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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

――少し、古い話をしよう。

 この話は彼がまだリッシュモンドにたどり着く前、ただの傭兵だった時の話である。

 鈍い音がして、敵兵の装甲の薄い脇腹に槍が突き刺さった。勢い余って穂先が向こうへと貫通する。

「ち!」

 後ろから襲い掛かる剣を、貫いた敵の懐に飛び込むことでかわし、足で胴体を蹴飛ばして、その反動で槍を引き抜いた。

「な……」

 敵の逡巡を見逃さず、槍を遠心力に任せて勢いよく振り抜き、首を切り裂く。

 鮮血が飛び散った。そのまま槍の持ち手をもう一方の手に替えると、剣をもった兵士の喉を貫く。

 左側面から長槍が繰り出される。

「――――!」

 軽く、ステップを踏むように身体の位置をずらすと、槍撃を紙一重で避けて見せる。
 その隙にチェインメイルを貫いて、槍兵の心臓は破壊されていた。

「ふぅ」

 一息つく。もう、周りには敵も味方もいないらしい。あるのは物言わぬ屍の山だった。


――また、見える。

 アルトースの目の先には、白い少女がいた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

ラビ(1743)「ぐ〜、ゆっくり休めたわ。忘れ物は、、、ないわね。ゆっくり進んでいきましょう」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「自分を守れないのに、他人を守るなんてことできないからね。自分が攻撃をうけないようにしながら、味方を補助……なんかすごい大変かもしれないや……(あはは、と苦笑して)」

アリエス「へえ〜…聖騎士にもいろんな種類があるんだね。ぼくの場合はそのパラディン、っていうのに近いのかな。ぼくの場合だと見掛け倒しっぽいけど。」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井(へぇ…やっぱりアルトースさんだな。無駄に遊び呆けてる訳じゃないんだ)

梶井(…騎士ねぇ…)

梶井「残念でしたね。この島にはまともな馬がいないみたいだ」

梶井「あれ?アルトースさんて騎馬隊の人だったよな?」

片瀬(347)からのメッセージ:
片瀬「はー。ニクイほど格好いいなぁまったく。いま観客席からフラッシュ光りまくりだった気がする。いや、僕の気持ち的に。」

片瀬「僕の「自分ルール」も今度からポリシーって呼んでやれば格調がぐっと高まるな。よし。」

片瀬「ところでキミも宝玉を得るためにこの島に?」



 今日はメッセージを送っていません。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



舞踊推進委員会


フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「マツリさん、いらっしゃいませ!ここにいる方々も踊り好きな方や武術などに舞を取り入れている方々です。同じ心得がある者同士、仲良くやっていきましょう」

フェイちゃん「筋肉痛ですか?剣舞もゆるやかに動くものから全身の筋肉を使って激しく動くものまで様々ですからね。勇さんの剣舞はどんなものなのでしょうか?」

フェイちゃん「シャーナさんいらっしゃいませ!泥鰌掬いも立派な踊りですよ!ここはやっておくべきでしょう!」

フェイちゃん「そういえば、皆さんが得意にしている踊りはどんな踊りなのでしょう?(・▽|壁|」

アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「短剣は手にすぐ馴染むから楽だったわv長剣は簡単にはいかないのねぇ;双剣にするのは早かったかしらっ(笑」

アカネ「初めましてv茉莉さん!コチラこそヨロシクです〜!よければいつかコミュメンバー全員で踊ってみたいですわね^^」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「舞踊推進委員会の集会所はここでよかったかしら?遺跡の入り口で広告入りティッシュを貰ったのだけれど…」

マリア「私はマリア、これからよろしくお願いするわ。同じ踊り子として、仲良くして頂戴ね」

シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「あぁ、一週間の放置プレイで晒し者(;´д`)ハァハァ」

フェル(1878)からのメッセージ:
フェル「初めましてっ♪
同じ踊り子さんが多くて嬉しいー。ヽ(´ー`)ノ
これからよろしくお願いします♪(一礼)」




なんでも許可!


ハル(324)からのメッセージ:
ハル「おうお前らー!ブラjとか言うふざけた名前の奴が見切り参加してくれた奴をラジオで読んだらしいな!
明らかに誤字脱字読み間違い云々あったみたいだけどよ、まあ軽く許してやるんだぜ。
奴は低脳のようだからな!」

ハル「ってことでコミュ参加サンキュだぜ。ラジオとか絵とか文とか創作活動応援したいからな、見切りで16人はかなり喜ばしかったぜ!今後も増え行く事を願いつつだな!」

ハル「おお梶井、ちわーだぜ。期待してろよ、俺様は暇してるからな!ここに居るときゃ。
なんでも遊んでやるぜー!
蒼夜も見切り出来てたな、気軽に伝言いっちゃうぜ!日記etcは常時読まれたりすることを覚悟しておくといい!
兎部下!おおう、邪魔しに来い!てか撫でさせろ!って口が滑ったいい毛並みですね。
銀狗もアリだぜー、二人が居ればコミュの美形と萌えは足りる要素だ!創作活動する側もがんばれーと応援一緒に送ろうぜ。
河童のカパリンガルには正直俺様もびびった。正しく翻訳できてるみたいだ。じゃあ早速煮るぜ!いっそ強火で!嘘嘘。
ソフィア!参加アリな。ご機嫌はいい感じ!ブラjに弄らせまくるよう命令しておくぜ。
ブログでの宣伝効果結構あったみたいだな、ハクもサンキュだぜ!此方こそよろしくなー。
イディも見切りできてるぜ、ブラjがいつもお世話になっておりますだとよ。」

