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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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陽此方1.0



「お姉さま、何書いてらっしゃるんですか〜?」

 遺跡の中の、蒸すように暑い昼下がり。
 気温の上昇で探索能率が落ちてきているからと、昼食がてら、一行が木陰で休んでいるところだった。
 過ごし方は人それぞれであり、近郊の知り合いのところへ顔を出しに行くもの、依頼された武器を精製している者などで。
 そんな中、少し離れた場所で、熱心に何事かを書きつけている後姿に興味を覚えたのだろう。
 サエと呼ばれる少女が、イディアの背後から声をかけてきた。
 少女の声を受けすぐさま閉じられたのは、小さなノート。
 少女が一瞬だけ垣間見る事のできたページには、人名のようなものと、補足事項らしきものがつらつらと書き連ねられていたように見えて。

「あらあら、サエったら。背後から覗き見だなんて、褒められたことではないわよ?」
 数瞬の硬直の後、振り返りながらそう語りかけてきたイディア。
 その表情には、穏やかで親しみやすい微笑が浮かべられている。
 だが、サエは知っていた。
 目の前の女性がこのように、実に真っ白で、それはそれは眩しく見える程ににこやかな表情の時は、大抵の場合において後ろ暗い事を考えているか、危険な罠を仕掛ける時であるのだと。


「……も、もしや」


「何かしら?」
 少女の小さな呟きに問い返してくる声も、鈴を鳴らすようで、優しくサエの耳に響く。
 だからこそ、少女の胸中には尚更の悪い想像だけが浮かび上がってくる。

「もしやもしやもしやそれはあれっすか、噂のイディお姉さま的閻魔帳とか、処刑リストとか、書くと呪いで人が死ぬとかそんなアレでソレな感じの……っ!」
「……もしそのような物があれば、サエの名前をトップに書く事に致しますわね」

「あああああやっぱりぃいいい!
 酷いですお姉さまいくらサエがお姉さまをお姉さまだからって理由でくっついて歩いているからっていよいよそんな――
 ――って、『あれば』って事は、違うんですか?」
 顔を上げる少女。その先には、呆れたような、冷たい視線。

「あ、ぁっと――あは、あははは……えと、じゃあ何を?」
「それは内緒、ですの。――そうね、そのうち、わかるかもしれませんわね?
 その時がきたら、しっかり付き合ってもらいますから、覚悟しておいてくださいな」
 冷たい視線を浴びて目を泳がせながらの問いかけに返された答えは、優しげでありながらも、背筋を凍らせる類の口調であり。
 聞かなければよかった、そう思わせるのに十分なものだった。


 これは、絶対、何かよからぬ事を、企んでいる。


「何かおっしゃって?」
「いーいーえーっ。サエは、なぁんにも言ってませ〜ん!
 それじゃ邪魔するのもなんですし、サエ失礼しますねっ! ゴハンできたら呼びにきま〜す☆」

 嫌な予感は、現実になるまでは星空の彼方へ弾き飛ばし、そそくさと立ち去ろうとする少女。
 その背中に、思い出したかのように、温かな声が投げかけられた。
「今度、焼いていないパンを作ったりしたら……わかってますわよね?」


 ――温かいのは、声音だけだった。


 思わず硬直した少女の背にかけられるのは、やはり穏やかな声。
「サエのことですもの、今日は大丈夫ですわね?」
「……き、気ぃつけます……」

 客観的に見れば、家族のような存在の言葉に優しく背中を押されて。
 主観的には、蛇に睨まれた蛙のように背筋の凍る感じを受けながら。
 とりあえず逃げろとばかりに走り出す少女の様子を見て、イディアは今度こそ、真実楽しそうな笑い声を零していた。
 そうして手元のノートを開いて作業を再開しようとした背中に、別の声がかかる。

「――相変わらず、イディアは捻くれてるよね」
「……あなたこそ、相変わらず遠慮のない。盗み聞きなんて、趣味が悪いわよ? 陽菜さん」
 背後の林から出てきたのが、同行者の一人だと分かっていたからだろう。
 振り返る事もなく、紙面にペンを走らせながら応えた。

 その言葉が照れ隠しである事を知っていたからだろうか。
 ふふん、と笑みを浮かべながら歩み寄ってくると、陽菜と呼ばれた少女は肩をすくめて見せた。

「人聞き悪いわね。バースランの奴とちょっと話してきた帰りよ。
 折角のいい素材をあっさり無駄にしちゃったって喚いていたけれど――ま、それはそれ。自業自得よね」
「……あの獅子の方、本当に落ち着きがありませんのね。
 ――まぁ、いずれまた巡ってくるでしょうし、問題はないって言って差し上げれば?」
 あと少し、とばかりに手を早めながらの、ちらりと視線を横に滑らせての提案。

「冗談。散々稀少性と必要性と重要性とを吹聴した挙句に肩をポンと叩いてきたに決まってるじゃない」
 あっさりと却下した陽菜は、横に腰を下ろして、イディアの手元を覗き込む。
 丁度、最後の一人について、書き終えられたところだった。
 そこに記されている者達の名は、『探索者を襲う探索者』の名。
 そしてそれらの者達の構成や、戦闘スタイル――更には手持ちの装備など、調べうる限りの情報を纏め、分析を施したものだ。

「――今回分は、これくらい纏めていれば、いいかしら?」
 ペンをしまいながら、イディアは書き記したものを、陽菜へと渡す。
 イディア自身が調べている中には、他者に問われれば教えるものも多いが、これはその類の情報ではなく。
 だからこそ、彼女を一心に――と言っていいものか不明だが、慕ってくるサエにすら見せないようにしているものだった。
 限られた数人だけが、知っていればよい事――知るべき、事。

「ご苦労さん。んー、目的地の近くに要注意が一組、か。
 一旦外に出るのは決定として……遺跡内に戻ってからは、しばらく警戒を強めているべき、だね。まだ時期じゃないし」

 ぱら、と様々な事項が記されたものを見ながら、陽菜からイディアに――時にはイディアから陽菜へと、言葉が交わされる。
 そうして少しの時が過ぎて。
 満足したように頷くと、陽菜はノートを返して立ち上がった。

「後は、エド達も含めて今夜の会議で、かな。――それにしても、いやに乗り気よね」
「だって、時は、限られていますもの。
 ――以前の島では、楽しみすぎてしまいましたから、そろそろ本腰を入れませんと……ね?」
 何かを探るように問いかけてきた陽菜に対し、イディアは剣呑な笑みを浮かべ言葉を返す。
 そうして小首を傾げると、逆に、一団を纏めている少女の底にある考えを見出そうとするかのように、視線を絡ませた。
 が、少女の方もその視線をするりとかわす。
「私は楽しめればいいや。じゃ、また今夜の会議で」
「えぇ、それじゃあ、また――」

 歩き出すと、振り返らずに手だけを上げて去っていく少女。
 その背をしばし見つめていたイディアもまた、立ち上がる。

「誰にも、負けるわけにはいかないわ。――次の機会があるかなんて、わからないのですから」



月彼方0.2.2


「おや、寝てしもうたか」

 やはりな、という風情で呟くと、老人は椅子に背を預けて寝息を立てる上の孫の頭を撫でた。
「それで、お爺さま?」
 長い昔語りよりも睡魔を選んだ姉と異なり、老爺の膝に座った下の孫娘はまだ飽き足らないとばかりに先を促す。
「女神様は、その戦いの後、どうなりましたの?」

「うむうむ、女神さまはなぁ、その戦の後も、王を補佐する役目につかれてな。二度と戦に出ることこそなかったそうだが――ほれ、この地などのようにな、元は荒れておった土地の開墾に力を注がれて、王国の発展を助けたそうだ」
「……? かいこん、って何ですか?」
 小首を傾げ、頭上の祖父を見上げて尋ねるイディア。その様子を微笑ましいと感じたか、老爺はその日何度目かも分からぬ笑みを浮かべては、一つ一つと教えていく。



「よく、わかりました――ところでお爺さま」
「どうしたね?」
 言葉を理解する事で、祖父の話をしっかりと心に刻んだ幼子は、その好奇心の赴くままに祖父へ尋ね続けて。
 そして彼女が最後に問いかけたのは、最も基本的なことであった。

「女神様は、御名を何とおっしゃられるのですか?」

 創国の女神、戦乙女、稀なる軍師――語りの中で、かの女神を称する言葉はそれこそ多種多様にあった。
 が、まだ名前を聞いていない。
 その事に思い当たっての問いであったが、老爺にとっては慮外のことであったようで。

