるなぁ。」

きりか「通常営業がはじまったら、おすすめもらおって思ってんのよ。ってことで、始まったときはよろしくな！」

すず「コミスタ！写真変換なんていたせりつくせりですねっ。背景苦手な人は星の数ほどいるもの。充実した画面になりそうですねっ」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「レザーさん、ワタシも背景描けるようになりたいです…」
ニケ「大丈夫です、そのうち描けるです！」
ハピィ「そのうち…」

メインディッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ラストオーダー に技回数を 2 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
微塵切り に技回数を 3 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 3 振り分けました！
ニオベ に技回数を 3 振り分けました！
アンクシャスダスク に技回数を 1 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 2 振り分けました！
ミステリアスシーフ に技回数を 4 振り分けました！
クイックドロウ に技回数を 3 振り分けました！
スパークルドーナッツ に技回数を 2 振り分けました！
フルコース に技回数を 2 振り分けました！
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました！
千斬り に技回数を 1 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 輪廻紡女 を装備！
防具に 洗いざらしのシャツ を装備！
装飾に 割れたバレッタの破片 を装備！
自由に 千重咲夫 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　遊和(1)
　アキ(428)
　イル(667)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 流星光底 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 36 → 37 ）

ヒノキ(102)から 30 PS 受け取りました。
ヒノキ「ういしょっと。ラベンダーの代金になるよー」

エリシア(117)から 150 PS 受け取りました。

ウロホロ(674)に 150 PS 渡しました。
自販機(162)に 300 PS 渡しました。

ファム(947)に 黒い液体入りの瓶 を渡しました。
ヒノキ(102)に ラベンダー を渡しました。

パドマ(456)から ヘッドルーツ を受け取りました。

パドマ(456)から 大きな牙 を受け取りました。

パドマ(456)に、 シルバーピアス を 針 に合成し、 太いワカメ に変化させてもらいました！

ウロホロ(674)に、 めのう から 花嫁の赤い花 という 装飾 を作製してもらいました。（- 309 PS）
ウロホロ「ふふ。ぬしの花嫁を飾る花かの？
　　　　　　なればと思い、精力を尽くしてこさえてみたぞえ。」

七転八倒流ミック(1547)に、 腐った丸太 から 腐食ノ王 という 剣 を作製してもらいました。（- 100 PS）

らぴす(1720)に、 椿 から ウーゴさんの魔導器 という マ石 を作製してもらいました。（- 90 PS）
らぴす「今回はご依頼ありがとうございますです。
また機会があったらよろしくお願いします。」

ゆらゆら(1811)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 お肉屋さんのハンバーガー をつくりました。
なきーる(1367)の所持する 普通の保存食 を料理し、 お肉屋さんのテリヤキバーガー をつくりました。
パドマ(456)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ハンバーグソースのにおい をつくりました。

ブラッディ・クルス(1995)に、 ガラス瓶 を消費して 腐食ノ王 に効果付加し、 貫通LV3 を付加してもらいました。

B3F H-2　魔法陣〔中間のせせらぎ〕　に移動しました！

H-3 に移動しました！
H-4 ：下り階段
B4F に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
F-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　パドマ(456)と一致しました！
パドマ(456) とパーティを結成！
パーティ名： 遺跡を食む者

【成長】
能力CP が 62 増加！
戦闘CP が 60 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 42 増加！
NP が 1 増加！

ルフィナ(1127)の声が届いた：
ルフィナ「各種生産、すみかにて開放してるかも？良ければどうぞ。」