リーチャ(1379)からのメッセージ:
【お茶会開催中!】時折、窓から爽やかな風が吹いてきます。 いつの間にか、店内にでっかいポスターが貼ってあります。(コミュ画像)
リーチャ「緋蓮ちゃんが碾茶を持ってきてくれましたー!中央のテーブルに用意して置きましたので、ご自由にどうぞ♪冷たくておいしいですよ〜!」
リーチャ「>風船猫さん あっ ねこちゃんお久しぶりです!いままでどこで遊んでたんでしょー? ……あらら、夏ばてですか?」
リーチャ「>ルフィナさん 制服のサイズ、ぴったりになって良かったです! はい、バイトの中では一番長いですよー!島に来てすぐ、店長に誘われてバイトし始めた気がします!か、貫禄ですか?そう言って頂けると嬉しいです!まだまだ慌てることも多くって…!」
リーチャ「>レオノールさん わあ、ブラックベリー!ありがとうございます!厨房チームのみんなで何か考えてくれそうです!」
リーチャ「>エリーさん …そ、そんな、褒めすぎですよー!(照れた様子で)」 リーチャ「わ、わわっ(緊張の面持ちでシェリフスターを付けてもらい…) わああ、本物はやっぱり重みがありますー!雑貨屋さんで買ったレプリカとは全然違いますねーっ(大興奮)」
リーチャ「>ちきんさん 厚さが5センチのピザ…聞いただけでおなかいっぱいになりそうです…!」
リーチャ「>あんずちゃん あっ いつのまにかあんずちゃんが!まったりようこそー♪」
リーチャ「>ルーリさん 甘いものお好きなら良かったです!甘いクッキーを沢山用意しちゃったから… うん、疲れたときに甘いお菓子を食べると不思議と元気になりますよねー!」
リーチャ「>アカネちゃん (カードがしまわれるまで、興味深そうに目で追って) …あ、おなか…すいてるんですか?ちょっと待っててくださいね!」 (パタパタと中央のテーブルへ。適当に選んだクッキーをぽいぽいと紙ナフキンに乗せて戻ってきました。) (にっこりと、少女の目の前にジャムサンドクッキーを差し出し…) リーチャ「…はい、あーん♪」 リーチャ「うん、制服着てる人が店員、であってますよ!」
リーチャ「>ジャックさん ふふ、わたしも楽しみですっ!それにしても、ジャックさんが食べた分はどこに行っちゃうんでしょうね〜?がっしりしてらっしゃるけど細身なのに…」 リーチャ「>青リスさん 何か出来ること…ですか?うーん…青リスさんってどんなことが出来るんでしょー?」
リーチャ「>みゆきちゃん へぇ、ひまわりって可愛いだけじゃないんですねー。どんな味なんだろ?」 リーチャ「みゆきちゃんは自分のお店もバイトもいつも頑張ってますから…ふふ、いっぱい楽しめたって聞くとなんだか安心しちゃいます!」
リーチャ「>エリィさん 緑茶やウーロン茶は、うん、定番系は必要ですよねっ!マテ茶と八宝茶…は初めて聞きました!飲み比べたら楽しそうですねー!」
リーチャ「>ルークさん た、確かに!うーん、メガネビーム習得のせいで、よけい狙われる率が高くなりそうですね…!」
リーチャ「>クロくん 店長が起きて良かったですね♪ちょっと残念ですけど…!女の子用制服姿を写真に撮ればよかったです…!」
リーチャ「>店長 いつの間にか賑やかになってきて楽しいですね〜」 リーチャ「…」 (ポスター、店長、ポスター、店長とチラチラ見てます)
リーチャ「>緋蓮ちゃん うん、じゅうぶん行き渡ると思いますよー!まだまだ暑いですから嬉しいです!」
アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「♪〜」 アリッサ「こんにちはー。」 アリッサ「ととと・・・」 アリッサ「南瓜のオバケ会場はここで良いのかな・・・?」
キル(90)からのメッセージ:
ぴく! ちっこい目耳が捉えたよっ。思いっきり女将の方を見ているよっ。
身体をむくりと起こしては、ちちちと音がする方へとよじよじ、よじよじ。 ナメクジさんのように這いずって、音のする方へと興味津津。
差し出される手を見て音を聞いて、餌を出されてると完璧に勘違いして一生懸命よじよじ、よじよじ。
ぴた。 しゅぱっ! いきなりだいじゃ〜んぷ!
