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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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陽此方1.0 「お姉さま、何書いてらっしゃるんですか〜?」 遺跡の中の、蒸すように暑い昼下がり。 気温の上昇で探索能率が落ちてきているからと、昼食がてら、一行が木陰で休んでいるところだった。 過ごし方は人それぞれであり、近郊の知り合いのところへ顔を出しに行くもの、依頼された武器を精製している者などで。 そんな中、少し離れた場所で、熱心に何事かを書きつけている後姿に興味を覚えたのだろう。 サエと呼ばれる少女が、イディアの背後から声をかけてきた。 少女の声を受けすぐさま閉じられたのは、小さなノート。 少女が一瞬だけ垣間見る事のできたページには、人名のようなものと、補足事項らしきものがつらつらと書き連ねられていたように見えて。 「あらあら、サエったら。背後から覗き見だなんて、褒められたことではないわよ?」 数瞬の硬直の後、振り返りながらそう語りかけてきたイディア。 その表情には、穏やかで親しみやすい微笑が浮かべられている。 だが、サエは知っていた。 目の前の女性がこのように、実に真っ白で、それはそれは眩しく見える程ににこやかな表情の時は、大抵の場合において後ろ暗い事を考えているか、危険な罠を仕掛ける時であるのだと。 「……も、もしや」 「何かしら?」 少女の小さな呟きに問い返してくる声も、鈴を鳴らすようで、優しくサエの耳に響く。 だからこそ、少女の胸中には尚更の悪い想像だけが浮かび上がってくる。 「もしやもしやもしやそれはあれっすか、噂のイディお姉さま的閻魔帳とか、処刑リストとか、書くと呪いで人が死ぬとかそんなアレでソレな感じの……っ!」 「……もしそのような物があれば、サエの名前をトップに書く事に致しますわね」 「あああああやっぱりぃいいい! 酷いですお姉さまいくらサエがお姉さまをお姉さまだからって理由でくっついて歩いているからっていよいよそんな―― ――って、『あれば』って事は、違うんですか?」 顔を上げる少女。その先には、呆れたような、冷たい視線。 「あ、ぁっと――あは、あははは……えと、じゃあ何を?」 「それは内緒、ですの。――そうね、そのうち、わかるかもしれませんわね? その時がきたら、しっかり付き合ってもらいますから、覚悟しておいてくださいな」 冷たい視線を浴びて目を泳がせながらの問いかけに返された答えは、優しげでありながらも、背筋を凍らせる類の口調であり。 聞かなければよかった、そう思わせるのに十分なものだった。 これは、絶対、何かよからぬ事を、企んでいる。 「何かおっしゃって?」 「いーいーえーっ。サエは、なぁんにも言ってませ〜ん! それじゃ邪魔するのもなんですし、サエ失礼しますねっ! ゴハンできたら呼びにきま〜す☆」 嫌な予感は、現実になるまでは星空の彼方へ弾き飛ばし、そそくさと立ち去ろうとする少女。 その背中に、思い出したかのように、温かな声が投げかけられた。 「今度、焼いていないパンを作ったりしたら……わかってますわよね?」 ――温かいのは、声音だけだった。 思わず硬直した少女の背にかけられるのは、やはり穏やかな声。 「サエのことですもの、今日は大丈夫ですわね?」 「……き、気ぃつけます……」 客観的に見れば、家族のような存在の言葉に優しく背中を押されて。 主観的には、蛇に睨まれた蛙のように背筋の凍る感じを受けながら。 とりあえず逃げろとばかりに走り出す少女の様子を見て、イディアは今度こそ、真実楽しそうな笑い声を零していた。 そうして手元のノートを開いて作業を再開しようとした背中に、別の声がかかる。 「――相変わらず、イディアは捻くれてるよね」 「……あなたこそ、相変わらず遠慮のない。盗み聞きなんて、趣味が悪いわよ? 陽菜さん」 背後の林から出てきたのが、同行者の一人だと分かっていたからだろう。 振り返る事もなく、紙面にペンを走らせながら応えた。 その言葉が照れ隠しである事を知っていたからだろうか。 ふふん、と笑みを浮かべながら歩み寄ってくると、陽菜と呼ばれた少女は肩をすくめて見せた。 「人聞き悪いわね。バースランの奴とちょっと話してきた帰りよ。 折角のいい素材をあっさり無駄にしちゃったって喚いていたけれど――ま、それはそれ。自業自得よね」 「……あの獅子の方、本当に落ち着きがありませんのね。 ――まぁ、いずれまた巡ってくるでしょうし、問題はないって言って差し上げれば?」 あと少し、とばかりに手を早めながらの、ちらりと視線を横に滑らせての提案。 「冗談。散々稀少性と必要性と重要性とを吹聴した挙句に肩をポンと叩いてきたに決まってるじゃない」 あっさりと却下した陽菜は、横に腰を下ろして、イディアの手元を覗き込む。 丁度、最後の一人について、書き終えられたところだった。 そこに記されている者達の名は、『探索者を襲う探索者』の名。 そしてそれらの者達の構成や、戦闘スタイル――更には手持ちの装備など、調べうる限りの情報を纏め、分析を施したものだ。 「――今回分は、これくらい纏めていれば、いいかしら?」 ペンをしまいながら、イディアは書き記したものを、陽菜へと渡す。 イディア自身が調べている中には、他者に問われれば教えるものも多いが、これはその類の情報ではなく。 だからこそ、彼女を一心に――と言っていいものか不明だが、慕ってくるサエにすら見せないようにしているものだった。 限られた数人だけが、知っていればよい事――知るべき、事。 「ご苦労さん。んー、目的地の近くに要注意が一組、か。 一旦外に出るのは決定として……遺跡内に戻ってからは、しばらく警戒を強めているべき、だね。まだ時期じゃないし」 ぱら、と様々な事項が記されたものを見ながら、陽菜からイディアに――時にはイディアから陽菜へと、言葉が交わされる。 