「――そうさな、イディアは女神さまのことを知らんかったのだから、名前をしるはずもないのぅ。
 いいかね、よくお聞き。かの女神様は名を、ディアナ、と名乗られた」
「……ディアナ、さま?」
 口の中で一度呟いてその発音を確かめたイディアだったが、ふとどこかで聞いた名のような気がした。
 どこで聞いたのか――それを確かめる為に、まだ絶対量の少ない自身の記憶をさかのぼろうとし。
 が、すぐにどこで聞いたかに思い当たった。

「……ご先祖様の、お名前、です」
「そうじゃ――わしらはな、その女神様の後裔なのじゃよ。そして、それこそがアイラス家で、娘が歓迎される理由でもある」

 大抵の家では長男が後を継ぐが、アイラスの家を継ぐ事ができるのは、直系の娘であり、誰もいない場合にしかたなく息子が継ぐ事になっておるから、の――。
 そうイディアに語る老爺の表情には、どこか寂しそうな表情が浮かんでいて。
 それを見て取ったからこそ、イディアもまた、困惑したように口を開いた。

「なぜ、ですか? 男の子も女の子もかわるところはないと、イディは思います」
「まだ五つなのに、中々のことを言う。だがの、イディアよ。我が家では、大変に異なるのじゃ」
 翻せば、他家の嫡子相続についても疑問を抱いているかのような発言をする孫娘に苦笑を浮かべつつ、彼は答えた。

「我が家の女は、時には全く何の力もないこともあるが――才をもって産まれてくるものが多い。
 既に大抵の者が知りえぬ魔術を操る才であったり、人並みはずれた膂力であったりと、それはそれは様々な才じゃがな。
 そしてそれらは不思議と、娘にしか現れぬ。――つまりは、女神の力は女子にしか受け継がれぬと、そういうことじゃ」

 その祖父の言葉に、幼女はまた首を傾げ、今度は自身の身体をしげしげと眺めた。
「イディにも、ありますか?」
「――どうじゃろう、わしにはわからぬ。じゃが、あるのだろう」
 言葉とは裏腹に確信をもった様子で、年老いた公爵は頷いた。


――Attente, la prochaine fois




Message
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【パーティメッセージ】

七緒(1541)「口は災いの門デスねー(・、・」

イディ(1617)「――矢折れ玉突き気力は消えて。……つまりは、パーティーメッセを考えるだけの気力がないと、そういう事ですの」


ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「あの人とはどこか通じるものがある。だから、多分大丈夫。」

ミィニィ「こちらは駄目だった。やっぱり前期通りの強さ。でもがしゃ髑髏に比べればまだ気が楽だ。」

ミィニィ「でも多分よっぽど暇にならないともう再戦する事は無いと思う。」

ミィニィ「この島に来た理由……。」

ミィニィ「実を言うと思い出せない。この島に来る直前の記憶が少し飛んでいるから。」

ミィニィ「リュートに頼まれてここへ来たことだけは覚えてる。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「ふっ、分かってないなー。良質なタンパク質と豊富な食物繊維は綺麗な乳の発育には欠かせないんだよっ。そんなこったから貧にゅ…あ、いえ、何でも…」

陽菜(909)からのメッセージ:
陽菜「前にって前衛じゃないわよ?締め上げるの日常的だけど…?毎回呼ぶの?」

陽菜「うーんまだまだ安定というには早いかな、システム的に処理できないし」

陽菜「虎穴いらずんば虎子を得ずっていうじゃない。火遊びだから面白いのよ(笑」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「…むぅ。別に驚いてへんもん。ちょっといきなり現れたから吃驚しただけやし。そう、私は十分余裕や!」

ゆきしろ「イディねーさんも前の人とちゃうやん。あの怖い子は一緒みたいやけど、もう一人はどないしたのん?」

ゆきしろ「…むー(素直に撫でられている、が撫で終わったらすぐに離れる)」

ゆきしろ「ぴったりくっついて!?
あああ、あの。私、そんな趣味ないから!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

クロン(188) ネル(1277)





うっかりさん同盟


彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「闘技大会の技指定をうっかりしてた…通常攻撃ばっかりになっちまったよ。」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「初期武器を格闘にした斧使い参上、うっかりって怖いぜ!」

(64)からのメッセージ:
PL「生産系ミスを2連発…遺跡外はミスなしで行きたいっ!」

アスカ(99)からのメッセージ:
アスカ「うっかり前期のENo.で生産行動計画入れちゃったよぉ」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「OK。コミュニティメッセ全忘れする所だった」

ゆえこ(112)からのメッセージ:
ゆえこ「・・・えー・・・生産行動許可忘れてました。」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「うっかりが治るどころか、だんだん酷くなってきた…」

(135)からのメッセージ:
優「…日記を書いて安心して寝て起きたら21:55分ってうっかりなのですか、…うっかり以前の問題のような気がしました」

ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「またまたうっかり 戦闘セリフ 相手は違う セリフは同じ 何度も何度も繰り返す」

ピエロ「わかってもいても 当日うっかり そして今日も セリフはそのまま」

ピエロ「チキンレースも直らない すでに締め切り超えてます セリフ修正 涙で見送り」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「とりあえず…前回は0うっかりじゃな…うむ…。」

める(391)からのメッセージ:
める「うっかり色々しすぎた……」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「今回から参加させてもらった天埜邪鬼と申す」

じゃっきー「出発する時に魔法陣を間違えてしまったでござる。到達地点が平原だったから良かったものの、一歩間違えば全滅の危機でござったよ……」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「…うっかりチキレ…どうしようもないね」

レナーテ(733)からのメッセージ:
レナーテ「うっかりは…後々まで影響があるな…」

アルセナ(1037)からのメッセージ:
アルセナ「うっかり昼寝すると、リアル予定も栗鼠ゲーの宣言もカツカツですよねー。  まいてまいて!!」

ノクト(1152)からのメッセージ:
ノクト「PTメンバーとはぐれてしまったよ・・・ 悲しいミスだ」

リック(1420)からのメッセージ:
中の人「車の中に置いたチョコが茶色いはぐれメタルに!?・・・2回目ですよorz」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「この時間になるまで練習試合の設定をすっかり忘れていた……!」

のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
のれりん「前回は日記を書くのに時間を掛け過ぎちゃって、
メッセの一部と集団メッセを全く送れなかったわ」
ナビー「それでも、メッセ数は18人分も送ってたけどね…。
しかも、1人1通じゃない人もいるし…」
のれりん「まあ、細かい事は気にしなーいのぉ。
PLもかなり凄いうっかりと言うかドジ連発したみたいだけど、
私の事じゃないから言う必要は無いかな?。
もしも知りたいって言う変わり者がいたら、
そのミス聞きたいって伝言を送ってちょ。次回の更新で晒しまーす」




幻影嗜好


フラン(180)からのメッセージ:
フラン「わたしは覚えがないかなあ<SPダメージ減少告知
しょっちゅう告知とか読み飛ばすから、あまりアテには出来ないけれど

フラン「ミストのダメージもやっぱり減ってはいるのかな……ご使用ありがとう、とうねさん。参考になります。
……ざっと見、前期の同じ時期に比べるとアバウトに半分くらいなのかなあ……?

ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「確かに序盤の今頃は能力依存のSPダメージより、ほぼ固定SPダメージの技の方が使い易いわよね。」

ライエル「時間が経てば、マイグレンとかクルーエルビジョンがかなり強いSPダメージ技として使えると思うんだけど、まだ先の話だしねぇ。」

ライエル「幻術PTはすっごい興味あるけど、PMとの折り合い次第かしら…許可が出たらやってみたいとは思うかなー」

ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「技……増えてきましたね。全体技はそれほど低下していないのか……。」

フスハ(1365)からのメッセージ:
『SPダメージ、多段技、全体攻撃は軒並み弱体化してるみたいだね。』

『ちょっと今回SPダメージを見るために、練習試合でディム、ナイトブリーズ、ムーンサルトを使うよ。』

モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「幻影パーティかね。それは賑やかなことになりそうだね…逆に音ひとつ立たぬ祭になるかもしれないが。ふふふ。私も手が空いていれば人員に加えてもらおうかな。」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「まやかしの矢は命中率がイマイチのようだね。これから覚えて使っていく時には注意しないとね…」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!


