「あははっ、ミツちゃんみたいな可愛い旦那様がいる生活なんて素敵だねぇ。
毎日のご飯作りが楽しくなりそうだよ。美味しいのたっぷり作っちゃうのだから」
「……で、遊和くんのジャンケン運を吸ってる……？　という噂のメリちゃんは、
ガチャマスも通り過ぎちゃったし、またダブりだし……何だか散々な目にあってるねぇ」

「お互いになかなか勝てない状況が続くねぇ。読みが空回ってる感じがするよ。
シルバくんに置いてかれないうちに、ここ辺りで一勝しておきたいのだけどな」
「ジャックくんは、ここにきて勢いをつけてきたよねぇ。ふふ、でも残念。
町屋だってそうそう勝たせはしないのだよ。やる以上は本気で挑んでいくからね」

「あは、あの晩はありがとうねぇ、クロちゃん。……でも、夜更かしさせちゃったかな？
お店に来てくれる子と、あんな遅くまで遊ぶなんて珍しいから楽しかったけど。
それにお話で涼しくもなれたしねぇ。凍りはしなかったけど、空気は冷えてたよ？」
「よくよく考えてみると、りんちゃんが勝てない状況というのも何だか新鮮だなぁ。
前のベーゴマではあんなに奮っていたものね。すっかり遊び上手のイメージだったけど」
「あは……あぁ、なるほど。とことん攻めていく遊びの方が向いているのかな？
って、その気持ち解るなぁ。町屋も下調べをしていて後ろが気になったりしたもの」

「あ……あははっ、ごめんねイルさん。肉球の感触って好きなものだから、つい。
似たようなもので、人の耳たぶとかも──って、余計なことを言うとこだった。
紐の巻き方だったねぇ、ここを、こうして、なるべくきつくね？」
　手を取りながらベーゴマに紐を巻いていき、
「あとは、手と地面が水平になるように、軽く手首で捻るように紐を引く感じ……かな？」
「何だか恥ずかしいところを見られちゃったねぇ。でも、うん、好きだなぁ。
えんちゃんにも触り心地が好きなものってあるでしょう？　そんな感じだよ。
……と、っとと、さすがに目が回っちゃう。休憩しよ、休憩」

「時の運……かぁ。ちゃとらんくんのお父さんが言う通り、無心で挑むのもいいかな。
あは、そうだね。ずるすると喧嘩になっちゃうから……みんないい子で助かるよ。
やっぱり、どうせ遊ぶのなら正々堂々勝負した方が負けてもすっきりするものねぇ？」
「六出たー……って、町屋の間違いだったよ。ごめんねぇ、れいちゃん。
とりあえずそのままでも特に損はないようだし、四歩分はおまけにしておいたよ」

「ディアナちゃんみたいな可愛い子が迷子だと目立つからねぇ……なんて。
偶然だよ、偶然。それに、どちらかといえば町屋の方が迷子になりがちな方だもの。
見つけるのが得意そうなタイプ……シグくんって、何だかそんな感じに見えるよね」
「あはは、確かに自分から狙ってとは言わないよねぇ。
でも何だかハルトさんって苛めたくなっ……と、いけない。また変なこと言うところだった。
今日は口が滑っちゃっていけないなぁ。今言ったことは忘れ、……なくてもいいけどね」
「だーろ、オイラの兄貴肌はハル坊も認めるところだろ！　疲労とか聞こえねぇ！
でもオイラ弟萌えとかそういうのないんだよなー。あ、お姉さんか妹いない？」

「ここにきてルールの穴がぽろぽろと見つかってきちゃったな。ごめんねぇ。
藤花ちゃんの羽、一回だけお休みにさせてもらうね。これはお詫びのお小遣い……」
「質問の件なのだけど……カードの多重使用は、一応なしで考えていたのだよね。
でも逆転の要素としてはあったら面白いし、何か考えてみるよ。アイデアありがとね」
「わ、ありがと姐御さん。みんながそうやって気を使ってくれるから凄く助かっちゃう。
……本当は町屋がもっとしっかりしないといけないのだけどねぇ。
あ、そうそう。靴のLv2は三点加算だったから、こっちで直しておいたよ」

「読書かぁ。緋蓮ちゃんだと、本を読んでいる姿もさまになりそうだなぁ。
町屋は最近になって、子供の頃に読んだ絵本に惹かれたりするのだよねぇ。
あ、初めてのお得マスかな？　装備獲得だね、おめでとう」
「ミツちゃん可愛いものねぇ。どうぞ、あかねちゃん。町屋もそれにしたら良かったな。
それにしても、みんな上手に悪いマスを避けていくなぁ。
前の落とし穴で反省したのだけど、これはこれで、少し意地悪さが足りなかったかも？」

