ザッハ(42)「ｳﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬ!!ことこと琴がぁ、怒る、怒っちゃうぅう！静かにする、するぅう!!お鍋で煮詰めて、静かにする、するよぉお!」

リベカ(143)「むう、折角あたらしい材料が見つかったと思いましたなのに、捕まえられなかったですなの。」

リベカ(143)「仕方ないから次のを探しますなのよ。その間におナベを…お琴ちゃーん、おことちゃーーーーーんっその髪の毛伸ばしてまぜまぜしてくれませんなの？ザッハちゃんはもっとお手伝いしてくれましたなの〜（←懲りないっていうか（何））」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「うふふふふ、こレはこれは可愛らしい方テすねえ……　しかモ、胸にザックリ縦にいってル辺りが私とお揃いとハ！」

ヤミ「というワけで……身体に縫い目を持つ者とシて挨拶せねばと思い、こうして参りましタ。私『やみみやみやみ』と申します……」

ヤミ「色々と興味深いテすし、これからもちょくちょク観察さセて頂きます……宜しく、お願いシますね？」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「む？そういえば我も服は着ていないであるな。」

侍悟郎「では、我と其方は全裸仲間であるな。うむ、うむ。」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「普通の兎型の生物かと思っていたが、耳が良いのだな
（つい手を伸ばし耳を引っ張ってみようとしている）
胆力というのは少し苦いがそこがまた美味だと聞く。大人の味というものだ。」

ディア「蜜蜂が集めにくるような、そんな魅惑的な甘味に見える。
ふむ、そのままよりも煮溶かしてペースト状にするのも焼き菓子にする方が良いのか。」

ディア「だが目は半分でも食べてしまったら視界に影響するだろうか…。
（少し考え）その尾の先についているのは目と同じものか？」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「ザッハさんの目が宝玉だったら困っちゃうな……だって、ザッハさんと一緒にいないと宝玉揃わないし、お願いごとも叶わないんでしょ。それにお願いしたあとの宝玉ってどうなっちゃうんだろ」

ゼロ「……あ、一緒にいられるのは嬉しいかも。だってこんなにかわいいんだもん♪」

ゼロ「草はもそもそしていて味わいあるかな……ん？　ええ！？　ぬいぐるみさんなのに味わかるの！？　ザッハさんの体ってどうなってるの！？　不思議〜　パンくず出てきたりしないのかな（お腹の裂け目覗き込んだ）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…えぇ。跳ねると、地面に落ちます、よね…？」

返ってきた答えに、微かに目を見開き…また戻れば、感心した様に。
リィゼ「それは…全く持って、その通り、ですね…これは失礼しました」
微かに口元をつり上げる。

リィゼ「は、はぁ…ぇ、えぇ、お好きにゃ様に…もちろん、アリィでも構いません…では、私はザッハ殿、と呼ばせて頂きますね。
…既に、そう呼んだかとは思いますが。」

リィゼ「分からにゃい…知らにゃい？覚…っ…？」

リィゼ「…そう、ですか。何か、事情が在るのかどうかはお聞き致しません。ですが、もし、ザッハ殿が思い出したのにゃら…一緒に、貴方の主人の下に行くことを御約束致します。」

リィゼ「それにしても…貴方は、縫いぐるみ…です、よね…？」
手を伸ばし…触ろうか、と言うところでその手は止まり、
リィゼ「…作ってくださった方…の、事も、覚えてらっしゃらにゃい…？」

フィーア(540)からのメッセージ：
フィーア「そうそう、知り合い知り合いー。
…でも、分からないのも無理はないよ。だって君と私は、13年前に生き別れになった双子の兄弟…の隣の家に住んでいる老人の孫の従姉妹の娘の夫の（以下、延々と嘘吐き/…）」

