各種宣言を行なう >> |
探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Day06 [拠点] 夢片 -0- 夢を見ている。何度となく、繰り返し見る夢。 青さの残る青年であった頃の記憶。忘れたくて、忘れられない思い出。 それは――彼女との決別の時。 色鮮やかな原生林の姿が、ありありと浮かびあがる。 恭平はまだ二十歳にもなっていなかった。 風切り音を残して、短剣は恭平の左頬を掠めて過ぎ去っていった。 傷は深く、生涯、消えることはないだろう。しかし、致命傷ではない。 恭平は、この戦いを生き残ってしまった。 これから半年に渡って、恭平は己の罪に悩まされることとなるのだ。 「……何故だ」 問いかけに彼女は微笑んでみせる。 その急所に、恭平の放った投擲剣が突き立っていた。 彼女に遅れて投じた、最後の一本。かわせない一撃ではなかったはずだ。 しかし、彼女は避けなかった。 恭平に余力はない。避けていれば、彼女の勝ちだった。 それなのに――。 「何故、だ!!」 言葉を荒らげ、恭平は再度問いかける。 もはや自力で立つこともままならず、彼女は背を木立に預け、荒い息をついていた。 恭平が与えた傷は、即座に命を落とすようなものではない。 しかし、傭兵としての経験が告げている。 彼女はもう、助からない。 「……本当に、強くなりましたわねぇ」 彼女はいつもと変わらない言葉で、恭平に声をかけた。 いつものように請け負った任務。 密林へ逃亡した諜報員を、探し出して消すだけの容易い任務。 そのはずだった。 だが、諜報員を追い詰めた恭平の前に立ちはだかったのは、 彼にそれを命じた彼女に他ならない。 同じ技を使い、同じ癖を持つ、二人。自然、その戦いは激しいものとなった。 「……早く、手当てを」 無駄と知りながらも、恭平はそうせずにはいられない。 彼がこの世界に足を踏み入れて七年。ずっと共にあった彼女だ。 郷里に残してきた実の家族を別として、世界で唯一人、心を許せる家族と思っていた。 その彼女が、死ぬ。 「ふふ、やめなさい。……分かって、いるんでしょう?」 歩み寄る恭平を手で制して、彼女は続ける。 「……そろそろ、その甘さは、捨てなくては、ねぇ」 微笑みながら、手を伸ばして恭平の左頬に、触れた。 自らがつけた傷跡を、愛おしげにそっと撫でる。 「何故だ……」 頬に触れる彼女の手の平が、徐々に熱を失っていくのを肌に感じながら、恭平は言葉を搾り出す。 その言葉は、勝利者にしては力ない。 まるで、今にも泣き出しそうな子供の声だ。 「私を、倒した男が……そんな、顔を、するものでは、ありませんよぅ」 失血からか顔は色を失って、精彩を欠いている。 しかし、その表情は誇りと充足感に満ち満ちていた。 「……勝手な女で、ごめんなさいね」 苦しげにたどたどしく言葉を紡ぐ彼女を、恭平は見ているしかない。 死神の足音は、着実に彼女の元へと忍び寄っていた もはや、逃れる術はない。己の無力さに、恭平は歯噛みする。 「だけれど……今ならば、子を思う母の気持ちが、私にも、分かる……」 頬に触れていた手を恭平の首に回して、そっと抱き寄せる。 まるで子を抱く母のように。 彼女はかつてないほどに溢れる、暖かな感情を胸に感じていた。 「……」 言葉もなく、恭平はされるがままとなっている。 恭平が目標とし、愛した彼女が、死ぬ。 その現実は、恭平を打ちのめしていた。 後に戦場の死神と恐れられる恭平だが、この時ばかりは年齢相応の若者だった。 「……あなたは、私の、最高の、教え子。 ああ……もう、目も、掠れて、見えない……」 彼女の言葉が弱まっていく。 その視線が焦点を失い、うまく定まることができていない。 ただ、漠然と恭平を見ている。 「……確かめ、たかったの。私の……生きてきた、意味を……。 ……お願い、よく……顔を見せて……私の、息子……」 もう、死が近い。 まだまだ、たくさんのことを伝えたかった。 