そうして少しの時が過ぎて。 満足したように頷くと、陽菜はノートを返して立ち上がった。 「後は、エド達も含めて今夜の会議で、かな。――それにしても、いやに乗り気よね」 「だって、時は、限られていますもの。 ――以前の島では、楽しみすぎてしまいましたから、そろそろ本腰を入れませんと……ね?」 何かを探るように問いかけてきた陽菜に対し、イディアは剣呑な笑みを浮かべ言葉を返す。 そうして小首を傾げると、逆に、一団を纏めている少女の底にある考えを見出そうとするかのように、視線を絡ませた。 が、少女の方もその視線をするりとかわす。 「私は楽しめればいいや。じゃ、また今夜の会議で」 「えぇ、それじゃあ、また――」 歩き出すと、振り返らずに手だけを上げて去っていく少女。 その背をしばし見つめていたイディアもまた、立ち上がる。 「誰にも、負けるわけにはいかないわ。――次の機会があるかなんて、わからないのですから」 月彼方0.2.2 「おや、寝てしもうたか」 やはりな、という風情で呟くと、老人は椅子に背を預けて寝息を立てる上の孫の頭を撫でた。 「それで、お爺さま?」 長い昔語りよりも睡魔を選んだ姉と異なり、老爺の膝に座った下の孫娘はまだ飽き足らないとばかりに先を促す。 「女神様は、その戦いの後、どうなりましたの?」 「うむうむ、女神さまはなぁ、その戦の後も、王を補佐する役目につかれてな。二度と戦に出ることこそなかったそうだが――ほれ、この地などのようにな、元は荒れておった土地の開墾に力を注がれて、王国の発展を助けたそうだ」 「……? かいこん、って何ですか?」 小首を傾げ、頭上の祖父を見上げて尋ねるイディア。その様子を微笑ましいと感じたか、老爺はその日何度目かも分からぬ笑みを浮かべては、一つ一つと教えていく。 「よく、わかりました――ところでお爺さま」 「どうしたね?」 言葉を理解する事で、祖父の話をしっかりと心に刻んだ幼子は、その好奇心の赴くままに祖父へ尋ね続けて。 そして彼女が最後に問いかけたのは、最も基本的なことであった。 「女神様は、御名を何とおっしゃられるのですか?」 創国の女神、戦乙女、稀なる軍師――語りの中で、かの女神を称する言葉はそれこそ多種多様にあった。 が、まだ名前を聞いていない。 その事に思い当たっての問いであったが、老爺にとっては慮外のことであったようで。 「――そうさな、イディアは女神さまのことを知らんかったのだから、名前をしるはずもないのぅ。 いいかね、よくお聞き。かの女神様は名を、ディアナ、と名乗られた」 「……ディアナ、さま?」 口の中で一度呟いてその発音を確かめたイディアだったが、ふとどこかで聞いた名のような気がした。 どこで聞いたのか――それを確かめる為に、まだ絶対量の少ない自身の記憶をさかのぼろうとし。 が、すぐにどこで聞いたかに思い当たった。 「……ご先祖様の、お名前、です」 「そうじゃ――わしらはな、その女神様の後裔なのじゃよ。そして、それこそがアイラス家で、娘が歓迎される理由でもある」 大抵の家では長男が後を継ぐが、アイラスの家を継ぐ事ができるのは、直系の娘であり、誰もいない場合にしかたなく息子が継ぐ事になっておるから、の――。 そうイディアに語る老爺の表情には、どこか寂しそうな表情が浮かんでいて。 それを見て取ったからこそ、イディアもまた、困惑したように口を開いた。 「なぜ、ですか? 男の子も女の子もかわるところはないと、イディは思います」 「まだ五つなのに、中々のことを言う。だがの、イディアよ。我が家では、大変に異なるのじゃ」 翻せば、他家の嫡子相続についても疑問を抱いているかのような発言をする孫娘に苦笑を浮かべつつ、彼は答えた。 「我が家の女は、時には全く何の力もないこともあるが――才をもって産まれてくるものが多い。 既に大抵の者が知りえぬ魔術を操る才であったり、人並みはずれた膂力であったりと、それはそれは様々な才じゃがな。 そしてそれらは不思議と、娘にしか現れぬ。――つまりは、女神の力は女子にしか受け継がれぬと、そういうことじゃ」 その祖父の言葉に、幼女はまた首を傾げ、今度は自身の身体をしげしげと眺めた。 「イディにも、ありますか?」 「――どうじゃろう、わしにはわからぬ。じゃが、あるのだろう」 言葉とは裏腹に確信をもった様子で、年老いた公爵は頷いた。 ――Attente, la prochaine fois
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Message |
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【パーティメッセージ】 七緒(1541)「口は災いの門デスねー(・、・」
イディ(1617)「――矢折れ玉突き気力は消えて。……つまりは、パーティーメッセを考えるだけの気力がないと、そういう事ですの」
ミィニィ「こちらは駄目だった。やっぱり前期通りの強さ。でもがしゃ髑髏に比べればまだ気が楽だ。」
ミィニィ「でも多分よっぽど暇にならないともう再戦する事は無いと思う。」
ミィニィ「この島に来た理由……。」
ミィニィ「実を言うと思い出せない。この島に来る直前の記憶が少し飛んでいるから。」
ミィニィ「リュートに頼まれてここへ来たことだけは覚えてる。」
シシトー(228)からのメッセージ:
陽菜(909)からのメッセージ:
陽菜「うーんまだまだ安定というには早いかな、システム的に処理できないし」
陽菜「虎穴いらずんば虎子を得ずっていうじゃない。火遊びだから面白いのよ(笑」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「イディねーさんも前の人とちゃうやん。あの怖い子は一緒みたいやけど、もう一人はどないしたのん?」
ゆきしろ「…むー(素直に撫でられている、が撫で終わったらすぐに離れる)」