フィーア「気にしながら気にしないように…って、え、何それ、どうやんの！？うわ、すっげ気になる！気になって夜もグッスリだよっ（蹴るの止め）」

ユハ「……ナーイス、ザッハ（サムズアップ）」

ユハ「あはは、確かになんか勿体ない気もするけど…それじゃ、好きな方で良いよ。ザッハの呼びたいように呼べばいいさ。」

ユハ「ははははー、おいでぇぇーっ（めちゃめちゃ嬉しそうな顔で優しく受けとめ、抱きしめた！）ふふふ、パラダーイス♪（満足げな笑顔でザッハ君の耳で遊んでいる）」

フィーア「それじゃ、気の向くままに呼ぶね！今は…いっぱい連呼したい気分かなぁ。気分なのかなぁ。気分なのかもよぉぉっ！ザッハー、ザッハー、ザッハザッハ！！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「お、驚いた……よ…（何度も頷いて見せる）」

フェンネル「ふはぁ、縫い包みも動くものなんだねぇ……」

フェンネル「あ…（コホンと咳払いを一つ）」

フェンネル「宝玉とや？」

フェンネル「……此の方、師の命により…この地に参じたり…」

フェンネル「貴君も宝玉を狙いし者也や？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「いいのっ？！　むぎゅーってする！　むぎゅーってするよっ！！」

イリス「むぎゅーっ！！！（イリスは力いっぱい抱きしめた！！）」

アト「この子（↑）は手加減を知らんからな。
　　　苦しゅうなったら早めに言うたほうがええで。
　　　・・・って、それどころじゃない・・・かな？」

イリス「（一時間後）
　　　　はふう、大満足ー♪」

イリス「・・・そう言えば。ノライヌ、気に入ってもらえたみたいだねっ。
　　　　えへへーっ、嬉しいなっ♪
　　　・・・ほら、お前もちゃんとご挨拶しなきゃ」

ノライヌ「わん！　わん！」

カル(676)からのメッセージ：
カル「ええ、オッケーです、完璧ですねっ！ふふ、よろしくお願いします」

カル「でも思い出したら…って、ザッハさん、記憶でも飛んでいらっしゃるんですか？」

カル「ですよねー、ふかもこですよねー、ふかもこー（ふかふか
Σ………はっ（ふかふか止め）……ザッハさんとお話してるとなんだかペースが乱されると言うか、楽しくなるというか、体が勝手にふかもこしてしまうというか…いえいえ、ほめ言葉ですよ？」

カル「口とお腹の先だけ……どうなってるんでしょうね、どうやって作られたのでしょうね……あっでもそれならお食事はできるから安心ですね！（何が」

カル「……………い、入れて、みません………。今度ザッハさんがお食事してるところでも観察させてください」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「私は誰かについていくしかないわ、跳ねられないし、離れられない」

ラフィー「じゃあ、ラピスの分まで跳ねとこうかなー？」
ラピス「跳ねるよりさっさと離れてほしいわよ」

ラフィー「ザッハさんは跳ねる？でも離れられない？ザッハさんは自由？それとも不自由？」

ラフィー「普通のぬいぐるみ！　ボクも普通の魔術師！」
ラピス「普通ってなんなのかしら？　私は普通じゃない幽霊よ」

ラピス「食事はできないわ、コイツに身体を借りれば食べれるけどね」

ラフィー「ザッハさんはゴハン食べられるの？ザッハさんは食べられるの？どんな味がするのー？」

ラフィー「アヒャヒャヒャヒャ？　流行っちゃったらザッハさんは嬉しいのかな、だったらもっとアヒャヒャって笑っちゃおうかな」

ラフィー「ボクも何か笑い方を考えようかな？」
ラピス「いきなり考えてもどうしようも無いわよ」

ラフィー「おおあ、また大きいザッハさんっ！」
ラピス「雑刃さん、ね」

ラフィー「それじゃあ次は雑刃さんとお話だぁぁ〜」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「……あ！いえ、別に何でもないです！（正気に戻りあたふた）
お人形さんがお話出来る事は、正直驚きです…一体どこで言葉を覚えたんですか？？（首を傾げ）」

ユメ「お人形さんの世界では「喋れる」事が普通なんですか？
…私の世界では、人形が喋る事はないですね…ですから、お人形さんに凄く興味を惹かれます。（夢路は想も変わらずザッハさんに魅了されている！）」