薄れゆく意識の中で、彼女は思う。 「……ありがとう。私の、全ては……いつもの、場所に……」 それが彼女の最後の言葉だった。 これは夢。忘れたくて、けして、忘れられない記憶。 彼が愛した彼女の、思い出――。 -1- 「くそ……」 目覚めて恭平は、その頬を伝う涙を拭い払った。 彼が流す唯一の涙。もはや、涙など枯れ果てたと思っていたのに。 この身体も、ときおり、その機能を思い出すらしい。 部屋の片隅の水桶からすくった水で顔を洗い、外階段を伝って下へと降りる。 二階は寝るためだけの空間らしく、ほとんど何の設備もない。 かつて、アトリエとして使われていたらしい一階部分には、様々な設備が整っていた。 鐘の取り付けられた扉を押し開け、島へ来た日からまったく変化のない室内へと入る。 奥の厨房には、調理器具などがそのままとなっており、 見つけたインスタントコーヒーを沸かしたお湯で適当に溶かして、テーブルに付いた。 地図を広げて、これからの一進一退を考える。 「……今の俺では、侵攻速度をあげるわけにもいかない、か」 コーヒーを一啜り。 安物のコーヒーは、泥水のようなと表現されるが、 文字通り泥水を啜ってきた恭平にとって、それは上質な部類に含まれる。 疲れた身体に、コーヒーの苦味が嬉しかった。 「……ん?」 ふと、外に何者かの気配を感じて、恭平は顔をあげた。 次の瞬間――。 「恭子さんっ!!」 扉を バァン と撥ね開けて、一人の少女が室内へと飛び込んできた。 赤味がかった髪をした、気の強そうな少女だ。 かつて、登録所で恭平に視線を送っていた少女だ。 冒険者だろう。 「あ……、恭平、さん……」 思い人とは違う恭平の姿を認め、少女は呆然と呟く。 笑顔が引っ込み、おどおどとした居心地の悪さが表面上に現れた。 どちらかといえば、この場所はこの少女に似つかわしいのだが。 じっと見つめていると、俯きがちだった顔をあげて、セリーズは話しだした。 「……すみませんでした。急に飛び込んできてしまって……。 ここが、前に島に探索に着ていた時、親しくしてくれた人が使っていたアトリエだったので……。 その人を探していたんですが、どこにもいなくて……。 それで、此処に来た時人影が見えたもので、つい……」 よほど、その人物のことを慕っていたのだろう。 恭子といったか――彼女がこの場所にいないことの哀しみが、その視線に見てとれる。 ズキリ と、恭平の中の何かが傷んだ。 彼女は、この場所にはいない。 「私はセリーズって言います。ここにいた、恭子さんと呼ばれていた、鳴尾恭平という人。 多分恭平さんは何度か誰かに尋ねられたんじゃないかと……、恭平さんとその人、雰囲気が似てますから」 恭平と同姓同名の別人。 いったいどのような人物であったのか、少し興味を惹かれた。 同じ場所に暮らすのも奇縁だろう。 その女は、何を思い、この島へとやって来たのだろうか。 「遺跡に入る前……、恭平さんのことを一度見かけたんです。 それで仲間とも気になるって話をしていて……」 恭平と出会った一部の冒険者は、似たようなことを言った。 ここでもまた、自分ではない誰かへ向けられた視線。 むず痒くも、嫌ではない。 「悪いが……人違いだ」 それだけを言って、恭平は再び作業に戻る。 「…あ、恭平、さん……」 所在なげに、セリーズは室内に取り残された。 どうしていいのか分からずに、どぎまぎとしている。 「……何をしてる?」 そんなセリーズに、再び恭平は振り向いて問いかけた。 「え、あ……その……」 ここにいてはいけないのだろうか。 恭平の態度に、拒絶されたような気がして、セリーズはうろたえた。 元来、人からのそういった態度には慣れていないのだ。 「適当に座れ。……飲み物は、自分で勝手に用意しろ」 だが、恭平の言葉はつっけんどんではあるが、拒絶とは違ったニュアンスのものだった。 それは、彼なりの優しさなのだろうか。 出て行けとは言わず、ただ好きにしろと言っている。。 「は、はい!」 