ゆきしろ「ぴったりくっついて!?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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うっかりさん同盟 |
彩樹(9)からのメッセージ: 彩樹「闘技大会の技指定をうっかりしてた…通常攻撃ばっかりになっちまったよ。」
クァフ(20)からのメッセージ:
刻(64)からのメッセージ:
アスカ(99)からのメッセージ:
ロド(100)からのメッセージ:
ゆえこ(112)からのメッセージ:
風森るしあ(124)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「わかってもいても 当日うっかり そして今日も セリフはそのまま」
ピエロ「チキンレースも直らない すでに締め切り超えてます セリフ修正 涙で見送り」
たつみ(189)からのメッセージ:
める(391)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「出発する時に魔法陣を間違えてしまったでござる。到達地点が平原だったから良かったものの、一歩間違えば全滅の危機でござったよ……」
プラチナ(673)からのメッセージ:
レナーテ(733)からのメッセージ:
アルセナ(1037)からのメッセージ:
ノクト(1152)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
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幻影嗜好 |
フラン(180)からのメッセージ: フラン「わたしは覚えがないかなあ<SPダメージ減少告知
フラン「ミストのダメージもやっぱり減ってはいるのかな……ご使用ありがとう、とうねさん。参考になります。
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「時間が経てば、マイグレンとかクルーエルビジョンがかなり強いSPダメージ技として使えると思うんだけど、まだ先の話だしねぇ。」
ライエル「幻術PTはすっごい興味あるけど、PMとの折り合い次第かしら…許可が出たらやってみたいとは思うかなー」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
フスハ(1365)からのメッセージ:
『ちょっと今回SPダメージを見るために、練習試合でディム、ナイトブリーズ、ムーンサルトを使うよ。』
モーリー(1493)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
ハル(324)からのメッセージ: ハル「おうお前らー!ブラjとか言うふざけた名前の奴が見切り参加してくれた奴をラジオで読んだらしいな! 明らかに誤字脱字読み間違い云々あったみたいだけどよ、まあ軽く許してやるんだぜ。 奴は低脳のようだからな!」
ハル「ってことでコミュ参加サンキュだぜ。ラジオとか絵とか文とか創作活動応援したいからな、見切りで16人はかなり喜ばしかったぜ!今後も増え行く事を願いつつだな!」
ハル「おお梶井、ちわーだぜ。期待してろよ、俺様は暇してるからな!ここに居るときゃ。
ハル「因みにナナ!ここは俺様ファンクラブじゃねーよ!! ブラjにファンがついたら俺様が怒る。なぜ俺様に居なくてお前にはいるのかと。 ってことであんまりブラjを調子に乗させないほうが身のためだぜ!」
ハル「んな感じかなー、急いで喋ったら疲れた・・・ぜ。」
ハル「まぁいいや、お前らの協力でブラjもラジオでしゃべれる〜わ〜いとかやってるようだしよ、今後に地味にワクワクするといいかもな。ほかのラジオパーソナリティとかに読まれるかも知れねーぜ!」
ティノ(51)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
サイコ様(293)からのメッセージ:
神官マシュルーブ「これをもって参加の挨拶といたしたく存ずる。」
める(391)からのメッセージ:
める「ダメー!そんなのダメー!(なにか違うことを連想したらしい」
河童(418)からのメッセージ:
げてものさん(530)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
リン(779)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「私はソニアという。何やら、面白い試みがあるということで参上した次第。」
ソニア「私ができることなら、何でも言ってくれ。拒む理由はないからな。」
ソニア「あと、中の輩からの伝言で、「ブラjたんを愛でるコミュはここでつか!」だそうだ。……全く、意味が分からんな。(思わず肩を竦めて)」
えねり(1005)からのメッセージ:
フォルテ(1146)からのメッセージ:
ラズ(1194)からのメッセージ:
ロビン(1556)からのメッセージ:
ロビン「(周りを見回す)……僕、早マリマシター?」
イディ(1617)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「そんなわけで、入会よろしくさ!!ついでに、俺っちのお嫁さんさが(うわっ!?何をする!!やめっ・・・」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
良牙「でもこういう時に限って面白いネタ用意してないんだよなぁ。」
ぴょんた「ハハハ、それを言わんでください良牙君・・。 事実ですが・・」
オウミ(1917)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」
じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」
じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
孝司(49)からのメッセージ:
孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」
ロド(100)からのメッセージ:
キュリロス(126)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」
ファニィ(237)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」
アレナ(581)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」
中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」
ジゼル(1125)からのメッセージ:
エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」
リック(1420)からのメッセージ:
中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」
中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」
イディ(1617)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「とりあえずこちらで……。
セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」
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取りあえず突撃しておきます |
陽菜(909)からのメッセージ: 陽菜「今回の一人目は、取りあえずちょっとコミュニティが気になったので質問してみましたー。賞金首システムは成り立たせるの大変だと思うけどねぇ〜」
陽菜「二件目は前々から注目していた抹殺依頼の方に突撃依頼をかけてみました(笑)。う〜んどうなるか楽しみ」
イディ(1617)からのメッセージ:
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実戦心理学研究所 |
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。: あまいい「やあ、新しく来た人たち、こんにちは。 何するでもないけど適当に歓談と行こうね、うん。」
あまいい「初闘技大会、どうだったかな?
あまいい「反撃の利点は、何と言っても爽快感だよね。
あまいい「あと、こまめに反撃を入れてると、相手がそれを意識するよね。
あまいい「逆に言えば、反撃を過剰に警戒して自分の持ち味を殺さないようにね。
あまいい「あと、反撃でSPを消費することにメリットを見出すのもアリかな。
あまいい「PKは増加してるけど、負けられない生き様だけに大変そうだね。
あまいい「…というか、他人事じゃないなあ。
渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
クァフ(20)からのメッセージ:
キル(23)からのメッセージ:
キル「――でも、1回下がると敵、強くなる。実力と相談で魔法陣増やす方が良いかもしレナイかな?コチラは修行行くケド、ね。」
キル「今の遺跡内でウゴメイテイル3人組の探索者狩り,火霊多目?《好ましからざる者》は光ダケど……まぁ、こっちはボクも光だから置いておいて。
クガツ(120)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
大河「かなり強敵だが良い試合が出来るいいな」
白龍(358)からのメッセージ:
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「これで、初習得でない技を何回使って技回数が+1になるのか判れば、初習得がどれほどのものなのかが判りますね」
アクエス「魅力的なPK…確かにそうですね。でも、計画的なPKだけになったら、俺達は結構辛いのでは……;; こちらも計画的に逃げないと(笑)」
こおり(369)からのメッセージ:
エニシダ(587)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
ジーク(711)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「それと反撃に関してだけど……
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「闘技大会は初戦はなんとか勝たせていただきました。でも次戦の相手がかなりガチ…。」
とうね「作戦とか練るのは非常に楽しいのですが、やっぱり週2だとPMと折衝しないといけないことも考えると少々ハードスケジュールではありますね、でもがんばる。」
とうね「引き分けの鹿の判定は、オーバーキルの度合い説が濃厚?狙ってそれが出来るなら最初から勝ちに行けそうな気もしますが、余裕があればその辺も考えてみたいものです。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
レイシー(1258)からのメッセージ:
レイシー「問題は私が闘技大会へのエントリーに失敗していることなんですが・・・(汗」
フスハ(1365)からのメッセージ:
『先読みのマニュアル。とりあえず相手の気持ちになって考えてみるとか?』
レド(1494)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
かみにんぎょう「逆に相手が深読みしてきそうな相手だと、あえて設定を変えずに行くのもありかも知れませんが」