ハル「因みにナナ!ここは俺様ファンクラブじゃねーよ!! ブラjにファンがついたら俺様が怒る。なぜ俺様に居なくてお前にはいるのかと。 ってことであんまりブラjを調子に乗させないほうが身のためだぜ!」

ハル「んな感じかなー、急いで喋ったら疲れた・・・ぜ。」

ハル「まぁいいや、お前らの協力でブラjもラジオでしゃべれる〜わ〜いとかやってるようだしよ、今後に地味にワクワクするといいかもな。ほかのラジオパーソナリティとかに読まれるかも知れねーぜ!」

ティノ(51)からのメッセージ:
ティノ「はじめまして、お邪魔します。ラジオ楽しく聞いておりますよ〜。」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「うふふふふ、ここに居る方々にナら幾ら非人道的な実験をしテも良いのテすね……!?(違うよ) 何はトもあれ、宜しくお願いします。」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「先日やっとラジヲを聞く事が出来たよー。めっさ恥ずかしいのが大前提にあるんだけど、他の人に読んでもらうと見えてこなかった部分も明るみになったように感じれて、台詞その他を見直すいい機会になったなった。放送お疲れ様&ありがとーう」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「Ms.ぶらjのアイをキャッチするときに限って、拙者のダイアリ酷い有様デスネ。」

サイコ様(293)からのメッセージ:
神官マシュルーブ「我らが神も自由にせいと仰せになっておられる様子。」

神官マシュルーブ「これをもって参加の挨拶といたしたく存ずる。」

める(391)からのメッセージ:
める「何でも許可……レンタルどころかこっちこいって感じですか……」

める「ダメー!そんなのダメー!(なにか違うことを連想したらしい」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「全員いじられたそうで、お疲れ様でヤンした!
フェッフェッフェ・・・お楽しみにとっておいて、ゆっくり聞いちゃうんでヤンス!

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「早速いじられるなんてサ。 なんでも許可恐るべしってヤツだね。」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「コミュ枠が足りなかったのと、見切りが怖かったからちょっと遅れて参加。私でよければどんどんネタに使っていいよ(^^)」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「わーい!ラジオで突っ込んでもらえたー!それにしてもいつ読まれてもいいように、普段からぴしっとキメておかないとちょっと恥ずかしいですねー」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「見切りで入ったら読まれてたーっ!!?ありがとうというかコミュ主さんお疲れというか録音ありがとうと言っておくべきなのか。
昼間中の人は仕事だから、聞けないかと思ったら録音があったから聞かせてもらった。
とりあえずコミュ主さんが物凄く良い声なのはわかった。
……ま、自分で許可しといて何だけど、いざ読まれたりすると身悶えしまくってるんだぜ……(///)」

リン(779)からのメッセージ:
リン「あ、良いコミュ発見!おじゃましまーす。やってもいいのかな…って不安になる時もあるし、これは良いコミュだね」

来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、こんなところができたのですね・・・ 意思表示代わりに入らせていただきますね」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「失礼する。(一礼)」

ソニア「私はソニアという。何やら、面白い試みがあるということで参上した次第。」

ソニア「私ができることなら、何でも言ってくれ。拒む理由はないからな。」

ソニア「あと、中の輩からの伝言で、「ブラjたんを愛でるコミュはここでつか!」だそうだ。……全く、意味が分からんな。(思わず肩を竦めて)」

えねり(1005)からのメッセージ:
えねり「いつも面白おかしく拝聴させていただいてます。特に何が提供できるって訳でもないですが飾り程度に居させてくださいな。」

フォルテ(1146)からのメッセージ:
フォルテ「煮るなり焼くなり、好きなように頼むよ。弄られるというのは幸せな事だね」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「入ってみた。放送は知ってるけど時間が合った事がなかったり。虎視眈々と放送待ってみる」

ロビン(1556)からのメッセージ:
ロビン「人ニ読マレルコト考エルト、文章気ヲ配ルもちべーしょんニナル、考エマシタ。ケド」

ロビン「(周りを見回す)……僕、早マリマシター?」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「Σどなたかのキャラをお借りしたいからという動機で入ってみたら早速読まれてしまいましたっ
台詞などを読まれると、恥ずかしいけれど嬉しいものですのね。――さておき、俺様の方……毎度毎度読めない漢字のオンパレードで申し訳ありませんorz」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「んーっ、こそっと。存在としてはまだまだなんだけど…いつかの成長を夢見て…お邪魔させてもらいます!」

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「おうお初!ちィと背後が誰かサンの声に惚れちまったよォでね!とりあえず何でも許可だ、よろしくな!」

享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「くっ・・・出遅れたさ!!しかし、まだきっと取り返しはつくはず!!」

享楽「そんなわけで、入会よろしくさ!!ついでに、俺っちのお嫁さんさが(うわっ!?何をする!!やめっ・・・」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「何か素晴らしいコミュがあったので覗いてみました。 ここに来るとラジオとかいろんな所でいぢってもらえるとかもらえないとか。」

良牙「でもこういう時に限って面白いネタ用意してないんだよなぁ。」

ぴょんた「ハハハ、それを言わんでください良牙君・・。 事実ですが・・」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「お邪魔します、僕も応援させてもらうよ。皆の手でこの世界がもっと広がっていきますように」




ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
僕らのアイドルゆきおう様「アーサー君>うむ。ありがとう。ところでアーサ君?アーサー君はメッセンジャーと言うわけではない。君も僕を思う存分愛でていいんだよ?さ、おいで☆」

「比和いちゃん>あれよね、多い上に、長い。コミュメッセが。みんなオカシイよ。もちろん誉め言葉の意味で。」」

僕らのアイドルゆきおう様「カジィ>きゃはは、おぼっちゃまはスライムがお好き?そぉれ。(ぽいぽい投げ始めた!)」

「エミリィ>君は、落とし穴を、何の気なしに、掘るのか。けしからん。いいぞもっとやれ。」

「ジョン君>僕も君のこと白塗りって呼んでいい?(純粋そうでキラキラした瞳で見る)(見る)(見倒す)」」

僕らのアイドルゆきおう様「アルトース君>ああんいけず☆そんなクールなトコに…ライバル心が 燃 え 上 が る 。(ギラッ)美形は何人もいらねえ、勝負だッ!!(びしっと指さし)…あ、でも路線違うからやっぱいいや。」

「ソウク君>えっとねー、僕を膝に座らせて頭撫でたりする触れ合い型もあるし、僕の等身大ポスターを部屋に貼って寝る前に眺めて色々妄想するファン型もあるし、うん、どっちでもいいよ☆」

僕らのアイドルゆきおう様「レナたん>お任せ!王様歴長いからね!僕ほど王様な王様はちらほらしかいないよ!…ほう、あっちの物陰の人は僕が可愛いから照れてると。うんうん…分かるよ、分かる。えい、サービス。(投げキッス)(そしてちらっと淡雪を見た)あの子は応援してあげたところで所詮淡雪。」

淡雪「所詮って何だよ!!」

僕らのアイドルゆきおう様「セツリたん>僕の民は結局類友ってことで、僕みたいな可愛い子達。んー、でも君は可愛いってより綺麗かな?でもよく知ったらきっと可愛い一面が…(少し顎下げて見上げるようにニンマリ)」

「レア君>落とし穴。

僕らのアイドルゆきおう様「ミスチル>うん!ミスチルも若いよね!別に本当はそんなことあんまり思ってないけど適当に相づち打っておくよ!(はつらつ)」

「カノエルたん>うんうん…カノエルたんは何て言うか…ちょっと心配になるくらい素直で飲み込みが良くて可愛いね!!僕は君と話すたびにキュンとしてしまうよ!」

「クェリ君>父上もコスプレ。(さらっと)ところで父上って打とうとしてるのに乳↑が第1変換の僕はどうしたらいいと思う?」

「ハルカちゃん>わぁ!シフォンケーキィィィ!!嬉しい嬉しい!たーべーる!!」

淡雪「子どもみたいにはしゃぐんじゃない、王様。いい年して…。」

淡雪「へぇ、こういうのをお店で出してるんだ。わざわざ有り難う、ハルカさん。じゃあ僕が切り分けてくるからみんなでお茶にしようか。」

淡雪「…半径5mでのお茶はさぞかし暑苦しいだろうけどな…。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…今回此の時点でコミュ発言枠が残り2という事態なので、簡潔にっ。」
>ゆきおう様 「た、玉の真ん中…?? ロッククライミング風味と言うか、遊園地にある遊具っぽいと言うか、想像してみるとそれはそれで面白そうだけど…作る素材とか作る人 ――― レア、くん?」(誰だろう、と姿の見えぬ国民(?)探し)
>比和嬢 「つ、使い切るどころか明らかに足りなくなってきている現状…他コミュとの兼ね合いも難しいね。発言数じゃなくて文字数に頼るとなると表情の差異を中々つけにくくなっちゃうし…(うぅん、と一人首傾げ)」
 「ばかとの…」(ちら、とスライムを捉えた視線の先に扉を見つけ。何やら押し問答してるようだなぁと)「…レアさんって、あそこかな? …て、オンディーヌさんであんまりよく見えない…。」

ABCD >ハルカ嬢「…あ。」(普通の食べ物だ、と妙に感じ)「数が有るなら僕も欲しいな。えと…焼肉大会の前に食べるか後に取って置くか迷うところだけど。でも此処が王国なら、先ず第一に国王であるゆきおう様に献上しなくちゃいけないのかなぁ?」
>キッド氏 「だ、大丈夫、ですか?」(首を反対側に傾げたが危険だろうと推測する未来予測能力は無い)「…ゆきおうさまも杞憂だって言ってたし、取り越し苦労なら良いんですけど。どんおーりーっ(真似たが発音がおかしい。)」
(そんなこんなで火が熾るのを待っているようだ、が、焼肉より生肉の方が美味では無いかとも思っている。)

比和(95)からのメッセージ:
比和「さ、さすがね!このあたくしでもランドウォームは愛せないわ・・・!(戦慄」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「アルトースさんがこの集団の中で異常なまでに華麗に見える」

梶井「でもアルトースさんに限って『トーちゃん』はないと思うんだ。親父が増えるだろ」

梶井「…っておいいつの間に大穴掘っtエミリー!!!獲物は逃さないのは分かったから!レアー!!!」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「とりあえずさっきとったばかりの何かの肉を持ってきましたですー。獲物がでかかったのでたくさんありますよぅ」