慌てて、セリーズは厨房に飛び込んだ。 勝手知ったる場所だ。あの人と、一緒に料理をしたり、ケーキを焼いたりした。 思い出が溢れ出て泣きそうになる。 一緒に買い物に出かけて買った、オレンジペコ―。 みんなとお揃いのカップに、サッと煮出したものを注ぎいれる。 香りたつ紅茶を手に室内へと戻ると、恭平は地図に視線を落としたまま同じ場所に腰掛けていた。 「あの……私、ここに居ても、いいんですか?」 紅茶を淹れて来て、いまさらこの質問もないだろうとは思ったが、 つい、口から言葉が零れ落ちてしまう。 「思い出の場所なのだろう? ……好きに過ごしていくといいさ。」 眉のひとつも動かさず、背中を向けたままの恭平から返答があった。 そう言われたセリーズは心なしかほっとする。 そして、お邪魔しますと改めて断った後、リゼットと二人でよく座った窓際の席に腰を落ち着けた。 そこにいる人物は違うが、ここは何も変わらない。 セリーズのうちに、一度、島を去るまでにこの場所で過ごした思い出が溢れだしていた。 どうしてだろう、キョウ子のことを思い出せば思い出すほど、恭平が彼女と重なって見えるのだ。 不思議に思いながら、セリーズはカップに唇を近づけた――。 → To be continued E-No.1887
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Message |
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”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ: ”沈黙の魔銃士”零「…………。」
警告を無視し、歩みをやめない
”沈黙の魔銃士”零「……別に、馴れ合う気は毛頭ない。」
今度は距離を詰めないように歩き出す。ゆっくり、ゆっくりと
”沈黙の魔銃士”零「だが……お前の情報にいささか不明な点が多いからな……。
”沈黙の魔銃士”零「………。」
”沈黙の魔銃士”零「ちなみに……ボクはかかり火でお前を見てない。 」
”沈黙の魔銃士”零「―――――いたのか?」
まるで挑発するかのように呟いた。
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「意味は数通りあるのではないかと思われますが、勿体ない、とはよく言われます。
フォウト「もうひとつ名前を持っていそうな――― 失礼、喋りすぎました。
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「傭兵さんってことしか教えてくれないです?(むぅ)ならヨーちゃんって呼ぶですよ?」
ウィル「別に近づいても良いじゃないですか。何でダメです?(顔の高さに浮き上がりじ〜っ」
へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「……そうだね。見た目は似てない、と思う。
へきる「……不思議だよね。体格や顔立ちが似てるだけなら、当てはまる人は他にもいるはずなのに」
へきる「……うん、貴方も狂兵だとは思ってたよ。
へきる「でも、違ったみたいだ。……人違いで長々と引き止めて悪かったね」
少女はへらへら笑いながら立ち去ろうとしたが、
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「(木陰から覗き)……あの兎のマスコット、見覚えがあるような、ないような?」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「そういえば言った、かな? 防具私作れるから、ルートが近くて材料があるときは言ってくれれば造るよ」
セリーズ「それじゃあ、お互い探索頑張ろうね。と言っても……、財宝とか私興味ないんだけどね