ハル(324)からのメッセージ:
ハル「おうお前らー!ブラjとか言うふざけた名前の奴が見切り参加してくれた奴をラジオで読んだらしいな!
明らかに誤字脱字読み間違い云々あったみたいだけどよ、まあ軽く許してやるんだぜ。
奴は低脳のようだからな!」

ハル「ってことでコミュ参加サンキュだぜ。ラジオとか絵とか文とか創作活動応援したいからな、見切りで16人はかなり喜ばしかったぜ!今後も増え行く事を願いつつだな!」

ハル「おお梶井、ちわーだぜ。期待してろよ、俺様は暇してるからな!ここに居るときゃ。
なんでも遊んでやるぜー!
蒼夜も見切り出来てたな、気軽に伝言いっちゃうぜ!日記etcは常時読まれたりすることを覚悟しておくといい!
兎部下!おおう、邪魔しに来い!てか撫でさせろ!って口が滑ったいい毛並みですね。
銀狗もアリだぜー、二人が居ればコミュの美形と萌えは足りる要素だ!創作活動する側もがんばれーと応援一緒に送ろうぜ。
河童のカパリンガルには正直俺様もびびった。正しく翻訳できてるみたいだ。じゃあ早速煮るぜ!いっそ強火で!嘘嘘。
ソフィア!参加アリな。ご機嫌はいい感じ!ブラjに弄らせまくるよう命令しておくぜ。
ブログでの宣伝効果結構あったみたいだな、ハクもサンキュだぜ!此方こそよろしくなー。
イディも見切りできてるぜ、ブラjがいつもお世話になっておりますだとよ。」

ハル「因みにナナ!ここは俺様ファンクラブじゃねーよ!! ブラjにファンがついたら俺様が怒る。なぜ俺様に居なくてお前にはいるのかと。 ってことであんまりブラjを調子に乗させないほうが身のためだぜ!」

ハル「んな感じかなー、急いで喋ったら疲れた・・・ぜ。」

ハル「まぁいいや、お前らの協力でブラjもラジオでしゃべれる〜わ〜いとかやってるようだしよ、今後に地味にワクワクするといいかもな。ほかのラジオパーソナリティとかに読まれるかも知れねーぜ!」

ティノ(51)からのメッセージ:
ティノ「はじめまして、お邪魔します。ラジオ楽しく聞いておりますよ〜。」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「うふふふふ、ここに居る方々にナら幾ら非人道的な実験をしテも良いのテすね……!?(違うよ) 何はトもあれ、宜しくお願いします。」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「先日やっとラジヲを聞く事が出来たよー。めっさ恥ずかしいのが大前提にあるんだけど、他の人に読んでもらうと見えてこなかった部分も明るみになったように感じれて、台詞その他を見直すいい機会になったなった。放送お疲れ様&ありがとーう」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「Ms.ぶらjのアイをキャッチするときに限って、拙者のダイアリ酷い有様デスネ。」

サイコ様(293)からのメッセージ:
神官マシュルーブ「我らが神も自由にせいと仰せになっておられる様子。」

神官マシュルーブ「これをもって参加の挨拶といたしたく存ずる。」

める(391)からのメッセージ:
める「何でも許可……レンタルどころかこっちこいって感じですか……」

める「ダメー!そんなのダメー!(なにか違うことを連想したらしい」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「全員いじられたそうで、お疲れ様でヤンした!
フェッフェッフェ・・・お楽しみにとっておいて、ゆっくり聞いちゃうんでヤンス!

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「早速いじられるなんてサ。 なんでも許可恐るべしってヤツだね。」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「コミュ枠が足りなかったのと、見切りが怖かったからちょっと遅れて参加。私でよければどんどんネタに使っていいよ(^^)」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「わーい!ラジオで突っ込んでもらえたー!それにしてもいつ読まれてもいいように、普段からぴしっとキメておかないとちょっと恥ずかしいですねー」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「見切りで入ったら読まれてたーっ!!?ありがとうというかコミュ主さんお疲れというか録音ありがとうと言っておくべきなのか。
昼間中の人は仕事だから、聞けないかと思ったら録音があったから聞かせてもらった。
とりあえずコミュ主さんが物凄く良い声なのはわかった。
……ま、自分で許可しといて何だけど、いざ読まれたりすると身悶えしまくってるんだぜ……(///)」

リン(779)からのメッセージ:
リン「あ、良いコミュ発見!おじゃましまーす。やってもいいのかな…って不安になる時もあるし、これは良いコミュだね」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、こんなところができたのですね・・・ 意思表示代わりに入らせていただきますね」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「失礼する。(一礼)」

ソニア「私はソニアという。何やら、面白い試みがあるということで参上した次第。」

ソニア「私ができることなら、何でも言ってくれ。拒む理由はないからな。」

ソニア「あと、中の輩からの伝言で、「ブラjたんを愛でるコミュはここでつか!」だそうだ。……全く、意味が分からんな。(思わず肩を竦めて)」

えねり(1005)からのメッセージ:
えねり「いつも面白おかしく拝聴させていただいてます。特に何が提供できるって訳でもないですが飾り程度に居させてくださいな。」

フォルテ(1146)からのメッセージ:
フォルテ「煮るなり焼くなり、好きなように頼むよ。弄られるというのは幸せな事だね」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「入ってみた。放送は知ってるけど時間が合った事がなかったり。虎視眈々と放送待ってみる」

ロビン(1556)からのメッセージ:
ロビン「人ニ読マレルコト考エルト、文章気ヲ配ルもちべーしょんニナル、考エマシタ。ケド」

ロビン「(周りを見回す)……僕、早マリマシター?」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「Σどなたかのキャラをお借りしたいからという動機で入ってみたら早速読まれてしまいましたっ
台詞などを読まれると、恥ずかしいけれど嬉しいものですのね。――さておき、俺様の方……毎度毎度読めない漢字のオンパレードで申し訳ありませんorz」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「んーっ、こそっと。存在としてはまだまだなんだけど…いつかの成長を夢見て…お邪魔させてもらいます!」

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「おうお初!ちィと背後が誰かサンの声に惚れちまったよォでね!とりあえず何でも許可だ、よろしくな!」

享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「くっ・・・出遅れたさ!!しかし、まだきっと取り返しはつくはず!!」

享楽「そんなわけで、入会よろしくさ!!ついでに、俺っちのお嫁さんさが(うわっ!?何をする!!やめっ・・・」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「何か素晴らしいコミュがあったので覗いてみました。 ここに来るとラジオとかいろんな所でいぢってもらえるとかもらえないとか。」

良牙「でもこういう時に限って面白いネタ用意してないんだよなぁ。」

ぴょんた「ハハハ、それを言わんでください良牙君・・。 事実ですが・・」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「お邪魔します、僕も応援させてもらうよ。皆の手でこの世界がもっと広がっていきますように」




文章が好きなんです、下手だけど


じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」

じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」

じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「す、凄いためになるな…質問の回答。
自分の無計画っぷりには泣けるけれど、やっぱり人の意見を聞けるってのは有難いよね」

クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
辞典とかテキストエディタとか音楽とか何でも良いんだが、何かあるならちょっと参考までに訊いてみたい」

孝司(49)からのメッセージ:
孝司「これから世話になるぜ? 手ぶらで来るのもなんだったんでちょっと手土産?を
『長い文の羅列なら誰でも書ける。短くまとめられるようになるのが大事by外道作家』
……どうみても自爆技だなコリャ」

孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
逆に言えば今はゆっくりでもいいんだよな、うん」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「コミュに参加した途端妙に時間が…で、でも文章ちょっとでも書きたいなぁ。」

ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「いい加減まともな日記が書けるようになりたいです……。長いだけじゃなぁ……」

キュリロス(126)からのメッセージ:
キュリロス「いつもいつでも長く日記を書ける人が羨ましい……。」

(135)からのメッセージ:
優「長い日記を書くときは…私は基本的に、毎回ネタを2〜3見繕って、それを膨らませて書いている感じです
…パーティメンバーにネタの人が居ると日記を書くのが、楽」

ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「ピエロも参加 楽しい日記 だけど入ったその日に哀しい予感 チキンレースに敗北予想 間に合わなかったらごめんなさい」

ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「今回は挨拶だけとなりマスガ、
     ようやくダイアリに手をつけられたのでメモリアルに参加させていただきマスネ。」

レアス(294)からのメッセージ:
レアス「今回から参加させてもらうねー! よろしくね!」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「日記のPCorPL視点。考えたことも無かったです;
確かに人様の日記に反応していいのか迷うときがあります。
今後は書き方同様、読まれ方も考えなければっ!」

燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「キャラロールの為タメ口で失礼。皆さんはギャグ傾向かシリアス傾向か質問したい。いやそれだけ何だが……」

燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「もうこのコミュニティも40人近い方が参加しているのですね。盛況なのは素晴らしいですが、他の方の日記などに目を通すのも一苦労ですね」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「みんなの意見、すごく参考になっちゃったでヤンスー。
そんなみなさんにせっかくだから質問でヤンス! 自分の文章の『これだけは譲れない!ダメ、どうしてもこだわっちゃう!』というポイント、こっそり教えてプリーズでヤンスー。」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「しつもんです〜、やっぱりほかの方のキャラを出すばあいは許可がひつよーでしょうか〜?」

いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
ブラス「今回より参加させていただきます。よろしくお願いします」

シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」

アレナ(581)からのメッセージ:
PL「前回の回答、濃かったなぁ…文章のリズムは気にしてみようと思います。
…下らない事ですが、私もちょっと質問を1つ。皆さんは文章を書いている時、音楽を聴いていますか?」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「文読むを好むとて、此処に参加したる……不肖、此の方…末席において、話に加わらんや……」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「みんな、活発だ。私も適度に頑張るよ……。」

恭平(698)からのメッセージ:
「……自分のスタイルを確立できるのは、いつのことか。」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「日記ですかぁ。私は毎回『最低2000字』っていうノルマを課してます。でも会話文だったりキャラ視点日記だったりキャラいぢりだったり背後雑記だったり組み合わせてるのであんまし苦労はしてませんねー」

もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」

ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「何だか皆さん文章にかける情熱が凄そうです〜。
熱いコミュなのですよ〜。」

ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「闘技大会でずっと考えてて日記をやってなかったらごめんよー。」

ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」

中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」

来世(832)からのメッセージ:
来世「皆さんのアンケート、大変参考になりました! そりゃあ皆さんうまいわけだ・・・」

来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」

ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「セリーズさん……でいい? 読ませてもらったけど、そんなに不安にならなくてもいいと思う。とても複雑な事情を抱えている人のようだから、偽島以外の場面が描かれていても不自然な感じはしなかった」

エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「毎回日記を書けるかどうかはわかりませんが、こっそりとお邪魔します。」

PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」

リック(1420)からのメッセージ:
中の人「まさにコミュ名そのものな私。しかもコミュ格言になってる言葉を言った人と微妙な縁がw」

中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」

中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「えっとですね、私自身疑問に思ったので聞いてみたくっ。偽島日記に限らず、何らかの創作をする場合プロットって立てますか?
立てる場合、大体どのようなノリで立ててらっしゃるのでしょうか。
ちなみに私の場合ですと原稿用紙20枚の短編に8〜10枚のプロット(という名の最早下書き)をたてたりすることもあれば、250枚の作品について5枚程度のプロットで済ます場合もあるのですが……
ところでこういう偽島に直接関係無い疑問でもよいのでしょうか……

リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「質問に答えて下さった方々、有難うございました。他の質問項目も、参考にさせていただきました。……っていうか、コミュ掲示板のやりとり内容が、凄く熱くて読み応えある!(笑)
このコミュのお陰で、今回は日記が早く仕上がりました。でも他がチキレに近いのは仕様ですか?(笑)

PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
詳しくはリンク先のブログにて(5質もあります)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「気づいた時にはお題にレスつけられないほどにレスが……。レス満タンってorz」

セリーズ「とりあえずこちらで……。
1:長い日記を書いている人は、どう書いていますか?
今期は長い日記になるのかな。
テンポ重視で読みやすいかなと思って行間は一行開けて、会話と描写の間は二行開けて書いてます」

セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
PCの心理描写がメインなので結果的にPC視点に。速く鬱展開抜けたい(´・ω・`)」

セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
これは自分のお題なので自分なりの結論を……
私はキャラに関係したり後々の伏線に自キャラが所属していた組織の場面を描いてますが
キャラ本人には今のところ関係のない自己満足でした。
引け目とはちょっと違いますが、今回でいい意味で踏ん切りがついたので
背後が落ち着いたらブログを運営して、伏線の話は番外編としてそっちで描こうと思います」

セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
平均四時間、最高8時間ぐらいかな。腰が痛くなります(´・ω・`)」

セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」




取りあえず突撃しておきます


陽菜(909)からのメッセージ:
陽菜「今回の一人目は、取りあえずちょっとコミュニティが気になったので質問してみましたー。賞金首システムは成り立たせるの大変だと思うけどねぇ〜」

陽菜「二件目は前々から注目していた抹殺依頼の方に突撃依頼をかけてみました(笑)。う〜んどうなるか楽しみ」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「とりあえず今回二人に突撃。反応は帰ってくるかしら?」




実戦心理学研究所


あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
あまいい「やあ、新しく来た人たち、こんにちは。
      何するでもないけど適当に歓談と行こうね、うん。」

あまいい「初闘技大会、どうだったかな?
      僕はまるでダメだったよ、うん。」

あまいい「反撃の利点は、何と言っても爽快感だよね。
      たとえ負けても、反撃決められてれば何となく勝ち気分になるよね。」

あまいい「あと、こまめに反撃を入れてると、相手がそれを意識するよね。
      最適戦術を乱したりミスを誘発させる効果なんかも期待できるね、うん。」

あまいい「逆に言えば、反撃を過剰に警戒して自分の持ち味を殺さないようにね。
      ひたすら強打で罠をかみ破る方がいい事もあるよ、うん。」

あまいい「あと、反撃でSPを消費することにメリットを見出すのもアリかな。
      『自分SP○%以下』技の連射モードに即移行ってヤツだね、うん。」

あまいい「PKは増加してるけど、負けられない生き様だけに大変そうだね。
      闘技大会と堕島にもフル参加だと、週に6戦闘しなきゃなんないしね、うん。」

あまいい「…というか、他人事じゃないなあ。
      設定ミスとか登録忘れしないようにしないとね、うん。」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「反撃行動は失敗時のリスクと、反撃技のダメージにちょっとマイナス掛かってるのもあってちょっと苦手だよぉー…。」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「闘技大会かぁ、やっぱ現状は非接触技の有無が有利不利に傾くってとこかぁ?」

キル(23)からのメッセージ:
キル「サバスは本体はトモかく、来る歩行雑草が前より強い?前に垣間見たサバスとイイ勝負、当分撃破困難カナ?
ソレを言うとシャルロットも良い強さ。最初に撃破可能はビーバーだろうけド。移動関連だけで言えば騎士団ルートが撃破→奥地進行は容易予測。」

キル「――でも、1回下がると敵、強くなる。実力と相談で魔法陣増やす方が良いかもしレナイかな?コチラは修行行くケド、ね。」

キル「今の遺跡内でウゴメイテイル3人組の探索者狩り,火霊多目?《好ましからざる者》は光ダケど……まぁ、こっちはボクも光だから置いておいて。
弓辛いナラば火霊装飾ナイシ火付加、アルと便利かも?」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「宇宙クラゲ怖っ」

大河(351)からのメッセージ:
大河「闘技大会の2回戦は、ここのコミュの参加者が相手なんだ」

大河「かなり強敵だが良い試合が出来るいいな」

白龍(358)からのメッセージ:
白龍「闘技大会、皆の結果はどうだったかね?うちはあかんかったわ、反撃、扱いこなすのが難しそうやな、リスクもあるし、使わないのもまた選択肢か…。」

アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「初の闘技大会で思いっきり反撃を外してしまいました。残念です」

アクエス「これで、初習得でない技を何回使って技回数が+1になるのか判れば、初習得がどれほどのものなのかが判りますね」

アクエス「魅力的なPK…確かにそうですね。でも、計画的なPKだけになったら、俺達は結構辛いのでは……;; こちらも計画的に逃げないと(笑)」

こおり(369)からのメッセージ:
こおり「闘技大会は結構面白いです。今はまだ技数も少ないからね」

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「読み合いは面白いな。……存外、楽しめそうだな、闘技大会も。
時間が最大の敵だが。」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「なんだかタンバリンの少女がかわいいです。これがタンバリンですとか、見れば分かります。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「仕切り直しがあると全く違う結果になるな。今ん所はまだ拮抗した実力に運の左右が大きいってか?」

来世(832)からのメッセージ:
来世「弓3PKは、PTに一人脆い人がいるとどうしても厳しいみたいですね。そういう意味で今期は魔法系は辛いといえるんでしょうか…」

カノン(837)からのメッセージ:
カノン「明日の堕島の天気は弓矢の雨、局地的に激しく降る事が予測されます。
住民の皆様は無数の矢と強烈な眠気に十分ご注意ください。



……こんな予測をしてみたけど、どうかしら?(^^;)