エミリー「>レナさん ほねほねだったらお茶が飲めませんもんねーお肉も食べられません。むしろ骨だとお肉がありませんよー」

エミリー「>ハルカさん わーいケーキありがとうですー!デザートに食べましょー」

エミリー「>クェリさん 家族ごっこ…たのしそうですねぇ。とりあえずクェリさんはおじいちゃんですー(白髪だから)それでクェリさんはこすぷれ?しないんですかぁ?」

エミリー「クユリさんはあややさんの妹さん…じゃあユリユリ?」

ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「王様ポロリ!王様ポロリ!王様ポr(グシャー」

ジョン「(パンパン)…っていや、なにゆえ二人揃って私にポロリを求めるかネ、そこ。」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「(黒子の山から抜け出し)ぬお。ワシをぶん投げるとはやりおる…しかし過激な愛情表現もあったもんじゃのう、ウハハハ!これがツンデレちゅうやつか!このまま戻ってこんと、対ツンデレキャラフラグが立ちそうじゃわ!ウハハハハハ!>レア君」

オンディーヌ「そういえばちょっと埋まっとる間に、人が増えたみたいじゃのう。はじめましての方々、どうぞよろしくの!」

オンディーヌ「ん?おう、好きなだけぶら下がるがええ!(腕差し出し)>ラインさん」

オンディーヌ「(アルトースさん見)おお、そうじゃ。そういえば妹から『もし会ったらよろしく伝えてリスト』に名前が…妹がよく世話になったみたいじゃのう、ありがとうの!今後はワシとも宜しくじゃわ>アルさん」

オンディーヌ「おお、ワシとおそろな格好の嬢ちゃんよ!(一緒にすんな)肉と来たらやはりケーキじゃよな!美味そうなシフォンケーキじゃのう、ちと貰ってええかの?>ハルカ嬢」

子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「たのもー!(叫びながら突然ドアを開いて)『偽りに輝くおうご』」

シジマ「(その場のメンツをゆっくり見渡して)
……失礼いたした」

テジマア(666)からのメッセージ:
みなりのいい雁竜「よー!皆元気してたかァ!(きょろきょろ)っはー、ちっと面子変わったか?」

みなりのいい雁竜「ふふふ、俺ってば足洗って就職しちゃったんだぜ!ちょっと早い夏休み貰ったから島に遊びに来てやった!(ふんぞり)
やーいざまみろ無職ネイドにひきこもりルイスぅってどっちもいねぇなァ!いんのは童t…梶井だけ?」

みなりのいい雁竜「ゆきおうもあいかわら…ちょっとパワーアップしてるよーな気もすんな!ちゃはっ☆て…お前!(笑い転げながら)」

みなりのいい雁竜「ほへー…カノエルさんの兄貴って、サティじいさんににてんなあ!髪の色とか! 思い出すなーレオタードだっけ?ばにーがーる?冗談きついよな!お前の親父!(無神経すぎる)」

みなりのいい雁竜「ガキ男はまたバーベキューしてんのかっ?笑顔は金はらってでも願い下げっけど肉はいっぱいくう!俺肉!肉大好き!」

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「くっくっく・・・まさかチキレに敗北するとはおもわなんだ…!しかも全メンバーに発言したつもりがミスチル!あなたにコメントしてなかったね僕!!w というわけで詫びとして今回は全キャラの発言の代わりにキッドさんの事、コメントしちゃうよ。あっでもこのコミュの主役は王様だから王様は例外ね。(媚び売り」

ライン「王様 何を見込んだかハナから考えてなかった★テヘ★なんて・・・・・・そのUKATU要素。恐れ入りました。   しかし何たることだ。前々回のコメント貢献も、前回のチキレ無言で相殺Death♪ えぇい・・・こんなはずではぁ・・・!!(わなわなっ) 一体これからどんな私の内面にいるベルフェゴールが、じわじわと私をなぶり殺しにしてしまうんだぁ  ところでそのステッキ、魔法的な感じ〜?」

ライン「ふふ・・・そういうキッドさんだって規則正しくこのコミュに多くのメッサージ送ってるくせに★ ぶっちゃけキッドさんが今一番このコミュで発言多い気がしなくも無い気がする。多分、気のせいじゃない。」

ライン「キッドさんがランランのお父さん!?(白目ビックリ) あれ?一応「俺」って、ランラン、知らないよなぁ。」

ライン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぉーぃ ライーン!キッドさんがランランのお父さんだってー

ライン「あれ?何かどっかから声が… え?キッドさんがハイラン君のお父さん?あれ?王様とユルレ君の子供じゃなかった?と・・・言うことは・・・・・・・昼ドラの三角関係的なアレか!?

ライン「→キッド「たしかに俺はポロリには反応するガキだ」←  
キッドさん。「にこにこぷん」見てたんですね。」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
キッドさんがURYYY!!何ていうから」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
まだ6〜7巻位しかジョジョ読んでない私達が」

ライン「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
好機!!と思ってつい食いついてしまったではありませんか。」

ライン「キッドさん!クユリさんはおじ様フィチなのではないでしょうか!? だったらいいなっ って私がここにいます。熱愛発覚!!(←言いたかっただけ。極論すると、打ちたかっただけ。」

ラミバ「うぐぐ・・・そろそろキッドさんに対して何を言っていいか詰まってきたぞ…」

ラミバ「そんな事は無い!!俺は天才だ!俺に不可能は無い!!」

ラミバ「くらえぇぇ」スタタタタタ        ッダン!!