メイ(1535)からのメッセージ:
ふうこ(1609)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
セシリア(1834)からのメッセージ:
セシリア「闘技大会等の反撃ありの戦闘で恐いのはSPが高い技ですよねえ。相手が一番SP高い技を持っていたらその技は反撃されないので安心して使えるということでもあるんですよねえ。そしてその技では此方の全ての技が反撃可能と言うことでもあるんですよねえ…」
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「そのぶん、アタマ使うから継続がたいへんになっちゃったけどね…」
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戦術部 |
ライコ(1128)からのメッセージ: 赤鼓(アコ)「ヤバイですよ、日曜日が定例会になるとお出かけが出来なくなりそうですよ?」
ライコ「じゃあ会議は止めにするか?どうせしばらくは依頼なんざ来やしねぇよ」
赤鼓(アコ)「雷鼓姐さん、長がそんな事言ったら本気で依頼無くなりそうですよ・・(つnT)」
白蓮(77)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ほのか(675)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
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茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「前回紛らわしい発言をしてしまいましたわね。前回から烏龍茶でございます。今回、次回も同じですの……(あぅ) なんといいますか、多忙の合間にコミュ確認を怠った事がありありとしれてしまいましたわ、反省、ですの。 ――ところでウイロウ、おいしいですわよね。一杯だと飽きてしまいますが(まだ在庫がある人一名)」
レイリス(610)からのメッセージ:
レイリス「『雲門の昔』ですか〜とても高級なお茶みたいですね〜すごく美味しかったのです♪」
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本に埋もれて死ぬなら本望 |
享楽(1782)からのメッセージ: 享楽「えっと・・・いきなりこんなに人が集まるとは思わなかったさ。実は一人を覚悟・・・げふっげふっ・・・失礼。基本的には情報提供&交流コミュさ。まったり続けていこうと思うので、末永くよろしくさ。」
享楽「>ベルさん いやいや、顔を出してもらえただけでも嬉しいさ。趣旨って言うか、方向性は本の情報共有を主として、それ以外は皆で作って行きたいと思っているので、あまり厳密には縛ってないさ。ただ、偽島って言う環境を何とかして使いたいのはあるさ〜。まぁ、のんびりゆっくりどっぷりしていってくださいな♪」
享楽「>ティエラさん 入隊感謝です!!しかも早速情報まで!?嬉しくて目から何か出てきそうさ。ちなみに、本の名前をPLに教えたところ、「やはりあの時買っておくべきだった!!」とか言ってもだえてたさ。まぁ、あれはほって置いて、これからもよろしくさ〜。」
享楽「>イディさん ようこそ、いらっしゃいさ。楽しんでくれると幸いさ〜。浅田次郎さん・・・俺っちのPLはこう言ってるさ。「節操が無いといわれて共感を覚えた!!今度突貫してくる!!」だ、そうさ。どこに突貫するのさね?何はともあれ、よろしくさ〜♪」
享楽「>ラナンさん いえ、是非まったり参加してくださいさ。「本が好き」その一言でどれだけPLが嬉しがっているか・・・しかも本を宝とまで・・・体が溶けるまでまったりしていってください!!」
享楽「では、今回発掘された一品を紹介さ!! 「それからはスープのことばかり考えて暮らした」 著者:吉田篤弘 出版社:暮しの手帳社」
享楽「題名の通り、スープに関するお話です。この作者さんはPLのお気に入りなのですが、読むと心が穏やかになる作品です。中に出てくる人たちにも味があります。ちなみに、PLは読み終わった後スープの材料を買い込み自分で作っていました。」
ティエラ(734)からのメッセージ:
ロビン(1556)からのメッセージ:
(広げた帳面)「アゴタ・クリストフ作『悪童日記』 ハヤカワ文庫
「ぼくらには、きわめて単純なルールがある。作文の内容は真実でなければならない、というルールだ。 (文庫から引用)」
「彼らが出遭う数々の局面、悲惨なのに妙にからっとした雰囲気をご覧ください。
イディ(1617)からのメッセージ:
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「有名な本なので読んだことあるヤツもいるかもしれないな。
ラナン「(と、こんな感じでいいんかな。PLの趣味により海外SF中心に好きな本紹介させていただきます。」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハッ!日記に必要なのは、文章量でも時間でもなく愛なのよ!」
マネッタ「そんなお馬鹿なことを考えながら書いたら、やっぱり文字数オーバーだった!」
マネッタ「これから徐々にネタがなくなってくから、背後はいつもメモ帳に書き溜めてるみたいだよっ!」
カル(41)からのメッセージ:
なふゆ(107)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
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Main |
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ミスミ(1039)からの生産行動を許可しました。
ディム に技回数を 7 振り分けました!