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「(キツネからイチゴ大福を受け取り)わ、またおいしそうなおみやげ!たからもの?なんだろう…ふふ、いただきまーす…(と、ひとくちふたくち食べ進み…)ん!(ごくん、と飲み込み)わ、イチゴ!」
ティカ「(ラスプーチンの言葉に)ふふ、そしたらよかった…ティカもねえすぐ地べた座るから、おしりのあたり砂だらけだ。アッ、お茶っぱがあるの?そしたら、淹れよう!すぐお湯わかすねえ。」
ティカ「アミィも、ビッケも!ようこそ!おかしも、飲み物も、たくさんあるよ!みんながねえ、もってきてくれて…ティカも、どれから食べようか迷っちゃうんだ。へへ(といいながら、まだイチゴ大福をもぐもぐしている」
ティカ「クニーのりんご、きれいね!いいにおい…アレッ、クニーはお酒は飲めないのだっけ?? …アッ、ロホ、まってまって!(と、ココナツの殻でできた椀を取り出し)これに!えへへ」
ティカ「(火に透かして見せていたオレンジフラミンゴの花を、そっとプラトネの髪に挿し)…なんにもなくたって、だいじょぶよ。プラトネがここにきてくれただけで、ティカはとてもうれしいんだから!」
ティカ「ふふ、ほんとにたくさん集まったねえ。お菓子と、飲み物もたくさん!夜は長いんだもの、少しずつ、いろんな話をしよう…」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
やがて声をかけられたのに気づき、かかり火に集まっている人たちを見る
それだけ言うと、再びかかり火に目を向ける。数分後―――徐に口が開く
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「ラスプーチンさん、そのジャムと紅茶はど…どうやって飲むんだい!? 一杯貰っても良いかな?(甘いものに目がないので、興味は主にジャムに注がれている)」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(茉莉とロホが手を振ってくれるのを見て微笑み返す。その内、小さな器に注がれた酒が手元にまわって来た)……、美味しそう。何に杯を捧げようか? 火に、花に、集いに、皆に……。ふふふ、幾らでも乾杯が出来そうだし……(クニーの『酒を呑まずとも酔えそうだ』という言葉が聞こえ、まさに、と頷く)」
ハイダラ「(アミィの凝った衣装を見て、ぱち、と目を瞬かせ)……ふふ。とんがり帽子に、襞のある襟に、先反りの靴。道化のご衣装だね。可愛らしい事。……ん、可愛らしいと言えば、これはまた、素敵な……(腰掛けたビッケの小さな角と愛らしい耳や尻尾、立派な蹄に、視線をやって)」
ハイダラ「(恭平の視線が状況を確認するように、一瞬こちらへ向いた様だ。それに気付き)……ふふふ。(吐息で笑うと、ふわりと首を傾げてみせた。鋭さを秘めた視線と相対するには似合わない、けれど、この場には相応しいともいえる、楽しそうな笑みと仕草)
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(マツリさんを見つけてちょっと頭を下げると)ティム兄…ちょっとは遠慮っていうか…
ティム「れもさ(口の中に物詰めたまま)、ココナツらっけ? これ食ったことあるんらよ…
platne(490)からのメッセージ:
platne「(誇らしげに生肉を掲げた)
(和やかな空気が一瞬ぴたりと止まり、しまった、という顔をする)
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ラスプーチン>ええと…、そちらの金髪の、ラスプーチンね。どんなお茶か、ご馳走になってもいい? キレイな身なりでいらっしゃるけれど、何をなりわいにしていらっしゃるのかしら…。」