PK中心の環境だと、どうしても弓×3とかスリープ持ち×3のPTばかりになりそうな気がするんですけど(汗)。」

カノン「それと反撃に関してだけど……
     1ターン目とか、分かり易いタイミングで技を使うのは極力避けた方が良いかもしれないわね。」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「前回は実験する気満々だったとはいえ無謀な反撃を仕込んで、楽に勝ててたはずの戦いを超ギリギリに、だめだー。」

とうね「闘技大会は初戦はなんとか勝たせていただきました。でも次戦の相手がかなりガチ…。」

とうね「作戦とか練るのは非常に楽しいのですが、やっぱり週2だとPMと折衝しないといけないことも考えると少々ハードスケジュールではありますね、でもがんばる。」

とうね「引き分けの鹿の判定は、オーバーキルの度合い説が濃厚?狙ってそれが出来るなら最初から勝ちに行けそうな気もしますが、余裕があればその辺も考えてみたいものです。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─反撃のルールをもう少し見ておくべきでしたね。SP消費の高い大技であったり読み外したときのリスク。
場合によってはあえて設定しないのも手なのかもしれません…。読みきって反撃技が決まれば最高なのですけどね。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……闘技大会、ちょっと、すきかもしれません。たのしいです。」

レイシー(1258)からのメッセージ:
レイシー「闘技大会は戦う相手の姿が見えているだけに心理戦の側面が強いですね。
編成や技の使用傾向だけでなく、相手PTのPT結成の経緯やモチベーションの変化等も判断材料にできるので、色々と考え出すととても楽しいですね。」

レイシー「問題は私が闘技大会へのエントリーに失敗していることなんですが・・・(汗」

フスハ(1365)からのメッセージ:
フスハ「最初ノ闘技大会。皆ハ反撃シタノカナ?」

『先読みのマニュアル。とりあえず相手の気持ちになって考えてみるとか?』

レド(1494)からのメッセージ:
レド「反撃の読みがズレてるね。ちょっと修正していかないとマズいね」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
かみにんぎょう「闘技大会、毎回同じパターンだと技を読まれてしまうので難しいですね。」

かみにんぎょう「逆に相手が深読みしてきそうな相手だと、あえて設定を変えずに行くのもありかも知れませんが」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「弓PKに限らず速攻思考は型に嵌れば強いけど、
   命中の運不運や反撃のリスクを諸に被るから常勝は難しいとちゃうんかなー。この手のリスクは
   戦闘を長期化させることで薄められるから、そういう方向で考えてみるのもええと思うえ?」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「反撃でSPを消費する事でSP50%以下への調整がやりやすくなった側面もあるんじゃないかしら
   非接触に使用可能な技なら1ターン目で3回分SPが消費できるわ」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「敢えて森の中に木の葉を紛れ込ませる事で、探す気力を無くさせてみる心理操作! 
……それだけの為に大量に文章を書いている私の中の方は、努力する方向を間違えている気が致しますの……(嘆息)」

セシリア(1834)からのメッセージ:
セシリア「闘技大会は何とか勝利です。皆さんはどうだったのでしょうか?勝てた人もそうでない人も、次は頑張りましょうね。」

セシリア「闘技大会等の反撃ありの戦闘で恐いのはSPが高い技ですよねえ。相手が一番SP高い技を持っていたらその技は反撃されないので安心して使えるということでもあるんですよねえ。そしてその技では此方の全ての技が反撃可能と言うことでもあるんですよねえ…」

くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「闘技大会のおかげで実戦心理学をナマで体感してる感覚が強くなったね。
     いまじゃ、反撃は何を設定しよーか楽しみになってきたくらいだよ。」

くーが「そのぶん、アタマ使うから継続がたいへんになっちゃったけどね…」




戦術部


ライコ(1128)からのメッセージ:
赤鼓(アコ)「ヤバイですよ、日曜日が定例会になるとお出かけが出来なくなりそうですよ?」

ライコ「じゃあ会議は止めにするか?どうせしばらくは依頼なんざ来やしねぇよ」

赤鼓(アコ)「雷鼓姐さん、長がそんな事言ったら本気で依頼無くなりそうですよ・・(つnT)」

白蓮(77)からのメッセージ:
白蓮「…なかなか参加できなくて、すみません…」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「前回は何とか勝てたよ…砂地の敵は固いね;
…平原も、敵のインフレ凄いみたいだけど。」

ほのか(675)からのメッセージ:
ほのか「そろそろ、依頼が欲しいデス」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「さて、そろそろ戦闘複合や初習得レースが本格的に開始だな。何気に初習得は1回使用で回数+1は大きかったな」

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「(こっそりと)赤鼓ちゃんが言ってた場所はここかな〜?」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「会議に出れてません(しくしくしく
自PTで精一杯のダムですが、そのうち時間があれば、顔を出したいと思いますの……」




茶会同好会……の皮を被った何か


イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「前回紛らわしい発言をしてしまいましたわね。前回から烏龍茶でございます。今回、次回も同じですの……(あぅ)
なんといいますか、多忙の合間にコミュ確認を怠った事がありありとしれてしまいましたわ、反省、ですの。 ――ところでウイロウ、おいしいですわよね。一杯だと飽きてしまいますが(まだ在庫がある人一名)」

レイリス(610)からのメッセージ:
レイリス「コミュはこのまま続けられるそうで、改めてよろしくお願いしますね♪」

レイリス「『雲門の昔』ですか〜とても高級なお茶みたいですね〜すごく美味しかったのです♪」




本に埋もれて死ぬなら本望


享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「えっと・・・いきなりこんなに人が集まるとは思わなかったさ。実は一人を覚悟・・・げふっげふっ・・・失礼。基本的には情報提供&交流コミュさ。まったり続けていこうと思うので、末永くよろしくさ。」

享楽「>ベルさん  いやいや、顔を出してもらえただけでも嬉しいさ。趣旨って言うか、方向性は本の情報共有を主として、それ以外は皆で作って行きたいと思っているので、あまり厳密には縛ってないさ。ただ、偽島って言う環境を何とかして使いたいのはあるさ〜。まぁ、のんびりゆっくりどっぷりしていってくださいな♪」

享楽「>ティエラさん  入隊感謝です!!しかも早速情報まで!?嬉しくて目から何か出てきそうさ。ちなみに、本の名前をPLに教えたところ、「やはりあの時買っておくべきだった!!」とか言ってもだえてたさ。まぁ、あれはほって置いて、これからもよろしくさ〜。」

享楽「>イディさん  ようこそ、いらっしゃいさ。楽しんでくれると幸いさ〜。浅田次郎さん・・・俺っちのPLはこう言ってるさ。「節操が無いといわれて共感を覚えた!!今度突貫してくる!!」だ、そうさ。どこに突貫するのさね?何はともあれ、よろしくさ〜♪」

享楽「>ラナンさん  いえ、是非まったり参加してくださいさ。「本が好き」その一言でどれだけPLが嬉しがっているか・・・しかも本を宝とまで・・・体が溶けるまでまったりしていってください!!」

享楽「では、今回発掘された一品を紹介さ!! 「それからはスープのことばかり考えて暮らした」 著者:吉田篤弘 出版社:暮しの手帳社」

享楽「題名の通り、スープに関するお話です。この作者さんはPLのお気に入りなのですが、読むと心が穏やかになる作品です。中に出てくる人たちにも味があります。ちなみに、PLは読み終わった後スープの材料を買い込み自分で作っていました。」

ティエラ(734)からのメッセージ:
ティエラ「タイトルしか書いてなかったですね。 『容疑者Xの献身』は東野圭吾さんです。本の内容をまとめるのって難しいですね。ネタバレにならないようにしないと(^^;)」

ロビン(1556)からのメッセージ:
ロビン「コニチハー、僕モ好キデスー。……ア、本デス。本好キデス。人ニ好キナ本ヲ薦メルノモ、トテモ楽シイ
ソレデ、チョウド見ツケタ本アルンデスケドー、僕喋ルトコンナナノデ、紹介、紙ニ書イテキマシタ。
……コンナノデ、イイデスカ?」

(広げた帳面)「アゴタ・クリストフ作『悪童日記』 ハヤカワ文庫
戦争で祖母の家に疎開してきた双子と、荒廃した町、周辺の人々のお話。
……なのですが、特徴的なのはその文体。」

ぼくらには、きわめて単純なルールがある。作文の内容は真実でなければならない、というルールだ。  (文庫から引用)」

「彼らが出遭う数々の局面、悲惨なのに妙にからっとした雰囲気をご覧ください。
もしお気に入ったならば、これと三部作を構成する『二人の証拠』『第三の嘘』もどうぞ。」
(文章はここで終わっている)