やたらキャベツの目立つ焼きそばパン を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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獅子奮迅のロリサエ「ふふん、そうそう、侮ってくんなぁ。修正はこっちで勝手にやるからよ……!」 七緒「Kick your ass! くわっΣ(・、・」 イディ「やはり三対三ですと、気合も入るというもの――奇しくも知り合いと同じ呼び名の方もいらっしゃるようですし、ここは全力で向かうと致しましょう」 改造詩亜ちゃん壱号機「ほらいくぞ、七緒」 スキピオ「試合と言えども…怪我するかもよ」 羽月「いい度胸ね、あたし達の前に立ちはだかるなんて。慧、やっちゃいなさい!」 慧「やれやれ・・・そういうことなんで、悪く思うなよ。」 クロウ「ぼちぼち行くかねー」 改造詩亜ちゃん壱号機は少しはやる気だ!(実力発揮69%) 七緒の回避LV0 七緒のEVAが上昇! 七緒のMEVAが上昇! イディの防御LV0 イディのDFが上昇! イディのMDFが上昇! イディの体力LV0 イディのMSPが10上昇! イディのSPが10増加! スキピオの命中LV0 スキピオのHITが上昇! スキピオのMHITが上昇! スキピオの攻撃LV0 スキピオのATが上昇! スキピオのMATが上昇! スキピオの祝福LV1 スキピオに祝福を追加! 慧の集中LV0 慧のCRIが上昇! 慧のMCRIが上昇! 慧の防御LV0 慧のDFが上昇! 慧のMDFが上昇! 慧の祝福LV1 慧に祝福を追加! クロウの活力LV0 クロウのMHPが47上昇! クロウのHPが47増加! クロウの回避LV0 クロウのEVAが上昇! クロウのMEVAが上昇! 獅子奮迅のロリサエの活力LV0 獅子奮迅のロリサエのMHPが74上昇! 獅子奮迅のロリサエのHPが74増加! |
非接触フェイズ
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クロウの攻撃! クロウ「遠距離初撃ー」 マジックミサイル!! 七緒に210のダメージ! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! ディム!! 慧に103のダメージ! 慧のSPに4のダメージ! 七緒の攻撃! ムーンレスナイト!! 七緒の闇特性が上昇! 七緒の闇耐性が上昇! イディの闇特性が上昇! イディの闇耐性が上昇! 改造詩亜ちゃん壱号機の闇特性が上昇! 改造詩亜ちゃん壱号機の闇耐性が上昇! 獅子奮迅のロリサエの闇特性が上昇! 獅子奮迅のロリサエの闇耐性が上昇! スキピオの光特性が低下! スキピオの光耐性が低下! スキピオに睡眠を追加! クロウの光特性が低下! クロウの光耐性が低下! クロウは睡眠に抵抗! 慧の光特性が低下! 慧の光耐性が低下! 慧に睡眠を追加! イディの攻撃! イディ「カントゥオーラ・ツィックティエント!」 ディム!! スキピオに111のダメージ! スキピオは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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クロウの攻撃! クロウ「さらに飛ばしてくぞー」 ハイスピードミサイル!! 七緒は攻撃を回避! 七緒の攻撃! チャーム!! スキピオに55のダメージ! スキピオは魅了に抵抗! スキピオに45のダメージ! スキピオに魅了を追加! スキピオは祝福されている! スキピオはめっちゃ眠そうだ! スキピオは魅了に耐えている! スキピオの攻撃! スキピオ「もらった!!」 クリティカル! 七緒に132のダメージ! (スキピオの睡眠の効果が消失) (スキピオの魅了の効果が消失) 獅子奮迅のロリサエの攻撃! スキピオに152のダメージ! イディの攻撃! イディ「エク・エク・マギステル・ラク・オーク!」 ナイトブリーズ!! 改造詩亜ちゃん壱号機に祝福を追加! イディに祝福を追加! 七緒に祝福を追加! 獅子奮迅のロリサエに祝福を追加! クロウのSPに13のダメージ! クロウに凍結を追加! 羽月「慧、左!」 慧「わかってる!」 慧は攻撃を回避! スキピオのSPに13のダメージ! スキピオに凍結を追加! 慧は祝福されている! 慧はめっちゃ眠そうだ! 慧の攻撃! 羽月「最初から全力投球よ!あたしは手を抜くって言葉が大キライなの!」 慧「俺はキライではないがな・・・」 エキサイト!! 獅子奮迅のロリサエに173のダメージ! 慧のATが上昇! (慧の睡眠の効果が消失) 改造詩亜ちゃん壱号機は祝福されている! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! スキピオに106のダメージ! (改造詩亜ちゃん壱号機の祝福の効果が消失) 慧は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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七緒は祝福されている! 七緒の攻撃! スキピオに125のダメージ! (七緒の祝福の効果が消失) 慧は祝福されている! 慧の攻撃! 羽月「はやくやんなさい!」 慧「わるいな、後ろからせかされてるんだ。」 エキサイト!! 獅子奮迅のロリサエに199のダメージ! 慧のATが上昇! 獅子奮迅のロリサエは祝福されている! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! スキピオに162のダメージ! (獅子奮迅のロリサエの祝福の効果が消失) イディは祝福されている! イディの攻撃! クロウ「ほいっとー」 クロウは攻撃を回避! (イディの祝福の効果が消失) スキピオは凍結している! スキピオは祝福されている! スキピオの攻撃! クリティカル! 獅子奮迅のロリサエに136のダメージ! クロウは凍結している! クロウは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した! クロウの攻撃! カース!! 七緒に183のダメージ! 七緒のDFが低下! 改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 慧に83のダメージ! (改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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慧は祝福されている! 慧の攻撃! 慧「光ってのは結構危ないらしいぞ。」 フラッシュ!! 獅子奮迅のロリサエのSPに6のダメージ! 獅子奮迅のロリサエのMEVAが低下! 獅子奮迅のロリサエに28のダメージ! 獅子奮迅のロリサエに31のダメージ! クリティカル! クリティカル! 