マツリ「プラトネ>こんばんは、プラトネ。そんなにモジモジしなくても、お花は逃げないから平気よ。(仮面より自分の顔が相手に向くよう、首を傾げて)ほら、あなたもどうぞ?(小さなランの花を取って、プラトネの髪に添えようとそっと手を伸ばす)」
マツリ「ホマレ>(いただくわ、と手に取った果物をちびちびとつまみながら)あら、ホマレもハイダラを知っているのね。なんだ、残念!ふふ、ひとり占めしていようと思っていたのに。」
遊(502)からのメッセージ:
遊「今晩は、ティカティカ。わたしも少しお邪魔させて頂きますね。(にこり) そうそう・・、先ほど見知った花を見つけましたので持って来たのですが、どうぞ。シクラメンという花なんだそうですが、下を向いて咲く姿から篝火花とも呼ばれているそうです・・。ここにピッタリだと思ったのでつい摘んできてしまいました・・(そっと手に乗せて)」
遊「お酒、頂きますね・・。(ロホから一つ受け取って) これだけ夜風が気持ちい良いと悪酔いの心配もいらないでしょうね・・。様々な国の者が多種多様な酒や菓子を持ち寄り集うこの場は・・まるで御伽噺の中にいるかのようだ・・。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「そういえば…… 戦場の一角にも斯様な安らぐ時間は確かにあったと、記憶しています。
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「あ…ダイフク、ですか?(キツネから苺大福を受け取った) ありがとうございます。イチゴダイフクいただきます。
クインス「(ふと視線を感じて顔をあげる) おや、美しい方と眼が合ってしまいました。(ハイダラを見て微笑み、少し声を張った) こんばんは、良い夜ですね!」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(虫みたーい、の声に)ふふふ、ホントだ。みな、虫みたいだな!ティカは、火と、花だけど。ロジュは、オレンジ色のテントウムシ…かな?」
ロジュ「(ハイダラを眺めて)キラキラした粉をまく、白い、チョウチョ……(ラスプーチンの黒服に目を留める)黒くて鋭い針のスズメバチ……?」
恭平(698)からのメッセージ:
ロホ(745)からのメッセージ:
「ふう……そいじゃあ、乾杯っと」
(暗がりの青年に声を控えめにかけて)
「!イチゴダイフク! へへ、坊主、俺ァ甘いものに目がなくてねぇ。一ついただいていただかせていただきます…うふ」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「おはなっ!おはなっ♪かーわいいなっ、ありがと、ティカに…ね?ちゃん?どっちだろ、とにかくありがと〜っ」
アース(1156)からのメッセージ:
赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「はじめて見るおかしがたくさん、あるのだわ!
赤毛のスグリ「わたしのつくったケーキもどうぞ(*`ω´*)
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「おっ旦那、こいつはなんの酒だい?ありがたく頂くよ。>ロホ」
グソー「それにしても、本当にどの花も美しくて目移りしちゃうね…」
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「掲示板が盛り上がっていて、管理者嬉しい!」
じゃっきー「最初、置いた掲示板に問題が発生したので、急遽、新しい掲示板を借りてきました。今度からそっちへよろしくね」
じゃっきー「じゃあ、質問。日記の登場人物ってどうしている? 自分だけ? サブキャラまで? PTメンバーまで? その他大勢使っちゃう?」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「ところで、皆は文章を書く時『これがないと!』ってものはあるんだろーか?