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「あぅ、規約を間違えてしまいましたわ……。
前回の発言は、『伝言』、ではなく『偶然拾った報告』に脳内変換していただけますとありがたく存じますの……」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「隊長さんよ、早速発見した本の報告するぜ。
 
『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン著

月面で発見された5万年前の赤い宇宙服を着た遺体。この人物は一体誰で、どこから来て、何故ここにいるのか?研究プロジェクトが少ない手がかりと仮説にもとづいてその謎に迫る・・・!ハードSFミステリーの名作だ。」

ラナン「有名な本なので読んだことあるヤツもいるかもしれないな。
ハードSFと言っても小難しい理論なんかは出てこないので安心してくれ。新しい発見と深まる謎。次々と大胆な仮説が立てられては崩れ去っていくドンデン返しにつぐドンデン返し!
スケールのでかい謎とロマンが知的好奇心を刺激してくれ、わかりやすいからグイグイ最後まで読める。誰にでも自信を持ってオススメするぜ。」

ラナン「(と、こんな感じでいいんかな。PLの趣味により海外SF中心に好きな本紹介させていただきます。」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハッ!日記に必要なのは、文章量でも時間でもなくなのよ!」

マネッタ「そんなお馬鹿なことを考えながら書いたら、やっぱり文字数オーバーだった!」

マネッタ「これから徐々にネタがなくなってくから、背後はいつもメモ帳に書き溜めてるみたいだよっ!」

カル(41)からのメッセージ:
カル「やっぱりチキレだよね。」

なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「直前に読んだ小説に影響受けて、良い感じの仕上がりだよ〜♪」

(135)からのメッセージ:
優「…文章の推敲は私も苦手って言うか殆どしてない…あれ、それで上手になるわけが無いと今思いました」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「長い日記を飽きずに読ませるにはどうすべきかのう…?」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「推敲とか校正とか最近そんな単語が記憶の彼方に行ってしまいそうな日々が・・・」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「もう少しちゃぁんと考えて書かなきゃですねぇ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「な、なんか日記を書かないのがデフォになっている、ヤバイ……」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「普通の文字では4230字、小さくすると4500〜700というところが限界のよう。4400字くらいを書いた私は泣く泣く200字ほど削ってしまうのでした……(がく」

のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
のれりん「わおっ!、私の日記も長いけど、文字数オーバーした事は無いよ。
流石はこのコミュの頭って感じ?」>マネッタさん

のれりん「毎回無理して長文にしているわけじゃないし、
ネタ出しに苦労しているんだけどさ、
どうもネタが沸いて文章を書いているとさ…。
気がついたら長文駄文の日記になっちゃっているのよぉ。
う〜ん不思議よねェ〜」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ミスミ(1039)からの生産行動を許可しました。

ディム に技回数を 7 振り分けました!
フラッシュ に技回数を 4 振り分けました!
ナイトブリーズ に技回数を 3 振り分けました!

やたらキャベツの目立つ焼きそばパン を食べました。
イディ「……まぁ、お肉が少しでも入っているなら、よしといたしましょう――ええ、別に気にしませんわよ?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具來麗珠 を装備!
防具質素なドレス を装備!
装飾蒼焔の簪――の欠片 を装備!
自由秦玲珠 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 獅子奮迅のロリサエ(1276)
 七緒(1541)
 イディ(1617)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





獅子奮迅のロリサエ「ふふん、そうそう、侮ってくんなぁ。修正はこっちで勝手にやるからよ……!」
七緒「Kick your ass! くわっΣ(・、・」
イディ「やはり三対三ですと、気合も入るというもの――奇しくも知り合いと同じ呼び名の方もいらっしゃるようですし、ここは全力で向かうと致しましょう」
改造詩亜ちゃん壱号機「ほらいくぞ、七緒」


スキピオ「試合と言えども…怪我するかもよ」
羽月「いい度胸ね、あたし達の前に立ちはだかるなんて。慧、やっちゃいなさい!」
慧「やれやれ・・・そういうことなんで、悪く思うなよ。」

クロウ「ぼちぼち行くかねー」



改造詩亜ちゃん壱号機は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

七緒の回避LV0
七緒のEVAが上昇!
七緒のMEVAが上昇!
イディの防御LV0
イディのDFが上昇!
イディのMDFが上昇!
イディの体力LV0
イディのMSPが10上昇!
イディのSPが10増加!
スキピオの命中LV0
スキピオのHITが上昇!
スキピオのMHITが上昇!
スキピオの攻撃LV0
スキピオのATが上昇!
スキピオのMATが上昇!
スキピオの祝福LV1
スキピオに祝福を追加!
慧の集中LV0
慧のCRIが上昇!
慧のMCRIが上昇!
慧の防御LV0
慧のDFが上昇!
慧のMDFが上昇!
慧の祝福LV1
慧に祝福を追加!
クロウの活力LV0
クロウのMHPが47上昇!
クロウのHPが47増加!
クロウの回避LV0
クロウのEVAが上昇!
クロウのMEVAが上昇!
獅子奮迅のロリサエの活力LV0
獅子奮迅のロリサエのMHPが74上昇!
獅子奮迅のロリサエのHPが74増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ1544 / 1544

150 / 150

[前]七緒1261 / 1261

149 / 149

[後]イディ1300 / 1300

215 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機314 / 319

35 / 35




[前]スキピオ1354 / 1354

139 / 139

[前]1444 / 1444

153 / 153

[後]クロウ994 / 994

160 / 160






クロウの攻撃!
クロウ「遠距離初撃ー」
マジックミサイル!!
七緒に210のダメージ!


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
ディム!!
慧に103のダメージ!
慧のSPに4のダメージ!


七緒の攻撃!
ムーンレスナイト!!
七緒の闇特性が上昇!
七緒の闇耐性が上昇!
イディの闇特性が上昇!
イディの闇耐性が上昇!
改造詩亜ちゃん壱号機の闇特性が上昇!
改造詩亜ちゃん壱号機の闇耐性が上昇!
獅子奮迅のロリサエの闇特性が上昇!
獅子奮迅のロリサエの闇耐性が上昇!
スキピオの光特性が低下!
スキピオの光耐性が低下!
スキピオに睡眠を追加!
クロウの光特性が低下!
クロウの光耐性が低下!
クロウは睡眠に抵抗!
慧の光特性が低下!
慧の光耐性が低下!
慧に睡眠を追加!


イディの攻撃!
イディ「カントゥオーラ・ツィックティエント!」
ディム!!
スキピオに111のダメージ!
スキピオは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ1544 / 1544

140 / 150

[前]七緒1051 / 1261

99 / 149

[後]イディ1300 / 1300

205 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機314 / 319

35 / 35




[前]スキピオ1243 / 1354

139 / 139

[前]1341 / 1444

149 / 153

[後]クロウ994 / 994

150 / 160






クロウの攻撃!
クロウ「さらに飛ばしてくぞー」
ハイスピードミサイル!!
七緒は攻撃を回避!


七緒の攻撃!
チャーム!!
スキピオに55のダメージ!
スキピオは魅了に抵抗!
スキピオに45のダメージ!
スキピオに魅了を追加!


スキピオは祝福されている!
スキピオはめっちゃ眠そうだ!
スキピオは魅了に耐えている!
スキピオの攻撃!
スキピオ「もらった!!」
クリティカル!
七緒に132のダメージ!


(スキピオの睡眠の効果が消失)
(スキピオの魅了の効果が消失)


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
スキピオに152のダメージ!


イディの攻撃!
イディ「エク・エク・マギステル・ラク・オーク!」
ナイトブリーズ!!
改造詩亜ちゃん壱号機に祝福を追加!
イディに祝福を追加!
七緒に祝福を追加!
獅子奮迅のロリサエに祝福を追加!
クロウのSPに13のダメージ!
クロウに凍結を追加!
羽月「慧、左!」
慧「わかってる!」

慧は攻撃を回避!
スキピオのSPに13のダメージ!
スキピオに凍結を追加!


慧は祝福されている!
慧はめっちゃ眠そうだ!
慧の攻撃!
羽月「最初から全力投球よ!あたしは手を抜くって言葉が大キライなの!」
慧「俺はキライではないがな・・・」

エキサイト!!
獅子奮迅のロリサエに173のダメージ!
慧のATが上昇!


(慧の睡眠の効果が消失)


改造詩亜ちゃん壱号機は祝福されている!
改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
スキピオに106のダメージ!