獅子奮迅のロリサエに39のダメージ! 獅子奮迅のロリサエに28のダメージ! 七緒の攻撃! スキピオに119のダメージ! スキピオは凍結している! スキピオは祝福されている! スキピオの攻撃! スキピオ「つっこめーーー!!」 突撃!! 獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避! スキピオのWAITが増加! (スキピオの凍結の効果が消失) 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! 慧は攻撃を回避! イディの攻撃! 慧に128のダメージ! クロウは凍結している! クロウは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した! クロウの攻撃! カース!! 獅子奮迅のロリサエに150のダメージ! 獅子奮迅のロリサエのDFが低下! (クロウの凍結の効果が消失) 改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 慧に81のダメージ! (改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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慧は祝福されている! 慧の攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機に251のダメージ! (慧の祝福の効果が消失) クロウの攻撃! クロウ「削っとくぞー」 バインディング!! 改造詩亜ちゃん壱号機は攻撃を回避! 七緒はクロウを魅了した! クロウ「んー???」 七緒の攻撃! チャーム!! 慧に74のダメージ! 慧に魅了を追加! 慧は攻撃を回避! 七緒の追加行動! チャーム!! スキピオに64のダメージ! スキピオに魅了を追加! クリティカル! スキピオに59のダメージ! スキピオは魅了に抵抗! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! スキピオは攻撃を回避! 獅子奮迅のロリサエの追加行動! 必殺技が発動! 獅子奮迅のロリサエ「あいさっと!」 ときめきっ、なんかきんきらきん!! クリティカル! スキピオに328のダメージ! スキピオに混乱を追加! スキピオは麻痺に抵抗! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! クロウのSPに9のダメージ! クロウのMEVAが低下! クロウは攻撃を回避! クロウに45のダメージ! クロウに43のダメージ! クロウに44のダメージ! イディの追加行動! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! クロウ「ほいっとー」 クロウは攻撃を回避! スキピオ「ここまで…なのか?」 スキピオは混乱によりSPに10のダメージ! スキピオは祝福されている! スキピオは魅了に耐えている! スキピオの攻撃! 必殺技が発動! スキピオ「これで終わりに…」 五臓を裂いて六腑を溶かす!! 七緒に394のダメージ! スキピオのWAITが増加! (スキピオの混乱の効果が消失) (スキピオの祝福の効果が消失) (スキピオの魅了の効果が消失) 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! スキピオに105のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機「See You Leater」 スキピオ「いてて…」 スキピオが倒れた! 慧「後は任せろ・・・っても、分が悪いか・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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慧は魅了に耐えている! 羽月「良い傾向ね・・・あたしに従いなさい!」 慧は改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した! 慧の攻撃! 七緒は攻撃を回避! 慧の追加行動! 七緒に139のダメージ! (慧の魅了の効果が消失) クロウは魅了に耐えている! クロウの攻撃! 必殺技が発動! クロウ「喰らっときなー」 超・バインディング!!! 七緒は攻撃を回避! クロウの追加行動! 獅子奮迅のロリサエに118のダメージ! (クロウの魅了の効果が消失) 七緒はクロウを魅了した! クロウ「んー???」 七緒の攻撃! チャーム!! 慧に71のダメージ! 慧に魅了を追加! 慧に59のダメージ! 慧に魅了を追加! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! 羽月「慧、右よ!」 慧「わかってる!」 慧は攻撃を回避! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! クロウに6のダメージ!SPに8のダメージ! クロウのMEVAが低下! クロウに43のダメージ! クロウに44のダメージ! クロウに45のダメージ! クロウに46のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 慧に90のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機の追加行動! 改造詩亜ちゃん壱号機「こんなことじゃ王子様は遠いぜ?」 マジックミサイル!!2 慧は攻撃を回避! (改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
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慧は魅了に耐えている! 慧の攻撃! 獅子奮迅のロリサエに127のダメージ! クロウは魅了に耐えている! クロウの攻撃! イディに108のダメージ! (クロウの魅了の効果が消失) 七緒の攻撃! チャーム!! 慧に70のダメージ! 慧に魅了を追加! 慧に55のダメージ! 慧に魅了を追加! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! クリティカル! 慧に275のダメージ! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! 慧は攻撃を回避! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! クリティカル! 慧に121のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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慧「(・・・まずいな・・・いけるか・・・?)」 