「クロちゃんにもお寝坊させちゃったみたいだし、スヴェルナちゃんの言う通りだったよ。
でも怪談というと、やっぱり夜だし……塩梅が難しいものだねぇ」
「っていうかおいソコに萌えが落ちてるじゃんかよ！　怖がりスヴェｒ」
　騒いでいる途中で町屋に叩き落されました。
「と、スヴェルナちゃんにも謝っておかなくちゃ。羽、一回お休みにさせてちょうだいね。
代わりにはならないけど、お詫びのお小遣いを出しておくよ。
それにしても……どうしてこんな簡単な穴に気づかなかったかなぁ、町屋は」

「おいいいぃ！？　オイラそんな趣味ねーからな、何度でも言うけどないからな！？」
　［1d100：67］
「ペー助くんと古銭ちゃんはすっかり仲良しになっているねぇ。
五月蝿いのを引き受けてくれて、町屋も助かっているよ。ありがとね、ペー助くん」

「さて、今日のじゃんけんは……今度こそシルバくん（99）に挑むよ。
順番的にパーがきそうだけど、ここはグーと読んで……じゃんけんっ、パー」
「すごろく……今、気がついたのだけど、町屋はガチャ権じゃなかったね。
どうしよう、これ……今日3が出てくれたら相殺出来るのだけどなぁ」
　［1d6：1］
「今日のガチャガチャ……は、一弾、三弾、四弾っ」
　［1d25：15］　［1d25：18］　［1d25：4］

「それと、お知らせ。今までにあった質問とか、ルールの追加の部分だよ。
なかなかまとめられなくて、みんなには申し訳ないけど、確認してくれると嬉しいな」
　http://machi.99ing.net/Entry/63/

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「おっ、イベントマスか！ここで1…靴+1があっから、4か6が出りゃお得やのう。1/3の確率に勝て俺！！　［1d6：1］」
遊和「………ジャンケンは最早諦めるべきか……えぇい、今日は闘技でも一緒のイルわんわん(667)に【チョキ】じゃあ！」
遊和「…めりるは相変わらず……俺も今日はガチャやるかのう。
第4弾を1回！　［1d25：4］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「（真っ白な目で第三弾を回す回す回す）[［1d25：13］][［1d25：1］][［1d25：13］]」
メリル「……うん、２が出る気は全くしてなかったんだよー……分かってた、分かってたん、だ……とりあえずすごろくー[［1d6：2］]」
メリル「そしてじゃんけんは調子いいなー、えへへ、確かに遊和さんの運を吸っちゃってるのかも、勝っちゃったしー……
今回は勝てるかしら、クロ(616）さんにグー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「・・・勝負できてへん？！」

シルバ「しゃ、しゃーない、次は『りん（617）』さんに『パー』で勝負や！」

シルバ「それにしても双六の出遅れっぷりがやばいので、『ダイス+6』を使ってガンガンいくでー」

シルバ「ほいよ！ ［1d6：5］ この数値に+6やな！」

シルバ「そしてまたまた『ダイス+6』を購入や。銭がどんどんなくなっていく（笑」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「くっ、町屋さんとは黒星という形で決着が付いたか・・・しかし引き分けよりはマシだと思っておこう。（一応白黒付いたので）」

ジャック「さて今回の指名はりんさん（617）に決定！
俺の手はパーです！」

ジャック「さてとすごろく！前回言い忘れてたのでちょっと言わせて貰いましょう。
『町屋さんのすごろくが、また１ページ・・・』それっ！［1d6：3］」

ジャック「っと。装備品の購入、入手出来るのは一人一品までだった！失礼。
となると魔法の盾に使うつもりだった80銭が残ってると思うので、10銭のガチャカプセルを１つ購入とちびがちゃを三回やってみよう！
それっ！第四！［1d25：25］第三！［1d25：25］第二！［1d25：20］の順でGO！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「………ぶーぶー。鳥居さんが出ません……これはなにかのいんぼうですね、きっとそうです……！」

クロ「………。ひ、ひとまずじゃんけんをします……今回は藤花（1388）さんに、ちょきーなのですよー……。」

クロ「す、すごろくー……（とってもテンション低くサイコロを放り投げた）［1d6：4］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんというか、むしろこのまま負け記録を伸ばしていったほうが求められているのかという気分になってきました。ダメだ、敗北主義者的な思考です……！」