ライン「鷹爪三角脚!!!(クワァァァァッ)」

ライン「これから皆にメッサージするよ。やっぱり私に対してのありがたいコメント。無視はいけないよね。」

ライン「ABCDさん Σエリザベスの事に対する言及無し!?そんな!?たまには彼のことも思い出してあげてください。 
エミリー は かしこさ が 3 あがった!! 
ジョンさん。そうですよね。仮面はあくまでも仮面。クライマックスに正体が明らかになるのがセオリーというもの。そこを私焦って「素顔何〜?すがおなに〜?」って童心の如く聞いてしまったUKATU要素。こりゃ慎重にならないとね私。」

ライン「アルトースさん 何か、常識的に人外と、本当に人外でした★ みたいな人が多いのよね?ん?人?生物?生物って何か響き的に良くないと思う。 
ソウクさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぴゅ〜と吹く(★∀★ )
セツリさん、でも、前回の私のやる気の無さで、相殺DEATH♪ 全くムラが激しいよね。僕って。 
ラウエル兄妹 ありがとう。父親によろしく頼むよ。しかし・・・何か・・・君のお兄さんは何かお父さんと同じ臭いがする 一体何故…はっ その触手がヤツに似ている…」

ムシーザ「アレスさん  お…おれはムシーザだ…だから貴様はこの俺の手によって消されなければならない… 
俺に殺されるべきなんだーーー!!
(バカヤロー!)      
カッ('A:。゜:∴・。'」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「アッくんかアッちゃんで。……なんでトーだけなのさ>おうさま」

アルトース「ここは王国だ。……なんか自信がなくなってきたけどな>ソウク殿」

アルトース「はっはっは、そしてメッセージをうっかりパーティに送ってしまったぜ orz」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「それじゃあウインクを (しかし りょうめをつぶってしまう!)>おうさま」

ソウク「今、人体発火とか聞こえた気が…あのハリセンで消火してくれるのかな?(ジョンさん見つつ)」

PL「(ごめん!草葉の陰に見えた!勝手に殺すな俺!)>しょうぐん」

ソウク「わ、おいしそうなケーキ。頂いていいですか?>ハルカさん」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん フフッ、分かるわ、その気持ち。やっぱりレアくんのような子は弄ってナンボのもんだと思うのよね。寧ろソレが存在意義だと思うの。だから、ゆきおうちゃん、インスピに従っちゃってオッケーよv」

レナ「>アーサーくん そうねぇ、一般論はそうなんだけど、おばさん、二桁は皆可愛く見えちゃうのよね…(くすっ)確かに忘れられないわね。それに、ここは濃いから、完全に忘れ去っても心の奥底にはこびりついてそうね。行方をくらませても、見つかったら逃れられないわねぇ、レアりんみたいに(笑)」

レナ「>ジョンくん あらっ、仮面だったの。いやだわ、恥ずかしい(くす)でも、ずっと仮面つけてるの?蒸れたりしない?Σもしかして、呪いの仮面とかで装備したら防御力は上がるけど、取れなくなっちゃうとか?」

レナ「>セツリちゃん あら、だって本当のことだものvおばさん、長生きしてるけど、こんなに綺麗な翼を見たのは久し振りよ(付け根を避けつつそっと翼に触れる)水の底も綺麗だけど、空の上も綺麗なんでしょうね……」

レナ「>レアりん レアりん、美味しいケーキを焼いたから戻ってらっしゃいー」

レナ「>キッドくん フフ、それはそうなんだけど、キッドくんってお肉をいっつも食べてるイメージがあるから。元気なのはいいことよ?昔どっかのハム屋さんだってそう言ってたもの。でも、ポロリに反応しちゃうのはまだまだお年頃なのしらね(クスクス) でも、年頃の子が多いから、ポロリを見たら、オシオキしちゃうわよ?」

レナ「>カノエルちゃん まぁv美しいなんて……(照れた)カノエルちゃんはお兄さんを探してたの?<見つけた 素敵なお兄さんが見つかってよかったわね。きっとお父様もお母様も素敵な方なんでしょうね(にこにこ)」

レナ「>クェリくん ええ、おばさん的には可愛いと思うわ。…え、女の子?……(隣のアレスに嬉々として)ね、アレス、私、女の子ですってvやだ、まだそんなに若く見えるかしら?嬉しいわvvふふふ、分かってはいたのだけど、やっぱりやっておきたかったの、恋と変」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ごめんなさい、遅れた〜!!!(色々抱えて入室)
ラインさんからやめとけー、言われたけど、えへへ、ウチ持ってきちゃいました。つっても2種類やけど、持って来たもん。

ゆきおう様>おうさまハイ!!!「お茶っぽいもの」!!!(緑の液体が入ったグラス渡し)青汁ならぬ雑汁!!
ウチが髭好きって分かるなんて、おうさまさてはエスパーやね!?

ミスチル氏>ボス、はい!!!(お皿を手渡し)言われたとおりお皿持って着ました!何の捻りも無いですよ!

レナさん>こちらこそヨロシクお願いします、綺麗なお姉さん!隣のお兄さんも素敵やねえ!