さっきまで探してた匂いの方が本能を刺激し勝ったらしく、飛びこみ向かうはみゆき様の元。 ストン
みるくさらの前に着地。
みるくをぺろぺろ少しずつ、舐めて楽しむとろけ猫。 隣でおいしい匂いを漂わせる出来たてあったか猫まんまは、湯気もほかほか暖かい。
食べたい食べたい、でも手が出ない。 鼻を鳴らして近づこうとするものの、舌も前足もあと1歩が出せないとろけねこ。
――暖かいからか、それとも暖かすぎるから?
意を決して そろ〜っと、そろ〜っと。
ちょこん。 「ぷみゃ!?」
猫舌には熱かったようですね、ころりんっ。
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「何気にこっちに来たのは昨日からなんだよにゃ、あたし。もっとお店に真面目にならなきゃ……」
あんず「あ、クロくんっ!…あれ、クロくん男の子用の制服じゃないのー?」
メーコ(111)からのメッセージ:
都合により急遽お休みさせて頂きます。ごめんなさい。 カエデ「…だそうなのでヨロシク、あ、一応ルーリの関係者ね。」 カエデ「所で今休憩中?探索中カレーしか食べてなくてさー、なんか別の物食べたいんだケド。」
ジャック(471)からのメッセージ:
青リスは居ない主人に代わってテーブルを拭いているようだ。
ゴーレム(576)からのメッセージ:
ヒメナ「ここでいいのかな・・・こんにちはー」
ヒメナ「え、と・・・ (誰かの姿を探しているようだ)」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「秋も間近……ですか」 制服メカメイドは、外の空を見てそんな事を呟いた。 >ルーリ様 みゆき「ええ。毎日、休憩中にはこの様なお茶会をやっているんですよ」 金属質のパーツと制服に身を包んだメイドは、にっこりと微笑む。 >茜様 みゆき「……何かお作り致しましょう。座っていてくださいな」 窮状を見かねてか、蒼き鋼の娘はオーダーも取らずに厨房へと駆け出す。 ソースの香りと共に焼き蕎麦が運ばれてきたのは、その数分後だった。 みゆき「ええ、店員は全て制服を着ています。それで識別して下さい」 鉄板焼き蕎麦を持ってきた制服メカメイドは、己のスカートを摘みそう言う。
>エリィ様 みゆき「猫さんでも、やっぱり冷たいモノはほしいのでしょうか……でも、与え過ぎも辛いでしょうし。うーん」 冷え冷えの牛乳瓶を抱えつつ、蒼き鋼の娘は微妙に悩んでいる。 >クロ様 みゆき「ふぁぁ……そんなに溜まってました?ん、気持ちいい……です」 金属質のパーツと制服に身を包んだメイドは、悩ましげな声と共にマッサージを堪能している。
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
>みゆき嬢 「なるほど。仕入れの勉強か。 ああいうのって、どの位客が来るかからどのくらい食材を仕入れて〜とか 先を見越して頼まなきゃならないから結構難しいよなぁ・・・・」 >クロ 「おぅ。その時はお願いしようかな?・・・といってもバーカウンターも初めはグラスの洗いと磨きだったりして。 意外と指紋をつけないように拭くのって難しいんだぞ〜 ・・・試しにやってみる?グラスをクロス越しに持って拭くのが基本だよ」 (小さめのタンブラーとディッシュクロスを持って見せて)
>クロ&チキン 「・・・と。あぁ、オッケイ。・・・・・って、おっと、ちきんじゃないか。 こんなところで会うとはね。それにしてもチェリーコークか。随分と珍しいものを知ってるな」 「しかもボトルとは随分と通だな。まぁ、置いてるこの店も店だが・・・・はい、おまたせ」 (冷蔵庫から取り出したチェリーコーク。ボトルの栓を抜いてちきんの前に差し出し) >ビス 「たしかに、味見は店員の特権かもな。でもお酒だから酔っ払うのはまずいけどな えーっと・・・・パンプキンリキュールを生クリームとステアしてナツメグを・・・・」 (ぶつぶつと呟きながら手際よく材料を混ぜると小さなロックグラスに注いで) 「はいおまたせ。どうかな?ちょっとクリーム多めにしすぎたかも・・・・?」 (グラスを差し出して首を傾げ)