(改造詩亜ちゃん壱号機の祝福の効果が消失)


慧は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ1371 / 1544

140 / 150

[前]七緒919 / 1261

89 / 149

[後]イディ1300 / 1300

165 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機314 / 319

35 / 35




[前]スキピオ885 / 1354

126 / 139

[前]1341 / 1444

89 / 153

[後]クロウ994 / 994

117 / 160






七緒は祝福されている!
七緒の攻撃!
スキピオに125のダメージ!


(七緒の祝福の効果が消失)


慧は祝福されている!
慧の攻撃!
羽月「はやくやんなさい!」
慧「わるいな、後ろからせかされてるんだ。」

エキサイト!!
獅子奮迅のロリサエに199のダメージ!
慧のATが上昇!


獅子奮迅のロリサエは祝福されている!
獅子奮迅のロリサエの攻撃!
スキピオに162のダメージ!


獅子奮迅のロリサエの祝福の効果が消失)


イディは祝福されている!
イディの攻撃!
クロウ「ほいっとー」
クロウは攻撃を回避!


(イディの祝福の効果が消失)


スキピオは凍結している!
スキピオは祝福されている!
スキピオの攻撃!
クリティカル!
獅子奮迅のロリサエに136のダメージ!


クロウは凍結している!
クロウは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した!
クロウの攻撃!
カース!!
七緒に183のダメージ!
七緒のDFが低下!


改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている!
改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
慧に83のダメージ!


(改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ1036 / 1544

140 / 150

[前]七緒736 / 1261

89 / 149

[後]イディ1300 / 1300

165 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機314 / 319

35 / 35




[前]スキピオ598 / 1354

126 / 139

[前]1258 / 1444

79 / 153

[後]クロウ994 / 994

107 / 160






慧は祝福されている!
慧の攻撃!
慧「光ってのは結構危ないらしいぞ。」
フラッシュ!!
獅子奮迅のロリサエのSPに6のダメージ!
獅子奮迅のロリサエのMEVAが低下!
獅子奮迅のロリサエに28のダメージ!
獅子奮迅のロリサエに31のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
獅子奮迅のロリサエに39のダメージ!
獅子奮迅のロリサエに28のダメージ!


七緒の攻撃!
スキピオに119のダメージ!


スキピオは凍結している!
スキピオは祝福されている!
スキピオの攻撃!
スキピオ「つっこめーーー!!」
突撃!!
獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避!
スキピオのWAITが増加!


(スキピオの凍結の効果が消失)


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
慧は攻撃を回避!


イディの攻撃!
慧に128のダメージ!


クロウは凍結している!
クロウは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した!
クロウの攻撃!
カース!!
獅子奮迅のロリサエに150のダメージ!
獅子奮迅のロリサエのDFが低下!


(クロウの凍結の効果が消失)


改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている!
改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
慧に81のダメージ!


(改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ760 / 1544

124 / 150

[前]七緒736 / 1261

89 / 149

[後]イディ1300 / 1300

165 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機314 / 319

35 / 35




[前]スキピオ479 / 1354

106 / 139

[前]1049 / 1444

49 / 153

[後]クロウ994 / 994

97 / 160






慧は祝福されている!
慧の攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機に251のダメージ!


(慧の祝福の効果が消失)


クロウの攻撃!
クロウ「削っとくぞー」
バインディング!!
改造詩亜ちゃん壱号機は攻撃を回避!


七緒はクロウを魅了した!
クロウ「んー???」
七緒の攻撃!
チャーム!!
慧に74のダメージ!
慧に魅了を追加!
慧は攻撃を回避!
七緒の追加行動!
チャーム!!
スキピオに64のダメージ!
スキピオに魅了を追加!
クリティカル!
スキピオに59のダメージ!
スキピオは魅了に抵抗!


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
スキピオは攻撃を回避!
獅子奮迅のロリサエの追加行動!
必殺技が発動!
獅子奮迅のロリサエ「あいさっと!」
ときめきっ、なんかきんきらきん!!
クリティカル!
スキピオに328のダメージ!
スキピオに混乱を追加!
スキピオは麻痺に抵抗!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
クロウのSPに9のダメージ!
クロウのMEVAが低下!
クロウは攻撃を回避!
クロウに45のダメージ!
クロウに43のダメージ!
クロウに44のダメージ!
イディの追加行動!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
クロウ「ほいっとー」
クロウは攻撃を回避!


スキピオ「ここまで…なのか?」
スキピオは混乱によりSPに10のダメージ!
スキピオは祝福されている!
スキピオは魅了に耐えている!
スキピオの攻撃!
必殺技が発動!
スキピオ「これで終わりに…」
五臓を裂いて六腑を溶かす!!
七緒に394のダメージ!
スキピオのWAITが増加!


(スキピオの混乱の効果が消失)
(スキピオの祝福の効果が消失)
(スキピオの魅了の効果が消失)


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
スキピオに105のダメージ!
改造詩亜ちゃん壱号機「See You Leater」


スキピオ「いてて…」
スキピオが倒れた!

慧「後は任せろ・・・っても、分が悪いか・・・」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ760 / 1544

64 / 150

[前]七緒342 / 1261

69 / 149

[後]イディ1300 / 1300

105 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機63 / 319

35 / 35




[前]975 / 1444

49 / 153

[後]クロウ862 / 994

48 / 160






慧は魅了に耐えている!
羽月「良い傾向ね・・・あたしに従いなさい!」
慧は改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した!
慧の攻撃!
七緒は攻撃を回避!
慧の追加行動!
七緒に139のダメージ!


(慧の魅了の効果が消失)


クロウは魅了に耐えている!
クロウの攻撃!
必殺技が発動!
クロウ「喰らっときなー」
超・バインディング!!!
七緒は攻撃を回避!
クロウの追加行動!
獅子奮迅のロリサエに118のダメージ!


(クロウの魅了の効果が消失)


七緒はクロウを魅了した!
クロウ「んー???」
七緒の攻撃!
チャーム!!
慧に71のダメージ!
慧に魅了を追加!
慧に59のダメージ!
慧に魅了を追加!


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
羽月「慧、右よ!」
慧「わかってる!」

慧は攻撃を回避!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
クロウに6のダメージ!SPに8のダメージ!
クロウのMEVAが低下!
クロウに43のダメージ!
クロウに44のダメージ!
クロウに45のダメージ!
クロウに46のダメージ!


改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている!
改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
慧に90のダメージ!
改造詩亜ちゃん壱号機の追加行動!
改造詩亜ちゃん壱号機「こんなことじゃ王子様は遠いぜ?」
マジックミサイル!!2
慧は攻撃を回避!


(改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ642 / 1544

54 / 150

[前]七緒203 / 1261

59 / 149

[後]イディ1300 / 1300

75 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機63 / 319

25 / 35




[前]755 / 1444

49 / 153

[後]クロウ678 / 994

0 / 160






慧は魅了に耐えている!
慧の攻撃!
獅子奮迅のロリサエに127のダメージ!


クロウは魅了に耐えている!
クロウの攻撃!
イディに108のダメージ!


(クロウの魅了の効果が消失)


七緒の攻撃!
チャーム!!
慧に70のダメージ!
慧に魅了を追加!
慧に55のダメージ!
慧に魅了を追加!


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
クリティカル!
慧に275のダメージ!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
慧は攻撃を回避!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
クリティカル!
慧に121のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ515 / 1544

44 / 150

[前]七緒203 / 1261

49 / 149

[後]イディ1192 / 1300

45 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機63 / 319

25 / 35




[前]234 / 1444

49 / 153

[後]クロウ678 / 994

0 / 160






慧「(・・・まずいな・・・いけるか・・・?)」
慧は魅了に耐えている!
慧の攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「はっはぁー! 火の回りのほうがよっぽど速ぇ〜ぜ!?」
獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避!
羽月「慧、何やってんの!」
慧「すまん・・・」



クロウの攻撃!
七緒に167のダメージ!


七緒はクロウを魅了した!
クロウ「んー???」
七緒の攻撃!
チャーム!!
慧に67のダメージ!
慧に魅了を追加!
慧に60のダメージ!
慧は魅了に抵抗!


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
慧は攻撃を回避!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
慧のSPに9のダメージ!
慧のMEVAが低下!
慧に46のダメージ!
慧に43のダメージ!
慧に44のダメージ!
イディ「心地よい眠りを、あなたにも差し上げましょう? 永遠の眠りにならないとよろしいですわね」
慧に45のダメージ!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機「まったく、七緒は私まで戦わせるのか?」
ストレートパンチ!!1
慧に124のダメージ!