慧は魅了に耐えている! 慧の攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「はっはぁー! 火の回りのほうがよっぽど速ぇ〜ぜ!?」 獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避! 羽月「慧、何やってんの!」 慧「すまん・・・」 クロウの攻撃! 七緒に167のダメージ! 七緒はクロウを魅了した! クロウ「んー???」 七緒の攻撃! チャーム!! 慧に67のダメージ! 慧に魅了を追加! 慧に60のダメージ! 慧は魅了に抵抗! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! 慧は攻撃を回避! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! 慧のSPに9のダメージ! 慧のMEVAが低下! 慧に46のダメージ! 慧に43のダメージ! 慧に44のダメージ! イディ「心地よい眠りを、あなたにも差し上げましょう? 永遠の眠りにならないとよろしいですわね」 慧に45のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機「まったく、七緒は私まで戦わせるのか?」 ストレートパンチ!!1 慧に124のダメージ! 羽月「ちょっと慧!起きなさい!」 慧「・・・(無理だっての・・・)」 慧が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 8
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クロウは魅了に耐えている! クロウ「んー?」 クロウは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した! クロウの攻撃! イディは攻撃を回避! クロウの追加行動! イディは攻撃を回避! (クロウの魅了の効果が消失) 七緒の攻撃! チャーム!! クロウに86のダメージ! クロウに魅了を追加! クロウに54のダメージ! クロウに魅了を追加! 七緒の追加行動! チャーム!! クリティカル! クロウに99のダメージ! クロウは魅了に抵抗! クロウに50のダメージ! クロウに魅了を追加! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! クロウは攻撃を回避! 獅子奮迅のロリサエの追加行動! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! クロウに299のダメージ! イディの攻撃! クロウは攻撃を回避! イディの追加行動! クロウ「ほいっとー」 クロウは攻撃を回避! 改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機「まったく、七緒は私まで戦わせるのか?」 ストレートパンチ!!1 クロウは攻撃を回避! (改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 9
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クロウ「まぢぃなァ……」 クロウは魅了に耐えている! クロウの攻撃! 獅子奮迅のロリサエに116のダメージ! 七緒はクロウを魅了した! クロウ「んー???」 七緒の攻撃! チャーム!! クロウに88のダメージ! クロウは魅了に抵抗! クロウに57のダメージ! クロウは魅了に抵抗! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」 ブロウ!! クロウに297のダメージ! イディの攻撃! クロウに125のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! クロウは攻撃を回避! 改造詩亜ちゃん壱号機の追加行動! クロウは攻撃を回避! クロウ「うぬー……ギブー」 クロウが倒れた! |
獅子奮迅のロリサエ「もうちっと固めてからくるこったね。トキメいた時に砕けてちゃ、冥途の道が儚すぎるってもんさ」 七緒「See ya! (・、-☆」 イディ「ふぅ……まぁまぁ、どうにかなったというところですかしら?(くす」 改造詩亜ちゃん壱号機「私のおかげだな」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 魅力 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。 魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
七緒(1541)に 40 PS 渡しました。
駄木 を買いました。(- 20 PS)
ミスミ(1039)に、 おいしい草 を おにく20 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!
ポーションSP40 から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。
獅子奮迅のロリサエ(1276)に、 おにく20 を料理してもらい、 合成用おっぱい【揉む?】 を受け取りました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
バリー卿(320)の声が届いた: バリー卿「う〜ん、マンダム」
platne(490)の声が届いた:
そよ(563)の声が届いた:
朱音(646)の声が届いた:
勇(722)の声が届いた:
あゆか(1149)の声が届いた:
しらくも(1378)の声が届いた:
ルチル(1441)の声が届いた:
bunmei(1501)の声が届いた:
フィオ(1748)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
フローリィ(1797)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 七緒(1541) : 誰かに練習試合を申し込む 七緒(1541)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.1617 イディア=アイラス |
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ENo.1276 山下源左衛門 ENo.1541 七緒 冬冴 |
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[PL] 月葵 |
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