孝司(49)からのメッセージ:
孝司「あと、あの外道作家もどっかの速さが命な人も速くいいものがつくれるのがいいことだって言ってたなぁ
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「継続は力なりって本当だねぇ…。」
ロド(100)からのメッセージ:
キュリロス(126)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
ピエロ「そしてその後 日記は完了 なんとかなったこのレース ほっと一息 一安心 どたばたピエロをどうぞよろしく」
ファニィ(237)からのメッセージ:
レアス(294)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「すまない。一寸背後に嫌気が差してしまっただけだ」
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「いっぽーてきに、相手の方を動かす・・・とかでなく、やりとりをそーぞーでかいちゃうのも、だめでしょうか・・・?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「書ける時はすんなり書けるんだよね…書けない時は本当に悩むよ」
アレナ(581)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「前回のうちのコミュメッセのじゃっきー殿の発言だが、今回の前振りの参考にさせて頂いた。感謝したい。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「書く時間があまり無いとやばそうな文になってしまうのが…ぁぅ〜。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「出来るだけがんばって書くようにしたいけど……うん、頑張る。」
中の人「一度は、日記で「文字数オーバーです」って言われてみたいなぁ……」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ところで、テーマなどを決めてみんなで日記を書いてみるというのも面白そうですね。せっかくレンタル宣言さんなどがあるのですし、そういう日記を読みたい、書きたいなと思いますよ」
ジゼル(1125)からのメッセージ:
エリカ(1401)からのメッセージ:
PL「前期は長めの日記を書く事が多かったので、今期は短くて読みやすいのを書くように心がけて書くようにはしてます。下手ですが。」
リック(1420)からのメッセージ:
中の人「ちなみに私が知ってるのは『成らぬは、人の成さぬなりけり』なんですが、どれが正しいんでしょうね?」
中の人「仕事の都合で仮宣言なんて事もあるかもしれませんが、極力がんばるのでヨロシク!突撃メッセ歓迎!では、次回以降キャラロールで。」
イディ(1617)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「絵の描けない人でもやれて、何か自分のペースで楽しめる企画がないかと思い、偽島お題作ってみました。途中だけ引っこ抜きとか、絵での使用もOKなので、お気軽に♪
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「とりあえずこちらで……。
セリーズ「2:日記の内容は、誰の視点? PC? PL?
セリーズ「3:偽島ではない別の場所を描写するのは、可? 不可?
セリーズ「4:リアルが忙しくない時、日記に費やす時間はどのくらい?
セリーズ「今回は前々から書きたかった恭平さんとの絡みを、協力の上で書いてみましたー」
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「そうだな。とりあえず、適当に商人へ打診して品を集めておいた。語らいに酒は最良の友の一つだからな。>シリル殿」
ソニア「然り。闘争が水ならば、我々は魚といったところか。……全く、因果な商売だとは思うが、さりとて、闘争から足を洗えるとも私は思えん。今の今まで闘争に浸り、その味に魅惑されている身の上なれば、な。(思わず苦笑して)>恭平殿」
ソニア「いやはや、全くもって大所帯になったものだ。ここまで集まるとも思っていなかった故、もう少しここの場所の居心地も考えるべきかもしれんな。>雅殿」
ソニア「よくぞ来られた。ここの管理をしている、ソニアという者だ。
ソニア「私はソニアという。ここの管理をしている者だ。
ソニア「武人とて、休息は必要。休むときは休めばいいさ。ずっと気を張るのも疲れるだろうからな。
ソニア「娑婆の者達に多い勘違いなのだが、戦場において一番多い時間は行軍の時間だ。続いて、野営。最後に戦闘だ。行軍や野営がまともにこなせぬでは、どうしても戦闘に影響が出る。そういう意味では、傭兵は強さだけでは立ち往かんと思うぞ。……まぁ、貴殿もおいおい学んでいけばいいさ。実践するのが上達するのには一番近いからな。>シャルロッタ殿」
ソニア「さて、これだけ大勢の者達が集まっているのだ。酒の一つでも振る舞おうと思うのだが、皆、好みは何かあるか? 知り合いの酒場を経由して、適当に仕入れて来ようと思っている。注文があれば、遠慮なく言ってくれ。(全員を見回すようにしながら声を上げて)>ALL」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
零「―――折角だ、酒でも飲むか?」
シリル(131)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
雅(766)からのメッセージ:
雅「ま、個人で依頼受けるタイプだったしね。あたしは。」
アルトース(792)からのメッセージ:
シン(1052)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
リック「しかし・・・俺ぁあんまり背が高ぇ方じゃねぇが、でけぇのが多いな。ったく羨ましい限りだぜ。」
リック「あ〜、もし背のことで気にしてるヤツがいたらすまねぇ。悪気はねぇんだ。考えるのが苦手で思ったこと言っちまうだけでよ。許せ。」
ラナン(1625)からのメッセージ:
フィー(1952)からのメッセージ:
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Main |
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ルー(949)からの生産行動を許可しました。
ハッシュ に技回数を 5 振り分けました!