ユメ「そういえば…お人形さんは「雑」の「刃」と書いて、ザッハさんって言うんですよね。
…でも、お人形さんは全然「雑」っぽいイメージ…ないですよね？？（ザッハさんを見つめつつ←夢路はザッハさんの人型姿を知らない）」

ユメ「………。（方角云々と言われ反応しきれていない）」

ユメ「…あ、あの？お人形…さん？方角の事ではなくて、誰かに用事がある…という意味だったのですが、少し言葉が悪かったですね…（苦笑）」

ユメ「あ、あ、あ、あのッ！お人形さん…（名前を連呼されあたふたし、ザッハさんを捕まえ）
あの、お人形さん？た、確かに私は「夢路」ですけど…そんなに沢山呼ばれると、ちょっと困ります。（恥ずかしいのか目線を若干逸らし）」

ユメ「（持ち上げた際に何かに気がつき）
…それはそうと、ザッハさんは食事は出来るのですか？？縫目とかで食べ難そうな感じはしますけど…。」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「Σ！（びょんびょん音がする方向に猫耳が向き、ひげをぴんと立てて振り返った）」

赤毛のスグリ「うさぎさん！（ふかふかとと口の端を触り）なんておおきなおくち、おおかみさんみたい！」

赤毛のスグリ「（足元に転がる毛玉を見て）あのね、毛皮がなつように生えかわるの（自慢げにしっぽをぴーんと立て）だからへいきなのだわ！」

赤毛のスグリ「うさぎさんのおなまえはザッハちゃん（抱きしめてふかふかほっぺですりすりすると黒っぽい布が毛だらけになった！）わたしはスグリよ(*´ω`*)」

赤毛のスグリ「よろしくなのだわ！　おともだちになったから、でんでんむしあげるー（殻がつるりとした、かたつむりをそうっと頭の上に乗せた）」

ミカゲ(1419)からのメッセージ：
ミカゲ「紙が無いからみかんの皮………（ぼそり）」

ミカゲ「うん、コレも立派なお仕事だからね！バッチリ届けちゃうよ！」

ミカゲ「自転車こぎとかはいいよ……足、短いもんね………」

ミカゲ「今度お手紙の配達とかお願いしちゃおうかなー」

ミカゲ「体で払うと体を洗う？……んー…（悩）」

ミカゲ「ってぇー、に、似て無いよぉっ！体洗って体で払うのは違うよぉ！」

蜜(1505)からのメッセージ：
蜜「立派な紳士か…。　ふーん。　あっそ。」

蜜「いいや、別に考え事なんてしてないよ。　うん、そう考え事なんてしてない。　君の尻尾に見とれていただけなんだ。　きれいな色だね。　さ、触ってみてもいいかな？」

蜜「うさぎじゃなくてもいいのかい？　助かるよ。　まあ、語尾に”ピョン”ってつけるくらいならしてやってもいいピョン。　冗談だピョン。」

蜜「へへ、回るな回るな。目が回る。　そうだな、残念だけど尻尾はないんだよね。　だって、尻尾は必要ないだろ？」

ライ(1581)からのメッセージ：
ライ「おぉ…尻尾…いい黒色…か、かわ…(ムズムズ)」

イゴル「Σこらこら、挨拶もなしに触ろうとするのはルール違反だろ；」

ライ「Σそ、そうだね。…ちょいとそこいくナイスな闇色ぬいぐるみさん、私はライ、と申します。良ければ私と月でも見ながら語らいまｓ(ry」

イゴル「Σ何そのナンパもどき?!あーっと喧しくしてすまん、どうにも黒いもんとかかわいいもんに眼が無くてよぉ。
キャッチとかセールスとか怪しい宗教でもないんだ、本と。あ、俺はイゴルってんだ。手とか無いんで握手出来なくてすまんが、よけりゃ相手してくれないか?」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「　『ぬいぐるみ』のおなまえは、ザッハなのね。
　　　こえだけじゃない、ミオのおなまえは、ミオなの。
　　　ミオからも、ごあいさつ。　　　はじめまして。」