セツリ姐さん>飲む系…やけど、セツリ姐さんも飲む?「雑汁」。」

アヤ「相変わらずのカオス振りやな…ここは…。(溜息)
あー…皆、久しぶり。とりあえず、俺はまともに飲み食いできる土産持ってきたで…
(赤ワインとジュースの瓶を3本ずつ、それからクラッカーと瓶詰めした各種ディップを並べ)
…あー…重た(肩回し)
…っちゅう訳で、妹ともどもよろしゅ。」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>あら、これは王様ともあろう方が、嫌ですわ……
馬車馬は働くうちに働かせてこそ…
飴と鞭は使いよう
でしてよ?(笑った!否定しない!!)」

セツリ「キッド氏>困ったわね…生憎と、ライターは仲間に預けてあるのよ。私が持ってると3日と持たないから。煙草の火で点くといいんだけど…(煙草を摘み、コンロに近付ける)」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「うわぁすごいうれしいですにゃ〜この空気!このオーラといい!すべていいですにゃ〜!!!」

ハルカ「ゆきおうさま>お気遣いありがとうございますにゃ〜確かにこれだけすごい方たちの中だと本当に目立たないかもしれませんが精一杯がんばりますので、是非なかよくしてほしいですにゃ〜」

レア(1346)からのメッセージ:
レア「……(深い落とし穴の底で仏頂面!)」

(帰ろうと後ろを向いた瞬間にカノエル嬢が扉バーン!
→思い切りぶち当たって前方に倒れた!
→倒れたまさにその場所に何の気なしに掘っておいた深めの落とし穴が!
     →…っていう経緯! 深い落とし穴の底で 胡坐かいて仏頂面!)

レア「…………。」

レア(扉の向こうから呼びかける声は相変わらず全無視)

レア(と思いきやシフォンケーキと肉にぴくりと反応した)

レア「(服をはたいて起き上がり、穴の側面に背中を預けて)……ラフ・メイカー?冗談じゃない、そんなモン呼んだ覚えはねえ。誓いを結んだ覚えもねえ、肉だけ置いてさっさと失せろ。」

(腹が減っているようだ!)

キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「あー。なんか色々ツッコみたいんだが手始めにどこをツッコんでほしいんだ。ユキオガール?αは主にガールの手持ち札だぜ。ん(顎で奥の黒子集団を指す)>ユキオガール」

キッド「肉の調達はまぁ、一応あるからバーベキューにしたらいいかもな。この人数は。野菜切れるか?>アーサー君」

キッド「お?バカ殿ってだれだァ?誰のことかなー!なっ、カジイ少年!うーらうらうらー!(ぐーりぐーりげんこつ)」

キッド「おま…穴掘るの好きだなー。……ガイコツとか埋めるなよ?犬じゃないんだから>エミリー」

キッド「こらこらこーら。仮面のジョン君。その大惨事は事件だから。大事件だから。なったらビックトピック<焼肉パーティーで人体発火騒ぎ>ジョン君」

キッド「(PL:つよっ!!!!)<すたーぷらちな ざ わーるど そうねぇ。キッドくんは羨ましいわねぇ。…このこのー、にくいね、若旦那!(うりうりっ)」

キッド「勤続15年。家賃のローンはわからねぇ。出世街道いつの日か!そんなカンジにノッてるぜ。ヨロシクな。セツリ。…タバコ切れそうだねぇ。ほれ。灰皿(受け渡し)」

キッド「なぁカノエル…俺がビクともしなかったドア今開けなかったか…?!あー…まぁいい。そんなことは。元気元気。健康体よォ!(ガッツポーズ)>カノエル  心配性な息子さんだ。俺もいつかそう言われる日がくるんかねぇ。…心配すんな。ドントウォーリー。ユキオガールとの掛け合い見てると親父さんが泣かされてるカンジだぜっと(それも如何なものかと)>クェリ」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「む、済まない。諸事情で席を外していた。蓄積は出来る限り反応してさせていただこう」

フィー「あの青年はツン、デレ…?」
王様の説明に大人しく耳を傾ける
「ふむ、恋愛に関しては素直に成り切れない者も多い。改善するか否かが彼の問題だが、前向きに検討してもらいたいものだね>ゆきおうさま」

フィー「無理もない。私の身体は普通とは違う。其処に恐怖を感じるは本能。本能は意志を元に修正しようにも上手くいかない事があるものだ>ライン殿」

フィー「勇ましいかね?お褒めの言葉、感謝するよ。ただ、私は探偵ではない。探偵紛いの仕事も行うが、職業カテゴリーだと傭兵に当たる。全ての仕事に”解体”が通じているがね>レナ殿」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そうだな。とりあえず、適当に商人へ打診して品を集めておいた。語らいに酒は最良の友の一つだからな。>シリル殿」

ソニア「然り。闘争が水ならば、我々は魚といったところか。……全く、因果な商売だとは思うが、さりとて、闘争から足を洗えるとも私は思えん。今の今まで闘争に浸り、その味に魅惑されている身の上なれば、な。(思わず苦笑して)>恭平殿」

ソニア「いやはや、全くもって大所帯になったものだ。ここまで集まるとも思っていなかった故、もう少しここの場所の居心地も考えるべきかもしれんな。>雅殿」

ソニア「よくぞ来られた。ここの管理をしている、ソニアという者だ。
キャリアもなかなか積んでいるようだな。若いように見えるが、どうしてなかなか大したモノだ。>リック殿」

ソニア「私はソニアという。ここの管理をしている者だ。
貴殿を拒む理由など、あろうはずもない。ここにいるも、ここを抜けるも完全なる自由だ。全ては自己の判断による。……して、貴殿はここに立ったことに、反発する者はおらんだろう。こんな場末とて、折角来て貰ったからな。せいぜいくつろいでくれれば幸いだ。>クレア殿」