羽月「ちょっと慧!起きなさい!」
慧「・・・(無理だっての・・・)」

慧が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ515 / 1544

34 / 150

[前]七緒36 / 1261

39 / 149

[後]イディ1192 / 1300

15 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機63 / 319

15 / 35




[前]クロウ678 / 994

0 / 160






クロウは魅了に耐えている!
クロウ「んー?」
クロウは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した!
クロウの攻撃!
イディは攻撃を回避!
クロウの追加行動!
イディは攻撃を回避!


(クロウの魅了の効果が消失)


七緒の攻撃!
チャーム!!
クロウに86のダメージ!
クロウに魅了を追加!
クロウに54のダメージ!
クロウに魅了を追加!
七緒の追加行動!
チャーム!!
クリティカル!
クロウに99のダメージ!
クロウは魅了に抵抗!
クロウに50のダメージ!
クロウに魅了を追加!


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
クロウは攻撃を回避!
獅子奮迅のロリサエの追加行動!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
クロウに299のダメージ!


イディの攻撃!
クロウは攻撃を回避!
イディの追加行動!
クロウ「ほいっとー」
クロウは攻撃を回避!


改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている!
改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機「まったく、七緒は私まで戦わせるのか?」
ストレートパンチ!!1
クロウは攻撃を回避!


(改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]獅子奮迅のロリサエ515 / 1544

14 / 150

[前]七緒36 / 1261

19 / 149

[後]イディ1192 / 1300

15 / 215

[前]改造詩亜ちゃん壱号機63 / 319

5 / 35




[前]クロウ90 / 994

0 / 160






クロウ「まぢぃなァ……」
クロウは魅了に耐えている!
クロウの攻撃!
獅子奮迅のロリサエに116のダメージ!


七緒はクロウを魅了した!
クロウ「んー???」
七緒の攻撃!
チャーム!!
クロウに88のダメージ!
クロウは魅了に抵抗!
クロウに57のダメージ!
クロウは魅了に抵抗!


獅子奮迅のロリサエの攻撃!
獅子奮迅のロリサエ「この柱を折りゃ……!」
ブロウ!!
クロウに297のダメージ!


イディの攻撃!
クロウに125のダメージ!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
クロウは攻撃を回避!
改造詩亜ちゃん壱号機の追加行動!
クロウは攻撃を回避!


クロウ「うぬー……ギブー」
クロウが倒れた!





獅子奮迅のロリサエ「もうちっと固めてからくるこったね。トキメいた時に砕けてちゃ、冥途の道が儚すぎるってもんさ」
七緒「See ya! (・、-☆」
イディ「ふぅ……まぁまぁ、どうにかなったというところですかしら?(くす」
改造詩亜ちゃん壱号機「私のおかげだな」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 魅力11 上昇しました!(能力CP - 7 )
体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

七緒(1541)40 PS 渡しました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ミスミ(1039)に、 おいしい草おにく20 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!
ミスミ「どぞー」

ポーションSP40 から何かを作製しようとしましたがそれが材料ではないことに気付きました。
エド(1023)の所持する ただの石 から クマー石 という 魔石 を作製しました。
青海(937)の所持する ただの石 から 深海石 という 魔石 を作製しました。

獅子奮迅のロリサエ(1276)に、 おにく20 を料理してもらい、 合成用おっぱい【揉む?】 を受け取りました。
獅子奮迅のロリサエ「おっぱーい♪ でやんす〜(……)」

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 獅子奮迅のロリサエ(1276)と一致しました!
 七緒(1541)と一致しました!
獅子奮迅のロリサエ(1276) 七緒(1541) とパーティを結成!
パーティ名: Projectえるえすわい☆

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

バリー卿(320)の声が届いた:
バリー卿「う〜ん、マンダム」

platne(490)の声が届いた:
platne「…しちに」

そよ(563)の声が届いた:
そよ「あああああッ! 肉がッ!! 肉が足りないッ!カムヒア肉ッ!!

朱音(646)の声が届いた:
朱音「そこに…Romanは…有るのだろうか?」

(722)の声が届いた:
勇「麻雀うちた〜い!!」

あゆか(1149)の声が届いた:
あゆか「大会登録忘れてたぁぁぁぁぁぁ! ゆ〜ちゃん、唯ちゃんごめ〜ん。」

しらくも(1378)の声が届いた:
しらくも「さあ、行くわよ。」

ルチル(1441)の声が届いた:
ルチル「ま、まだ何にも勝利できていません……っ(涙)」

bunmei(1501)の声が届いた:
bunmei「次回料理LV10の予定。伝言にて料理二枠作成受付中。」

フィオ(1748)の声が届いた:
フィオ「無事に合流を・・・できる、でしょうか?」

(1759)の声が届いた:
慧「いったいどうなってんだ?いつの間にか遺跡外にいたんだが・・・」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参!

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
良牙「ソロも悪くないものだな。 で、ここはどこだ。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 七緒(1541)誰かに練習試合を申し込む
七緒(1541)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

Projectえるえすわい☆
ENo.1276
山下源左衛門

ENo.1541
七緒 冬冴

ENo.1617
イディア=アイラス

V S
遺跡に棲む者
山猫

偽妖精

偽妖精




Data  (第5回  第7回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1617 イディア=アイラス
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Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 1300 / 1316

SP 205 / 209

持久 14 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 30 25 9 20 (264)
PS21 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格122 魔力138
敏捷50 魅力86
器用50 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV6(熟練LV8
2闇霊LV7 
3光霊LV7 
4魅惑LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7魔石LV10 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1276 山下源左衛門



ENo.1541 七緒 冬冴

Character Profile

愛称イディ
種族真っ当で可愛らしい人間(主張)
性別貴腐人(百合専用)
年齢21
守護魔王エリエスヴィエラ
 金髪にやや茶味の強い瞳を持つ。華奢ではあるが、一定程度鍛えてある為、体つきは引き締まっている。逆に言えば、年頃の女性らしいふくよかさは殆どない。

 世界のどこかにある普段は剣槍時々魔法の某国。
 その国の中で、凋落しきった、元重臣でもあるGrand duc――大公爵家の令嬢。
 三姉妹のうちの次女であり、末の妹が家を継ぐまでに借金を返すことを姉と誓い、その目的の為に手を汚す事も致し方なしと考えている。

 尚結構貧乏であるが、元大貴族としての体面を意地でも保つ事を信条としており、姉手作りのドレスを身に纏い自身は原石から宝玉を磨きだす等の技術を身につけてきた。
 また、必ず行う事を誓ったものとして、イディア自身はどれだけ困窮しようとも親しい知人を招いてのお茶会を定期的に開く事を決めている模様。
 成年男子は抹消対象、女性と子供は保護対象。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 仮初めの宝玉
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[2] 蒼焔の簪――の欠片
      ( 装飾 / 10 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 合成用おっぱい【揉む?】
      ( 料理 / 24 / 活力LV1 / - / - )
[4] 質素なドレス
      ( 防具 / 18 / - / - / 防具
[5] 來麗珠
      ( 魔石 / 19 / 防御LV0 / - / 武具
[6] 始創石
      ( 魔石 / 16 / - / - / - )
[7]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] 秦玲珠
      ( 魔石 / 19 / - / - / 自由
[9] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[10] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[12] 駄石
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] ディム107 / 8-
[485] フラッシュ304 / 4---
[486] ナイトブリーズ403 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.71
ミィニィ=シルケーリンク
あんまりこっそりしていない(?)

[2] ENo.610
レイリス・ソルティエ
のったりまったりと

[3] ENo.1728
リゼット=クレイモールド
こっそり・・・?(……

[4] ENo.1801
佐藤 雪白
割とぴtt……イエナンデモナイデス

[5] ENo.1162
アルクリーフ
やっぱりこっそり(?)

[6] ENo.390
アリア=ラフェル
こっそり愛でてみたり(?)

[7] ENo.188
クロン
見ててほっとする可愛らしさ

[8] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
思わず微笑んでしまう愛らしさが

[9] ENo.972
スゥ・シーディ
使い魔さんとのやり取りもかわいいk(ry

[10] ENo.1276
山下源左衛門
境目(?)

[11] ENo.259
カイン
PLの意志が私の理性に勝利して。

Community

[0] No.1617
茶会同好会……の皮を被った何か


[1] No.909
取りあえず突撃しておきます


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[3] No.1128
戦術部


[4] No.180
幻影嗜好


[5] No.95
うっかりさん同盟


[6] No.1820
長編日記倶楽部


[7] No.993
実戦心理学研究所


[8] No.271
レンタル宣言


[9] No.324
なんでも許可!


[10] No.1782
本に埋もれて死ぬなら本望


[PL] 月葵



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