ミオ「　『ぬいぐるみ』のすがたは、はじめから、かたちを持っていて、
　　　ザッハさんは、そこに入ってみたのかな？
　　　でも、生まれるまえのことは、わからないことも、多いものね。」

ミオ「すがたを見ていたら、気になってみたことがあるの。
　　　眼みたいな珠が、しっぽにもあるように、見えるけれど、
　　　しっぽも、なにかを見たり聞いたり、できたりするの？」

ザッハ「（もう一回コミュの説明文を良く読んでる）アッヒャヒャヒャヒャヒャ!!分かった、分かったぁあああ！次回から頑張るぅう！」

お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました！

エキサイト に技回数を 5 振り分けました！
エクスターペイト に技回数を 4 振り分けました！
レッドステイク に技回数を 2 振り分けました！
カース に技回数を 3 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.3 パンくず を捨てました。
ItemNo.4 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.5 パンくず を捨てました。
ItemNo.6 パンくず を捨てました。
ItemNo.7 パンくず を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 真朱―ましゅ― を装備！
防具に 裾がﾎﾞﾛﾎﾞﾛの着物 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ザッハ(42)
　リベカ(143)
　お琴ちゃん(226)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

B1F C-18　魔法陣〔風の流れ〕　に移動しました！

B-18 に移動しました！
B-17 に移動しました！
B-16 に移動しました！
B-15 に移動しました！
B-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　リベカ(143)と一致しました！
　お琴ちゃん(226)と一致しました！
リベカ(143) お琴ちゃん(226) とパーティを結成！
パーティ名： 彷徨えるヒトガタたち

【成長】
能力CP が 19 増加！
戦闘CP が 17 増加！
生産CP が 9 増加！
上位CP が 6 増加！
NP が 1 増加！

真紅(578)の声が届いた：
真紅「さぁッ、始まるザマスよ」

フォール(614)の声が届いた：
フォール「ふぅー、やっとリアルに一段落がついたよ…まだ忙しいけどね（泣」

イェル(642)の声が届いた：
イェル「なんかないかな…いい事」

しるふぃ(668)の声が届いた：
しるふぃ「料理作成承ります。詳細はプロフ辺りにて。」

ミーティア(866)の声が届いた：
ミーティア「にゃー。」

つみ(905)の声が届いた：
つみ「はいてる、言うてるのに……」

舞華さん(1019)の声が届いた：
舞華さん「沖縄旅行ええなぁ。。。」

かな(1071)の声が届いた：
かな「蟻に勝てたのはいいんだけどね。」

ドロ(1142)の声が届いた：
ドロ「前回分の日記を更新忘れた!(泣)」

ハルカ(1257)の声が届いた：
ハルカ「メイド喫茶開店中にゃ〜♪♪」

紬(1569)の声が届いた：
紬「そろそろ初取得出来ないと叫ぶ人が出てきそうですが、コミュニティ初取得出来ないでは初取得できない貴方を応援しますっ。」

クマ(1598)の声が届いた：
クマ「　くまー　」

ディン(1937)の声が届いた：
ディン「歩行雑草の頭部以外は本当に不味かった…くそう（舌打ち・するな）」

マリア(16)の声が届いた：
マリア「…………この人信用していいのよ……？」

ザッハ(42)の声が届いた：
ザッハ「アヒャヒャヒャヒャヒャ！！
あひゃ？」

アハト(55)の声が届いた：
アハト「砂地の敵が意外と手ごわい。」

テリス(58)の声が届いた：
テリス「武器作って欲しい人、気軽に声かけてね。」

キアンコウ(59)の声が届いた：
キアンコウ「この先にいるのはどんな奴なんだろうな。ワクワクしやがるぜ」

シク(83)の声が届いた：
シク「まだまだ砂地が続くね」

リベカ(143)の声が届いた：
リベカ「むぅ、新しい防具か魔石が欲しいなの…遺跡のお外に出たときに「しょくにんさん」を探し忘れてたのがちめーてきですなのねー…」

下水子(234)の声が届いた：
下水子「わはー！　たいがはむっつり！　たいがはむっつり！」