りん「そして順番どおりだと、次は燕というか燕尾服というかそんな感じの方。…………鳥鍋ー。」

りん「んん、なんと言うか、他意は全くないのですけど。思わず捕獲の形というか、そんな感じで！【Eno926えんちゃんにじゃんけんぱー！】」

りん「すごろくはみごとに悪魔を踏んでしまったけど、まだマシな方に当たってよかったと思っておくべきでしょうか……。でも1カードはちょっと心もとないし【6歩札をを買ってから進みます［1d6：6］】」

イル(667)からのメッセージ：
「何度もそういったマスに止まっている身としては、そちらの方が有り難かったですね……。
　今回も見事に『何もないマス』でしたから」
「……まあ、気を取り直して進むとしましょう。
　今回は逆にどのマスに止まってもそう痛い目には遭わないでしょうし……」
ダイスを振る。［1d6：3］

「えーと、その……頑張ってくださいね、りん様。
　私もあまりひとの事を言えはしないのですけれど」
「さて、と。今日は久々に町屋様(478)に挑んでみましょうか」
“グー”を出した。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「う〜ん、だいぶ先頭の人に話されちゃったです〜。なかなか上手く行かないですね〜。足水でうつらうつらしちゃったからかなぁ？　えへへ」
えんちゃん「はれ、お友達の羽根をもらったです〜。やったのです〜。えへへ（嬉しそうに胸ポケットに差しました）」
えんちゃん「じゃあじゃあ、今日もがんばってさいころ振りますね〜！　えい！
［1d6：6］」
えんちゃん「じゃんけんも勝てなかったです〜。残念なのです〜
次は、１個上にいたいるさん（667）に挑むです〜。じゃんけんじゃんけんぐ〜！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　町屋お姉ちゃんもたーぼーなのかぁ？たーぼーなのに俺の人形作ってくれるのかぁ？嬉しいぞぉ。たーぼーって女の人でもたーぼーなんだなぁ。へぇ。町屋お姉ちゃん肉球ぷにぷにする？（手を出して。）
あ、古銭くんがたーぼーなのか。」
黒蔵君「もはや何処から突っ込んでいいやら…。」

ちゃとらん「＞えんちゃんさん　　わーい、えんちゃんに勝ったぞぉ。えんちゃんも肉球プニプニする？（町屋さんとは逆の手を出している。）」
黒蔵君「両方にプニプニされて自動的に両手に花にゃんて羨ましすぎる！！！」

ちゃとらん「んー。ゆらゆらじゃんけん出して無かったから空振りしたぞぉ。」
黒蔵君「寂しいやつめ。」
ちゃとらん「気を取り直してすごろく！［1d6：5］じゃんけんはなー、姉御さんにぐー！」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「こんにちはー！　よーし、今日もすごろく………………」

「にゃー」（器用に爪先でサイコロを転がすと、サイコロは遠くへ転がって行ってしまいました）［1d6：5］

Σ（0ロ0;

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「ごめんね、今日はあんまり時間無いのーっ！」

「すごろくっ！［1d6：6］　じゃんけんはもう一回町屋のねーさんに【ぐー】
　ごめんね、それじゃあ行くね〜」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「手がないのにどうやってグーを出したんだ」

ディアナ：
「それも聞いてはいけないんですよ、兄様」

「本日は藤花さん（1388）とじゃんけんいたしましょう、そーれ」（パーの手を出した）

「それでは俺はすごろくか、こういう時に限って６が出るものだよ。
　折角の装備を無にしたくはないのだが」（ぽい、とさいころを振る。［1d6：2］）

「けん玉ならハルトが上手そうだ、やらせてみよう。だが――」（本人を見て）
「酷く具合が悪いらしい、早々に連れ帰ることにしよう」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「は、這ってでも参加するであります…！」
なんだか調子が悪そうだ。

「じゃ、じゃんけんは…【えんちゃん殿（926）】に【グー】で…っ」

「すごろく…おぉ…」
震えた手からダイスが落ちた。【［1d6：1］】

「ぐぅ…シグレッド殿、やはり厳しいようなので肩を貸して貰えませんか」
何やら愚痴愚痴言われつつも、肩を借りて早々に引き取られていった。

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「スヴェルナさんとともに羽の力で駆け抜けましたが、今回は自力なのですね……。悪魔さん達が多いので、先日購入した【ダイス+6】札、ここで使わせていただきます。［1d6+6：7］」