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「ジャム、が多いみたいだな。お茶に入れることもできるし、パンにつけて出してもいいか。」
レオノール「結構量があるから、タルトとかを作って余った分をジャムにして見たらいいのかな?<そういいながら、調理担当っぽいビスさんのほうに視線を向けてみる。」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「…ふぅ。ここはいつも賑やかよねー…みんな若いわ(思わず黄昏れた)」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「(お腹を鳴らして空腹さをアッピルしている…いやらしい)」
ルーク「>アカネ殿 (大きく肩をすくめて)随分と嫌われてしまいましたね。」 ルーク「ま、制服を着てる方は店員さんという事でいいんじゃないでしょうか?」 ルーク「しかし食事のお誘いを断られるなんてショックだなー。 私もお腹すいたけど一人で食べるのも寂しいから、誰か一緒に食べてくれないかなー(アカネさんをチラっと見た)」
ルーク「>エリー殿 ご馳走になります。しかし、まあ…若い子には飲ませないように気をつけませんとね。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>アカネさん クロ「あ、ぼ、僕も店員です。何か、食べますか…?その、お腹空いてるみたいです…」
今日は厨房のお掃除…誰かが料理していれば傍らで見ていたかったのだけれど、まだ休憩中。だから、仕事が始まった時のためのお掃除。
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「>クロ君 えっ……?」
何だか困惑しているクロに対し、女将の取った行動は――――とってもいい笑顔でのサムズアップだったという。定めじゃ……
ティア「ん。面白いこと……そうね。やってみましょうか、やることを躊躇するより、やってみろよ、ね!」
ティア「はい、皆さんちゅうもーっく!」
ティア「バイトの子達は勿論のこと、お客様もちょっとお耳を拝借! 人も好い具合に集まったし、料理が出来る子も何人かいるみたいだから、レクリエーションという訳ではないけど、ちょっと催し事をやりまーすッ! お料理会も兼ねてね!」
ティア「詳細は――待て、次回ッ!」
ティア「……次回、って何かしら。うん、突っ込みいれちゃあ、駄目よ」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>カマクラさん …響く、良い音。…お茶菓子でいいなら、作ってあるから…食べるといい。(小さなドーナツを数個差し出す。)」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>ルークさん まぁ、悩みでつぶれんようにさりげなく助けたりぃな。若い間だけなんやから、元気に騒げるのは。(年寄りくさいことをいう16歳)」
”硝子の扇”エリー「>クロさん 男の子…うっそだぁー。だって、そんなに女子の制服が似合ってる男子なんて…え、マジ?」
”硝子の扇”エリー「ビスはーん、こっちのクークー鳴いてる娘にウチの奢りでなんか食べ物ー。(と、言いながらアカネさんの近くに移動。)」
”硝子の扇”エリー「…このハンバーガー、美味いな…。」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「クロ> ジツは俺もジャパンでセッタイされた時に連れて行かれた店で聞いた話しか知らナイが、お客にミズワリを作るらしい。 ……チェリーコークの水割りはマズそうだから、トリあえずチェリーコークをロックで。」 ちきん「エリス> 狼男からスパイダーマンまで…非科学非常識を以って非科学非常識の魔の手から善良な市民を守る正義の味方さ。 ……もっともこの島は善良な市民より、非科学非常識のホーが人口が多いがナ。」 ちきん「ルーク> ナカナカ出人間が出来てるナ……。」 ちきん「ソーなのか? 折角知り合いがいるから、応援してやろうかと思ったんだがソレはザンネンだゼ<指名出来ない」
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