ソニア「武人とて、休息は必要。休むときは休めばいいさ。ずっと気を張るのも疲れるだろうからな。
闘技大会か。とりあえず、私は何とか一勝できたが、これからどうなるかはわからんな。……まぁ、私の場合、全力を尽くすだけだ。私のような武偏者にできることは、それだけだからな。>ラナン殿」

ソニア「娑婆の者達に多い勘違いなのだが、戦場において一番多い時間は行軍の時間だ。続いて、野営。最後に戦闘だ。行軍や野営がまともにこなせぬでは、どうしても戦闘に影響が出る。そういう意味では、傭兵は強さだけでは立ち往かんと思うぞ。……まぁ、貴殿もおいおい学んでいけばいいさ。実践するのが上達するのには一番近いからな。>シャルロッタ殿」

ソニア「さて、これだけ大勢の者達が集まっているのだ。酒の一つでも振る舞おうと思うのだが、皆、好みは何かあるか? 知り合いの酒場を経由して、適当に仕入れて来ようと思っている。注文があれば、遠慮なく言ってくれ。(全員を見回すようにしながら声を上げて)>ALL」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
己の肩を叩いた人物に、顔を動かさず流し目を向ける
零「なんだ、ソニアか―――……元より、楽にしているぞ。」

零「―――折角だ、酒でも飲むか?」
徐に手を背にやると、背中から一本の瓶が出てきた。 瓶の形からして、ウイスキーのようだ。

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「確かに。 そう言ってくれるとアタシも安心できるわ・・・。 最近は乱戦経験の機会が増えてきたから、精一杯がんばらないと・・・。>ソニアちゃん」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「…戦争、か。 (恭平の言葉に反応し、考え込むような表情になった)」

恭平(698)からのメッセージ:
「……煙草は、苦手なんだ。どこぞの軍人とは違って、な。」
「森の中であれば、虫の嫌う植物は多い。
 煙でいぶすのもいいが、場所が割れてしまうか……。」
「その時々で、効果的な手法は変わるものだ。密林の虫は恐ろしい。」

(766)からのメッセージ:
「皆、戦争系の傭兵屋が多いのかねぇ? あたしは護衛とか配達とかそういった依頼も受ける傭兵だったんだが。」

「ま、個人で依頼受けるタイプだったしね。あたしは。」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「どちらかというと個人の特異な能力なんかがこっちでは重視されるみたいだからな……得物振ってればいいってもんじゃないのがキツいな」

シン(1052)からのメッセージ:
シン「ふむ。管理人、良い事を言われるな。色々と交流に活用させてもらいたいと思う」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「あ〜・・・なんか腕が立ちそうなヤツばっかり集まると、賭け試合がやりたくなるな。あの頃は殺し合いじゃねぇ腕試し、ってんで楽しかったのかもしれねぇがな。」

リック「しかし・・・俺ぁあんまり背が高ぇ方じゃねぇが、でけぇのが多いな。ったく羨ましい限りだぜ。」

リック「あ〜、もし背のことで気にしてるヤツがいたらすまねぇ。悪気はねぇんだ。考えるのが苦手で思ったこと言っちまうだけでよ。許せ。」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「あぁ、新しい武器、新しい戦術、新しい技 ・・・生き延びるための技術を貪欲に取り入れないやつァ、傭兵稼業じゃ生きてはいけないからな。

いや、どうにも初対面の連中を値踏みしちまう癖は抜けないもんだぜ(苦笑)>ソニア」


くつろいだ様子で周りの話に耳を傾けている

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「それを聞いて安心した。ならば、末席に身を置かせて頂く……傭兵同士が交わるは戦場が大半。この様な場所が成立している事自体、中々に不思議な事に思えるよ>ソニア殿」




Main
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ノルク(597)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 8 振り分けました!
ライトニングジャベリン に技回数を 3 振り分けました!
突っ突き に技回数を 3 振り分けました!

サンドイッチ(小) を食べました。
アルトース「どれどれ、早速食してみるか」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鋼鉄の槍 を装備!
防具黒革の鎧 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アルトース(792)
 かりん(840)
 ラビ(1743)
3人揃ったので参加準備完了です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

軽業 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ノルク(597)に、 白石 から 赤い聖布 という 装飾 を作製してもらいました。(- 30 PS)
ノルク「実は作製は初めてだったりするのです。上手くできますように・・・」

マイケルの欠片 から 初作製の槍 という を作製しました。
アルトース「ふむ……このくらいの素材なら、自分でもなんとかなるだろう」

ラビ(1743)に、 パンくず を料理してもらい、 アンパンと牛乳 を受け取りました。
ラビ「料理するのも面倒、、、。これで許してね」

B1F C-18 魔法陣〔風の流れ〕 に移動しました!