藤花「ジャンケンは３勝が並んでおりますね……。り、リンさんは応援しております、まずは１勝です、頑張って下さい……。」

藤花「挑まれる方は順調ですが、挑む方は何だか停滞気味でしょうか、今回は踊っていたり楽しそうな、えんちゃん（926）さんに、【パー】でもって挑んでみます。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ぬう、じゃんけんは二回とも負けてしまったか。ではリベンジだ！
スヴェルナさん(2082)にチョキ！」

超清純派姉御「あれ？靴は+3なのか？前回+2でサイコロを振ったんだが、では今回は+3して振るかねえ。やっぱり+2の間違いだったりしたら訂正よろしく
［1d6+3：6］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ちょ、ちょっとクロノスと闘ってました……」


＞イルさん
シャノン「そうですね、質問は多くなってしまうかもしれません。　が、その前に……ちょっと撫でても失礼にならないですかね？」


＞ちゃとらんさん
シャノン「ひぃ、前回はスミマセンでした！！」


シャノン「ということで、今回のジャンケンはちゃとらんさんへ」【ジャンケン：パー・1144】　【すごろく：［1d6：4］】


ゆら「ええ、何で遊びましょうか。　STG？　それとも、ACT？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…すごろく、ようやくイベントのマスに到達。…拾えたのは、盾？あまり重たいと持てそうにないけど…。［1d6：4］」

緋蓮「…じゃんけん、そんなに上手くいくわけがない、ね。
お相手は、同じマスにいるもふっとしてそうな少年（シルバさん）に、手は「チョキ」を出している。」

緋蓮「…久しぶりにガチャりと廻してみる。第2弾と第3弾を1回ずつ［1d25：8］［1d25：1］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「…昨日はチキンレースに負けてしまったようね、ごめんなさい。
以降の発言には、昨日の分が混ざっているわ。」
あかね「＞町屋さん
そう言われてみれば、食料品のお店なんかは大変な事になりそうね〜。＞美味しい物が落ちている」
あかね「…それでも、大昔の人々ははそこら辺の物を取って食べていた…のよね。
そのような状態から、どうやってお店が発展する事ができたのでしょうね。」
あかね「＞古銭さん
あら、体温が変化しても大丈夫なの？　それは興味深い生態ね〜。
…人間(等)の体温が変化するのは大変よ、酷い時には命に関わるもの。」

あかね「それじゃあ、今日も双六行きますね〜。ていっ！［1d6：4］」
あかね「うーん、じゃんけんは今一勝ちきれないわねぇ。
今日はガチャを頂いたミツバちゃん…もとい、遊和(1)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「グー」を出している)」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「銭も貯まったし、久々にがちゃがちゃをやりますね。
えーと・・・1、2、3弾をそれぞれ1回づつ、順番に・・・（がちゃがちゃがちゃ）［1d25：3］・［1d25：6］・［1d25：15］」
「・・・。」
（姉ががちゃがちゃを回している最中に【メリルさん（52）】の前に出て、ジャンケンを挑みました。両前足を大きく広げて【パー】！）

スヴェルナ「友達の羽、とりあえず今回は無しですね。了解しました。
・・・うーん、追加でさいころを振って、その出目の半分加算とか、自分の前か後ろ1ますに誰かいたら出目に2加算、前後あわせて最高4加算とか・・・。
代案があるとしたら、こんなものかしら？ 友達の羽、という名前を変えたほうがいい効果になりそうですけど・・・。」
スヴェルナ「指名した誰かのさいころの半分を加算、なんかも考えましたけど、同ますの二人で組むと、今までと変わらないんですよね。
まあ、それはそうと今日のすごろくをやりましょうっ。――えいっ！［1d6：3］」

スヴェルナ「ところで・・・ふぇち、って、なんですか？
分かりやすい語彙に直してもらえると、答えられるかもしれませんが・・・。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「ふー……古銭さんの尻尾フリフリによりようやく成功したわけだが、何回だったけ。100?　［1d100：55］
まあ師匠の尻尾が逞しくなってもどーせ魅力がアップからむしろ良い事ですよ」
ぺー助「では今日の双六でも［1d6：4］
じゃんけんはEno.1377ハーネルさんに[パー]挑みますね」
ぺー助「さぁついに湯水のように使った銭はなくなった。それまでに猫を揃えれたし良かったよ
肉球シートは、ほら肉球っていろんな動物にありますし？」