ItemNo.3 不味そうなレーションD を捨てました。
不味そうなレーションK を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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恭平「……道を、踏み外したか。」 Dee「尋常に…参ります。」 Deeの防御LV0 DeeのDFが上昇! DeeのMDFが上昇! 恭平の活力LV0 恭平のMHPが63上昇! 恭平のHPが63増加! 恭平の加速LV0 恭平のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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恭平の攻撃! 「――。」 恭平は気を拡散させる。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の攻撃! 「……いくぞ。」 恭平の放つ殺意。 ディム!! Deeは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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恭平の攻撃! 「……どこを見ている。」 音は誘い、本体は死角から迫る。 フェイントアタック!! Deeに148のダメージ! Deeの攻撃! Dee「憤然たれば必勝なり。」 エキサイト!! 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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恭平の攻撃! 「……ここだ。」 二つの気配が同時に動いた。 トランスルーセント!! 恭平のDFが低下! 恭平のMDFが低下! 恭平のEVAが上昇! 恭平のMEVAが上昇! 恭平の追加行動! 「……。」 恭平は狙いを定めている。 ビーストファング!! Deeに233のダメージ! DeeのSPを11奪取! Deeの攻撃! Dee「狂瀾怒涛に翳り無し。」 エキサイト!! 恭平に242のダメージ! DeeのATが上昇! 恭平は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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恭平の攻撃! Deeに123のダメージ! Deeの攻撃! 恭平に182のダメージ! Deeの追加行動! Dee「その刃、煌々となりて全てを映し出す。」 光刃!! クリティカル! 恭平に194のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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恭平の攻撃! Deeは攻撃を回避! 恭平「……やるじゃないか。」 Deeの攻撃! 必殺技が発動! Dee「快刀乱麻を断つ。」 浄火 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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恭平の攻撃! Deeに114のダメージ! 恭平の追加行動! Deeに122のダメージ! Deeの攻撃! Dee「背水の陣です。」 アンピュテイト!! 恭平「……俺はここだ。」 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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恭平の攻撃! Deeは攻撃を回避! Deeの攻撃! 恭平に188のダメージ! Deeの追加行動! 恭平「……俺はここだ。」 恭平は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 7
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恭平の攻撃! Deeに115のダメージ! 恭平の追加行動! Deeに116のダメージ! Deeの攻撃! 恭平に179のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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恭平の攻撃! Deeに121のダメージ! Dee「退き際が近づいてきました…が。」 Deeの攻撃! 恭平に186のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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恭平「……なかなか、楽しませてくれる。 ……ふん。……もう少し、続けようか。」 恭平の攻撃! Deeに119のダメージ! 恭平の追加行動! Deeに122のダメージ! Deeの攻撃! 恭平は攻撃を回避! Deeの追加行動! 恭平に190のダメージ! Dee「…無茶はしないで下さい。」 「……次は、ない。」 恭平は、その場を後にした。 恭平が倒れた! |
Dee「手合わせに感謝します。」 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 敏捷 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ルー(949)に、 ただの石 から うさたんキーホルダー という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ルー(949)の所持する おいしい草 を料理し、 土臭いレーションA をつくりました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
バリー卿(320)の声が届いた: バリー卿「う〜ん、マンダム」
platne(490)の声が届いた:
そよ(563)の声が届いた:
朱音(646)の声が届いた:
勇(722)の声が届いた:
あゆか(1149)の声が届いた:
しらくも(1378)の声が届いた:
ルチル(1441)の声が届いた:
bunmei(1501)の声が届いた:
フィオ(1748)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
フローリィ(1797)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F K-20 / 床
【パーティのデュエル行動】* 恭平(698) : 誰かに練習試合を申し込む 恭平(698)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F K-20 / 床
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.698 鳴尾恭平 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] D'yquem |
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