B-18 に移動しました!
B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!
B-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 かりん(840)と一致しました!
 ラビ(1743)と一致しました!
かりん(840) ラビ(1743) とパーティを結成!
パーティ名: 紅の師団

【成長】
能力CP19 増加!
戦闘CP17 増加!
生産CP9 増加!
上位CP6 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

大河(351)の声が届いた:
大河「武器作成依頼募集中(ご依頼は伝言で)!」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「さぁッ、始まるザマスよ」

フォール(614)の声が届いた:
フォール「ふぅー、やっとリアルに一段落がついたよ…まだ忙しいけどね(泣

イェル(642)の声が届いた:
イェル「なんかないかな…いい事

しるふぃ(668)の声が届いた:
しるふぃ「料理作成承ります。詳細はプロフ辺りにて。」

ミーティア(866)の声が届いた:
ミーティア「にゃー。」

つみ(905)の声が届いた:
つみ「はいてる、言うてるのに……

舞華さん(1019)の声が届いた:
舞華さん「沖縄旅行ええなぁ。。。」

かな(1071)の声が届いた:
かな「蟻に勝てたのはいいんだけどね。」

ドロ(1142)の声が届いた:
ドロ「前回分の日記を更新忘れた!(泣)」

ハルカ(1257)の声が届いた:
ハルカ「メイド喫茶開店中にゃ〜♪♪」

(1569)の声が届いた:
紬「そろそろ初取得出来ないと叫ぶ人が出てきそうですが、コミュニティ初取得出来ないでは初取得できない貴方を応援しますっ。」

クマ(1598)の声が届いた:
クマ「 くまー 

ディン(1937)の声が届いた:
ディン「歩行雑草の頭部以外は本当に不味かった…くそう(舌打ち・するな)」

マリア(16)の声が届いた:
マリア「…………この人信用していいのよ……?」

ザッハ(42)の声が届いた:
ザッハ「アヒャヒャヒャヒャヒャ!!
あひゃ?」

アハト(55)の声が届いた:
アハト「砂地の敵が意外と手ごわい。」

テリス(58)の声が届いた:
テリス「武器作って欲しい人、気軽に声かけてね。」

キアンコウ(59)の声が届いた:
キアンコウ「この先にいるのはどんな奴なんだろうな。ワクワクしやがるぜ」

シク(83)の声が届いた:
シク「まだまだ砂地が続くね」

リベカ(143)の声が届いた:
リベカ「むぅ、新しい防具か魔石が欲しいなの…遺跡のお外に出たときに「しょくにんさん」を探し忘れてたのがちめーてきですなのねー…」

下水子(234)の声が届いた:
下水子「わはー! たいがはむっつり! たいがはむっつり!」




Next Duel
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B1F B-14 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * アルトース(792)誰かに練習試合を申し込む
アルトース(792)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F B-14 / 砂地
通常戦が発生!

紅の師団
ENo.792
アルトース=ベリサリウス

ENo.840
霞鱗

ENo.1743
ラヴィリス=ナイアード

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓




Data  (第5回  第7回)
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ENo.792 アルトース=ベリサリウス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B14 * 砂地
HP 1382 / 1520

SP 119 / 126

持久 14 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 24 10 20 (263)
PS50 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格155 魔力50
敏捷87 魅力50
器用106 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV7
2舞踊LV7 
3気象LV7 
4軽業LV1 
5---  
6---  
7武器LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.840 霞鱗



ENo.1743 ラヴィリス=ナイアード

Character Profile

愛称アルトース
種族ただの人間
性別男性
年齢23歳
守護英雄オリフェンドール
 舞うような動きで敵を屠るという槍の技を極めんが為、各地を
旅する傭兵。

 ある王国の下級騎士の子として生まれる。

 6歳の時に黒死病で母と弟を亡くし、人々のために財産を投げ
打った父は数ヵ月後の戦役で戦死した。
 生きてゆく気力を根こそぎなくし、ボロボロの状態で路地裏に
横たわっていたところ、不思議な技を使う傭兵と出会った。父の
友人であるというその傭兵に引き取られる事になり、以後傭兵
見習いとして各地を渡り歩くことに。

 戦がないときは、もっぱら遺跡探索などの冒険者もどきとして
活動し、糊口を凌いでいる。

 友人からの手紙により、拠点としているリッシュモンドを旅立
ってこの島へとやってきた。

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突撃メッセ、突撃依頼歓迎致します。
肖像画はPL妹より、感謝。

[某ゲ参加者にしか分からないQ&A]

Q.あの外套はどうしたの?
A.暑苦しいから脱いでます。その代わり怪しげな布を盾代わりに
  使う技を覚えました。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋼鉄の槍
      ( 槍 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] 黒革の鎧
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[5] アンパンと牛乳
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[7] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 初作製の槍
      ( 槍 / 21 / 攻撃LV0 / - / - )
[11] 赤い聖布
      ( 装飾 / 21 / 祝福LV1 / - / - )
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト108 / 8-
[221] ライトニングジャベリン403 / 3--
[223] 突っ突き153 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.164
梶井 玲人
人工精霊使い。マッドで愉快な仲間たち

[2] ENo.1193
アマービレ・スケルツォ
大型武器+小さい娘、燃え

[3] ENo.1627
ラウエル兄妹
父上にはお世話になりました

[4] ENo.604
佐藤 淡雪
男装のツッコミ。ある意味凄腕の調査員

[5] ENo.628
ロジュワルディ
「物語」を感じる女の娘

[6] ENo.165
北條瑞希
弓匠。非接触のあくま

[7] ENo.632
川越
えーっと、究極生……物?

[8] ENo.200
永崎早苗
槍技のステキな人。あれ、中身……?

[9] ENo.189
セレスタ=ストレガニカ
ポイント制で成長とか、考えてなかったぜっ

Community

[0] No.792
赤き戦槍


[1] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[2] No.271
レンタル宣言


[3] No.290
舞踊推進委員会


[4] No.52
突撃メッセ委員会


[5] No.959
傭兵たちの集い


[6] No.247
一本槍


[7] No.324
なんでも許可!


[8] No.---
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[PL] 鈴鳴らす金色の狐



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